JPS62224565A - ダイヤモンドの研磨方法 - Google Patents
ダイヤモンドの研磨方法Info
- Publication number
- JPS62224565A JPS62224565A JP6926786A JP6926786A JPS62224565A JP S62224565 A JPS62224565 A JP S62224565A JP 6926786 A JP6926786 A JP 6926786A JP 6926786 A JP6926786 A JP 6926786A JP S62224565 A JPS62224565 A JP S62224565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- grinding
- mirror
- polishing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイヤモンドの研磨方法に関する。
従来のダイヤモンドの研磨方法は、鋳鉄等の金属製の研
磨板にダイヤモンド砥粒を含む研磨液を供給し、ダイヤ
モンドを研磨板に押圧しながら研磨板を回転するラッピ
ング方法(精密工作便覧。
磨板にダイヤモンド砥粒を含む研磨液を供給し、ダイヤ
モンドを研磨板に押圧しながら研磨板を回転するラッピ
ング方法(精密工作便覧。
コロナ社、778〜793頁)により行われていた。
、丘述した従来のダイヤモンドの研磨方法では、加工は
ダイヤモンドとダイヤモンド砥粒との間のアブレシブ作
用により行われるなめ、ダイヤモンドのエツジ部にヘア
ークラックが発生しやすく、しかも、高価なダイヤモン
ド砥粒を用いるため価格が高くなるという問題点がある
。
ダイヤモンドとダイヤモンド砥粒との間のアブレシブ作
用により行われるなめ、ダイヤモンドのエツジ部にヘア
ークラックが発生しやすく、しかも、高価なダイヤモン
ド砥粒を用いるため価格が高くなるという問題点がある
。
更に、ダイヤモンドの研磨に伴ない、研磨板も消耗する
ため研磨板を再生することが必要となるが、この場合、
旋削により研磨板を鏡面仕上げし、研磨面にダイヤモン
ド砥粒を保持するための1紋細溝加工を行うことが必要
である。研磨板には高精度な平面が要求されるので、研
磨板の製作、あるいは再生には高度な技術が要求され、
かつ価格的にも高価になるという問題点がある。
ため研磨板を再生することが必要となるが、この場合、
旋削により研磨板を鏡面仕上げし、研磨面にダイヤモン
ド砥粒を保持するための1紋細溝加工を行うことが必要
である。研磨板には高精度な平面が要求されるので、研
磨板の製作、あるいは再生には高度な技術が要求され、
かつ価格的にも高価になるという問題点がある。
本発明の目的は、高精度な鏡面が得られかつ安価なダイ
ヤモトの研磨方法を提供することにある。
ヤモトの研磨方法を提供することにある。
本発明のダイヤモンドの研磨方法は、鏡面仕上げした基
板上に形成したニッケルの薄膜上にダイヤモトを押圧し
、前記基板と前記ダイヤモンドとを相対的に移動するよ
うに構成される。
板上に形成したニッケルの薄膜上にダイヤモトを押圧し
、前記基板と前記ダイヤモンドとを相対的に移動するよ
うに構成される。
〔作用1
本発明は基板上に形成したニッケルの薄膜によりダイヤ
モンドの研磨を行うものである9〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
モンドの研磨を行うものである9〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
第1図は本発明の一実施例によるダイヤモンドバイト研
磨装置の側面図である。
磨装置の側面図である。
第1図において、研磨されるダイヤモンドバイト10は
軸11を回転軸として自由に回転可能な棒12の一端の
先端にバイトホルダ13を介して固定される。棒12の
他端にはダイヤモンドバイ1〜10に作用させる研磨荷
重Fを調整するためのつりあいおもつ14が取付けられ
ている。バイトホルダ13はダイヤモンドバイ1〜10
の任意の面が研磨できるように球面軸受15を含む構造
となっており、任意の位置で固定可能なようにt14成
されている。軸11は直線運動が可能なスライダ16上
に固定された支持台17に取付けられている。
軸11を回転軸として自由に回転可能な棒12の一端の
先端にバイトホルダ13を介して固定される。棒12の
他端にはダイヤモンドバイ1〜10に作用させる研磨荷
重Fを調整するためのつりあいおもつ14が取付けられ
ている。バイトホルダ13はダイヤモンドバイ1〜10
の任意の面が研磨できるように球面軸受15を含む構造
となっており、任意の位置で固定可能なようにt14成
されている。軸11は直線運動が可能なスライダ16上
に固定された支持台17に取付けられている。
次に、第2図(a)及び(B)はそれぞれ研磨されるダ
イヤモンドバイ)・の平面図及び側面図である。
イヤモンドバイ)・の平面図及び側面図である。
第2図に示すダイヤモンドバイト10は研磨前の荒仕上
げされた状態である。
げされた状態である。
第3図は第1図に示すダイヤモンド研磨装置の研磨板の
断面図である。
断面図である。
第3図に示ずように、研磨板18は面粗さ4r+m以下
に鏡面仕上げした外径150nmのドーナツ状のガラス
板19にニッケルのスパッタ膜20を膜厚1100nに
形成したものである。
に鏡面仕上げした外径150nmのドーナツ状のガラス
板19にニッケルのスパッタ膜20を膜厚1100nに
形成したものである。
第1図において、このように作成した研磨板18を回転
テーブル21上に止めねじを用いて固定し、研磨板18
を200 rpn+で回転しながら研磨荷重F(ζ3O
N)を作用させたダイヤモンドバイ1−10を研磨板1
8に押圧することにより、ダイヤモンドバイト10の鏡
面仕上げ研磨を行った。
テーブル21上に止めねじを用いて固定し、研磨板18
を200 rpn+で回転しながら研磨荷重F(ζ3O
N)を作用させたダイヤモンドバイ1−10を研磨板1
8に押圧することにより、ダイヤモンドバイト10の鏡
面仕上げ研磨を行った。
ここで研磨板18を全面に亘り便用し、疲労作用による
研磨板18の局部的な損傷を防ぐために、スライダ16
を研磨板18の半径方向に0.2mm/minの速度で
移動した。
研磨板18の局部的な損傷を防ぐために、スライダ16
を研磨板18の半径方向に0.2mm/minの速度で
移動した。
ダイヤモンドバイト10の研磨は第2図に示ず横逃げ面
23すくい而24の順に行った。刃先角90°、逃げ角
3°のダイヤモンドバイ1〜10を研磨成形できるよう
に、横逃げ面23及びすくい面24を研磨する際に、研
磨板18に対するバイトホルダ13の向きを調整して研
磨を行った。研磨時間を横逃げ面23は片側2時間、す
くい面24は4時間として研磨したところ、ダイヤモン
ドバイ1〜10の研磨面はニッケルのスパッタ膜20の
面にならった高精度な鏡面に仕上げられた。
23すくい而24の順に行った。刃先角90°、逃げ角
3°のダイヤモンドバイ1〜10を研磨成形できるよう
に、横逃げ面23及びすくい面24を研磨する際に、研
磨板18に対するバイトホルダ13の向きを調整して研
磨を行った。研磨時間を横逃げ面23は片側2時間、す
くい面24は4時間として研磨したところ、ダイヤモン
ドバイ1〜10の研磨面はニッケルのスパッタ膜20の
面にならった高精度な鏡面に仕上げられた。
しかも、研磨にダイヤモンド砥粒を用いないため、切刃
稜にはへアークラックの発生がなく、極めて鋭利な切刃
稜を得ることができた。
稜にはへアークラックの発生がなく、極めて鋭利な切刃
稜を得ることができた。
同一の研磨板18を用いてダイヤモンドエツジ部10の
研磨を20本行ったが、20本口の研磨済ダイヤモンド
バイトにおいても1木目の研磨済ダイヤモンドバイトと
同様にダイヤモンドエツジ部にヘアークラックの発生の
ない鋭利な切刃稜を有するダイヤモンドバイトが得られ
た。
研磨を20本行ったが、20本口の研磨済ダイヤモンド
バイトにおいても1木目の研磨済ダイヤモンドバイトと
同様にダイヤモンドエツジ部にヘアークラックの発生の
ない鋭利な切刃稜を有するダイヤモンドバイトが得られ
た。
なお、研磨板18が損傷し、ダイヤモンドバイI・10
を十分な鏡面に仕上げられなくなった場合には、ガラス
板19上に形成したニッケルのスパッタIBI20を硝
酸に微量の酢酸を加えたエツチング液により除去し、再
度、ニッケルのスパッタ膜20を形成することにより、
研磨板18を容易にしかも、ガラス板19の面にならっ
た鏡面に再生することができる。
を十分な鏡面に仕上げられなくなった場合には、ガラス
板19上に形成したニッケルのスパッタIBI20を硝
酸に微量の酢酸を加えたエツチング液により除去し、再
度、ニッケルのスパッタ膜20を形成することにより、
研磨板18を容易にしかも、ガラス板19の面にならっ
た鏡面に再生することができる。
このようにして再生した研磨板18を用いて、第2図に
示すダイヤモンドバイト10の研磨を行ったところ、新
品の研磨板18を用いた場合と同様に高精度な鏡面を有
し、しかも、ダイヤモンドエツジ部にヘアークラックの
発生のない鋭利な切刃稜を有する研磨済ダイヤモンドバ
イトが得られた。
示すダイヤモンドバイト10の研磨を行ったところ、新
品の研磨板18を用いた場合と同様に高精度な鏡面を有
し、しかも、ダイヤモンドエツジ部にヘアークラックの
発生のない鋭利な切刃稜を有する研磨済ダイヤモンドバ
イトが得られた。
なお、本実施例ではニッケルの薄膜をスパッタ法により
形成したが、真空蒸着法やめっき法により形成しても同
様の性能が得られる。
形成したが、真空蒸着法やめっき法により形成しても同
様の性能が得られる。
以上説明したように本発明のダイヤモンドの研磨方法は
、ダイヤモンドのエツジ部にヘアークラックの発生のな
い高精度な鏡面を有するダイヤモンドを得ることができ
るという効果がある。
、ダイヤモンドのエツジ部にヘアークラックの発生のな
い高精度な鏡面を有するダイヤモンドを得ることができ
るという効果がある。
更に、高価なダイヤモンド砥粒を用いずに研磨加工がで
きると共に、研磨板の製作及び再生は簡単なエツチング
技術及び薄膜形成技術により容易に行えるので、製作価
格が低減できるという効果がある。
きると共に、研磨板の製作及び再生は簡単なエツチング
技術及び薄膜形成技術により容易に行えるので、製作価
格が低減できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるダイヤモンドバイト研
磨装置の側面図、第2図<a>及び(b>はそれぞれ研
磨されるダイヤモンドバイトの平面図及び側面図、第3
図は第1図の研磨板の断面図である。 10・・・ダイヤモンドバイト、11・・・軸、12・
・・棒、13・・・バイI・ホルダ、14・・・つりあ
いおもり、15・・・球面軸受、16・・・スライダ、
17・・・支持台、18・・・研磨板、19・・・ガラ
ス板、20・・・スパッタ膜、21・・・回転テーブル
、22・・・止めねじ、23・・・横逃げ面、24・・
・すくい面。
磨装置の側面図、第2図<a>及び(b>はそれぞれ研
磨されるダイヤモンドバイトの平面図及び側面図、第3
図は第1図の研磨板の断面図である。 10・・・ダイヤモンドバイト、11・・・軸、12・
・・棒、13・・・バイI・ホルダ、14・・・つりあ
いおもり、15・・・球面軸受、16・・・スライダ、
17・・・支持台、18・・・研磨板、19・・・ガラ
ス板、20・・・スパッタ膜、21・・・回転テーブル
、22・・・止めねじ、23・・・横逃げ面、24・・
・すくい面。
Claims (1)
- 鏡面仕上げした基板上に形成したニッケルの薄膜上にダ
イヤモンドを押圧し、前記基板と前記ダイヤモンドとを
相対的に移動することを特徴とするダイヤモンドの研磨
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6926786A JPS62224565A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | ダイヤモンドの研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6926786A JPS62224565A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | ダイヤモンドの研磨方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224565A true JPS62224565A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13397741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6926786A Pending JPS62224565A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | ダイヤモンドの研磨方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102152185A (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-17 | 何建仁 | 水钻加工方法和水钻磨抛生产线 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6926786A patent/JPS62224565A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102152185A (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-17 | 何建仁 | 水钻加工方法和水钻磨抛生产线 |
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