JPS6211730Y2 - - Google Patents

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JPS6211730Y2
JPS6211730Y2 JP1981060894U JP6089481U JPS6211730Y2 JP S6211730 Y2 JPS6211730 Y2 JP S6211730Y2 JP 1981060894 U JP1981060894 U JP 1981060894U JP 6089481 U JP6089481 U JP 6089481U JP S6211730 Y2 JPS6211730 Y2 JP S6211730Y2
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JP
Japan
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main body
fixed
plate
handle
synthetic resin
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JP1981060894U
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JPS57174168U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、合成樹脂製の本体を有する台車の改
良に関するものである。
最近、美観が保たれ、耐衝撃性に優れて安全で
あり、軽量で取扱いが容易であることから、合成
樹脂製の本体を有する台車が金属製の本体を有す
る台車に代つて用いられるようになつてきてい
る。ところが、この種台車は、その本体が合成樹
脂を材料とする板状の中空構造体から成るもので
あつたため、これにハンドルを取付ける場合単に
ナツトだけによる締結固定を行うと本体が変形し
たり押しつぶされて確実に固定されなかつたり、
仮に固定されたとしても合成樹脂のクリープ特性
(経時的に締め付け力に対する反発力が失われて
いく性質)により長期間には締め付け効果が低下
して固定が不十分となり、ハンドルがガタついて
しまうという欠点があつた。特にこのことは、ハ
ンドル取付部分が台車の運転時に大きな力がかか
る部分であることから、極めて重大な問題であつ
た。
本考案は、上記欠点を除去した台車を提供せん
とするものであるが、以下図示した実施例に基づ
きこれを説明すれば、1は合成樹脂を材料として
板状の中空構造体に成形された本体であつて、そ
の頂面の周縁部には補強及び荷物の滑り防止用の
突条1aが、四隅には上下に貫通する透孔1b
が、底面の四隅には後述の補助金具を装着するた
めの凹部1cが、更に図示されてはいないが底面
の適所には補強用の複数個の凹部が夫々設けられ
ている。そして、本体1の底面の各凹部1cには
各々四個の車輪取付用ナツト2がインサート成形
により埋設固定されている(第2図参照)。3は
その適所には四個の車輪取付用の透孔3a′が設け
られ且つ全体に補強のためにプレス加工等により
凹凸が設けられた板状部3aと、該板状部3aに
スポツト溶接又は該板状部3aと後述のフランジ
4bによる挾圧等により固着され且つ長さが上記
透孔1bよりも若干短いハンドル挿通用の管部3
bとから成る補強具例えば補強金具であつて、板
状部3aが本体1の凹部1cに密着せしめられ且
つ管部3bが透孔1bに下方から挿通せしめられ
ている。4は全体がほぼコの字形を呈し且つ両下
端にネジ部4aとフランジ4bとが設けられたハ
ンドルであつて、その下端を補強金具3の管部3
bに上方から挿通した後ネジ部4aに締結用ナツ
ト5を螺合させて締め付けることにより本体1に
固定される。6はその基部6aに四個の取付用孔
6a′が設けられた四個の車輪であつて、その基部
6aの取付用孔6a′及び補強金具3の透孔3a′に
締結用ボルト7を挿通した後ナツト2に螺合させ
て締め付けることにより本体1の各凹部1cに
夫々固定される。
本案台車は上述の如く構成されており、ハンド
ル4が補強金具3の広面積の板状部3aを介して
ナツト5により本体1に締結固定されるようにな
つているので、本体1に対する単位面積当たりの
圧力は単にナツトだけによる締結固定の場合に比
べて著しく小さくなる。従つて、本体1が変形し
たり押しつぶされたりすることがなく、又合成樹
脂のクリープ特性による締め付け効果の低下も防
止されるので、ハンドル4の本体1への固定を確
実なものとすることが出来る。又、第2図に示し
た如く、ナツト2の埋設部分が本体1の頂壁と底
壁との間を継ぐ強固なブリツジ部分となるので補
強金具3がより確実に本体1に固定されることに
なり、而もハンドル4が補強金具3の管部3bに
挿通固定されているから、ハンドル4の本体1へ
の固定を一層確実なものとすることが出来る。
尚、補強金具3の本体1への固定方法として
は、本体1の頂壁と底壁のうち一方を部分的に内
側に没入させその没入部分の頂点を他方に接合さ
せるか、又は本体1の頂壁と底壁の両方を互に部
分的に内側に没入させてそれらの没入部分の頂点
同志を接合させ、その接合部分にボルトとナツト
により補強金具を固定するようにしても良い。
以上のように、本案台車は、ハンドルの本体へ
の固定を確実なものにすることが出来るという実
用上極めて重要な利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による台車の一実施例の分解斜
視図、第2図は第1図−線に沿う組立後の拡
大断面図である。 1……本体、2……車輪取付用ナツト、3……
補強金具、4……ハンドル、5……締結用ナツ
ト、6……車輪、7……締結用ボトル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂を材料として板状の中空構造体に形成
    された本体の下面四隅に車輪を設けた台車におい
    て、前記本体の下面四隅に凹部を形成し、この凹
    部に板状部と管部とからなる補強具を該板状部を
    本体に密着させ且つ該管部を前記本体に貫通させ
    た状態にて固定し、近接する少なくとも一組の前
    記管部に挿通してハンドルを締結固定し、前記車
    輪が前記補強具の板状部に固定されている台車。
JP1981060894U 1981-04-27 1981-04-27 Expired JPS6211730Y2 (ja)

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JPS57174168U JPS57174168U (ja) 1982-11-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5639576B2 (ja) * 2011-12-28 2014-12-10 ワコン株式会社 台車

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JPS4718276U (ja) * 1971-03-31 1972-10-31

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JPS57174168U (ja) 1982-11-02

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