JPS62185535A - 磁電変換素子を有する小型電動機 - Google Patents
磁電変換素子を有する小型電動機Info
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- JPS62185535A JPS62185535A JP61025782A JP2578286A JPS62185535A JP S62185535 A JPS62185535 A JP S62185535A JP 61025782 A JP61025782 A JP 61025782A JP 2578286 A JP2578286 A JP 2578286A JP S62185535 A JPS62185535 A JP S62185535A
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- Japan
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- sensor
- magnetoelectric transducer
- magnetic flux
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Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 9
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、小型電動機に関し、特にそのロータの回転変
位を磁電変換素子によって検出するための手段に係る。
位を磁電変換素子によって検出するための手段に係る。
従来技術
一般に、この種の小型型vJ機のロータの変位は、ホー
ル素子や磁気抵抗効果素子などのセンサーによって検出
される。そして、そのセンサーの出力波形は、ロータに
対するセンサーの配置位置や、磁気回路の励磁状態に直
接的に関連し、微妙に左右される。
ル素子や磁気抵抗効果素子などのセンサーによって検出
される。そして、そのセンサーの出力波形は、ロータに
対するセンサーの配置位置や、磁気回路の励磁状態に直
接的に関連し、微妙に左右される。
従来の例えばハイブリ・7ト型の小型電動機では、例え
ば磁気抵抗効果素子などのセンサーを上部ロータと下部
ロータとにまたがるように、ロータの外周位置に配置し
、そのセンサー部をロータに対し、接線方向あるいは軸
方向に配置して、ロータの上下方向の磁束あるいはロー
タから放射状に出る磁束を検出しているものがある。と
ころが、上記のものでは、出力波形の歪みが大きく、ま
た上下ロータに磁束を発生させる永久磁石の近くに磁電
変換素子が配置されているため、第5図(a)のように
、強い磁界が磁電変換素子の飽和域に作用し、その抵抗
変化率の少ない部分を検出しているので、小さな出力電
圧しか得られない。さらに、ロータの放射磁束を検出す
るものでは、単相信号の出力信号しか得られず、またロ
ータの上下方向の磁束を検出するものでは、磁電変換素
子の基板面積が広くなり、設置場所が限定され、出力波
形の歪みが大きいなどの問題がある。
ば磁気抵抗効果素子などのセンサーを上部ロータと下部
ロータとにまたがるように、ロータの外周位置に配置し
、そのセンサー部をロータに対し、接線方向あるいは軸
方向に配置して、ロータの上下方向の磁束あるいはロー
タから放射状に出る磁束を検出しているものがある。と
ころが、上記のものでは、出力波形の歪みが大きく、ま
た上下ロータに磁束を発生させる永久磁石の近くに磁電
変換素子が配置されているため、第5図(a)のように
、強い磁界が磁電変換素子の飽和域に作用し、その抵抗
変化率の少ない部分を検出しているので、小さな出力電
圧しか得られない。さらに、ロータの放射磁束を検出す
るものでは、単相信号の出力信号しか得られず、またロ
ータの上下方向の磁束を検出するものでは、磁電変換素
子の基板面積が広くなり、設置場所が限定され、出力波
形の歪みが大きいなどの問題がある。
なお、センサーをロータのマグネットから遠ざけると、
磁束が第5図(b)のようにセンサーの直線域に作用す
るが、目的の出力変動は、小さくなる。
磁束が第5図(b)のようにセンサーの直線域に作用す
るが、目的の出力変動は、小さくなる。
また、別の従来例として、磁電変換素子をロータなどの
被検体の端面上で、ロータの半径方向または接線方向に
配置し、その端面における磁束の変化を検出するものが
ある。この場合、この種の小型電動機のもっとも取り付
けやすい内部空間に磁電変換素子を配置することができ
、しかも、比較的大きな磁束変動で、低磁束の密度域、
つまり磁電変換素子の出力変動の大きい特性域で検出で
きるため、第5図(C)のように大きな出力電圧を得る
ことができる。ところが、出力波形の歪みが大きく、そ
れらの出力波形の利用段階で、出力波形の補正が必要で
ある。
被検体の端面上で、ロータの半径方向または接線方向に
配置し、その端面における磁束の変化を検出するものが
ある。この場合、この種の小型電動機のもっとも取り付
けやすい内部空間に磁電変換素子を配置することができ
、しかも、比較的大きな磁束変動で、低磁束の密度域、
つまり磁電変換素子の出力変動の大きい特性域で検出で
きるため、第5図(C)のように大きな出力電圧を得る
ことができる。ところが、出力波形の歪みが大きく、そ
れらの出力波形の利用段階で、出力波形の補正が必要で
ある。
発明の目的および問題の解決手段
ここに、本発明の目的は、上記問題点をなくし、ロータ
の回転時の磁束を大きな出力電圧の正弦波として、しか
もロータ例の励磁の影啓を受けない状態で、検出できる
ようにすることである。
の回転時の磁束を大きな出力電圧の正弦波として、しか
もロータ例の励磁の影啓を受けない状態で、検出できる
ようにすることである。
そこで、本発明は、実験結果を基礎として、磁電変換素
子のセンサー部の長手方向に直交する方向をロータの半
径方向に対して10°〜80°の傾斜角を持たせて、上
記磁電変換素子をロータの端面位置で、ロータの歯端面
]−に対向して取り付りるようにしている。このような
配置では、センサー部がステータの側からの励磁の影響
を受けず、またセンサー部がロータ例の磁束に対して出
力変動の大きな特性域で作用するから、比較的大きな変
動出力が得られる。
子のセンサー部の長手方向に直交する方向をロータの半
径方向に対して10°〜80°の傾斜角を持たせて、上
記磁電変換素子をロータの端面位置で、ロータの歯端面
]−に対向して取り付りるようにしている。このような
配置では、センサー部がステータの側からの励磁の影響
を受けず、またセンサー部がロータ例の磁束に対して出
力変動の大きな特性域で作用するから、比較的大きな変
動出力が得られる。
発明の構成
次に、本発明の磁電変換素子を有する小型電動機の一実
施例の構成を図面に基づいて具体的に説明する。
施例の構成を図面に基づいて具体的に説明する。
第1図および第2図は、本発明の対象となる小型電動@
1を磁電変換素子2との関連で示している。この小型電
動機1は、−例としてハイブリット型のステッピングモ
ータであり、ステータ3およびロータ4によって構成さ
れている。このステータ3は、複数のポール5の部分て
励磁コイル5aを備えている。また、上記ロータ4は、
回転軸6によって、ケーシング7の軸受げ8に対して回
転自在に支持されており、中間で軸線方向に着磁された
永久磁石10を介在させながら1、一対の軟磁性材9の
中心を貫通している。これらの2つの軟磁性材9は、そ
の外周部分で、ピンチPの下に、それぞれにロータ歯1
1を形成しており、それらのロータ歯11は、回転方向
に半ピンチだけずれた状態で回転軸6に固定されている
。
1を磁電変換素子2との関連で示している。この小型電
動機1は、−例としてハイブリット型のステッピングモ
ータであり、ステータ3およびロータ4によって構成さ
れている。このステータ3は、複数のポール5の部分て
励磁コイル5aを備えている。また、上記ロータ4は、
回転軸6によって、ケーシング7の軸受げ8に対して回
転自在に支持されており、中間で軸線方向に着磁された
永久磁石10を介在させながら1、一対の軟磁性材9の
中心を貫通している。これらの2つの軟磁性材9は、そ
の外周部分で、ピンチPの下に、それぞれにロータ歯1
1を形成しており、それらのロータ歯11は、回転方向
に半ピンチだけずれた状態で回転軸6に固定されている
。
一方、磁電変換素子2のセンサー12は、磁気抵抗効果
素子であり、一方のロータ歯11に対し、回転軸6の方
向の面、つまりロータ4の端面で、ロータ歯11の端面
に対向する状態で、ケーシング7に固定された回路基板
13、およびこれと磁電変換素子2との間に介在するア
ルミニウムなどの取付台14によって、小型電動機1の
内部空間に取り付けられている。
素子であり、一方のロータ歯11に対し、回転軸6の方
向の面、つまりロータ4の端面で、ロータ歯11の端面
に対向する状態で、ケーシング7に固定された回路基板
13、およびこれと磁電変換素子2との間に介在するア
ルミニウムなどの取付台14によって、小型電動機1の
内部空間に取り付けられている。
次に、第3図は、磁電変換素子2のセンサー12のロー
タ歯11に対する配置状態を示し、第4図(a)(b)
は、それぞれ磁電変換素子2のパターンおよび接続状態
を示している。
タ歯11に対する配置状態を示し、第4図(a)(b)
は、それぞれ磁電変換素子2のパターンおよび接続状態
を示している。
このセンサー12は、−例として4つのセンサー部12
a+ 1.12az 、12b+ 、12bzから成っ
ており、これらは、既に述べたようにロータ4の端面位
置にあって、その長手方向に直交する方向は、それぞれ
の位置で、ロータ4の半径方向に対し30°の傾斜角θ
になるように配置されている。ここで、「長手方向」は
、そのセンサー部12a+ 、12az、12b+ 、
12b2に流れる電流の方向であり、しかも検出対象の
磁束の方向に対し、垂直な平面内にある。
a+ 1.12az 、12b+ 、12bzから成っ
ており、これらは、既に述べたようにロータ4の端面位
置にあって、その長手方向に直交する方向は、それぞれ
の位置で、ロータ4の半径方向に対し30°の傾斜角θ
になるように配置されている。ここで、「長手方向」は
、そのセンサー部12a+ 、12az、12b+ 、
12b2に流れる電流の方向であり、しかも検出対象の
磁束の方向に対し、垂直な平面内にある。
2組のセンサー部12aI、12a2、およびセンサー
部1.2t)1,12bzは、互いに対となっており、
それらの各中心は、ロータ歯11の中央を通る円周上に
ほぼ一致するようになっており、かつセンサー部12a
、 、12azの間隔およびセンサー部12bl、12
b2の間隔は、隣り合うロータ歯】1のピッチPの1/
2だけずれた状態で交互に設けられている。
部1.2t)1,12bzは、互いに対となっており、
それらの各中心は、ロータ歯11の中央を通る円周上に
ほぼ一致するようになっており、かつセンサー部12a
、 、12azの間隔およびセンサー部12bl、12
b2の間隔は、隣り合うロータ歯】1のピッチPの1/
2だけずれた状態で交互に設けられている。
そして、センサー部12a、、12a2とセンサー部1
2bl、12b2ば、電源Vのラインと接地Gのライン
との間で、それぞれ直列に接続され、またセンサー部1
2a、とセンサー部12a2との間に第1の信号出力S
I ライン、そしてセンサー部12b、とセンサー部1
2b2との間に第2の信月出力S2ラインがそれぞれ設
けられている。
2bl、12b2ば、電源Vのラインと接地Gのライン
との間で、それぞれ直列に接続され、またセンサー部1
2a、とセンサー部12a2との間に第1の信号出力S
I ライン、そしてセンサー部12b、とセンサー部1
2b2との間に第2の信月出力S2ラインがそれぞれ設
けられている。
発明の作用
次に小型電動機1の作用を説明する。
上記永久磁石10は、回転軸6の方向で、軸線方向に着
磁されているため、その磁束は、一方のロータ歯11の
内部から外部空間へと放射状に出て、センサー12と鎖
交してから、再び他方のロータ歯11の内部に入り込む
。そして、ロータ歯11の円周上における磁界強度Hは
、ロータ歯11のピソヂPと等しい周波数で、はぼ正弦
波に近い波形になって変化している。ここで、各センサ
ー部12a+ 、12az、12t)+ −12t)z
が第3図で示すように同一円周上の測定点に1ピソヂP
の間隔で配置され、しかもすべてのセンサー部12a+
、12az 、12b+ 、12bzがロータ歯11
からの磁束に対して、傾斜角θによって正弦波に近い磁
束変動域でかつステータ3側からの励磁の影響を受けな
い状態で鎖交するため、この正弦波に沿った歪みの少な
い正弦波の信号出力S、、、S2が検出される。また、
上記測定点がロータ歯11の端面に位置し、永久磁石1
0および励磁コイル5aから離れ、弱い磁界の作用域で
、しかも大きな変動範囲にあるので、この弱い磁束は、
第5図(C)のように、磁気抵抗効果素子の直線特性域
に作用する。その結果、センサー12からは、大きな信
号出力S+ 、32が安定して得られる。
磁されているため、その磁束は、一方のロータ歯11の
内部から外部空間へと放射状に出て、センサー12と鎖
交してから、再び他方のロータ歯11の内部に入り込む
。そして、ロータ歯11の円周上における磁界強度Hは
、ロータ歯11のピソヂPと等しい周波数で、はぼ正弦
波に近い波形になって変化している。ここで、各センサ
ー部12a+ 、12az、12t)+ −12t)z
が第3図で示すように同一円周上の測定点に1ピソヂP
の間隔で配置され、しかもすべてのセンサー部12a+
、12az 、12b+ 、12bzがロータ歯11
からの磁束に対して、傾斜角θによって正弦波に近い磁
束変動域でかつステータ3側からの励磁の影響を受けな
い状態で鎖交するため、この正弦波に沿った歪みの少な
い正弦波の信号出力S、、、S2が検出される。また、
上記測定点がロータ歯11の端面に位置し、永久磁石1
0および励磁コイル5aから離れ、弱い磁界の作用域で
、しかも大きな変動範囲にあるので、この弱い磁束は、
第5図(C)のように、磁気抵抗効果素子の直線特性域
に作用する。その結果、センサー12からは、大きな信
号出力S+ 、32が安定して得られる。
さらに、−上記実施例では、センサー部12a8.12
a2.12bl 、12b2のロータ4に対する傾斜角
θが実験結果からもっとも良好な30゜に設定されてい
る。しかしこの傾斜角θば、10゜〜80°の範囲で変
えても、実用上充分な歪みの程度にある。第6閾は、実
験結果に基づいてセンサー部12a、 、12a、、、
12b+ 、12b2の傾斜角θに対する信号波形の歪
率の特性を示している。ここで、「歪率」は、全高調波
の実効値を加えた値を、基本波の実効値で除したもので
ある。この特性のグラフから、傾斜角θが10°〜80
6の範囲内であれば、歪率は、実用上充分な程度(約6
%)に抑えられる。
a2.12bl 、12b2のロータ4に対する傾斜角
θが実験結果からもっとも良好な30゜に設定されてい
る。しかしこの傾斜角θば、10゜〜80°の範囲で変
えても、実用上充分な歪みの程度にある。第6閾は、実
験結果に基づいてセンサー部12a、 、12a、、、
12b+ 、12b2の傾斜角θに対する信号波形の歪
率の特性を示している。ここで、「歪率」は、全高調波
の実効値を加えた値を、基本波の実効値で除したもので
ある。この特性のグラフから、傾斜角θが10°〜80
6の範囲内であれば、歪率は、実用上充分な程度(約6
%)に抑えられる。
発明の変形例
上記実施例においては、第3図のように磁電変換素子2
の長手方向の中心線をロータ4の直径線に対し傾斜角3
0°になるように設定しているが、第7図のように、磁
電変換素子2の上に各センサー部12a1.12a2、
センサー部12b0.12+)2をロータ4の直径線に
対して30°傾けて形成すれば、この磁電変換素子2の
長手方向は、傾げずに、ロータ4の直径方向に配置でき
る。
の長手方向の中心線をロータ4の直径線に対し傾斜角3
0°になるように設定しているが、第7図のように、磁
電変換素子2の上に各センサー部12a1.12a2、
センサー部12b0.12+)2をロータ4の直径線に
対して30°傾けて形成すれば、この磁電変換素子2の
長手方向は、傾げずに、ロータ4の直径方向に配置でき
る。
また、第8図のように、ロータ4の端面上に軟磁性材9
により凹凸部15を形成し、この凹凸部15上に各セン
サー部12a+ 112az、12b、、12bzを配
置してもよい。この場合センサー部12a、 、12a
z、12b+ 、12bzは、上記凹凸部15の磁気抵
抗変化の影響を受け、さらに変化率の大きな磁束を検出
することになる。
により凹凸部15を形成し、この凹凸部15上に各セン
サー部12a+ 112az、12b、、12bzを配
置してもよい。この場合センサー部12a、 、12a
z、12b+ 、12bzは、上記凹凸部15の磁気抵
抗変化の影響を受け、さらに変化率の大きな磁束を検出
することになる。
なお、必要に応じて、この凹凸部の数は、自由に設定で
きるから、信号出力Sl、S2の周波数は、ロータ歯1
1の数基上となる。
きるから、信号出力Sl、S2の周波数は、ロータ歯1
1の数基上となる。
なおセンサー部12a+ 、12az、12b+、12
b2は、用途に応じて、4個以下でもよい。
b2は、用途に応じて、4個以下でもよい。
発明の効果
本発明では、磁電変換素子のセンサー部がロータ歯の端
面に位置し、永久磁石および励磁コイルより離れている
ため、弱い磁界の作用域にある。
面に位置し、永久磁石および励磁コイルより離れている
ため、弱い磁界の作用域にある。
したがって、この弱い磁束が磁気抵抗効果素子の直線特
性域に作用し、しかもロータ側から離れているため、そ
の励磁によるキックパルスなどを含まない大きな信号出
力が得られる。
性域に作用し、しかもロータ側から離れているため、そ
の励磁によるキックパルスなどを含まない大きな信号出
力が得られる。
特に、上記センサー部がロータ歯に対して傾斜して配置
され、ロータ歯の磁束に対して正弦波に近い磁束変動域
で鎖交しているので、歪みの少ないほぼ正弦波の信号出
力が得られる。
され、ロータ歯の磁束に対して正弦波に近い磁束変動域
で鎖交しているので、歪みの少ないほぼ正弦波の信号出
力が得られる。
第1図は小型電動機要部の平面図、第2図はその断面図
、第3図はロータ歯に対するセンサー部の配置関係を示
す説明図、第4図(a)(b)はセンサーのパターンお
よび接続状態を示す図、第5図(a)(b)(C)は磁
気抵抗効果素子の磁界強度Hに対する抵抗率Rの特性を
示したグラフ、第6図センサー部の傾斜角に対する出力
電圧の歪率の特性を示したグラフ、第7図および第8図
は本発明の別の実施例を示す図である。 1・・小型電動機、2・・磁電変換素子、4・・ロータ
、12a+ 、12a2.12b+ 、12b2 ・・
センサー部。 第3図 第4図 (,3) (b)第5
図 H:磁界強度
、第3図はロータ歯に対するセンサー部の配置関係を示
す説明図、第4図(a)(b)はセンサーのパターンお
よび接続状態を示す図、第5図(a)(b)(C)は磁
気抵抗効果素子の磁界強度Hに対する抵抗率Rの特性を
示したグラフ、第6図センサー部の傾斜角に対する出力
電圧の歪率の特性を示したグラフ、第7図および第8図
は本発明の別の実施例を示す図である。 1・・小型電動機、2・・磁電変換素子、4・・ロータ
、12a+ 、12a2.12b+ 、12b2 ・・
センサー部。 第3図 第4図 (,3) (b)第5
図 H:磁界強度
Claims (1)
- ロータの磁界強度変化を検知する磁電変換素子を有する
小型電動機において、上記磁電変換素子のセンサー部の
長手方向に直交する方向を、上記ロータの半径方向に対
し、10°〜80°の傾斜角を持つように配置したこと
を特徴とする磁電変換素子を有する小型電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025782A JPS62185535A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025782A JPS62185535A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185535A true JPS62185535A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12175403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025782A Pending JPS62185535A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62185535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119555A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Sony Corp | 位置検出用感磁性抵抗素子センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170043A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic field position detector of rotor |
| JPS60131052A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁石回転型電動機 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP61025782A patent/JPS62185535A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170043A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic field position detector of rotor |
| JPS60131052A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁石回転型電動機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119555A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Sony Corp | 位置検出用感磁性抵抗素子センサ |
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