JPS62128078A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS62128078A
JPS62128078A JP26856085A JP26856085A JPS62128078A JP S62128078 A JPS62128078 A JP S62128078A JP 26856085 A JP26856085 A JP 26856085A JP 26856085 A JP26856085 A JP 26856085A JP S62128078 A JPS62128078 A JP S62128078A
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signal
output
track
drive
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小野田 篤夫
Shigemasa Yoshida
茂正 吉田
Toru Asazu
浅津 徹
Tadashi Sato
正 佐藤
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、データトラックの各セクタ毎に配置したサ
ーボ情報によりヘッドの位置決めを行う方式の磁気ディ
スク装置に関するものである〇〔従来の技術〕 第18図は特開昭58−151613号公報に開示され
た従来の磁気ディスク装置における位置決め系の構成を
示すブロック図である。図において。
+11はディスクで、この上には複数のサーボ情報がそ
れぞれ異なるトラック上に交互に配置記録されている。
(2)はヘッドで、ディスク+11に記録されたサーボ
情報を電気信号として取り出しピーク検出器(3)に送
る。(4)は疎ステッパで上記ヘッド(2)をトラック
間にわたって移動させるもので、制御二ニット(51の
指令を制御ロジック(6)が受け、この出力により駆動
される。αqは精ステッパで疎ステッパ(4)により移
動された上記ヘッド(2)の位置誤差を補正するもので
、上記ピーク検出器(3)で検出したピーク電圧を記憶
器(7)で記憶して、これを比較器(8)で基準値と比
較し、その結果を制御ロジック(9)が受け、この出力
で駆動される。aυはスビ/ドルモータである。
次に動作について説明する。ディスク+1>上に記録さ
れたサーボ情報は第19図にその概念を示すようにサー
ボ情報AおよびBがそれぞれ異なるトラック上にあり、
かつ交互に配置されている。さらにこの情報A、Bは各
セクタごとに若干具なるタイミングによシ記録されてい
るため、ヘッド(2)によシ続出した信号からこれら2
つの信号成分を分離することが可能である。
ヘッド+21ヲトラック間にわたって移動させる場合に
は制御ユニット(5)によシ移動すべきトラック数に応
じた指令を発し、これを制御ロジック(6)が受けて疎
ステッパ(41を駆動し、この疎ステッパ(4)により
送り動作を行う。基本的にはこの動作により、ヘッド(
2)を所定のトラックへ移動させるので−あるが、温湿
度の変化によるディスク+11の伸縮や機械的誤差等の
影響により、ヘッド(2)は必ずしも所望のトラック上
に正確に位置決めされているとは限らない。これをさら
に正確にするために以下の動作を行う。上述の様に疎ス
テッパ(4)により大まかに位置決めされたヘッド(2
)が第19図に示した2種類のサーボ情報A、  Bを
読み取りピーク検出器(3)にてそれぞれの信号のピー
ク電圧を検出する。サーボ情報A、  Bはそれぞれ1
トラツク毎に記録されているため、ヘッド(2)の中心
がトラック境界線CからずれてB側に寄った場合(2B
)とA側に寄った場合(2人)とでは当然読出し信号の
ピーク電圧も変化する。
第20図はこのピーク電圧が変化する様子を示した図で
ある。記憶器(7)ではピーク検出器(3)で検出した
ピーク電圧値を保持する。その後比較器(8)に送られ
て基準値との比較を行い、その結果所望のトラック位置
からのずれが認められれば制御ロジック(9)を経て精
ステッパα〔を駆動し1位置誤差を補正するように動作
する。この動作は各セクタごとに繰り返される。精ステ
ッパ+1(lと疎ステッパ+41は共動してヘッド(2
)を駆動するため共通のメカニズムに結合されている。
すなわち1両ステッパの軸は共通のレバーによって結合
されており、このレバーの働きによって精ステッパによ
るヘッド送り量を疎ステッパによる送り量に比べて小さ
くしており1両者のステッパを使い分けて疎送シ。
精送りを行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気ディスク装置では2以上のような位置決め方
式を用いているため、ヘッド(2)を駆動するモータに
2個のステッパを用いておりスペースを取ること、これ
らのステッパを制御するため2系統の制御−駆動系が必
要でろ9回路が複雑になること、上記2個のステッパの
動作を1個の位置決め機構に連結するため精密なメカニ
ズムが必要であることなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、制御系回路を簡略化するとともにスペースを
節約し、かつ特段の精密なメカニズムを必要としないで
正確なヘッド位置決めのできる磁気ディスク装置を得る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気ディスク装置は、ヘッド位置決めの
ための疎送り及び精密送9の両者を1個のステッパで行
うようにしたものであり、疎送り時と積送シ時とではス
テッパのコイルに流れる電流を変化させて位置決め制御
を行い、また制御−駆動系に読出し専用メモリ(以下R
OMと略称する)。
デジタル−アナログ変換器(以下DACと略称する)を
用いて駆動回路に結合させるようにしたものでろるO 〔作用〕 この発明におけるステッパは、上記駆動回路によりコイ
ルに流れる電流が制御され、この電流値の変化によシ停
止位置が変動する。また上記ROMとDACはコイルに
流れる電流値の増減を調節する。
これによシ、あらかじめ記録されたトラック上をヘッド
が追従するようにコイル電流を調節し、ステッパ変位を
変化させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図を参照して説明す
る。第1図において、(1)はディスク、(2)はヘッ
ドである。ヘッド(2)はステッパ(4)によシディス
クの半径方向へ動かされる。ヘッド(2)にて読出した
信号は増幅器a3にて所定の電圧値まで増幅され、その
後ヘツド位置決め系の制御を行う回路(以下に詳述する
)とデータ書込み読出し回路αJとへ送られる。データ
書込み読出し回路は、外部コントローラとヘッド・ディ
スク間における情報のやりとシを行う回路であるが、こ
の発明の内容には直接関係がないので詳しい説明は省略
する。
Q4はステッパ(4)の駆動回路であり、ステッパのコ
イルに必要な電流を供給する。αSは誤差検出器であり
、ヘッド(2)にて読出した信号を増幅器azにて増幅
した後、必要なサーボ情報から所定のトラックとヘッド
との位置誤差を検出するものである。
αQは補正回路であり誤差検出器a!9の出力を受けて
駆動回路Q41へ駆動信号を送る。αηは制御ロジック
であり、制御のシーケンスやモードの規定を行う。
0秒はトラック識別回路であり、制御モードを決定する
に必要なトラックの種別を認識する。alは本実施例の
磁気ディスク装置を統括制御するコントローラであり1
本装置の中には含まれない。
以下1本実施例の動作について説明する。第2図はディ
スク(1)上にあらかじめ記録されているサボ情報A、
  B、  C,Dの配置を示す概念図である。
第3図はこれらのサーボ情報より読出したサーボ信号が
ヘッド位置によって変化する様子を示した図である。い
ま、ヘッド(2)が第3図に示すBサーボトラックとC
サーボトラックの中心線上にある時(2a)サーボ信号
波形は”2aに示すようになシ。
BおよびCのサーボ情報から得られる信号の振幅値は等
しくなる。次にヘッド(2)が上記の状態からB側にず
れた場合(2b)サーボ信号は”21)に示すようにな
りB信号の振幅が太き(なる。一方、ヘッド(2)が逆
にC側にずれた場合(2C)サーボ信号はE2cのよう
になりe信号の振幅が大きくなる。なお1本実施例では
サーボ情報がA、B、C!、Dの4種類の場合について
説明しであるが、サーボ情報AとCはトラックの種別認
識のための作用が異るものであり1位置誤差検出におけ
る作用は全く同じである。このことはサーボ情報BとD
についても同様である。すなわち、上述の第3図に関し
ての説明はヘッド(2)がBサーボトラックとCサーボ
トラックの境界上にあるときのみならず、他の境界上に
あっても同様の原理で適用しうるものである。
誤差検出器α9では上記サーボ信号からヘッド(2)と
トラックとの間の相対的位置ずれを検出する。
すなわち1位置誤差信号をEXとすれば次式で与えられ
る。
Ex−(B!A+Ec)−(EB+lD)     −
−−−−−mここでBl、 ICB、 lc、 Inp
はそれぞれ各サーボ信号のピーク電圧である。第4図に
EXの検出法の図を示す。ヘッド(2)がサーボトラッ
クの幅方向に移動するに従ってKA、 EB、 BQ、
 KDはそれぞれ三角波状に変化する。従って、これら
の信号をもとに作られる位置誤差信号EXも三角波状と
なる。なお、上記4つのサーボ信号ピーク電圧は、谷セ
クタ毎に間欠的に得られるので、一旦ピーク値を検出す
るとこれを1セクタの期間保持し1次のサーボ信号を取
り込んで更新をする◎誤差検出器α9は。
さらに上δピ位位置差信号Ezをもとにしてこの誤差を
補正するためのヘッド(2)の移動方向をも決定する。
第5図は誤差検出器αSのさらに詳細な構成を示す図で
ある。上述にて説明した位置誤差信号EXは入力サーボ
信号から2個のピークホールド回路■、clυによシビ
ーク電圧を検出し、これを減算回路器にて減算処理して
得られる。この位置誤差信号は後段のゼロクロス回路の
にてパルス化されてポジション信号となる。補正パルス
発生回路Q4Jではこのポジション信号とトラック信号
およびセクタパルスを組合せてヘッド位置補正のための
7オワードパルス、リバースパルスを発生し、後段の補
正回路06へと送る。第6図は、フォワードパルス(以
下FWDPト称スル)とリバースパルス(以下RBVP
と称する)発生までのタイムチャートである。なお、移
動方向はディスク(1)の内周側へ向う方向をフォワー
ド(前進)方向と定める。
いま、ディスク外周寄υのサーボ情報りとAの所定の境
界上をトラック0と定める。以下内周側へ向って順次ト
ラックi(A、B境界)、2(B。
C境界)、3(c、D境界)、4(D、A境界)とし、
以下類にトラックアドレスを増していく。
位置誤差信号Exは、第4図にて説明したように。
各トラック上でゼロとなる三角波である。ヘッド(2)
が第6図に示すようにトラックに対して変位を生ずる場
合につき説明する。トラックアドレスが偶数の場合、ヘ
ッド変位が内周側であれば位置誤差信号EXは正、外周
側であれば負となる。ゼロクロス回路(ハ)ではこれを
パルス化してポジション信号(posx)とし補正パル
ス発生回路(2)へ送る。
補正パルス発生回路には他にトラックアドレスの偶奇を
示すトラック信号(TRKO)とセクタごとに発生する
セクタパルス(S(!TP)が入力されている。
トラック信号は奇数トラックの時Hレベルになる。
さて、偶数トラックではポジション信QがHの、!=き
内周側へ位置すれをおこしているので、これを外周側へ
移動補正する必要がある◇したがってフォワードパルス
、リバースパルスを発生させるための2オワ−トゲ−)
 (FWDG) 、  リバースゲート(RInVG 
)は次の論理式で規定される。
FWDG −POS工 1nVG −Foe工 これより、フォワードパルスはフォワードゲートによシ
ポジション信号がLのときのみ発生され。
リバースパルスはリバースゲートによリホシション信号
がHのときのみ発生される。一方、奇数トラックではヘ
ッド位置変位に対して位置誤差信号EXは迷極性で発生
する。すなわち、ポジション信号のレベルは偶数トラッ
クの時とは逆転する。
従ってフォワードゲート、リバースゲートも前記偶数ト
ラックの時とはレベルが逆になる。すなわち F’WDG■PO8Z REiVG −POS工 で6る。このケート操作によりフォワードパルス。
リバースパルスはヘッド変位に対応してトラックの偶奇
によらず発生されることになる。補正パルス発生回路Q
4では、この操作を電気回路で実現させるために、ポジ
ション信号(pos工)、セクタパルス(SCTP) 
、  トラック信号(TRKO)を組合せて。
下記の論理演算によりフォワードパルス(FWDP)。
リバースパルス(RKVP)を発生する。
FWDP−(TRKO−PO8I+TRKO−PO8I
)−8C!TPREVP= (TRKO−PO8工+T
RKO−POS工)−8CTP第T図は、補正回路αG
のさらに詳細な構成を示す図である。器はカウンタであ
り、このカウンタのカウントアツプ入力に前記フォワー
ドパルスを。
カウントダウン入力に、リバースパルスを入力する。カ
ウンタの出力は補正データの指定アドレスとして2個の
読出し専用メモリ(ROM−1、ROM−2)に接続さ
れている。ROM−1(5)はステッパ(4)の第1の
駆動コイルに流す電流を制御するものであり。
指定されたアドレスのデータをDAC−15へ出力する
。DAC−1ではこれを−受けてデジタルデータをアナ
ログ値に変換し、第1の出力回路Gυを介して第1駆動
信号として駆動回路α4へ送られるOR0M−2□□□
、 DAC−2■、第2出力回路(至)は同様にステッ
パ+41の第2の駆動コイルに流す電流を制御する0カ
ウンタ翰には別に初期値設定回路(イ)が接続されてお
り、プリセット信号入力によりこの回路で指定される初
期アドレスにセットされる。
第8図は、駆動回路α4およびステッパ(4)の詳細な
構成を示す図である。第1図に示した第1出力回路01
)、第2出力回路G3の出力がそれぞれ第1電圧−電流
変換器(至)、第2′FJt圧−電流変換器(至)に接
続されている。それぞれの入力端子DI、D2に対して
電流工1.  x2が次式で与えられる。
工1−に1・Dl、  工2− K2 ” D2(K1
1に2は比例定数) この電流工1.工2はステッパ(4)の第1駆動コイル
罰、第2駆動コイル(至)のそれぞれに流れる電流工L
1+ 工L2と絶対値が等しい。駆動コイルに流れる電
流の向きを切換スイッチ回路(至)、(至)により切換
える。切換え制御の信号として第1切換スイッチ回路(
至)には切換信号S1が、第2切換スイツチ(至)には
切換信号S2が入力されている。
第9図に切換信号81.82とそれに対応した電流の向
きおよびトラックアドレスを示す。トラックアドレスは
ステッパ(4)のロータ(至)の停止位置と1対1に対
応している。電流の向きは駆動コイル371、(至)の
中間端子14G、Illから端子Pへ向かう方向を正、
端子Nへ向う方向を負と定める0なお、第9図において
は、コイルに流れる電流の絶対値は常に一定のものとし
て表示した。さて、第9図はステッパの通常の動作とし
て知られているものであり1本実施例では、ヘッド(2
)の疎送りをこの方法により行っている。一般的に磁気
ディスク装置では機械的取付は誤差やディスクIl+の
伸縮等の要因によりヘッド(2)は所望のトラック上か
らずれた位置に疎送りされる場合がある。本実施例では
第1図および第8図に示した第1駆動信号D1と第2駆
動信号D2の電圧値に差を与えて電流値工1゜工2をア
ンバランスにすることによりロータ田を微少変動させて
第9図に示したトラックアドレスの正規位置からヘッド
(2)をずらして位置補正を行つている。
第10図にコイル電流とヘッド位置との関係を示した。
この図では電源vsからステッパへ供給される総電流値
を一定としであるが、これを変化させて駆動することも
むろん可能である。図において、横軸はヘッド位置、縦
軸はコイル電流を表わす。第9図にて説明したように切
換信号81.82が共にHの場合トラックアドレスはO
でありヘッド位置はトラック中心である(第10図のQ
O点)。
切換信号はこの状態に保持したままコイル電流を変化さ
せると1両コイルで発生する力のバランスがくずれてロ
ータ田は位置ずれを起こす。すなわらヘッド(2)が変
位を生じるわけである。トラック0上ではコイル電流I
L1を減少させ、  In2を増加きせるとフォワード
方向への変位を生じ、逆に工L1を増加、  In2を
減少させるとリバース方向への変位を生じる。従って、
第6図にて説明したフォワードパルスが発生した場合、
これによ#)ROMアドレスを更新してROM−1では
データ減少、 ROM−2ではデータ増加とすればヘッ
ド(2)はフォワード方向へ移動して位置誤差を補正す
るように動作する。
良好な実施例の動作について第11図を参照して説明す
る。第11図では偶数トラック上に位置決めを行う場合
でかつ目的トラックの中心自体が蛇行している場合につ
いて説明する。すなわち縦軸を半径方向とすればトラッ
ク中心を示す軌跡は正弦波状に変動する。疎アクセスが
終了して1図に示す位置にヘッド(2)が位置決めされ
たとする。
図においてヘッド位置とトラック中心位置の差が誤差で
あり2図の初期状態でヘッド位置の方がトラック中心よ
りも外周側にあるので誤差検出器a9からはフォワード
パルスが発せられてカウンタ(ハ)に入力されアドレス
を更新する。疎アクセスの終了時点でカウンタ(至)は
プリセット信号によシ初期アドレスにセットされている
ので、上記フォワードパルスによ#)ROM−1,RO
M−2へのアクセスアドレスは1番地だけ更新される。
いまカウンタ(ハ)を8ビツトとし、初期アドレスをa
 O(HEX)とした場合のROM−1,ROM−2の
データ例(アドレス80(H!l)付近のみ)を第12
図に示す。8ビツトの場合には80 (HKX)が中心
点であり、このアドレスを起点としてカウントアツプ、
ダウンを行う。
第11図に戻ると、フォワードパルスが1個入ってカウ
ンタアドレスが81 (HKX)に更新されると。
ROM−1の出力データは減、 ROM−2の出力デー
タは増となる。すなわちILlは減少、  In2は増
加するのでヘッド位置はこの電流変化に見合った分だけ
内周側へ移動する。次のセクタパルスが入った時点でヘ
ッド(2)がまだトラック中心よシ外側にあれば上記の
動作をくり返しカウンタアドレスは82(HKX)とな
ってさらに内周側へヘッドが移動する。
この動作はヘッド(2)がトラック中心を横切るまで続
けられる。ヘッドがトラック中心を横切った後はポジシ
ョン信号がLからHとなるのでその後のセクタパルスが
入ると今度はリバースパルスが発生しカウンタアドレス
を減少させる。すなわち。
工I、1が増加して工L2が減少するためのヘッド(2
)は今までとは逆に外周側へ移動する。以下、この動作
の(り返しによりヘッド(2)はわずかな誤差でトラッ
ク中心上を追従することができる。なお、この実施例に
おいては、 ROM−1,ROM−2の具体例として1
アドレスごとに1ビツトずつのデータ変化をする場合に
ついて説明したが2本文の説明の経過においても明らか
なようにこのデータは任意に設定できるものであること
はいうまでもない。また初期アドレスについても上記8
0 (HIX)ばかシでな(、任意に設定することが可
能である。
奇数トラック上に位置決めするi合には第10図にても
わかる通りフォワードパルスの入力とともにII、1を
増加(第10図のトラック1では負方向へ減少となるが
絶対値は増加する)L、In2を減少させる必要があり
、上記にて説明したROMをそのまま用いることはでき
ない。従って、第1図に示すようにトラック信号をRO
M−1,R,0M−2へ入力してデータの制御を行う。
即ち、カウンタ(至)からのアドレス入力は同じであっ
てもトラック信号(TRKO)のH,LによってROM
アドレスが異なるものとする。いい変えればTRKOを
ROMアドレス8ビツトのさらに上位のピットとして作
用させることによシ異なるデータを取り出すことができ
る。
以上のことから偶数トラックと奇数トラックではカウン
タ(ハ)からのアドレス入力に1ピツト付加することに
なる。前述の例では、カウンタアドレス80 (HIX
) iC対して偶数トラックでは080 (HKX) 
奇数トラックでは18 G (HEX)のROMアドレ
スデータを取り出すことになる0なお、この説明では。
トラックの偶奇によりデータを変化させる場合につき1
ビツト付加をする説明をしたが、さらにピット数を増す
ことにより、よシ細かなデータ変化をさせることができ
る。
次に、この発明の他の実施例について第13図を参照し
て説明する。第13図は、第1図に示した補正回路ri
eの詳細な構成図とほぼ同様の回路であるが、第1出力
回路G1)、第2出力回路(至)のそれぞれに入力端を
付加し、出力1制御信号、出力2制御信号を接続した点
が異なっている。すなわち。
DAC!−1およびDAC−2からの信号に従って駆動
信号を発生するのみならず、上記2個の制御信号によっ
ても駆動信号を制御できるようにしたものである。この
制御信号は通常制御ロジックa優から送られて来るもの
であり、ステッパ(4)の特性変化や。
動作特性を変更するなどの要求に応じて発生条件を透電
することができる。
第14図に動作例を示す。この例では2個の制御信号は
いずれもセクタパルスに同期しており。
この期間だけ駆動電流工L1. 工L2を増大又は減少
させるように動作する。図の例では、  ROM出力に
て定まる電圧値が増加していく時には増大、減少してい
く時には減少となるように電圧加算を行う。
すなわち、よシ高速な動作をさせたい場合や1機械系の
まさつが大きくてより大きな駆動力を必要とする場合に
有効である。なお、上記動作例では電流を一方で増加、
他方で減少となるように制御しているが、これは両者と
もに増加させることも。
また両者ともに減少させることも可能である。さらに、
上記2つの出力制御信号はセクタパルスとは独立して加
えることもできる。第15図は一定の周期で印加される
場合を示している。この場合。
第1.第2駆動信号はいずれもDACで規定される出力
電圧にパルス電圧が重畳された形になる。このような駆
動方法は1機械系のまさつやバックラッシュによって位
置決め性能が劣化するのを防止する効果がある。この効
果をさらに高めるために。
切換信号81.82を連動させることが有効である@こ
の動作例を第16図に示した。駆動信号への操作では、
その大きさは変化してもコイルに流れる電流の向きは変
化しない。本例では、制御信号入力と1司時に切換信号
の一方を反転させ、これによってコイルに流れる電流の
向きを反転するものである。こうすると、ステッパ(4
)は−瞬疎送9制御動作の状態に入って大きく加速され
る。その後ただちにROM出力にて定まる電流値に戻し
て安定状態を保つ。これにより、より高速な積送υ制御
が可能となる。
つづいて、この発明の更に他の実施例について第17図
を参照して説明する。第11図は、第15図に示した誤
差検出器α9の詳細な構成図にさらにレベル検出回路(
43を付加したものである。このレベル検出回路θ■は
減算回路(2)により得られる位置誤差信号EXの電圧
レベルを検出し、所定の値を越えた場合その極性に応じ
てオーバーフォワード信号またはオーバーリバース信号
を発生するものである。ここで得られたオーバー信号は
制御ロジックαりにて処理され1例えば前述のように出
力制御信号として用いられる。このように2位置誤差信
号のレベルを検出する機能を付加することにょシ、よシ
一層きめ細かな制御を実行することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば1個のステッパによシ
疎送シと積送シを実行するようにしたので小形化が可能
とな凱ROMとDACを用いて補正のための制御−駆動
を行うようにしたので回路構成が簡単でかつ高度な制御
系を実現できるようになり、総合的に安価で高精度な位
置決め制御系を有する磁気ディスク装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の装置構成ブロック図、
第2図は、ディスク上に記録されたサーボ情報の配置を
示す概念図、第3図は、ヘッド位置の変化に対応したサ
ーボ信号の変化の様子を説明する図、第4図は、ヘッド
変位に対応した位置誤差信号出力の説明図、第5図はこ
の発明の一実施例における誤差検出器の詳細構成図、第
6図は。 誤差検出器の動作説明図、第7図は、この発明の一実施
例における補正回路の詳細構成図、第8図は、同じ(駆
動回路とステッパの詳細構成図、第9図はステッパの動
作説明図、第10図はステッパの変位と電流の関係を示
す説明図、第11図は一実施例における位置誤差補正動
作の説明図、第12図は一実施例におけるROMデータ
の例を示す図、第13図は別の実施例における補正回路
の詳細説明図、第14図はその動作説明図、第15図は
違う条件での動作説明図、第16図はまた別の実施例に
おける誤差検出器の詳細構成図、第1T図は従来の磁気
ディスク装置における位置決め制御系の構成ブロック図
、第18図は従来の装置に3けるサーボ情報の概念図、
第19図は従来の装置におけるサーボ信号の説明図、第
20図は第19図のサーボ信号のピーク電圧状態変化図
である。 図において、(11はディスク、(2)はヘッド、(4
)はステッパ、σ2は増幅器、f14は駆動回路、09
は誤差検出器、四は補正回路、aηは制御ロジック、α
δはトラック識別回路、■、(2υはピークホールド回
路。 ■は減算回路、のはゼロクロス回路、 C+aは補正パ
ルス発生回路、■はカウンタ、@は初期値設定回路、@
、@は読出し専用メモリ、(至)、(31はデジタル−
アナログ変換H,GIl、Gδは出力回路、143はレ
ベル検出回路である。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク面上のデータトラックの各セクタ毎に配
    置したサーボ情報によりヘッドの位置決めを行う方式の
    磁気ディスク装置において、そのヘッド位置決め系がヘ
    ッドの疎送りおよび精送りの両者を行う1個ステッパと
    、上記ステッパを駆動する駆動回路と、駆動回路に対し
    て駆動信号を与える補正回路と、補正回路に対して補正
    指示の信号を与える誤差検出器と、ヘッドにて読出した
    信号を増幅して上記誤差検出器へ送る増幅器と、上記増
    幅器の出力を受けてこの信号からトラックの種別を認識
    するトラック識別回路と、トラック識別回路にて認識し
    たトラックの種別信号を受けて上記誤差検出器、補正回
    路、駆動回路のそれぞれに制御信号を与えるとともに外
    部コントローラとの間で信号の授受を行う制御ロジック
    とから構成されることを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. (2)上記誤差検出器は共通の入力端を有する第1およ
    び第2のピークホールド回路と、上記第1および第2の
    ピークホールド回路のそれぞれの出力信号を受けて両者
    の減算処理を行う減算回路と、減算回路出力をゼロ電位
    と比較してパルス化するゼロクロス回路と、ゼロクロス
    回路出力と上記制御ロジックから与えられ当該トラック
    の種別を指定する信号と同じく制御ロジックから与えら
    れ各セクタ発生するセクタパルスとの3者を入力として
    前進方向への移動パルス又は後進方向への移動パルスを
    発生する補正パルス発生回路とから構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置
  3. (3)上記補正回路は、移動パルス入力に応じてこれを
    カウントアップ又はダウンするカウンタと、カウンタに
    対して初期値情報を与える初期値設定回路と、制御ロジ
    ックから与えられ当該トラックの種別を指定する信号と
    上記カウンタからの出力信号を入力信号とする2個の読
    出し専用メモリ(ROM−1、ROM−2)と、ROM
    −1の出力を受けてこれをアナログ値に変換するデジタ
    ル−アナログ変換器(DAC−1)と、ROM−2の出
    力を受けてこれをアナログ値に変換するデジタル−アナ
    ログ変換器(DAC−2)と、DAC−1の出力を受け
    て第1駆動信号として出力する第1出力回路と、DAC
    −2の出力を受けて第2駆動信号として出力する第2出
    力回路とから構成されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の磁気ディスク装置。
  4. (4)上記駆動回路は、第1駆動信号を入力としてこれ
    を電流量に変換する第1電圧−電流変換器と、第2駆動
    信号を入力としてこれを電流量に変換する第2電圧−電
    流変換器と、第1電圧−電流変換器への電流流入端子を
    切換える第1のスイッチ回路と、第2電圧−電流変換器
    への電流流入端子を切換える第2のスイッチ回路とから
    構成される特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装
    置。
  5. (5)上記補正回路において、制御ロジックから与えら
    れる出力1制御信号を第1出力回路に入力し、制御ロジ
    ックから与えられる出力2制御信号を第2出力回路に入
    力し、DAC−1の出力と上記出力1制御信号の両者で
    第1駆動信号を制御するようにし、DAC−2の出力と
    上記出力2制御信号の両者で第2駆動信号を制御するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    磁気ディスク装置。
  6. (6)上記補正回路において、出力1制御信号と出力2
    制御信号はどちらか一方または両方がセクタパルスに同
    期して与えられることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の磁気ディスク装置。
  7. (7)上記補正回路において、出力1制御信号と出力2
    制御信号はどちらか一方または両方がセクタ間隔よりも
    短い周期信号で与えられることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の磁気ディスク装置。
  8. (8)上記駆動回路において、第1のスイッチ回路の制
    御を行う切換信号S1と、第2のスイッチ回路の制御を
    行う切換信号S2とを上記出力制御信号に同期して与え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項および第5項
    記載の磁気ディスク装置。
  9. (9)上記誤差検出器において、減算回路の出力信号を
    入力信号とし、これをゼロ電位以外の電圧レベルと信号
    比較を行うレベル検出回路を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の磁気ディスク装置。
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