JPS62112667A - 放射線硬化性塗料 - Google Patents

放射線硬化性塗料

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JPS62112667A
JPS62112667A JP24793985A JP24793985A JPS62112667A JP S62112667 A JPS62112667 A JP S62112667A JP 24793985 A JP24793985 A JP 24793985A JP 24793985 A JP24793985 A JP 24793985A JP S62112667 A JPS62112667 A JP S62112667A
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JP
Japan
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group
tables
polymer
formulas
radiation
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Pending
Application number
JP24793985A
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English (en)
Inventor
孝志 宇加地
啓一 別所
羽賀 桂一
松村 喜雄
ロバート イー.アンセル
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JSR Corp
DeSoto Inc
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
DeSoto Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放射線硬化性塗料に関し、特に磁性粉を混盆
して、磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体を製
造する際に使用される磁性塗料として好適に用いられる
放射線硬化性塗料に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、磁気記録媒体は、ポリエステルフィルムなどの
支持体上に、磁性粉、重合体、浴剤および各種の添加剤
からなる磁性塗料を塗布して磁性層を形成したものであ
る。
近年、上記磁性塗料の調整に用いる重曾体としてアクリ
ル系二重結合を有する放射線硬化性重合体を用い、これ
を磁性粉、弓剤等と共に混合した磁性塗料の塗膜を放射
線照射によって硬化する方法が知られている。
特開昭58−52617号公報には、ポリエステル分子
部分にスルホン酸金属塩を全カルボン酸成分に対し約0
.2〜30モルチ含有しそして該分子部分がウレタン結
合を介して鎖延長された、分子両末端に二重結付を有す
る実質的に線状の且つ分子量約1万〜5万のポリエステ
ルぽリウレタン樹脂から成る電子線硬化性樹脂が記載さ
れている。
上記のとおシ、特開昭58−32617号公報に記載の
樹脂はポリエステルポリウレタン樹脂の分子末端に二重
結合を有している。
また、特開昭60−120765号公報には、鎖伸長剤
の少くとも一部としてポリヒドロキシポリカルボン酸及
び/又はポリヒドロキシスルホン酸金属塩を用いて得ら
れ且つ重合可能な二Mfji合を持つ末端基を2り以上
有する不飽和ポリウレタン樹脂を放射線硬化性重合体と
する磁性塗料が開示されている。
%開昭60−120765号公報に開示された上記不飽
和ポリウレタン樹脂は、上記のとおり、鎖伸長剤の少く
とも一部としてポリヒドロキシカルボン酸及び/又はポ
リヒドロキシスルホン酸金属塩を用いているため、ウレ
タン結合を介してカルボン酸成分及び/又はスルホン酸
金属塩成分を分子鎖内に有し、かつ、分子末端に重合性
の二重結合を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の如き従来の放射線硬化性重合体は、そ
れを用いて磁気記録媒体を製造すると、実用耐久性や電
磁変換特性において十分に満足しうるものを与え難いと
いう解決されるべき問題点を有していた。
その理由は詳らかではないが、本発明者が本発明との関
連において考察すれば、使用する放射線硬化性重合体全
体としての分子構造、特に重合性二重結合の分布に起因
するものと考えられる。すなわち、重合性二重結合を分
子鎖中に側鎖状に導入することによって適度な硬化フィ
ルム特性を実現することが可能となり、実用耐久性にす
ぐれた磁気記録媒体を得ることができるはかシではなく
、側鎖状に分布する二重結合を導入することによってす
ぐれた磁性粉分散性能を実現することができ、電磁変換
特性にすぐれた磁気記録媒体を得ることができる。
それ故、本発明の目的は新規な放射線硬化性重合体を含
有して成る放射線硬化性塗料を提供することにある。
本発明の他の目的は、実用耐久性および電磁変換特性の
優れた磁気記録媒体を与える放射線硬化性塗料を提供す
ることにおる。
本発明のさらに他の目的は、磁性粉充填率が高く且つ表
面平滑性に優れた磁気記録媒体を与える放射線硬化性塗
料を提供することにおる。
本発明のさらに他の目的は、増加したポットライフを有
ししかも実用耐久性の優れた磁気記録媒体を与え、のみ
ならず磁気記録媒体の製造工程の簡略化、磁性塗料を硬
化するためのエネルギー消費の低減等を達成する放射線
硬化性塗料を提供することにある。
本発明のさらに他の目的および利点は、以下の説明から
明らかとなろう。
〔問題点を解決するための手段および作用〕かかる本発
明の目的および利点は、本発明によれば、下記式(+) ここでR1およびR11は同一であっても異っていても
よく、水素原子又はメチル基であ狐R1およびR11は
同一でも異ってもよく、炭素数2〜8のアルキレン基で
91)、R″は炭素数6〜20の2価の炭化水素基であ
り、Xは下記式(1)−α ここでR4は炭素数2〜4のフルキレン基であり、R1
の定義は上記に同じであシ、情は1〜50の数である、 で表わされる単位、下記式<1)−b ここでR″は炭素数2〜4のアルキレン基であり、R1
の定義は上記に同じであり、 Mはアルカリ金属であり、 nおよびtは互に独立に1〜30の数であシ、 pは1〜5の数である、 で表わされる単位、下記式(1)−G ここで、R6は+CH,C馬O+  、ここで、Zおよ
びZ′は独立に 又は、 R″は水素原子又はメチル基であり、 R1の定義は上記に同じであシ、 qは1〜20の数である、 で表わされる単位および必要に応じて下記式ここでHa
は炭素数2〜4のアルキレン基であシ、R3の定義は上
記に同じであり、rは1〜60の数である、 で表わされる単位、および必要に応じて下記式ここでR
QおよびR”は互に独立に炭素数2又は6のアルキレン
基であり、Rsの定義は上記に同じで必9.8およびt
は互に独立に1〜20の数である、 で表わされる単位が任意の割合でウレタン結合を形成し
ている基でおる、 で表わされる重合体を放射線硬化性重合体成分として含
有する放射線硬化性塗料が提供される。
上記式(1)中、R1およびHI Iは水素原子又はメ
チル基であり、同一であっても異なっていても良い。
R2およびR21は炭素数2〜8のアルキレン基であυ
、同一であっても異なっていても良い。例えばエチレン
基、1.2−文は1,6−プロピレン基、テトラメチレ
ン基、ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基、ヘプタメ
チレン基、オクタメチレン基等である。R2およびR■
としては炭素数2〜3のフルキレン基が好ましい。
Bsは炭素数6〜20の2価の炭化水素基でおり、例え
はエチレン基、プロピレン基、テトラメチレン基、ヘキ
サメチレン基、フェニレン基、シクロヘキシレン基、メ
チレンビスフェニレン基、メチレンビスシクロヘキシレ
フ基、ま念は構造式等で示されるC!〜(’ ! 11
 %好ましくはC2〜CIIの2価の脂肪族、脂環式ま
たは芳香族の基を示す。
Xは上記式(1)−αで表わされる単位、(y)−すで
表わされる単位、(+)−Cで表わされる単位及び任意
に(1)−1で表わされる単位及び/又は(r)−dで
表わされる単位が任意の割合でウレタン結合を形成して
いる基を表わす。
式(1)−α中、R4は炭素数2〜4のアルキレン基で
あり、例えばエチレン基、1.2−又は1゜5−プロピ
レン基、テトラメチレン基である。又、R1の定義は上
記に同じでちゃ、情は1〜50の数である。
式(T)−6中、RWは炭素数2〜4のアルキレン基で
あり、例えばエチレン基、1.2−又は1゜5−プロピ
レン基、テトラメチレン基等でるる。
Mはアルカリ金属であり、例えばナトリウム、カリウム
である。また、R1′の定義は上記に同じであり、nお
よびlは互に独立に1〜30の数であυ、pは1〜5の
数である。
式(I)−C中、R6は+CH,CH,0+、   、
ここで、2およびZ′は独立に一〇H,CH−C’H。
又は−cucg、−である、 又は で表わてれる基でわシ、qは1〜20の数である。
また、R?は水素原子又はメチル基であり、R1の定義
は上記に同じである。
式(り−d中のRsの定義は上記に同じであシ、R1は
炭素数2〜4のアルキレン基であシ、例えばエチレン基
、1.2−又は1,3−プロピレン基、テトラメチレン
基等である。ま7’CF’は1〜30の数である。
さらに、式(1)−1中、RoおよびR111は、互に
独立に炭素数2又は3のアルキレン基であり、例えばエ
チレン基、1.2−又は1,5−プロピレン基である。
またR3の定義は上記したとおりであり、8およびtは
互に独立に1〜20の数である。
本発明の放射線硬化性塗料は上記式0)で表わされる重
合体を放射線硬化性重合体成分として含有する。次いで
本発明の放射線硬化用塗料に用いる重合体の製造方法を
、具体例を挙げて説明する。
第1工程としては、下記一般式(α)で表わされるジオ
ール化合物 HO−4−R40←H・・・・・・(ロ))m。
ここでR4およびmの定義は上記(1)−αに同じでお
る、 と下記一般式(b)で表わされる化合物(以下特定スル
ホンば化合物と呼ぶ) ココテ、R1、M、n、lおよびpの定義は上記式(1
)−bに同じである、 および、下記一般式(C)で表わされる化合物(以下特
定ヒドロキシル化は物と呼ぶ) ここで、R6およびRyの定義は上記式(+)−Cに同
むである、 及び必要に応じて、下記一般式(d)で表わされる化合
物 R6およびrの定義は、上記式0)−dに同じである、 を、下記式(,4) OCR−R” −NCO−−−−−−(A )ここで、
R1の定義は上記式(1)に同じである、で表わされる
ジイソシアネート化合物と反応させる。
この第1工程の反応において、ジイソシアネート化付物
を化学量論的に過剰に使用して、ウレタン給金を生成さ
せ且つ分子末端にイソシアネート基を有する重合体を形
成する。上記第1の工程において、下記一般式(g)で
表わされる化合物ここで、R@ 、R10、jおよびt
の定義は上記式(i)−一に同じである、 を−緒に用いることもでき、その場合には上記式(1)
−gの単位を含む重合体を形成することカニできる。
重合体中において、式(1)−α、(夏)−6,(菖)
−C1(1)−d、 (1)−一の単位は、例えばラン
ダムに分布している。
第2の工程において、上記の如くして形成した分子末端
にインシアネート基を有する重合体に、下記式CB) CM、=CCOR2OH・・・・・・(1,11 ここでR1およびR2の定義は上記式(1)に同じであ
る、 で表わされる、水酸基を有するアクリル系またはメタク
リル系化合物を化学量論的にほぼ当量で反応させること
によって、分子末端に上記式(E)の単位をウレタン結
合を介して結合させることによって本発明に用いる放射
線硬化性重合体を得ることができる。
上記第1工程の反応は、通常、ナフテン酸銅、ナフテン
酸コバルト、ナフテン酸亜鉛、ラウリル酸n−グチルス
ズ、トリエチルアミン等の触媒を用いて実施される。こ
れらの触媒は、1!c1工程に用いる出発原料の総量1
00重量部に対してα01〜1重量部程度置部るのが好
ましい。反応温度は、通常50〜80℃とするのが好ま
しい。
上記第2工程の反応は、上記と同様の触媒の存在下に実
施することができる。触媒は第1工程で形成され念重合
体100重量部に対して好ましくはα01〜1重量部用
いられる。
第2工程の反応は、好ましくは50〜800Cで実施さ
れる。
上記第1および第2工程の反応は各工程の生成物を単離
せずに、逐時的に実施することができる。
各工程の反応を実施する際には、メチルエチルケトン、
シクロヘキサノン、テトラヒドロフラン、トルエン、メ
チルインブチルケトン、ジオキサン等の反応を阻害しな
い浴媒を必要に応じて使用することができる。
上記第1工程で用いられるジオール化合物C(E)は、
カプロラクトンと相当するジオールとをそれ自体公知の
方法に従って反応させることにより製造することができ
る。
また、特定スルホン酸化合物(b)は、一般式(力で示
されるポリエーテルジオール化合物に相当するポリエー
テルジオール化合物とスルホイソフタル酸類とを反応さ
せることによって製造することができる。スルホイソフ
タル酸類としては、例えば5″″ナトリウム−スルホ−
イソフタル酸、5−カリウム−スルホ−インフタル酸、
5−ナトリウム−スルホ−イソフタル酸無水物、5−カ
リクムースルホイソフタル酸無水物、5−ナトリウム−
スルホ−イソフタル酸ジ低級アル中ル例えばジメチル又
はジエチル、5−カワラム−スルホ−インフタル酸ジ低
級アルキル例えばジメチル又はジエチル等を挙げること
ができる。
これらの反応時の原料モル数をコントロールすることに
よって、エステル化またはエステル交換による付加重合
の重合度(式(b)中のp)をコント1:l−ルfk、
%定スルホン酸化合物中のスルホイソフタル酸類に由来
する構成単位の含有量を決めることができる。エステル
化またはエステル交換による付加重合の反応温度は、通
常40〜220℃、好ましくは50〜180℃である。
エステル化反応時の触媒としては、ピリジン、トリエチ
ルアミン等の塩基、または、硫酸、パラトルエンスルホ
ン酸等の酸を用いることができる。またエステル交換反
応時の触媒としては、上記エステル化反応に用いられる
触媒に加えて、さらに酢酸ナトリウム、酢酸マンガン、
酢酸亜鉛、酢酸カルシウム等の有機カルボン酸の塩、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸
化物、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート等
のアルカリ金属アルコラード、アルカリ土類金属の酸化
物または水酸化物、酸化亜鉛、酸化カドミウム、チタン
イソプロピレート、チタンブチラード等の有機系チタン
化合物を用いることができる。
特定ヒドロキシル化合物(C)は、1分子中にエポキシ
基を2個含むジェポキシ化合物1モルに対して、カルボ
キシル基を有するアクリル系およびメタクリル系化合物
ならびに水酸基を有するアクリル系およびメタクリル系
化合物から選ばれる少なくともI M類の化合物1モル
以上を反応させ、反応系全体のエポキシ基が消失するま
で、付加重合することによって合成される。ここにおけ
るジエポキシ化合物としては例えば、ビスフェノールA
とエピクロルヒドリンとを反応させて得られる多価フェ
ノールのグリシジルエーテル;エチレングリコール、ポ
リエチレングリコール、プロピレンクリコール、ポリプ
ロピレングリコール、テトラメチレングリコール、ポリ
テトラメチレングリコール等の多価アルコールとエピク
ロルヒドリンとを反応させて得られる多価アルコールの
グリシジルエーテル等を挙げることができる。
上記の付加重合の反応温度は通常20〜130℃、好ま
しくは40〜70℃である。反応時の触媒とし2ては、
第3アミン類、イミダゾール類、有機酸金属塩、ルイス
酸、アミン錯塩等を用いることができる。好適にはトリ
エタノールアミン、N。
N、N’、N’−テトラメチルエチレンジアミン1、 
  ・    0−パ・ N7N−ジメテルピ被うジン
、N−メチルモルフォリン、三フッ化ホウ素エーテラー
トを用いることができる。これらの触媒の使用量は、反
応原料100重量部に対してα01〜5重量部である。
上記式(冶および(g)で表わされる化合物は、市販品
として容易に入手しうる化合物である。
ジイソシアネート化合物(,4)としては、2゜4−ト
ルエンジイソシアネート、2,6−トルエンジイソシア
ネート、1.5−キシレンジインシアネート、1.4−
キシレンジインシアネート、1.5−ナフタレンジイン
シアネート、↑ルーフェニレンジイソシアネート、p−
フェニレンジインシアネート、5.3′−ジメチル−4
,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4′
−ジフェニルメタンジイソシアネート、3.3’−ジメ
チルフエニレンジインシアネ−)、4.4’−ビアxエ
レンジイソシアネート、ヘキサメチレンジインシアネー
ト、イン7オロンジイソシアネート、ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート、メチレンビス(4−シクロヘ
キシルイソシアネート)等が挙げられる。
また、第2工程の反応で用いられる水酸基を有するアク
リル系またはメタクリル系化合物CB)としては、例え
ば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロ
キシオクチル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
かくして、上記方法によって本発明に用いる放射線硬化
性重合体を得ることはできるが、ここで述べた方法に限
定されるものではない。
本発明に用いる放射線硬化重合体中における式<1>−
bで示される構成成分の割合は好ましくは、0.05〜
90劃0、特に好ましくは0.1〜70重量%である。
90重量係をこえると@性塗料として通常使用されるト
ルエン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
等の汎用の溶媒に対する溶解性が低下する傾向が強く、
また塗料として放射線によって硬化した後の塗膜の吸湿
性が増加し塗膜強度の低下をまねき易くなる。
本発明に用いる放射線硬化性重合体中に含まれるスルホ
ン酸アルカリ金属塩基の含有率の範囲は、好ましくは1
.0X10−’当量/g〜1.3X10−当量/gであ
り、特に好ましくは2×10″′7浩量/g〜1.0X
IM”出量/gであり、就甲5×10″″7当址/g〜
1.0X10−″3当螢/gでおる。
また、式(1)−〇で示される構成成分の割合は、好ま
しくは95重iチ以下、特に好ましくは90重輩チ以下
である。95重f%を越えると塗料として放射線によっ
て硬化した塗膜の柔軟性が失なわれ、好1しくない。
式(1)−1、(1)−d、 (1)−6であられすi
”L ルrd 分の総せが1「合体金杯に対して占める
割合は、4.95〜995重盆φが好ましく、この範H
内で谷υq成成分(1)−(L、(1)−d、(1)−
gの占める割付d゛任怠にとりうることかできる。
不発明で用いられる放射す硬化性重合体は好ましくは約
1万〜10万の数平均分子量をイしている。
本発明に用いられる重合体を放射九ヨ硬化して得られる
塗膜の力学的特性は、放射線硬化条件叫によっても異な
るが、通常、弾性¥で10に9/L7以上、破断強度で
90〜/cm’以上、破断伸びで7φ以上の特性でめる
本発明に用いる重合体は、必要に応じて他の放射線硬化
性重合体および/iたは放射線硬化性不飽和結付を有す
る化合物と併用することができる。
本発明の放射線硬化性塗料を架橋、硬化するために使用
する放射線としては、電子線、γ−線、中性子線、β−
線、X線等を例示することができるが、特に放射線量の
制御、放射線照射装置の製造工程への導入等の容易性の
見地から、電子線が好ましく、塗膜を架橋、硬化する際
に使用する電子線は、透過力の面から加速電圧100〜
750に〆、好ましくは150〜300fVの電子線加
速器を用い、塗膜の電子線の吸収線量がCL5〜20メ
ガランドになる様に照射するのが好ましい。
本発明の放射線硬化性塗料を磁性塗料として使用する際
に混曾される磁性粉の例としては、r−”z 01 、
F #sO4、r−FaxOSとFe3O3の中間の酸
化状態の酸化鉄、Co含有1−Fe1Os、Co含有F
tt104、Co含有の1−Fa@0@とF ’g @
 0.の中間の酸化状態の酸化鉄、前記酸化鉄にさらに
遷移金属元素等の金属元素を含有させたもの、前記酸化
鉄にCo酸化物または水酸化物を主体とした被膜層を形
成したもの、Cr01. Crotの表面を還元処理し
てcr、o、層を形成したもの、I?t、Co、Ni等
の金属もしくはこれらの合金またはこれらに典型金属元
素もしくは遷移金属元素等の金属元素を含有させ九もの
等を例示することができる。これらの磁性粉は、本発明
の特徴となる重合体100重量部に対して通常200〜
700重量部使用される。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によってさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
なお、以下の実施例において、分子量は浸透圧法によっ
て求めた値である。また化合物の構造は、赤外吸収スペ
クトルおよび核磁気共鳴(NMR)スペクトルによって
分析した結果である。
実施例1 (1)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量1
tのフラスコに、5−ナトリウム−スルホ−イソフタル
酸ジメチルエステル74g1ポリエチレングリコール(
平均分子量400)400g。
酢酸ナトリウム1.0gを加え130℃で6時間反応さ
せた。得られた反応生成物をNMRスペクトルによって
分析したところ、5−ナトリウム−スルホ−インフタル
酸ジメチルのメチル基のプロトンによるピークが検出さ
れないことからエステル交換率はほぼ100%進行して
いると判断された。
さらに未反応のポリエチレングリコールが存在すること
も確認した。
また、反応生成物を液体クロマトグラムによシ分画分取
して、NMRスペクトルによって分析した結果、反応生
成物は下記の構造式であられされる化合物とポリエチレ
ングリコールとの混合物であり、 (式中、R1,はポリエチレングリコール(平均分子1
400)の両末端OH基を除いた残基であり、nは1.
1である。) かつ、上記構造で示した化合物と未反応ポリエチレング
リコールの比は55対45(重量比)でおった。これら
の混合物を特定スルホン酸化付物(1)とする。特定ス
ルホン酸化合物(1)の水酸基当量は52ax 1o 
−” ”hlに/ct−chつ*。
(2)温度針、攪拌器およびR流冷却管を備えた容i2
tのフラスコに、4.4’−ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアネート175.5g、ジブチルスズジラウレー
) Q、5 a、シクロヘキサノンとメチルエチルケト
ンの混合溶媒550gを加え60°Cに加温したのち、
滴下ロートより、系の温度が上昇しない様に注意しなが
ら、ポリエーテルジオール(デュポン社製、テラタン6
50174.17゜ポリオキシエチレンビスフェノール
Aエーテル((日本油脂社製DA−550FI9五By
、ビスフェノールAアルキレンオキサイド誘導体のアク
リル酸付加物(共栄社油脂製エポキシエステル5002
、(i以下特定ヒドロキシル化me(+)と呼ぶ)!+
1.917、特定7. # ホ7酸化合物(+)1g5
g、シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混合溶媒
200gを均一に混合したものを滴下し、滴下終了後、
60℃で4時間反応させた。
次いでこれに、2−ヒドロキシエチルアクリレート6.
217を加え60℃で4時間反応させた。反応終了後、
赤外吸収スペクトルによシ系中にイソシアネート基が残
存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(,4)とする。
重合体(、()の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有
量を第1表に示す。
実施例2 (1)温度計、撹拌器および還流冷却管を備えた容H1
tのフラスコに、5−ナトリウム−スルホ−イソフタル
酸ジメチル148g、ポリエチレングリコール(平均分
子量4001400g、酢酸ナトリウム1.0+7.酢
酸亜鉛1.0gを加え、150°Cで6時間反応させた
。得られた反応生成物をNMRスペクトルによって分析
したところ、5−ナトリウム−スルホ−インフタル酸ジ
メチルのメチル基のプロトンによるピークが検出されな
いことから、エステル交換反応はほぼ100チ進行して
いると判断された。さらに未反応ポリエチレングリコー
ルが存在しないことも確認した。さらに反応生成物をN
 J/ Rスペクトルによって詳細に分析した結果、反
応生成物は下記の構造であられされる化合物であること
が判った。
50、Nα (式中、Rl 8はポリエチレングリコール(平均分子
量400)の両末端OH基を除いた残基である) 上記化合物を特定スルホン酸化合物(5))とする。特
定スルホン酸化合物(5))の水酸基当量は、1.94
 X101当量/gであった。
(2)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量2
tのフラスコに、4.4’−ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアネート174.0g、ジプチルスズジラウレー
ト0.5g、シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの
混合溶媒500gを加えて60℃に加温したのち、滴下
ロートより系の温度が上昇しない様に注意しながら、ポ
リエーテルジオール(デュポン社製テラタン650 )
 89.3Q、ポリオキシエチレンビスフェノールAエ
ーテル(日本油脂社製り、4−3507’)112.2
g、特定スルホン酸化合物(N)2五6g、特定ヒドロ
キシル化合物(+)95.6g、シクロヘキサノンとメ
チルエチルケトン混合溶媒250gを均−混合したもの
を滴下し、滴下終了後、60℃で4時間反応させた。
次いでこれに、2−ヒドロキシエチルアクリレ−) 5
.3σを加え60℃で4時間反応させた。反応終了後、
赤外吸収スペクトルにより系中にインシアネート基が残
存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体CB+とする。
重合体1)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量を
第1表に示す。
実施例3 温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量2tのフ
ラスコl’!:2 、4− )ルエンジイソシアネート
80.7 ry、ジブチルスズジラウレー) 0.5 
a。
シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混合溶媒55
0gを加え60℃に加温したのち、滴下ロートより系の
温度が上昇しない様に注意しながら、ポリエーテルジオ
ール(三菱化成製FT、’1lG−1000)206.
1q、JリオキシプロぎシンビスフェノールAエーテル
(日本油脂社gDB−90[1)185.4(7,特定
ヒドロキシル化盆’J(+)1λ3g、特定スルホン酸
化合物(1)12.6!7、シクロヘキサノンとメチル
エチルケトンの混合饅媒200gを均一に混合したもの
を滴下し、滴下終了後、60℃で4時間反応させた。次
いでこれに、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート3
.0gを加え60℃で4時間反応させた。反応終了後、
赤外吸収スペクトルによυ系中にインシアネート基が残
存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(C)とする。
重合体(C)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例4 (1)温度計、攪拌器および還流冷却管を備え次容i1
tのフラスコに、5−ナトリウム−スルホ−インフタル
酸ジメチルエステル78g1ポリエチレングリコール(
平均分子f200)422g、酢酸ナトリウム1.0g
、酢酸亜鉛1.0gを加え、130℃で6時間反応させ
た。得られ九反応生成物をN M /?スペクトルによ
って分析したところ、5−ナトリウム−スルホ−イソフ
タル酸ジメチルのメチル基のプロトンによるピークが検
出されないことからエステル交換率はほぼ100%進行
していると判断された。さらに未反応のポリエチレング
リコールが存在することも確認した。
ま之、反応生成物を液体クロマトグラムによシ分両分取
してNMRスペクトルによって分析した結果、反応生成
物は下記の構造式であられされる化合物とポリエチレン
グリコールとの混合物であり、 50、Nα (式中、R1oli=teリエチレングリコール(平均
分子量200)の両末端OH基を除いた残基である。) 上記構造で示した化曾物と未反応ポリエチレングリコー
ルの比は36対64(重量比)であった。
これらの混合物を特定スルホン酸化合物(II)とする
特定スルホン酸化付物(11)の水酸基当量はZ52×
10−3出量/gであった。
(2)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量2
tのフラスコに、2.4−)ルエンジイソシアネート1
31.7gs ジプチルスズジラウレート0.5Q、シ
クロヘキサノンとメチルエチルケトンの混曾浴媒500
gを加え60℃に加温したのち、滴下ロートより系の温
度が上昇しない様に注意しながら、ポリエーテルジオー
ル(日本油脂製ユニ:t−ルD−400) 14 a7
 g、 XI)オ*シフロビレンビスフェノールAエー
テル(日本油脂製DB−900)143.4gs特定ス
ルホン酸化賞物(n)3.5g1特定ヒドロキシル化付
物(It)6g9g。
シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混曾浴媒20
0gを均一に混合したものを滴下し、滴下終了後、60
℃で4時間反応させた。
次いでこれに、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート
3.8gを加え、60℃で4時間反応させた。反応終了
後、赤外吸収スペクトルにより系中にイソシアネート基
が残存していないことを確認した。
この様にして得られた重合体を重合体(D)とする。重
合体(D)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量を
第1表に示す。
実施例5 温度計、撹拌器および還流冷却管を備えた容量2tのフ
ラスコに、2.4−)ルエンジインシアネート185.
6g、ジグチルスズラウレート0.5g1シクロヘキサ
ノンとメチルエチルケトンの混合溶媒550gを加えろ
0°Cに加温したのち、滴下ロートより、系の温度が上
昇しない様に注意しながら、ポリエーテルジオール(日
本油脂製ユニオールD−1200)37.4g、特定ヒ
ドロキシル化合物(m)alys特定スルホン酸化合物
(II)267.2rt、シクロヘキサノンとメチルエ
チルケトンの混合溶媒200gを均一に混合したものを
滴下し、滴下終了後、60℃で4時間反応させた。
次いでこれに、2−ヒドロキシエチルアクリレ−)1.
89を加え、60°Cで4時間反応させた。
反応終了後赤外吸収スペクトルによυ系中にインシアネ
ート基が残存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(E)とする。
重合体CE)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例6 (1)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量1
tのフラスコに、アクリル酸105.9 Q、ポリプロ
ピレングリコ−ルナ400ジグリシジルエーテル(共栄
社油脂製エデライ)400p)394.1gを加え36
0℃で6時間反応させたのち、赤外吸収スペクトルによ
シ反応生成物中にはエポキシ環の吸収が無いことを確認
した。この反応生成物を、特定ヒドロキシル化合物(璽
)とする。
暴 EC−CH。
夏 CH (2)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容i2
tのフラスコに、インホロンジイソシアネート121:
1.Og、 ジブチルスズジラウレート0.5g、シク
ロヘキサノンとメチルエチルケトンの混合溶媒500g
を加え60℃に加温したのち、滴下ロートよυ系の温度
が上昇しない様に注意しながら、ポリエーテルジオール
(デュポン社製テラタン650)74.6g、ポリオキ
シプロピレンビスフェノールAエーテル(日本油脂製D
B−900)24C1,9Q、特定ヒドロキシル化合物
(Ill)511g1特定スルホン酸化合物(ri)2
6.2g、シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混
合溶媒25ogを均一に混合したものを滴下し、滴下終
了後、60℃で4時間反応させた。次いで2−ヒドロキ
シエチルアクリレート1.3gを加え60’Cで4時間
反応させた。反応終了後、赤外吸収スペクトルにょシ系
中にインシアネート基が残存していないことを確認した
この様にして得た重合体を重合体(F)とする。
重合体CFIの分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例7 (1)  温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容
量1!のフラスコに、5−ナトリウム−スルホ−イソフ
タル酸ジメチルエステル35g1ポリテトフメチレング
リコール(デュポン社製テラタン650)465.、酢
酸亜鉛1.0g、酢酸ナトリウム1.0gを加え130
°Cで6時間反応させた。得られた反応生成物をNMR
スペクトルによって分析したところ、5=f)リウムー
スルホーイソ7タル酸ジメチルのメチル基のプロトンに
よるピークが検出されないことからエステル交換率はほ
ぼ100%進行していると判断された。さらに未反応の
ポリテトラメチレングリコールが存在することも確認し
た。
また、反応生成物を液体クロマトグラムにより分画分取
してNMRスペクトルによって分析した結果、反応生成
物は下記の構造式であられされる化合物とポリテトラメ
チレングリコールとの混合物であり、 (式中、R,7はポリテトラメチレングリコールの両末
端OH基を除いた残基であり、11は1゜4である。) 上記構造で示した化合物と未反応ポリテトラメチレング
リコールの比は34対66(重量比)であった。これら
の混合物を特定スルホン酸化合物(IINとする。特定
スルホン酸化合物(Ill)の水酸基当量は2.42X
10−3当蛍/ピであった。
(2)温度計、攪拌器および還流冷却管を備えた容量2
1の7ラスコに、イソホロンジイソシアネー)114.
3g、ジブチルスズジラウレート0.5g。
シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混合溶媒55
 ogを加え、60℃に加温したのち、滴下ロートより
系の温度が上昇しない様に注意しながら、ポリエーテル
ジオール(三菱化成製、PTMG 1000)95.8
g、ポリオキシエチレンビス7エ/−ルAエーテル(日
本油脂社5IDA−350F)33.5g、特定ヒドロ
キシル化合物(■)65.18、特定スルホン酸化合物
(ill)187.9g、シクロヘキサノンとメチルエ
チルケトンの混合溶媒200gを均一に混合したものを
滴下し、滴下終了後、60℃で4時間反応させた。次い
で2−ヒドロキシプロビルメタクリレート3.5gを加
え60°Cで4時間反応させた。反応終了後赤外吸収ス
ペクトルにより系中にインシアネート基が残存していな
いことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(G)とする。
重合体(G)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例8 温度計、攪拌器およびlL流流冷骨管備えた容量21の
7ラスフに、4.4’ −ノシクロヘキシルメタンノイ
ンシアネート210.6g、ノプチルスズノラウレート
o、s、、、シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの
混合溶媒550gを加え、60°C!こ加温したのち、
滴下ロートより系の温度が上昇しない様に注意しながら
、ポリエーテルジオール(日本油脂社製ユニオールD 
−400)78.0 g。
特定スルホン酸化合物(l[l)3.2g、特定ヒドロ
キシル化合物(II)202.5g、シクロヘキサノン
とメチルエチルケトンの混合溶媒200gを均一に混合
したものを滴下し、滴下終了後、60℃で4時間反応さ
せた。次いで、これに2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レ−) 5.7gを加え、60’Cで4時間反応させた
。反応終了後、赤外吸収スペクトルにより系中にインシ
アネート基が残存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(H)とする。
重合体(H)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例9 温度計、攪拌器および還流冷却管を備えr:、容量2!
のフラスコに、インホロンジイソシアネート97゜8g
1ノプチルスズジラウレー)0.5g、シクロヘキサ7
ンとメチルエチルケトンの混合溶媒550gを加え、6
0℃に加温したのち、滴下ロートより系の温度が上昇し
ない様に注意しながら、ポリエーテルジオール(日本油
脂社製ユニオールDI 200)185.1g、ポリオ
キシプロピレンビスフェノールAエーテル(日本油脂社
glDB−900)59.5.、特定ヒドロキシル化合
物(Ill)37.5g、特定スルホン酸化合*(I[
[)113.8g、シクロヘキサ7ンとメチルエチルケ
トンの混合溶媒200Flを均一に混合したものを滴下
し、滴下終了後、6 f) ’(:’で4時間反応させ
た。次いで、これに2−ヒドロキシエチルアクリレート
6.4gを加え60℃で4時間反応させた。反応終了後
、赤外吸収スペクトルにより系中にインシアネート基が
残存していないことを確認した。
この様にして得た重合体を重合体(J)とする。
重合体(J)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
実施例10 温度計、攪拌器および′a流流冷骨管備えた容量21の
フラスコに、4.4′−ノシクロへキシルメタンノイソ
シアネート146.0g、ノプチルスズノラ・7レー)
0.5g、シクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混
合溶媒500 gを加え60℃に加温したのち、滴下ロ
ートより系の温度が上昇しない様に注意しながら、ポリ
エーテルジオール(デュポン社製テラタン650)30
0.7g、特定スルホン酸化合物(1)37.6g、特
定ヒドロキシル化合物(■)10.8 g、シクロヘキ
サノンとメチルエチルケトンの混合溶i250 gを均
一に混合したものを滴下し、滴下終了後、60゛Cで4
時間反応させた。次いでこれに2−ヒドロキシエチルア
クリレート4.9 gを加え60℃で4時間反応させた
反応終了後、赤外吸収スペクトルにより系中にインシア
ネート基が残存していないことを確認した。この様にし
て得た重合体を重合体(K)とする。
重合体(K)の分子量とスルホン酸ナトリウム塩含有量
を第1表に示す。
比較例1 温度計、攪拌器および還流冷却器を備えた容量21の7
フスコに、ツメチルテレフタレート119.2g、ツメ
チルイソシアネート89.4g、5−ナトリクムスルホ
イソフタル酸ジメチル136゜5g、エチレングリコー
ル148.2g、ネオペンチルグリコール203.4 
gならびに触媒として酢酸亜鉛0.0251?および酢
酸ナトリウム0゜003gを仕込み、180〜220℃
で3時間エステル交換反応を行った6次いで、セバシン
酸376.2 gを添加して、200〜240℃で2時
間反応させた後、その反応系を30分がけて10ao+
+Hgまで減圧した。この反応系を更に、3〜10mm
HHの圧力下、250℃の温度で2時間重縮合反応を行
った。このようにして得られたポリエステルポリオール
の水酸基当量は4,7X10− ’当ffi / [1
であった。このポリエステルポリオールをNMRスペク
トルによって分析した結果、その組成は次の通りであっ
た。
テレフタル920モル%、イソフタルl!!isモル%
、5−スルホイソフタル酸ナトリウム5モル%、セバシ
ン酸60モル%、エチレングリコール50モル%および
ネオペンチルグ′1)・コール50モル%。
次に、温度計、攪拌器および還流冷却器を備えた容i2
Nのフラスコに、4,4′−ノシクロヘキシルメタンノ
インシアネー)33.8g、ノブチル入ズノラウレー)
 0.5 g、シクロヘキサノンとメチルケトンの混合
溶媒550gを加え、60℃に加温したのち滴下ロート
より系の温度が上昇しない様に注意しながら、上記にお
いて得た、ポリエステルポリオール466.2 gl 
シフびヘキサノンとメチルエチルケトンの混合溶媒20
0gを均一に混合したものを滴下し、滴下終了後、60
°Cで4時間反応させた。次いでこれに、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート4.5gを加えさらに0℃で2時
間反応させた0反応終了後、赤外吸収スペクトルにより
系中にインシアネート基が残存していないことを確認し
た。
この様にして得た重合体を、重合体(L)とする。
重合体(L)の分子量とスルホン酸す) IJウム塩含
有量を第1表に示す。
参考例1 実施例1で得られた重合体Aのシクロヘキサノンメチル
エチルケトン混合溶液を用いて下記組成の磁性塗料を次
の要領で作製し、基体に塗布し、電子線照射により硬化
させた。
Co含含有−Fe203      80重量部500
ilアルミ製缶に上記組成中の磁性粉、シクロヘキサノ
ンメチルエチルケトンおよび31L11径ステンレスポ
ール(約20a+1)を入れ米国レッドデビル社製ペイ
ントコンディショナーにて2時間振とうした。次いで重
合体Aのシクロヘキサノンとメチルエチルケトンの混合
溶液を加えさらに4時間振とうした後、ステンレスポー
ルを取り除き磁性塗料を得た1次いで直ちに厚さ15μ
mポリエステルフィルム上に乾燥膜厚が6μになるよう
に上記磁性塗料を塗布し、直ちに磁場配向処理を行い、
室温で一夜乾燥、エレクトロカーテンタイプ電子線加速
装rPlをイφ用しで加速電圧160キロボルトとし、
7メ〃ラツドの吸収Mffiで磁性塗膜を硬化した。
同様に上記磁性塗料組成中において、磁性粉を除外し、
重合体Aを乾燥膜厚が40〜60μmになるようにガラ
ス板上に塗布し、室温で一夜乾燥後加速電圧160キa
ボルトとし、57〃2ツドの吸収線量で塗膜を硬化した
磁性塗料については、次の(1)の試験を行ない、硬化
磁性塗膜については、(2)〜(6)の試験におこなっ
た。
また、磁性粉を含まない硬化塗膜については(7)〜(
8)の試験をおこなった。
また上記とは別に硬化塗膜を作り、(9)の試験をおこ
なった。
結果を第2表に示す。
(1)  濾過テスト:平均孔径2μmを有するフィル
ターで磁性塗料を1分間で100%濾過できるかどうか
観察した。
(2)光沢:デイノタル光沢計(村上色彩技術研究新製
)を使用して硬化磁性塗膜の反射角45°の光沢を測定
し、光沢が70〜90の場合を◎、50〜70の場合を
○、30〜50の場合をΔ、30以下の場合を×とした
(3)表面観察:走査型電子顕微鏡を使用して硬化磁性
塗膜の表面観察を行った。磁性粉の凝集がみられない状
態を◎として以下○、Δ、×の順″C表わした。
(4)接着テスト:硬化磁性塗膜の表面に粘着テープを
貼りつけ、全面に均一に接着させた後、瞬間的に引き剥
がしたときの状態を観察して行ない、硬化磁性塗膜が基
体から完全に剥離された場合を×1若干剥離された場合
をΔ、はとんど剥離されない場合を○、全く剥離が認め
られないものを◎として評価した。
(5)粉落ち試験:1000のエメリー紙上で硬化磁性
塗膜を20回シェディングしてその時の粉落ち量を測定
した。
(6)角形比(Br/Be+):束英工業KK製VSM
−3型を用いて外部磁場5,0000eで磁気特性を測
定した。残留磁束密度”Br、最大残留磁束密度=B+
n。
■ 破断強度、伸び、初期モジュラス:硬化塗膜から短
冊状のテープピースを切り出しく0.5 cmX10c
mX40−60μm、室温で50a+m/winの引張
り速度で測定した。
(8)  テトラヒドロフラン(1’ HF)抽出残:
硬化塗膜について、THFソックスレー抽出を24時間
行ない、抽出残の割合を測定した。
(9)  屈曲試験:厚さ100μ閣のポリエステルフ
ィルム上に、乾燥膜厚が40〜50μ釦になる様に実施
例1で得られた重合体を塗布し、室温で14Ji。
乾燥後、加速電圧160キロボルト、5メがラッド電圧
クリアーフィルムを硬化した。このクリアーフィルムを
基板のポリエステルフィルムごと[1110−の短ざく
状に切り、両端を固定して中央部分から屈曲させたのち
ただちにもとの状態に復元するといった屈曲試験を1秒
間に20回行ない、屈曲部位からのクリアーフィルムの
剥離あるいは破壊が起こるかどうかをみた。500時間
の屈曲に耐えたものを優として評価した。
参考例2 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に同様に試験をおこなった。
結果をtjS2表に示す。
Co含含有−Fe203      so重量置都市体
B           20重JjJ、部(固型分換
算) シクロヘキサノンとメチル エチルケトンの混合溶媒   200重量部参考例3 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果を第2表に示す。
Co含含有−Fe=0.    80重量部重合体C2
0重量部 (固型分換W、) シクロヘキサノンとメチル エチルケトンの混合溶媒   200重i部lj考例4 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果をm2表に示す。
Co含含有−Fe203    80重量部トリアクリ
レート        3重量部シクロヘキサノンとメ
チル エチルケトンの混合溶媒  200重′ML部参考例5 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験をおこなった。結果は第2表に示す
Co含含有−Fe203      ao重量置都市体
E           20重量部(固型分換算) シクロヘキサノンとメチル エチルケトンの混合溶媒  200重′fi部参考例6 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験をおこなった。結果を[2表に示す
Co含含有−Fezo、       80重量部シク
ロヘキサノンとメチル エチルケトンの混合溶媒  200重量部参考例7 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果を第2表に示す。
Co含含有−Fe20+      soo量部トリア
クリレート        3重量部シクロヘキサノン
とメチル エチルケトンの混合溶媒  200′flL量部参考例
8 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果を第2表に示す。
Co含含有−Fe20s      80重量部エチル
ケトンの混合溶媒  200重量部参考例9 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果をtjS2表に示
す。
CO含含有−)e20.     8o重i部重合体J
           20重+i部(固型分換算) シクロヘキサノンとメチル エチルケトンの混合溶媒  200重量部参考例10 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果を第2表に示す。
CO含含有−Fe203      so重+UK比較
参考例 参考例1において塗料の組成を次のようにした以外は参
考例1と同様に試験を行なった。結果を第2表に示す。
Co含含有−Fe20.      8o重ff1ff
ls第  1  表 上記実池例1〜10における重合体(A)〜(H)、(
J)及び(K)の平均的な組成を、上記式(1)のパラ
メーターによって示せば下記第3表に示したとおりであ
る。
なお、Velll+X+yおよび2はそれぞれ式(1)
a−(1)b+(1)  c、(1)  dお上り(I
)−eの単位の存在個数を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) ここでR^1、R^1^1^は同一であつても異つてい
    てもよく、水素原子又はメチル基であり、 R^2およびR^2^1は同一でも異つていてもよく、
    炭素数2〜8のアルキレン基であり、 R^3は炭素数6〜20の2価の炭化水素基であり、 Xは下記式(1)−a ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1)−a ここでR^4は炭素数2〜4のアルキレン基であり、R
    ^3の定義は上記に同じであり、 mは1〜50の数である、 で表わされる単位、下記式(1)−b ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1)−b ここでR^5は炭素数2〜4のアルキレン基であり、R
    ^3の定義は上記に同じであり、 Mはアルカリ金属であり、 nおよびlは1〜30の数であり、 pは1〜5の数である、 で表わされる単位、下記式(1)−c ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1)−c ここで、R^6は−(CH_2CH_2O)−_q、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、ZおよびZ′は互に独立に ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼である、 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる基であり、 R^7は水素原子又はメチル基であり、 R^3の定義は上記に同じであり、 qは1〜20の数である、 で表わされる単位および必要に応じて 下記式(1)−d ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1)−d ここでR^8は炭素数2〜4のアルキレン基であり、R
    ^3の定義は上記に同じであり、 rは1〜30の数である、 で表わされる単位、および必要に応じて下記式(1)−
    e ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1)−e ここでR^9およびR^1^0は互に独立に炭素数2又
    は3のアルキレン基であり、R^3の定義は上記に同じ
    であり、sおよびtは互に独立に1〜20の数である、 で表わされる単位が任意の割合でウレタン結合を形成し
    ている基である、 で表わされる重合体を放射線硬化性重合体成分として含
    有する放射線硬化性塗料。
JP24793985A 1985-11-07 1985-11-07 放射線硬化性塗料 Pending JPS62112667A (ja)

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