JPS6218078Y2 - - Google Patents
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- JPS6218078Y2 JPS6218078Y2 JP866479U JP866479U JPS6218078Y2 JP S6218078 Y2 JPS6218078 Y2 JP S6218078Y2 JP 866479 U JP866479 U JP 866479U JP 866479 U JP866479 U JP 866479U JP S6218078 Y2 JPS6218078 Y2 JP S6218078Y2
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- Japan
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- magazine
- chip
- electronic component
- chip capacitor
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 241001191378 Moho Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、チツプコンデンサなどの如く、板状
であり、対向二辺縁に電極が設けられているチツ
プタイプ電子部品を多数重ねて収容するチツプタ
イプ電子部品マガジンに関するものである。
であり、対向二辺縁に電極が設けられているチツ
プタイプ電子部品を多数重ねて収容するチツプタ
イプ電子部品マガジンに関するものである。
[従来技術]
この様なチツプタイプ電子部品として、例えば
チツプコンデンサについて説明する。チツプコン
デンサ1は拡大図を第1図及び第2図に示す如く
矩形板状のコンデンサ本体2(幅a、厚さb)
の、対向する二辺縁に電極3が形成されている。
電極3の幅cはc>a、厚さdはd>bとなつて
いる。eは全長である。
チツプコンデンサについて説明する。チツプコン
デンサ1は拡大図を第1図及び第2図に示す如く
矩形板状のコンデンサ本体2(幅a、厚さb)
の、対向する二辺縁に電極3が形成されている。
電極3の幅cはc>a、厚さdはd>bとなつて
いる。eは全長である。
このようなチツプコンデンサの一例は
c=1.5mm,e=3mm,b=0.6mm程度の小さな板
状であり、これが多数(例えば200個位)重ねら
れて、第3図、第4図に示す如く、矩形断面の細
長いマガジン4に収容され、その両端の開口部は
ストツパ5にて塞がれ、さらにふた6にて抑えら
れている。ふた6の代わりに接着テープなどで塞
いでもよい。
状であり、これが多数(例えば200個位)重ねら
れて、第3図、第4図に示す如く、矩形断面の細
長いマガジン4に収容され、その両端の開口部は
ストツパ5にて塞がれ、さらにふた6にて抑えら
れている。ふた6の代わりに接着テープなどで塞
いでもよい。
このようにマガジン4に収容されたチツプコン
デンサ1をプリント回路などにハンダ付けする場
合は、各種のチツプコンデンサ1をそれぞれ分け
て収容したマガジン4を垂直に立て、上端面が同
一平面になるように、かつ、上端面の開口部の各
マガジン4の相互の相対的位置が、プリント回路
上にハンダ付けされるべき各チツプコンデンサ1
の相対的位置と等しくなるように各マガジン4を
配備し、下端の開口部より操入された押し上げ棒
のピツチ押し込み動作によりチツプコンデンサ1
が一個づつ上端開口部に現れるようになつてい
る。
デンサ1をプリント回路などにハンダ付けする場
合は、各種のチツプコンデンサ1をそれぞれ分け
て収容したマガジン4を垂直に立て、上端面が同
一平面になるように、かつ、上端面の開口部の各
マガジン4の相互の相対的位置が、プリント回路
上にハンダ付けされるべき各チツプコンデンサ1
の相対的位置と等しくなるように各マガジン4を
配備し、下端の開口部より操入された押し上げ棒
のピツチ押し込み動作によりチツプコンデンサ1
が一個づつ上端開口部に現れるようになつてい
る。
一方、このマガジン群の上方には、マガジン群
の上端開口部の配備と等しい相対位置関係で真空
吸引孔が下面に配備された電子部品補捉具が設け
られている。各マガジン4の上端開口部に各種チ
ツプコンデンサ1が現われている状態で電子部品
捕捉具を下降せしめ、真空吸引を各種チツプコン
デンサ1に当接して真空で吸引しつつ電子部品捕
捉具を上昇せしめれば、各種チツプコンデンサ1
は一個づつ捕捉される。その後電子部品捕捉具を
水平に移動せしめ、所定の位置に置かれたプリン
ト回路上にて再び電子部品捕捉具を下降せしめて
第5図に示す如くプリント回路上の所定の各位置
のパターン7上にチツプコンデンサ1をおろし、
接着用の樹脂等で一時固定をした後、パターン7
と電極3とをハンダ付けする。
の上端開口部の配備と等しい相対位置関係で真空
吸引孔が下面に配備された電子部品補捉具が設け
られている。各マガジン4の上端開口部に各種チ
ツプコンデンサ1が現われている状態で電子部品
捕捉具を下降せしめ、真空吸引を各種チツプコン
デンサ1に当接して真空で吸引しつつ電子部品捕
捉具を上昇せしめれば、各種チツプコンデンサ1
は一個づつ捕捉される。その後電子部品捕捉具を
水平に移動せしめ、所定の位置に置かれたプリン
ト回路上にて再び電子部品捕捉具を下降せしめて
第5図に示す如くプリント回路上の所定の各位置
のパターン7上にチツプコンデンサ1をおろし、
接着用の樹脂等で一時固定をした後、パターン7
と電極3とをハンダ付けする。
この間に各マガジン4においては中のチツプコ
ンデンサ1が一ピツチ上昇し、次のチツプコンデ
ンサ1が上端開口部に現れる。
ンデンサ1が一ピツチ上昇し、次のチツプコンデ
ンサ1が上端開口部に現れる。
チツプコンデンサ1を放した電子部品捕捉具は
再びマガジン4上に戻り次のチツプコンデンサ1
を捕捉し、上述の動作を繰り返す。
再びマガジン4上に戻り次のチツプコンデンサ1
を捕捉し、上述の動作を繰り返す。
しかし、チツプコンデンサ1の寸法精度は部分
によつて異なる。
によつて異なる。
即ち、チツプコンデンサ1を製造するに当たつ
ては、予め作られたコンデンサ本体2の両端に電
極3を固定せしめるのであるが、コンデンサ本体
2の製造に当たつては各部寸法は高精度を以て仕
上げられている。しかして電極3の取付けは、金
属を含むペースト状の電極材を塗付したる後高温
で焼付けて取付けを行なうので寸法精度を高くす
ることが極めて困難である。
ては、予め作られたコンデンサ本体2の両端に電
極3を固定せしめるのであるが、コンデンサ本体
2の製造に当たつては各部寸法は高精度を以て仕
上げられている。しかして電極3の取付けは、金
属を含むペースト状の電極材を塗付したる後高温
で焼付けて取付けを行なうので寸法精度を高くす
ることが極めて困難である。
即ち、第1図において寸法aは高い精度が得ら
れるが、寸法c,eは精度が低くなり、可成りの
寸法のばらつきを生ずる。
れるが、寸法c,eは精度が低くなり、可成りの
寸法のばらつきを生ずる。
一方、従来のマガジン4においては、第3図の
如く、マガジン4の中のチツプコンデンサ1の水
平方向の移動の規制は内壁8,9と電極3との接
触により案内されて行なわれるようになつてい
る。ところが、上述の如く電極3の寸法c,eは
精度が低く、かなりの寸法のばらつきがあるの
で、内壁8,9の内法寸法は、電極3の最大寸法
よりもさらに大きくせねばならず、最大寸法とな
つていない大多数のチツプコンデンサ1に対して
は間隔f,gはかなり大きいものとなつていた。
如く、マガジン4の中のチツプコンデンサ1の水
平方向の移動の規制は内壁8,9と電極3との接
触により案内されて行なわれるようになつてい
る。ところが、上述の如く電極3の寸法c,eは
精度が低く、かなりの寸法のばらつきがあるの
で、内壁8,9の内法寸法は、電極3の最大寸法
よりもさらに大きくせねばならず、最大寸法とな
つていない大多数のチツプコンデンサ1に対して
は間隔f,gはかなり大きいものとなつていた。
このために、マガジン4内でチツプコンデンサ
1は水平面内に移動し、第7図に示される如く、
標準の中心位置から比べ大きくズレることが多
い。このズレたチツプコンデンサ1は電子部品捕
捉具でズレた位置のまま捕捉されるのでプリント
回路に装着するときもパターン7からズレて装着
される。
1は水平面内に移動し、第7図に示される如く、
標準の中心位置から比べ大きくズレることが多
い。このズレたチツプコンデンサ1は電子部品捕
捉具でズレた位置のまま捕捉されるのでプリント
回路に装着するときもパターン7からズレて装着
される。
例えば、正常な中心位置にあつたものを装着し
た場合には、第5図に示す如く、チツプコンデン
サ1はパターン7の対向方向(X方向と称す)に
対しても、このX方向と直角のY方向に対しても
中心の位置に装着され、正常なハンダ付けが行な
われるが、例えばY方向にズレてマガジン4の中
に保持されているチツプコンデンサ1は、第6図
に示す如くパターン7に対してY方向にズレたま
ま装着される。この場合、パターン7のY方向の
幅は細いのでチツプコンデンサ1がY方向に外れ
ると電極3とパターン7との接触長さが減り、十
分なハンダ付けを行なうことができず接触不良の
原因となる。X方向のズレに対しては、パターン
7の長さに比較的余猶があるので、やや大きな誤
差が許されるが、その許容誤差を越えれば十分な
接触を保つことができなくなる。特にY方向に対
しては、チツプコンデンサ1その他の電子部品を
狭い間隔で並べて回路の小型化をはかつているの
で、Y方向のズレにより隣の電子部品との接触を
生ずることがあつた。
た場合には、第5図に示す如く、チツプコンデン
サ1はパターン7の対向方向(X方向と称す)に
対しても、このX方向と直角のY方向に対しても
中心の位置に装着され、正常なハンダ付けが行な
われるが、例えばY方向にズレてマガジン4の中
に保持されているチツプコンデンサ1は、第6図
に示す如くパターン7に対してY方向にズレたま
ま装着される。この場合、パターン7のY方向の
幅は細いのでチツプコンデンサ1がY方向に外れ
ると電極3とパターン7との接触長さが減り、十
分なハンダ付けを行なうことができず接触不良の
原因となる。X方向のズレに対しては、パターン
7の長さに比較的余猶があるので、やや大きな誤
差が許されるが、その許容誤差を越えれば十分な
接触を保つことができなくなる。特にY方向に対
しては、チツプコンデンサ1その他の電子部品を
狭い間隔で並べて回路の小型化をはかつているの
で、Y方向のズレにより隣の電子部品との接触を
生ずることがあつた。
従つて、従来のマガジン4の如く案内の間隔
f,gが大きいものではチツプタイプ電子部品の
水平移動が大きいので、接触不良を避けたり、隣
の電子部品との接触を避けたりするためにはパタ
ーン7の幅を大きくしたり、パターン7の間隔を
大きくしたりする必要があり、プリント回路を小
型化することは困難であつた。また、装着精度を
出そうとして間隔f,gを狭めれば、最大寸法に
近いチツプコンデンサ1が引掛かりこじれてワ
レ、カケなどの原因となつた。
f,gが大きいものではチツプタイプ電子部品の
水平移動が大きいので、接触不良を避けたり、隣
の電子部品との接触を避けたりするためにはパタ
ーン7の幅を大きくしたり、パターン7の間隔を
大きくしたりする必要があり、プリント回路を小
型化することは困難であつた。また、装着精度を
出そうとして間隔f,gを狭めれば、最大寸法に
近いチツプコンデンサ1が引掛かりこじれてワ
レ、カケなどの原因となつた。
また、従来のマガジンにおいてはもう一つの問
題点があつた。
題点があつた。
即ち、従来のものにおいては第3図の如く間隔
f.gが広いので、当初第3図、第4図に示す如く
チツプコンデンサ1が整然と重ねられていても、
輪送時その他の扱い時に、この間隔分だけ水平に
移動するため第7図、第8図に示す如くチツプコ
ンデンサ1がくいちがつて重なり、第8図に示す
如く重なり高さが低くなる。最上段のチツプコン
デンサ1′に対する隙間hがh>cとなると、こ
のチツプコンデンサ1′(又は他のチツプコンデ
ンサ)は第8図の如く立つてしまう場合がある。
この状態でプリント回路への装着用に用いる場合
には、正常な動作を行なうことができず、装置を
停止せしめて修正することが必要となり、円滑な
運転を阻害するものであつた。
f.gが広いので、当初第3図、第4図に示す如く
チツプコンデンサ1が整然と重ねられていても、
輪送時その他の扱い時に、この間隔分だけ水平に
移動するため第7図、第8図に示す如くチツプコ
ンデンサ1がくいちがつて重なり、第8図に示す
如く重なり高さが低くなる。最上段のチツプコン
デンサ1′に対する隙間hがh>cとなると、こ
のチツプコンデンサ1′(又は他のチツプコンデ
ンサ)は第8図の如く立つてしまう場合がある。
この状態でプリント回路への装着用に用いる場合
には、正常な動作を行なうことができず、装置を
停止せしめて修正することが必要となり、円滑な
運転を阻害するものであつた。
[考案の目的]
本考案は、従来のものの上記の欠点を除き、チ
ツプタイプ電子部品の位置を高い寸法精度にて保
持し収容することができ、しかもチツプタイプ電
子部品に損傷を与えず、またマガジンの中でチツ
プタイプ電子部品が立上がつたりすることのない
ようなチツプタイプ電子部品マガジンを提供する
ことを目的とするものである。
ツプタイプ電子部品の位置を高い寸法精度にて保
持し収容することができ、しかもチツプタイプ電
子部品に損傷を与えず、またマガジンの中でチツ
プタイプ電子部品が立上がつたりすることのない
ようなチツプタイプ電子部品マガジンを提供する
ことを目的とするものである。
[考案の構成]
本考案は、対向する二辺縁に電極が形成されて
いる板状のチツプタイプ電子部品を多数重ねて収
容するチツプタイプ電子部品マガジンにおいて、
前記マガジンの内壁のうち、収容される前記チツ
プタイプ電子部品の、無電極二辺縁に対向する内
壁の一部を内方に突出せしめて凸条を形成し、該
凸条と標準寸法の前記チツプタイプ電子部品の前
記無電極二辺縁との間隔を、前記凸条以外の内壁
と前記標準寸法のチツプタイプ電子部品との間隔
より狭い寸法とし、前記マガジンの両端部に開口
を有し、該開口の少なくとも一方の開口に、収容
されている電子部品を押し込む方向に力を与えて
いる弾性片を備えていることを特徴とするチツプ
タイプ電子部品マガジンである。
いる板状のチツプタイプ電子部品を多数重ねて収
容するチツプタイプ電子部品マガジンにおいて、
前記マガジンの内壁のうち、収容される前記チツ
プタイプ電子部品の、無電極二辺縁に対向する内
壁の一部を内方に突出せしめて凸条を形成し、該
凸条と標準寸法の前記チツプタイプ電子部品の前
記無電極二辺縁との間隔を、前記凸条以外の内壁
と前記標準寸法のチツプタイプ電子部品との間隔
より狭い寸法とし、前記マガジンの両端部に開口
を有し、該開口の少なくとも一方の開口に、収容
されている電子部品を押し込む方向に力を与えて
いる弾性片を備えていることを特徴とするチツプ
タイプ電子部品マガジンである。
[実施例]
本考案の実施例を図面により説明する。
第9図に示す如く、マガジン4には、内壁8,
9のうち、収容されるチツプコンデンサ1の無電
極二辺縁12に対向する内壁8の一部を内方に突
出せしめて案内凸条11が設けられている。この
案内凸条11と、無電極二辺縁12との間隔j
は、幅aの寸法が最大の場合でも通過し得るよう
に選ばれる。この場合、標準寸法のチツプコンデ
ンサ1の無電極二辺縁12と案内凸条11との間
隔jは、マガジン4の内壁8,9のうち案内凸条
11以外の部分と該チツプコンデンサ1との間
隔、即ち、電極3との間隔f,g(第3図参照)
より狭い寸法に選ばれている。
9のうち、収容されるチツプコンデンサ1の無電
極二辺縁12に対向する内壁8の一部を内方に突
出せしめて案内凸条11が設けられている。この
案内凸条11と、無電極二辺縁12との間隔j
は、幅aの寸法が最大の場合でも通過し得るよう
に選ばれる。この場合、標準寸法のチツプコンデ
ンサ1の無電極二辺縁12と案内凸条11との間
隔jは、マガジン4の内壁8,9のうち案内凸条
11以外の部分と該チツプコンデンサ1との間
隔、即ち、電極3との間隔f,g(第3図参照)
より狭い寸法に選ばれている。
この場合、無電極二辺縁12間の距離aは前述
の如く高い寸法精度を有しているので、狭い幅j
を有する案内凸条11により、チツプコンデンサ
1のY方向の位置を高い精度を以て保持すること
ができる。
の如く高い寸法精度を有しているので、狭い幅j
を有する案内凸条11により、チツプコンデンサ
1のY方向の位置を高い精度を以て保持すること
ができる。
しかして、他の部分、例えば間隔f,gは電極
3の寸法誤差を考慮して十分大きくとることがで
きる。従つて最大寸法或いはそれに近いもので
も、こじれたり、ワレ、カケを生ずることなく円
滑に保持及び移動を行なうことができる。
3の寸法誤差を考慮して十分大きくとることがで
きる。従つて最大寸法或いはそれに近いもので
も、こじれたり、ワレ、カケを生ずることなく円
滑に保持及び移動を行なうことができる。
このように狭い間隔jによりチツプコンデンサ
1を高い位置精度を以て保持しているマガジン4
を用いて電子部品捕捉具によりプリント回路に自
動的に装着すれば、チツプコンデンサ1はパター
ン7に対し正確に装着され、十分なハンダ付けを
行なうことができ接触が確実となり、また、隣接
する電子部品と接触するおそれもなくなり、信頼
性の高いマウントを行なうことができる。
1を高い位置精度を以て保持しているマガジン4
を用いて電子部品捕捉具によりプリント回路に自
動的に装着すれば、チツプコンデンサ1はパター
ン7に対し正確に装着され、十分なハンダ付けを
行なうことができ接触が確実となり、また、隣接
する電子部品と接触するおそれもなくなり、信頼
性の高いマウントを行なうことができる。
このようにして、マガジン4に対してチツプコ
ンデンサ1のY方向の位置を高い精度を以て保持
することができるが、一方、gの間隔は広くとら
れているので、チツプコンデンサ1はX方向にや
や大きくずれることがある。その結果X方向には
従来のものと同様、第11図の如きズレを生じ、
前述の如く第8図に示すようにチツプコンデンサ
1′が立つてしまう場合があり、支障を来たすお
それがある。
ンデンサ1のY方向の位置を高い精度を以て保持
することができるが、一方、gの間隔は広くとら
れているので、チツプコンデンサ1はX方向にや
や大きくずれることがある。その結果X方向には
従来のものと同様、第11図の如きズレを生じ、
前述の如く第8図に示すようにチツプコンデンサ
1′が立つてしまう場合があり、支障を来たすお
それがある。
これに対処するため本実施例においては第10
図に示す如く弾性片10が配備され、その弾性片
10はゴム、プラスチツクなどのほか、金属薄片
などにより作られ、チツプコンデンサ1相互の
間、及びストツパ5と最上端のチツプコンデンサ
1との間に隙間があかないように常にチツプコン
デンサ1を押し込むような力を与えているので、
チツプコンデンサ1が横にずれて第11図に示す
ように高さがkだけ低くなつても弾性片10が伸
びてストツパ5を押し下げて最上段のチツプコン
デンサ1に当接せしめチツプコンデンサ1が何れ
も常に水平に保たれ、立つて位置することによる
支障を排除することができ、円滑な動作を得るこ
とができる。
図に示す如く弾性片10が配備され、その弾性片
10はゴム、プラスチツクなどのほか、金属薄片
などにより作られ、チツプコンデンサ1相互の
間、及びストツパ5と最上端のチツプコンデンサ
1との間に隙間があかないように常にチツプコン
デンサ1を押し込むような力を与えているので、
チツプコンデンサ1が横にずれて第11図に示す
ように高さがkだけ低くなつても弾性片10が伸
びてストツパ5を押し下げて最上段のチツプコン
デンサ1に当接せしめチツプコンデンサ1が何れ
も常に水平に保たれ、立つて位置することによる
支障を排除することができ、円滑な動作を得るこ
とができる。
以上の実施例のものはチツプタイプ電子部品と
してチツプコンデンサのほか、小型の抵抗、イン
ダクターなどにも適用できる。
してチツプコンデンサのほか、小型の抵抗、イン
ダクターなどにも適用できる。
本考案により、チツプタイプ電子部品がマガジ
ンに対し正確な位置に保持され、こじれ、カケ、
ワレなどの事故も防がれ、円滑に移送が行なわ
れ、チツプタイプ電子部品をプリント回路に装着
する場合も正確に装着することができ、接触不良
や、隣接する電子部品との誤接触を防ぎ、かつ、
製作誤差の大きな電極部に対応して部分的にマガ
ジン内周のゆとりを持たせてあるにも拘らず、マ
ガジンの中でチツプタイプ電子部品が立上がつて
捕捉動作を妨げたりすることなく信頼性の高いマ
ウント作業を可能とするチツプタイプ電子部品マ
ガジンを提供することができ、実用上極めて大な
る効果を奏する。
ンに対し正確な位置に保持され、こじれ、カケ、
ワレなどの事故も防がれ、円滑に移送が行なわ
れ、チツプタイプ電子部品をプリント回路に装着
する場合も正確に装着することができ、接触不良
や、隣接する電子部品との誤接触を防ぎ、かつ、
製作誤差の大きな電極部に対応して部分的にマガ
ジン内周のゆとりを持たせてあるにも拘らず、マ
ガジンの中でチツプタイプ電子部品が立上がつて
捕捉動作を妨げたりすることなく信頼性の高いマ
ウント作業を可能とするチツプタイプ電子部品マ
ガジンを提供することができ、実用上極めて大な
る効果を奏する。
第1図はチツプコンデンサの平面図、第2図は
その正面図、第3図及び第4図は従来のものにチ
ツプコンデンサを充填した当初の状態を示す横断
面平面図及び縦断面正面図、第5図はチツプコン
デンサをパターンの上に置いた正規の状態を示す
平面図、第6図は同じくズレた状態を示す平面
図、第7図、第8図は第3図、第4図のもののチ
ツプコンデンサがズレた状態を示す横断面平面図
及び縦断面正面図、第9図及び第10図は本考案
の実施例の横断面平面図及び縦断面平面図、第1
1図は第10図のもほのチツプコンデンサがズレ
た状態を示す縦断面正面図である。 1,1′……チツプコンデンサ、2……コンデ
ンサ本体、3……電極、4……マガジン、5……
ストツパ、6……ふた、7……パターン、8,9
……内壁、10……弾性片、11……案内凸条、
12……無電極二辺縁。
その正面図、第3図及び第4図は従来のものにチ
ツプコンデンサを充填した当初の状態を示す横断
面平面図及び縦断面正面図、第5図はチツプコン
デンサをパターンの上に置いた正規の状態を示す
平面図、第6図は同じくズレた状態を示す平面
図、第7図、第8図は第3図、第4図のもののチ
ツプコンデンサがズレた状態を示す横断面平面図
及び縦断面正面図、第9図及び第10図は本考案
の実施例の横断面平面図及び縦断面平面図、第1
1図は第10図のもほのチツプコンデンサがズレ
た状態を示す縦断面正面図である。 1,1′……チツプコンデンサ、2……コンデ
ンサ本体、3……電極、4……マガジン、5……
ストツパ、6……ふた、7……パターン、8,9
……内壁、10……弾性片、11……案内凸条、
12……無電極二辺縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向する二辺縁に電極が形成されている板状の
チツプタイプ電子部品を多数重ねて収容するチツ
プタイプ電子部品マガジンにおいて、 前記マガジンの内壁のうち、収容される前記チ
ツプタイプ電子部品の、無電極二辺縁に対向する
内壁の一部を内方に突出せしめて凸条を形成し、 該凸条と標準寸法の前記チツプタイプ電子部品
の前記無電極二辺縁との間隔を、前記凸条以外の
内壁と前記標準寸法のチツプタイプ電子部品との
間隔より狭い寸法とし、 前記マガジンの両端部に開口を有し、該開口の
少なくとも一方の開口に、収容されている電子部
品を押し込む方向に力を与えている弾性片を備え
ていることを特徴とするチツプタイプ電子部品マ
ガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP866479U JPS6218078Y2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP866479U JPS6218078Y2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111399U JPS55111399U (ja) | 1980-08-05 |
| JPS6218078Y2 true JPS6218078Y2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=28818084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP866479U Expired JPS6218078Y2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218078Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-26 JP JP866479U patent/JPS6218078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111399U (ja) | 1980-08-05 |
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