JPS62177885A - ヒ−タ−回路を有する成型品およびその製造方法 - Google Patents

ヒ−タ−回路を有する成型品およびその製造方法

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JPS62177885A
JPS62177885A JP2040786A JP2040786A JPS62177885A JP S62177885 A JPS62177885 A JP S62177885A JP 2040786 A JP2040786 A JP 2040786A JP 2040786 A JP2040786 A JP 2040786A JP S62177885 A JPS62177885 A JP S62177885A
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JP
Japan
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heater circuit
molded product
circuit
heater
conductive ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP2040786A
Other languages
English (en)
Inventor
山中 常行
高落 実
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Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ヒーター回路がプラスチック成型品と一体に
成形されたヒーター回路を有する成型品およびその製造
方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、鏡の曇り止め用ヒーターは導電性インキを用いて
スクリーン印刷法によって形成されたものがあった。し
かし、これは平面状のものにしか適用できなかった。し
たがって、立体的な形状を有する便座ヒーターや冷蔵庫
の結露防止ヒーターなどにおいては、ヒーター回路を別
に作成し、それを成型品である便座や冷蔵庫壁へ取りつ
けていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 以上のような方法には次のような問題があった。
ヒーター回路をあらかじめ製造し、このヒーター回路を
成型品に取り付けているので最終製品を得るまでの製造
工程が多い。またヒーター回路と成型品はそれぞれ独立
した部材であるため、ヒーター回路と成型品との密着が
悪く、通電してから温度が上昇するのに時間がかかり熱
効率も良くない。
本発明の目的は、成型品とヒーター回路を一体化するこ
とにより製造工程を筒素化し、また目的とする温度に到
達するまでの立ち上がり時間が短縮化された省エネルギ
ー化につながるヒーター回路を有する成型品およびその
製造方法を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 この目的を達成するために本発明の構成を次のようにし
た。すなわち、平板なプラスチックシートを真空成形し
て形成した立ち上がりのある成型品において、その内面
あるいは外面に印刷によってヒーター回路が形成されて
おり、真空成型品の伸張された部分に回路補強層が印刷
によって形成されていることを特徴とするヒーター回路
を有する成型品である。またその製造方法は、プラスチ
ックシートに延展性に富んだ熱可塑性樹脂をバインダー
とし必要な抵抗値を有する導電性インキにてヒーター回
路を印刷し、さらに真空成形の際に伸張する部分に導電
性インキにて回路補強層を印刷した後、真空成形するこ
とを特徴とするものである。
図面を参照しながらヒーター回路を有する成型品の製造
方法を詳しく説明する。
第1図は本発明にかかる成型品の一実施例を示す断面図
である。第2〜3図は本発明にかかる成型品の製造工程
を示す断面図である。1はプラスチックシート、2はヒ
ーター回路、3は回路補強層である。
まず、平板なプラスチックシート上に導電性インキを用
いてヒーター回路を形成する(第2図参照)、形成する
手段としては、スクリーン印刷法が適当である。
本発明に用いるプラスチックシートとしては、真空成形
に適しているものとしてポリエチレン樹脂やABS樹脂
・AS樹脂・塩化ビニル樹脂・メタクリル樹脂・セルロ
ース樹脂・ポリカーボネート樹脂・ポリエチレン樹脂・
ポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂よりなるシート
を用いる。
導電性インキとしては、延展性に富んだ熱可塑性を有す
るウレタン樹脂系や塩化酢酸ビニル系のバインダーと導
電粉より構成された導電性インキの使用が適当である。
目的とする抵抗値は導電粉である銀およびカーボン等を
適当量混合して得る。
次に回路補強層を設ける。回路補強層の形状は、真空成
形の際に延展する部分に、ヒーター回路と同一に設ける
。回路補強層は、ヒーター回路を形成するのと同様の導
電性インクを用い、同様の方法にて形成する(第3図参
照)。また、ヒーター回路の延展度によっては、回路補
強層を2層以上設けて、ヒーター回路の厚みを調節する
。また、この伸張部分のヒーター回路の線幅を増しても
よい。さらに両者を組み合わせてもよい。
回路補強層によってヒーター回路を補強した後、このプ
ラスチックシートを真空成形する(第1図参照)。
このようにして、プラスチックシートが伸張する部分の
ヒーター回路は、その断面積を一定にすることができ、
ヒーター回路のどの部分の抵抗値も一定になる。さらに
、導電性の良好な導電性インキにてヒーター回路の一部
を形成すればヒーター回路の発熱部を自由な位置に設計
することができる。
なお、真空成形後に別のプラスチックシートをさらにイ
ンサート成形して積層することによりヒーター回路が露
出しないようにすることができる。
〈実施例〉 本発明の一実施例を説明する。
厚み1.11霧のABS樹脂シート上に、下記の組成か
らなる導電性インキを用いて必要なヒーター回路をスク
リーン印刷法にて形成した。さらに、ヒーター回路の伸
張部分に回路補強層をスクリーン印刷法にて形成した。
次にこのABS樹脂シートを真空成形した。このように
してABS樹脂シートの内側にヒーター回路を一体化し
た成型品が得られた。
組成 バインダー(ウレタン樹脂)        4部導電
粉(銀/黒鉛(6/4) )          8部
溶剤(ブチルセルソルブアセテート)    6部〈発
明の効果〉 本発明は、以上のような構成であるので次のような優れ
た効果を有する。
ヒーター回路が成型品と一体となって作成されるので、
製造工程を簡素化することができる。
また、ヒーター回路が成型品と一体に形成されているた
め、通電してから成型品の温度が目的とする温度に到達
するまでの立ち上がり時間が短く、熱効率が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の一実施例を示す断面図第2〜3図
・・・製造工程を示す断面図1・・・成型品 2・・・ヒーター回路 3・・・回路補強層 4・・・プラスチックシート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平板なプラスチックシートを真空成形して形成し
    た立ち上がりのある成型品において、その内面あるいは
    外面に印刷によってヒーター回路が形成されており、真
    空成型品の伸張された部分に回路補強層が印刷によって
    形成されていることを特徴とするヒーター回路を有する
    成型品。
  2. (2)プラスチックシートに延展性に富んだ熱可塑性樹
    脂をバインダーとし必要な抵抗値を有する導電性インキ
    にてヒーター回路を印刷し、さらに真空成形の際に伸張
    する部分に導電性インキにて回路補強層を印刷した後、
    真空成形することを特徴とするヒーター回路を有する成
    型品の製造方法。
JP2040786A 1986-01-31 1986-01-31 ヒ−タ−回路を有する成型品およびその製造方法 Pending JPS62177885A (ja)

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