JPS6215190Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215190Y2 JPS6215190Y2 JP1982144098U JP14409882U JPS6215190Y2 JP S6215190 Y2 JPS6215190 Y2 JP S6215190Y2 JP 1982144098 U JP1982144098 U JP 1982144098U JP 14409882 U JP14409882 U JP 14409882U JP S6215190 Y2 JPS6215190 Y2 JP S6215190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- container
- insulation wall
- separation layer
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は断熱コンテナにおける屋根構造に係
り、特に断熱コンテナの屋根部の破損を効果的に
抑制し、更にはその破損部位から雨水などが侵入
してその被害が断熱壁等に波及することを可及的
に少なくする屋根構造に関るものである。
り、特に断熱コンテナの屋根部の破損を効果的に
抑制し、更にはその破損部位から雨水などが侵入
してその被害が断熱壁等に波及することを可及的
に少なくする屋根構造に関るものである。
一般に、断熱コンテナ(以下、単にコンテナと
略称する)の荷扱いに際しては、コンテナ吊上げ
用のスプレツタ等をコンテナ屋根の4隅に設けら
れた隅金具に係合せしめてコンテナを吊り上げる
のであるが、このスプレツタ等をコンテナ屋根部
のルーフ断熱壁に衝突させてこれに損傷を与える
ことがしばしばあり、また、第1図、第2図に示
されるように、コンテナ2の上に別のコンテナ4
を積み重ねようとするとき、下方のコンテナ2の
上部隅金具6のセンター(孔)が必ずしも上方の
コンテナ4の下部隅金具8のセンタと一致するも
のではなく、一般に或る隅離(L,L′等)のずれ
が生起する。そして、このずれの確実な修正が実
施される前に両者が当接すれば、下方のコンテナ
2のルーフ断熱壁10が破損することとなるので
ある。
略称する)の荷扱いに際しては、コンテナ吊上げ
用のスプレツタ等をコンテナ屋根の4隅に設けら
れた隅金具に係合せしめてコンテナを吊り上げる
のであるが、このスプレツタ等をコンテナ屋根部
のルーフ断熱壁に衝突させてこれに損傷を与える
ことがしばしばあり、また、第1図、第2図に示
されるように、コンテナ2の上に別のコンテナ4
を積み重ねようとするとき、下方のコンテナ2の
上部隅金具6のセンター(孔)が必ずしも上方の
コンテナ4の下部隅金具8のセンタと一致するも
のではなく、一般に或る隅離(L,L′等)のずれ
が生起する。そして、このずれの確実な修正が実
施される前に両者が当接すれば、下方のコンテナ
2のルーフ断熱壁10が破損することとなるので
ある。
しかしながら、従来のコンテナにあつては、第
3図に示されるように、ルーフ断熱壁10やサイ
ド断熱壁12はプラスチツク発泡材にて一体的に
形成されているところから、ルーフ断熱壁10の
外面のルーフシート14に穴が明けば、その穴よ
り雨水が侵入し、ルーフ断熱壁10よりサイド断
熱壁12を通り下方へ流下することとなり、これ
によつて断熱材の性能が劣化せしめられ、これが
コンテナの機能低下の原因ともなつていたのであ
る。
3図に示されるように、ルーフ断熱壁10やサイ
ド断熱壁12はプラスチツク発泡材にて一体的に
形成されているところから、ルーフ断熱壁10の
外面のルーフシート14に穴が明けば、その穴よ
り雨水が侵入し、ルーフ断熱壁10よりサイド断
熱壁12を通り下方へ流下することとなり、これ
によつて断熱材の性能が劣化せしめられ、これが
コンテナの機能低下の原因ともなつていたのであ
る。
そして、この断熱材の劣化部分の取換え修理を
実施するに際しては、ルーフ断熱壁10のみなら
ず、サイド断熱壁12の取外しが構造上なお一層
面倒であり、少なからぬ工数を必要とするため、
修理費の増大が避けられないものであつた。
実施するに際しては、ルーフ断熱壁10のみなら
ず、サイド断熱壁12の取外しが構造上なお一層
面倒であり、少なからぬ工数を必要とするため、
修理費の増大が避けられないものであつた。
ここにおいて、本考案はかかる事情に鑑みて為
されたものであつて、その目的とするところは、
コンテナの積卸し時において、ルーフシートの破
損を可及的に減少せしめ、雨水等の侵入による断
熱材の腐食を防止せしめ得る屋根構造を提供する
ことにある。
されたものであつて、その目的とするところは、
コンテナの積卸し時において、ルーフシートの破
損を可及的に減少せしめ、雨水等の侵入による断
熱材の腐食を防止せしめ得る屋根構造を提供する
ことにある。
そして、この目的を達成せしめるために、本考
案に係る断熱コンテナにおける屋根構造にあつて
は、直方体箱形形状の断熱コンテナにおいて、該
コンテナの屋根部のルーフ断熱壁部分を上下2つ
に仕切る分離層を設けて、該分離層の下側に所定
の断熱材層を形成すると共に、該分離層とその上
方に位置するルーフシートとの間に弾性を有する
緩衝材層を設けるようにしたことにある。
案に係る断熱コンテナにおける屋根構造にあつて
は、直方体箱形形状の断熱コンテナにおいて、該
コンテナの屋根部のルーフ断熱壁部分を上下2つ
に仕切る分離層を設けて、該分離層の下側に所定
の断熱材層を形成すると共に、該分離層とその上
方に位置するルーフシートとの間に弾性を有する
緩衝材層を設けるようにしたことにある。
かくして、かくの如き本考案に従えば、弾性を
有する輝衝材層がルーフシートの下側に設けられ
ているために、上方からの衝撃によるルーフシー
ト等の破損が可及的に抑制され得るのであり、ま
たルーフ断熱壁部分が所定の分離層にて上下2つ
に仕切られ、該分離層の下側に断熱材層が配され
ているために、たとえ雨水等がルーフシートのリ
ベツト穴や破損部などより侵入したとしても、か
かる分離層によりその被害を局部的に狭い範囲に
限定し得て、多くの修理工数を必要とすることな
く、また修理費の低減を可能とする等の優れた効
果を奏し得たのである。
有する輝衝材層がルーフシートの下側に設けられ
ているために、上方からの衝撃によるルーフシー
ト等の破損が可及的に抑制され得るのであり、ま
たルーフ断熱壁部分が所定の分離層にて上下2つ
に仕切られ、該分離層の下側に断熱材層が配され
ているために、たとえ雨水等がルーフシートのリ
ベツト穴や破損部などより侵入したとしても、か
かる分離層によりその被害を局部的に狭い範囲に
限定し得て、多くの修理工数を必要とすることな
く、また修理費の低減を可能とする等の優れた効
果を奏し得たのである。
以下、本考案に係る屋根構造の一実施例を示す
図面に基づいて詳細に説明することとする。
図面に基づいて詳細に説明することとする。
先ず、第4図は、断熱コンテナの上隅部におけ
るルーフ断熱壁20とサイド断熱壁22との結合
部分の断面を示しており、特にそこにはルーフレ
ール24に対する各部材の取付け関係が明示され
ている。即ち、ルーフ断熱壁20は、その外面及
び内面をルーフシート30及びインナパネル32
にて覆蓋され、またその長手方向の両側端部をル
ーフレール24にて囲まれている。
るルーフ断熱壁20とサイド断熱壁22との結合
部分の断面を示しており、特にそこにはルーフレ
ール24に対する各部材の取付け関係が明示され
ている。即ち、ルーフ断熱壁20は、その外面及
び内面をルーフシート30及びインナパネル32
にて覆蓋され、またその長手方向の両側端部をル
ーフレール24にて囲まれている。
なお、サイド断熱壁22は、公知のようにサイ
ドポスト34とサイド“T”スペーサ36を骨組
とし、その外面及び内面をサイドパネル38及び
インナパネル40にて覆蓋され、またその上端部
をルーフレール24にて、下端部をボトムサイド
レール(図示せず)にて囲まれ、内部空間を硬質
ポリウレタン発泡材等の断熱材33にて充填され
て構成されている。
ドポスト34とサイド“T”スペーサ36を骨組
とし、その外面及び内面をサイドパネル38及び
インナパネル40にて覆蓋され、またその上端部
をルーフレール24にて、下端部をボトムサイド
レール(図示せず)にて囲まれ、内部空間を硬質
ポリウレタン発泡材等の断熱材33にて充填され
て構成されている。
ところで、前記ルーフ断熱壁20の構造に関し
て、前記ルーフレール24には、コンテナ内側
(他方のルーフレール側)に向けた突出部42が
U字形断面の排水溝44を形成するように設けら
れ、また、該排水溝44を外部に連通せしめる排
水穴46がルーフレール24長手方向に適数個設
けられている。
て、前記ルーフレール24には、コンテナ内側
(他方のルーフレール側)に向けた突出部42が
U字形断面の排水溝44を形成するように設けら
れ、また、該排水溝44を外部に連通せしめる排
水穴46がルーフレール24長手方向に適数個設
けられている。
且つまた、この突出部42の上端に形成された
フランジ部48には、ルーフ断熱壁20を上下2
つに仕切る分離層を形成する分離シート50が取
り付けられている。この分離シート50は金属若
しくは樹脂などからなる防水仕切り板であつて、
これによりルーフ断熱壁20部分が上下2層に水
密に仕切られることとなるのである。
フランジ部48には、ルーフ断熱壁20を上下2
つに仕切る分離層を形成する分離シート50が取
り付けられている。この分離シート50は金属若
しくは樹脂などからなる防水仕切り板であつて、
これによりルーフ断熱壁20部分が上下2層に水
密に仕切られることとなるのである。
そして、この分離シート50と前記ルーフシー
ト30との間には、弾性及び断熱性を有する所定
厚さのゴム板などからなる緩衝材層52が設けら
れており、また該分離シート50とその下方のイ
ンナパネル32との間には、硬質ポリウレタン発
泡材等の断熱材33が充填されて断熱材層を形成
しているのである。
ト30との間には、弾性及び断熱性を有する所定
厚さのゴム板などからなる緩衝材層52が設けら
れており、また該分離シート50とその下方のイ
ンナパネル32との間には、硬質ポリウレタン発
泡材等の断熱材33が充填されて断熱材層を形成
しているのである。
そしてまた、ここでは、ルーフ断熱壁20とサ
イド断熱壁22とを仕切るように、ルーフレール
24とインナパネル32端部(コンテナ上隅部)
とを橋絡する仕切り部材54が図において垂直な
方向に設けられている。この仕切り部材54の上
端フランジ部56は、前記分離シート50の端部
と共に前記フランジ部48にリベツト58により
固定されており、一方仕切り部材54の下端の水
平に延びる一辺60は前記インナパネル32の一
端に、折り曲げ部材62、アングル64と共に水
密にリベツト止めされている。なお、サイド断熱
壁22のインナパネル40は前記折り曲げ部材6
2とアングル64の間にその上端部を挾まれてリ
ベツト止めされている。このようにして、仕切り
部材54はルーフ断熱壁20部分とサイド断熱壁
22部分とを完全に水密に仕切つているのであ
る。
イド断熱壁22とを仕切るように、ルーフレール
24とインナパネル32端部(コンテナ上隅部)
とを橋絡する仕切り部材54が図において垂直な
方向に設けられている。この仕切り部材54の上
端フランジ部56は、前記分離シート50の端部
と共に前記フランジ部48にリベツト58により
固定されており、一方仕切り部材54の下端の水
平に延びる一辺60は前記インナパネル32の一
端に、折り曲げ部材62、アングル64と共に水
密にリベツト止めされている。なお、サイド断熱
壁22のインナパネル40は前記折り曲げ部材6
2とアングル64の間にその上端部を挾まれてリ
ベツト止めされている。このようにして、仕切り
部材54はルーフ断熱壁20部分とサイド断熱壁
22部分とを完全に水密に仕切つているのであ
る。
従つて、このように構成されたコンテナにあつ
ては、該コンテナに対する積荷の積卸し作業中に
ルーフ断熱壁20にスプレツダ等を衝突させた場
合にも、緩衝材層52の存在によつてその弾性の
故にルーフシート30は破損をまぬがれることが
できるのであり、それ故にルーフ断熱壁20内に
雨水等が侵入する虞はなくなるのである。また、
たとえリベツト穴や万一破損によつて生じた穴な
どからの水の侵入があつてとしても、防水仕切り
板としての分離シート50が該緩衝材層52の下
面に設けられているために、水が下方の断熱材3
3に達することは絶無であつて、そして侵入した
水は分離シート50に沿つて側部の排水溝44に
導かれ、排水穴46より外部へ排出されることと
なるのである。従つて、従来のように断熱材33
への水の侵入によつてルーフ構成部材が腐食せし
められ、コンテナの機能の低下の原因となる虞は
悉く解消され得たのである。
ては、該コンテナに対する積荷の積卸し作業中に
ルーフ断熱壁20にスプレツダ等を衝突させた場
合にも、緩衝材層52の存在によつてその弾性の
故にルーフシート30は破損をまぬがれることが
できるのであり、それ故にルーフ断熱壁20内に
雨水等が侵入する虞はなくなるのである。また、
たとえリベツト穴や万一破損によつて生じた穴な
どからの水の侵入があつてとしても、防水仕切り
板としての分離シート50が該緩衝材層52の下
面に設けられているために、水が下方の断熱材3
3に達することは絶無であつて、そして侵入した
水は分離シート50に沿つて側部の排水溝44に
導かれ、排水穴46より外部へ排出されることと
なるのである。従つて、従来のように断熱材33
への水の侵入によつてルーフ構成部材が腐食せし
められ、コンテナの機能の低下の原因となる虞は
悉く解消され得たのである。
そしてまた、事故等によりルーフシート30、
緩衝材層52、分離シート50がすべて破損して
漏水した場合にあつても、仕切り板54がルーフ
断熱壁20とサイド断熱壁22とを完全に水密に
仕切つているので、ルーフ断熱壁20内の水がサ
イド断熱壁22内に侵入することは完全に阻止さ
れることとなるのである。
緩衝材層52、分離シート50がすべて破損して
漏水した場合にあつても、仕切り板54がルーフ
断熱壁20とサイド断熱壁22とを完全に水密に
仕切つているので、ルーフ断熱壁20内の水がサ
イド断熱壁22内に侵入することは完全に阻止さ
れることとなるのである。
以上詳述したように、本実施例では、ルーフシ
ート30直下に緩衝材層52が設けられているた
めに、該ルーフシート30が破損されにくくな
り、従つて漏水の虞も少ないのであるが、万一か
かるルーフシート30が何等かの理由にて破損し
てそこより水が侵入したとしても、下方の分離シ
ート50によつて効果的に防水され、そして側部
のルーフレール24側の排水溝44に集められて
排水穴46より外部へ排出されて、ルーフ断熱壁
20内に止まることはないのである。更に、漏水
が分離シート50を越えて下方に達するようなこ
とがあつたとしても、仕切り部材54によつてサ
イド断熱壁22には被害が及ばぬようにされてい
るために、断熱材33の劣化による取換部分は、
ルーフ断熱壁20内に限られて、比較的少ない部
分で済むこととなり、しかも、取換場所がルーフ
シート30に近い取替作業の容易な場所であるた
めに、作業工数も僅かでよく、修理コストの低減
が可能となる等の優れた効果を奏するのである。
ート30直下に緩衝材層52が設けられているた
めに、該ルーフシート30が破損されにくくな
り、従つて漏水の虞も少ないのであるが、万一か
かるルーフシート30が何等かの理由にて破損し
てそこより水が侵入したとしても、下方の分離シ
ート50によつて効果的に防水され、そして側部
のルーフレール24側の排水溝44に集められて
排水穴46より外部へ排出されて、ルーフ断熱壁
20内に止まることはないのである。更に、漏水
が分離シート50を越えて下方に達するようなこ
とがあつたとしても、仕切り部材54によつてサ
イド断熱壁22には被害が及ばぬようにされてい
るために、断熱材33の劣化による取換部分は、
ルーフ断熱壁20内に限られて、比較的少ない部
分で済むこととなり、しかも、取換場所がルーフ
シート30に近い取替作業の容易な場所であるた
めに、作業工数も僅かでよく、修理コストの低減
が可能となる等の優れた効果を奏するのである。
なお、上述の実施例においては、分離層を構成
する分離シート50がコンテナ上部両側のルーフ
レール24間に張設された防水仕切り板である例
を示したのであるが、本考案は何等これに限定さ
れるものではなく、平板状のものでなくとも塗装
により形成された膜状のものでもよく、またルー
フレール24に形成された排水溝44、排水穴4
6等は排水に好適ではあるが、これを欠く場合も
可能であり、更にまた、ルーフ断熱壁20部分と
サイド断熱壁22部分とを水密に仕切る仕切り部
材54を省略する場合にあつても本考案の目的を
達成することが可能である。
する分離シート50がコンテナ上部両側のルーフ
レール24間に張設された防水仕切り板である例
を示したのであるが、本考案は何等これに限定さ
れるものではなく、平板状のものでなくとも塗装
により形成された膜状のものでもよく、またルー
フレール24に形成された排水溝44、排水穴4
6等は排水に好適ではあるが、これを欠く場合も
可能であり、更にまた、ルーフ断熱壁20部分と
サイド断熱壁22部分とを水密に仕切る仕切り部
材54を省略する場合にあつても本考案の目的を
達成することが可能である。
また、その他、本考案には、その趣旨を逸脱し
ない範囲内において当業者の知識に基づいて種々
なる変形・改良などを加え得ることは言くまでも
ないところである。
ない範囲内において当業者の知識に基づいて種々
なる変形・改良などを加え得ることは言くまでも
ないところである。
第1図は荷扱い時のコンテナの正面説明図、第
2図はその側面説明図、第3図は従来の断熱コン
テナの上隅部(ルーフレール近傍)の要部横断面
図、第4図は本考案に係る断熱コンテナにおける
屋根構造の一実施例を示す第3図に相当する図で
ある。 20:ルーフ断熱壁、22:サイド断熱壁、2
4:ルーフレール、30:ルーフシート、33:
断熱材、44:排水溝、46:排水穴、50:分
離シート、52:緩衝材層、54:仕切り部材。
2図はその側面説明図、第3図は従来の断熱コン
テナの上隅部(ルーフレール近傍)の要部横断面
図、第4図は本考案に係る断熱コンテナにおける
屋根構造の一実施例を示す第3図に相当する図で
ある。 20:ルーフ断熱壁、22:サイド断熱壁、2
4:ルーフレール、30:ルーフシート、33:
断熱材、44:排水溝、46:排水穴、50:分
離シート、52:緩衝材層、54:仕切り部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 直方体箱形形状の断熱コンテナにおいて、該
コンテナの屋根部のルーフ断熱壁部分を上下2
つに仕切る分離層を設けて、該分離層の下側に
所定の断熱材層を形成すると共に、該分離層と
その上方に位置するルーフシートとの間に弾性
を有する緩衝材層を設けたことを特徴とする断
熱コンテナにおける屋根構造。 (2) 前記分離層が、コンテナ屋根部の両側部にそ
れぞれ設けられているルーフレール間に張設さ
れた防水仕切り板であり、これによつてルーフ
断熱壁部分が上下2層に水密に仕切られている
実用新案登録請求の範囲第1項記載の構造。 (3) 前記ルーフレールと前記防水仕切り板との接
続部分に、該ルーフレールに沿つて延びる排水
溝を設けると共に、該排水溝を外部に連通せし
める排水穴が該ルーフレールに設けられている
実用新案登録請求の範囲第2項記載の構造。 (4) 前記ルーフレールとコンテナ内側の上隅部と
の間を橋絡する他の仕切り部材が設けられ、ル
ーフ断熱壁部分とサイド断熱壁部分とを水密に
仕切つている実用新案登録請求の範囲第2項ま
たは第3項記載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14409882U JPS5949692U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 断熱コンテナにおける屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14409882U JPS5949692U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 断熱コンテナにおける屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949692U JPS5949692U (ja) | 1984-04-02 |
| JPS6215190Y2 true JPS6215190Y2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=30321441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14409882U Granted JPS5949692U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 断熱コンテナにおける屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949692U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239489A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-20 | 筒中シート防水株式会社 | 貯水構造物における防水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853091U (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-11 | 日本フルハ−フ株式会社 | 断熱運搬容器の内壁隅部構造 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP14409882U patent/JPS5949692U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949692U (ja) | 1984-04-02 |
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