JPS62280005A - 複合管の接続部補強方法 - Google Patents

複合管の接続部補強方法

Info

Publication number
JPS62280005A
JPS62280005A JP12616686A JP12616686A JPS62280005A JP S62280005 A JPS62280005 A JP S62280005A JP 12616686 A JP12616686 A JP 12616686A JP 12616686 A JP12616686 A JP 12616686A JP S62280005 A JPS62280005 A JP S62280005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
resin
fiber
cavity
composite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12616686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0714610B2 (ja
Inventor
Yonekazu Yamada
山田 米数
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP61126166A priority Critical patent/JPH0714610B2/ja
Publication of JPS62280005A publication Critical patent/JPS62280005A/ja
Publication of JPH0714610B2 publication Critical patent/JPH0714610B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、複合管の接続部を補強する方法にに関する
(従来の技術) 塩化ビニル樹脂等の樹脂製内管の周りに、ガラス繊維等
の補強材を配置し、ポリエステル樹脂液等の熱硬化性樹
脂液を含浸して硬化させ繊維強化樹脂層を形成してなる
、所謂、複合管と称される配管は、耐食性、耐熱性、耐
圧性等に優れており、各種プラント配管に広く使用され
ている。
上記複合管同士の接続には、一般に樹脂製の接続部材が
使用され、両複合管の内管に接続部材を接着、あるいは
溶着し、接合している。
そして接合後に、接続部、即ち接続部材及び各複合管の
端部の周りに、マット状のガラス繊維等の補強材を巻き
付けながら、刷毛あるいはローラ等で熱硬化性樹脂液等
の硬化性樹脂液を含浸させ、この硬化性樹脂液を硬化さ
せて接続部を補強している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記刷毛等による硬化性樹脂液の塗布作
業は作業性が悪く、非能率的で時間がかかるという不具
合があった。
又、刷毛等による塗布作業においては、熱硬化性O(脂
液内に気泡を巻き込み、あるいは、繊維補強材の縁部に
おいて複合管との段差部に空間部を形成することがあり
、これら気泡や空間部を残したまま硬化性樹脂液を硬化
させると、接続部の強度を低下させるという欠点もあっ
た。
更に、熱硬化性樹脂液を手作業で塗布しているので、均
一な厚みに塗ることが難しく、見栄えが悪いという難点
もあった。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、その要冑は、樹脂製内管の周りにWL維強化樹脂層が
形成された複合管同士を接続した後、この接続部の外周
に繊維補強材を配置し、この繊維補強材を覆うように金
型をセットして複合管と金型との間にキャビティを形成
し、このキャビティに硬化性樹脂液を圧入して硬化させ
、上記接続部に繊維強化樹脂の補強層を形成するように
したことを特徴とする複合管の接続部補強方法にある。
(作用) 硬化性樹脂液はキャビティ内の空気を排気しながらキャ
ビティの隅々に隙間なく圧入され、繊維補強材にも全域
に互って充分に浸透し、更に、この繊維補強材を通って
am補強材の内側に形成された空間部にも流れ込む。
したがって、キャビティ内に圧入された硬化性樹脂液は
気泡や空間部を残留させることなく固化するので、複合
管の接続部の補強強度が向」ニする。
又、接続部における補強層の肉厚を均一にすることがで
き、接続部の見栄えが向上する。
更に、手間のかがった人手による硬化性樹脂液の塗布作
業が無くなるので、作業性が向上し、工事のスピードア
ップを図ることが゛できる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図、第2図の図面に従
って説明する。
第1図、第2図は、ガラス繊維で補強された複合管同士
の接続部を補強する態様である。
複合管10a、10bは、塩化ビニル樹脂製の内管11
a、llbを有し、この内管11a、llbの周りには
、熱硬化性樹脂液を含浸して硬化させてなる繊維強化樹
脂層1.2g、12bが形成されている。
接続部材20は塩化ビニル樹脂製であって、鍔3一 部21と、鍔部21がら両側に延びる筒部22a、22
bと、貫通孔23とを有している。
上記鍔部2↑の外径は複合管10a、1旧)の繊維強化
樹脂層12a、12bの外径に等しくされており、鍔部
21の両側縁部には複合管10a、10bの繊維強化樹
脂層12a、12bの厚さと同寸法の凹部24a、24
bが形成されている。
更に、上記鍔部21は両側に、複合管10a、iobの
内管11a、1.1bの端面14a、1.4bに対応す
る同寸法の側面25g、25bを有している。
接続部材20の筒部22a、22bは先細のテーパ状に
なっている。
金型40は、第1図に示すように、上型41aと下型4
1bを有し、上型41aと下型41bは一方の分割面側
をヒンジ等(図示しない)により連結され開閉自在にさ
れている。
上型41a、及び下型41bの長手方向の両端部42.
43は内径をそれぞれ複合管10a、10bの外径と略
同径にされており、この両端部42.43には溝44.
45が形成され、パツキン46、47が取り付けられて
いる。
上型41a、下型41bの各分割面には他のパツキン4
8.4つが取り付けられている。
又、上型41 a、下型411〕にはそれぞれ握手50
a、50bが対向して固定されており、握手50aの端
部にはフック51が回動自在に取り付けられている。
更に、下型41bには注入口52が設けられ、上型41
aにはガス抜孔53が設けられている。
上述構成において、各複合管10a、10bの内管11
a、11bの端部内周面と各端面14a、14b、及び
、接続部材20の鍔部21の側面25a、25bと筒部
22a、22bの外周面とを図示しない加熱器により加
熱溶融する。
そして、接続部材20の各筒部22a、22bを各複合
管10a、10bの内管11a、llbに差し込み接合
する。尚、この際、第2図に示すように、余分な溶融樹
脂は、内管11a、11bの端部内周面と接続部材20
の筒部22a、22bの外周面との隙間26a、26b
、及び、接続部材20の鍔部21の凹部24a、24b
に隙間無く流れ込む。
上記溶融樹脂が固化し、複合管1.Oa、10))が確
実に接合された後、この接続部の外周面に、ガラス繊維
を結合剤を用いてマット状に形成した繊維補強材30を
巻外付ける。
次に、金型40を型開き状態にしておいて、上記繊維補
強材30を上型41aと下型411〕とで覆うように配
置し型閉じして、第1図に示すように、握手50aのフ
ック51を握手50bに掛止する。
上記型閉じ状態において、上型41aと下型41bの各
分割面はそれぞれパツキン48.49によりシールされ
、又、上型41a、下型411)と複合管10a、10
bはそれぞれパツキン46.47によりシールされる。
その結果、複合管10a、10I〕、接続部材20と、
上型41a、下型41bとの開にはキャビティ60が形
成される。
そして、下型41bの注入口52から上記キャビティ6
0内に熱硬化性樹脂液、例えばポリエステル樹脂液を圧
入する。
上記ポリエステル樹脂液は、キャビティ60内の空気を
ガス抜孔53から排気しながら、キャビティ60の隅々
に隙間なく注入される。
又、キャビティ60内に配置された繊維補強材30の中
にも充分に浸透する。
このようにして、キャビティ60内は空気が完全に排気
されるとともに、ポリエステル樹脂液に置換される。
そして、上記ポリエステル樹脂液が固化して繊維強化樹
脂の補強層が形成された後、金型40を外し、接続部の
補強作業は完了する。
このように、複合管10a、1.Obの接続部の補強作
業が極めて簡単にできる。
又、キャビティ60内の空気は完全にポリエステル樹脂
液と置換し、気泡等が残留することがないので、硬化後
の接続部の補強強度が向上する。
更に、接続部の上記補強層は均一な厚さにで外、見栄え
が大変良い。
この発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能で
ある。
例えば、ソケットタイプの接続部材によって接続された
接続部に実施することも可能である。
又、硬化性樹脂液はエポキシ樹脂系の熱硬化性樹脂液等
であってもよいし、紫外線等の照射により硬化する光硬
化性樹脂液であってもよい。尚、光硬化性樹脂液を使用
する場合には、金型を透明アクリル樹脂製等の光透過性
材料で形成すればよい。
又、繊維補強材はマット状に限るものではなく、クロス
状、即ちガラス繊維等からなる縦糸と横糸を平織、綾織
、朱織等して形成したものであってもよい。
更に、繊維補強材はガラス繊維に限るものではなく、炭
素繊維、ボロン繊維、あるいはポリアミド、ポリエステ
ル等の合成繊維であってもよい。
合成繊維の場合、芳香族系のものが好ましい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、硬化性樹脂液
はキャビティ内の空気を排気しながらキャビティの隅々
に隙間なく圧入され、繊維補強材にも全域に互って充分
に浸透し、更に、この繊維補強材を通って繊維補強材の
内側に形成された空間部にも流れ込む。
したがって、キャビティ内に圧入された硬化性樹脂液は
気泡や空間部を残留させることなく固化するので、複合
管の接続部の補強強度が向上する。
又、接続部における繊維強化樹脂の補強層の肉厚を均一
にすることができ、接続部の見栄えが向上する。
更に、手間のかかった人手による硬化性樹脂液の塗布作
業が無くなるので、作業性が向上し、工事のスピードア
ップを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図の図面はこの発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は金型取り付は状態の接続部の側面図、
第2図は第1図■−■断面図である。 10a、  10b−複合管、  11a、 1 lb
−内管、12a、12b・・・繊M[強化樹脂層、30
・・・繊維補強材、 40・・・金型、60・・・キャ
ビティ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂製内管の周りに繊維強化樹脂層が形成された
    複合管同士を接続した後、この接続部の外周に繊維補強
    材を配置し、この繊維補強材を覆うように金型をセット
    して複合管と金型との間にキャビティを形成し、このキ
    ャビティに硬化性樹脂液を圧入して硬化させ、上記接続
    部に繊維強化樹脂の補強層を形成するようにしたことを
    特徴とする複合管の接続部補強方法。
JP61126166A 1986-05-30 1986-05-30 複合管の接続部補強方法 Expired - Lifetime JPH0714610B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61126166A JPH0714610B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 複合管の接続部補強方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61126166A JPH0714610B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 複合管の接続部補強方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62280005A true JPS62280005A (ja) 1987-12-04
JPH0714610B2 JPH0714610B2 (ja) 1995-02-22

Family

ID=14928312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61126166A Expired - Lifetime JPH0714610B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 複合管の接続部補強方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714610B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01221226A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Takiron Co Ltd 合成樹脂パイプの接続方法
CN112918021A (zh) * 2021-03-03 2021-06-08 北京玻钢院复合材料有限公司 一种复合材料增强输送管及其制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522946A (en) * 1975-06-24 1977-01-11 Nec Corp Lift device for klystron

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522946A (en) * 1975-06-24 1977-01-11 Nec Corp Lift device for klystron

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01221226A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Takiron Co Ltd 合成樹脂パイプの接続方法
CN112918021A (zh) * 2021-03-03 2021-06-08 北京玻钢院复合材料有限公司 一种复合材料增强输送管及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0714610B2 (ja) 1995-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5972468A (en) Composites and multi-composites
KR101151966B1 (ko) Rtm 성형방법 및 장치
US3617416A (en) Honeycomb structures
US5613794A (en) Bi-material tubing and method of making same
RU2437766C2 (ru) Способ изготовления конструктивного компонента из композиционного материала, армированного волокнами, предназначенного для аэрокосмического летательного аппарата, формовочный стержень для изготовления такого компонента и изделие, полученное этим способом и/или посредством этого стержня
GR3024969T3 (en) Fabric reinforced concrete columns.
CN115768684A (zh) 自行车框架及其制造方法
AU706549B2 (en) Strengthening of structural members
JP2008522116A5 (ja)
RU189577U9 (ru) Стяжной хомут для ремонта трубопроводов
US6328501B1 (en) Method of manufacturing a tunnel or shaft lining or pipeline
EP0587927B1 (en) Composite material bicycle frame and method for making same
CN106273537A (zh) 一种套管连接方法及制件
JPS62280005A (ja) 複合管の接続部補強方法
KR100956077B1 (ko) 관 라이닝 시공방법 및 라이닝 관
US4260445A (en) Process for producing thick reinforced plastic articles
NL8401506A (nl) Samengesteld materiaal en inwendige bekledingsmantels vervaardigd uit dit materiaal.
CN119163277A (zh) 一种钢筋混凝土柱采用frp材料的加固施工方法
FI93090B (fi) Menetelmä T-liitoksen valmistamiseksi ja toisiinsa liitettävien osien liitosaineen avulla muodostettu T-liitos
US20240077165A1 (en) Lightweight strong pipe for new construction and repair of pipes
JPH034876Y2 (ja)
CN116039112A (zh) 一种隧道用复合腔体加固结构的成型工艺
JP2600060B2 (ja) 管路形成方法
JPH0645757Y2 (ja) 樹脂複合管継手
JPH01221226A (ja) 合成樹脂パイプの接続方法