JPS6220029Y2 - - Google Patents
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- JPS6220029Y2 JPS6220029Y2 JP1986019415U JP1941586U JPS6220029Y2 JP S6220029 Y2 JPS6220029 Y2 JP S6220029Y2 JP 1986019415 U JP1986019415 U JP 1986019415U JP 1941586 U JP1941586 U JP 1941586U JP S6220029 Y2 JPS6220029 Y2 JP S6220029Y2
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- kanji
- keyboard
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Description
本考案はタツチメソツドが可能な文字処理装置
に関し、特に初心者にとつても熟練者にとつても
十分有用性のある即ち、取り扱いに対し熟練を要
せずしかも、熟練者に対しては、タツチメソツド
が可能であり、スピードが十分に上がる可能性を
もつ文字処理装置に関する。 従来漢字を取り扱う文字処理装置として以下の
ものがあつた。 (1) 打鍵式 漢字に対して一義的に定する入力を
与える。 (a) 漢テレ、邦文タイプ (b) 記憶コード式 (2) マンマシン式 あいまいさのある入力(同音
異字)に対して機械と対話しながら入力する。 (c) カナ入力表示選択式 (d) カナ入力追加指示式 (3) 機械翻訳式 カナ漢字変換 (4) パターン認識式 以上の文字処理装置を熟練、誤打鍵率、高速
性、及び経済性の4つのキーフアクタで評価した
場合、上述の装置は4つのキーフアクタのうちい
ずれかを満足しないものであつた。 本考案は上述の点を改良した文字処理装置を提
供するものである。 本考案は誤打鍵率を減少させ、処理速度が早く
熟練不要な文字処理装置を提供するものである。 本考案の他の目的は選択された同音あるいは同
じ読みの漢字もしくは漢字群のそれぞれの漢字を
それらの持つ属性とキーボードのキーとを対応さ
せ配列させる文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案の他の目的は上述のそれぞれの漢字の有
する属性とキーボードのキーとを対応させる為、
それぞれの漢字情報にキー配列情報を含ませる文
字処理装置を提供する。 本考案の他の目的は漢字情報にさらにスキツプ
情報を含ませた文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案の他の目的は表示部の作動を手動的に選
択できる文字処理装置を提供するものである。 本考案の他の目的は機器本体と表示部とを自由
に分離できる、手段を有する文字処理装置を提供
するものである。 本考案の他の目的は繰り返し記号を簡単に機器
に入力させうる文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案による他の目的は以下図面と共になされ
る実施例の説明より明らかとなる。 以下本考案による一実施例を説明する。 第1図は本考案による文字処理装置の斜視図で
ある。同図に於いて、KBはキーボードで、後述
の如きキーを有する。DPは表示装置で、上記キ
ーボードのキー配列の形態に文字が表示される。
Pはプリンタで、選択された文字が印字される。 本考案は文字、図形等を入力する際、第1打鍵
により文字、図形群の特定グループを指定し、第
2打鍵により指定された特定グループ内の1つを
選択する文字処理装置に関する。 なおここで第1打鍵とは特定グループを指定す
る為の打鍵であり、従つてストローク数について
の制限はないものとする。 さらに述べると、表示の文字配列はキーボード
のキー配列と同形(例えば同一の大きさ又は相似
形)とし、そのフオーマツト内での各文字の配置
は、キーボードの読み、符号等と対応ずけるよう
にしたものである。例えば、第1打鍵で漢字の音
読み又は訓読みである。 “サク”を入力したとすると、“サク”によつ
て代表される特定グループ“策、搾、索、錯、
作、酢、桜、咲、削、昨、裂、探”が選ばれる。
これらの文字の配列は、第1図に示す如く、次の
ように行う。“策”の字は、その属性の1つとし
てタケカンムリの頭文字に由来してキーボードの
“タ”に対応する位置に表示する。 “搾”の字は、テヘンの頭文字に由来してキー
ボードの“テ”に対応する位置に表示する。 “索”の字は、その構成要素であるイトの頭文
字に由来してキーボードの“イ”に対応する位置
に表示する。“錯”の字は、その構成要素である
キンの頭文字に由来してキーボードの“キ”に対
応する位置に表示する。“作”の字は、その構成
要素であるニンベンの頭文字に由来してキーボー
ドの“ニ”に対応する位置に表示する。“酢”の
字は、その構成要素であるサケの頭文字に由来し
てキーボードの“サ”に対応する位置に表示す
る。“桜”の字は、その構成要素であるキヘンの
頭文字に由来してキーボードの“キ”に対応する
位置に表示する。“削”の字は、その構成要素で
あるリツトウの頭文字に由来してキーボードの
“リ”に対応する位置に表示する。“酢”の字は、
その構成要素であるヒの頭文字に由来してキーボ
ードの“ヒ”に対応する位置に表示する。“裂”
の字は、その構成要素であるコロモの頭文字に由
来してキーボードの“コ”に対応する位置に表示
する。“探”の字は、サグルと続く送り仮名のル
に由来してキーボードの“ル”に対応する位置に
表示する。以上のように、各漢字をキーボードの
読み、符号等に対応させて配置する。ここでこの
対応のさせ方を前記の方法以外のものを含めて列
挙する。 (a) 部種の読みの頭文字とキーボードの字号と対
応させる。 (例) 第1図の“策、搾、索、錯、作、酢、
桜、咲、削、昨、裂、探”策タあるいはT この場合キーボードの各鍵盤には“読み”ば
かりでなく“竹”“キ”のごとき部種の形をも
印字しておくならば使用者は便利である。 (b) 第1打鍵により入力した情報に続く、情報を
キーボードの字号と対応させる。 (例) 第1図の“探”サグル“ルあるいはR
あるいはL” 送り仮名を含め三音以上で発音するものに対
しては、この方式をとるのが最もすぐれてい
る。なぜならば、発音通りに入力できるので、
キノウ的にはカナ漢字自動交換装置に近いもの
である。 四音以上で発音するものに対しては第3音の
情報とキーボードを対応させることはない。 例えば第1打鍵 アヤ の場合表示される漢
字の中の二字として過(アヤマツ)、誤(アヤ
マル)がある。 両者は第3音まで同一の発音であるが第4音
では異なる、従つて第4音でキーボードのキー
と対応ずけると良い。 (c) 第1打鍵により入力した読みとは別の読み方
の頭文字と、キーボードの字号と対応させる。 (例) “砂”第1打鍵“サ”あるいは“S”
の位置にする。 (d) 漢字の構成要素の読みあるいは形と、キーボ
ードの字号とを対応させる(つくり) (例) “惜”第1打鍵“セキ”表示装置は、
キーボードの“ヒ”あるいは“H”の位置 (e) 熟語の読みとキーボードの読みを対応させ
る。 (例) “鉱”第1打鍵“コウ”表示位置は、
頻ぱんに使われる“鉱山”(コウザン)とい
う熟語からキーボードの“サ”あるいは
“S”の位置に対応させる。 (f) 英語読みの頭文字とキーボードの読みと対応
させる。 (例) “愛”第1打鍵“アイ”表示装置は、
英語のラブから“ラ”あるいはLの位置に対
応させる。 (g) その他 以上の対応づけの方法のいずれを使つても、各
漢字とキーボードとの対応づけが1対1にするこ
とができない時、あるいはむりやり1対1に対応
ずけしたために繁雑になりかえつて記憶しにくく
なる時には、より適切に対応するキーボードの位
置の近傍に、該漢字の表置位置を対応させる。 (例) 第1打鍵“ニヨ” 女→オあるいはO 如→ヤ(オのすぐ右どなり)イ表示位置あ
るいは、P 表1、表2、表3に当用漢字の中からその読み
(音又は訓)の第1音が“あ”で初まるものにつ
いて、各漢字について対応するキー即ち表示すべ
き位置を列挙した。 この表で第1打鍵とは、前述した単数あるいは
複数個の文字を含む特定グループを選択するため
の打鍵である。 ここでは、スペースキーを打つたことを意味す
るもので1音で表わされる漢字に対しては、他と
統一をとるために、第2ストロークとしてスペー
スキーを打つことにしたものである。又ダク音は
必ずしもダク音キーを押す必要はなく、独立した
ダク音キー(2ストロークによらない)がないキ
ーボードの場合はこれにこだわらない、このこと
は、第2打鍵でも同様である。 表の右覧は各漢字に対応する複数個のカナ、ア
ルフアベツト、部首、部分図形を示すものであ
る。(a),(b),(c),(d),(e),(f)はそれぞれ前述した
対応方式をさし、下覧がそれらの方式を用いた時
の対応するキーボードの字号あるいは符号であ
る。 (b)及び(c)の方式が使用者にとつて、操作性の面
からすぐれていると考えられる。しかし同じグル
ープ内で複数の漢字が同一のキーに対応すること
はさけられず、(a)〜(f)までを適宜取捨選択する必
要がある。 又、理想的には、表1〜3に挙げた漢字すべて
がこの表の対応ずけを行なうことが望ましいが、
オペレータあるいは設計者の何らかの理由により
一部の漢字のみこのような対応ずけを行なうこと
も考えられる。 しかしこの場合でも、表1〜3に挙げた全漢字
の少なくとも1/5以上望ましくは1/2以上が、表1
〜3に挙げた対応ずけが成されているのが良い。
次に一つの漢字に対して複数個の表示位置を持つ
場合の実施例について述べる。 このことは、使用者(オペレータ)から見た場
合種々の検索方式が可能であり、オペレータの個
性をいかした繰作が可能であるばかりでなく、第
2打鍵としてどういう種類の情報を打鍵するかを
考える上で非常に使い安いものになり得る。 第2図に第1打鍵で“アク”と打鍵した時の表
示例を示す。表示、文字及び位置は表3から容易
に理解できる。 かくしてオペレータにとつて非常に便利な表示
装置が可能となる。初心者にとつては、連想か
ら、自分の目的とする漢字がどのあたりに表示さ
れるかという見とうがあらかじめつき、第2打鍵
での選択が非常にやりやすい。又熟練者にとつて
も記憶の負担を軽減するのに大いに役立つ。
に関し、特に初心者にとつても熟練者にとつても
十分有用性のある即ち、取り扱いに対し熟練を要
せずしかも、熟練者に対しては、タツチメソツド
が可能であり、スピードが十分に上がる可能性を
もつ文字処理装置に関する。 従来漢字を取り扱う文字処理装置として以下の
ものがあつた。 (1) 打鍵式 漢字に対して一義的に定する入力を
与える。 (a) 漢テレ、邦文タイプ (b) 記憶コード式 (2) マンマシン式 あいまいさのある入力(同音
異字)に対して機械と対話しながら入力する。 (c) カナ入力表示選択式 (d) カナ入力追加指示式 (3) 機械翻訳式 カナ漢字変換 (4) パターン認識式 以上の文字処理装置を熟練、誤打鍵率、高速
性、及び経済性の4つのキーフアクタで評価した
場合、上述の装置は4つのキーフアクタのうちい
ずれかを満足しないものであつた。 本考案は上述の点を改良した文字処理装置を提
供するものである。 本考案は誤打鍵率を減少させ、処理速度が早く
熟練不要な文字処理装置を提供するものである。 本考案の他の目的は選択された同音あるいは同
じ読みの漢字もしくは漢字群のそれぞれの漢字を
それらの持つ属性とキーボードのキーとを対応さ
せ配列させる文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案の他の目的は上述のそれぞれの漢字の有
する属性とキーボードのキーとを対応させる為、
それぞれの漢字情報にキー配列情報を含ませる文
字処理装置を提供する。 本考案の他の目的は漢字情報にさらにスキツプ
情報を含ませた文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案の他の目的は表示部の作動を手動的に選
択できる文字処理装置を提供するものである。 本考案の他の目的は機器本体と表示部とを自由
に分離できる、手段を有する文字処理装置を提供
するものである。 本考案の他の目的は繰り返し記号を簡単に機器
に入力させうる文字処理装置を提供するものであ
る。 本考案による他の目的は以下図面と共になされ
る実施例の説明より明らかとなる。 以下本考案による一実施例を説明する。 第1図は本考案による文字処理装置の斜視図で
ある。同図に於いて、KBはキーボードで、後述
の如きキーを有する。DPは表示装置で、上記キ
ーボードのキー配列の形態に文字が表示される。
Pはプリンタで、選択された文字が印字される。 本考案は文字、図形等を入力する際、第1打鍵
により文字、図形群の特定グループを指定し、第
2打鍵により指定された特定グループ内の1つを
選択する文字処理装置に関する。 なおここで第1打鍵とは特定グループを指定す
る為の打鍵であり、従つてストローク数について
の制限はないものとする。 さらに述べると、表示の文字配列はキーボード
のキー配列と同形(例えば同一の大きさ又は相似
形)とし、そのフオーマツト内での各文字の配置
は、キーボードの読み、符号等と対応ずけるよう
にしたものである。例えば、第1打鍵で漢字の音
読み又は訓読みである。 “サク”を入力したとすると、“サク”によつ
て代表される特定グループ“策、搾、索、錯、
作、酢、桜、咲、削、昨、裂、探”が選ばれる。
これらの文字の配列は、第1図に示す如く、次の
ように行う。“策”の字は、その属性の1つとし
てタケカンムリの頭文字に由来してキーボードの
“タ”に対応する位置に表示する。 “搾”の字は、テヘンの頭文字に由来してキー
ボードの“テ”に対応する位置に表示する。 “索”の字は、その構成要素であるイトの頭文
字に由来してキーボードの“イ”に対応する位置
に表示する。“錯”の字は、その構成要素である
キンの頭文字に由来してキーボードの“キ”に対
応する位置に表示する。“作”の字は、その構成
要素であるニンベンの頭文字に由来してキーボー
ドの“ニ”に対応する位置に表示する。“酢”の
字は、その構成要素であるサケの頭文字に由来し
てキーボードの“サ”に対応する位置に表示す
る。“桜”の字は、その構成要素であるキヘンの
頭文字に由来してキーボードの“キ”に対応する
位置に表示する。“削”の字は、その構成要素で
あるリツトウの頭文字に由来してキーボードの
“リ”に対応する位置に表示する。“酢”の字は、
その構成要素であるヒの頭文字に由来してキーボ
ードの“ヒ”に対応する位置に表示する。“裂”
の字は、その構成要素であるコロモの頭文字に由
来してキーボードの“コ”に対応する位置に表示
する。“探”の字は、サグルと続く送り仮名のル
に由来してキーボードの“ル”に対応する位置に
表示する。以上のように、各漢字をキーボードの
読み、符号等に対応させて配置する。ここでこの
対応のさせ方を前記の方法以外のものを含めて列
挙する。 (a) 部種の読みの頭文字とキーボードの字号と対
応させる。 (例) 第1図の“策、搾、索、錯、作、酢、
桜、咲、削、昨、裂、探”策タあるいはT この場合キーボードの各鍵盤には“読み”ば
かりでなく“竹”“キ”のごとき部種の形をも
印字しておくならば使用者は便利である。 (b) 第1打鍵により入力した情報に続く、情報を
キーボードの字号と対応させる。 (例) 第1図の“探”サグル“ルあるいはR
あるいはL” 送り仮名を含め三音以上で発音するものに対
しては、この方式をとるのが最もすぐれてい
る。なぜならば、発音通りに入力できるので、
キノウ的にはカナ漢字自動交換装置に近いもの
である。 四音以上で発音するものに対しては第3音の
情報とキーボードを対応させることはない。 例えば第1打鍵 アヤ の場合表示される漢
字の中の二字として過(アヤマツ)、誤(アヤ
マル)がある。 両者は第3音まで同一の発音であるが第4音
では異なる、従つて第4音でキーボードのキー
と対応ずけると良い。 (c) 第1打鍵により入力した読みとは別の読み方
の頭文字と、キーボードの字号と対応させる。 (例) “砂”第1打鍵“サ”あるいは“S”
の位置にする。 (d) 漢字の構成要素の読みあるいは形と、キーボ
ードの字号とを対応させる(つくり) (例) “惜”第1打鍵“セキ”表示装置は、
キーボードの“ヒ”あるいは“H”の位置 (e) 熟語の読みとキーボードの読みを対応させ
る。 (例) “鉱”第1打鍵“コウ”表示位置は、
頻ぱんに使われる“鉱山”(コウザン)とい
う熟語からキーボードの“サ”あるいは
“S”の位置に対応させる。 (f) 英語読みの頭文字とキーボードの読みと対応
させる。 (例) “愛”第1打鍵“アイ”表示装置は、
英語のラブから“ラ”あるいはLの位置に対
応させる。 (g) その他 以上の対応づけの方法のいずれを使つても、各
漢字とキーボードとの対応づけが1対1にするこ
とができない時、あるいはむりやり1対1に対応
ずけしたために繁雑になりかえつて記憶しにくく
なる時には、より適切に対応するキーボードの位
置の近傍に、該漢字の表置位置を対応させる。 (例) 第1打鍵“ニヨ” 女→オあるいはO 如→ヤ(オのすぐ右どなり)イ表示位置あ
るいは、P 表1、表2、表3に当用漢字の中からその読み
(音又は訓)の第1音が“あ”で初まるものにつ
いて、各漢字について対応するキー即ち表示すべ
き位置を列挙した。 この表で第1打鍵とは、前述した単数あるいは
複数個の文字を含む特定グループを選択するため
の打鍵である。 ここでは、スペースキーを打つたことを意味す
るもので1音で表わされる漢字に対しては、他と
統一をとるために、第2ストロークとしてスペー
スキーを打つことにしたものである。又ダク音は
必ずしもダク音キーを押す必要はなく、独立した
ダク音キー(2ストロークによらない)がないキ
ーボードの場合はこれにこだわらない、このこと
は、第2打鍵でも同様である。 表の右覧は各漢字に対応する複数個のカナ、ア
ルフアベツト、部首、部分図形を示すものであ
る。(a),(b),(c),(d),(e),(f)はそれぞれ前述した
対応方式をさし、下覧がそれらの方式を用いた時
の対応するキーボードの字号あるいは符号であ
る。 (b)及び(c)の方式が使用者にとつて、操作性の面
からすぐれていると考えられる。しかし同じグル
ープ内で複数の漢字が同一のキーに対応すること
はさけられず、(a)〜(f)までを適宜取捨選択する必
要がある。 又、理想的には、表1〜3に挙げた漢字すべて
がこの表の対応ずけを行なうことが望ましいが、
オペレータあるいは設計者の何らかの理由により
一部の漢字のみこのような対応ずけを行なうこと
も考えられる。 しかしこの場合でも、表1〜3に挙げた全漢字
の少なくとも1/5以上望ましくは1/2以上が、表1
〜3に挙げた対応ずけが成されているのが良い。
次に一つの漢字に対して複数個の表示位置を持つ
場合の実施例について述べる。 このことは、使用者(オペレータ)から見た場
合種々の検索方式が可能であり、オペレータの個
性をいかした繰作が可能であるばかりでなく、第
2打鍵としてどういう種類の情報を打鍵するかを
考える上で非常に使い安いものになり得る。 第2図に第1打鍵で“アク”と打鍵した時の表
示例を示す。表示、文字及び位置は表3から容易
に理解できる。 かくしてオペレータにとつて非常に便利な表示
装置が可能となる。初心者にとつては、連想か
ら、自分の目的とする漢字がどのあたりに表示さ
れるかという見とうがあらかじめつき、第2打鍵
での選択が非常にやりやすい。又熟練者にとつて
も記憶の負担を軽減するのに大いに役立つ。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
次に上記処理を行なう装置について説明する。
即ち、第1打鍵として、漢字のオン読み又は訓読
みの頭2文字を入力し、第2打鍵でCRT上に表
示された同音漢字の内の1つを選択する。 表示選択式の文字処理装置についての実施例を
説明する。 第3図は第1図に示す文字処理装置のブロツク
図を示す。 1は第1図に示す文字処理装置のキーボードに
対応するキーボードで、第4図に示す如くJIS鍵
盤に漢字シフトKSを有するものである。 2はキーボード1からの情報が漢字モードの情
報かかなモードの情報かを記憶する漢字モードフ
ラツグレジスタである。 3,4,5、はレジスタで、キーボード1から
の出力情報を記憶する。 6は表示情報発生部で、第1打鍵で入力された
キーボードからの出力情報を貯えるレジスタ3,
4の内容によつて表示すべき情報のキヤラクタコ
ードを貯えるフアイル7を検索し、表示すべきキ
ヤラクタコードを出力する。 8は表示制御部で、表示情報発生部6から送ら
れてくるキヤラクタコードをキヤラタジエネレタ
9によつて表示パターン例えば24×24のドツトパ
ターンに変換しメモリ10に記憶し、CRT
(Cathode Ray Tabe)11にドツトパターンを
送り、表示する。 上述のメモリ10はCRT11の1画面分の容
量を有する。 12はコードコンバータで、第1打鍵で入力さ
れた出力情報を貯えるレジスタ3,4の内容と、
第2打鍵で入力されるキーボード1の出力情報を
貯えるレジスタ5の内容に応答してCRT11に
表示されたキヤラクタのうちの1つのキヤラクタ
が漢字コードに変換される。 13はプリンタ制御部で、コードコンバータ1
2の出力をキヤラクタジエネレータ9によつてド
ツトパターンに変換し、プリンタ14に送つて印
字を行なう。プリンタ14はドツトプリンタで、
サーマル、ワイヤ、等で構成される。 15は出力制御部で、コードコンバータ12で
得られた漢字コードを例えば磁気テープ、磁気コ
ア、半導体メモリ等の外部メモリ、あるいは他の
周辺装置に送る。 16はシステムコントローラである。 以上の構成より成る実施例の作動説明を行な
う。オペレータが漢字以外の字例えば仮名、英数
字等を入力したい時には、キーボード1から通常
のキーボードの使用法に従がい入力を行う。 その際、漢字モードフラツグ2は、あらかじめ
リセツトされていなければならないが、漢字モー
ドフラツグ2は、電源のオンもしくは、後述する
ように漢字入力が終了した時点でリセツトされ
る。漢字モードフラツグ2の出力S1によりシス
テムコントローラ16は現在漢字モードになつて
いないことを知る。この時システムコントローラ
16は、キーボード1からの出力データS2をレ
ジスタ3にたくわえるようにコントロールデータ
S3によりレジスタ3に指令を与える。然してキ
ーボード1からの出力S2はレジスタ3にたくわ
えられる。 この際レジスタ4レジスタ5の内容は、コント
ロール出力S4,S5によりリセツトされる。 然してコードコンバータ12には、レジスタ
3、レジスタ4、レジスタ5の各情報出力S6,
S7,S8が入力される。コードコンバータ12
によりキーボード1から出力されたJISコード
(本実施例では、8bitJISコード)を漢字コード
(本実施例では、実施者が経験に基づいて定めた
(4bit漢字コード、好ましくは将来JISにより規定
されるであろう漢字コード)に変換を行う。変換
された漢字コード信号S9は出力制御部15に送
られ、システムコントローラ16によりタイミン
グを取り外部に出力信号S10として出力される
又、変換された漢字コード信号S10は、その文
字のプリントアウトのためプリンタ制御部13に
送られる。プリンタ制御部13は、キヤラクタジ
ユネレータ9を用い漢字コードをパターンに変換
し、システムコントローラ16によりタイミング
を取られプリンタ14に対し該パターンを印字せ
しめる。 かくして漢字以外の字のキーボードからの入力
に対しては、通常のプリンタと同様に、その文字
を、プリンタに印刷せしめ、かつ入力文字の漢字
コードを外部に出力せしめる。 (もちろん漢字コードがコントロールコードで
ある時は、プリンタに対し、対応する適切なコン
トロールを行う) 次に漢字の入力を行う時を説明する。 漢字を入力しようとする時は、オペレータは、
まずキーボードの漢字シフトキーKSを押す。漢
字シフトキーを押すことにより漢字モードフラツ
グ2をセツトする。この動作は、漢字シフトキー
が押されたことを知らせる信号S11により行な
われる。漢字モードフラツグ2がセツトされる
と、システムコントローラの指令により、 次にキーボードから入力される第1打鍵の第1
ストロークの情報はレジスタ3に第2ストローク
の情報は、レジスタ4にたくわえられる。この時
のシステムコントローラの指令は、制御信号S
3,S4により行なわれる。 今漢字“作”を入力しようとして、オペレータ
が第1ストロークでサ、第2ストロークでクを入
力したとすると、レジスタにサ、レジスタにクが
たくわえられる。両レジスタに情報がたくわえら
れると、システムコントローラ16が表示情報発
生部6を起動させる。 表示情報発生部6は、レジスタ3とレジスタ4
の内容から、それに対応する同音漢字をフアイル
7の中から見つけ出し又前記同音漢字の表示すべ
き位置を判断し定められたフオーマツトで、表示
制御部8に送る。 フアイル7は、1WORD8bitを単位とするの
ROM(もちろん他のメモリであつても可)から
成り第5図に示すフオーマツトで第1打鍵によ
り、指定された、同音漢字グループのコード、及
び各漢字のCRT上の表示位置が記憶されてい
る。 フアイルの各グループの第1WORD目は、その
グループ内の文字の総数が記憶されている。本実
施例の場合 最大 48 最小1である。(第5図) 次にグループ内の1つの字の漢字コードの
MSD7bit、次に同漢字の漢字コードのLSD7bit次
に、該漢字の、CRT上の表示位置を表わすアド
レスが記憶されている。このアドレスは、第6図
に示すようにキーボードの各キーに対し、1:1
に対応ずけられている。(図中の数字は16進を示
す。) 前記例の“サク”の場合次の順に記憶されてい
る。 〔LENGTH=OC (10進で12) 策コードMSD 〃 LSD 策の表示アドレス=OD 搾のコードMSD 〃 LSD 搾表示アドレス=OE 〓 〓 〓 探のコードMSD LSD 探の表示アドレス=2D〕 以上説明したように、フアイル7には、同音漢
字のコード及びその表示位置が記憶されており表
示情報発生部6は、フアイル7を参照することに
より、レジスタ3、レジスタ4の情報に対応する
表示すべき文字コード及び表示すべき文字の位置
を知ることができる。 この際、表示情報発生部6がフアイル7を参照
するにおいて、あらかじめ、レジスタ3及びレジ
スタ4の情報に対応する漢字群のフアイル上のア
ドレスがわかつていなければならない。表示情報
発生部6は、内部にレジスタ3及びレジスタ4の
情報に対応する漢字群のフアイル上のアドレスを
求めるための表を持ち、これにより、前記アドレ
スを知ることを可能にするものである。 表示情報発生部6が表示制御部8に対して送る
信号S12は、第7図に示すフオーマツトによる
ものとする。 第1bit目は、コントロールコードで表示制御部
8に対しこれから1画面分の情報を送ることを知
らせる。 次にADDR00に表示すべき文字のコードの
MSD続いてADDR00に表示すべき文字のコード
のLSD、続いてADDR01に表示すべき文字のコー
ドのMSD,ADDR01に表示すべき文字のコード
のLSD以下順に送り最後にADDR2Fに表示すべ
き文字のコードのLSDを送るものとする。(ここ
で表示しない位置は、ブランクコードを送ること
にする) 表示情報発生部6は、前記記号S12のフオー
マツトに従つてCRT11に表示すべき情報を
CRT制御部8に知らせる。表示情報発生部の前
記機能は、公知のマイクロコンピユータを用いる
ことにより容易に、実現することができる。 表示情報発生部6を第8図、第9図、を用いさ
らに詳細に説明する。 第8図に示すように表示情報発生部8は処理部
18メモリ17から成るマイクロコンピユータで
構成される。 又メモリ17は第9図に示すようにプログラム
用メモリ部19(ROM及びRAM)をレジスタ
3,4に対する漢字フアイル表上のアドレスの表
部20(ROM)とに分離されている。第10図
に制御手順を示す。かくして表示情報発生部8の
機能は実現される。 次に表示制御部の説明を行う。 表示制御部8は、定められたフオーマツトに従
つて入力した、情報S12を、CRT11に表示
すべくコントロールする機能を有する。 表示制御部8は、入力情報S12がコントロー
ルコードである時イニシヤライズされる。即ち、
既に表示していた、表示を中止し、新たに入力し
てくる情報の表示の準備を行う。 表示制御部は、入力情報S12として漢字コー
ドが入力してくると、漢字パターンをドツトマト
リツクスの形で記憶しているキヤラクタジユネレ
ータ9を参照することにより、該漢字コードをパ
ターンに変換する。しかる後メモリ10の該当位
置に該パターンを書き込む。メモリは、表示最大
文字数48個分のパターンを記憶する容量を有し、
各漢字のパターンは、第6図に示された、アドレ
スの順に、記憶される。表示情報発生部から1フ
レームのすべての情報を受け取り、該文字パター
ンのすべてをメモリ10に書き込むと、表示制御
部8は、CRT表示準備完了を知り、メモリ10
からCRT11に対し文字パターンの出力を行
う。(CRTは低価格のラスタスキヤン方式とし、
例えば、VIDEO信号発生用IC(日立HD46505)
を使用することで容易に表示を行うことができ
る。 メモリ10は、全画面分の容量を持つならば、
メモリ10にパターンを表示すべき位置に対応す
るメモリー位置に書き込めば良い。 しかし本実施例の場合、表示最大文字数は48文
字であり、メモリとして48文字分のパターンを記
憶する容量を持てば充分である。この際各漢字の
パターンは、第6図に示されたアドレスの順にメ
モリ10に記憶し、出力時に、メモリ10の読み
出しアドレスを、制御することにより、キーボー
ドの形状に表示することができる。 以上説明したように、第1打鍵により同音漢字
がCRT上に、キーボードと同一の形状で表示さ
れる。 前記例“サク”の場合の表示例は、第1図に示
す通りである。第1図には、漢字と同時にキーボ
ードのワク組も表示されているが、これは、キー
ボードとの対応ずけを明確にするためで、これに
より、より正確な第2打鍵による、選択をするこ
とができる。 このワク組の表示は、あらかじめリフレツシユ
メモリーに書き込んでおけば良いし、あるいは、
フオーマツト出力用の他のメモリ(ROM)等を
持ち、出力時に文字パターンと混合して出力して
も良い。 次に第2打鍵を行ない同音漢字群の一つを選択
する。例えば“作”を選択したい時は、“ニ”を
打鍵することで達成される。 第2打鍵が打たれるとシステムコントロール1
6は、キーボード1の出力情報S2をレジスタ5
にたくわえられるようコントロール信号S5によ
りレジスタ5に指令を与える。 この段階で、レジスタ3、レジスタ4、第3レ
ジスタ5のすべてに、漢字1字を指定する情報が
たくわえられる。 コードコンバータ12は、これら3者の情報か
ら漢字コードに変換する。 第2図に表示された如く、同一漢字が複数ケ所
に表示されている場合においては、複数個の内の
どれを選択してもコードコンコンバータ12から
は同一の漢字コードが出力される必要が有り、コ
ードコンバータ12(公知のROMから造られ
る)内のメモリの記憶は前記必要性を実現する内
容になつている。コードコンバータ12から漢字
コードが出力された後は、前記漢字モードでない
場合に記述したと同様に外部出力あるいはプリン
トアウトが行なわれる。但し漢字モードの場合
は、第1ストローク第2ストロークの打鍵におい
ては出力を行なわず第3ストロークの打鍵が終了
した段階でシステムコントローラ16の制御のも
とでプリントアウトが行なわれる。 出力が終了した段階でシステムコントローラ1
6は、漢字モードフラツグ2、レジスタ3、レジ
スタ4、レジスタ5の内容をリセツトあるいはク
リヤする。 システムコントローラ16は、ランダムロジツ
ク又は、マイクロコンピユータにより構成される
もので全体システムが順序的に動くよう各構成要
素のタイミングをとると同時に各種構成要素のリ
セツト、クリヤ等のイニシヤライズを行うもので
ある。 第13図に動作フローを示す。このフローは漢
字シフトキーの打鍵あるいは漢字モードでない時
の第1ストロークの打鍵をキーボード1の出力S
13の判断によつて、動作開始するものである。 次に読みを持たない繰り返し符号の入力方法に
ついて述べる。(例えば、々、〓、ゝ、〃) これらの符号を入力させる時には、次の手順を
行なうことによつて選択できる。 漢字シフトキーKSを打鍵し、前述の如し漢字
モードにし次にSPACEキーSKを2回打鍵する。
この2回のSPACEキーSKの打鍵が音をもたない
繰り返し符号入力時の第1打鍵に相当する。この
後は、前述した動作と同様に行なわれる。 即ち2回のSPACEキーSKの操作によつて2対
のコードが得られこの情報でCRT11に上述の
4つの繰り返し符号を導出する。 次に4つのうちの1つを選択する為のキー操作
を行うことで前述の漢字選択と同様に印字でき
る。この時の上記4種の符号の表示上の位置は、
見やすく操作しやすい位置に置くことが大切であ
り、特にキーボードの字号、符号等との対応はつ
ける必要はない。かくして繰り返し符号の入力が
可能となつた。 次に本考案による他の実施例を述べる。 第3図に示すフアイルの記憶形態を第14図の
如くすることによりメモリの使用効率を高めるこ
とができる。 最大、第1の実施例では1文字の表示にアドレ
スデータを付加するので、アドレスデータの分だ
け、フアイル中に於ける文字情報が少なくなる。 一方第14図に示す例であれば1フレーム当り
の領域に文字データ及び、文字データ以外の所に
ブランクコードを入れるだけだから1フレーム当
りの表示文字が多くなつたとき、アドレスデータ
がないからメモリの使用効率を高められる。 次に本考案による文字処理装置の他の実施例を
示す。 前記例ではフアイル7にキヤラクタコードを記
憶する場合で説明したが、かかるフアイル中にキ
ヤラクタパターンを記憶しておいても良い。この
場合キヤラクタパターンと表示アドレスが直接対
応することになり、フアイル中に記憶している文
字の重複度が低い場合に適し、またフアイルとキ
ヤラクタジユネレータとを一体にしたからコスト
を下げることができる。 また他の実施例として漢字が表示されるCRT
11が第15図に示す如く文字処理装置から分離
できるように構成しても良い。 熟練者にとつて、表示を見る必要はなく、表示
部21は習熟する迄図に示す如くケーブル22で
本体23と接続し漢字の入力を行い、表示を見る
必要がなくなつたとき、物理的に取りはずし、装
置を非常にコンパクトにしかもコストの安い文字
処理装置を実現できる。 又、初心者が表示部21を使用する際も表示を
必要としないとき、スイツチSWを操作し電源を
切ることで、表示部21にむだな作動をさせずに
耐久性を増すことができる。 さらに他の実施例について説明する。 前述したように熟練者にとつては、表示部は、
常に必要とするわけではない。したがつて、常に
表示部に電源を供給することは、ランニングコス
ト、寿命、の面から得策ではない。 又不必要な時に表示部がオペレータの操作とと
もに刻々変化することは、オペレータにとつても
負担となる。 そこで、表示部の動作をONにするかOFFにす
るかをSWあるいは、キーボード上に新たに設け
た特殊キーにより指定できることが必要となる。
第16図に上記目的を実現するブロツク図を示
す。第16図のブロツク図は第3図に示す回路に
以下のものを追加している。 表示部の動作をONにするかOFFにするかを決
めるスイツチ24、スイツチ24の状態をセンス
して電源供給の選択制御を行う電源制御部25、
電源制御部25の指令に基づき全系に電源を供給
する電源部26から成る。 スイツチ24はオペレータによつて操作され、
その状態はシステムコントローラ16と電源制御
部25に知らされる。 システムコントローラ16はスイツチ24の状
態をセンスし、表示情報発生部6の起動を行うか
否か決定する。又電源制御部25は、同じくスイ
ツチ24の状態をセンスし電源の供給先を決め
る。電源部26は表示部27とそれ以外に分離し
電源供給を行う機能を持つ。ここで表示部27と
は、CRT11、CRT制御部8、メモリ10、表
示情報発生部6、フアイル7から成るものであ
る。担し、装置がプリンタ部を有しない時、ある
いはプリンタ部が独自にキヤラクタジユネレータ
を持つ場合は、キヤラクタジユネレータ9も表示
部に含めることができる。 電源部は、電源制御部の指示に従がい各部に電
源供給を行う。 本考案の他の実施例についてさらに述べる。 上記例に於て、表示手段としてCRT表示を用
いたがマイクロフイルムを用いた場合の実施例を
示す。第15図に示す如き円盤状あるいは、ドラ
ム状のマイクロフイルムのデイスク周上に第16
図に示す如く1コマの文字配列をキーボード配列
にした文字グループを書き込む。 上記1コマの内容はキーボードのキー配列と同
等の形状を有するフオーマツト上に同音漢字が配
置される。 この配置方法は前記(a)〜(g)に示す規定に従う。 次に上記マイクロフイルムデイスクを用いた装
置の説明を行う。 第17図は光学系を示し、マイクロフイルムデ
イスク27、光源28、レンズ29、ミラー3
0,31、スクリーン32から成る。 第18図に上記装置のブロツク図を示す。 同図に於いて、33はキーボード、34は処理
部、35は制御手順が記憶されたメモリ、36は
メモリ、37はフアイル、38は表示駆動機構、
39はマイクロフイルムデイスク駆動機構、40
は照明制御機構、41はコードコンバータ、42
は出力機器、43は表示駆動選択スイツチであ
る。 上記装置は第19図に示す如く制御手順で作動
する。 表示駆動機構38は表示駆動選択スイツチ43
がONになつている時のみ処理部34より駆動要
求が出され与えられたアドレスの、マイクロフイ
ルムの駒、をスクリーンに投影するために、マイ
クロフイルム駆動機構39照明系制御機構40を
制御する。 表示駆動選択スイツチ43がOFFになつてい
る時は、表示駆動機構38は動作せずマイクロフ
イルムは駆動せず照明系も点灯されない。従つて
第1の実施例のCRTの表示がなされないで文字
が入力される制御が行なわれる。 さらに他の実施例を述べる。 第3図に示す表示制御部8の出力を第20図に
示す如くビデオモジユレータ44に印加すれば、
第21図にシステム図を示す如く文字処理装置4
5よりCRT表示部のテレビ46を分離できるの
でコンパクトに構成できる。 なおビデオモジユレータ44の出力は第21図
に示す如くフイーダ47でテレビ46と結線され
ても良い。なおビデオモジユレータとしてアルプ
社のMHSを用いることができる。 以上説明したように配列された文字グループの
中からオペレータがキーボードにより文字の選択
を行う。 本考案によれば、次のような新たなメリツトを
生じるオペレータが初心者である時には、表示さ
れた文字の中から目的の字をさがしキーボードで
その文字を指定することにより文字入力を行う。
従つて入力スピードは、上がらないが確実な入力
を行うことができる。 オペレータが熟練者である時には、各漢字がキ
ーボードの読み、符号等に対応づけられているた
め、容易に目的の漢字の配列位置を記憶できるた
め、オペレーターは表示を見ずに自分の記憶に従
つて第2打鍵を行うことができる。従つて、入力
スピードは、初心者に比較し飛躍的に向上させる
ことができる。
即ち、第1打鍵として、漢字のオン読み又は訓読
みの頭2文字を入力し、第2打鍵でCRT上に表
示された同音漢字の内の1つを選択する。 表示選択式の文字処理装置についての実施例を
説明する。 第3図は第1図に示す文字処理装置のブロツク
図を示す。 1は第1図に示す文字処理装置のキーボードに
対応するキーボードで、第4図に示す如くJIS鍵
盤に漢字シフトKSを有するものである。 2はキーボード1からの情報が漢字モードの情
報かかなモードの情報かを記憶する漢字モードフ
ラツグレジスタである。 3,4,5、はレジスタで、キーボード1から
の出力情報を記憶する。 6は表示情報発生部で、第1打鍵で入力された
キーボードからの出力情報を貯えるレジスタ3,
4の内容によつて表示すべき情報のキヤラクタコ
ードを貯えるフアイル7を検索し、表示すべきキ
ヤラクタコードを出力する。 8は表示制御部で、表示情報発生部6から送ら
れてくるキヤラクタコードをキヤラタジエネレタ
9によつて表示パターン例えば24×24のドツトパ
ターンに変換しメモリ10に記憶し、CRT
(Cathode Ray Tabe)11にドツトパターンを
送り、表示する。 上述のメモリ10はCRT11の1画面分の容
量を有する。 12はコードコンバータで、第1打鍵で入力さ
れた出力情報を貯えるレジスタ3,4の内容と、
第2打鍵で入力されるキーボード1の出力情報を
貯えるレジスタ5の内容に応答してCRT11に
表示されたキヤラクタのうちの1つのキヤラクタ
が漢字コードに変換される。 13はプリンタ制御部で、コードコンバータ1
2の出力をキヤラクタジエネレータ9によつてド
ツトパターンに変換し、プリンタ14に送つて印
字を行なう。プリンタ14はドツトプリンタで、
サーマル、ワイヤ、等で構成される。 15は出力制御部で、コードコンバータ12で
得られた漢字コードを例えば磁気テープ、磁気コ
ア、半導体メモリ等の外部メモリ、あるいは他の
周辺装置に送る。 16はシステムコントローラである。 以上の構成より成る実施例の作動説明を行な
う。オペレータが漢字以外の字例えば仮名、英数
字等を入力したい時には、キーボード1から通常
のキーボードの使用法に従がい入力を行う。 その際、漢字モードフラツグ2は、あらかじめ
リセツトされていなければならないが、漢字モー
ドフラツグ2は、電源のオンもしくは、後述する
ように漢字入力が終了した時点でリセツトされ
る。漢字モードフラツグ2の出力S1によりシス
テムコントローラ16は現在漢字モードになつて
いないことを知る。この時システムコントローラ
16は、キーボード1からの出力データS2をレ
ジスタ3にたくわえるようにコントロールデータ
S3によりレジスタ3に指令を与える。然してキ
ーボード1からの出力S2はレジスタ3にたくわ
えられる。 この際レジスタ4レジスタ5の内容は、コント
ロール出力S4,S5によりリセツトされる。 然してコードコンバータ12には、レジスタ
3、レジスタ4、レジスタ5の各情報出力S6,
S7,S8が入力される。コードコンバータ12
によりキーボード1から出力されたJISコード
(本実施例では、8bitJISコード)を漢字コード
(本実施例では、実施者が経験に基づいて定めた
(4bit漢字コード、好ましくは将来JISにより規定
されるであろう漢字コード)に変換を行う。変換
された漢字コード信号S9は出力制御部15に送
られ、システムコントローラ16によりタイミン
グを取り外部に出力信号S10として出力される
又、変換された漢字コード信号S10は、その文
字のプリントアウトのためプリンタ制御部13に
送られる。プリンタ制御部13は、キヤラクタジ
ユネレータ9を用い漢字コードをパターンに変換
し、システムコントローラ16によりタイミング
を取られプリンタ14に対し該パターンを印字せ
しめる。 かくして漢字以外の字のキーボードからの入力
に対しては、通常のプリンタと同様に、その文字
を、プリンタに印刷せしめ、かつ入力文字の漢字
コードを外部に出力せしめる。 (もちろん漢字コードがコントロールコードで
ある時は、プリンタに対し、対応する適切なコン
トロールを行う) 次に漢字の入力を行う時を説明する。 漢字を入力しようとする時は、オペレータは、
まずキーボードの漢字シフトキーKSを押す。漢
字シフトキーを押すことにより漢字モードフラツ
グ2をセツトする。この動作は、漢字シフトキー
が押されたことを知らせる信号S11により行な
われる。漢字モードフラツグ2がセツトされる
と、システムコントローラの指令により、 次にキーボードから入力される第1打鍵の第1
ストロークの情報はレジスタ3に第2ストローク
の情報は、レジスタ4にたくわえられる。この時
のシステムコントローラの指令は、制御信号S
3,S4により行なわれる。 今漢字“作”を入力しようとして、オペレータ
が第1ストロークでサ、第2ストロークでクを入
力したとすると、レジスタにサ、レジスタにクが
たくわえられる。両レジスタに情報がたくわえら
れると、システムコントローラ16が表示情報発
生部6を起動させる。 表示情報発生部6は、レジスタ3とレジスタ4
の内容から、それに対応する同音漢字をフアイル
7の中から見つけ出し又前記同音漢字の表示すべ
き位置を判断し定められたフオーマツトで、表示
制御部8に送る。 フアイル7は、1WORD8bitを単位とするの
ROM(もちろん他のメモリであつても可)から
成り第5図に示すフオーマツトで第1打鍵によ
り、指定された、同音漢字グループのコード、及
び各漢字のCRT上の表示位置が記憶されてい
る。 フアイルの各グループの第1WORD目は、その
グループ内の文字の総数が記憶されている。本実
施例の場合 最大 48 最小1である。(第5図) 次にグループ内の1つの字の漢字コードの
MSD7bit、次に同漢字の漢字コードのLSD7bit次
に、該漢字の、CRT上の表示位置を表わすアド
レスが記憶されている。このアドレスは、第6図
に示すようにキーボードの各キーに対し、1:1
に対応ずけられている。(図中の数字は16進を示
す。) 前記例の“サク”の場合次の順に記憶されてい
る。 〔LENGTH=OC (10進で12) 策コードMSD 〃 LSD 策の表示アドレス=OD 搾のコードMSD 〃 LSD 搾表示アドレス=OE 〓 〓 〓 探のコードMSD LSD 探の表示アドレス=2D〕 以上説明したように、フアイル7には、同音漢
字のコード及びその表示位置が記憶されており表
示情報発生部6は、フアイル7を参照することに
より、レジスタ3、レジスタ4の情報に対応する
表示すべき文字コード及び表示すべき文字の位置
を知ることができる。 この際、表示情報発生部6がフアイル7を参照
するにおいて、あらかじめ、レジスタ3及びレジ
スタ4の情報に対応する漢字群のフアイル上のア
ドレスがわかつていなければならない。表示情報
発生部6は、内部にレジスタ3及びレジスタ4の
情報に対応する漢字群のフアイル上のアドレスを
求めるための表を持ち、これにより、前記アドレ
スを知ることを可能にするものである。 表示情報発生部6が表示制御部8に対して送る
信号S12は、第7図に示すフオーマツトによる
ものとする。 第1bit目は、コントロールコードで表示制御部
8に対しこれから1画面分の情報を送ることを知
らせる。 次にADDR00に表示すべき文字のコードの
MSD続いてADDR00に表示すべき文字のコード
のLSD、続いてADDR01に表示すべき文字のコー
ドのMSD,ADDR01に表示すべき文字のコード
のLSD以下順に送り最後にADDR2Fに表示すべ
き文字のコードのLSDを送るものとする。(ここ
で表示しない位置は、ブランクコードを送ること
にする) 表示情報発生部6は、前記記号S12のフオー
マツトに従つてCRT11に表示すべき情報を
CRT制御部8に知らせる。表示情報発生部の前
記機能は、公知のマイクロコンピユータを用いる
ことにより容易に、実現することができる。 表示情報発生部6を第8図、第9図、を用いさ
らに詳細に説明する。 第8図に示すように表示情報発生部8は処理部
18メモリ17から成るマイクロコンピユータで
構成される。 又メモリ17は第9図に示すようにプログラム
用メモリ部19(ROM及びRAM)をレジスタ
3,4に対する漢字フアイル表上のアドレスの表
部20(ROM)とに分離されている。第10図
に制御手順を示す。かくして表示情報発生部8の
機能は実現される。 次に表示制御部の説明を行う。 表示制御部8は、定められたフオーマツトに従
つて入力した、情報S12を、CRT11に表示
すべくコントロールする機能を有する。 表示制御部8は、入力情報S12がコントロー
ルコードである時イニシヤライズされる。即ち、
既に表示していた、表示を中止し、新たに入力し
てくる情報の表示の準備を行う。 表示制御部は、入力情報S12として漢字コー
ドが入力してくると、漢字パターンをドツトマト
リツクスの形で記憶しているキヤラクタジユネレ
ータ9を参照することにより、該漢字コードをパ
ターンに変換する。しかる後メモリ10の該当位
置に該パターンを書き込む。メモリは、表示最大
文字数48個分のパターンを記憶する容量を有し、
各漢字のパターンは、第6図に示された、アドレ
スの順に、記憶される。表示情報発生部から1フ
レームのすべての情報を受け取り、該文字パター
ンのすべてをメモリ10に書き込むと、表示制御
部8は、CRT表示準備完了を知り、メモリ10
からCRT11に対し文字パターンの出力を行
う。(CRTは低価格のラスタスキヤン方式とし、
例えば、VIDEO信号発生用IC(日立HD46505)
を使用することで容易に表示を行うことができ
る。 メモリ10は、全画面分の容量を持つならば、
メモリ10にパターンを表示すべき位置に対応す
るメモリー位置に書き込めば良い。 しかし本実施例の場合、表示最大文字数は48文
字であり、メモリとして48文字分のパターンを記
憶する容量を持てば充分である。この際各漢字の
パターンは、第6図に示されたアドレスの順にメ
モリ10に記憶し、出力時に、メモリ10の読み
出しアドレスを、制御することにより、キーボー
ドの形状に表示することができる。 以上説明したように、第1打鍵により同音漢字
がCRT上に、キーボードと同一の形状で表示さ
れる。 前記例“サク”の場合の表示例は、第1図に示
す通りである。第1図には、漢字と同時にキーボ
ードのワク組も表示されているが、これは、キー
ボードとの対応ずけを明確にするためで、これに
より、より正確な第2打鍵による、選択をするこ
とができる。 このワク組の表示は、あらかじめリフレツシユ
メモリーに書き込んでおけば良いし、あるいは、
フオーマツト出力用の他のメモリ(ROM)等を
持ち、出力時に文字パターンと混合して出力して
も良い。 次に第2打鍵を行ない同音漢字群の一つを選択
する。例えば“作”を選択したい時は、“ニ”を
打鍵することで達成される。 第2打鍵が打たれるとシステムコントロール1
6は、キーボード1の出力情報S2をレジスタ5
にたくわえられるようコントロール信号S5によ
りレジスタ5に指令を与える。 この段階で、レジスタ3、レジスタ4、第3レ
ジスタ5のすべてに、漢字1字を指定する情報が
たくわえられる。 コードコンバータ12は、これら3者の情報か
ら漢字コードに変換する。 第2図に表示された如く、同一漢字が複数ケ所
に表示されている場合においては、複数個の内の
どれを選択してもコードコンコンバータ12から
は同一の漢字コードが出力される必要が有り、コ
ードコンバータ12(公知のROMから造られ
る)内のメモリの記憶は前記必要性を実現する内
容になつている。コードコンバータ12から漢字
コードが出力された後は、前記漢字モードでない
場合に記述したと同様に外部出力あるいはプリン
トアウトが行なわれる。但し漢字モードの場合
は、第1ストローク第2ストロークの打鍵におい
ては出力を行なわず第3ストロークの打鍵が終了
した段階でシステムコントローラ16の制御のも
とでプリントアウトが行なわれる。 出力が終了した段階でシステムコントローラ1
6は、漢字モードフラツグ2、レジスタ3、レジ
スタ4、レジスタ5の内容をリセツトあるいはク
リヤする。 システムコントローラ16は、ランダムロジツ
ク又は、マイクロコンピユータにより構成される
もので全体システムが順序的に動くよう各構成要
素のタイミングをとると同時に各種構成要素のリ
セツト、クリヤ等のイニシヤライズを行うもので
ある。 第13図に動作フローを示す。このフローは漢
字シフトキーの打鍵あるいは漢字モードでない時
の第1ストロークの打鍵をキーボード1の出力S
13の判断によつて、動作開始するものである。 次に読みを持たない繰り返し符号の入力方法に
ついて述べる。(例えば、々、〓、ゝ、〃) これらの符号を入力させる時には、次の手順を
行なうことによつて選択できる。 漢字シフトキーKSを打鍵し、前述の如し漢字
モードにし次にSPACEキーSKを2回打鍵する。
この2回のSPACEキーSKの打鍵が音をもたない
繰り返し符号入力時の第1打鍵に相当する。この
後は、前述した動作と同様に行なわれる。 即ち2回のSPACEキーSKの操作によつて2対
のコードが得られこの情報でCRT11に上述の
4つの繰り返し符号を導出する。 次に4つのうちの1つを選択する為のキー操作
を行うことで前述の漢字選択と同様に印字でき
る。この時の上記4種の符号の表示上の位置は、
見やすく操作しやすい位置に置くことが大切であ
り、特にキーボードの字号、符号等との対応はつ
ける必要はない。かくして繰り返し符号の入力が
可能となつた。 次に本考案による他の実施例を述べる。 第3図に示すフアイルの記憶形態を第14図の
如くすることによりメモリの使用効率を高めるこ
とができる。 最大、第1の実施例では1文字の表示にアドレ
スデータを付加するので、アドレスデータの分だ
け、フアイル中に於ける文字情報が少なくなる。 一方第14図に示す例であれば1フレーム当り
の領域に文字データ及び、文字データ以外の所に
ブランクコードを入れるだけだから1フレーム当
りの表示文字が多くなつたとき、アドレスデータ
がないからメモリの使用効率を高められる。 次に本考案による文字処理装置の他の実施例を
示す。 前記例ではフアイル7にキヤラクタコードを記
憶する場合で説明したが、かかるフアイル中にキ
ヤラクタパターンを記憶しておいても良い。この
場合キヤラクタパターンと表示アドレスが直接対
応することになり、フアイル中に記憶している文
字の重複度が低い場合に適し、またフアイルとキ
ヤラクタジユネレータとを一体にしたからコスト
を下げることができる。 また他の実施例として漢字が表示されるCRT
11が第15図に示す如く文字処理装置から分離
できるように構成しても良い。 熟練者にとつて、表示を見る必要はなく、表示
部21は習熟する迄図に示す如くケーブル22で
本体23と接続し漢字の入力を行い、表示を見る
必要がなくなつたとき、物理的に取りはずし、装
置を非常にコンパクトにしかもコストの安い文字
処理装置を実現できる。 又、初心者が表示部21を使用する際も表示を
必要としないとき、スイツチSWを操作し電源を
切ることで、表示部21にむだな作動をさせずに
耐久性を増すことができる。 さらに他の実施例について説明する。 前述したように熟練者にとつては、表示部は、
常に必要とするわけではない。したがつて、常に
表示部に電源を供給することは、ランニングコス
ト、寿命、の面から得策ではない。 又不必要な時に表示部がオペレータの操作とと
もに刻々変化することは、オペレータにとつても
負担となる。 そこで、表示部の動作をONにするかOFFにす
るかをSWあるいは、キーボード上に新たに設け
た特殊キーにより指定できることが必要となる。
第16図に上記目的を実現するブロツク図を示
す。第16図のブロツク図は第3図に示す回路に
以下のものを追加している。 表示部の動作をONにするかOFFにするかを決
めるスイツチ24、スイツチ24の状態をセンス
して電源供給の選択制御を行う電源制御部25、
電源制御部25の指令に基づき全系に電源を供給
する電源部26から成る。 スイツチ24はオペレータによつて操作され、
その状態はシステムコントローラ16と電源制御
部25に知らされる。 システムコントローラ16はスイツチ24の状
態をセンスし、表示情報発生部6の起動を行うか
否か決定する。又電源制御部25は、同じくスイ
ツチ24の状態をセンスし電源の供給先を決め
る。電源部26は表示部27とそれ以外に分離し
電源供給を行う機能を持つ。ここで表示部27と
は、CRT11、CRT制御部8、メモリ10、表
示情報発生部6、フアイル7から成るものであ
る。担し、装置がプリンタ部を有しない時、ある
いはプリンタ部が独自にキヤラクタジユネレータ
を持つ場合は、キヤラクタジユネレータ9も表示
部に含めることができる。 電源部は、電源制御部の指示に従がい各部に電
源供給を行う。 本考案の他の実施例についてさらに述べる。 上記例に於て、表示手段としてCRT表示を用
いたがマイクロフイルムを用いた場合の実施例を
示す。第15図に示す如き円盤状あるいは、ドラ
ム状のマイクロフイルムのデイスク周上に第16
図に示す如く1コマの文字配列をキーボード配列
にした文字グループを書き込む。 上記1コマの内容はキーボードのキー配列と同
等の形状を有するフオーマツト上に同音漢字が配
置される。 この配置方法は前記(a)〜(g)に示す規定に従う。 次に上記マイクロフイルムデイスクを用いた装
置の説明を行う。 第17図は光学系を示し、マイクロフイルムデ
イスク27、光源28、レンズ29、ミラー3
0,31、スクリーン32から成る。 第18図に上記装置のブロツク図を示す。 同図に於いて、33はキーボード、34は処理
部、35は制御手順が記憶されたメモリ、36は
メモリ、37はフアイル、38は表示駆動機構、
39はマイクロフイルムデイスク駆動機構、40
は照明制御機構、41はコードコンバータ、42
は出力機器、43は表示駆動選択スイツチであ
る。 上記装置は第19図に示す如く制御手順で作動
する。 表示駆動機構38は表示駆動選択スイツチ43
がONになつている時のみ処理部34より駆動要
求が出され与えられたアドレスの、マイクロフイ
ルムの駒、をスクリーンに投影するために、マイ
クロフイルム駆動機構39照明系制御機構40を
制御する。 表示駆動選択スイツチ43がOFFになつてい
る時は、表示駆動機構38は動作せずマイクロフ
イルムは駆動せず照明系も点灯されない。従つて
第1の実施例のCRTの表示がなされないで文字
が入力される制御が行なわれる。 さらに他の実施例を述べる。 第3図に示す表示制御部8の出力を第20図に
示す如くビデオモジユレータ44に印加すれば、
第21図にシステム図を示す如く文字処理装置4
5よりCRT表示部のテレビ46を分離できるの
でコンパクトに構成できる。 なおビデオモジユレータ44の出力は第21図
に示す如くフイーダ47でテレビ46と結線され
ても良い。なおビデオモジユレータとしてアルプ
社のMHSを用いることができる。 以上説明したように配列された文字グループの
中からオペレータがキーボードにより文字の選択
を行う。 本考案によれば、次のような新たなメリツトを
生じるオペレータが初心者である時には、表示さ
れた文字の中から目的の字をさがしキーボードで
その文字を指定することにより文字入力を行う。
従つて入力スピードは、上がらないが確実な入力
を行うことができる。 オペレータが熟練者である時には、各漢字がキ
ーボードの読み、符号等に対応づけられているた
め、容易に目的の漢字の配列位置を記憶できるた
め、オペレーターは表示を見ずに自分の記憶に従
つて第2打鍵を行うことができる。従つて、入力
スピードは、初心者に比較し飛躍的に向上させる
ことができる。
第1図は本考案による一実施例の外観図、第2
図は本考案による一実施例の表示説明図、第3図
は第1図に示す実施例のブロツク図、第4図は第
1図に示すキーボードのキー配列図、第5図はメ
モリのデータ配列図、第6図はキーボード説明
図、第7図はメモリのデータ配列図、第8図は表
示情報発生部8のブロツク図、第9図は第8図の
プログラム用メモリ部19の説明図、第10図は
作動説明図、第11図は作動説明図、第12図は
メモリのデータ配置図、第13図は本考案による
他の実施例の斜視図、第14図は他の実施例のブ
ロツク図、第15図はマイクロフイルムデイスク
の図、第16図は第15図の1コムの拡大図、第
17図は他の実施例の側断面図、第18図はブロ
ツク図、第19図は作動説明図、第20図はブロ
ツク図、第21図は外観図、第22図は外観図で
ある。 2,3,4,5……レジスタ、7……フアイ
ル。
図は本考案による一実施例の表示説明図、第3図
は第1図に示す実施例のブロツク図、第4図は第
1図に示すキーボードのキー配列図、第5図はメ
モリのデータ配列図、第6図はキーボード説明
図、第7図はメモリのデータ配列図、第8図は表
示情報発生部8のブロツク図、第9図は第8図の
プログラム用メモリ部19の説明図、第10図は
作動説明図、第11図は作動説明図、第12図は
メモリのデータ配置図、第13図は本考案による
他の実施例の斜視図、第14図は他の実施例のブ
ロツク図、第15図はマイクロフイルムデイスク
の図、第16図は第15図の1コムの拡大図、第
17図は他の実施例の側断面図、第18図はブロ
ツク図、第19図は作動説明図、第20図はブロ
ツク図、第21図は外観図、第22図は外観図で
ある。 2,3,4,5……レジスタ、7……フアイ
ル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 仮名を定義した複数のキーを有し、該キーの操
作によつて、仮名データを入力するキーボード
と、 前記キーボードのキー操作によつて入力された
仮名データを読みとする複数の漢字データを各漢
字データの属性と、前記キーボードの各キーに定
義された仮名との対応関係に基づいて、 前記キーボードのキーの配列位置に対応して表
示する表示手段と、 前記表示手段に前記漢字データが表示された状
態で、前記キーボードのキーのうち操作されたキ
ーに対応する漢字データを記憶する記憶手段と、 を有することを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019415U JPS6220029Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019415U JPS6220029Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147455U JPS61147455U (ja) | 1986-09-11 |
| JPS6220029Y2 true JPS6220029Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=30508977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986019415U Expired JPS6220029Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220029Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50155132A (ja) * | 1974-05-15 | 1975-12-15 | ||
| JPS5420291B2 (ja) * | 1974-10-31 | 1979-07-21 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986019415U patent/JPS6220029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147455U (ja) | 1986-09-11 |
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