JPS62281853A - アルキルスルホニルオキシベンゼンチオ−ル誘導体の製造法 - Google Patents

アルキルスルホニルオキシベンゼンチオ−ル誘導体の製造法

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JPS62281853A
JPS62281853A JP12096786A JP12096786A JPS62281853A JP S62281853 A JPS62281853 A JP S62281853A JP 12096786 A JP12096786 A JP 12096786A JP 12096786 A JP12096786 A JP 12096786A JP S62281853 A JPS62281853 A JP S62281853A
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JP
Japan
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formula
lower alkyl
compound
acid
tables
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Pending
Application number
JP12096786A
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English (en)
Inventor
Hisafumi Kobayashi
久文 小林
Motonobu Katou
加藤 元雉
Sadahiko Noda
野田 定彦
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く帝業上の利用分野〉 本発明は殺猜剤及び殺虫剤の中間体として極めて有用な
化合物であろアルキルスルホニルオキシベンゼンチオー
ル誘導体の製法に関する。
く従来技術〉 従来、アルキルスルホニルオキシベンゼンチオール誘導
体の製造法としてはアルキルスルホニルオキシベンゼン
スルホニルクロライトラ、アルコール溶媒中、亜鉛及び
塩酸を用−・て還元し対応する千オフエノールを得ろ方
法が知られている(特開昭52−3829)。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の従来の方法は工業的な製造法としては良(・方法
とは言い難い。即ち亜鉛還元反応中、水素ガスの発生が
あり安全上好ましいことではない。その上、使用する亜
鉛は、目的物を高収率で目的物を得るためには通常理論
量より過剰に用いる必要があり、反応終了後、未反応の
亜鉛を濾過等により回収するが、回収亜鉛は表面が活性
化されているために、空気中の酸素と反応し発熱、更に
は発火の危険さえ伴なうものである。このように従来の
アルキルスルホニルオキシベンゼンチオール誘導体の製
造法は経済面、安全面等からかならずしも工業的に有利
でない。
本発明はこれらの欠点を持たない工業的に適した方法を
提供しようとするものである。
くジ く問題?宵央するための手段〉 本発明者らは、アルキルスルホニルオキシペーンゼンチ
オール誘導体の工業的に有利な製造法を鋭意研究した結
果、従来法に比し反応条件が穏やかであり、かつ簡単な
製造法をここに見い出したものである。すなわち本発明
は式(式中R1は低級アルキル基を表わし、R2は水素
、低級アルキル又は・・ロゲンを表わし、nは0.1.
2u表わす)で示される化合物と式%式% (式中R3は低級アルキル又はフェニルを示す。)で示
される化合物とを、不活性溶媒中、反応さく式中R1,
R2,I(3,nは前記と同じ意味を有する。)を製造
¥ろ。不活性溶媒としては例えばベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類、酢酸、プロピオン酸の
ような低級脂肪酸類等があげられる。この場合、触媒と
して酢酸、塩化第2水銀のようなルイス酸もしくはピリ
ジンのような塩基等を、或いはトリフルオロ酢酸無水物
のような酸無水物等を添加してもよ(・0好ましい反応
温度は50〜150°Cであり反応時間は05〜5時間
である。製造された式(LSI)の化合物は好ましくは
不活性ガス例えば、チッソガス等の存在下に好ましくは
0〜100℃、0.5〜25時間加水分解反応させるこ
とに(式中Rr 、R2+ nは前記と同じ意味を有す
る。)を製造することができる。又この時、溶媒を用い
てもよい。例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素、パークレ
ンのようなハロゲン化炭化水素類、メタノール、エタノ
ールのような了ルコール類、ジエチルエーテル、ジオキ
サン、テトラヒドロフランのようなエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトンのようなケトン類、アセトニト
リル等を例にあげることができる。加1!゛ 水分解触媒である酸又は塩基としては例えカル−トルエ
ンスルホン酸、硫酸、塩化水素、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、アンモニア水等を例にあげろことができ
、アンモニア水が時に好ましい。
〈発明の効果〉 本発明は殺菌剤及び殺虫剤の中間体として極めて有用な
アルキルスルホニルオキンベンゼンチオール誘導体を穏
やかな反応条件下で安全かつ安価に製造することができ
るという優れた製造方法である。
〈実施例〉 以下実施例をあげて本発明を説明するが本発明は、この
実施例のみに限定されるものではなIvl。
実施例1. 4−メチルスルホニルオキシフェニルチオ
アセトキシ酢酸エステルの合成: 温度計、冷却管、攪拌器をつけた1 00 cc 4径
フラスコに4−メチルスルホニルオキシフェニルメチル
スルホキサイド25g(0,lO7モル)、無水酢酸3
0 cc、酢酸1滴、ピリジン1滴を加え130〜13
5°Cで2時間反応させる。反応後水に投入しトルエ/
l 50 ccで抽出する。水洗後溶媒を除去すると2
6.8gの淡黄色の油状物が得られる。このものの屈折
率はnG 1.5470 ?示した。
このものをカラムクロマト精製した時の元素分析値はC
+oH1□05 S2として 計算値 C43,46% H4,38%実測値 C43
,41% H437% で目的とするものであった。従って粗服率は909%で
あり、このものの高速液体クロマトグラフィーによる定
量分析の結果、純度97.4%であった。
$lf&例2. 2−クロル−4−メチルスルホニルオ
キシフェニルチオアセトキシ酢酸エステルの合成: 温度計、冷却管、攪拌器をつけた1 00 cc 4径
フラスコに2−10ルー4−メチルスルホニルオキシフ
ェニルメチルスルホキサイド14 g (0,0487
モル)、無水酢酸20ccを加え130〜135°Cで
3.5時間反応させる。反応後水に投入しトルエン20
0 ccで抽出てろ。水洗後溶媒を除去すると14gの
淡黄色の油状物が得られる。このもののqν 屈折率は@M 1.5595を示した。このものをカラ
ムクロマトで精製した時の元素分析値はC+o Hu 
ClO3S2として 計算(直 C38,65% 83.57%実測値 C3
8,63% 83.50%で目的とする化合物であった
。従って粗服率は92.7% 実M 例3. 2−メチル−4−メチルスルホニルオキ
シフェニルチオアセトキシ酢酸エステルノ合成: 温度計、冷却管、撹拌器をつけた100cc4径フラス
コに3−メチル−4−メチルスルホニルオキ7フエニル
ーメチルスルホキサイト (0.034モル)、無水酢酸20cc.酢酸1滴、ピ
リ9フ1滴ケ加え還流下で2時間反応させる。
反応後水に投入しジクロルメタン2 0 0 ccで抽
出する。水洗後、溶媒を除去すると87g(収率87、
9%)の目的物を得た。nDl、5448実M例4. 
 2.6−シメチルー4−メチルスルホニルオキシフェ
ニルチオアセトキノ酢酸エステルの合成: 温度計、冷却管、攪拌器ケつけた100cc4径フラス
コに2,6−シメチルー4−メチルスルホニルオキシフ
ェニルメチルスルホキサイド11.8g(0.041モ
ル)、無水酢酸10cc、酢酸1必、ピリジン1滴を加
え、還流下で2,5時間反応させる。反応後、水に投入
しジクロルメタ7200ccで抽出する。水洗後溶媒を
除去すると11g(収高89%)の淡黄色の油状物が得
られた。
nDl.5 4 0 8 実験例5.  4−メチルスルホニルオキ/ベンゼンチ
オールの合成: 温度計、ガス導入管、攪拌器をつけた2 Q O cc
4径フラスコに4−メチルスルホニルオキ/フエニルチ
オアセトキシ酢酸エステル20g(0,0724モル)
、トルエン50ccを茄工、チノソガスヲ導入しながら
反応温度60〜656Cを保つ。ここに10%塩酸水5
0ccを10時間かけて滴下する。
反応後水洗し溶媒を除去すると白色結晶が10.4g得
られる。このものをトルエンから再結晶した時の元素分
析値はC? Is 0382として計算値 C41,1
6% 83.95%実測値 C41,30% H4,0
0%で目的とするものであった。従って粗収率は70%
であり、このものの高速液体クロマトグラフィーによる
定量分析結果、純度は90.8%であった。
mp 67−8°C 実m例6. 4−メチルスルホニルオキシベンゼンチオ
ールの合成: 温度計、ガス導入管、攪拌器をつけた3 00 cc4
径フラスコに4−メチルスルホニルオキシフェニルチオ
アセトキシ酢酸エステル20g(0,0724モル)、
メタノール100ccを加える。ここにチッソガスを導
入しつつ反応温度を0〜5℃に保つ。
そして2.5%水酸化ナトIJウム水溶液13.0 c
cを20時間かけて滴下する。反応後水に投入し酢酸水
でpH6にしたのち析出結晶を濾過乾燥すると13.1
gの白色結晶が得られた。粗収率88.6%mp67〜
68°C 実m例7. 4−メチルスルホニルオキシベンゼンチオ
ールの合成: 温度計、ガス導入管、攪拌器をつけた3 00 cc4
径フラスコに4−メチルスルホニルオキシフェニルチオ
アセトキシ酢酸エステル55.3 g (0,2モル)
、メタノール55ccを加える。ここにチッソガスを導
入しつつ反応温度を20〜25℃に保つ。そして28%
アンモニア水tsOgを1.5時間かけて滴下する。滴
下後、1時間同温度で反応させる。反応後水に投入し酢
酸水でp)] 6にしたのち析出結晶を濾過乾燥すると
409gの白色結晶が得られる。粗収率100%、純度
95%同様な方法によって得られた化合物例を第1表に
あげる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1は低級アルキルを示し、R_2は水素、低
    級アルキル又はハロゲンを示し、nは0、1、2を示す
    。)で示される化合物を式 (R_3CO)_2O(II) (式中R_3は低級アルキル又はフェニルを示す。)で
    示される化合物を不活性溶媒中反応させ式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R_1、R_2、R_3、nは前記と同じものを
    示す。)で示される化合物を製造し、次にこの化合物を
    酸又は塩基の存在下、加水分解することを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中R_1、R_2、nは前記と同じものを示す。)
    で示されるアルキルスルホニルオキシベンゼンチオール
    誘導体の製造法。
  2. (2)触媒としてルイス酸、塩基又は酸無水物を存在さ
    せて式(1)と式(2)の化合物を反応させる特許請求
    の範囲第(1)項の方法。
  3. (3)加水分解反応を不活性ガスの存在下行なう特許請
    求の範囲第(1)項又は第(2)項の方法。
  4. (4)加水分解反応をアンモニア水の存在下行なう特許
    請求の範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項の方
    法。
  5. (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1は低級アルキル基を示し、R_2は水素、
    低級アルキル又はハロゲンを示し、nは0、1、2を示
    す。)で示される化合物を不活性溶媒中、式 (R_3CO)_2O(II) (式中R_3は低級アルキル又はフェニルを示す。)と
    反応させることを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R_1、R_2、R_3、nは前記と同じものを
    示す。)で示される化合物の製造法。
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