JPS6225045B2 - - Google Patents
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- JPS6225045B2 JPS6225045B2 JP7178481A JP7178481A JPS6225045B2 JP S6225045 B2 JPS6225045 B2 JP S6225045B2 JP 7178481 A JP7178481 A JP 7178481A JP 7178481 A JP7178481 A JP 7178481A JP S6225045 B2 JPS6225045 B2 JP S6225045B2
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- Japan
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- piston rod
- chock
- cylinder
- hammer head
- mounting bracket
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
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- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B29/00—Counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load, e.g. backing rolls ; Roll bending devices, e.g. hydraulic actuators acting on roll shaft ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールベンデイング装置に係り、特に
分解組立を容易ならしめたロールベンデイング装
置に関する。
分解組立を容易ならしめたロールベンデイング装
置に関する。
一般に、圧延機は、第1〜2図に示されるよう
に、ワークロール1,2とバツクアツプロール
3,4とを有し、これらロール1〜4をそれぞれ
チヨツク5〜8にて支承するようにしている。ま
た、チヨツク5〜8はハウジング9内に収容され
ているものである。斯かる圧延機には、圧延材料
10の伸び状態を調整するためのロールベンデイ
ング装置が設けられており(第3〜5図)、該装
置によつてワークロール1,2が凹クラウンとな
るデイクリーズベンデイングを与えたり(第3
図)、凸クラウンとなるインクリーズベンデイン
グを与えたり(第4図)するようにしている。こ
れらの操作はワークロールチヨツク5,6とバツ
クアツプロールチヨツク7,8との間に介装され
るデイクリーズシリンダ11、あるいは上下ワー
クロールチヨツク5,6相互間に介装されたイン
クリーズシリンダ12によつて行われている。
に、ワークロール1,2とバツクアツプロール
3,4とを有し、これらロール1〜4をそれぞれ
チヨツク5〜8にて支承するようにしている。ま
た、チヨツク5〜8はハウジング9内に収容され
ているものである。斯かる圧延機には、圧延材料
10の伸び状態を調整するためのロールベンデイ
ング装置が設けられており(第3〜5図)、該装
置によつてワークロール1,2が凹クラウンとな
るデイクリーズベンデイングを与えたり(第3
図)、凸クラウンとなるインクリーズベンデイン
グを与えたり(第4図)するようにしている。こ
れらの操作はワークロールチヨツク5,6とバツ
クアツプロールチヨツク7,8との間に介装され
るデイクリーズシリンダ11、あるいは上下ワー
クロールチヨツク5,6相互間に介装されたイン
クリーズシリンダ12によつて行われている。
ところで、上記慣用型のロールベンデイング装
置では、第5図に示される如く、バツクアツプロ
ールチヨツク7,8の構造上、その軸受部には穴
13や潤滑油穴14が設けられ、これらはデイク
リーズシリンダ11の取付位置や力の作用点に位
置するため、シリンダ配置やベンデイング力の大
きさに制限が生じる。斯かることから、従来、ワ
ークロールチヨツク5,6相互間のみでデイクリ
ーズおよびインクリーズベンデイングを与えるロ
ールベンデイング装置が提案されている。
置では、第5図に示される如く、バツクアツプロ
ールチヨツク7,8の構造上、その軸受部には穴
13や潤滑油穴14が設けられ、これらはデイク
リーズシリンダ11の取付位置や力の作用点に位
置するため、シリンダ配置やベンデイング力の大
きさに制限が生じる。斯かることから、従来、ワ
ークロールチヨツク5,6相互間のみでデイクリ
ーズおよびインクリーズベンデイングを与えるロ
ールベンデイング装置が提案されている。
従来のロールベンデイング装置を第6図に示
す。斯かる装置は、上下ワークロールチヨツク
5,6の相互間に介装されるピストンロツド15
を有し、下チヨツク6への挿通端にピストン部1
6を形成し、下チヨツク6に設けたシリンダ部1
7によつて当該ピストンロツド15を油圧により
上下動させるようにしている。他方、上チヨツク
5に対しては、ピストンロツド15に一体的に取
り付けた取付金具18を挿通穴19に挿入するよ
うにしている。取付金具18は先端にハンマヘツ
ド部20を有し、上チヨツク5を上方に押圧可能
としている。また上チヨツク5には挿通穴19の
上部において連通される横穴21が穿設されてお
り、この横穴21内にU字形状のコツタ22が内
挿されている。コツタ22は挿通穴19に挿入さ
れたハンマヘツド部20の下方の小径部23に嵌
着されるものであり、ピストンロツド15と上チ
ヨツク5とを連結状態にし、デイクリーズベンデ
イング力を支承するものである。したがつて、斯
かるロールベンデイング装置では、インクリーズ
ベンデイングはピストンロツド15の上方移動に
よりハンマヘツド部20を介して上ワークロール
チヨツク5を押圧することにより行われ、デイク
リーズベンデイングはロツド15の下方移動によ
りハンマヘツド部20、コツタ22を介して上チ
ヨツク5を引き付けることにより行われる。
す。斯かる装置は、上下ワークロールチヨツク
5,6の相互間に介装されるピストンロツド15
を有し、下チヨツク6への挿通端にピストン部1
6を形成し、下チヨツク6に設けたシリンダ部1
7によつて当該ピストンロツド15を油圧により
上下動させるようにしている。他方、上チヨツク
5に対しては、ピストンロツド15に一体的に取
り付けた取付金具18を挿通穴19に挿入するよ
うにしている。取付金具18は先端にハンマヘツ
ド部20を有し、上チヨツク5を上方に押圧可能
としている。また上チヨツク5には挿通穴19の
上部において連通される横穴21が穿設されてお
り、この横穴21内にU字形状のコツタ22が内
挿されている。コツタ22は挿通穴19に挿入さ
れたハンマヘツド部20の下方の小径部23に嵌
着されるものであり、ピストンロツド15と上チ
ヨツク5とを連結状態にし、デイクリーズベンデ
イング力を支承するものである。したがつて、斯
かるロールベンデイング装置では、インクリーズ
ベンデイングはピストンロツド15の上方移動に
よりハンマヘツド部20を介して上ワークロール
チヨツク5を押圧することにより行われ、デイク
リーズベンデイングはロツド15の下方移動によ
りハンマヘツド部20、コツタ22を介して上チ
ヨツク5を引き付けることにより行われる。
しかしながら、上述したロールベンデイング装
置は、実用上極めて使用し難い欠点を有してい
る。即ち、ロール交換などに伴ない、ロールベン
デイング装置の分解組立を行う必要があるが、こ
の作業は極めて煩雑である。具体的には、上下ワ
ークロールチヨツク5,6の組付はミル外部で行
われるが、上下ワークロール組みに対し、上チヨ
ツク5を上方から装着する。この際、油圧装置を
作動してピストンロツド15を押し上げ、上チヨ
ツク5においてコツタ22を手で差し込み小径部
23に嵌着しなければならない。このようなこと
から、従来装置では、ミル外部において油圧操作
を必ず施さなければならず、しかも、ミルへの装
着に際し、油圧ホースを外すことによりシリンダ
部17内の油が外に漏れ出すので好ましくない問
題を有している。この場合、油圧操作の代わりに
ピストンロツド15を空圧操作で行わせることも
考えられるが、後にシリンダ部17に作動油を供
給すると、空気がシリンダ部17内に封入され、
振動やベーパロツク現象が発生するので当該方法
を採用することはできない。
置は、実用上極めて使用し難い欠点を有してい
る。即ち、ロール交換などに伴ない、ロールベン
デイング装置の分解組立を行う必要があるが、こ
の作業は極めて煩雑である。具体的には、上下ワ
ークロールチヨツク5,6の組付はミル外部で行
われるが、上下ワークロール組みに対し、上チヨ
ツク5を上方から装着する。この際、油圧装置を
作動してピストンロツド15を押し上げ、上チヨ
ツク5においてコツタ22を手で差し込み小径部
23に嵌着しなければならない。このようなこと
から、従来装置では、ミル外部において油圧操作
を必ず施さなければならず、しかも、ミルへの装
着に際し、油圧ホースを外すことによりシリンダ
部17内の油が外に漏れ出すので好ましくない問
題を有している。この場合、油圧操作の代わりに
ピストンロツド15を空圧操作で行わせることも
考えられるが、後にシリンダ部17に作動油を供
給すると、空気がシリンダ部17内に封入され、
振動やベーパロツク現象が発生するので当該方法
を採用することはできない。
そこで、本発明は、上記従来の問題点に着目
し、油圧操作を行わせることなく、分解組立作業
を容易に行わせることのできるロールベンデイン
グ装置を提供することを目的とするものである。
し、油圧操作を行わせることなく、分解組立作業
を容易に行わせることのできるロールベンデイン
グ装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係るロー
ルベンデイング装置は、特に、ピストンロツドの
ピストン部を内挿する側のワークロールチヨツク
に対し、他方のワークロールチヨツク挿通穴内に
挿入され、かつ取付金具下部において密閉室を形
成するシリンダを立設し、またピストンロツドに
設けられる取付金具にはそのハンマヘツド部頂面
に開口され前記密閉室に連通されるエア導入孔を
設け、また、エア導入孔にエア供給させるエア導
入手段を接続可能ならしめて構成し、油圧操作手
段から独立してピストンロツドを空圧操作により
上下動可能とし、もつて組立分解作業を容易にし
たものである。
ルベンデイング装置は、特に、ピストンロツドの
ピストン部を内挿する側のワークロールチヨツク
に対し、他方のワークロールチヨツク挿通穴内に
挿入され、かつ取付金具下部において密閉室を形
成するシリンダを立設し、またピストンロツドに
設けられる取付金具にはそのハンマヘツド部頂面
に開口され前記密閉室に連通されるエア導入孔を
設け、また、エア導入孔にエア供給させるエア導
入手段を接続可能ならしめて構成し、油圧操作手
段から独立してピストンロツドを空圧操作により
上下動可能とし、もつて組立分解作業を容易にし
たものである。
以下に本発明の実施例を第7図以下の図面を参
照しながら詳細に説明する。なお、前記従来例と
同一の構成部材については同一番号を付す。
照しながら詳細に説明する。なお、前記従来例と
同一の構成部材については同一番号を付す。
本実施例に係るロールベンデイング装置の組立
状態断面図を第7図に示す。この図に示されるよ
うに、一対のワークロール1,2を支承する上下
ワークロールチヨツク5,6間には、ロールベン
デイング装置を構成するピストンロツド15が介
装されている。このピストンロツド15の下端側
は下チヨツク6に内挿され、その挿入端に設けら
れたピストン部16と下チヨツク6に形成された
シリンダ部17とによつてピストンシリンダ機構
を形成している。シリンダ部17にはピストン部
16を挾んで作動油の給排口24A,24Bが穿
設され、該給排口24A,24Bに図示しない油
圧装置から作動油を供給あるいは排出させること
によつてピストンロツド15を上下動させるもの
である。
状態断面図を第7図に示す。この図に示されるよ
うに、一対のワークロール1,2を支承する上下
ワークロールチヨツク5,6間には、ロールベン
デイング装置を構成するピストンロツド15が介
装されている。このピストンロツド15の下端側
は下チヨツク6に内挿され、その挿入端に設けら
れたピストン部16と下チヨツク6に形成された
シリンダ部17とによつてピストンシリンダ機構
を形成している。シリンダ部17にはピストン部
16を挾んで作動油の給排口24A,24Bが穿
設され、該給排口24A,24Bに図示しない油
圧装置から作動油を供給あるいは排出させること
によつてピストンロツド15を上下動させるもの
である。
一方、ピストンロツド15の上端側は上ワーク
ロールチヨツク5に内挿されるものであるが、ピ
ストンロツド15の上端部に一体的に結合された
取付金具18とともに挿入されている。この取付
金具18はピストンロツド15の上端部に形成さ
れたねじ部25に螺着される取付基部26と、そ
の上方に延設される小径部23、および、小径部
23の上端に一体的に形成されたハンマヘツド部
20とから構成されている。そして、この取付金
具18が挿入し得るように上チヨツク5には挿通
穴19が穿設されている。また、上チヨツク5に
は、挿通穴19の上部において連通開口される一
対の横穴21が穿設されている(第8〜9図)、
この横穴21は角形断面に形成されており、この
横穴21内に連結手段としてのコツタ22を挿入
し得るようにしている。このコツタ22は平面が
U字形状とされ、前記取付金具18の小径部23
に嵌着可能となつている。したがつて、コツタ2
2装着によりハンマヘツド部20の下面が支承さ
れ、上チヨツク5とピストンロツド15との連結
状態とし得るものである。なお、コツタ22には
取手27が設けられ、その取り外しを容易にして
いる。
ロールチヨツク5に内挿されるものであるが、ピ
ストンロツド15の上端部に一体的に結合された
取付金具18とともに挿入されている。この取付
金具18はピストンロツド15の上端部に形成さ
れたねじ部25に螺着される取付基部26と、そ
の上方に延設される小径部23、および、小径部
23の上端に一体的に形成されたハンマヘツド部
20とから構成されている。そして、この取付金
具18が挿入し得るように上チヨツク5には挿通
穴19が穿設されている。また、上チヨツク5に
は、挿通穴19の上部において連通開口される一
対の横穴21が穿設されている(第8〜9図)、
この横穴21は角形断面に形成されており、この
横穴21内に連結手段としてのコツタ22を挿入
し得るようにしている。このコツタ22は平面が
U字形状とされ、前記取付金具18の小径部23
に嵌着可能となつている。したがつて、コツタ2
2装着によりハンマヘツド部20の下面が支承さ
れ、上チヨツク5とピストンロツド15との連結
状態とし得るものである。なお、コツタ22には
取手27が設けられ、その取り外しを容易にして
いる。
また、下チヨツク6の上面には、前記シリンダ
部17の上部開口を閉塞させるとともに、ピスト
ンロツド15が貫通し得るようなグランド部28
が取り付けられているが、このグランド部28に
はシリンダ29が立設されている。このシリンダ
29はピストンロツド15を囲繞するように配置
形成され、上チヨツク5の挿通穴19内に挿入可
能とされている。また、シリンダ29は取付金具
18の取付基部26下端外周縁に取り付けられた
パツキング30に摺接され、摺接状態で取付金具
18の上下動を許容している。シリンダ29内に
は、ピストンロツド15を摺動可能に貫通させて
仕切る端面板31が固定されている。このため、
シリンダ29により、取付金具18の下部におい
て密閉室32が形成されている。
部17の上部開口を閉塞させるとともに、ピスト
ンロツド15が貫通し得るようなグランド部28
が取り付けられているが、このグランド部28に
はシリンダ29が立設されている。このシリンダ
29はピストンロツド15を囲繞するように配置
形成され、上チヨツク5の挿通穴19内に挿入可
能とされている。また、シリンダ29は取付金具
18の取付基部26下端外周縁に取り付けられた
パツキング30に摺接され、摺接状態で取付金具
18の上下動を許容している。シリンダ29内に
は、ピストンロツド15を摺動可能に貫通させて
仕切る端面板31が固定されている。このため、
シリンダ29により、取付金具18の下部におい
て密閉室32が形成されている。
前記取付金具18には、その軸心方向に沿つて
エア導入孔33が穿設されており、該導入孔33
は取付基部26に設けられピストンロツド15の
ねじ部25を螺合しているねじ穴34に開口され
るとともに、ハンマヘツド部20頂面にも開口さ
れている。また、取付金具18には前記ねじ穴3
4と密閉室32とを連通する空気通孔35が形成
されており、前記エア導入孔33と密閉室32と
を相互連通状態としている。更に、前記エア導入
孔33のハンマヘツド部20側の開口部には、エ
ア導入手段としての導入パイプ36が接続可能と
されている。このエア導入パイプ36の一端は前
記エア導入口33に接続されるが、他端は上チヨ
ツク5内を経て上面から突出されるものである。
この導入パイプ36を取付けるために、上チヨツ
ク5には挿通穴19に開口する取付孔37が形成
されている。導入パイプ36の上端にはニツプル
38が設けられており、当該ニツプル38にエア
供給管39を接続可能としている。また、上チヨ
ツク5の上面にはエア供給管39を円滑に接続し
得るように溝40が形成されている。
エア導入孔33が穿設されており、該導入孔33
は取付基部26に設けられピストンロツド15の
ねじ部25を螺合しているねじ穴34に開口され
るとともに、ハンマヘツド部20頂面にも開口さ
れている。また、取付金具18には前記ねじ穴3
4と密閉室32とを連通する空気通孔35が形成
されており、前記エア導入孔33と密閉室32と
を相互連通状態としている。更に、前記エア導入
孔33のハンマヘツド部20側の開口部には、エ
ア導入手段としての導入パイプ36が接続可能と
されている。このエア導入パイプ36の一端は前
記エア導入口33に接続されるが、他端は上チヨ
ツク5内を経て上面から突出されるものである。
この導入パイプ36を取付けるために、上チヨツ
ク5には挿通穴19に開口する取付孔37が形成
されている。導入パイプ36の上端にはニツプル
38が設けられており、当該ニツプル38にエア
供給管39を接続可能としている。また、上チヨ
ツク5の上面にはエア供給管39を円滑に接続し
得るように溝40が形成されている。
このように構成されたロールベンデイング装置
の組立分解作業は次のようになされる。まず、ロ
ール交換などに際し、上下ワークロールチヨツク
5,6を組み合せ、ロールベンデイング装置を組
み立てる場合、下ワークロールチヨツク6に対し
上ワークロールチヨツク5を上方から装着するも
のである。このとき、ピストンロツド15の上端
部を挿通穴19に挿入させ、ハンマヘツド部20
をコツタ22で係止させ得るようにピストンロツ
ド15を上昇させ、ハンマヘツド部20を挿通穴
19の底部に当接状態とさせる必要がある。この
ため、エア導入パイプ36を取付孔37から挿入
し、ハンマヘツド部20のエア導入孔33の開口
部に接続する。そのエア供給管39をニツプル3
8に接続してエアを導入孔33に供給するもので
ある。この導入されたエアはねじ穴34、空気通
孔35を経て密閉室32に入り、取付金具18の
下面に空気圧を作用させて、ピストンロツド15
を上方に相対移動させる。これにより、ハンマヘ
ツド部20の頂面が挿通穴19の底部に当接され
る。この状態では、第8図に示されるように、ハ
ンマヘツド部20の下面と横穴21の底面との間
の距離が充分とれるので、コツタ22を前進さ
せ、小径部23に嵌着させることができる。そし
て、エア供給管39、導入パイプ36を取り外す
ことにより、ピストンロツド15は自重で下降
し、コツタ22を横穴21の下面に軽く押し当て
た状態でハンマヘツド部20が支承され、組立作
業が終了する。なお、このとき油圧操作をなすシ
リンダ部17内には作動油が充填されており、給
排口24A,24Bにホースを接続し、油容器と
の間でシリンダ部17内の油を出入可能としてい
る。
の組立分解作業は次のようになされる。まず、ロ
ール交換などに際し、上下ワークロールチヨツク
5,6を組み合せ、ロールベンデイング装置を組
み立てる場合、下ワークロールチヨツク6に対し
上ワークロールチヨツク5を上方から装着するも
のである。このとき、ピストンロツド15の上端
部を挿通穴19に挿入させ、ハンマヘツド部20
をコツタ22で係止させ得るようにピストンロツ
ド15を上昇させ、ハンマヘツド部20を挿通穴
19の底部に当接状態とさせる必要がある。この
ため、エア導入パイプ36を取付孔37から挿入
し、ハンマヘツド部20のエア導入孔33の開口
部に接続する。そのエア供給管39をニツプル3
8に接続してエアを導入孔33に供給するもので
ある。この導入されたエアはねじ穴34、空気通
孔35を経て密閉室32に入り、取付金具18の
下面に空気圧を作用させて、ピストンロツド15
を上方に相対移動させる。これにより、ハンマヘ
ツド部20の頂面が挿通穴19の底部に当接され
る。この状態では、第8図に示されるように、ハ
ンマヘツド部20の下面と横穴21の底面との間
の距離が充分とれるので、コツタ22を前進さ
せ、小径部23に嵌着させることができる。そし
て、エア供給管39、導入パイプ36を取り外す
ことにより、ピストンロツド15は自重で下降
し、コツタ22を横穴21の下面に軽く押し当て
た状態でハンマヘツド部20が支承され、組立作
業が終了する。なお、このとき油圧操作をなすシ
リンダ部17内には作動油が充填されており、給
排口24A,24Bにホースを接続し、油容器と
の間でシリンダ部17内の油を出入可能としてい
る。
また、逆にロールベンデイング装置の分解作業
は、前述と逆の手順を採うて行えばよい。
は、前述と逆の手順を採うて行えばよい。
このように、本実施例によれば、ロールベンデ
イング装置の組立分解作業を手軽なエア源を用い
て行うことができ、ロールベンデイングシリンダ
の油圧部分とは隔離した場所に空気圧を導入する
ことでコツタ22の着脱を行うことができる。し
たがつて、ミル外部において油圧操作を行う必要
がないので、油漏れの危険性を回避でき、組立分
解作業を効率的に行うことが可能となる。
イング装置の組立分解作業を手軽なエア源を用い
て行うことができ、ロールベンデイングシリンダ
の油圧部分とは隔離した場所に空気圧を導入する
ことでコツタ22の着脱を行うことができる。し
たがつて、ミル外部において油圧操作を行う必要
がないので、油漏れの危険性を回避でき、組立分
解作業を効率的に行うことが可能となる。
なお、本実施例は4段圧延機に適用した場合に
ついて説明したが、2段あるいは6段圧延機の他
2本対となつたロールのベンデイング装置に適用
できることはいうまでもない。
ついて説明したが、2段あるいは6段圧延機の他
2本対となつたロールのベンデイング装置に適用
できることはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、油圧操
作によらずしてロールベンデイング装置の組立分
解作業を容易に行うことができる。
作によらずしてロールベンデイング装置の組立分
解作業を容易に行うことができる。
第1図は圧延機のロール配置図、第2図は圧延
機の側面図、第3図はデイクリーズベンデイング
状態の模式図、第4図はインクリーズベンデイン
グ状態の模式図、第5図は一般的なロールベンデ
イング装置の概略構成図、第6図は従来のロール
ベンデイング装置の断面図、第7図は本実施例に
係るロンルベンデイング装置の断面図、第8図は
第7図の−線断面図、第9図は第8図の−
線断面図、第10図は第7図の−線矢視図
である。 1,2……ワークロール、5,6……ワークロ
ールチヨツク、15……ピストンロツド、16…
…ピストン部、17……シリンダ部、18……取
付金具、19……挿通穴、20……ハンマヘツド
部、21……横穴、22……コツタ、29……シ
リンダ、31……端面板、32……密閉室、33
……エア導入孔、36……エア導入パイプ、39
……エア供給管。
機の側面図、第3図はデイクリーズベンデイング
状態の模式図、第4図はインクリーズベンデイン
グ状態の模式図、第5図は一般的なロールベンデ
イング装置の概略構成図、第6図は従来のロール
ベンデイング装置の断面図、第7図は本実施例に
係るロンルベンデイング装置の断面図、第8図は
第7図の−線断面図、第9図は第8図の−
線断面図、第10図は第7図の−線矢視図
である。 1,2……ワークロール、5,6……ワークロ
ールチヨツク、15……ピストンロツド、16…
…ピストン部、17……シリンダ部、18……取
付金具、19……挿通穴、20……ハンマヘツド
部、21……横穴、22……コツタ、29……シ
リンダ、31……端面板、32……密閉室、33
……エア導入孔、36……エア導入パイプ、39
……エア供給管。
Claims (1)
- 1 圧延機に設けられた一対のワークロールチヨ
ツク間にハンマンヘツド部を有する取付金具とピ
ストン部とを端部に設けたピストンロツドを介装
し、前記ピストン部を内挿する一方のチヨツクに
前記ピストンロツドを軸方向移動可能ならしめる
シリンダ部を形成するとともに、他方のチヨツク
の挿通穴に挿入されるハンマヘツド部の固定手段
を設けたローベルデイング装置において、前記シ
リンダ部形成側のチヨツクには前記挿通穴に挿入
された取付金具下部に密閉室を形成するシリンダ
を立設し、前記取付金具にはハンマヘツド部頂面
に開口され前記密閉室に連通するエア導入孔を設
け、このエア導入孔にはエア導入手段を接続可能
としたことを特徴とするロールベンデイング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178481A JPS57187104A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Roll bending device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178481A JPS57187104A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Roll bending device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187104A JPS57187104A (en) | 1982-11-17 |
| JPS6225045B2 true JPS6225045B2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=13470540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178481A Granted JPS57187104A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Roll bending device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57187104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277169A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Ube Ind Ltd | 竪型ダイカストマシンの溶湯鋳込装置 |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP7178481A patent/JPS57187104A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277169A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Ube Ind Ltd | 竪型ダイカストマシンの溶湯鋳込装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187104A (en) | 1982-11-17 |
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