JPS62258408A - 光ロ−タリコネクタ装置 - Google Patents

光ロ−タリコネクタ装置

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JPS62258408A
JPS62258408A JP8105086A JP8105086A JPS62258408A JP S62258408 A JPS62258408 A JP S62258408A JP 8105086 A JP8105086 A JP 8105086A JP 8105086 A JP8105086 A JP 8105086A JP S62258408 A JPS62258408 A JP S62258408A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドラムより繰り出され、又は巻き取られる多
芯光ファイバケーブルから光信号を取り出す光ロータリ
コネクタ装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、光ロータリコネクタの回転部に対向して設け
られた本体部の対向面に、光ファイバケーブルの芯線数
と同数の弧状の受光面を持つリング状の受光器を設ける
と共に1回転部の回転角度を検知する検知手段を設け、
検知手段信号で上記受光器からの伝送ラインを入れ替え
ることにより、回転機構を通しての光信号の伝送を、光
ファイバケーブルの回転方向9回転速度の不規則な変化
にかかわらず確実に行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、海底探査用のビデオモニタや海底作業用ロボット
の信号伝送線として同軸ケーブルより大容量のデータを
伝送できる多芯の光ファイバケーブルが使われるように
なった。
第6図は従来の多芯の光ファイバケーブルのロータリコ
ネクタの一実施例であって、ドラム21の胴部に巻回さ
れている光ファイバケーブル20に信号を供給する光ロ
ータリコネクタ22は第7図に拡大して示されている。
光ロータリコネクタ22は内部に3個の凹面鏡24A 
、24B 、24Cが支持杆23によって固定されてお
り、回転ドラム21の側壁25にベアリング26を介し
て結合されている。そして、光ファイバケーブル20の
芯線20a、20b。
20cの端部が前記側壁25に固着されている。
光ロータリコネクタ22の外壁には信号を送11jする
ため他の光ファイバケーブル27の芯線27a、27b
、27cが固定され、コノ芯線27a、27b 、27
cから出力される光信号がレンズ28a、28b、28
cを介して前記凹面鏡24A 、24B 、24Cに照
射されるように形成されている。
そのため、回転ドラム21がどの位置に回転しても、こ
の光ロータリコネクタ22を介して光ファイバケーブル
27からの複数の信号が、それぞれ、凹面鏡24A 、
24B 、24Cによって反射され、回転ドラム21に
巻回されている光ファイバケーブル20の各芯線20a
、20b、20cに伝送されるようになされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のような構成のロータリコネクタは、回
転による伝送ラインの位置ずれを、ミラーを用いて光学
的に補正するものであるから、反射鏡の反射面は高精度
に保つ必要があると共に、その取付位置は精密に位置決
めしなければならないため、製作が非常に困難であり実
用性に乏しいものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明は以上の問題点に着目してなされたも
のであって、回転円板の回転軸に直交する面の1つの円
周上に多芯の光ファイバケーブルの各芯線の端面が露出
するように、上記各芯線な回転円板の回転軸方向の孔に
挿通固定し、上記各芯線が露出した面に微少な間隙をも
って対向する上記回転円板を回転自在に固着するケース
の面に、全体としてリングを構成する複数の弧状の受光
素子から成る受光器及び回転角度検出部とを設け、上記
複数の弧状の受光素子の各々は上記各芯線の端面から照
射される光信号を受光して多芯の伝送ラインのそれぞれ
に伝送するとともに、回転円板に固定された接触子が摺
動する前記回転角度検出部の信号も伝送し、受信側にお
いて上記回転角度検出部の信号により伝送ラインを入れ
替えて回転円板の回転に伴う伝送ラインの位置ずれを補
正するという手段を提供して、光コネクタ部の回転、停
止の変化にかかわらず確実に信号伝送ができると共に、
製作の容易な光ロータリコネクタ装置を得ることにより
、上記の問題点を解決することを目的とするものである
〔作用〕
多芯の光ファイバケーブルの各芯線が円周上に固着され
ている回転円板に対向したケースの面に、全体としてリ
ングを構成する複数の弧状の受光素子を各芯線からの光
信号を受光できるように配置し、複数の弧状の受光素子
からの信号を、回転円板の回転に応じて入れ替えるよう
にしているので、回転による伝送ラインのずれを電気的
に補正できると共に、その製作に高精度の部品を使用す
ることがなくなり、製作が容易になるとともに大量生産
が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面に従って本発明の構成が実際上どのように具
体化されるかをその作用とともに説明する。
第1図は本発明の実施例に従う光ロータリコネクタ装置
のロータリコネクタ部分の概要図、第2図(a)、(b
)は光ロータリコネクタ部分のA−A’、B−B線′の
断面を示したものである。
これらの図において、多芯の光ファイバケーブルAの6
本の各党ファイバ芯線8は、回転円板2の6つの孔9に
それぞれ挿通固定されている。そして、上記6本の光フ
アイバ芯線8のそれぞれの端面は、回転円板2のケース
lに設けられた受光器12と対向する面に露出している
。回転円板2の外周に回転ローラ3が固着されており、
この回転ローラ3はケースlの内周に設けられた溝4に
係合され、回転円板2はケースlに対し図示しない機構
によって回動自在に支持されている。
また、ケースlに設けた導体板11に電気的に接触して
いる接触子14を回転円板2に固着して、回転円板2の
回転角度を導体板11への接触位置から検出できるよう
にする。6本の光フアイバ芯線8の端面が露出している
回転円板2の面から微少の間隙をもって受光器12が対
向しており、6木の光フアイバ芯線8の各々から照射さ
れる光信号を受光器12が受光できるようになっている
回転ローラ3の取付構造は第2図(a)に示すように、
回転円板2の縦溝6内にバネ7を収納して、伸縮棒5の
一端を挿入し、伸縮棒5の他端に回転ローラ3を回転自
在に取付けて、回転ローラ3をケース1の内周に設けた
四部4にバネ7により押圧して係合する。ここで、回転
円板2が回転すると、回転ローラ3がバネ7に抗して凹
部4と四部4の山を乗り越えて次の四部に係合して、回
転円板2は間欠的に所定角度ずつ回転していくことにな
る。この回転円板2の回転角度を知る構成は、第2図(
b)に示すように、受光器12は6個の弧状の受光素子
13から成り、受光素子13の各々は光フアイバ芯線8
の各々の芯線に対応する位置に設けられている。そして
、受光器12の外側に相似形を有する6分割された導体
板11を設け、導体板11に回転円板2に取付けた接触
子14が摺動するようにする。すなわち、回転円板2の
回転に伴い、接触子14が接触する導体板11の位置が
変わるので、接触子14が接触している導体板11を検
知することにより、回転円板2の回転角度を知ることが
できる。6分割された導体板11の領域工′〜■′には
それぞれリード線が接続されており、接触子14が接触
している導体板11の領域■′〜■′のリード線のみに
高レベル信号が現れるようになされている。
第3図はケースlの受光部と端末部との伝送ラインの一
例を示したもので、前述したように工′〜■′に6分割
された導体板11からの6本のリード線は符号変換器3
2に入力され、高レベル信号を出力している導体板11
の固定位置に応じた第1表のような3ビツトの符号A、
、AI、A2 に変換される。     第1表 すなわち、符号変換器32の出力は、第2表に示すよう
に第3図の受光部の分割された領域I′〜■′に対応し
回転円板2の回転角度に応じた内容となっている。
第2表 信デバイス(UART)33に並列入力され、タイミン
グ回路34のタイミングで直列信号に変換されて、電気
−光変換器E1031で光信号に変換される。そして、
この光信号は伝送ラインを形成する多芯の光ファイバケ
ーブルBの中の1本の伝送線を介してモニタ部や制御部
を有する端末機器側へ他の伝送情報と共に伝送される。
一方、回転円板2に取付けられている芯@8から照射さ
れた各チャンネル信号である光信号a〜fは、対応する
位置の受光素子13で受光されて電気信号に変換される
この電気信号は、電気−光変換器E1031で再びそれ
ぞれ光信号に変換され、光ファイバケーブルBに送出さ
れる。
回転円板2が回転すると、光信号a−fの位置も回転す
るので、これらの光信号を受けている各受光領域I〜■
は隣接する受光領域1〜■に移って行く。すなわち、回
転に伴い、多芯の光ファイバケーブルBで構成する各チ
ャンネルに対応する伝送ラインが移動するので、信号の
受は側で伝送ラインを入れ替えて、同一のラインでは同
一のチャンネルのデータを受は取れるようにしなければ
ならない。このような制御に用いる信号が、上述したU
ART33から送出される3ビツトの回転角度検知信号
である。
光ファイバケーブルBの比較的長距離の伝送ラインを伝
送されて来た光信号は、光−電気変換器0/E 35で
電気信号に変換される。そして、同時に伝送されてきた
UART33からの角度検知信号はUART38に、各
チャンネル信号IR〜VIRはライン切換回路36に印
加される。UART38に入力された直列の3ビツトの
信号は、タイミング回路39のタイミングでもって、並
列の3ビツトの信号に変換され、復号器37に与えられ
る。復号器37では第3表のように3ビツトの信号を変
換してライン切換回路36の切換制御信号を作る。
第3表 の6本のラインIR〜VIRを、上記復号器37出力で
ある切換制御信号で入れ替えて、a′〜f′のラインに
信号を出力する。
そして、ラインa′〜f′の信号はモニタ部あるいは制
御部40に印加される。
ライン切換回路36は回転円板2の回転に同期してライ
ンを切換えるので、多芯の光ファイバケーブルAの各光
フアイバ芯線8で伝送されているチャンネル信号は、回
転円板2が回転したときも他のチャンネルの信号と混同
されることなくラインa′〜f′に取り出される。すな
わち、回転円板2が回転した時、受光器12を構成する
受光素子13の領域工〜■のどれが回転円板2からの照
射光a−fを受けるかを符号変換器32の出力信号(復
号器37の入力信号)によって検出し、ライン切換回路
36の切換制御信号(復号器37の出力信号)を形成し
てライン切換回路36を制御する。
その結果、前記した第1.第2表に示すように受光素子
13の受光するチャンネル番号a −fが変っても、ラ
インa′〜f′に出力されるチャンネル信号はライン切
換回路36で電気的に補正され、常に、a+ a’ 、
 l) + b’ 、 C+ C′、 d + d ’
e+ 6 ’ 、 f + f ’ となるように制御
される。
第4図に符号変換器32の回路例を示す。
この図で、導体板11の6分割領域I′〜■′からの6
つの入力信号を、前記第2表に示すように変換した出力
信号A2〜AOを得ることができる。
例えば、I′にのみ゛l″信号があり、■′〜■′が“
0″信号であると、このl II倍信号オアゲート40
のみを通って、出力信号A2 AIAOとして“001
”が得られる。また、■′が1”であると、オアゲート
41,42に“I IIが入力されるので、オアゲー)
41,42出力がl′”となり、出力信号A2 AI 
AOは“110′′となる。汎用非同期送受信デバイス
(UART)33.38は例えばインターシル社のIC
番号IM6402のICを使用することができる。
復号器37はテキサス・インスツルメント社のIC番号
74LS 138のICを用いて構成することができる
第5図にライン切換回路36及び復号器37の回路の一
例を示す。復号器37を構成するIC74LS138の
ファンクション・テーブルを第4表に示す。
第4表 50でそれぞれ反転され、ライン切換回路36に切換制
御信号Yl −Y6 として印加される。切換制御信号
Y1〜Y6は第4表を見れば明らかな如く、その一つの
ラインのみが高レベル状態になる。
もし、ラインY1が高レベル状態の時は、ラインY?〜
Y6は低レベル状態となっているので、アンドゲートケ
ース611.622,633゜644.655.666
のみが開き、入力ラインIR〜VTRを出力ラインa′
〜f′に接続する。
すなわち、入力ラインIRは出力ラインa′に、入力ラ
インIIRは出力ラインb′に、同様に入力ラインmR
〜VIRはそれぞれ出力ラインC′〜f′に接続される
ことになる。このようなライン切換回路36のファンク
ション・テーブルを第5表に示す。
第5表 例えば受光素子13の受光領域IIにおいて、受光領域
■がいままで受光していた信号から、受光素子13のI
が受光していた信号を受光するようになると、導体板1
1の領域II ′が高レベル信号を送出し、切換制御信
号Y1〜Y6のうちY2のみ  G が高レベル状態となって、入力ラインIIRを出力ライ
ンa′に接続する。
従って、出力ラインa′には入力ラインIIRで伝送さ
れて来た信号aが接続されるので出力ラインa′〜f′
には、同じチャンネル番号の信号が常に接続されること
になる。
以上の実施例は受光素子13で一旦電気信号に変換した
のち、電気−光変換器E1031によって再び光信号に
変換してケーブルBに送出するようにしているが、受光
素子13,13.・・・・・・の領域にバンドル光ファ
イバ(広域端面とされている光ファイバ)を設けるよう
にすると電気−光変換器E1031としてはUART3
3の制御信号のみを光信号に変換するものが使用できる
ようになる。
又、6本の光フアイバ心線の切換について説明したが、
光ファイバの本数はさらに多くなっても、同様な手法で
ロータリコネクタが構成できることはいうまでもない。
なお、回転円板2の中心部も光ファイバのコネフタとし
て使用すると、さらに1伝送ライン増設することができ
る。
〔発明の効果〕
以−L説明したように、本発明によれば、多芯の光ファ
イバケーブルの回転に伴い、光ロータリコネクタの固定
側の伝送ラインが入れ替わっても、光ファイバケーブル
で伝送する信号を受ける側で伝送ラインを電気的に切り
換えて、入れ替わった伝送ラインを高速で補正するよう
にしたので、光ファイバケーブルの回転、停止にかかわ
らず、信号を確実に伝送できると共に、伝送ラインの切
り換えを行う構成は簡単な論理回路で行えるため、その
実現が容易であり、価格も安く大量生産も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す光ロータリコネクタ部
の概要図、第2図(a)、(b)は第1図のA−A’、
B−B’線の断面構造図、第3図は送信部と端末部の結
線を示す説明図、第4図は符号変換器の回路図、第5図
はライン切換回路の回路図、第6図、第7図は従来の光
ロータリコネクタの説明図である。 図中、1は光ロータリコネクタのケース、2は光ロータ
リコネクタの回転円板、8は光フアイバ芯線、11は導
体板、12は受光器、32は符号変換器、37は復号器
、36はライン切換回路である。 JMFJA引ムロータムロータリコネクタlf11− 
ケース 2  回転円、tB   もオ泉 7−バネ       14   棲触了楯程部の砕力
訓ダ 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸に直交する円周上の端面に多芯の光ファイ
    バケーブルの芯線が露出するように固定されている回転
    円板と、前記回転円板を回動可能に支持し、前記回転円
    板の端面と対向する面にリング状に配列されている複数
    個の弧状の受光素子を設けたケース部と、前記回転円板
    と前記ケース部の相対的な回転位置を検出するための角
    度検出部材を備え、前記角度検出部材から出力されるデ
    ジタルデータによって、前記各受光素子から得られた複
    数の伝送情報を所定の伝送ラインに分配するように制御
    することを特徴とする光ロータリコネクタ装置。
  2. (2)受光素子から得られた複数の伝送情報と、角度検
    出部材から得られたデジタルデータが光信号に変換され
    て光ファイバケーブルによって遠隔地点に供給されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の光ロ
    ータリコネクタ装置。
JP8105086A 1986-04-10 1986-04-10 光ロ−タリコネクタ装置 Granted JPS62258408A (ja)

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JP8105086A JPS62258408A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 光ロ−タリコネクタ装置

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JP8105086A JPS62258408A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 光ロ−タリコネクタ装置

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JPS62258408A true JPS62258408A (ja) 1987-11-10
JPH0466483B2 JPH0466483B2 (ja) 1992-10-23

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JPH0466483B2 (ja) 1992-10-23

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