JPS62255000A - 可変速プレスの定位置停止装置 - Google Patents
可変速プレスの定位置停止装置Info
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- JPS62255000A JPS62255000A JP9886786A JP9886786A JPS62255000A JP S62255000 A JPS62255000 A JP S62255000A JP 9886786 A JP9886786 A JP 9886786A JP 9886786 A JP9886786 A JP 9886786A JP S62255000 A JPS62255000 A JP S62255000A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野]
本発明は可変速プレスの定位置停止装置に関し、特に滑
り角が大きい(例えば360度以上)高速形のプレス装
置や、運転速度と滑り角との間に単純な演算式が成立し
ないプレス装置に対しても適用することができる可変速
プレスの定位に停止装置に関する。 【従来の技術及びその問題点】 フライホイールの回転をクランク軸に伝達するためのク
ラッチ・ブレーキ等のプレス停止手段を起動した場合、
プレスはクランク軸やスライド及びその他の付属機構の
慣性力によって定まる角度(この角度を滑り角と称する
)だけ惰力回転して停止する。 従って、プレスを定位置で停止させる為には、定位置よ
りも上記の滑り角に相当する角度だけ手前のタイミング
で停止信号を発生して停止手段を起動する必要がある。 ところで、可変速プレスの場合は運転速度に対応してそ
の慣性力が変動するので、可変速プレスを定位置で停止
させるための手法として種々の手法が案出されており、
その代表的な例として、(1)、運転速度を変更する度
に停止信号発生用のロータリカムスイッチの設定角度を
手動で調整する手法。 (2)、連続停止スイッチが押されると、現在の運転速
度に関わりなく、運転速度を一定の停止速度にした後に
(一般的には減速することにより)停止信号を発生させ
る手法。 等が一般的に採用されている。 しかしながら、上記(1)の手法は運転速度の変更の都
度ロークリカムスイッチを設定し直す手間がかかり、又
、上記(2)の手法は停止速度まで減速するために定位
置停止動作に時間がかかるという問題があり、このため
、運転速度の変更に伴い停止信号の発生タイミングを自
動的に変更することができる様な定位置停止装置が望ま
れており、かかる目的の定位置停止装置として、具体的
には次の様なものが案出されている。 (a)、停止信号発生用のロータリカムスイッチを多数
を設け、その時の運転速度に対応していづれかのローク
リカムスイッチを選択する手法。 (b)、プリセッタブルカウンタや時定数回路等の遅延
回路によって停止信号発生タイミングを制御する様にな
すとともに、上記遅延回路の遅延時間を運転速度に連動
させる様にした手法。 しかしながら、上記Talの手法の場合にはロークリカ
ムスイッチの配設個数の制約のため、実際上多段階設定
とならざるを得す、自由な運転速度を選ぶことが出来な
いという問題がある。 又、上記(blの手法の場合は運転速度を自由に選ぶこ
とはできるが、運転時間と滑り角との間に簡単な演算式
が成立する場合にしか適用することが出来ないという問
題がある。
り角が大きい(例えば360度以上)高速形のプレス装
置や、運転速度と滑り角との間に単純な演算式が成立し
ないプレス装置に対しても適用することができる可変速
プレスの定位に停止装置に関する。 【従来の技術及びその問題点】 フライホイールの回転をクランク軸に伝達するためのク
ラッチ・ブレーキ等のプレス停止手段を起動した場合、
プレスはクランク軸やスライド及びその他の付属機構の
慣性力によって定まる角度(この角度を滑り角と称する
)だけ惰力回転して停止する。 従って、プレスを定位置で停止させる為には、定位置よ
りも上記の滑り角に相当する角度だけ手前のタイミング
で停止信号を発生して停止手段を起動する必要がある。 ところで、可変速プレスの場合は運転速度に対応してそ
の慣性力が変動するので、可変速プレスを定位置で停止
させるための手法として種々の手法が案出されており、
その代表的な例として、(1)、運転速度を変更する度
に停止信号発生用のロータリカムスイッチの設定角度を
手動で調整する手法。 (2)、連続停止スイッチが押されると、現在の運転速
度に関わりなく、運転速度を一定の停止速度にした後に
(一般的には減速することにより)停止信号を発生させ
る手法。 等が一般的に採用されている。 しかしながら、上記(1)の手法は運転速度の変更の都
度ロークリカムスイッチを設定し直す手間がかかり、又
、上記(2)の手法は停止速度まで減速するために定位
置停止動作に時間がかかるという問題があり、このため
、運転速度の変更に伴い停止信号の発生タイミングを自
動的に変更することができる様な定位置停止装置が望ま
れており、かかる目的の定位置停止装置として、具体的
には次の様なものが案出されている。 (a)、停止信号発生用のロータリカムスイッチを多数
を設け、その時の運転速度に対応していづれかのローク
リカムスイッチを選択する手法。 (b)、プリセッタブルカウンタや時定数回路等の遅延
回路によって停止信号発生タイミングを制御する様にな
すとともに、上記遅延回路の遅延時間を運転速度に連動
させる様にした手法。 しかしながら、上記Talの手法の場合にはロークリカ
ムスイッチの配設個数の制約のため、実際上多段階設定
とならざるを得す、自由な運転速度を選ぶことが出来な
いという問題がある。 又、上記(blの手法の場合は運転速度を自由に選ぶこ
とはできるが、運転時間と滑り角との間に簡単な演算式
が成立する場合にしか適用することが出来ないという問
題がある。
【問題点を解決するための手段]
本発明はこの様な問題点に鑑みてなされたものであり、
運転速度に停止信号の発生タイミングを自動的に調節す
ることができ、しかも運転速度と滑り角との間に演算式
が成立しない場合や、その演算式が極めて複雑な場合に
も自由に対応することができ、又、慣性力が極めて大き
く滑り角が360度以上になる様な場合にも対応するこ
とができる様になされた新規な可変速プレスの定位置停
止装置を提供することを目的とする。 要約すれば、本考案の定位置停止装置は:運転速度をコ
ード化して入力する速度入力手段と;運転速度に対応し
て変動する停止信号発生角度を示すデータを記憶し、前
記速度入力手段から与えられた運転速度を読み出しアド
レスとして読み出されるデータテーブルと:クランク角
度をコード化して検出するクランク角度検出手段とを備
えており、クランク角度が停止信号発生角度と一致した
時に停止信号を発生する様になされている。 【作用】 即ち、本発明の定位置停止装置によれば、データテーブ
ル内に運転速度に対応して変動する停止信号発生角度を
示すデータを予め用意し、コード化された運転速度をア
ドレスとして上記データテーブルを読み出し、クランク
角度検出手段によって検出されたクランク角度が前記デ
ータテーブルから読み出された停止信号発生角度を示す
データと一敗した時に停止信号を発生するので、運転速
度の変動に対応して停止信号の発生タイミングも自動的
に変動することになり、又、停止角度テーブル内のデー
タも自由に設定できるので、運転速度と滑り角との間に
演算式が成立しない場合や、その演算式が極めて複雑な
場合、あるいは慣性力が極めて大きく滑り角が360度
以上になる様な場合にも対応することが可能となる。
運転速度に停止信号の発生タイミングを自動的に調節す
ることができ、しかも運転速度と滑り角との間に演算式
が成立しない場合や、その演算式が極めて複雑な場合に
も自由に対応することができ、又、慣性力が極めて大き
く滑り角が360度以上になる様な場合にも対応するこ
とができる様になされた新規な可変速プレスの定位置停
止装置を提供することを目的とする。 要約すれば、本考案の定位置停止装置は:運転速度をコ
ード化して入力する速度入力手段と;運転速度に対応し
て変動する停止信号発生角度を示すデータを記憶し、前
記速度入力手段から与えられた運転速度を読み出しアド
レスとして読み出されるデータテーブルと:クランク角
度をコード化して検出するクランク角度検出手段とを備
えており、クランク角度が停止信号発生角度と一致した
時に停止信号を発生する様になされている。 【作用】 即ち、本発明の定位置停止装置によれば、データテーブ
ル内に運転速度に対応して変動する停止信号発生角度を
示すデータを予め用意し、コード化された運転速度をア
ドレスとして上記データテーブルを読み出し、クランク
角度検出手段によって検出されたクランク角度が前記デ
ータテーブルから読み出された停止信号発生角度を示す
データと一敗した時に停止信号を発生するので、運転速
度の変動に対応して停止信号の発生タイミングも自動的
に変動することになり、又、停止角度テーブル内のデー
タも自由に設定できるので、運転速度と滑り角との間に
演算式が成立しない場合や、その演算式が極めて複雑な
場合、あるいは慣性力が極めて大きく滑り角が360度
以上になる様な場合にも対応することが可能となる。
【実施例】
以下図面を参照して本発明の1実施例を詳細に説明する
。 第1図において、1は例えば速度調整用のダイアルに連
動するバリオーム1a等によって構成される速度入力部
であり、その出力はプレス回転速度をアナログ電圧とし
て示す。 次に2はAD変換器であり、AD変換器2は速度入力部
1の出力電圧を例えば8ビツトのデジタルコードに変換
するものである。AD変換器2の出力は停止角度テーブ
ル3のアドレスラインに読み出しアドレスとして与えら
れている。 この停止角度テーブル3は例えばEP−ROMによって
構成されており、その各番地には対応する運転速度毎の
停止信号発生角度を示すデータが予め記憶されている。 そして、停止角度テーブル3から読み出されたデータは
セレクタ4を介してデジタルコンパレータ5の基準値側
入力aに与えられている。 又、6は図示せぬクランク軸(あるいはこれと等価の箇
所)に設置され、クランク軸の回転に伴うてパルスを発
生するエンコーダであり、エンコーダ6が発生するパル
スはコード変換器7に加えられている。 このコード変換器7は例えばリセット端子を有するカウ
ンタやリングカウンタにより構成され、エンコーダ6が
発生したパルスを例えば定位置を零点として積算する様
になされている。従って、コード変換器7の出力は図示
せぬクラン々軸の角度を示すことになり、コード変換器
7の出力はデジタルコンパレーク5の現在値側入力すに
与えられる。 そしてデジタルコンパレータ5は停止角度テーブル3の
出力データとコード変換器7の出力データとを比較し、
両者が一致した時に停止13号を発生する様になされて
いる。 又、デジタルコンパレータ5が発生した停止信号はアン
ドゲート8を介して、ラッチ回路9に与えられ、ラッチ
回路9をセントする様になされている。 又、10はラッチ回路9のζ出力によってスイッチング
動作をするトランジスタ、11はトランジスタ10によ
って励磁されるリレーコイル、12はリレーコイル11
によって作動するリレー接点、13は逆起電力防止用の
ダイオード、19はクラッチ・ブレーキ制御回路、14
は公知のクラッチ・ブレーキ電磁弁を各々示す。 更に、15はデジスイッチ等によって構成される角度設
定器、16は図示せぬ連続停止スイッチに連動する定位
置停止用のA接点、17はリセット用のA接点、18は
クランク角度を表示する表示器を各々示す。 又、角度設定器15の出力は停止角度テーブル3内のデ
ータと同一の構成を有し、例えば、停止角度テーブル3
に書き込むデータを作成するために試行的なプレスの定
位置停止動作を行うために使用されるものであり、角度
設定器15と表示器18は所望により設けられる。 次に、上記事項を参照して本実施例の動作を詳細に説明
しよう。 先ず、通常の運転モードではセレクタ4は停止角度テー
ブル3側を選択している。又、図示せぬ速度調整用のダ
イアルに連動して、速度入力部lのバリオームlaの抵
抗値が決定され、速度入力部1はプレス運転速度に対応
した電圧を発生する。 そして、速度入力部1の出力電圧はAD変換器2によっ
て8ビツトのデジタルコードに変換されて、このデジタ
ルコードは停止角度テーブル3に対して読み出しアドレ
スとして与えら・れる。 従って、運転速度が設定されると、停止角度テーブル3
からは、設定された運転速度に対応した停止信号発生角
度を示すデータが読み出され、停止i号発生角度を示す
データがセレクタ4を介して、デジタルコンパレータ5
の基準値側入力aに与えられる。 又、図示せぬクランク軸の回転に伴ってエンコーダ6は
パルスを発生し、コード変換器7はこのパルスを基準点
(例えば定位置等)を零点として積算するので、コード
変換器7の出力値は常に現在のクランク角度を示すこと
になる。 そして、コード変換器7の出力値はデジタルコンパレー
ク5の現在値側入力すに与えられ、デジタルコンパレー
タ5は、コード変換器7の出力であるクランク角度の現
在値を示すデータが、運転速度をアドレスとして停止角
度テーブル3がら読み出された停止信号発生角度を示す
データと一致したタイミングで停止信号を発生する。 そして、上記の様にコード変換器7はエンコーダ6が発
生するパルスを例えば定位置等を零点として積算するの
で、デジタルコンパレータ5からは図示せぬクランク軸
が1回転する毎に1回停止信号が発生されることになる
。 そして、この停止信号はアンドゲート8の一方の入力に
与えられるが、このアンドゲート8の他方の入力(ゲー
ト開閉用入力)には定位置停止用のA接点16が接続さ
れており、このA接点16は通常はブレークしているの
で、デジタルコンパレータ5が発生した停止信号は通常
はアンドゲート8を通過しない。 さて、図示せぬ連続停止スイッチが押されることにより
定位置停止用のA接点16がメークすると、上記の様に
してデジタルコンパレータ5が発生した停止信号はアン
ドゲート8を通過してう。 子回路9のセット入力に加えられる。従って、ランチ回
路9はセントされて、そのご出力がLレベルになる。 ラッチ回路9のセットによりスイッチング用のトランジ
スタlOが非導通になりリレーコイルllは消磁される
ので、リレー接点12はブレークし、クラッチ・ブレー
キ電磁弁14が停止方向に作動してプレスに制動をかけ
、プレスは運転速度に対応して決定される滑り角だけ惰
力回転して定位置で停止する。 そして、プレスが停止したことを確認して作動するリセ
ット用のA接点17がメータしてラッチ回°路9をリセ
ットして、定位置停止装置全体が初期化される。 尚、ラッチ回路9のリセットに伴ってリレー接点12は
メークするが、クラッチ・ブレーキ制御回路19のイン
クロック回路の作用によりプレスが再起動されることは
ない。 又、停止角度テーブル3内のデータは数値演算によって
作成することもできるが、本実施例の様な角度設定器1
5を有する実施例の場合には角度設定器15を使用して
停止角度テーブル3内のデータを作成することもできる
。 即ち、角度設定器15に適当な停止信号発生角度を設定
するとともに、セレクタ4を角度設定器3に切り換える
と、デジタルコンパレータ5はコード変換器7から与え
られたクランク角度が角度設定器15に設定された停止
信号発生角度と一致したタイミングで停止信号を発生す
る。 この時、定位置停止用のA接点16がメータしていると
、上記停止信号によってクラッチ・ブレーキ14が停止
方向に作動して運転速度に対応した滑り角でプレスは停
止する。 尚、この時の停止位置は必ずしも定位置とは限らないが
、その停止角度は表示器1日に表示される。 そして、この表示器18に表示された角度によって角度
設定器15の設定値を適宜再調整すれば、数回のトライ
アルによって適正な停止信号発生角度を得ることができ
る。 そして、上記動作を必要とされる運転速度毎に求めれば
、停止角度テーブル3内のデータを作成することができ
る。 尚、停止角度テーブル3をROMカセットで構成し、制
御対象となるプレス装置の仕様に応じて上記のROMカ
セットを適宜選択する様にすれば、本発明の可変速プレ
スの定位置停止装置を汎用的に使用することも可能とな
る。
。 第1図において、1は例えば速度調整用のダイアルに連
動するバリオーム1a等によって構成される速度入力部
であり、その出力はプレス回転速度をアナログ電圧とし
て示す。 次に2はAD変換器であり、AD変換器2は速度入力部
1の出力電圧を例えば8ビツトのデジタルコードに変換
するものである。AD変換器2の出力は停止角度テーブ
ル3のアドレスラインに読み出しアドレスとして与えら
れている。 この停止角度テーブル3は例えばEP−ROMによって
構成されており、その各番地には対応する運転速度毎の
停止信号発生角度を示すデータが予め記憶されている。 そして、停止角度テーブル3から読み出されたデータは
セレクタ4を介してデジタルコンパレータ5の基準値側
入力aに与えられている。 又、6は図示せぬクランク軸(あるいはこれと等価の箇
所)に設置され、クランク軸の回転に伴うてパルスを発
生するエンコーダであり、エンコーダ6が発生するパル
スはコード変換器7に加えられている。 このコード変換器7は例えばリセット端子を有するカウ
ンタやリングカウンタにより構成され、エンコーダ6が
発生したパルスを例えば定位置を零点として積算する様
になされている。従って、コード変換器7の出力は図示
せぬクラン々軸の角度を示すことになり、コード変換器
7の出力はデジタルコンパレーク5の現在値側入力すに
与えられる。 そしてデジタルコンパレータ5は停止角度テーブル3の
出力データとコード変換器7の出力データとを比較し、
両者が一致した時に停止13号を発生する様になされて
いる。 又、デジタルコンパレータ5が発生した停止信号はアン
ドゲート8を介して、ラッチ回路9に与えられ、ラッチ
回路9をセントする様になされている。 又、10はラッチ回路9のζ出力によってスイッチング
動作をするトランジスタ、11はトランジスタ10によ
って励磁されるリレーコイル、12はリレーコイル11
によって作動するリレー接点、13は逆起電力防止用の
ダイオード、19はクラッチ・ブレーキ制御回路、14
は公知のクラッチ・ブレーキ電磁弁を各々示す。 更に、15はデジスイッチ等によって構成される角度設
定器、16は図示せぬ連続停止スイッチに連動する定位
置停止用のA接点、17はリセット用のA接点、18は
クランク角度を表示する表示器を各々示す。 又、角度設定器15の出力は停止角度テーブル3内のデ
ータと同一の構成を有し、例えば、停止角度テーブル3
に書き込むデータを作成するために試行的なプレスの定
位置停止動作を行うために使用されるものであり、角度
設定器15と表示器18は所望により設けられる。 次に、上記事項を参照して本実施例の動作を詳細に説明
しよう。 先ず、通常の運転モードではセレクタ4は停止角度テー
ブル3側を選択している。又、図示せぬ速度調整用のダ
イアルに連動して、速度入力部lのバリオームlaの抵
抗値が決定され、速度入力部1はプレス運転速度に対応
した電圧を発生する。 そして、速度入力部1の出力電圧はAD変換器2によっ
て8ビツトのデジタルコードに変換されて、このデジタ
ルコードは停止角度テーブル3に対して読み出しアドレ
スとして与えら・れる。 従って、運転速度が設定されると、停止角度テーブル3
からは、設定された運転速度に対応した停止信号発生角
度を示すデータが読み出され、停止i号発生角度を示す
データがセレクタ4を介して、デジタルコンパレータ5
の基準値側入力aに与えられる。 又、図示せぬクランク軸の回転に伴ってエンコーダ6は
パルスを発生し、コード変換器7はこのパルスを基準点
(例えば定位置等)を零点として積算するので、コード
変換器7の出力値は常に現在のクランク角度を示すこと
になる。 そして、コード変換器7の出力値はデジタルコンパレー
ク5の現在値側入力すに与えられ、デジタルコンパレー
タ5は、コード変換器7の出力であるクランク角度の現
在値を示すデータが、運転速度をアドレスとして停止角
度テーブル3がら読み出された停止信号発生角度を示す
データと一致したタイミングで停止信号を発生する。 そして、上記の様にコード変換器7はエンコーダ6が発
生するパルスを例えば定位置等を零点として積算するの
で、デジタルコンパレータ5からは図示せぬクランク軸
が1回転する毎に1回停止信号が発生されることになる
。 そして、この停止信号はアンドゲート8の一方の入力に
与えられるが、このアンドゲート8の他方の入力(ゲー
ト開閉用入力)には定位置停止用のA接点16が接続さ
れており、このA接点16は通常はブレークしているの
で、デジタルコンパレータ5が発生した停止信号は通常
はアンドゲート8を通過しない。 さて、図示せぬ連続停止スイッチが押されることにより
定位置停止用のA接点16がメークすると、上記の様に
してデジタルコンパレータ5が発生した停止信号はアン
ドゲート8を通過してう。 子回路9のセット入力に加えられる。従って、ランチ回
路9はセントされて、そのご出力がLレベルになる。 ラッチ回路9のセットによりスイッチング用のトランジ
スタlOが非導通になりリレーコイルllは消磁される
ので、リレー接点12はブレークし、クラッチ・ブレー
キ電磁弁14が停止方向に作動してプレスに制動をかけ
、プレスは運転速度に対応して決定される滑り角だけ惰
力回転して定位置で停止する。 そして、プレスが停止したことを確認して作動するリセ
ット用のA接点17がメータしてラッチ回°路9をリセ
ットして、定位置停止装置全体が初期化される。 尚、ラッチ回路9のリセットに伴ってリレー接点12は
メークするが、クラッチ・ブレーキ制御回路19のイン
クロック回路の作用によりプレスが再起動されることは
ない。 又、停止角度テーブル3内のデータは数値演算によって
作成することもできるが、本実施例の様な角度設定器1
5を有する実施例の場合には角度設定器15を使用して
停止角度テーブル3内のデータを作成することもできる
。 即ち、角度設定器15に適当な停止信号発生角度を設定
するとともに、セレクタ4を角度設定器3に切り換える
と、デジタルコンパレータ5はコード変換器7から与え
られたクランク角度が角度設定器15に設定された停止
信号発生角度と一致したタイミングで停止信号を発生す
る。 この時、定位置停止用のA接点16がメータしていると
、上記停止信号によってクラッチ・ブレーキ14が停止
方向に作動して運転速度に対応した滑り角でプレスは停
止する。 尚、この時の停止位置は必ずしも定位置とは限らないが
、その停止角度は表示器1日に表示される。 そして、この表示器18に表示された角度によって角度
設定器15の設定値を適宜再調整すれば、数回のトライ
アルによって適正な停止信号発生角度を得ることができ
る。 そして、上記動作を必要とされる運転速度毎に求めれば
、停止角度テーブル3内のデータを作成することができ
る。 尚、停止角度テーブル3をROMカセットで構成し、制
御対象となるプレス装置の仕様に応じて上記のROMカ
セットを適宜選択する様にすれば、本発明の可変速プレ
スの定位置停止装置を汎用的に使用することも可能とな
る。
以上説明した様に、本発明によれば、可変速プレスを、
その運転速度に関わりなく定位置で停止させることがで
きる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は任意の運
転速度から直接的に定位置停止をすることができるので
、停止速度に減速する必要がなく、速やかに定位置で停
止させることができる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止2置はロークリ
カムスイッチによって停止信号の発生タイミングを決定
するものではないので、運転速度の変更の都度ロータリ
カムスイッチの角度を調整したり、ロータリカムスイッ
チを切り換える必要もな(、更に、運転速度に連動して
自動的に停止信号発生タイミングが制御されるので、停
止信号発生タイミングの設定ミスも有効に防止すること
ができる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は運転速度
によって停止角度テーブルから停止信号発生角度を読み
出し、実際のクランク角度が上記停止信号発生角度と一
致したタイミングで停止信号を発生する様になされてい
るので、上記停止角度テーブルの容量がある限り、実質
的に無段階に運転速度を選ぶことができる。 更に、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は停止角
度テーブル内のデータを自由に設定することができるの
で、運転速度と滑り角との間に演算式が成立しない場合
や、その演算式が極めて複雑な場合にも自由に対応する
ことができ、又、慣性力が掻めて大きく滑り角が360
度以上になる様な場合にも対応することができる。
その運転速度に関わりなく定位置で停止させることがで
きる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は任意の運
転速度から直接的に定位置停止をすることができるので
、停止速度に減速する必要がなく、速やかに定位置で停
止させることができる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止2置はロークリ
カムスイッチによって停止信号の発生タイミングを決定
するものではないので、運転速度の変更の都度ロータリ
カムスイッチの角度を調整したり、ロータリカムスイッ
チを切り換える必要もな(、更に、運転速度に連動して
自動的に停止信号発生タイミングが制御されるので、停
止信号発生タイミングの設定ミスも有効に防止すること
ができる。 又、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は運転速度
によって停止角度テーブルから停止信号発生角度を読み
出し、実際のクランク角度が上記停止信号発生角度と一
致したタイミングで停止信号を発生する様になされてい
るので、上記停止角度テーブルの容量がある限り、実質
的に無段階に運転速度を選ぶことができる。 更に、本発明の可変速プレスの定位置停止装置は停止角
度テーブル内のデータを自由に設定することができるの
で、運転速度と滑り角との間に演算式が成立しない場合
や、その演算式が極めて複雑な場合にも自由に対応する
ことができ、又、慣性力が掻めて大きく滑り角が360
度以上になる様な場合にも対応することができる。
第1図は本発明の1実施例を示す回路図。
■・・・速度入力部 2・・・AD変換器3・・
・停止角度テーブル 5・・・デジタルコンパレータ
・停止角度テーブル 5・・・デジタルコンパレータ
Claims (2)
- (1)、運転速度をコード化して入力する速度入力手段
と、 運転速度に対応して変動する停止信号発生角度を示すデ
ータを記憶し、前記速度入力手段から与えられた運転速
度を読み出しアドレスとして読み出されるデータテーブ
ルと、 クランク角度をコード化して検出するクランク角度検出
手段とを備え、 該クランク角度検出手段によって検出されたクランク角
度が前記データテーブルから読み出された停止信号発生
角度と一致した時に停止手段を作動させるための停止信
号を発生する様にした可変速プレスの定位置停止装置。 - (2)、特許請求の範囲第1項記載の可変速プレスの定
位置停止装置において、 前記速度入力手段は運転速度調節機構に連動するバリオ
ームの抵抗値をデジタルコード化する様にしたことを特
徴とする可変速プレスの定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9886786A JPS62255000A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 可変速プレスの定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9886786A JPS62255000A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 可変速プレスの定位置停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255000A true JPS62255000A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14231139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9886786A Pending JPS62255000A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 可変速プレスの定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62255000A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584300B2 (ja) * | 1974-03-29 | 1983-01-25 | プフアウドラ−−ヴエルケ ア−ゲ | エナメル層の損傷を電気的に検知する方法 |
| JPS5952039A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | 柴田 忠雄 | 被作業物の着脱装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9886786A patent/JPS62255000A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584300B2 (ja) * | 1974-03-29 | 1983-01-25 | プフアウドラ−−ヴエルケ ア−ゲ | エナメル層の損傷を電気的に検知する方法 |
| JPS5952039A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | 柴田 忠雄 | 被作業物の着脱装置 |
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