JPS6223706B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223706B2 JPS6223706B2 JP56031958A JP3195881A JPS6223706B2 JP S6223706 B2 JPS6223706 B2 JP S6223706B2 JP 56031958 A JP56031958 A JP 56031958A JP 3195881 A JP3195881 A JP 3195881A JP S6223706 B2 JPS6223706 B2 JP S6223706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- floor
- call
- becomes
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータを運転する装置の改良に
関するものである。
関するものである。
群管理エレベータでは、乗場ボタンが押される
と、群管理装置はこの信号を取り込んで乗場呼び
を登録する。そして、その呼びに応答するのに最
適なかご(例えばその呼びに最も早く応答すると
予想されるかご)を1台選択して、上記かごの制
御装置に対して乗場呼びの割当信号を出力する。
このようにして乗場呼びが割り当てられたかご
は、かご呼びと割り当てられた乗場呼びに応答し
て乗客サービスを行う。
と、群管理装置はこの信号を取り込んで乗場呼び
を登録する。そして、その呼びに応答するのに最
適なかご(例えばその呼びに最も早く応答すると
予想されるかご)を1台選択して、上記かごの制
御装置に対して乗場呼びの割当信号を出力する。
このようにして乗場呼びが割り当てられたかご
は、かご呼びと割り当てられた乗場呼びに応答し
て乗客サービスを行う。
しかし、群管理装置が故障すると、各かごに対
して乗場呼びの割当信号を発することが不能とな
り、エレベータサービスは中断される。これを防
止するため、呼びの有無にかかわらず各かごを各
階ごとに強制的に停止させる各階停止運転を行
い、エレベータサービスを継続できるようにして
いる。
して乗場呼びの割当信号を発することが不能とな
り、エレベータサービスは中断される。これを防
止するため、呼びの有無にかかわらず各かごを各
階ごとに強制的に停止させる各階停止運転を行
い、エレベータサービスを継続できるようにして
いる。
一方、各階停止運転では、かごは乗降客がいな
い階でも停止するため、かご内乗客の乗車時間
(かごに乗り込んでから所望階に到着するまでに
要する時間)が長くなり、乗客に焦燥感を与える
と共に、運転効率を著しく低下させることにな
る。
い階でも停止するため、かご内乗客の乗車時間
(かごに乗り込んでから所望階に到着するまでに
要する時間)が長くなり、乗客に焦燥感を与える
と共に、運転効率を著しく低下させることにな
る。
この発明は上記不具合を改良するもので、群管
理装置が故障したときでも、かご内乗客へのサー
ビスを悪化させることなく、かつ運転効率も向上
し得るようにしたエレベータの運転装置を提供す
ることを目的とする。
理装置が故障したときでも、かご内乗客へのサー
ビスを悪化させることなく、かつ運転効率も向上
し得るようにしたエレベータの運転装置を提供す
ることを目的とする。
以下、第1図及び第2図によりこの発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
図中、1a〜6aは1階〜6階のかご呼びが登
録されると「H」になるかご呼び信号、1b〜5
bは1階〜5階の上り呼びが割り当てられると
「H」となる上り呼び割当信号、2c〜6cは2
階〜6階の乗場下り呼びが割り当てられると
「H」となる下り呼び割当信号、1d〜6dはか
ごが1階〜6階に接近すると「H」となるかご位
置信号、10は条件検出回路、11〜16は1階
〜6階のかご呼び継続時間検出回路、21〜26
は入力が「H」になつてからの時間を計数して出
力し、入力が「L」になると零秒を出力するタイ
マ、31〜36は入力Xと入力Yを比較し、入力
X入力Yのとき出力が「H」となり、それ以外
では「L」となる比較器、37は一定時間(例え
ば30秒)に相当する一定値信号、38はORゲー
ト、38aはORゲート38の出力で判定信号、
39は群管理装置(図示しない)が故障すると
「H」となる群管理装置故障信号、40はNOTゲ
ート、41はANDゲート、42〜51はORゲー
ト、52〜67はANDゲート、68〜70はOR
ゲート、71はかごが上り運転するとき「H」と
なる上り方向信号、72はかごが下り運転すると
き「H」となる下り方向信号、73,74は
ANDゲート、75はORゲート、76はかごの走
行中「H」となり停止すると「L」となる走行信
号、77はANDゲート、78は戸が閉まり始め
ると「H」となる戸閉動作中信号、79はR―S
フリツプフロツプ(以下メモリと言う)、79a
はメモリ79の出力で、「H」になるとかごに停
止指令を与える停止指令信号である。
録されると「H」になるかご呼び信号、1b〜5
bは1階〜5階の上り呼びが割り当てられると
「H」となる上り呼び割当信号、2c〜6cは2
階〜6階の乗場下り呼びが割り当てられると
「H」となる下り呼び割当信号、1d〜6dはか
ごが1階〜6階に接近すると「H」となるかご位
置信号、10は条件検出回路、11〜16は1階
〜6階のかご呼び継続時間検出回路、21〜26
は入力が「H」になつてからの時間を計数して出
力し、入力が「L」になると零秒を出力するタイ
マ、31〜36は入力Xと入力Yを比較し、入力
X入力Yのとき出力が「H」となり、それ以外
では「L」となる比較器、37は一定時間(例え
ば30秒)に相当する一定値信号、38はORゲー
ト、38aはORゲート38の出力で判定信号、
39は群管理装置(図示しない)が故障すると
「H」となる群管理装置故障信号、40はNOTゲ
ート、41はANDゲート、42〜51はORゲー
ト、52〜67はANDゲート、68〜70はOR
ゲート、71はかごが上り運転するとき「H」と
なる上り方向信号、72はかごが下り運転すると
き「H」となる下り方向信号、73,74は
ANDゲート、75はORゲート、76はかごの走
行中「H」となり停止すると「L」となる走行信
号、77はANDゲート、78は戸が閉まり始め
ると「H」となる戸閉動作中信号、79はR―S
フリツプフロツプ(以下メモリと言う)、79a
はメモリ79の出力で、「H」になるとかごに停
止指令を与える停止指令信号である。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、群管理装置が故障していないとすると、故
障信号39は「L」となり、ANDゲート41の
出力は「L」となつている。
障信号39は「L」となり、ANDゲート41の
出力は「L」となつている。
1号機のかごが1階にいて、上り方向に設定さ
れ、かつ2階の上り呼びに割り当てられ、6階の
かご呼びも登録されているとすると、上り方向信
号71、2階の上り呼び割当信号2b及び6階の
かご呼び信号6aはすべて「H」となつている。
かごが1階を出発して2階に接近すると、かご位
置信号2dは「H」となる。このとき、ORゲー
ト43の出力は「H」になつているため、AND
ゲート53の出力は「H」となり、ORゲート6
8の出力も「H」となる。したがつて、ANDゲ
ート73の出力は「H」となり、ORゲート75
の出力も「H」となる。このとき、走行信号76
は「H」になつているから、ANDゲート77の
出力は「H」となつてメモリ79はセツトされ、
停止指令信号79aは「H」となる。これで、か
ごは減速を開始し2階に停止する。すなわち、2
階の上り呼びに応答する。かごが戸を開き、次に
戸閉を開始すると戸閉動作中信号78は「H」と
なり、メモリ79はリセツトされ、停止指令信号
79aは「L」となる。戸が閉まると、かごは6
階に向かつて出発し、6階に接近してかご位置信
号6dが「H」になると、上述と同様に、AND
ゲート67、ORゲート70、ORゲート75、
ANDゲート77の出力は「H」となつてメモリ
79がセツトされ、停止指令信号79aが「H」
となつてかごは6階に停止する。
れ、かつ2階の上り呼びに割り当てられ、6階の
かご呼びも登録されているとすると、上り方向信
号71、2階の上り呼び割当信号2b及び6階の
かご呼び信号6aはすべて「H」となつている。
かごが1階を出発して2階に接近すると、かご位
置信号2dは「H」となる。このとき、ORゲー
ト43の出力は「H」になつているため、AND
ゲート53の出力は「H」となり、ORゲート6
8の出力も「H」となる。したがつて、ANDゲ
ート73の出力は「H」となり、ORゲート75
の出力も「H」となる。このとき、走行信号76
は「H」になつているから、ANDゲート77の
出力は「H」となつてメモリ79はセツトされ、
停止指令信号79aは「H」となる。これで、か
ごは減速を開始し2階に停止する。すなわち、2
階の上り呼びに応答する。かごが戸を開き、次に
戸閉を開始すると戸閉動作中信号78は「H」と
なり、メモリ79はリセツトされ、停止指令信号
79aは「L」となる。戸が閉まると、かごは6
階に向かつて出発し、6階に接近してかご位置信
号6dが「H」になると、上述と同様に、AND
ゲート67、ORゲート70、ORゲート75、
ANDゲート77の出力は「H」となつてメモリ
79がセツトされ、停止指令信号79aが「H」
となつてかごは6階に停止する。
このとき、群管理装置が故障したとすると、故
障信号39は「H」となる。同時に割当信号1b
〜5b,2c〜6cはすべて「L」となる。ま
た、判定信号38aは「L」であるとすると、
NOTゲート40の出力は「H」となり、ANDゲ
ート41の出力は「H」となり、ORゲート42
〜51の出力はいずれも「H」となる。これは、
あたかも1階〜5階の上り呼び及び2階〜6階の
下り呼びのすべてに割り当てられたのと同様にな
る。そのため、かごはかご呼びが登録されていな
くなつてもかごの運転方向は設定され、かごは各
階に停止しながら運転されることになる。かごが
6階、5階……と停止しながら1階に到着したと
する。1階で乗客が乗り込み、5階のかご呼びが
登録されたとすると、かご呼び信号5aは「H」
となる。5階のかご呼び継続時間検出回路15の
タイマ25はかご呼びの継続時間を計数し始め
る。かごが1階を出発し、2階、3階と停止して
行く間に、5階のかご呼びの継続時間すなわちタ
イマ25の出力が30秒になると、比較器35の入
力X=入力Yとなるので、その出力は「H」とな
る。したがつて、ORゲート38の出力である判
定信号38aは「H」となり、NOTゲート40
の出力は「L」となつて、ANDゲート41の出
力は「L」となる。既述のように、割当信号1b
〜5b,2c〜6cはすべて「L」であるから、
ORゲート42〜51の出力もすべて「L」とな
る。そのため、かごは4階は停止せず、直接5階
のかご呼びに応答して5階に停止することにな
る。
障信号39は「H」となる。同時に割当信号1b
〜5b,2c〜6cはすべて「L」となる。ま
た、判定信号38aは「L」であるとすると、
NOTゲート40の出力は「H」となり、ANDゲ
ート41の出力は「H」となり、ORゲート42
〜51の出力はいずれも「H」となる。これは、
あたかも1階〜5階の上り呼び及び2階〜6階の
下り呼びのすべてに割り当てられたのと同様にな
る。そのため、かごはかご呼びが登録されていな
くなつてもかごの運転方向は設定され、かごは各
階に停止しながら運転されることになる。かごが
6階、5階……と停止しながら1階に到着したと
する。1階で乗客が乗り込み、5階のかご呼びが
登録されたとすると、かご呼び信号5aは「H」
となる。5階のかご呼び継続時間検出回路15の
タイマ25はかご呼びの継続時間を計数し始め
る。かごが1階を出発し、2階、3階と停止して
行く間に、5階のかご呼びの継続時間すなわちタ
イマ25の出力が30秒になると、比較器35の入
力X=入力Yとなるので、その出力は「H」とな
る。したがつて、ORゲート38の出力である判
定信号38aは「H」となり、NOTゲート40
の出力は「L」となつて、ANDゲート41の出
力は「L」となる。既述のように、割当信号1b
〜5b,2c〜6cはすべて「L」であるから、
ORゲート42〜51の出力もすべて「L」とな
る。そのため、かごは4階は停止せず、直接5階
のかご呼びに応答して5階に停止することにな
る。
このようにして、群管理装置が故障したとき
に、かご呼びの継続時間が規定時間以上となり、
乗客の乗車時間が長くなると予想されるときは、
かごがかご呼びのない階に停止することを阻止す
る。
に、かご呼びの継続時間が規定時間以上となり、
乗客の乗車時間が長くなると予想されるときは、
かごがかご呼びのない階に停止することを阻止す
る。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、第2図
はそのまま使用する。
はそのまま使用する。
図中、85はORゲート、86はNOTゲート、
87はANDゲート、88は入力Iが「H」とな
る度に内容を1だけ加算してその内容を出力し、
入力Rが「H」になると内容を零にするパルス計
数器、89は一定値(例えば2回)に相当する一
定値信号である。
87はANDゲート、88は入力Iが「H」とな
る度に内容を1だけ加算してその内容を出力し、
入力Rが「H」になると内容を零にするパルス計
数器、89は一定値(例えば2回)に相当する一
定値信号である。
かごが1階に到着したとき、かご呼びが登録さ
れていなければ、かご呼び信号1a〜6aがすべ
て「L」であるので、ORゲート85の出力は
「L」となり、NOTゲート86の出力は「H」と
なる。これで、パルス計数器88の内容は零とな
り、比較器82は入力X<入力Yとなるので、判
定信号38aは「L」である。かごが1階にいる
とき、5階のかご呼びが登録されると、かご呼び
信号5aは「H」となり、ORゲート85の出力
は「H」となり、NOTゲート86の出力は
「L」となる。かごが1階を出発すると、走行信
号76は「H」となるので、ANDゲート87の
出力は「H」となり、パルス計数器88の内容は
0+1=1回となる。かごが2階に停止して再び
3階へ向かつて出発すると、同様にしてパルス計
数器88の内容は1+1=2回となるため、比較
器82は入力X=入力Yとなるので、判定信号3
8aは「H」となる。したがつて、かごは3階を
出発すると、4階には停止せず、かご呼びのある
5階に停止することになる。かごが5階に停止し
て5階のかご呼びが解除されると、再びパルス計
数器88の内容は零に再設定されることになる。
れていなければ、かご呼び信号1a〜6aがすべ
て「L」であるので、ORゲート85の出力は
「L」となり、NOTゲート86の出力は「H」と
なる。これで、パルス計数器88の内容は零とな
り、比較器82は入力X<入力Yとなるので、判
定信号38aは「L」である。かごが1階にいる
とき、5階のかご呼びが登録されると、かご呼び
信号5aは「H」となり、ORゲート85の出力
は「H」となり、NOTゲート86の出力は
「L」となる。かごが1階を出発すると、走行信
号76は「H」となるので、ANDゲート87の
出力は「H」となり、パルス計数器88の内容は
0+1=1回となる。かごが2階に停止して再び
3階へ向かつて出発すると、同様にしてパルス計
数器88の内容は1+1=2回となるため、比較
器82は入力X=入力Yとなるので、判定信号3
8aは「H」となる。したがつて、かごは3階を
出発すると、4階には停止せず、かご呼びのある
5階に停止することになる。かごが5階に停止し
て5階のかご呼びが解除されると、再びパルス計
数器88の内容は零に再設定されることになる。
このようにして、かご呼びが登録されてから所
定回数だけ各階停止を行うと、以後かご呼びがな
くなるまで、かご呼びのない階に停止することを
阻止する。
定回数だけ各階停止を行うと、以後かご呼びがな
くなるまで、かご呼びのない階に停止することを
阻止する。
なお、次のように実施することも可能である。
(ア) 第1及び第2の実施例では、乗客の乗車時間
が長くなりそうなことを、かご呼びの継続時間
及びかご呼びが登録されてからの停止回数によ
つて予測するようにしたが、これを次のように
して乗車時間を予測する。
が長くなりそうなことを、かご呼びの継続時間
及びかご呼びが登録されてからの停止回数によ
つて予測するようにしたが、これを次のように
して乗車時間を予測する。
(a) かご呼びの継続時間とかごの到着時間(か
ごが現在いる階床から呼びのある階に到着す
るまでの時間)との和。
ごが現在いる階床から呼びのある階に到着す
るまでの時間)との和。
(b) かご呼びの階までの階床数。
(イ) 第1の実施例では、かご呼びのない階に停止
することを阻止した後かご呼びの継続時間が基
準値以下となると再び各階停止運転を行なうよ
うにしているが、これを第2の実施例のよう
に、かご呼びがなくなるまでは元の運転に復帰
しないようにする。
することを阻止した後かご呼びの継続時間が基
準値以下となると再び各階停止運転を行なうよ
うにしているが、これを第2の実施例のよう
に、かご呼びがなくなるまでは元の運転に復帰
しないようにする。
(ウ) 第1の実施例で、かご呼びの継続時間の判定
値となる一定値信号37を各階によつて異なら
せる。
値となる一定値信号37を各階によつて異なら
せる。
(エ) 各実施例とも、群管理装置が故障したとき、
所定の条件が成立するまでは各階停止運転を行
わせるようにしたが、必ずしも各階停止運転で
なくてもよい。例えば2階床飛び、3階床飛び
運転や、建物を複数の帯域(1階床又は隣接す
る複数階床からなる階床群)に分けて、各かご
をこれらの帯域に振り分け、受け持つた帯域内
で各階停止運転させる。
所定の条件が成立するまでは各階停止運転を行
わせるようにしたが、必ずしも各階停止運転で
なくてもよい。例えば2階床飛び、3階床飛び
運転や、建物を複数の帯域(1階床又は隣接す
る複数階床からなる階床群)に分けて、各かご
をこれらの帯域に振り分け、受け持つた帯域内
で各階停止運転させる。
(オ) かご内乗客数と乗車時間を組み合わせた値で
条件成立の判定を行なう。この時のかご内乗客
数の検出に際しては、かご呼びの発生数がかご
内乗客数にほぼ比例することから、かご呼びの
発生数を計数するようにしても良い。そして、
この計数値が予め定めた基準値を越えたとき信
号を発生させるようにし、この信号と、乗車時
間という判断要素とを組み合わせて強制的に各
階停止させるか否かを決定する。
条件成立の判定を行なう。この時のかご内乗客
数の検出に際しては、かご呼びの発生数がかご
内乗客数にほぼ比例することから、かご呼びの
発生数を計数するようにしても良い。そして、
この計数値が予め定めた基準値を越えたとき信
号を発生させるようにし、この信号と、乗車時
間という判断要素とを組み合わせて強制的に各
階停止させるか否かを決定する。
(カ) かご呼びだけに応答しているときでも、特定
階(例えば主階床等乗車客が多いと予想される
階床、又は重役室階等優先サービスをすべき乗
客がいる階床)だけは必ず停止させるようにす
る。
階(例えば主階床等乗車客が多いと予想される
階床、又は重役室階等優先サービスをすべき乗
客がいる階床)だけは必ず停止させるようにす
る。
(キ) 各階停止運転中でも、特定階(例えば重役室
階)のかご呼びが登録されたとき、又は上記特
定階に停止した後かごが方向反転するまでは、
かご呼びだけに応答して特定階に対する優先サ
ービスをする。
階)のかご呼びが登録されたとき、又は上記特
定階に停止した後かごが方向反転するまでは、
かご呼びだけに応答して特定階に対する優先サ
ービスをする。
以上述べたとおりこの出願の発明は、群管理装
置が故障した場合、かごを各階に強制的に停止さ
せるようにした結果、かごが続いて乗場に停止す
ることとなり、乗場の待客に対しては極めて良好
なサービスとなる。反面、かごが無駄に停止する
ことも多く、かご内の乗客は目的階へ到着するま
でに長時間かかることとなる。
置が故障した場合、かごを各階に強制的に停止さ
せるようにした結果、かごが続いて乗場に停止す
ることとなり、乗場の待客に対しては極めて良好
なサービスとなる。反面、かごが無駄に停止する
ことも多く、かご内の乗客は目的階へ到着するま
でに長時間かかることとなる。
つまり、乗場の待客に対するサービスと、かご
内の乗客に対するサービスの不均衡が著しい。
内の乗客に対するサービスの不均衡が著しい。
そこで、かご呼びの継続時間とかかご呼びの数
といつた乗車時間に関する指標を演算し、この指
標が規定値以上になるとかご呼びのない階にはか
ごを停止させないようにして、乗客が目的階へ早
く到着できるようにしたもので、上記サービスの
不均衡を是正することができるという効果を有す
る。
といつた乗車時間に関する指標を演算し、この指
標が規定値以上になるとかご呼びのない階にはか
ごを停止させないようにして、乗客が目的階へ早
く到着できるようにしたもので、上記サービスの
不均衡を是正することができるという効果を有す
る。
第1図及び第2図はこの発明によるエレベータ
の運転装置の一実施例を示す回路図、第3図はこ
の発明の第2の実施例による条件検出回路を示す
図である。 1a〜6a…1階〜6階のかご呼び信号、1b
〜5b…1階〜5階の上り呼び割当信号、2c〜
6c…2階〜6階の下り呼び割当信号、1d〜6
d…1階〜6階のかご位置信号、10…条件検出
回路、11〜16…かご呼び継続時間検出回路、
21〜26…タイマ、31〜36…比較器、37
…一定値信号、38…ORゲート、39…群管理
装置故障信号、40…NOTゲート、41…AND
ゲート、42〜51…ORゲート、52〜67…
ANDゲート、68〜70…ORゲート、71…上
り方向信号、72…下り方向信号、73,74…
ANDゲート、75…ORゲート、76…走行信
号、77…ANDゲート、79…R―Sフリツプ
フロツプ、79a…停止指令信号なお、図中同一
部分又は相当部分は同一符号により示す。
の運転装置の一実施例を示す回路図、第3図はこ
の発明の第2の実施例による条件検出回路を示す
図である。 1a〜6a…1階〜6階のかご呼び信号、1b
〜5b…1階〜5階の上り呼び割当信号、2c〜
6c…2階〜6階の下り呼び割当信号、1d〜6
d…1階〜6階のかご位置信号、10…条件検出
回路、11〜16…かご呼び継続時間検出回路、
21〜26…タイマ、31〜36…比較器、37
…一定値信号、38…ORゲート、39…群管理
装置故障信号、40…NOTゲート、41…AND
ゲート、42〜51…ORゲート、52〜67…
ANDゲート、68〜70…ORゲート、71…上
り方向信号、72…下り方向信号、73,74…
ANDゲート、75…ORゲート、76…走行信
号、77…ANDゲート、79…R―Sフリツプ
フロツプ、79a…停止指令信号なお、図中同一
部分又は相当部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 群管理装置の故障により乗場呼びに対する応
答が不能になつたとき、各かごを呼びのない階で
も強制的に停止させるような運転をするものにお
いて、乗車時間に関する指標を演算する演算手
段、この演算手段による上記指標が規定値以上に
なると動作する条件検出手段、上記強制停止によ
る運転中に上記条件検出手段が動作すると上記か
ごが呼びのない階に停止することを阻止する停止
阻止手段を備えたことを特徴とするエレベータの
運転装置。 2 演算手段は、かご呼びの継続時間を指標とし
て演算するものとした特許請求の範囲第1項記載
のエレベータの運転装置。 3 演算手段は、かごの停止数を指標として演算
するものとした特許請求の範囲第1項記載のエレ
ベータの運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56031958A JPS57145781A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Operating device for elevator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56031958A JPS57145781A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Operating device for elevator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145781A JPS57145781A (en) | 1982-09-08 |
| JPS6223706B2 true JPS6223706B2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=12345461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56031958A Granted JPS57145781A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Operating device for elevator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57145781A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155076A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | フジテツク株式会社 | エレベ−タの信号装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848302Y2 (ja) * | 1976-02-06 | 1983-11-04 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの乗場表示装置 |
| JPS5369347A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-20 | Toshiba Corp | Method of controlling elevator cage group supervisory system |
| JPS55161760A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Group controller for elevators |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP56031958A patent/JPS57145781A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57145781A (en) | 1982-09-08 |
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