JPS62276042A - ジヨ−ゼツト用金銀糸 - Google Patents
ジヨ−ゼツト用金銀糸Info
- Publication number
- JPS62276042A JPS62276042A JP11688286A JP11688286A JPS62276042A JP S62276042 A JPS62276042 A JP S62276042A JP 11688286 A JP11688286 A JP 11688286A JP 11688286 A JP11688286 A JP 11688286A JP S62276042 A JPS62276042 A JP S62276042A
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- Japan
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
、〔産業上の利用分野〕 。
本発明はジョーゼット用金銀糸に関する。
従来ジョーゼット用金銀糸としては、ポリエステルフィ
ルムの片面にアンカーコート層、金属蒸着層、必要によ
りトップコート層を順次形成してなるフィルム状物を2
枚前記金属蒸着層(またはトップコート層)を内側にし
て貼合せた構成の積層フィルムをスリットしてなるもの
が知られている。
ルムの片面にアンカーコート層、金属蒸着層、必要によ
りトップコート層を順次形成してなるフィルム状物を2
枚前記金属蒸着層(またはトップコート層)を内側にし
て貼合せた構成の積層フィルムをスリットしてなるもの
が知られている。
C発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来のジョーゼット用金銀糸はつぎ
のごとき欠点を有する。
のごとき欠点を有する。
(1)ベースフィルムがポリエステルフィルムであるが
故に金銀糸としての柔軟性に乏しい。
故に金銀糸としての柔軟性に乏しい。
(2ジョーゼットにするための減量加工処理における減
量率が最高18%程度に制限されており、えられるジョ
ーゼットは風合などが劣る。
量率が最高18%程度に制限されており、えられるジョ
ーゼットは風合などが劣る。
(3) ポリエステルフィルムは染色が困難であり、
高圧染色だけしか適用できない。もとより常圧染色は不
可能である。
高圧染色だけしか適用できない。もとより常圧染色は不
可能である。
(4) スリット糸を他の糸と丸撚なとして撚糸とし
て使用しようとするばあい、スリット糸が前記のごとく
柔軟性に乏しいため、撚糸とするのが困難である。
て使用しようとするばあい、スリット糸が前記のごとく
柔軟性に乏しいため、撚糸とするのが困難である。
(5)細切糸をえようとしても従来は120切(0,2
52mm幅)ないし130切((1,2331m幅)が
限度である。
52mm幅)ないし130切((1,2331m幅)が
限度である。
本発明は従来のジョーゼット用金銀糸の前記のごとき欠
点を解消し、ジョーゼット用として満足しうる金銀糸を
提供するにある。
点を解消し、ジョーゼット用として満足しうる金銀糸を
提供するにある。
本発明は、ポリエステルフィルムの片面にアンカーコー
ト層を介して金属蒸着層を設け、そのうえにトップコー
ト層を設け、かつ該フィルムの他面にポリアミド樹脂層
を設けてなるフィルム状物が2枚前記トップコート層を
内側にして積層された構成の積層フィルムのスリット糸
であることを特徴とするジョーゼット用金銀糸に関する
。
ト層を介して金属蒸着層を設け、そのうえにトップコー
ト層を設け、かつ該フィルムの他面にポリアミド樹脂層
を設けてなるフィルム状物が2枚前記トップコート層を
内側にして積層された構成の積層フィルムのスリット糸
であることを特徴とするジョーゼット用金銀糸に関する
。
つぎに図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の一実施例を示
す概略部分断面図である。
す概略部分断面図である。
第1図において、(1)はポリエステルフィルムであり
、該フィルム(1)の片面にアンカーコート層(りを介
して金属蒸着層(3)が設けられ、さらにそのうえにト
ップコート層(4)が設けられており、かつ該フィルム
(1)の他面にポリアミド樹脂層(5)が設けられ、か
かるフィルム状物(至)が2枚接着剤層01)を介し、
トップコート層(4)を内側にして積層された構成を有
している。
、該フィルム(1)の片面にアンカーコート層(りを介
して金属蒸着層(3)が設けられ、さらにそのうえにト
ップコート層(4)が設けられており、かつ該フィルム
(1)の他面にポリアミド樹脂層(5)が設けられ、か
かるフィルム状物(至)が2枚接着剤層01)を介し、
トップコート層(4)を内側にして積層された構成を有
している。
本発明に用いるポリエステルフィルム(1)としてはポ
リエチレンテレフタレートフィルムが好ましく用いられ
、その厚さは4〜85pm程度である。ポリエステルフ
ィルム(1)は無延伸フィルムであってもよいが、通常
−軸または二輪延伸フィルムが好ましく用いられる。
リエチレンテレフタレートフィルムが好ましく用いられ
、その厚さは4〜85pm程度である。ポリエステルフ
ィルム(1)は無延伸フィルムであってもよいが、通常
−軸または二輪延伸フィルムが好ましく用いられる。
アンカーコート層(2はポリエステルフィルム(1)と
金属蒸着層(3)との密着性を向上し、かつ金属蒸着層
(3)の保護作用が充分であればとくに制限されない。
金属蒸着層(3)との密着性を向上し、かつ金属蒸着層
(3)の保護作用が充分であればとくに制限されない。
たとえば、メラミン樹脂系、硬化性アクリル樹脂系、エ
ポキシ樹脂系などの樹脂塗料を乾燥塗布量0.5〜1.
5g/rr?程度で塗布することによって形成する。ア
ンカーコート層(2)は染料、透明性顔料などで適宜着
色してもよい。 □ 金属蒸着層(3)としては、たとえば銀、金、ニッケル
、クロム、白金、パラジウム、インジウム、アルミニウ
ムなどの単体金属、それらの合金ないし混合物の蒸着層
があげられ、その形成方法としても真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンブレーティング法などの通常の方法
がいずれも採用される。蒸着金属としてはその高貴性・
、すぐれた色合、さらにすぐれた耐食性などの観点から
銀b(とくに好ましく用いられる。金属蒸着層(3)の
厚さは通常50〜150胴程度である。
ポキシ樹脂系などの樹脂塗料を乾燥塗布量0.5〜1.
5g/rr?程度で塗布することによって形成する。ア
ンカーコート層(2)は染料、透明性顔料などで適宜着
色してもよい。 □ 金属蒸着層(3)としては、たとえば銀、金、ニッケル
、クロム、白金、パラジウム、インジウム、アルミニウ
ムなどの単体金属、それらの合金ないし混合物の蒸着層
があげられ、その形成方法としても真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンブレーティング法などの通常の方法
がいずれも採用される。蒸着金属としてはその高貴性・
、すぐれた色合、さらにすぐれた耐食性などの観点から
銀b(とくに好ましく用いられる。金属蒸着層(3)の
厚さは通常50〜150胴程度である。
トップコート層(4)は金属蒸着層(3)の保護作用が
充分であれば、とくに制限されない。たとえば尿素樹脂
系、メラミン樹脂系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系
などの樹脂曖料を乾燥塗布量0.5〜1.5g/rrr
で塗布して形成される。
充分であれば、とくに制限されない。たとえば尿素樹脂
系、メラミン樹脂系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系
などの樹脂曖料を乾燥塗布量0.5〜1.5g/rrr
で塗布して形成される。
ポリアミド樹脂層(5)に用いるポリアミド樹脂として
は、ナイロン−B1すオロンー68.ナイロ−4= シー11.ナイロン−12などが使用できる。ポリアミ
ド樹脂層(5)の厚さは乾燥塗布量で表わして0.6〜
2.5g/ゴ程度である。
は、ナイロン−B1すオロンー68.ナイロ−4= シー11.ナイロン−12などが使用できる。ポリアミ
ド樹脂層(5)の厚さは乾燥塗布量で表わして0.6〜
2.5g/ゴ程度である。
ポリアミド樹脂層(5)はポリアミド樹脂単独からなる
ものでもよく、あるいはポリアミド樹脂を主体とし、適
宜の変性剤で変性したものでもよい。変性剤としては、
たとえばエポキシ樹脂、イソシアネート化合物、ブロッ
クイソシアネート、メラミン系変性用樹脂、エチレン尿
素系架橋用樹脂などが使用できる。ポリアミド樹脂のす
ぐれ延染色性などを損なわないよう)こそれら配合剤の
含有量は18重量%以下とするのが好ましい。
ものでもよく、あるいはポリアミド樹脂を主体とし、適
宜の変性剤で変性したものでもよい。変性剤としては、
たとえばエポキシ樹脂、イソシアネート化合物、ブロッ
クイソシアネート、メラミン系変性用樹脂、エチレン尿
素系架橋用樹脂などが使用できる。ポリアミド樹脂のす
ぐれ延染色性などを損なわないよう)こそれら配合剤の
含有量は18重量%以下とするのが好ましい。
ポリアミド樹脂、必要によりその他の配合剤を適宜の溶
剤に溶解した溶液を塗布、乾燥することによってポリア
ミド樹脂層(5)が形成される。
剤に溶解した溶液を塗布、乾燥することによってポリア
ミド樹脂層(5)が形成される。
本発明において金銀糸にスリットする前の積層フィルム
は、前記のフィルム状物(至)を2枚接着剤層01)を
介し、トップコート層(4)を内側にして貼合せること
によって作成してもよく、あるいはポリエステルフィル
ム(1)の片面にアンカーコート層(2)、金属蒸着層
(3)およびトップコート層(4)を順次形成したフィ
ルム状物を2枚トップコート層(4)を内側にして接着
剤層Of)を介して貼合せ、その後ポリエステルフィル
ム(1)の露出面にポリアミド樹脂層(5)を形成する
ことよって作成してもよい。接着剤層01)に用いる接
着剤としては耐水性、耐薬品性に優れているものであれ
ばとくに制限されず、たとえばエポキシ−イソシアネー
ト系、ポリエステル−イソシアネート系接着剤などが用
いられ、その乾燥塗布量は1〜3g/d程度である。
は、前記のフィルム状物(至)を2枚接着剤層01)を
介し、トップコート層(4)を内側にして貼合せること
によって作成してもよく、あるいはポリエステルフィル
ム(1)の片面にアンカーコート層(2)、金属蒸着層
(3)およびトップコート層(4)を順次形成したフィ
ルム状物を2枚トップコート層(4)を内側にして接着
剤層Of)を介して貼合せ、その後ポリエステルフィル
ム(1)の露出面にポリアミド樹脂層(5)を形成する
ことよって作成してもよい。接着剤層01)に用いる接
着剤としては耐水性、耐薬品性に優れているものであれ
ばとくに制限されず、たとえばエポキシ−イソシアネー
ト系、ポリエステル−イソシアネート系接着剤などが用
いられ、その乾燥塗布量は1〜3g/d程度である。
かくしてえられた積層フィルムを0.15〜1鰭程度の
幅にスリットしてスリット糸をうる。
幅にスリットしてスリット糸をうる。
本発明においては、最外層が柔軟なポリアミド樹脂皮膜
であるため、120切(0、252am幅)ないし20
0切(0、151am幅)程度の細切糸が容易にえられ
る。
であるため、120切(0、252am幅)ないし20
0切(0、151am幅)程度の細切糸が容易にえられ
る。
前記スリット糸はそのまま平糸として使用してもよいが
、その柔軟な性質を利用して芯糸に丸撚りするか、羽衣
撚りするか、あるいはスリット糸を芯にして他の糸をタ
スキ撚りするなどして撚糸として使用してもよい。
、その柔軟な性質を利用して芯糸に丸撚りするか、羽衣
撚りするか、あるいはスリット糸を芯にして他の糸をタ
スキ撚りするなどして撚糸として使用してもよい。
本発明の金銀糸を用いてジョーゼットをつるには、これ
をポリエステル繊維と混繊し、減量処理を施す。本発明
の金銀糸は減量率5〜88%の範囲で減量処理が可能で
あるため減量加工に幅がでると共に、えられるジョーゼ
ットの風合を従来より向上することができる。
をポリエステル繊維と混繊し、減量処理を施す。本発明
の金銀糸は減量率5〜88%の範囲で減量処理が可能で
あるため減量加工に幅がでると共に、えられるジョーゼ
ットの風合を従来より向上することができる。
えられたジョーゼットは染色処理に付される。
そのばあい高圧染色により金銀糸とポリエステル繊維を
共に染色することができるが、金銀糸の部分は最外層が
ポリアミド樹脂層であるため従来の最外層がポリエステ
ルフィルムであるジョーゼット用金銀糸にくらべてより
鮮やかに染色される。また常圧染色により金銀糸の部分
のみを染色することができるが、このようなことは従来
のジョーゼット用金銀糸では不可能である。
共に染色することができるが、金銀糸の部分は最外層が
ポリアミド樹脂層であるため従来の最外層がポリエステ
ルフィルムであるジョーゼット用金銀糸にくらべてより
鮮やかに染色される。また常圧染色により金銀糸の部分
のみを染色することができるが、このようなことは従来
のジョーゼット用金銀糸では不可能である。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
−7一
実施例1
厚さ12ρのポリエチレンテレフタレートフィルムの片
面に、ヒタロイド2577D (日立化成工業■製熱
硬化性アクリル樹脂)の33重量部、キシレン33.5
重量部およびブタノール33.5重量部からなる樹脂溶
液をグラビアコーターで乾燥塗布量0.6g/rrrで
塗布、乾燥してアンダーコート層を形成し、そのうえに
純銀を真空蒸着して厚さ 500人の銀蒸着層を形成し
、さらにそのうえに前記樹脂溶液を同一条件で塗布して
トップコート層を形成した。
面に、ヒタロイド2577D (日立化成工業■製熱
硬化性アクリル樹脂)の33重量部、キシレン33.5
重量部およびブタノール33.5重量部からなる樹脂溶
液をグラビアコーターで乾燥塗布量0.6g/rrrで
塗布、乾燥してアンダーコート層を形成し、そのうえに
純銀を真空蒸着して厚さ 500人の銀蒸着層を形成し
、さらにそのうえに前記樹脂溶液を同一条件で塗布して
トップコート層を形成した。
前記フィルム状物のトップコート層上に、タケラックA
−310(武田薬品呈業■製ポリエステルポリオール樹
脂)の55重量、部、タケネートA−3(武田薬品工業
■製ポリイソシアネート樹脂)の5重量部、酢酸エチル
20重量部およびメチルエチルケトン20重量部からな
る接着剤溶液を乾燥塗布量2g/rrrで塗布し、この
接着剤層上に前記フィルム状物のもう1枚をトップコー
ト層の側を内側にして貼合せ、40℃の恒温機内に24
時間放置して硬化を行なった。
−310(武田薬品呈業■製ポリエステルポリオール樹
脂)の55重量、部、タケネートA−3(武田薬品工業
■製ポリイソシアネート樹脂)の5重量部、酢酸エチル
20重量部およびメチルエチルケトン20重量部からな
る接着剤溶液を乾燥塗布量2g/rrrで塗布し、この
接着剤層上に前記フィルム状物のもう1枚をトップコー
ト層の側を内側にして貼合せ、40℃の恒温機内に24
時間放置して硬化を行なった。
えられた積層物の両面のポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に、AQナイロンA−70(東し■製麦性ポリ
アミド樹脂)25重量部、メラン婁22(日立化成工業
■製メラミン系変性用樹脂)5重量部、ブタノール20
重量部、イソプロピルアルコール20重量部およびキシ
レン20重量部からなる樹脂溶液をグラビアコーターで
乾燥塗布量1.5g/rrrで塗布、乾燥してポリアミ
ド樹脂層を形成した。
ィルム上に、AQナイロンA−70(東し■製麦性ポリ
アミド樹脂)25重量部、メラン婁22(日立化成工業
■製メラミン系変性用樹脂)5重量部、ブタノール20
重量部、イソプロピルアルコール20重量部およびキシ
レン20重量部からなる樹脂溶液をグラビアコーターで
乾燥塗布量1.5g/rrrで塗布、乾燥してポリアミ
ド樹脂層を形成した。
えられ、た積層フィルムを 110切(0,275龍幅
)にマイクロスリットして銀糸をえた。
)にマイクロスリットして銀糸をえた。
この銀糸をポリエステル繊維糸(ハイカウント糸)と混
繊して生機を作成し、この生機を水酸化ナトリウム40
g / j! 、 100℃、80分間の条件で減量
処理し、18%の減量率をえた。
繊して生機を作成し、この生機を水酸化ナトリウム40
g / j! 、 100℃、80分間の条件で減量
処理し、18%の減量率をえた。
つぎに、酢酸1t/R,モノゲン#170(第一工業製
薬■製界面活性剤) 0.5g/R,スミカロンブル
ー(住人化学工業■製分散染料)3%ov4で180℃
×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
薬■製界面活性剤) 0.5g/R,スミカロンブル
ー(住人化学工業■製分散染料)3%ov4で180℃
×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸およびポリエステル糸
の部分とも美麗なブルー色に染色されていた。この銀糸
部分の染着は従来の最外層がポリエステルフィルムであ
る金銀糸のばあいにくらべて鮮やかなものであった。ま
たこのジョーゼット織物は従来にない風合のすぐれたも
のであった。
の部分とも美麗なブルー色に染色されていた。この銀糸
部分の染着は従来の最外層がポリエステルフィルムであ
る金銀糸のばあいにくらべて鮮やかなものであった。ま
たこのジョーゼット織物は従来にない風合のすぐれたも
のであった。
実施例2
実施例1でえられた積層フィルムを130切(0,23
3mm幅)にマイクロスリットしてえた銀糸をナイロン
芯糸(150デニール)に撚糸機で丸撚して撚銀糸をえ
た。
3mm幅)にマイクロスリットしてえた銀糸をナイロン
芯糸(150デニール)に撚糸機で丸撚して撚銀糸をえ
た。
この撚銀糸を実施例1と同様にしてポリエステル糸と混
繊して生機を作成し、これを水酸化ナトリウムaog
/17 、 100℃、60分間の条件で減量処理し、
25%の減量率をえた。
繊して生機を作成し、これを水酸化ナトリウムaog
/17 、 100℃、60分間の条件で減量処理し、
25%の減量率をえた。
つぎに本来なら高圧染色で染色するのであるが、銀糸だ
けを好みに合せて染色するため、常圧染色を行なった。
けを好みに合せて染色するため、常圧染色を行なった。
すなわち酢酸1 g / j! sアラジンD(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5tr/II、テクチ
ロンレッド2B(チバガイギー社製酸性染料)3%ow
f、100℃×60分の条件で常圧染色し、その後ソー
ピングした。
業製薬■製界面活性剤) 0.5tr/II、テクチ
ロンレッド2B(チバガイギー社製酸性染料)3%ow
f、100℃×60分の条件で常圧染色し、その後ソー
ピングした。
その結果、従来はまったく不可能であった、銀糸だけが
美麗な赤色に染色されたジョーゼット織物かえられた。
美麗な赤色に染色されたジョーゼット織物かえられた。
またこのジョーゼット織物は光沢がすぐれ、風合のすぐ
れたものであった。
れたものであった。
ジョーゼット用金銀糸の最外層にポリアミド樹脂層を設
けたことにより、つぎの効果が奏される。
けたことにより、つぎの効果が奏される。
(1) 両面をポリアミド樹脂でコートしているため
、細切糸であっても耐薬品性がすぐれており、それゆえ
細切の柔軟な金銀糸をうろことが可能であり、さらに数
パーセントの吸湿性があるため、これらが相まって金銀
糸として柔軟性がすぐれたものかえられる。
、細切糸であっても耐薬品性がすぐれており、それゆえ
細切の柔軟な金銀糸をうろことが可能であり、さらに数
パーセントの吸湿性があるため、これらが相まって金銀
糸として柔軟性がすぐれたものかえられる。
(2) 減量加工処理における減量率を最高38%程
−11一 度に高めることができ、えられるジョーゼットの風合が
向上される。
−11一 度に高めることができ、えられるジョーゼットの風合が
向上される。
(3)染色が容易であり、高圧染色のみならず、常圧染
色が可能である。
色が可能である。
(4) 柔軟であるが故に撚糸として使用することが
できる。
できる。
(5)両面に柔軟なポリアミド樹脂層を有するため、従
来のものより細切が可能である。
来のものより細切が可能である。
(6)・表面の光沢が白皮を増し、ソフトな光沢かえら
れる。
れる。
第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の一実施例を示
す概略部分断面図である。 (図面の主要符号) (1):ポリエステルフィルム (2):アンカーコート層 (3):金属蒸着層 (4) : )ツブコート層 (5):ボリアミド樹脂層 1:ポリエステルフイルム 2:アンカーコート層 3:金属蒸着層 4ニドツブコ一ト層 5:ボリアミド樹脂層
す概略部分断面図である。 (図面の主要符号) (1):ポリエステルフィルム (2):アンカーコート層 (3):金属蒸着層 (4) : )ツブコート層 (5):ボリアミド樹脂層 1:ポリエステルフイルム 2:アンカーコート層 3:金属蒸着層 4ニドツブコ一ト層 5:ボリアミド樹脂層
Claims (1)
- 1 ポリエステルフィルムの片面にアンカーコート層を
介して金属蒸着層を設け、そのうえにトップコート層を
設け、かつ該フィルムの他面にポリアミド樹脂層を設け
てなるフィルム状物が2枚前記トップコート層を内側に
して積層された構成の積層フィルムのスリット糸である
ことを特徴とするジョーゼット用金銀糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11688286A JPS62276042A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ジヨ−ゼツト用金銀糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11688286A JPS62276042A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ジヨ−ゼツト用金銀糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276042A true JPS62276042A (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14697973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11688286A Pending JPS62276042A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ジヨ−ゼツト用金銀糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276042A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01201542A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-14 | Oike Ind Co Ltd | 金銀糸用フイルム |
| JPH01266233A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-24 | Oike Ind Co Ltd | ジョーゼット用金銀糸 |
| JP2009286100A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Oike Ind Co Ltd | 積層フィルム及び該積層フィルムを用いた物品 |
| JP2012154008A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Oike Ind Co Ltd | 銀糸並びに銀糸を用いた撚糸、織物生地および編物生地 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4723320U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-15 | ||
| JPS5813734A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | 尾池工業株式会社 | 難染金銀糸 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11688286A patent/JPS62276042A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4723320U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-15 | ||
| JPS5813734A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | 尾池工業株式会社 | 難染金銀糸 |
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| JPH01266233A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-24 | Oike Ind Co Ltd | ジョーゼット用金銀糸 |
| JP2009286100A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Oike Ind Co Ltd | 積層フィルム及び該積層フィルムを用いた物品 |
| JP2012154008A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Oike Ind Co Ltd | 銀糸並びに銀糸を用いた撚糸、織物生地および編物生地 |
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