JPS62199735A - 焼結冷却機への焼結鉱供給方法 - Google Patents

焼結冷却機への焼結鉱供給方法

Info

Publication number
JPS62199735A
JPS62199735A JP4008286A JP4008286A JPS62199735A JP S62199735 A JPS62199735 A JP S62199735A JP 4008286 A JP4008286 A JP 4008286A JP 4008286 A JP4008286 A JP 4008286A JP S62199735 A JPS62199735 A JP S62199735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grains
sintered ore
cooling
small
crushing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4008286A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Nitta
新田 昭二
Shinji Kojima
小島 信司
Akio Sakurai
桜井 昭雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP4008286A priority Critical patent/JPS62199735A/ja
Publication of JPS62199735A publication Critical patent/JPS62199735A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄鉱石焼結冷却機への焼結鉱供給方法に関し
、焼結鉱の冷却および排熱回収を効率よ(行う方法に関
する。
〔従来の技術〕
近年、焼結機から排出される焼結鉱の持つ顕熱を回収す
るため焼結冷却機が使用されており、これらの技術とし
て特開昭56−29635.56−166338が提案
されている。しかしながら、焼結鉱は、焼結機排鉱部に
おいて1次破砕されているのみであり、粗粒、細粒が混
在していることから、次の問題があった。
従来の鉄鉱石焼結鉱の冷却工程の説明図である第6図に
ついて以下説明する。
焼結機1により焼結が完了した高温焼結鉱2は、クラツ
シングガイド3上に落下し、さらに破砕機4と受歯5に
よって1次破砕され、シュート6を経由して冷却機7上
に供給される。
最近の技術的傾向として、第6図に図示するように、冷
却機7の前半部にはフード8.8a、ダクト9、熱交換
器10、循環ファン11からなる排熱回収装置が設置さ
れ、焼結鉱2のもつ顕熱を回収している例が多い。排熱
回収ゾーン30を通過した焼結鉱はファン12、排突1
3からなる冷却ゾーン31に入り80’O前後に冷却さ
れ、次工程の2次破砕篩分ステーション14に供給され
て粒度調整がなされる。
排熱回収ゾーン30および冷却ゾーン31において、焼
結鉱のもつ顕熱を効率良く熱交換し抜熱するには、焼結
鉱の粒度が大きく影響するが、従来100〜50mmの
粗粒、50〜30mmの中粒、30〜10mmの小粒、
および−10mmの細粒焼結鉱が全部混合した状態で、
冷却機7に供給されているため、100〜50mmの粗
粒焼結鉱は内部まで十分に抜熱されずに冷却機7から排
出され、2次破砕篩分ステーション14で破砕された時
復熱し、次工程の搬送設備に悪影響を及ぼしていた。
また、冷却ゾーン31および排熱回収ゾーン30の充填
層において一10mmの細粒が混入すると通気性が悪化
し圧力損失が大きくなりファン電力が増加する。さらに
、ガス流れの偏流が起こり、効率的な熱交換が行なわれ
ないことがあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は前記した100〜50 m mの粗粒、50〜
30mmの中粒、30〜10mmc7)小粒、および−
10mmの細粒焼結鉱が全部混合した状態で冷却機に供
給されていることによる各種弊害、すなわち冷却機の排
熱回収効率の低下、冷却ゾーンにおける冷却能力の低下
、通気抵抗増大によるファン電力の増大、ざらに粗粒焼
結鉱の2次破砕での復熱による搬送設備の寿命低下環の
問題点を解決することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために開発されたもの
であって、焼結機排鉱部で1次破砕された焼結鉱を焼結
冷却機へ供給するに際し1次の技術手段を講じた。
■前記焼結鉱を100〜50mmの粗粒、50〜30m
mの中粒、30〜10mmの小粒、−10mmの細粒に
篩分ける。
■粗粒は2次破砕して冷却機にそのトラフ幅方向に均一
に供給する。
■中粒、小粒は冷却機トラフの幅方向に区分して供給す
る。
■細粒は前記冷却機をバイパスさせる。
■フード内に仕切りダンパを設ける。
〔作用〕
一般に、充填層の伝熱量qおよび圧力損、失ΔPは次式
で表わされる。
・・・・・・(1) ・・・・・・(2) ただし q:伝熱量(KcaJ1/ln’h) K1 :粒子形状に関する係数 Dp=平均粒子径(m ) e:空隙率(−) h p ’:粒子と流体間の熱伝達係数(kCa見/I
T+′・ h・℃) tF:流体温度(℃) Ls:固体温度(°C) ΔP:圧力損失(kg/rn’) K2:粒子形状に関する係数 ρ:流体密度(kg/m″) V:平均粒造(m/5ec) 前記に示す如く、充填層の伝熱量qおよび圧力損失ΔP
は焼結鉱の平均粒子径Dpに大きく左右され、Dpを小
さくすると粒子の比表面積が増大し、熱媒体である空気
流との接触面積が増加することにより伝熱量は向上する
が逆に圧力損失は大きくなる。
この原理原則に着眼し、冷却機における焼結鉱のもつ顕
熱を効率良く抜熱するため焼結機排鉱部と冷却機との間
に、固定グリズリおよび破砕機を配設し、前記グリズリ
の篩目寸法を上流側から下流側に向って複数段階に順次
大きくすることにより、焼結鉱を例えば粗粒(100m
m〜50mm)、中粒(50〜30mm)、小粒(30
mm〜10mm)および細粒(−10mm)に篩分け、
かつ粗粒は破砕機により中粒サイズ以下に破砕した後焼
結機の幅方向に均一に供給し、中粒および小粒焼結鉱を
冷却機の幅方向に区分して供給し、さらに、その区分さ
れた焼結鉱のL方にダンパを設けて風量調整できるよう
にし、また細粒焼結鉱は冷却機に通さないで直接次工程
の篩分ステーションにバイパスさせることにより冷却機
での排熱回収効率および冷却能力の向上を図るものであ
る。
〔実施例〕
第1図は、焼結4111と冷却機7との間に本発明の実
施に用いる焼結鉱給鉱装置工5を配設した実施例を示し
、また第2図および第3図は第1図におけるA−A矢視
図、B−B矢視図を示す。
これらの図を用いて詳細に説明すると、第1図に示すよ
うに、焼結機1の排鉱部におけるガイド3、破砕Ja4
および受歯5からなる1次破砕工程と、冷却4117に
よる排熱回収および冷却工程との間に、焼結鉱給鉱装置
15が配設されている。
この焼結鉱給鉱装置15は焼結鉱2の移送方向に約40
°以上の下り傾斜をもつ固定式のグリズリ16の篩目寸
法を、第3図に示すように上流側(第3図の向って左(
DI)から下流側に向って1例えば10mm、30mm
、50mmの3段階に順次大きく開口させており、また
前記グリズリ16の篩目寸法5.0 m mをオーバー
する粗粒焼結鉱を50mm以下に破砕するための破砕機
17が配設されている。
さらに前記グリズリ16で篩分された 一10mmの細粒焼結鉱19は分割シュート18により
冷却機7の下部に配設したコンベヤ20により次工程の
篩分はステージ璽ン14へ搬送できるようになっている
また前記グリズリ16で篩分けされた30〜10 m 
mの小粒焼結鉱21および50〜30mmの中粒焼結鉱
22は分割シュート23.24により冷却機7のトラフ
の幅方向に区分して装入できるようになっている。また
、排熱回収ゾーン30および冷却ゾーン31のフード8
内の、前記中粒焼結鉱22と小粒焼結鉱21の境界線上
には第1図、第4図に示すようにダンパ27を設けてい
る。従って、中粒焼結鉱は小粒焼結鉱に比べ、同一風量
では、冷却に必要な時間が長くなるが、上述の如く幅方
向に区分して異なる位置に装入し、上記ダンパ27の開
度を調整し幅方向の通過風量を制御することにより、中
粒及び小粒の粒度差による抜熱効果の均一化を図るよう
にできる。
なお、グリズリ16の取付方向は、第1図の実施例では
冷却機7の移送方向と逆向きに焼結鉱を移送するように
なっているが、冷却機7の移送方向と同じ方向に焼結鉱
を移送するように取り付けても良い。
焼結鉱給鉱装置15を用い、冷却機7へ高温焼結鉱2を
供給する手順を説明する。まず、焼結機1により焼成が
完了した高温焼結鉱2は、排鉱部においてガイド3上に
落下し、破砕機4および受歯5により100mm以下に
1次破砕された後、直下に設けたグリズリ16に投入さ
れ、上流側から例えば目開き10mm、30mmおよび
50mmの順で篩分けられる。
グリズリ16の1段目で篩分けされ篩下となった一10
mmの細粒焼結鉱19は、シュート18により糸外に取
り出され、冷却@7をバイパスにして冷却機7の下部に
設けたコンベヤ20により次工程の篩分ステーション1
4へ直送される。
またグリズリ16の2段目および3段目で篩分けされ篩
下となった30−10mmの小粒焼結鉱21および50
〜30mmの中粒焼結鉱22はシュート23.24によ
り冷却機7のトラフ25の幅方向に区分して装入される
さらに、グリズリ16の3段目で篩分けされ篩上となっ
た50mm以上の粗粒焼結鉱は破砕機17により50m
m以下に破砕され、この破砕焼結鉱26は冷却機7のト
ラフ25の幅方向に均一に、前記小粒焼結鉱21および
中粒焼結鉱22より先に装入される。このような給鉱方
法により第2図に示すように、トラフ25上には下段に
2次破砕された焼結鉱26が幅方向に均一に積載され、
その上段に小粒鉱21が図の向って右側に、中粒鉱は図
の向って左側に成層した装入層が形成される。このよう
に細粒分を除き、また粒度別に成層させてトラフ上に装
入された焼結鉱は、前記伝熱ff1qと圧力損失ΔPの
理論式に見られるように適切な伝熱と圧損との関係を保
って効率よく冷却され排熱回収効率が向とした。
第4図は、第2図に示した装入層が排熱回収ゾーンに位
置した際のパレット部の断面図であって1幅方向に区分
された小粒鉱21.中粒鉱22の区分点上にダンパ27
が設けられ、このダンパ27の傾きを調整することによ
り、図中矢印で示す冷却風量の制御を行い、幅方向の冷
却の均一化を達成する。
第5図に1次破砕後の焼結鉱の粒度分布を示すが、これ
より−10mmの細粒鉱焼結鉱の割合は約35%、30
〜10の小粒焼結鉱は約15%、50〜30mmの中粒
焼結鉱は約20%、+50mmの粗粒焼結鉱は約30%
程度である。
〔発明の効果〕
(1)100〜50mmの粗粒焼結鉱を50mm以下に
細粒化し、また50〜30mmの中粒焼結鉱および30
〜10mmの中粒焼結鉱を事前分級し、冷却機のトラフ
幅方向に分離して装入し、ざらにダンパにて風量調整す
ることにより冷却機の排熱回収ゾーンでの排熱回収効率
が向上し、蒸気および電力回収量が増大する。また冷却
ゾーンにおいては小風にで冷却できるので冷却ファンの
電力を削減することができる。
(2)−10mmの細粒焼結鉱を事前に分級し、系外に
排出することにより冷却機における充填層の通気抵抗が
低下し、循環ファンおよび冷却ファンの電力を削減する
ことができる。
(3)粗粒焼結鉱の2次破砕での復熱などの問題もなく
、その後工程の搬送設備の寿命延長が図られ、メンテナ
ンスコスト削減にもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷却機への焼結鉱供給方法を示す全体
系統図、第2図は第1図におけるA−A矢視図、第3図
は第1図におけるB−B矢視図、第4図は排熱回収ゾー
ンにおけるパレット部の横断面図、第5図は1次破砕し
た焼結鉱の粒度分布図、第6図は従来技術の説明図を示
す。 1・・・焼結機 2・・・焼結鉱 7・・・冷却機 14・・・2次第分ステーション 15・・・焼結鉱給鉱装置 16・・・グリズリ 17・・・2次破砕機 18・・・分割シュート 19・・・細粒焼結鉱 20・・・搬送コンベヤ 21・・・小粒焼結鉱 22・・・中粒焼結鉱 23・・・中粒焼結鉱装入シュート 24・・・小粒焼結鉱装入シュート 25・・・トラフ 26・・・2次破砕焼結鉱 27・・・ダンパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 焼結機排鉱部で1次破砕された焼結鉱を焼結冷却機
    へ供給するに際し、前記焼結鉱を粗粒、中小粒、細粒に
    篩分け、粗粒は2次破砕して冷却機の幅方向に均一に供
    給し、中小粒は冷却機の幅方向に区分して供給し、細粒
    は冷却機をバイパスさせることを特徴とする焼結冷却機
    への焼結鉱供給方法。
JP4008286A 1986-02-25 1986-02-25 焼結冷却機への焼結鉱供給方法 Pending JPS62199735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4008286A JPS62199735A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 焼結冷却機への焼結鉱供給方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4008286A JPS62199735A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 焼結冷却機への焼結鉱供給方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62199735A true JPS62199735A (ja) 1987-09-03

Family

ID=12570977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4008286A Pending JPS62199735A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 焼結冷却機への焼結鉱供給方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62199735A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183142A (ja) * 2004-11-30 2006-07-13 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機
JP2007217730A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機
JP2007217729A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183142A (ja) * 2004-11-30 2006-07-13 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機
JP2007217730A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機
JP2007217729A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Jfe Steel Kk 焼結鉱の整粒方法およびそれに用いる揺動式分級機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2124565C1 (ru) Устройство псевдоожиженного слоя для восстановления частиц железной руды (варианты) и способ восстановления частиц железной руды (варианты)
US3289950A (en) Method of and apparatus for grinding moist material
CA1118401A (en) Process and apparatus for recovering heat from finely to coarsely divided material having high temperature
US4025610A (en) Method and apparatus for denitrifying coke
CA1329479C (en) Apparatus for roasting fine grained material
CN105154662A (zh) 稀土矿粉焙烧分解系统及其工艺
JPS62199735A (ja) 焼結冷却機への焼結鉱供給方法
US3653645A (en) Method and furnace for heat treating materials
JP6601482B2 (ja) 鉄鋼スラグの処理方法及び設備
JPS62174336A (ja) 焼結冷却機への焼結鉱供給方法
JP2905089B2 (ja) 鋳物砂再生方法
US3245778A (en) Method of indurating iron ore concentrates
JP3504870B2 (ja) 鉄鉱石ペレット原料の事前処理方法
JPH01242708A (ja) 鉄鉱石流動層還元装置
US4788917A (en) Shaft furnace bypass system
JPH062912B2 (ja) 製錬炉装入原料の事前処理方法
US3790334A (en) Manufacture of lightweight aggregate
KR850001505B1 (ko) 회전로에서의 산화철함유물질의 직접 환원법
JP2004323868A (ja) 冶金炉の排ガス処理設備
RU2817875C1 (ru) Секция разгрузочной решетки для устройства для измельчения твердых материалов и содержащие ее разгрузочная решетка, устройство для измельчения твердых материалов и линия для переработки отходов металлургического производства
US3168254A (en) Method for preparing the fuel component of agglomerator-feed mix
JPS61279636A (ja) 焼結鉱冷却機の装入装置
JPH01259133A (ja) 焼結鉱冷却機への焼結鉱装入方法
JPS6123727A (ja) 焼結鉱冷却機への給鉱方法およびその装置
CN121266685A (zh) 钢渣资源化及热能回收处理系统和方法