JPS6229225Y2 - - Google Patents
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- JPS6229225Y2 JPS6229225Y2 JP16947479U JP16947479U JPS6229225Y2 JP S6229225 Y2 JPS6229225 Y2 JP S6229225Y2 JP 16947479 U JP16947479 U JP 16947479U JP 16947479 U JP16947479 U JP 16947479U JP S6229225 Y2 JPS6229225 Y2 JP S6229225Y2
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- sheet
- width
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Links
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- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 13
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシートクランプ装置に関するものであ
る。
る。
一般に真空成形機においては、両側対称位置に
配置した無端状チエーンからなるシート移送装置
によりシート耳端を挾持して、シートを移送して
いる。そして、成形完成品の用途に応じて、シー
ト移送路の所定位置に配置された成形金型の大き
さが変更されるため、成形されるシートもそれに
応じて幅寸法の異なつた種々のものが使用され
る。それ故、両側対称位置に配置した無端状チエ
ーンをシートの幅寸法に合わせて幅方向に対称移
動させ、そして、シート耳端を挾持してシートを
移送を行なつている。ところで、成形金型により
シートを成形する場合、その周囲をクランプする
必要があるが、現在、シートの両側耳端は上述の
様にシート移送装置により挾持すると共に、シー
トの長手方向は成型金型に近接して設けたシート
クランプ用挾持板で挾持している。この挾持板
は、シート移送路の上下に適当な手段で起立及び
垂下させて支持したもので、シート成形時には、
この各挾持板の下端部と上端部とを衝合させて、
シートの長手方向の成形金型両端位置を挾持して
いる。しかしながら、この従来の各挾持板はシー
トの幅寸法と略同寸法に一枚板状に製作されたも
のであるため、シートの幅寸法に応じて、成型金
型のみならず、この各挾持板をも取替えることが
必要である。この様に従来のシートクランプ装置
によれば、シートの幅寸法に応じて挾持板を取替
えねばならないため、その取替作業に時間がかか
つて手間を要し、作業性がきわめて悪い。また、
シートの幅寸法に応じて取替えるので、各種寸法
の挾持板を用意しておく必要があり、それだけコ
ストが高くつくと共に、各種挾持板をストツクす
るためのスペースを必要とし、空間を有効に利用
することができない。更に、真空成形機において
は、成型金型の前工程に加熱装置を設け、この加
熱装置によりシートを一度加熱した後、シート成
形を行なつていたが、上記加熱装置の熱が成形金
型側に影響を及ぼさない様にするため、成型金型
と加熱装置間に配置された挾持板にウオータジヤ
ケツトの機能をもたせてある。そのため、特に、
成形金型と加熱装置間の挾持板の着脱に際して
は、水管路の接続等をも必要とし、挾持板の着脱
に非常に手間を要し、作業性がきわめて悪いとい
う欠点があつた。
配置した無端状チエーンからなるシート移送装置
によりシート耳端を挾持して、シートを移送して
いる。そして、成形完成品の用途に応じて、シー
ト移送路の所定位置に配置された成形金型の大き
さが変更されるため、成形されるシートもそれに
応じて幅寸法の異なつた種々のものが使用され
る。それ故、両側対称位置に配置した無端状チエ
ーンをシートの幅寸法に合わせて幅方向に対称移
動させ、そして、シート耳端を挾持してシートを
移送を行なつている。ところで、成形金型により
シートを成形する場合、その周囲をクランプする
必要があるが、現在、シートの両側耳端は上述の
様にシート移送装置により挾持すると共に、シー
トの長手方向は成型金型に近接して設けたシート
クランプ用挾持板で挾持している。この挾持板
は、シート移送路の上下に適当な手段で起立及び
垂下させて支持したもので、シート成形時には、
この各挾持板の下端部と上端部とを衝合させて、
シートの長手方向の成形金型両端位置を挾持して
いる。しかしながら、この従来の各挾持板はシー
トの幅寸法と略同寸法に一枚板状に製作されたも
のであるため、シートの幅寸法に応じて、成型金
型のみならず、この各挾持板をも取替えることが
必要である。この様に従来のシートクランプ装置
によれば、シートの幅寸法に応じて挾持板を取替
えねばならないため、その取替作業に時間がかか
つて手間を要し、作業性がきわめて悪い。また、
シートの幅寸法に応じて取替えるので、各種寸法
の挾持板を用意しておく必要があり、それだけコ
ストが高くつくと共に、各種挾持板をストツクす
るためのスペースを必要とし、空間を有効に利用
することができない。更に、真空成形機において
は、成型金型の前工程に加熱装置を設け、この加
熱装置によりシートを一度加熱した後、シート成
形を行なつていたが、上記加熱装置の熱が成形金
型側に影響を及ぼさない様にするため、成型金型
と加熱装置間に配置された挾持板にウオータジヤ
ケツトの機能をもたせてある。そのため、特に、
成形金型と加熱装置間の挾持板の着脱に際して
は、水管路の接続等をも必要とし、挾持板の着脱
に非常に手間を要し、作業性がきわめて悪いとい
う欠点があつた。
本考案は、無端状チエーンの間隔調整時、これ
と同時に挾持板も自動的に幅調整可能として上記
の欠点を改良したもので、以下その構成を図面に
示す実施例にしたがつて説明すると次の通りであ
る。
と同時に挾持板も自動的に幅調整可能として上記
の欠点を改良したもので、以下その構成を図面に
示す実施例にしたがつて説明すると次の通りであ
る。
第1図乃至第5図において、1はシート移送装
置で、これは直線走行部2′,2′を有し且つ水平
方向に所定ピツチ毎に循環間欠移動する一対の無
端状チエーン2,2を、基台3の所定位置に支持
された夫々のチエーンホイール4,4に纒掛けて
平行に配置し、当該チエーン2,2の上面側には
合成樹脂或いは発泡スチロール等を素材としたシ
ート5の耳端を挾持するためのクリツ6を多数並
設固定すると共に、両端のチエーンホイール4,
4間にチエーン2,2がたるむのを防止するため
のガイド部材7を設け、更に、このガイド部材7
全体を上部カバー8及び下部カバー9で覆つたも
ので、その両側部分1′,1′は幅方向に対称移動
する様に構成されている。10はシート移送路の
所定位置に設けられたシート成形装置で、これ
は、ブラケツト11,12で支持固定されたエア
シリンダ13,14に上型15及び下型16を
夫々着脱可能に取付けたものである。17は上記
シート成形装置10の前工程にこれと隣接して設
けられた加熱装置である。18は上記成形装置1
0によるシート成形時にシート5の長手方向所定
部位をクランプするためのシートクランプ装置
で、これは、上記成形金型15及び16の長手方
向両端所定位置a及びbに挾持板19を夫々設け
たものである。すなわち、各挾持板19は、第3
図及び第4図に示す如く薄肉の重合部20a,2
0bを有する一対の挾持板19a,19bとから
構成されており、その重合部20a,20bの内
側端縁部をラツプさせると共に、突出した取付部
21には長孔22を形成する。23及び24は上
記挾持板19a,19bを支持するための支持板
で、これは中央部に嵌合溝25が形成されてい
る。26は上記支持板23及び24の所定位置に
着脱可能に貫通させた取付ボルト、27は当該ボ
ルト26に螺着された締付ナツト、28はバネ状
座金である。そうして、上記挾持板19a,19
bの突出した取付部21を支持板23及び24の
嵌合溝25に水平方向にスライド可能に嵌め込ん
だ後、取付ボルト26を長孔22に挿通せしめ、
しかる後、締付ナツト27を締付けて、一対の挾
持板19a,19bを、その重合部20a,20
bの内側端縁部をラツプさせた状態で支持板23
及び24に取付ける。この一対の挾持板19a,
19bは、支持板23或いは24と締付ナツト2
7間に介在させたバネ状座金28の作用により、
その外側若しくは内側より一定以上の外力が加わ
ると、長孔22に案内されながら内側方に若しく
は外側方に対称にスライド移動する様に構成され
ている。上記支持板23は、シート移送路の下方
位置において、その両端を、成形金型15,16
の長手方向両端所定位置a,bに夫々固定設置さ
れたエアシリンダ29,30のロツド31,32
の先端に夫々取付け、一対の挾持板19a,19
bの上下移動を可能にすると共に、支持板24
は、設置位置aで且つシート移送路を介して支持
板23の真上の位置で固定板33に取付固定し、
挾持板19a,19bを下方に垂下させ、その下
端縁面19cをシート移送路と同一平面に位置さ
せる。尚、設置位置b側においては、上型15の
外側面に、シート移送路の下方に設けた挾持板1
9a,19bの上端縁面19dが衝合する突縁部
材34を固設する。
置で、これは直線走行部2′,2′を有し且つ水平
方向に所定ピツチ毎に循環間欠移動する一対の無
端状チエーン2,2を、基台3の所定位置に支持
された夫々のチエーンホイール4,4に纒掛けて
平行に配置し、当該チエーン2,2の上面側には
合成樹脂或いは発泡スチロール等を素材としたシ
ート5の耳端を挾持するためのクリツ6を多数並
設固定すると共に、両端のチエーンホイール4,
4間にチエーン2,2がたるむのを防止するため
のガイド部材7を設け、更に、このガイド部材7
全体を上部カバー8及び下部カバー9で覆つたも
ので、その両側部分1′,1′は幅方向に対称移動
する様に構成されている。10はシート移送路の
所定位置に設けられたシート成形装置で、これ
は、ブラケツト11,12で支持固定されたエア
シリンダ13,14に上型15及び下型16を
夫々着脱可能に取付けたものである。17は上記
シート成形装置10の前工程にこれと隣接して設
けられた加熱装置である。18は上記成形装置1
0によるシート成形時にシート5の長手方向所定
部位をクランプするためのシートクランプ装置
で、これは、上記成形金型15及び16の長手方
向両端所定位置a及びbに挾持板19を夫々設け
たものである。すなわち、各挾持板19は、第3
図及び第4図に示す如く薄肉の重合部20a,2
0bを有する一対の挾持板19a,19bとから
構成されており、その重合部20a,20bの内
側端縁部をラツプさせると共に、突出した取付部
21には長孔22を形成する。23及び24は上
記挾持板19a,19bを支持するための支持板
で、これは中央部に嵌合溝25が形成されてい
る。26は上記支持板23及び24の所定位置に
着脱可能に貫通させた取付ボルト、27は当該ボ
ルト26に螺着された締付ナツト、28はバネ状
座金である。そうして、上記挾持板19a,19
bの突出した取付部21を支持板23及び24の
嵌合溝25に水平方向にスライド可能に嵌め込ん
だ後、取付ボルト26を長孔22に挿通せしめ、
しかる後、締付ナツト27を締付けて、一対の挾
持板19a,19bを、その重合部20a,20
bの内側端縁部をラツプさせた状態で支持板23
及び24に取付ける。この一対の挾持板19a,
19bは、支持板23或いは24と締付ナツト2
7間に介在させたバネ状座金28の作用により、
その外側若しくは内側より一定以上の外力が加わ
ると、長孔22に案内されながら内側方に若しく
は外側方に対称にスライド移動する様に構成され
ている。上記支持板23は、シート移送路の下方
位置において、その両端を、成形金型15,16
の長手方向両端所定位置a,bに夫々固定設置さ
れたエアシリンダ29,30のロツド31,32
の先端に夫々取付け、一対の挾持板19a,19
bの上下移動を可能にすると共に、支持板24
は、設置位置aで且つシート移送路を介して支持
板23の真上の位置で固定板33に取付固定し、
挾持板19a,19bを下方に垂下させ、その下
端縁面19cをシート移送路と同一平面に位置さ
せる。尚、設置位置b側においては、上型15の
外側面に、シート移送路の下方に設けた挾持板1
9a,19bの上端縁面19dが衝合する突縁部
材34を固設する。
而して、シート移送装置1によりシート5が第
1図矢印方向に送られ、シート成型装置10の位
置に到ると、各成形金型15,16はシート移送
路側に押し出されると同時に、エアシリンダ2
9,30が夫々作動し、ロツド31,32が伸長
して、一対の挾持板9a,19bが上方に押し上
げられ、設置位置a側においては、その上端縁部
19dが上部側の一対の挾持板19a,19bの
下端縁面19cと衝合し、又設置位置b側におい
ては、その上端縁面19dが上型15に固設した
突縁部材34に衝合し、これにより、成形装置1
0によるシート成形時、シート5はその長手方向
所定部位がクランプされ、シート5をエアタイト
状態に維持する。そして、シート成形が完了する
と、成型金型15,16及び下部側の各一対の挾
持板19a,19bは夫々元の位置に復帰する。
1図矢印方向に送られ、シート成型装置10の位
置に到ると、各成形金型15,16はシート移送
路側に押し出されると同時に、エアシリンダ2
9,30が夫々作動し、ロツド31,32が伸長
して、一対の挾持板9a,19bが上方に押し上
げられ、設置位置a側においては、その上端縁部
19dが上部側の一対の挾持板19a,19bの
下端縁面19cと衝合し、又設置位置b側におい
ては、その上端縁面19dが上型15に固設した
突縁部材34に衝合し、これにより、成形装置1
0によるシート成形時、シート5はその長手方向
所定部位がクランプされ、シート5をエアタイト
状態に維持する。そして、シート成形が完了する
と、成型金型15,16及び下部側の各一対の挾
持板19a,19bは夫々元の位置に復帰する。
シート5の幅寸法が変わると、それに応じてシ
ート移送装置1の両側部分1′,1′は適当な手段
で幅方向に対称移動せしめられる。そして、シー
ト5の幅寸法が小さくなる場合は、前記設置位置
a,bの各エアシリンダ29,30を作動させて
各一対の挾持板19a,19bを上昇端に位置さ
せる。しかる後、上記シート移送装置1の両側部
分1′,1′を内側方に対称移動させる。すると、
上部カバー8及び下部カバー9が挾持板19a,
19bの外側端面に接当し、そして、これにより
当該挾持板19a,19bに一定以上の外力が加
わると、各一対の挾持板19a,19bは長孔2
2に案内されながら嵌合溝25に沿つて内方に対
称移動し、内側端縁部がラツプした重合部20
a,20bは、第4図の如く重合する。また、各
一対の挾持板19a,19bは、バネ状座金28
の作用により一定以上の外力が両側より加わらな
ければ、その取付部21と支持板23若しくは2
4との面摩擦によつて移動しないので、通常は当
該バネ状座金28の作用により所望の任意の位置
に固定状態に保持される。したがつて、シートク
ランプ時等に挾持板19がみだりに移動する様な
ことはなく、そして、最大幅寸法l1と最小幅寸法
l2の間では、いずれの位置においても固定状態に
保持することができる。また、シート5の幅寸法
が大きくなる場合は、上記各一対の挾持板19
a,19bを適当な手段で外側方に移動させれば
よい。
ート移送装置1の両側部分1′,1′は適当な手段
で幅方向に対称移動せしめられる。そして、シー
ト5の幅寸法が小さくなる場合は、前記設置位置
a,bの各エアシリンダ29,30を作動させて
各一対の挾持板19a,19bを上昇端に位置さ
せる。しかる後、上記シート移送装置1の両側部
分1′,1′を内側方に対称移動させる。すると、
上部カバー8及び下部カバー9が挾持板19a,
19bの外側端面に接当し、そして、これにより
当該挾持板19a,19bに一定以上の外力が加
わると、各一対の挾持板19a,19bは長孔2
2に案内されながら嵌合溝25に沿つて内方に対
称移動し、内側端縁部がラツプした重合部20
a,20bは、第4図の如く重合する。また、各
一対の挾持板19a,19bは、バネ状座金28
の作用により一定以上の外力が両側より加わらな
ければ、その取付部21と支持板23若しくは2
4との面摩擦によつて移動しないので、通常は当
該バネ状座金28の作用により所望の任意の位置
に固定状態に保持される。したがつて、シートク
ランプ時等に挾持板19がみだりに移動する様な
ことはなく、そして、最大幅寸法l1と最小幅寸法
l2の間では、いずれの位置においても固定状態に
保持することができる。また、シート5の幅寸法
が大きくなる場合は、上記各一対の挾持板19
a,19bを適当な手段で外側方に移動させれば
よい。
尚、上記実施例では、一対の挾持板19a,1
9bと衝合する突縁部材34は上型15側に設け
たが、これに限定されるわけではなく、下型16
に突縁部材34を固設し、上型15側に一対の挾
持板19a,19bを設けてもよいことは勿論で
あり、更には、突縁部材34は廃止し、そのかわ
りに設置位置aと同様にシート移送路の上下に一
対の挾持板a19a,19bを設けてもよい。ま
た、設置位置a側に設けた一対の挾持板19a,
19bは従来と同様にウオータジヤケツトの機能
を持たせてある。
9bと衝合する突縁部材34は上型15側に設け
たが、これに限定されるわけではなく、下型16
に突縁部材34を固設し、上型15側に一対の挾
持板19a,19bを設けてもよいことは勿論で
あり、更には、突縁部材34は廃止し、そのかわ
りに設置位置aと同様にシート移送路の上下に一
対の挾持板a19a,19bを設けてもよい。ま
た、設置位置a側に設けた一対の挾持板19a,
19bは従来と同様にウオータジヤケツトの機能
を持たせてある。
以上説明した様に、この考案は合成樹脂製のシ
ートの両側を把握するクリツプを等間隔に有し、
シート幅に応じて左右の間隔を調整可能とされた
左右一対の無端状チエーンからなるシート移送装
置により、シートを加熱装置及びシート成形装置
に所定ピツチづつ順次間欠移送して所定形状に真
空成形する真空成形機において、シート成形装置
の前後の位置の上下に昇降可能に配置され、シー
トの幅方向に沿う複数個の長孔を有する上下の支
持板と、シートの幅方向に2分され、その内側端
縁部を薄肉重合部としてシートの幅方向に摺動可
能に重合させ、前記上下の支持板の長孔にバネ状
座金を介してボルトナツトで幅調整可能に取付支
持された上下のシートクランプ用挟持板と、無端
状のチエーンの間隔調整時、無端状チエーンと共
にシートの幅方向に移動する上下カバーとからな
り、シートクランプ用挟持板を上記カバーにより
シート幅の縮小方向に調整移動させるようになし
たから、シート幅が変更されるとき、上下のシー
トクランプ用挟持板を幅方向に簡単に調整するこ
とができ、従来のように取り替える手間が省略で
き、装置を安価に提供できる。即ち、この種真空
成形機においては、予め加熱軟化させたシート
を、シート成形装置の金型内に所定ピツチで送り
込むもので、シートの送りという観点からは、加
熱装置とシート成形装置は、シートの間欠送りピ
ツチの整数倍の間隔を隔てて設置する必要があ
り、一方、加熱軟化させたシートをシート成形装
置にできるだけ早く送り込むことがシートの成形
を良好にし得るという観点からは、シート成形装
置の直前に加熱装置を設置する必要があるため、
シート成形装置の後側に配置される上下のシート
クランプ用挟持板は、加熱装置に近接し、常時高
温に加熱され、このように加熱昇温されたままで
シートをクランプすると、シートを溶断させた
り、シートが付着したままとなるため、この側の
上下のシートクランプ用挟持板は、ウオークジヤ
ケツト構造で常に循環する冷却水により冷却せし
められており、従つて、このようなウオータジヤ
ケツト構造のシートクランプ用挟持板をシート幅
毎に準備して交換することは、極めて不経済であ
り、しかも、冷却水配管も含めて交換作業しなけ
ればならないので作業性が悪いことになるが、本
願考案では、これらの点が解消され、実用上多大
の利点がある。
ートの両側を把握するクリツプを等間隔に有し、
シート幅に応じて左右の間隔を調整可能とされた
左右一対の無端状チエーンからなるシート移送装
置により、シートを加熱装置及びシート成形装置
に所定ピツチづつ順次間欠移送して所定形状に真
空成形する真空成形機において、シート成形装置
の前後の位置の上下に昇降可能に配置され、シー
トの幅方向に沿う複数個の長孔を有する上下の支
持板と、シートの幅方向に2分され、その内側端
縁部を薄肉重合部としてシートの幅方向に摺動可
能に重合させ、前記上下の支持板の長孔にバネ状
座金を介してボルトナツトで幅調整可能に取付支
持された上下のシートクランプ用挟持板と、無端
状のチエーンの間隔調整時、無端状チエーンと共
にシートの幅方向に移動する上下カバーとからな
り、シートクランプ用挟持板を上記カバーにより
シート幅の縮小方向に調整移動させるようになし
たから、シート幅が変更されるとき、上下のシー
トクランプ用挟持板を幅方向に簡単に調整するこ
とができ、従来のように取り替える手間が省略で
き、装置を安価に提供できる。即ち、この種真空
成形機においては、予め加熱軟化させたシート
を、シート成形装置の金型内に所定ピツチで送り
込むもので、シートの送りという観点からは、加
熱装置とシート成形装置は、シートの間欠送りピ
ツチの整数倍の間隔を隔てて設置する必要があ
り、一方、加熱軟化させたシートをシート成形装
置にできるだけ早く送り込むことがシートの成形
を良好にし得るという観点からは、シート成形装
置の直前に加熱装置を設置する必要があるため、
シート成形装置の後側に配置される上下のシート
クランプ用挟持板は、加熱装置に近接し、常時高
温に加熱され、このように加熱昇温されたままで
シートをクランプすると、シートを溶断させた
り、シートが付着したままとなるため、この側の
上下のシートクランプ用挟持板は、ウオークジヤ
ケツト構造で常に循環する冷却水により冷却せし
められており、従つて、このようなウオータジヤ
ケツト構造のシートクランプ用挟持板をシート幅
毎に準備して交換することは、極めて不経済であ
り、しかも、冷却水配管も含めて交換作業しなけ
ればならないので作業性が悪いことになるが、本
願考案では、これらの点が解消され、実用上多大
の利点がある。
また、バネ状座金で支持板の長孔に弾性的に圧
接させているため、幅調整が簡単容易となり、上
下のカバーによつて同時に幅を縮少させることも
でき、かつ、拡幅も簡単に実施できる。
接させているため、幅調整が簡単容易となり、上
下のカバーによつて同時に幅を縮少させることも
でき、かつ、拡幅も簡単に実施できる。
さらに、重合部を薄肉としたことによつてシー
トの走行方向のクランプ幅が薄くでき、シートの
無駄を少なくできる。
トの走行方向のクランプ幅が薄くでき、シートの
無駄を少なくできる。
第1図は真空成形機の側面図、第2図は本考案
に係る装置の正面図、第3図及び第4図は挾持板
の平面図であつて、第3図は挾持板の最大幅を示
し、第4図は最小幅を示す。第5図は挾持板の取
付状態を示した断面説明図である。 5……シート、10……シート成形装置、18
……シートクランプ装置、19a,19b……挾
持板。
に係る装置の正面図、第3図及び第4図は挾持板
の平面図であつて、第3図は挾持板の最大幅を示
し、第4図は最小幅を示す。第5図は挾持板の取
付状態を示した断面説明図である。 5……シート、10……シート成形装置、18
……シートクランプ装置、19a,19b……挾
持板。
Claims (1)
- 合成樹脂製のシートの両側を把握するクリツプ
を等間隔に有し、シート幅に応じて左右の間隔を
調整可能とされた左右一対の無端状チエーンから
なるシート移送装置により、シートを加熱装置及
びシート成形装置に所定ピツチづつ順次間欠移送
して所定形状に真空成形する真空成形機におい
て、シート成形装置の前後の位置の上下に昇降可
能に配置され、シートの幅方向に沿う複数個の長
孔を有する上下の支持板と、シートの幅方向に2
分され、その内側端縁部を薄肉重合部としてシー
トの幅方向に摺動可能に重合させ、前記上下の支
持板の長孔にバネ状座金を介してボルトナツトで
幅調整可能に取付支持された上下のシートクラン
プ用挟持板と、無端状のチエーンの間隔調整時、
無端状チエーンと共にシートの幅方向に移動する
上下カバーとからなり、シートクランプ用挟持板
を上記カバーによりシート幅の縮小方向に調整移
動させるようになしたことを特徴とするシートク
ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16947479U JPS6229225Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16947479U JPS6229225Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686116U JPS5686116U (ja) | 1981-07-10 |
| JPS6229225Y2 true JPS6229225Y2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=29680309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16947479U Expired JPS6229225Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229225Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-06 JP JP16947479U patent/JPS6229225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686116U (ja) | 1981-07-10 |
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