JPS62167499A - 原子炉格納容器 - Google Patents
原子炉格納容器Info
- Publication number
- JPS62167499A JPS62167499A JP62012394A JP1239487A JPS62167499A JP S62167499 A JPS62167499 A JP S62167499A JP 62012394 A JP62012394 A JP 62012394A JP 1239487 A JP1239487 A JP 1239487A JP S62167499 A JPS62167499 A JP S62167499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- containment vessel
- water
- iodine
- liner
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原子カプラントの格納容器に関するものである
。
。
従来、原子カプラントの格納容器内の雰囲気はHVAC
により換気されているが、事故時には、換気系は止めら
れる運転方法がとられる。
により換気されているが、事故時には、換気系は止めら
れる運転方法がとられる。
このため事故時には格納容器から、1日に全容積の0.
5 %程度、約72rri’のリークが存在する。
5 %程度、約72rri’のリークが存在する。
このため、格納容器に存在する有機ヨウ素の全量及び無
機ヨウ素の50%が原子炉建屋に放出される。これを5
GTS等の事故時の換気系により原子炉建屋から換気し
ているが、なお原子炉建屋からリークする放射性物質、
特にヨウ素が公衆被曝低減の観点から問題となっている
。
機ヨウ素の50%が原子炉建屋に放出される。これを5
GTS等の事故時の換気系により原子炉建屋から換気し
ているが、なお原子炉建屋からリークする放射性物質、
特にヨウ素が公衆被曝低減の観点から問題となっている
。
さらに、炉心損傷に至る如き大事故の過程で発生する水
蒸気、水素等による格納容器の過圧破損を妨げるために
、格納容器スプレー等の格納容器冷却系が設けられてい
るが、ガス発生量が多大な大事故に対し、冷却効果をさ
らに増強することが望まれている。
蒸気、水素等による格納容器の過圧破損を妨げるために
、格納容器スプレー等の格納容器冷却系が設けられてい
るが、ガス発生量が多大な大事故に対し、冷却効果をさ
らに増強することが望まれている。
本発明の目的は、上記の問題を解決するために格納容器
を水で覆い、リーク量の低減、ヨウ素の除去、及び格納
容器の過圧破損防止のための格納容器冷却をするものを
提供することにある。
を水で覆い、リーク量の低減、ヨウ素の除去、及び格納
容器の過圧破損防止のための格納容器冷却をするものを
提供することにある。
本発明では、格納容器のコンクリート壁とライナの間を
液体で滴すことにより格納容器を液体で覆うことを特徴
とする原子炉格納容器によって、前述の目的を達成して
いる。
液体で滴すことにより格納容器を液体で覆うことを特徴
とする原子炉格納容器によって、前述の目的を達成して
いる。
前述の手段によれば、格納容器の一部又は全部を液体で
覆うことで、格納容器の冷却作用と、各種の物質の外界
方向への放出が液体によって阻止される作用とが得れる
。
覆うことで、格納容器の冷却作用と、各種の物質の外界
方向への放出が液体によって阻止される作用とが得れる
。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明になる原子炉格納容器である。
図は本発明になる原子炉格納容器である。
格納容器1の内側にはライナ2がはっである。本発明で
はサプレッションプール3の水を配管4゜ポンプ5を介
し、スプレーヘッダ6からライナ2上ヘスプレーする。
はサプレッションプール3の水を配管4゜ポンプ5を介
し、スプレーヘッダ6からライナ2上ヘスプレーする。
スプレーされた水はライナ2の表面を覆いながら格納容
器底部に溜まる。最終的には格納容器は水で覆われる6
必要水量は格納容器とライナの間隙を2閣と仮定すると
格納容器の表面積が3930rrrより78.6 rd
であり、サプレッションプール水!4000Bの2%で
済み実用可能であるにれにより、ライナからリークして
来た放射性物質の格納容器外部へのリークを防止すると
ともに、ヨウ素を除去することができる。
器底部に溜まる。最終的には格納容器は水で覆われる6
必要水量は格納容器とライナの間隙を2閣と仮定すると
格納容器の表面積が3930rrrより78.6 rd
であり、サプレッションプール水!4000Bの2%で
済み実用可能であるにれにより、ライナからリークして
来た放射性物質の格納容器外部へのリークを防止すると
ともに、ヨウ素を除去することができる。
ヨウ素を含んだ格納容器下部の水は配管7.ポンプ8を
介し、ヨウ素除去フィルタ9でヨウ素を除去された後、
サプレッションプール3に戻される。
介し、ヨウ素除去フィルタ9でヨウ素を除去された後、
サプレッションプール3に戻される。
なお、水にNaOH等のヨウ素の溶解剤を添加すること
も可能である。またヨウ素除去フィルタ9を省くことも
可能である。さらに、サプレッションプールへ戻す系統
(配管7.ポンプ8.ヨウ素除去フィルタ9)を除いて
もなおリーク防止に有効な方法である。
も可能である。またヨウ素除去フィルタ9を省くことも
可能である。さらに、サプレッションプールへ戻す系統
(配管7.ポンプ8.ヨウ素除去フィルタ9)を除いて
もなおリーク防止に有効な方法である。
また本方法はFPリークの防止のみならず、格納容器の
冷却による過圧防止にも有効である。
冷却による過圧防止にも有効である。
第2図は本発明のもう1つの実施例である原子炉格納容
器である。格納容器1内に注入配IW10及び隔離弁1
1を設け、事故時に隔離弁11を開き、燃料貯蔵プール
12の水を重力により格納容器1とライナ2の間に注入
し、水で満す。必要水量は78.6m’の8%で済み実
用可能である。
器である。格納容器1内に注入配IW10及び隔離弁1
1を設け、事故時に隔離弁11を開き、燃料貯蔵プール
12の水を重力により格納容器1とライナ2の間に注入
し、水で満す。必要水量は78.6m’の8%で済み実
用可能である。
冷却水注入開始は緊急炉心冷却系の起動信号による、も
しくは緊急炉心冷却系の起動失敗を検知するのによるの
が妥当である。
しくは緊急炉心冷却系の起動失敗を検知するのによるの
が妥当である。
以上説明した如く本発明によれば、事故時の放射性物質
のリーク防止、ヨウ素除去を容易かつ確実に実施するこ
とができ、放射性物質の大気放出を防止することができ
る。また格納容器の冷却も冷却面積が大きいために期待
することができ、これにより格納容器の過圧破損の防止
にも有効である。
のリーク防止、ヨウ素除去を容易かつ確実に実施するこ
とができ、放射性物質の大気放出を防止することができ
る。また格納容器の冷却も冷却面積が大きいために期待
することができ、これにより格納容器の過圧破損の防止
にも有効である。
第1図は本発明の一実施例による原子炉格納容器の構成
図、第2図は本発明のもう1つの実施例による原因炉格
納容器の構成図である。 1・・・格納容器、2・・・ライナ、3・・・サプレッ
ションプール、4・・・注水配管、5・・・注水ポンプ
、6・・・スプレーヘッダ、7・・・戻り配管、8・・
・戻りポンプ。 9・・・ヨウ素除去フィルタ。
図、第2図は本発明のもう1つの実施例による原因炉格
納容器の構成図である。 1・・・格納容器、2・・・ライナ、3・・・サプレッ
ションプール、4・・・注水配管、5・・・注水ポンプ
、6・・・スプレーヘッダ、7・・・戻り配管、8・・
・戻りポンプ。 9・・・ヨウ素除去フィルタ。
Claims (1)
- 1、格納容器のコンクリート壁とライナの間を液体で満
すことにより格納容器を液体で覆うことを特徴とする原
子炉格納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012394A JPH0677064B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原子炉格納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012394A JPH0677064B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原子炉格納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167499A true JPS62167499A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0677064B2 JPH0677064B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11804053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62012394A Expired - Lifetime JPH0677064B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原子炉格納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677064B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106816184A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-09 | 华北电力大学 | 一种防止核电站放射性颗粒产物扩散的系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129388A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | 株式会社日立製作所 | 原子炉格納容器と建屋遮蔽壁間スプレイシステム |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62012394A patent/JPH0677064B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129388A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | 株式会社日立製作所 | 原子炉格納容器と建屋遮蔽壁間スプレイシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106816184A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-09 | 华北电力大学 | 一种防止核电站放射性颗粒产物扩散的系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677064B2 (ja) | 1994-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62167499A (ja) | 原子炉格納容器 | |
| JP2772053B2 (ja) | 原子炉格納容器のベント装置及び内圧低減方法 | |
| JPH0511091A (ja) | 原子炉格納容器冷却設備 | |
| JP2823984B2 (ja) | 格納容器冷却系 | |
| JP3449583B2 (ja) | 復水貯蔵設備 | |
| JPH0719033Y2 (ja) | ドリップトレイ | |
| JPH06214081A (ja) | 原子炉格納容器ベント装置 | |
| JPS58182587A (ja) | 原子炉格納施設 | |
| JPS62261993A (ja) | 原子炉の遮蔽構造 | |
| JPS5930479Y2 (ja) | 放射性物質貯蔵保管容器 | |
| JPH08194098A (ja) | 使用済核燃料の貯蔵方法及び貯蔵容器 | |
| JPS6341437B2 (ja) | ||
| Krochmalnek et al. | Conditioning and handling of tritiated wastes at Canadian nuclear power facilities | |
| JPH0471477B2 (ja) | ||
| JPS58158596A (ja) | 放射線遮蔽装置 | |
| JPH04329395A (ja) | 原子炉格納設備 | |
| JPS5833191A (ja) | 沸騰水型原子炉格納容器燃料交換用ベロ−ズの放射能汚染防止法 | |
| JPS5899790A (ja) | 原子力プラント | |
| JOHNSON | Performance Specification Shippinpark Pressurized Water Reactor Fuel Drying and Canister Inerting System for PWR Core 2 Blanket Fuel Assemblies Stored within Shippingport Spent Fuel Canisters | |
| JPH01176990A (ja) | 原子炉格納容器 | |
| Watson et al. | The history and legacy of Project X | |
| Wheelock | RETIREMENT OF THE PIQUA NUCLEAR POWER FACILITY. | |
| JPS6244700A (ja) | 放射性廃棄物容器 | |
| JPS6073396A (ja) | シ−ルベロ−ズ | |
| JPH09281270A (ja) | 水遮蔽原子炉格納容器 |