JPS6222573Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6222573Y2 JPS6222573Y2 JP505283U JP505283U JPS6222573Y2 JP S6222573 Y2 JPS6222573 Y2 JP S6222573Y2 JP 505283 U JP505283 U JP 505283U JP 505283 U JP505283 U JP 505283U JP S6222573 Y2 JPS6222573 Y2 JP S6222573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- refrigerator
- foundation
- opening
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、台所機器の設置部の構造に関するも
のである。
のである。
一般に、ガス台、流し台や冷蔵庫などの台所機
器は台所床面上に壁体の内側に沿つて設置されて
いる。そしてそのためのガス、排水、給水、給湯
などの配管類は、従来では壁体を貫通或いは壁体
中に立ち上がらせるため、壁体側の工事が不可欠
であり、しかもその補修が容易でない問題があつ
た。
器は台所床面上に壁体の内側に沿つて設置されて
いる。そしてそのためのガス、排水、給水、給湯
などの配管類は、従来では壁体を貫通或いは壁体
中に立ち上がらせるため、壁体側の工事が不可欠
であり、しかもその補修が容易でない問題があつ
た。
また、冷蔵庫においては、圧縮器、凝縮器など
の機械部を床面レベルより下の床下空間に設置す
ることができれば、冷蔵庫の奥行、高さとも節約
されるので、庫内が広く使え、機器の振動、騒音
が室内に入らず室内を静粛にすることができ、ガ
ス洩れ時の発火源にならず、凝縮器の排熱が室内
に入らないため夏期に室内の熱負荷が減り冷却効
率を向上させるなどのメリツトがあるが、従来で
は、このような冷蔵庫は考えられても、床面に孔
を開けることが根太位置などの制約で実用化され
なかつた。
の機械部を床面レベルより下の床下空間に設置す
ることができれば、冷蔵庫の奥行、高さとも節約
されるので、庫内が広く使え、機器の振動、騒音
が室内に入らず室内を静粛にすることができ、ガ
ス洩れ時の発火源にならず、凝縮器の排熱が室内
に入らないため夏期に室内の熱負荷が減り冷却効
率を向上させるなどのメリツトがあるが、従来で
は、このような冷蔵庫は考えられても、床面に孔
を開けることが根太位置などの制約で実用化され
なかつた。
また、従来、台所機器の下は不潔になり易く、
害虫の発生場所ともなる上、特に通風が悪く、時
によつては排水管からの床面への水洩れ、台所機
器の継目からの水洩れが生じ、床、壁の内装の腐
朽を早めるなどの問題もあつた。
害虫の発生場所ともなる上、特に通風が悪く、時
によつては排水管からの床面への水洩れ、台所機
器の継目からの水洩れが生じ、床、壁の内装の腐
朽を早めるなどの問題もあつた。
本考案は、上記問題を解消した、種々の利点を
有する新規な台所機器の設置部の構造を提供する
ものである。
有する新規な台所機器の設置部の構造を提供する
ものである。
即ち、本考案の台所機器の設置部の構造は、図
面の実施例に示す如く、布基礎1の内側に一定間
隔をあけて別の基礎2を設け、上記布基礎1及び
上記基礎2の間の床部3を開口させて開口部4を
設け、該開口部4に、配管孔、冷蔵庫の凝縮器の
挿入孔等の孔部5を設けた断熱板6を装着し、上
記開口部4上に流し台7、ガス台8、調理台9、
冷蔵庫10等の台所機器を設置できるようにした
ものである。
面の実施例に示す如く、布基礎1の内側に一定間
隔をあけて別の基礎2を設け、上記布基礎1及び
上記基礎2の間の床部3を開口させて開口部4を
設け、該開口部4に、配管孔、冷蔵庫の凝縮器の
挿入孔等の孔部5を設けた断熱板6を装着し、上
記開口部4上に流し台7、ガス台8、調理台9、
冷蔵庫10等の台所機器を設置できるようにした
ものである。
実施例について更に詳述すると、布基礎1の内
側に一定間隔をあけて設けた基礎2は、開口部4
及びその下方に床下空間を限定するだけでなく、
床部3を構成する床板を下方から支持する役割を
果たしている。
側に一定間隔をあけて設けた基礎2は、開口部4
及びその下方に床下空間を限定するだけでなく、
床部3を構成する床板を下方から支持する役割を
果たしている。
又断熱板6は第1図及び第2図に示す如く開口
部4の縁部に固定したスチール製枠40を介し床
部3の表面部より若干低く位置させて装置して
る。台所機器は、第1図に示す如くスチール製枠
40によつて支持してある。
部4の縁部に固定したスチール製枠40を介し床
部3の表面部より若干低く位置させて装置して
る。台所機器は、第1図に示す如くスチール製枠
40によつて支持してある。
又、断熱板6の孔部は第1図に示す如く冷蔵庫
10、流し台7、及びガス台8の設置箇所に対応
させてそれぞれ穿設してあり、例えば冷蔵庫10
の設置箇所に対応させた孔部5には、第4図に示
す如く冷蔵庫の機械部11を挿入し、又流し台7
の設置箇所に対応させた孔部5には、第3図に示
す如く、開口部4下方の床下空間をも利用して排
水管12及び導水管13等の配管を行い、又ガス
台8の設置箇所に対応差せた孔部5は、ガス台8
のガスレンジの燃焼用空気を床下空間から導く導
入孔となしてある。
10、流し台7、及びガス台8の設置箇所に対応
させてそれぞれ穿設してあり、例えば冷蔵庫10
の設置箇所に対応させた孔部5には、第4図に示
す如く冷蔵庫の機械部11を挿入し、又流し台7
の設置箇所に対応させた孔部5には、第3図に示
す如く、開口部4下方の床下空間をも利用して排
水管12及び導水管13等の配管を行い、又ガス
台8の設置箇所に対応差せた孔部5は、ガス台8
のガスレンジの燃焼用空気を床下空間から導く導
入孔となしてある。
本考案の台所機器の設置部の構造は叙上の如く
構成されているため、本考案によれば、従来床上
に設置されていたが床上に設置される必要のない
台所機器の装置、機器及びガス、排水、給水、給
湯等の配管類を床下空間を利用して容易に設置す
ることができ、しかも配管類を床下空間に配管で
きるから、従来壁体を貫通或いは壁体中に立ち上
がらせて配管されていたために行われていた壁体
側の工事を省略し、且つそれらの補修を容易に行
うことができる。また、布基礎の内側に別の基礎
を設け該基礎により床部を下方から支持すると共
に、上記布基礎と上記基礎との間の開口部に断熱
板を配してあるから、冷蔵庫の圧縮器、凝縮器等
の機械部を上記断熱板下方の床下空間に容易に設
置することができると共に、例えばその排熱を室
内に導くことなく床下空間に排出でき、従つて、
上記機械部が床下空間に設置される新しいタイプ
の冷蔵庫の実用化を可能とすることができる。更
にまた、台所機器の底部にあたる建物床面の床材
等の仕上げの施工の必要がなく、流し台等の台所
機器の継ぎ目から万一水洩れしても床下空間へ直
接落下し、床、壁の内装を傷める惧れが全く無
く、又、ガスレンジの燃焼用空気を風速変動、強
風時の風圧変動の少ない床下空間から導くことが
できるため、安全で省エネルギーに役立つ等の
種々の効果が奏せられる。
構成されているため、本考案によれば、従来床上
に設置されていたが床上に設置される必要のない
台所機器の装置、機器及びガス、排水、給水、給
湯等の配管類を床下空間を利用して容易に設置す
ることができ、しかも配管類を床下空間に配管で
きるから、従来壁体を貫通或いは壁体中に立ち上
がらせて配管されていたために行われていた壁体
側の工事を省略し、且つそれらの補修を容易に行
うことができる。また、布基礎の内側に別の基礎
を設け該基礎により床部を下方から支持すると共
に、上記布基礎と上記基礎との間の開口部に断熱
板を配してあるから、冷蔵庫の圧縮器、凝縮器等
の機械部を上記断熱板下方の床下空間に容易に設
置することができると共に、例えばその排熱を室
内に導くことなく床下空間に排出でき、従つて、
上記機械部が床下空間に設置される新しいタイプ
の冷蔵庫の実用化を可能とすることができる。更
にまた、台所機器の底部にあたる建物床面の床材
等の仕上げの施工の必要がなく、流し台等の台所
機器の継ぎ目から万一水洩れしても床下空間へ直
接落下し、床、壁の内装を傷める惧れが全く無
く、又、ガスレンジの燃焼用空気を風速変動、強
風時の風圧変動の少ない床下空間から導くことが
できるため、安全で省エネルギーに役立つ等の
種々の効果が奏せられる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面斜視図、
第2図は断熱板を開口枠とともに示す断面斜視
図、第3図は流し台設置部分における本考案の一
実施例の縦断面図、第4図は圧縮器、凝縮器など
の機械部を床下空間に配置した冷蔵庫設置部分に
おける本考案の一実施例の縦断面図である。 1……布基礎、2……基礎、3……床部、4…
…開口部、40……スチール製枠、5……孔部、
6……断熱板、7……流し台、8……ガス台、9
……調理台、10……冷蔵庫。
第2図は断熱板を開口枠とともに示す断面斜視
図、第3図は流し台設置部分における本考案の一
実施例の縦断面図、第4図は圧縮器、凝縮器など
の機械部を床下空間に配置した冷蔵庫設置部分に
おける本考案の一実施例の縦断面図である。 1……布基礎、2……基礎、3……床部、4…
…開口部、40……スチール製枠、5……孔部、
6……断熱板、7……流し台、8……ガス台、9
……調理台、10……冷蔵庫。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 布基礎1の内側に一定間隔をあけて別の基礎
2を設け、上記布基礎1及び上記基礎2の間の
床部3を開口させて開口部4を設け、該開口部
4に、配管孔、冷蔵庫の機械部の挿入孔等の孔
部5を設けた断熱板6を装着し、上記開口部4
上に流し台7、ガス台8、調理台9、冷蔵庫1
0等の台所機器を設置できるようにしたことを
特徴とする台所機器の設置部の構造。 (2) 断熱板6が、開口部4の縁部に固定したスチ
ール製枠40を介して装着してある、実用新案
登録請求の範囲第(1)項記載の台所機器の設置部
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP505283U JPS59111211U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 台所機器の設置部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP505283U JPS59111211U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 台所機器の設置部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111211U JPS59111211U (ja) | 1984-07-27 |
| JPS6222573Y2 true JPS6222573Y2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=30136644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP505283U Granted JPS59111211U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 台所機器の設置部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111211U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648463Y2 (ja) * | 1988-04-13 | 1994-12-12 | シチズン時計株式会社 | プッシュボタン構造 |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP505283U patent/JPS59111211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59111211U (ja) | 1984-07-27 |
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