JPS62203143A - テレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置 - Google Patents

テレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置

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JPS62203143A
JPS62203143A JP61045677A JP4567786A JPS62203143A JP S62203143 A JPS62203143 A JP S62203143A JP 61045677 A JP61045677 A JP 61045677A JP 4567786 A JP4567786 A JP 4567786A JP S62203143 A JPS62203143 A JP S62203143A
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JP
Japan
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light
strobe
television camera
light emission
amount
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Application number
JP61045677A
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English (en)
Inventor
Shinichi Harada
伸一 原田
Makoto Tsukahara
誠 塚原
Kazuya Nakajima
和也 中島
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、同期信号によりストロボ発光が制御されるテ
レビカメラ用ストロボの自動光量調整装置に関し、特に
1例えば、ロボットなどの視覚装置として画像処理装置
と共に利用されるテレビカメラ用ストロボの自動光量調
整装置に関する。
(従来の技術) 従来、テレビカメラにおいて、自動的に露光量を調節す
る自動光景ws整表装置、室内光、屋外光などの定常光
に対するものがあるが、その構造は機械的な絞りを制御
するものであり、発光時間が短いストロボ光に対しては
応答ができず、ストロボ光に対しては自動光量調整機能
が働かないものであった。
また、最近、ロボットなどの視覚装置として画像処理装
置と共に利用されるテレビカメラは動的な被写体像を静
止像として画像入力するために。
テレビカメラがストロボ発光装置と共に使用されること
が多い、しかしながら、従来におけるテレビカメラ用ス
トロボでは、ストロボ発光がテレビカメラの同期信号に
より制御されるものの、テレビカメラの自動光量調整機
能が働かないため、被写体とカメラの間の距離を色々と
変えて入射光量を調整し、その露光量を調整して用いて
いる。
従来のこの種のストロボ発光装置を用いた画像処理シス
テムの例を第1図に示す。ロボットなどの視覚装置とし
て画像処理装置と共に利用されるテレビカメラのストロ
ボ発光装置は、動的な被写体像を静止像としてとらえ、
テレビカメラから画像信号を画像処理装置のメモリに入
力するために使用され2画像を監視するモニターテレビ
などと共に使われる。第1図に示す画像処理システムに
おいて、1は動的な被写体、2はテレビカメラ。
3は画像処理装置、4はストロボ発光装置、5はモニタ
ーテレビ、6は同期信号線、7は映像信号線である。
画像処理装置3がストロボ発光装置4およびテレビカメ
ラ2に同期信号線6で同期信号を出力し、同期信号によ
り画像読み取りタイミングおよびストロボ発光を制御し
て、ストロボ発光装置4のキセノン管を発光させると共
に、その時の被写体1の画像をテレビカメラ2で読み取
り、静止画像情報の映像信号を得て、映像信号線7を通
して画像処理袋M3に入力される0画像処理袋!i!3
に入力された映像信号は直接的にモニターテレビ5に映
し出され、または、画像処理装置3のメモリに入力され
る。画像処理袋M3のメモリに入力された静止画像は適
宜に呼び出されて1画像処理が行われて、その処理画像
がモニターテレビ5に映し出される。
(5F!明が解決しようとする問題点)ところで、この
種のストロボ発光装置を用いた画像処理システムにおい
て1画像処理袋5!3がスレッシュホールドレベル値設
定に対して余裕がとりにくい低コントラストの静止画像
を認識する場合、特に、ストロボ光源装置4のキセノン
管の発光光量のバラツキ、キセノン管の動作特性の経時
的変化などがあると、適切なスレッシュホールドレベル
値設定が困難であり、場合によっては、誤認識をしてし
まう虞があるという問題点があった。
このため、低コントラストの画像を認識する場合には計
測の都度、画像認識処理結果において、誤認識の有無を
確認しなければならなかった。
また、この種のストロボ光源装置を用いた画像処理シス
テムにおいて、被写体とカメラの位置を変えたり、被写
体とカメラとの間の距離を変えたり、また、F値の異な
るレンズに変えたりする場合には、その露光量が異なる
ので、スレッシュホールドレベル値設定を1画像処理に
合せてその都度調整をしなければならず、その調整が非
常に煩しく、使い勝手が悪いという問題点があった。
そこで1本発明は上記の問題点を解決するために、テレ
ビカメラ用ストロボの自動光量調整装置を提供すること
を第1の目的とし、テレビカメラ用ストロボのストロボ
発光装置を用いた画像処理システムにおいて露光光量調
整を容易に行うことを第2の目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために1本発明においては、同期
信号によりストロボ発光が制御されるテレビカメラ用ス
トロボの自動光量調整装置において、被写体外周近傍に
は基準反射面を設け、テレビカメラにはその中の撮像体
近傍にストロボ光検出用受光体を配置し、このストロボ
光検出用受光体によって被写体外周に設けた基準反射面
からの反射光を検出し、この反射光に一基く像面照度の
積分値を検出してストロボ光の発光量を制御する発光量
制御装置を設ける構成とする。
ここで、被写体外周近傍に配設した基準反射面は、スト
ロボ光検出用受光体に像が結像するために対応した位置
に設ける基準パターン像の面であり、ストロボ光検出用
受光体は、撮像体の撮像面外周部に設けたホトダイオー
ドである。また、ストロボ光検出用受光体は、撮像体外
周上に結像させた基準パターン像からだけの光を受光す
る位置に設けたホトダイオードであってもよい。また、
発光量制御装置は、同期(3号によりストロボ発光装置
のキセノン管を発光付勢し、積分回路の出力と基準値の
比較出力からの信号で、キセノン管の発光を止めるクエ
ンチ管の放電付勢を行う。
(作用) これによれば、同期信号によりストロボ発光が制御され
るテレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置において
、発光量制御装置が同期信号によりストロボ発光装置の
発光付勢を開始制御した時、ストロボ光を発光するキセ
ノン管から発射した光は、被写体および被写体外周近傍
に設けた基準反射面で反射され、テレビカメラの撮像体
により受光される。テレビカメラにはその中の撮像体近
傍にストロボ光検出用受光体が配設されており、このス
トロボ光検出用受光体によって被写体外周に設けた基準
反射面からの反射光を検出する。検出された像面照度の
反射光信号は積分回路で積分され露光量として検出され
る。ストロボ光の発光量を制御する発光量制御装置が、
露光量として検出されたこの反射光に基く像面照度の積
分値を予め設定された光量値の基準値と比較して、その
比較出力からキセノン管の発光を止めるタイミング信号
を出力して、キセノン管の発光を止めるクエンチ管の放
電付勢を行い、ストロボ光の発光量を制御する。すなわ
ち、ここでは、ストロボ光の発光量制御が、ストロボ発
光装置−基準反射面−ストロボ光検出用受光体−積分回
路一発光量制御装置(比較演算2発光開始および発光停
止タイミング発生)−ストロボ発光装置のクローズトル
ープによって制御されるので、事前に設定した光量設定
値の光量が安定に制御されて供給される。このため、こ
こでのテレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置にお
いては、キセノン管の発光光量のバラツキ、およびキセ
ノン管の経時変化に伴う光量の低下等の問題はなく、光
量設定の基準値を設定することにより、ストロボ発光装
置を用いた画像処理システムにおける露光光量調整を容
易に行える。
ここで特徴的なことは、ストロボ光検出用受光体をテレ
ビカメラ内の撮像体の近傍に配設していること、および
、被写体外周近傍に基準反射面を配設することである。
露光発光量の制御は、被写体外周近傍に設けた基準反射
面からの反射光を検出し、光量設定器の基準値との比較
のクローズトループ制御により行うので、精度の高い光
量制御を行うことができる。また、ストロボ光検出用受
光体はテレビカメラ内の撮像体の近傍に配設しているの
で、テレビカメラのレンズを変えた場合においても特別
な調整箇所はなく、ストロボ光検出用受光体にゴミ、油
などが付着することもなく、常に安定した光量検出を行
うことができる。
(実施例) 以下に図を参照して1本発明の詳細な説明する。第2図
に1本発明の一実施例であるテレビカメラ用ストロボの
自動光量調整装置の構成概要のブロック構成図を示し、
第3図に、そこで用いるテレビカメラの構成概要を示し
、第4図には、被写体外周近傍に配設する基準反射面の
構成概要を示す。
まず、第2図を参照すると、動的な被写体lの外周の近
傍には基準反射面13が配設され、ストロボ発光装置4
からのストロボ光を受光し、テレビカメラ12に向って
反射させる。テレビカメラ12は、ストロボ光により照
明された被写体1および基準反射面13からの画像光を
受光し、映像信号を発生する。テレビカメラ12におい
ては撮像レンズを通して画像光が受光されるが、被写体
1からの画像光はテレビカメラ12の中に設けられてい
る撮像管、COD固体撮像素子などの撮像体22によっ
て、また、基準反射面13からの光はテレビカメラ12
の中の撮像体22の近傍に配設しであるストロボ光検出
用受光体23によって受光されるように、レンズ、撮像
体、およびストロボ光検出月光受体の光学系が配設され
ている(第3図参照)、撮像体22に受光された被写体
1からの画像光は撮像面の走査で読み取られ2周知の方
式により映像信号に変換されて画像処理装置3に供給さ
れる0画像処理袋W13では、この映像信号をメモリに
入力して画像処理を行い、信号処理された映像信号がモ
ニターテレビ5に映し出される。またはテレビカメラか
らの映像信号が直接的にモニターテレビ5に映し出され
る。一方、基準反射面13からの反射光は、テレビカメ
ラ12内に設けたストロボ光検出用受光体23で基準の
像面照度として検出され、この像面照度信号が積分回路
11に供給される。積分回路11は画像処理装置3から
の1フレ一ム画像の開始を示す垂直同期信号により、像
面照度信号の積分動作を開始し、その積分出力信号を垂
直同期信号と共に発光量制御装置!10に送出する6発
光量制御装置10は、画像処理装!!!3からの垂直同
信号によりストロボ発光装置4を発光付勢する制御信号
を送出し、この制御信号によりキセノン管41を発光付
勢する0発光量制御装置i!10は、その後に、露光量
として検出された反射光に基く像面照度の積分出力信号
を、予め光量設定ボリューム50により設定された基準
値と比較して、その比較出力からキセノン管41の発光
を止めるタイミング信号を出力する。ストロボ発光装置
4は、このタイミング信号によりクエンチ管42の放電
付勢を行い、これにより、キセノン管41に流れている
電流が、低インピーダンスのクエンチ管42に瞬時にバ
イパスしてキセノン管41の発光が止まり、ストロボ光
の発光量が制御される。
なお、ストロボ発光装置4において、43はキセノン管
41を放電させるための高電圧の電荷を容積しておく高
電圧コンデンサ、44は一端が高電圧電源に接続され高
電圧コンデンサ43に電荷を充電するための充電用抵抗
、45.46はそれぞれトリガ信号を発生するトリガコ
イルである。
これらは周知のストロボ発光装置と同様のものであり、
詳細な説明は省略する。
すなわち、第51!lを参照して、ここでのストロボ光
の発光量制御を説明すると、キセノン管41は、高電圧
コンデンサ43により高電圧がかけられ、1へリガコイ
ル45からトリガ信号が加えられると、放電発光するが
、その発光の全発光量は時間と共に第5図の特性曲線に
示すように変化する。
同期信号による発光開始の付勢が行われると、キセノン
管41は発光して被写体1を照明する。その照明光の照
度は、基準反射面13からの反射光として一部がストロ
ボ光検出月光受体23で検出される。この検出された信
号は、その時の照度(光量)を示している。この信号を
積分することにより、この積分出力はこれまでに照射さ
れた発光光量を示すことになる。この積分出力を、事前
に光量設定ボリューム50によって設定された基準値と
比較し、積分出力が基準値に達したとき、すなわち、所
定の光量を発光し終った時に、キセノン管41の非光を
停止するタイミング信号を出力し、このタイミング信号
により低インピーダンスのクエンチ管43を瞬時に放電
させ、キセノン管41に流れている電流をクエンチ管4
3に瞬時にバイパスし1発光を止める。第5図において
斜線を付した部分が、上記のようにして発光量を制御さ
れた部分である。すなわち、ここでは、ストロボ光の発
光量制御が、ストロボ発光装!!!4−基準反射面13
−ストロボ光検出用受光体23−積分回路11−発光量
制御装置(比較演算2発光開始および発光停止タイミン
グ発生)10−ストロボ発光装置4のクローズトループ
によって制御されることになるので、事前に設定した光
量設定値の光量が安定に制御されて被写体に供給される
第3図および第4図を参照する。第3図は、ここで用い
るテレビカメラの構成概要を示し、第4図は、被写体外
周近傍に配設する基準反射面の構成概要を示す。
第3図に示すように、ここで用いるテレビカメラ12に
は、その中のCOD固体撮像素子などの、  撮像体2
2の撮像面の外周部に、ストロボ光検出用受光体23と
して4個のホトダイオードPDI。
PD2.PD3.PD4が配設されており、カメラの撮
像レンズ24を通してストロボ光の一部の光を基準光と
して受ける。また、被写体lの外周の近傍には、第4図
に示すように、ストロボ発光量[4からの光を受け、ス
トロボ光の一部の光を」基準光として反射させる基準反
射面13が配設される。この基準反射面13は、基準パ
ターン像の而RPI、RP2.RP3.RP4であり、
テレビカメラ12の中のストロボ光検出用受光体23で
あるホトダイオードPDI、PD2.PD3゜PD4に
像が結像するために対応した位置に設けられろ。この基
準反射面13とホトダイオードの位置関係は、逆に、テ
レビカメラ12内のホトダイオードPDI、PD2.P
D3.PD4が、基準反射面13から反射される基準光
を受けて、撮像体22の外周上の位置で結像させた基準
パターン像の光を受光する位置に設けられろような位置
関係にしてもよい。このストロボ光検出用受光体23は
、4個のホトダイオードPDI、PD2゜PD3.PD
4で構成され、四角形に配設されているが、円形に配設
されてもよく、また、このストロボ光検出用受光体23
は、ホトダイオードPDを1個として、一つの辺のみに
配設されたものであってよい。
第6図は、第2図における積分回路11および発光量制
御装置10を中心に、その具体的な回路構成の一例を詳
細に示すものである。第7図は第6図における各部の動
作を説明するためのタイミング波形図である。
第6図を参照して、この回路動作を説明する。
画像処理装置3から送出されてきた垂直同期信号は、抵
抗R2,ダイオードD3による波形整形回路を通してフ
リッププロップFFIに加えられ。
フリップフロップFFIにより1/2分周されて演算増
幅器OP3に加えられる。積分回路11は、コンデンサ
C2,演算増幅器OPI、および積分動作の制御だめの
電界効果トランジスタFETで構成されており、演算増
幅器OP3.抵抗R3゜ツェナーダイオードZDIのレ
ベル変換器を通して、積分動作制御入力端である電界効
果トランジスタFETのゲートGにその1/2分周され
た垂直同期信号を受ける。積分回路11は、この同期信
号により、1/2周期で垂直同期信号に同期して作動す
ると共に、この同期信号によりストロボ発光装置4を発
光付勢するように1発光量制御装置10の演算増幅器O
P4にこの同期信号を印加する。発光量制御装置10で
は、信号レベルの調整のための演算増幅器OP4.抵抗
R8,ツェナーダイオードZD3からなるレベル変換器
を通して、この同期信号をコンデンサC4を介して発光
開始付勢信号として、ストロボ発光装置i!4のトリガ
コイルTG2に印加する。ストロボ発光装置4では1発
光開始付勢信号がトリガコイルTG2に印加されたこと
により、トリガコイルTG2の2次コイルから高電圧パ
ルスが発生し、キセノン放電管XEが放電発光する。
ストロボ発光装置i!4のキセノン放電管XEからのス
トロボ光は、被写体を照明すると共に基準反射面13で
反射され、テレビカメラ内のホトダイオードPDで受光
される。ホトダイオードPDから信号は、積分回路11
の信号入力端の演算増幅器OPIに供給され、ホトダイ
オードPDの光入射による光電流が積分される。すなわ
ち、同期信号をレベル変換する演算増幅器OP3からの
信号はFETのゲートGに印加されているが、FETの
ゲートGに信号が加わらないときはFETのソースSと
ドレインDの間はオン状態であり、積分回路11はリセ
ットされた状態にある。このため。
ホトダイオードPDからの光電流が供給されていても積
分は行われない、そこで、同期信号によりFETのゲー
トGに信号が印加されると、FETのソースSとビレ4
20間がオフ状態になり、積分回路11は動作を開始し
、ホトダイオードPDに入射した光による光電流の積分
出力が出力される。この積分出力は演算増幅器OPIの
出力端から出力され、比較演算を行う演算増幅器OP2
の一方端に入力される。演算増幅器OP2の他方端には
、光量設定ボリューム50としてのの可変抵抗器VRI
によって設定された基準電圧が加えられている。したが
って、第7図のタイミング波形図に示されるように、演
算増幅器OPIからの積分値出力が上昇して、可変抵抗
器VRIによって設定された基準電圧に達すると、比較
演算を行う演算増幅器OP2が高レベルの出力信号を出
し、ストロボ発光装置i!4への発光停止のタイミング
信号を出力する。この演算増幅器OP2の出力の発光停
止のタイミング信号は、コンデンサC3を介してストロ
ボ発光装置4のトリガコイルTGIに印加される。スト
ロボ発光装置4では、発光停止のタイミング信号がコン
デンサC3を介してパルス信号となってトリガコイルT
GIに印加されたことにより、トリガコイルTGIの2
次コイルから高電圧パルスが発生し、クエンチ管QEに
加えられ、クエンチ管QEが瞬時に放電する。クエンチ
管QEの放電により、キセノン管XEに流れていた電流
をクエンチ管QEにバイパスし、キセノン管XEの発光
を瞬時に停止させる。
このように、ストロボ発光装置4からの発光量が基準反
射面の反射光をホトダイオードPDで受光して検出され
、積分して全発光量を求めて、発光停止の制御を行う。
このため、発光量に応じ“て演算増幅器OP2から発生
する発光停止のタイミング信号は制御されて、発生時刻
は異なる。このため、第7図に示すようにトリガコイル
TGIの2次コイルからから発生する高電圧パルスは、
そのタイミングが1例えば、ilt j2+ i3と異
なって発生し、キセノン管の発光停止のためのクエンチ
管QEに加えられることになる。
なお、この回路構成におけるツェナーダイオードZDI
、ZD2.Zn2は、抵抗R3,R5゜R8と共にそれ
ぞれに演算増幅器OP3.演算増幅器OP2.演算増幅
器OP4の出力電圧のレベル変換を行うものであり、ダ
イオードDi、D2゜D3は負極性のパルスの発生を除
去するものである。
第7図のタイミング波形図において、積分値出力である
演算増幅器OPIの出力波形の(ロ)の部分が、撮像体
に入射する光量が適正露光の場合を示すものとすると、
この場合には、ストロボ発光の発光停止タイミングを示
すトリガコイルTGI出力のタイミング信号はt2とな
っている。
ところで、例えば、キセノン管の劣化により光量が低下
した場合、ストロボ発光装置と被写体の間の距離が増大
した場合、または絞りF値が小さく設定された場合等で
は、ホトダイオードPDの入射光量が少くなり、演算増
幅器OPIの積分値出力がVRIの基準電圧値に達する
までの時間が長くかかる。この場合には、動作タイミン
グが。
第7図の演算増幅器optの出力波形の(ハ)の部分に
示すように、ストロボ発光の発光停止タイミングを示す
トリガコイルTGI出力のタイミング信号はta >t
2となって、ストロボ発光している時間が長くなり、被
写体に照射される全光量が一定となるように作用する。
また、上記とは逆に、電源電圧の変動によりストロボ発
光装置4の高電圧コンデンサC1の電圧が上昇した場合
、ストロボ発光装置と被写体の間の距離が減小した場合
、または絞りF値が大きく設定された場合等では、演算
増幅器OPlの積分値出力がVRI、の基準電圧値に達
するまでの時間が短くなる。この場合には、その動作タ
イミングが、第7図の演算増幅器OPIの出力波形の(
イ)の部分に示すように、ストロボ発光の発光停止タイ
ミングを示すトリガコイルTG1出力のタイミング信号
はt 1 (t 2となって、ストロボ発光している時
間が短くなり、被写体に照射される全光量が一定となる
ように作用して、常に露光量が一定となるようにフィー
ドバック制御されることになる。
次に実施例の他の変形例を説明する。第8図にテレビカ
メラ内に設げるストロボ光検出用受光体のホトダイオー
ドの他の配置例を示す。テレビカメラ12内におけるホ
トダイオード23の配置は。
撮像体22の外周近傍であって、撮像レンズ24による
結像面の外周縁内に上記ホトダイオードの受光面が入る
ように配設される(第3図)。この場合、上記ホトダイ
オード23の配設位置は、そこに被写体lの外周に配置
した一定反射率の基準反射面13の像が結像するような
関係で、ホトダイオード23が配設される。
したがって、第8図に示すように、テレビカメラ12の
中の撮像体22の外周部上に、被写体lの外周に配置し
た一定反射率の基準反射面13の像が結像するように撮
像レンズ24′の位置をずらせて、tie体22の外周
部に結像した基準反射面の像からの反射光を、間接的に
ホトダイオード23’ が受光するように配置されても
よい。
このような上記の実施例の特徴をまとめると。
次のように要約される。
(1)ストロボ撮映する被写体の外周近傍に基準反射面
を設ける。
(2)テレビカメラにおいては、その中にある撮像素子
、撮像管などの撮像体の外周近傍にストロボ光検出用受
光体のホトダイオードを配置する。
(3)そのホトダイオードの配置は、撮像レンズによる
結像面の外周縁内に上記ホトダイオードの受光面が入る
ように配設し、上記ホトダイオードには被写体外周に配
置した一定反射率の基準反射面の像が結像するように構
成する。
したがって、第8図に示すように、テレビカメラ内のホ
トダイオードの配置は、撮像体の外周部上に、被写体の
外周に配置した一定反射率の基準反射面の像が結像する
ように撮像レンズの位置を変えて、撮像体の外周部上に
結像した基準反射面の像からの反射光を受光するように
ホトダイオードを配置してもよい。
(4)上記ストロボ光検出用受光体のホトダイオードは
、第3図では4個のダイオードで撮像体の周囲に4角に
配設されているが、最低1個以上あればよく、また、こ
の4個のホトダイオードPDI〜PD4がドーナツ状の
一体的に形成されたホトダイオードであってもよい。
(5)自動光量調整装置としての制御系は、同期信号に
よりキセノン管の発光付勢を行い、上記ホトダイオード
出力電流を積分回路で積分し、基準光量値に対応させた
設定基準電圧と積分回路出力を比較するコンパレータに
よる出力のタイミング信号で、キセノン管の発光電流を
バイパスさせるクエンチ管の放電付勢を行うプロセスの
、フィードバックループで構成される。
(6)なお、ここで用いるテレビカメラにおける撮像体
の光電流蓄積時間はストロボの発光時間より大きいもの
を用いる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明によれば、同期信号によりストロボ発
光が制御されるテレビカメラ用ストロボかにおいて、そ
の発光量制御が、ストロボ発光装置−基準反射面−スト
ロボ光検出用受光体−積分回路一発光量制御装置−スト
ロボ発光装置のクローズトループによって制御されるの
で、事前に設定した光量設定値の光量が安定に制御され
て供給される。このため、ここでのテレビカメラ用スト
ロボの自動光量W!4m装置においては、キセノン管の
発光光量のバラツキ、およびキセノン管の経時変化に伴
う光量の低下等の問題はなく、光量設定ボリュームによ
り光量設定の基準値を設定することができ、ストロボ発
光装置を用いた画像処理システムにおける露光光量調整
を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ストロボ発光装置を用いた画像処理システム
の一例を示すブロック構成図、第2図は本発明の一実施
例のテレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置の構成
概要を示すブロック構成図、第3図は第2図で用いるテ
レビカメラの構成概要を示す説明図、第4図は被写体近
傍に配設する基準反射面の構成概要を示す斜視図である
。第5図はストロボ光の発光量制御を説明するためのキ
セノン管の発光特性図、第6図は第2図における積分回
路および発光量制御装置を中心に具体的回路構成を示す
回路図、第7図は第6図における各部の動作を説明する
ためのタイミング波形図である6第8図はテレビカメラ
内に設けるストロボ光検出用受光体のホトダイオードの
他の配置例を示す説明図である。 l:動的な被写体 2:テレビカメラ 3:画像処理装置 4:ストロボ発光装置 5:モニターテレビ 6:同期信号線 7:映像信号線 10:発光量制御装置 11:積分回路 12:テレビカメラ 13:基準反射面 22:撮像体 23:ストロボ光検出用受光体 24:撮像レンズ 41:キセノン管 42:クエンチ管 43:高電圧コンデンサ 44:充電用抵抗 45.46: トリガコイル 50:光量設定ボリューム 第1ワ 気3深

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期信号によりストロボ発光が制御されるテレビ
    カメラ用ストロボの自動光量調整装置において: 被写体外周近傍に配設した基準反射面; テレビカメラ内の撮像体近傍に配設したストロボ光検出
    用受光体; 前記ストロボ光検出用受光体によって前記被写体外周に
    配設した基準反射面からの反射光を検出し、この反射光
    にに基く像面照度の積分値を検出する積分回路;および
    、 前記積分回路の出力と基準値を比較しストロボ光の発光
    量を制御する発光量制御装置; を備えたことを特徴とするテレビカメラ用ストロボの自
    動光量調整装置。
  2. (2)被写体外周近傍に配設した基準反射面は、ストロ
    ボ光検出用受光体に像が結像するために対応した位置に
    設ける基準パターン像の面である、前記特許請求の範囲
    第(1)項記載のテレビカメラ用ストロボの自動光量調
    整装置。
  3. (3)ストロボ光検出用受光体は、撮像体の撮像面外周
    部に設けたホトダイオードである、前記特許請求の範囲
    第(1)項記載のテレビカメラ用ストロボの自動光量調
    整装置。
  4. (4)ストロボ光検出用受光体は、撮像体外周上に結像
    させた基準パターン像からだけの光を受光する位置に設
    けたホトダイオードである、前記特許請求の範囲第(1
    )項記載のテレビカメラ用ストロボの自動光量調整装置
  5. (5)発光量制御装置は、同期信号によりストロボ発光
    装置のキセノン管を発光付勢し、積分回路の出力と基準
    値の比較出力からの信号で、キセノン管の発光を止める
    クエンチ管の放電付勢を行う、前記特許請求の範囲第(
    1)項記載のテレビカメラ用ストロボの自動光量調整装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015167074A (ja) * 2014-03-03 2015-09-24 岩崎電気株式会社 閃光放電ランプ照射装置

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