JPS62116786A - 表面選択処理方法 - Google Patents
表面選択処理方法Info
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- JPS62116786A JPS62116786A JP25458285A JP25458285A JPS62116786A JP S62116786 A JPS62116786 A JP S62116786A JP 25458285 A JP25458285 A JP 25458285A JP 25458285 A JP25458285 A JP 25458285A JP S62116786 A JPS62116786 A JP S62116786A
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Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、表面処理を選択的に行なう方法、特に光を用
いて選択精度を高めた表面処理方法に関する。
いて選択精度を高めた表面処理方法に関する。
(従来の技術)
近年、光を用いたCVDやエツチング等の光励起プロセ
ス技術が、プロセスの低温化や簡略化をもたらすものと
して盛んに開発されている。しかしながら従来の光励起
プロセス技術はすべて、光照射部に存在する基板上の反
志種と照射光との光化学反応に基づいているため、基板
上の光照射部には堆積やエツチング、ドーピング等の加
工を施し、非照射部には加工を施さないでいた。この選
択性を利用して、基板への光照射をパターン化すること
により、レジストレスの一回のプロセスでパターン化し
た薄膜の形成を光励起プロセスで実現しうろことが、例
えば特開昭57−26445に記載された量体になる発
明で提案され、その有用性が大いに期待される。しかし
、このような従来提案されている光励起プロセス技術は
、以下の理由で必ずしも実用中のレジストプロセスをす
べて代替できる訳ではない。
ス技術が、プロセスの低温化や簡略化をもたらすものと
して盛んに開発されている。しかしながら従来の光励起
プロセス技術はすべて、光照射部に存在する基板上の反
志種と照射光との光化学反応に基づいているため、基板
上の光照射部には堆積やエツチング、ドーピング等の加
工を施し、非照射部には加工を施さないでいた。この選
択性を利用して、基板への光照射をパターン化すること
により、レジストレスの一回のプロセスでパターン化し
た薄膜の形成を光励起プロセスで実現しうろことが、例
えば特開昭57−26445に記載された量体になる発
明で提案され、その有用性が大いに期待される。しかし
、このような従来提案されている光励起プロセス技術は
、以下の理由で必ずしも実用中のレジストプロセスをす
べて代替できる訳ではない。
(発明が解決しようとする問題点)
まず従来のレジストプロセスにおいては、レジストの有
無による加工の空間的な選択性が非常に高いのに対、シ
、光励起プロセス、特に光C’/Dにおいては、基板表
面の光化学反応に加えて、気相中の光化学反応も堆積に
寄与するから、光照射領域外にも気相中からの降り積も
bK基づく堆積を生じて選択性が劣化する。例えば5i
n4を用いる絶縁膜のcvpの場合には、以上の要因に
加え、さらに堆積物の構成分子が複数の反応種の化学反
応により生ずるという要因のため、金属や81等のごと
く単一の反応種の分解反応のみで堆積するのに比べ、関
与する反応種間の気相中での平均衝突距離程度に堆積パ
ターンが照射光パターンから更に拡がる。
無による加工の空間的な選択性が非常に高いのに対、シ
、光励起プロセス、特に光C’/Dにおいては、基板表
面の光化学反応に加えて、気相中の光化学反応も堆積に
寄与するから、光照射領域外にも気相中からの降り積も
bK基づく堆積を生じて選択性が劣化する。例えば5i
n4を用いる絶縁膜のcvpの場合には、以上の要因に
加え、さらに堆積物の構成分子が複数の反応種の化学反
応により生ずるという要因のため、金属や81等のごと
く単一の反応種の分解反応のみで堆積するのに比べ、関
与する反応種間の気相中での平均衝突距離程度に堆積パ
ターンが照射光パターンから更に拡がる。
また、従来のレジストプロセスにおいては、レジストに
ポジ形とネガ形があるため、レジスト露光の光照射のパ
ターンと後工程のプロセス、例えばエツチングのパター
ンとを、同一か相補的かに自由に選択しうる利点がある
のに対し、既存の光励起プロセス技術では、光照射部に
のみ加工を施すいわばポジ形のプロセス技術のみが存在
し、従ってプロセスの自由度が狭くなるという欠点があ
つた。
ポジ形とネガ形があるため、レジスト露光の光照射のパ
ターンと後工程のプロセス、例えばエツチングのパター
ンとを、同一か相補的かに自由に選択しうる利点がある
のに対し、既存の光励起プロセス技術では、光照射部に
のみ加工を施すいわばポジ形のプロセス技術のみが存在
し、従ってプロセスの自由度が狭くなるという欠点があ
つた。
そこで、本発明の目的は、以上述べた従来の光励起プロ
セス技術の欠点を除去し、選択性に優れ、光照射部にお
ける光化学反応の誘起を抑止する表面選択処理方法を提
供することに6る。
セス技術の欠点を除去し、選択性に優れ、光照射部にお
ける光化学反応の誘起を抑止する表面選択処理方法を提
供することに6る。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために禾発明が提供する表面選
択処理方法は、基板の表面に吸着して表面化学反応によ
り前記表面に処理を施す気体の雰囲気中で、前記表面の
所望部に選択的に光を照射することにより、前記表面化
学反応に関与する少なくとも一種類の吸着反応種を前記
所望部から脱離させて、前記吸着反応種の関与する表面
化学反応を前記所望部において抑止することを特徴とす
る。
択処理方法は、基板の表面に吸着して表面化学反応によ
り前記表面に処理を施す気体の雰囲気中で、前記表面の
所望部に選択的に光を照射することにより、前記表面化
学反応に関与する少なくとも一種類の吸着反応種を前記
所望部から脱離させて、前記吸着反応種の関与する表面
化学反応を前記所望部において抑止することを特徴とす
る。
(発明の作用・原理)
本発明は、以上の方法をとることにより従来技術の問題
点を解決した。従来の光励起プロセス技術では、基板上
の光照射部に存在するC’l/D材料やエッチャント等
の反応種に光を照射して光化学反応を起こさせることに
より、光照射領域を選択的に加工した。これに対し、本
発明においては、基板上に吸着している反応種を光照射
により選択的に脱離させることにより、光照射部分だけ
吸着反応種の関与する化学反応を抑止し、ひいてはその
部分の加工を止めるから、従来の光励起プロセスでは困
・堀であったネガ形の光励起プロセス技術が可11ヒと
なる。また、従来の光励起プロセスでは多くの場合、気
相中の光化学反応により生成した活性種が光照射領域外
の等板上に吸着するので、光照射領域外にも加工が及び
、選択性が低下するのに対し、本発明では、反応に関与
する吸着種そのものを基板上の光照射部から脱離させる
から、基板上における加工の有無が光照射の有無を忠実
に反映して選択性が飛躍的に高まる。
点を解決した。従来の光励起プロセス技術では、基板上
の光照射部に存在するC’l/D材料やエッチャント等
の反応種に光を照射して光化学反応を起こさせることに
より、光照射領域を選択的に加工した。これに対し、本
発明においては、基板上に吸着している反応種を光照射
により選択的に脱離させることにより、光照射部分だけ
吸着反応種の関与する化学反応を抑止し、ひいてはその
部分の加工を止めるから、従来の光励起プロセスでは困
・堀であったネガ形の光励起プロセス技術が可11ヒと
なる。また、従来の光励起プロセスでは多くの場合、気
相中の光化学反応により生成した活性種が光照射領域外
の等板上に吸着するので、光照射領域外にも加工が及び
、選択性が低下するのに対し、本発明では、反応に関与
する吸着種そのものを基板上の光照射部から脱離させる
から、基板上における加工の有無が光照射の有無を忠実
に反映して選択性が飛躍的に高まる。
吸着種を一括して脱離させる方法としては、基板温度を
高める方法が最も広く知られているが、光照射による脱
離についても最近基礎検討が進みつつあす、例えばサー
フェス・サイエンス・レポート(5urface 5c
ience Reports )誌、3巻(p、1〜p
、105)に記載のチャン(T、J。
高める方法が最も広く知られているが、光照射による脱
離についても最近基礎検討が進みつつあす、例えばサー
フェス・サイエンス・レポート(5urface 5c
ience Reports )誌、3巻(p、1〜p
、105)に記載のチャン(T、J。
CHUANG)氏の論文にその現状の詳しい説明がある
。本発明では、光脱離を生ぜしめる光照射を空間的に選
択的に行ない、さらに吸着種による表面化学反応を光照
射領域外では並行して進行させる。このことにより従来
の光励起プロセスによる薄膜パターンの形成に比べ、は
るかに空間的選択性が向上するうえ、従来の光励起プロ
セスでは困難であったネガ形のプロセスが可能となりプ
ロセスの自由度が大幅に向上する。
。本発明では、光脱離を生ぜしめる光照射を空間的に選
択的に行ない、さらに吸着種による表面化学反応を光照
射領域外では並行して進行させる。このことにより従来
の光励起プロセスによる薄膜パターンの形成に比べ、は
るかに空間的選択性が向上するうえ、従来の光励起プロ
セスでは困難であったネガ形のプロセスが可能となりプ
ロセスの自由度が大幅に向上する。
(実施例)
以下図面を参照して、本発明による方法の実施例を説明
する。第り図は本発明の実施列を適用した表面処理装置
の構成図である。
する。第り図は本発明の実施列を適用した表面処理装置
の構成図である。
光入射用の窓5を有する反応セル6の内部に設置された
基板7を、弁10を通してガス供給系9から導入した反
応ガスの雰囲気にさらす。基板7は、基板70表面にお
いて、反応ガスの吸着(僅が所望の表面反応を生じうる
よう適当な温度に保たれている。このとき、この吸着f
、l光脱離させるのに適した波長で発振するレーザ1の
出射光を、反射鏡2とレンズ4を介して基板7に照射す
る。
基板7を、弁10を通してガス供給系9から導入した反
応ガスの雰囲気にさらす。基板7は、基板70表面にお
いて、反応ガスの吸着(僅が所望の表面反応を生じうる
よう適当な温度に保たれている。このとき、この吸着f
、l光脱離させるのに適した波長で発振するレーザ1の
出射光を、反射鏡2とレンズ4を介して基板7に照射す
る。
選択的な照射を行なうために所望の照射/くターンを有
するマスク3の像をレンズ4により基板7の表面に結像
させる。
するマスク3の像をレンズ4により基板7の表面に結像
させる。
第2図は、第1図の装置を用いてその実施例の方法によ
り選択的な成膜を行なう場合の基板部分の概略図でちる
。マスクパターンを基板7に転与したパターン化照射光
20を照射した部分では反応ガスの基板への吸着が抑え
られ、未照射部分に堆積膜21を堆積させることができ
る。堆積膜21のエツジ部分の分解能は、従来方法によ
るものよりはるかに高い。
り選択的な成膜を行なう場合の基板部分の概略図でちる
。マスクパターンを基板7に転与したパターン化照射光
20を照射した部分では反応ガスの基板への吸着が抑え
られ、未照射部分に堆積膜21を堆積させることができ
る。堆積膜21のエツジ部分の分解能は、従来方法によ
るものよりはるかに高い。
具体的な例として、810.膜の形成の場合を、より詳
しく述べる。反応ガスとしてはテトラ・エトキシ・シラ
ン(TE01−81(OCgHs)a)を用いる。75
0℃程度の熱CVDで8i0を膜が一括成膜されること
は良く知られている。この反応は気相及び表面での分解
反応で、810.が析出する。本実施例では、この際、
8iと00振動状態を共鳴的に励起する約1070cr
rr’や約800cIIL−”の波数の光をパターン化
して照射して、一旦吸着したS10.を光照射部から脱
離せしめて、光照射パターンを忠実に反映したパターン
化したS10゜膜を形成する。
しく述べる。反応ガスとしてはテトラ・エトキシ・シラ
ン(TE01−81(OCgHs)a)を用いる。75
0℃程度の熱CVDで8i0を膜が一括成膜されること
は良く知られている。この反応は気相及び表面での分解
反応で、810.が析出する。本実施例では、この際、
8iと00振動状態を共鳴的に励起する約1070cr
rr’や約800cIIL−”の波数の光をパターン化
して照射して、一旦吸着したS10.を光照射部から脱
離せしめて、光照射パターンを忠実に反映したパターン
化したS10゜膜を形成する。
欠に% SiH4を反応ガスとした場合の81膜の形成
の例では、通常の場合に、400℃程度の熱CvDやプ
ラス−r CV Dで、SIHJp 81)(、tDラ
ジカルが生成して基板7に吸着し、水素引き抜き反応を
介してS1膜が形成される。本実施列ではさらに、例え
ば8iHの振動吸収波数に当る約1970i’の共鳴赤
外光をパターン化して照射することによりSIHを照射
領域から脱離し、また同様に81H,も脱離させて、照
射領域の成膜を抑止する。
の例では、通常の場合に、400℃程度の熱CvDやプ
ラス−r CV Dで、SIHJp 81)(、tDラ
ジカルが生成して基板7に吸着し、水素引き抜き反応を
介してS1膜が形成される。本実施列ではさらに、例え
ば8iHの振動吸収波数に当る約1970i’の共鳴赤
外光をパターン化して照射することによりSIHを照射
領域から脱離し、また同様に81H,も脱離させて、照
射領域の成膜を抑止する。
一方、CVDではなく、エツチングに本発明を適用した
実施例を次に述べる。81基板を反応ガスSF、 を
用いてエツチングで睡ることは良く知られているが、S
F、 はその振動モードである約950ニー10波該の
光を照射することにより基板7から脱離させられるので
、CvDの場合と同様、照射した部分を除いてエツチン
グが進行する。このときの基板7の状態を第3図に示す
。
実施例を次に述べる。81基板を反応ガスSF、 を
用いてエツチングで睡ることは良く知られているが、S
F、 はその振動モードである約950ニー10波該の
光を照射することにより基板7から脱離させられるので
、CvDの場合と同様、照射した部分を除いてエツチン
グが進行する。このときの基板7の状態を第3図に示す
。
さらに第1図の実施例は酸化等の表面改質にも適用でき
る。Slを酸素雰囲気中で加熱することにより良質の熱
酸化膜が形成できることは良く知られている。一方、こ
の場合の反応ガスである0゜は、L85nmの水銀ラン
プからの光で脱離することも知られているので、上記の
熱酸化中に[85膜mの光を基板にパターン化して照射
することにより、光照射部の酸化を抑止したパターンが
形成できる。このプロセスはポリシリコンの配線を形成
するプロセスを大幅に短縮することができる。
る。Slを酸素雰囲気中で加熱することにより良質の熱
酸化膜が形成できることは良く知られている。一方、こ
の場合の反応ガスである0゜は、L85nmの水銀ラン
プからの光で脱離することも知られているので、上記の
熱酸化中に[85膜mの光を基板にパターン化して照射
することにより、光照射部の酸化を抑止したパターンが
形成できる。このプロセスはポリシリコンの配線を形成
するプロセスを大幅に短縮することができる。
以上のエツチング工程と、CvD工程とを組み合わせれ
ば、エツチング除去した部分を、別のCVD材料で埋め
込めるのは当然である。
ば、エツチング除去した部分を、別のCVD材料で埋め
込めるのは当然である。
本発明と従来の光励起プロセスとを併用して、ネガ形プ
ロセスと、ポジ形プロセスとの両方を活用する実施例を
第4′図を参照して説明する。まず従来の光励起プロセ
スでマスクパターン転写による直接CVDで基板7上に
例えば金属からなる堆積膜21を形成する。この場合の
CVD材料としてはMO(co)s を用いパターン化
照射光20としてはマスクパターンを転写したKrFエ
キシマレーザ光を用いうる。次いで本発明を適用して堆
積膜2【のない部分に別の堆積膜を堆積させる。このと
き、LSI等のプレーナプロセスでは成膜等を平担化す
る必要が高く、上記の金属の堆積膜21に対応する平担
化堆積膜22としては絶縁膜を用いる必要がある。その
場合には反応ガスとして先に例を示したT13:O8を
用い、レーザ1を例えばNd:YAG レーザ光と色素
レーザ光との差周波の発生を可能にするレーザシステム
に切り換えて8101の振動準位に共鳴する約1070
CrrLや約800cm の光を、上記の金属堆積用
と同一のマスクを通して基板7に照射する。金属堆積と
絶縁堆積での照射光の波長の違いによるレンズ40色収
差により若干の焦点調整は必要となるものの、はとんど
同一の光学系で2つのプロセスを反応ガスと光源の切換
えだけで可能となる利点が生まれる。もちろん2つの引
き続くプロセスで使用するパターン化照射光を同一の波
長で用いうる場合には、単に反応ガスの切換えだけで一
切の機械的調整なしにプロセスを進め得ることはもちろ
んである。
ロセスと、ポジ形プロセスとの両方を活用する実施例を
第4′図を参照して説明する。まず従来の光励起プロセ
スでマスクパターン転写による直接CVDで基板7上に
例えば金属からなる堆積膜21を形成する。この場合の
CVD材料としてはMO(co)s を用いパターン化
照射光20としてはマスクパターンを転写したKrFエ
キシマレーザ光を用いうる。次いで本発明を適用して堆
積膜2【のない部分に別の堆積膜を堆積させる。このと
き、LSI等のプレーナプロセスでは成膜等を平担化す
る必要が高く、上記の金属の堆積膜21に対応する平担
化堆積膜22としては絶縁膜を用いる必要がある。その
場合には反応ガスとして先に例を示したT13:O8を
用い、レーザ1を例えばNd:YAG レーザ光と色素
レーザ光との差周波の発生を可能にするレーザシステム
に切り換えて8101の振動準位に共鳴する約1070
CrrLや約800cm の光を、上記の金属堆積用
と同一のマスクを通して基板7に照射する。金属堆積と
絶縁堆積での照射光の波長の違いによるレンズ40色収
差により若干の焦点調整は必要となるものの、はとんど
同一の光学系で2つのプロセスを反応ガスと光源の切換
えだけで可能となる利点が生まれる。もちろん2つの引
き続くプロセスで使用するパターン化照射光を同一の波
長で用いうる場合には、単に反応ガスの切換えだけで一
切の機械的調整なしにプロセスを進め得ることはもちろ
んである。
以上、本発明の実施例をいくつかの場合について詳しく
述べ、本発明による利点を明確化した六本発明が以上の
実施例にとどまらず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
変形が可能なことは言うまでもない。
述べ、本発明による利点を明確化した六本発明が以上の
実施例にとどまらず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
変形が可能なことは言うまでもない。
例えば、以上の実施例ではパターン化した照射光を一種
類だけ用いた場合を示したが、他の光を必要に応じて一
括照射しうろことや、同時に複数の光を同一のマスクを
通して転写して用いうをことは言うまでもない。また実
施例では、光脱離用の光としては、吸着種を振動的に励
起する赤外光を用いる場合を述べたが、本発明の光励起
脱離は、電子的励起によっても可能なことは言うまでも
なく、そのことに対応して、紫外光や真空紫外光を用い
得ることも自明である。
類だけ用いた場合を示したが、他の光を必要に応じて一
括照射しうろことや、同時に複数の光を同一のマスクを
通して転写して用いうをことは言うまでもない。また実
施例では、光脱離用の光としては、吸着種を振動的に励
起する赤外光を用いる場合を述べたが、本発明の光励起
脱離は、電子的励起によっても可能なことは言うまでも
なく、そのことに対応して、紫外光や真空紫外光を用い
得ることも自明である。
(発明の効果)
以上に詳しく説明したように、本発明によれば、選択性
に優れ、光照射部における光化学反応の誘起を抑止する
表面選択処理方法が提供できる。
に優れ、光照射部における光化学反応の誘起を抑止する
表面選択処理方法が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を適用する表面処理装置の構成
図、第2図は本発明を成膜に適用する実施例によシ表面
処理が施される基板の断面図、第3図は本発明をエツチ
ングに適用する実施例により表面処理が施される基板の
断面図、第4図は本発明の方法と従来の光励起プロセス
技術の表面処理方法とを併用して2種類の膜をパターン
化して平坦に成膜した基板の断面図である。 1・・・レーザ、2・・・反射鏡、3・・・マスク、4
・・・レンズ、5・・・窓、6・・・反応セル、7・・
・基板、9・・・ガス供給系、10・・・弁、20・・
・パターン化照射光、21・・・堆積膜、22・・・平
担化堆積膜。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第1図 第2図 肪 第3図 第4図 耘
図、第2図は本発明を成膜に適用する実施例によシ表面
処理が施される基板の断面図、第3図は本発明をエツチ
ングに適用する実施例により表面処理が施される基板の
断面図、第4図は本発明の方法と従来の光励起プロセス
技術の表面処理方法とを併用して2種類の膜をパターン
化して平坦に成膜した基板の断面図である。 1・・・レーザ、2・・・反射鏡、3・・・マスク、4
・・・レンズ、5・・・窓、6・・・反応セル、7・・
・基板、9・・・ガス供給系、10・・・弁、20・・
・パターン化照射光、21・・・堆積膜、22・・・平
担化堆積膜。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第1図 第2図 肪 第3図 第4図 耘
Claims (1)
- 基板の表面に吸着して表面化学反応により前記表面に処
理を施す気体の雰囲気中で、前記表面の所望部に選択的
に光を照射することにより、前記表面化学反応に関与す
る少なくとも一種類の吸着反応種を前記所望部から脱離
させて、前記吸着反応種の関与する表面化学反応を前記
所望部において抑止することを特徴とする表面選択処理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60254582A JPH0718012B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 表面選択処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60254582A JPH0718012B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 表面選択処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116786A true JPS62116786A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0718012B2 JPH0718012B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17267037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60254582A Expired - Lifetime JPH0718012B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 表面選択処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718012B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613333A (ja) * | 1992-02-18 | 1994-01-21 | Nec Corp | 熱cvd方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108880A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-28 | Fujitsu Ltd | Selectively etching method for silicon oxide film |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60254582A patent/JPH0718012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108880A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-28 | Fujitsu Ltd | Selectively etching method for silicon oxide film |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613333A (ja) * | 1992-02-18 | 1994-01-21 | Nec Corp | 熱cvd方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718012B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |