JPS62269794A - フイルタ−付き吸込装置 - Google Patents

フイルタ−付き吸込装置

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JPS62269794A
JPS62269794A JP62068122A JP6812287A JPS62269794A JP S62269794 A JPS62269794 A JP S62269794A JP 62068122 A JP62068122 A JP 62068122A JP 6812287 A JP6812287 A JP 6812287A JP S62269794 A JPS62269794 A JP S62269794A
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JP
Japan
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mouthpiece
container
filter unit
opening
hollow member
Prior art date
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Application number
JP62068122A
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English (en)
Inventor
ジャン・ウェー・エム・ミエイエルス
ヨハネス・エー・シュテンフィセン
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Duphar International Research BV
Original Assignee
Duphar International Research BV
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Publication date
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Publication of JPS62269794A publication Critical patent/JPS62269794A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/001Processes for the treatment of water whereby the filtration technique is of importance
    • C02F1/002Processes for the treatment of water whereby the filtration technique is of importance using small portable filters for producing potable water, e.g. personal travel or emergency equipment, survival kits, combat gear

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明は、吸引することにより液体を濾過しながら容器
内から液体を飲むことができる装置に関する。
この装置は、水を飲む前に、たとえば固形成分を水から
取除くことを意図したものである。この装置は、純粋な
水道水が得られない時に水を飲む必要がある場合に特に
必要とされる。一般にこのような状況は、演習時の野原
または戦争状況下にある兵士又は原始的状況下にある一
般人にあてはまるものである。このような緊2、事態の
下で必要な飲料水を提供するためには、汚染された表層
の水にたよらなければならない場合がしばしば起きる。
飲料水を濾過するに先立って浄化又は殺菌することが好
ましい、これは、好ましくは容器、たとえばパック容器
に水を集めて適当な塩素化剤で塩素化することにより殺
菌することができ、酸化により有機不純物を無害な成分
に変えることができる0次いで余分な塩素を適当な脱塩
素剤、好ましくはチオ硫酸す、トリウムを用いて固体と
して取除く。さらに、通常は活性炭を用いて吸着させる
一方、凝固剤およq/又は凝集剤の作用による凝固およ
び/又は凝集、沈降分離等の必要な処理を行なう。水を
浄化するのに使われる薬剤および任意の補助的な物質竺
、通常使用者が簡単に使用できる水浄化セット又はその
キットとして利用できる。この目的のため、セットの種
々の構成成分を同時に又は順次に、浄化すべき水、たと
えばバック容器内の水に加える。浄化後の水には、その
水を飲む前に排除しなければならない大量の固形成分が
含まれていることは明らかである。これら固形構成成分
は、濾過することにより極めて簡単に取除くことができ
る。
本発明は、と(には、容器の開口を介して液体に浸すこ
とができるフィルターユニットを一端に有し、マウスピ
ースを他端に有する可撓性管を具え、吸込むことにより
液体を濾過しながら容器内から液体を飲むことができる
装置に関する。このような装置は、従来から知られてお
り、また上述した目的、つまり吸込むことにより容器か
ら水を濾過しながら飲むことに適した装置である。少し
目的が異なるが、このような装置がフランス国特許明細
書第1307555号の第11図に示されており、水を
吸込むためのストロ−はその下端部に小さなフィルター
を具える。
この機知の装置の欠点は、環況の変化さらには不衛生的
な環況下でも装置内部の衛生状態を損なうことなく、お
よび/または装置の有用性が悪影響を受けることなく長
期間に亘り装置を使用者が携帯するための手段が欠如し
ていることである。
また、好ましくない状況下では特に、取扱いおよび使用
が容易であることが望まれる。  一本発明の目的は、
極めて簡単な構造をした低価格で多量に製産することが
でき、異なった状況下でも容易に取扱えまた使用するこ
とができる上述した欠点のない、吸引することにより液
体を濾過しながら容器内から液体を飲むことができる装
置を提供することにある。
この目的は、容器の開口を介して液体に浸すことができ
るフィルターユニットを一端に有し、マウスピースを他
端に有する可撓性管を具える冒頭で述べた型式の装置に
より達成することができ、本発明装置では、可撓性管と
マウスピースとの間に内部連結部を形成する可撓性中空
部材を介してマウスピースを可撓性管に密封して連結し
、取外し自在な保護キャップにて使用前にマウスピース
を衛生的に覆ったことを特徴とする。このような装置は
、全く異なるものでありフィルター装置に加えて殺菌剤
および吸着材料を収容した管を具えろ水浄化装置である
が、国際特許出願第82100256号により知られて
いる。しかしながらそこに開示されている水浄化装置は
、相対的に嵩張るものであり、°それゆえ使用者が携帯
するのに不便であって、かなり高価でもあり、最も重要
な点は、使用者が水を吸込む間に管のパツキンが相対的
に大きな抵抗となると言う、種々の欠点を有している。
本発明装置はこのような欠点がない。保護キャップがあ
ればそれを取除くと、可撓性中空部材が口によるマウス
ピースの保持を容易とし、その後フィルターユニットお
よび管を介して液体を吸込むことができる。当然ながら
、保護キャップが使われている時に、使用前の装置では
その中空部材は多少圧縮された状態にある。この保護キ
ャップを外すると、マウスピースは中空部材の可撓性に
基づいて使用者の口の方向に移動する。また、マウスピ
ースと管との間の連結部を形成する中空部材の可撓性に
より、通常小径の開口を有する容器、たとえばパック容
器から液体を吸込むことが容易となる。このことは特に
重要なことである。と言うのは、液体を吸出すこのよう
な装置は、たとえば演習時又は戦争時の行動の間に兵士
が使用するような極めて悪い環境の下でしばしば使われ
なければならないからである。
装置は使用している中に汚染されることになる。
それゆえ容器、たとえばパック容器が空になった時は装
置を処分することが好ましい。したがって本発明装置を
実際には、いわゆる“使い捨て可能”な装置と見ること
ができる。
マウスピースを、管から離間する開口前端部方向にその
長さの少な(とも一部に亘り外方に拡開させた形状とす
ることが有利である。こうすることにより歯による“保
持”が改善される。マウスピースは、弾性又は非弾性材
料、たとえば適当な合成材料で造る。
本発明の好適な実施例では、マウスピースと管とを連結
する可撓性中空部材をベローズ形状とする。使用する前
の装置では、そのマウスピースを取外し可能な保護キャ
ップ内に収納することができる。何故ならばベローズ状
部材は押圧することにより非常に小さな寸法にすること
ができるので、はとんど占有空間を必要としないからで
ある。装置を使用する時には、ベローズ状部材の可撓性
によりマウスピースは使用者の方向に自動的に動くので
、使用者はマウスピースを自分の口で噛むことにより、
ベローズ状部材を更に外方に容易に引出すことができ、
フィルターおよび管を介して容器から液体を自分の口に
吸込むことができる。このベローズ状部材を、適当を合
成材料、たとえば適切なポリエチレンで製造することが
好ましい。
可撓性管又は吸込管と呼ぶ管は、適当なゴム、たとえば
シリコーンゴムで製造することが好ましい。フィルター
ユニットをこの管に、たとえば合成材料又は金属で造ら
れた連結援助手段を介して密封して連結する。この目的
のため連結援助手段は、管より僅かに大きな外径とした
管状部分を具えており、管の端部はそのまわりを摺動す
ることができる。援助手段の他端には、使用される濾過
材料の特質に合わせた方法でフィルターユニットが密封
して連結される。フィルターとしては、できればフィル
ター保持手段により支持された濾紙、合成材料の箔又は
濾布を用いることができるが、非変形可能な材料で造ら
れたフィルターが好ましく、これはそのような材料は損
傷が少ないからである。たとえば、焼結ガラス、焼結金
属若しくは金網又は焼結合成材料若しくは多孔性合成材
料よりなる損傷の少ないフィルターを連結援助手段に、
たとえば締結、糊付は又はセメント付けにより連結する
ことができる。
技術的観点に基づく構造的理由により、連結手段を用い
て可撓性中空部材を管に連結するが、この連結手段は外
部に半径方向外方に突出するカラーを具え、このカラー
はマウスピースに対向する起立させた周辺の端縁を有す
る。この起立させた端縁は、保護キャップを取外し自在
に密封連結するのに特に適している。連結手段および保
護キャップの両者は、たとえば適当な非変形可能な合成
材料で製造することが好まないが、保護キャップの接合
部分と連結手段(起立端縁)の少なくとも一方は充分な
弾性を存するものとし、このことにて良好な密封を担保
する。
この後者の実施例では、連結手段のカラーの起立する端
縁は、その外径を容器、たとえばパック容器の開口の断
面より小さくするのが良く、一方、マウスピースに対向
する周辺の端縁の端部に、容器の上記開口より大きな外
径の半径方向外方に突出するフランジを設ける。このよ
うにして、マウスピースを含め装置全体が容器内に入り
込むのを阻止する。加えて、容器、たとえばパック容器
は吸込むこと、つまり、その中の液体を飲むことにより
徐々に減少するが、飲む度毎に本発明装置は、たとえば
ねじ込みキャップによりパック容器内に閉止される。
本発明装置の他の好適な実施例では、保護キャップが軸
線方向に突出する棒状部材をその内部に具え、その部材
は保護キャップがマウスピースを封止した状態にある時
にマウスピースの開口前端部に嵌合する。この実施例で
はマウスピースおよびマウスピースに連結された可撓性
中空部材が保護キャップ内に確実にしかも不動に封止さ
れるので、装置を非常に乱暴に取扱った場合でも損傷す
ることがない。
本発明装置は、また、飲むことを容易にする手段を有す
る防毒マスクと一緒に用いることができる手段を具え、
野原で兵士により使用される時に、兵士は防毒マスクを
着用したままで本発明装置を用いてバッケッジから水を
吸込むことができる。
この防毒マスクに対して飲むことを容易にする手段は、
フィルター又はパルプを設けたゴム管を具え、ゴム管は
防毒マスク内でマウスピースに接続しており、防毒マス
クの外方ではバッケフジのねじ込みキャップ内のパルプ
に連結するためのニップルが設けられている。このよう
な飲むことを容易にする手段を有する防毒マスクを着用
して兵士が野原で使用できるようにするため、本発明の
別の好適な実施例では、所望に応じて可撓性管と一体の
構造体とした可撓性中空部材のまわりに軸線方向に摺動
自在に、小径部分および大径部分を有する漏斗形状部材
を装着し、小径部分をフィルターユニットに対向させな
がら可撓性中空部材のまわりに締結するよう嵌合させ、
一方、容器の開口より小さな外部直径を有し周辺が容器
の開口より大きな半径方向外方に突出するフランジを端
縁部に有する大径部を容器の開口に対向させたことを特
徴とする。この実施例に示す装置は、既述した実施例に
関連して述べたように防毒マスクを着用していない人で
も勿論使用することができ、テーパを設けたマウスピー
スは使用者の歯のための好都合な“保持部”を与える。
飲むことを容易にする手段を有する防毒マスクを着用し
て兵士が野原でこの実施例に示した装置を使用するには
、漏斗形状部材をマウスピースの方向に可撓性中空部材
上でできるだけ離間させ、上記マウスピースを漏斗形状
部材の内壁に密封して連結し、次いで液体を内蔵した容
器、具体的には濾過すべき水が満たされたパック容器の
開口を介して、フィルターユニットを下にして本発明装
置を挿入してフランジをパック容器の上部端縁に当接さ
せ、最後に、パルプを設けたねじ込みキャップによりパ
ッケージを封止する。こうして本発明装置をパック容器
内に完全に固定し、パック容器から液体を吸込むことに
より、その液体はフィルターユニット、管、可撓性中空
部材そしてマウスピースだけを経て使用者の口腔に達す
ることになる。
マウスピースと漏斗形状部材との間の適切な密封を担保
するため、一部がマウスピースの方向にて外方に拡開す
る漏斗形状部材のテーパ部分内面の少なくとも一部をマ
ウスピースの外面に対応させ、軸線方向での相対偏移に
よりマウスピースで密封するのが有利である。気密に保
持されたパック容器から水を吸出すと、そのパック容器
内には副次的な圧力が発生する。この圧力は、使用者が
装置を介してパック容器内に空気を吹込むことにより補
償できる。また、このようにすることにより、フィルタ
ーユニットを目詰りさせる固形粒子がフィルターユニッ
トの外側から吹き飛ばされる。
しかしながら、防毒マスクを着用しない人が使用する場
合には、パック容器内と自動的に流通することが有利で
あり、この場合に本発明実施例では、漏斗形状部材の小
径部分の内面の一部だけを可撓性中空部材の周囲に密着
させ、使用に際してパック容器への流通を許容する長手
方向の開孔を両部材間に形成する構成とすることが好ま
しい。
以下図面を参照して本発明実施例について詳述する。
第1図に示す本発明装置は、シリコーンゴム製の可撓性
管または吸込管10を具え、この吸込管の一端には、焼
結合成材料から製造したフィルターユニット11が取付
けられており、一方その他端には、非変形可能な合成材
料から造られたマウスピース12がベローズ状をした中
空部材13を介して取付けられている。第1図に示すよ
うに、フィルターユニットは吸込管10の一端に連結援
助手段14により連結されており、フィルターユニット
と連結援助手段は一体に接合されている。別な好適な実
施例では、フィルターユニットを焼結した合成材料より
なる2個の管状をした共軸のフィルターにより構成し、
その一端を第1図に示した連結援助手段により吸込管に
連結し、他端を合成材料よりなるカバーを設けて密封す
る。マウスピースを設けたベローズ状部材を吸込管の他
端に非変形可能な合成材料で造られた連結手段15によ
り連結する。
この連結手段は、2個の共軸のスリーブ形状部分16お
よび17を具え、これらの間にベローズ状部材の一端が
締結される。なお、最外側のスリーブ形状部材17は半
径方向外方に突出させたカラー18を具え、このカラー
は起立させた端縁19を有する。
ベローズ状部材の他端はマウスピースに連結される。第
1図に示したように、装置を使用するに先立って、マウ
スピースを保護キャップ20内に確実に閉止する。この
キャップは、連結手段の起立端縁19内の端部端縁によ
り締付けるように連結されるので、取外し可能な密封連
結を構成する。保護キャップ内で軸線方向に突出させた
棒状部材21をマウスピースの開口前端部に嵌着する。
それゆえ、使用しようとする者により搬送されている途
中に、装置が大きな衝撃を受けた時でさえも、ベローズ
状部材と共にマウスピースは保護キャップ内の所定位置
に固定されている。非変形可能な合成材料から造られた
マウスピースは、その長さの大部分に亘りマウスピース
の開口前端部方向にテーパが設けであるので、歯による
「保持」が改善される。
連結手段15の起立端縁19と保護キャップ20とは、
半径方向外方に突出させたフランジ22および23を具
備し、保護キャップをこの起立端縁に対して閉止状態で
固定する。第2図に示したように、保護キャップ20を
取外すと、ベローズ状部材13と共にマウスピース12
は、使用者に向かって自動的に移動する。次いで使用者
は、自分の口、好ましくは自分の歯により更にマウスピ
ースを連結手段15の起立端縁19から引出すことがで
きる。こうすることにより、装置は使用可能状態にあり
、フィルターユニット11が下方に向いた吸込管10を
、液体を内蔵する容器、たとえば水を内蔵するパック容
器内に挿入することができる。この装置は使用中フラン
ジ22により支持されるよう、起立端縁19の外径より
大きいがフランジ22の外径よりは小さな開口を有する
パック容器に使用することが好ましい。
次いで液体は、フィルターユニット11、可撓性管また
は吸込管10、連結手設工5、中空のベローズ状部材1
3そしてマウスピース12を介して吸込まれ使用者の口
に達する。上述したように、収容容器に使われた後パッ
ク容器をたとえば、ねじ込みキャップにより閉止するこ
とにて、装置を容器に固定する。このようにして装置は
、数度使用できるが、パック容器が空になった時には処
分することが好ましい。
第3図に示した本発明装置の実施例では、可撓性管また
は吸込管10と可撓性中空部材24とは、単一の構造体
であり、シリコーンゴムで造られている。フィルターユ
ニット25は、第1図に示した装置に関して述べたと同
様な方法で吸込管に連結され、焼結した合成材料よりな
る2個の管状をした共軸のフィルター素子よりなり、一
端は第1図に示したように連結援助手段にて吸込管に連
結され、他端は合成材料よりなるカバーを設けて密封さ
れている。半径方向外方に延在するフランジ27、テー
パ部分29、スリーブ状の小径部分30を存する漏斗形
状部材26を、可撓性中空部材のまわりに装着する。な
お、漏斗形状部材は可撓性中空部材のまわりに摺動自在
に嵌着されるものとする。テーパ部分29の傾斜した内
面部分は、マウスピース31の傾斜した外面部分に正確
に対応しており、その結果、漏斗形状部材を可撓性中空
部材上をマウスピースの方向にできるだけ偏移させた時
に、漏斗形状部材は、マウスピースにより密封される。
マウスピース31は、弾性又は非弾性合成材料で造るこ
とができ、望むならば可撓性中空部材24と一体とする
ことができる。第5図から明らかなように、スリーブ状
の小径部分30の内面の一部分だけを可撓性中空部材の
外面の周囲に嵌着させる。このようにして、長手方向の
開口32がそれら両面間に維持され、防毒マスクを着用
せずに装置を使用する間、容器、とくにはパック容器の
空気の流通を許容する。また、空気を可視性中空部材、
吸込管、そしてフィルターユニットを介して容器内に誘
導すべく装置を介して空気を吹込むことにより、装置を
使用する際に容器に生起された副次的な気圧を補償する
。その場合、スリーブ状小径部分を異なった形状とする
ことができるので、小径部分の内面を可撓性中空部材の
外面の周りに完全に嵌着−することができる。第3図に
示す装置の使用に先立って、マウスピースは保護キャッ
プで覆われており、概略は第1図に示した実施例に述べ
た通りである。第3図には示さないが、このカバーは漏
斗形状部材26のフランジ27に取外し自在に密封連結
されており、装置の使用に先立って漏斗形状部材内に固
定された可撓性中空部材24とこの中空部材24に連結
されたマウスピース31とを衛生的に維持する。
第3図に示す装置を防毒マスクを着用せず使用する場合
には、フィルターユニットを下向きとした装置を、吸込
むべき液体を内蔵した容器、とくにはパック容器の開口
を介して挿入し、フランジ27をパック容器の上端縁に
当接させる。その際に保護キャップがあれば、当然それ
を取外した後にマウスピース31を口で保持し、次いで
第1図に示した装置について述べたように、フィルター
ユニット25、吸込管10、中空可撓性部材24そして
マウスピース31を介して水を吸込む。水を飲む間、パ
ック容器は自動的に空気が流通するが、その空気は、漏
斗形状部材と可撓性中空部材との間の開口32を介して
パック容器内部に達する。
第3図に示す装置を防毒マスクを着用した人が使用する
場合に容易に飲むことができるよう、まず、漏斗形状部
材26をマウスピース31の方向にできるだけ偏移させ
、マウスピースを漏斗形状部材のテーパ部分29の円錐
内面に密封して連結する。
そしてフランジ27がパック容器の上端縁に当接するま
で装置をパック容器内に挿入する。保護キャップを取外
した後に、もしあれば、バルブを設けたねじ込みキャッ
プをパック容器にねじ込んでフランジ27をパック容器
の端縁とねじ込みキャップとの間に密封して締付ける。
装置はパック容器内に完全に固定されるので、飲むこと
が容易な防毒マスクに通常の方法により連結することが
できる。
パック容器からの水の吸込みに際して、フィルターユニ
ット25、吸込管10、可撓性中空部材24そしてマウ
スピース31だけを介して水が使用者の口腔に達する。
水を吸込むことによりパック容器内に生起される副次的
な気圧を、既述したように、使用者がその装置を介して
バック容器内に空気を吹込むことにより補償することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、搬送および保管状態にある本発明装置を一部
破断して示す縦断面図、 第2図は、使用可能な状態にある第1図に示す装置の一
部を破断して示す縦断面図、 第3図は、−1部を破断して示す本発明の他の実施例の
縦断面図、 第4図は、第3図に示す装置の一部を拡大して示す断面
図、そして 第5図は、第4図に示す本発明装置の一部の底面図であ
る。 10・・・吸込管 11、25・・・フィルターユニット 12、31・・・マウスピース 13.24・・・中空
部材14・・・連結接続手段   15・・・連結手段
16、17・・・スリーブ状部分 18・・・カラー      19・・・端縁20・・
・保護キャップ   21・・・棒状部材22、23・
・・フランジ   26・・・漏斗形状部材27・・・
フランジ     29・・・テーパ部分30・・・小
径部分     32・・・開口特許 出願人   デ
ュファル・インチルナチオナル・レセールフ・ベー・ヴ
エー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器の開口を介して液体に浸すことができるフィル
    ターユニットを一端に有し、マウスピースを他端に有す
    る可撓性管を具え、吸込むことにより液体を濾過しなが
    ら容器内から液体を飲むことができる装置において、可
    撓性管とマウスピースとの間に内部連結部を形成する可
    撓性中空部材を介してマウスピースを可撓性管に密封し
    て連結し、取外し自在な保護キャップにて使用前にマウ
    スピースを衛生的に覆ったことを特徴とするフィルター
    付き吸込装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、マウス
    ピースを可撓性管から離間する開口前端部方向に向け少
    なくともその長さの一部に亘って外方に拡開させたこと
    を特徴とするフィルターユニット付き吸込装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置におい
    て、マウスピースと可撓性管とを連結する可撓性中空部
    材がベローズ形状をしていることを特徴とするフィルタ
    ーユニット付き吸込装置。 4、特許請求の範囲唾第1項乃至第3項のいずれか1項
    記載の装置において、可撓性中空部材を可撓性管に半径
    方向外方に突出するカラーを具える連結手段により連結
    し、そのカラーは保護キャップが取外し自在に密封連結
    される、マウスピースに対向して起立させた周辺の端縁
    を具えることを特徴とするフィルターユニット付き吸込
    装置。 5、特許請求の範囲第4項記載の装置において、連結手
    段のカラーの起立する周辺の端縁の外径を容器の開口の
    断面積より小さくし、マウスピースに対向する周辺の端
    縁の端部は、容器の前記開口より大きな外径とした半径
    方向外方に突出するフランジを具えることを特徴とする
    フィルターユニット付き吸込装置。 6、特許請求の範囲第4項又は第5項記載の装置におい
    て、保護キャップはその内部に軸線方向に突出させた棒
    状部材を具え、その棒状部材は、保護キャップによりマ
    ウスピースを閉止した状態でマウスピースの開口前端部
    に嵌合させることを特徴とするフィルターユニット付き
    吸込装置。 7、特許請求の範囲第2項記載の装置において、所望に
    応じて可撓性管と一体の構造体とした可撓性中空部材の
    まわりに軸線方向に摺動自在に、小径部分および大径部
    分を有する漏斗形状部材を装着し、小径部分をフィルタ
    ーユニットに対向させながら可撓性中空部材のまわりに
    締結するよう嵌合させ、一方、容器の開口より小さな外
    部直径を有し周辺が容器の開口より大きな半径方向外方
    に突出するフランジを端縁部に有する大径部を容器の開
    口に対向させたことを特徴とするフィルターユニット付
    き吸込装置。 8、特許請求の範囲第7項記載の装置において、一部が
    マウスピースの方向にて外方に拡開する漏斗形状部材の
    テーパ部分内面の少なくとも一部をマウスピースの外面
    に対応させ、軸線方向での相対偏移によりマウスピース
    で密封できることを特徴とするフィルターユニット付き
    吸込装置。 9、特許請求の範囲第8項記載の装置において、漏斗形
    状部材の小径部分の内面部分を可撓性中空部材のまわり
    に緊密に嵌合し、両部材間に形成された長手方向の開口
    により、装置使用時の容器への空気の流通を許容するこ
    とを特徴とするフィルターユニット付き吸込装置。
JP62068122A 1986-03-27 1987-03-24 フイルタ−付き吸込装置 Pending JPS62269794A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8600784 1986-03-27
NL8600784 1986-03-27

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