JPS62293967A - 交流定電圧装置 - Google Patents
交流定電圧装置Info
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- JPS62293967A JPS62293967A JP61134286A JP13428686A JPS62293967A JP S62293967 A JPS62293967 A JP S62293967A JP 61134286 A JP61134286 A JP 61134286A JP 13428686 A JP13428686 A JP 13428686A JP S62293967 A JPS62293967 A JP S62293967A
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- voltage
- switching element
- speed switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野〕
この発明は、交流電源電圧を定電圧化して出力する交流
定電圧装置に関するものである。
定電圧装置に関するものである。
従来のこの種の交流定電圧装置は、第4図に示すように
、例えば商用周波数の交流電源1から負荷2への給電経
路中に2個のサイリスタ3A、3Bの逆並列回路からな
る位相制御型のスイッチ要素3を介挿し、スイッチ要素
3の負荷側において交流電[1と負荷2との間に基本波
通過フィルタ4を介挿し、基本波通過フィルタ4の出力
端に交流電圧検出回路5を設け、この交流電圧検出回路
5の出力を制御回路6に加え、制御回路6によりスイッ
チ要素3の各サイリスタ3A、3Bを位相制御している
。
、例えば商用周波数の交流電源1から負荷2への給電経
路中に2個のサイリスタ3A、3Bの逆並列回路からな
る位相制御型のスイッチ要素3を介挿し、スイッチ要素
3の負荷側において交流電[1と負荷2との間に基本波
通過フィルタ4を介挿し、基本波通過フィルタ4の出力
端に交流電圧検出回路5を設け、この交流電圧検出回路
5の出力を制御回路6に加え、制御回路6によりスイッ
チ要素3の各サイリスタ3A、3Bを位相制御している
。
この交流定電圧装置は、スイッチ要素3によって位相制
御された電圧を基本波1ffi過フイルタ4に通すこと
によって基本渡分のみを取り出して負荷2に加えるよう
にしている。そして、基本波通過フィルタ4の電圧を交
流電圧検出回路5で検出し、この交流電圧検出回路5の
検出出力に基づいて制御回路6がスイッチ要素3の各サ
イリスク3八。
御された電圧を基本波1ffi過フイルタ4に通すこと
によって基本渡分のみを取り出して負荷2に加えるよう
にしている。そして、基本波通過フィルタ4の電圧を交
流電圧検出回路5で検出し、この交流電圧検出回路5の
検出出力に基づいて制御回路6がスイッチ要素3の各サ
イリスク3八。
3Bを点弧位相角を制御することで、交流電源1の電圧
変動にかかわらず、負荷2へ加える電圧を一定にする。
変動にかかわらず、負荷2へ加える電圧を一定にする。
この際、制御回路6は、基本波通過フィルタ4の出力電
圧が低下したときにサイリスタ3A、3Bの点弧位相角
を進ませて導通角を大きくし、上記の出力電圧が上昇し
たときにサイリスク3A、3Bの点弧位相角を遅らせて
導通角を小さくすることにより、基本波通過フィルタ4
の出力電圧を一定にする。
圧が低下したときにサイリスタ3A、3Bの点弧位相角
を進ませて導通角を大きくし、上記の出力電圧が上昇し
たときにサイリスク3A、3Bの点弧位相角を遅らせて
導通角を小さくすることにより、基本波通過フィルタ4
の出力電圧を一定にする。
このような従来の交流定電圧装置は、交流電源1の電圧
の半サイクル毎の位相制御であるので、いったんサイリ
スタ3A、3Bが導通ずるとその半サイクルが終わるま
でサイリスタ3A、3Bが制御できず、応答が遅く、急
激な電圧変動には対応できなかった。
の半サイクル毎の位相制御であるので、いったんサイリ
スタ3A、3Bが導通ずるとその半サイクルが終わるま
でサイリスタ3A、3Bが制御できず、応答が遅く、急
激な電圧変動には対応できなかった。
また、交流電源1の電圧の半サイクル毎の位相制御であ
ることから低次高調波が多く発生し、これを除去するた
めに基本波通過フィルタ4が必要であり、その素子容量
も大きなものが必要となり、大形になるという問題があ
った。
ることから低次高調波が多く発生し、これを除去するた
めに基本波通過フィルタ4が必要であり、その素子容量
も大きなものが必要となり、大形になるという問題があ
った。
この発明の目的は、応答が早く、かつ小形化できる交流
定電圧装置を提供することである。
定電圧装置を提供することである。
この発明の交流定電圧装置は、交流電源から負荷への給
電経路中に一対の交流端子間を介挿した全波整流器と、
この全波整流器の正および負の直流端子間に接続した自
己消弧可能な高速スイッチング要素と、この高速スイッ
チング要素と並列に接続されたコンデンサと、前記全波
整流器の負荷側の電圧を検出する交流電圧検出回路と、
この交流電圧検出回路の出力を交流基準電圧と比較して
その大・小に応じて前記高速スイッチング要素をオフ・
オンさせることにより前記全波整流器の負荷側の電圧を
一定に制御する制御回路とを備えている。
電経路中に一対の交流端子間を介挿した全波整流器と、
この全波整流器の正および負の直流端子間に接続した自
己消弧可能な高速スイッチング要素と、この高速スイッ
チング要素と並列に接続されたコンデンサと、前記全波
整流器の負荷側の電圧を検出する交流電圧検出回路と、
この交流電圧検出回路の出力を交流基準電圧と比較して
その大・小に応じて前記高速スイッチング要素をオフ・
オンさせることにより前記全波整流器の負荷側の電圧を
一定に制御する制御回路とを備えている。
この発明の構成によれば、交流電源から負荷への給電経
路中に全波整流器の一対の交流端子間を介挿し、全波整
流器の正および負の直流端子間に自己消弧可能な高速ス
イッチング要素を接続し、この高速スイッチング要素に
コンデンサを並列に接続し、高速スイッチング要素の負
荷側の電圧を交流基準電圧と比較しその大・小に応じて
高速スイッチング要素をオフ・オンさせることにより、
高速スイッチング要素のオン時には高速スイッチング要
素を通して電流を流し高速スイッチング要素のオフ時に
はコンデンサを通して電流を流し、これによって高速ス
イッチング要素の負荷側の電圧を一定に制御するため、
交流電源の電圧の半周期よりも速く繰返して高速スイッ
チング要素をオン・オフすることができ、応答を早くで
きる。したがって、交流電源の急激な電圧変動にも対応
できる。
路中に全波整流器の一対の交流端子間を介挿し、全波整
流器の正および負の直流端子間に自己消弧可能な高速ス
イッチング要素を接続し、この高速スイッチング要素に
コンデンサを並列に接続し、高速スイッチング要素の負
荷側の電圧を交流基準電圧と比較しその大・小に応じて
高速スイッチング要素をオフ・オンさせることにより、
高速スイッチング要素のオン時には高速スイッチング要
素を通して電流を流し高速スイッチング要素のオフ時に
はコンデンサを通して電流を流し、これによって高速ス
イッチング要素の負荷側の電圧を一定に制御するため、
交流電源の電圧の半周期よりも速く繰返して高速スイッ
チング要素をオン・オフすることができ、応答を早くで
きる。したがって、交流電源の急激な電圧変動にも対応
できる。
また、高速スイッチング要素を高速でオンオフさせるた
め、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波通過
フィルタは省略することもできる。
め、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波通過
フィルタは省略することもできる。
また、たとえ基本波通過フィルタを設ける場合であって
も、従来例のような低次高調渡分はほとんどなく、専ら
高速スイッチング要素のスイッチングに伴う高周波成分
が含まれるだけで、小形化できる。
も、従来例のような低次高調渡分はほとんどなく、専ら
高速スイッチング要素のスイッチングに伴う高周波成分
が含まれるだけで、小形化できる。
〔実施例1〕
この発明の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。この交流定電圧装置は、第1図に示すよう
に、交流電源11から負荷12への給電経路中に4個の
ダイオードをブリッジ接続してなる全波整流器13の一
対の交流端子間を介挿し、全波整流器13の正および負
の直流端子間にゲートターンオフサイリスク、パワート
ランジスタ、静電誘導型サイリスクなどの自己消弧可能
な一方向性の高速スイッチング要素14を接続し、この
高速スイッチング要素14と並列にコンデンサ15を接
続している。
て説明する。この交流定電圧装置は、第1図に示すよう
に、交流電源11から負荷12への給電経路中に4個の
ダイオードをブリッジ接続してなる全波整流器13の一
対の交流端子間を介挿し、全波整流器13の正および負
の直流端子間にゲートターンオフサイリスク、パワート
ランジスタ、静電誘導型サイリスクなどの自己消弧可能
な一方向性の高速スイッチング要素14を接続し、この
高速スイッチング要素14と並列にコンデンサ15を接
続している。
そして、全波整流器13の負荷側に高周波を検出可能な
広帯域の交流電圧検出回路16を設け、制jlU回路1
7がこの交流電圧検出回路16の出力を交流基準電圧と
比較しその大・小に応じて高速スイッチング要素14を
オフ・オンさせることにより、全波整流器13の負荷側
の電圧を一定に制j卸するようにしている。
広帯域の交流電圧検出回路16を設け、制jlU回路1
7がこの交流電圧検出回路16の出力を交流基準電圧と
比較しその大・小に応じて高速スイッチング要素14を
オフ・オンさせることにより、全波整流器13の負荷側
の電圧を一定に制j卸するようにしている。
前記したコンデンサ15は、その逆方向放電電流を制限
する限流要素18を介して高速スイッチング要素14に
並列接続されている。この限流要素18は、抵抗18A
とダイオード18Bの並列回路からなり、コンデンサ1
5の放電電流を抵抗18Aで制限し、コンデンサ15の
充電電流に対しては、抵抗18Aの両端をダイオード1
8Bで短絡して電流制限しないようにしている。また、
全波整流器13の負荷側において交流電源11と負荷1
2との間に基本波通過フィルタ19を介挿している。な
お、20は配電線のインダクタンスである。
する限流要素18を介して高速スイッチング要素14に
並列接続されている。この限流要素18は、抵抗18A
とダイオード18Bの並列回路からなり、コンデンサ1
5の放電電流を抵抗18Aで制限し、コンデンサ15の
充電電流に対しては、抵抗18Aの両端をダイオード1
8Bで短絡して電流制限しないようにしている。また、
全波整流器13の負荷側において交流電源11と負荷1
2との間に基本波通過フィルタ19を介挿している。な
お、20は配電線のインダクタンスである。
つぎに、この交流定電圧装置の動作を第2図を参照して
説明する。この交流定電圧装置は、第2図(A)に示す
ように、電源電圧Vsに対し、負荷12へ目標交流電圧
vxを加えるとする。制御回路17は、上記目標交流電
圧Vxに対応して第2図(B)のように上側交流基準電
圧VRIJおよび下側交流基準電圧VRDを設定し、交
流電圧検出回路16によって検出した全波整流器13の
負荷側の電圧voを上記の上側交流基Y$雷電圧RLI
および下側交流基t1!電圧VIIDと比較する。電圧
■oが正の場合においては、電圧■oが上側交流基準電
圧VRUを超えると、制御回路17は、高速スイッチン
グ要素I4を第2図(C)のようにオンからオフへ切換
える。この結果、高速スイッチング要素14の電流が遮
断し、コンデンサ15を通して充電電流が流れ、コンデ
ンサ15の両端の電圧vcが上昇していく。電圧Voは
電源電圧■、からコンデンサ150両端の電圧VCを引
いたもの、すなわち Vo−Vs−V。
説明する。この交流定電圧装置は、第2図(A)に示す
ように、電源電圧Vsに対し、負荷12へ目標交流電圧
vxを加えるとする。制御回路17は、上記目標交流電
圧Vxに対応して第2図(B)のように上側交流基準電
圧VRIJおよび下側交流基準電圧VRDを設定し、交
流電圧検出回路16によって検出した全波整流器13の
負荷側の電圧voを上記の上側交流基Y$雷電圧RLI
および下側交流基t1!電圧VIIDと比較する。電圧
■oが正の場合においては、電圧■oが上側交流基準電
圧VRUを超えると、制御回路17は、高速スイッチン
グ要素I4を第2図(C)のようにオンからオフへ切換
える。この結果、高速スイッチング要素14の電流が遮
断し、コンデンサ15を通して充電電流が流れ、コンデ
ンサ15の両端の電圧vcが上昇していく。電圧Voは
電源電圧■、からコンデンサ150両端の電圧VCを引
いたもの、すなわち Vo−Vs−V。
であるため、電圧■。の上昇につれて電圧voは下降し
ていく。
ていく。
電圧V。が下降して下側交流基準電圧値VRDより低く
なると、制御回路17は、高速スイッチング要素14を
オフからオンへ切換える。この結果、高速スイッチング
要素14を通して電流が流れ始め、コンデンサ15が高
速スイッチング要素14を通して放電され、コンデンサ
15の両端の電圧V。が徐々に下降していく。したがっ
て、電圧voが上昇していく。
なると、制御回路17は、高速スイッチング要素14を
オフからオンへ切換える。この結果、高速スイッチング
要素14を通して電流が流れ始め、コンデンサ15が高
速スイッチング要素14を通して放電され、コンデンサ
15の両端の電圧V。が徐々に下降していく。したがっ
て、電圧voが上昇していく。
電圧V。が上昇して上側交流基準電圧VRLJを超える
と、制御回路17は、高速スイッチング要素14をオン
からオフへ切換え、以降上記した動作を繰返すことにな
る。
と、制御回路17は、高速スイッチング要素14をオン
からオフへ切換え、以降上記した動作を繰返すことにな
る。
また、電圧■oが負の場合においては、制御回路17は
、上記と逆に下側交流基準電圧V□0を超えると高速ス
イッチング要素14をオンからオフへ切換え、上側交流
基準電圧vR,Jを下まわると高速スイッチング要素1
4をオフからオンへ切換えることになる。その他の動作
は電圧■。が正のときと同様である。
、上記と逆に下側交流基準電圧V□0を超えると高速ス
イッチング要素14をオンからオフへ切換え、上側交流
基準電圧vR,Jを下まわると高速スイッチング要素1
4をオフからオンへ切換えることになる。その他の動作
は電圧■。が正のときと同様である。
このように、制御回路17が電圧■oと上側交流基準電
圧VRUおよび下側交流基準電圧VfjDとを比較して
高速スイッチング要素14を高速にオンオフさせること
で、電圧voが上側交流基準電圧VRUおよび下側交流
基準電圧VIIDの範囲内で上昇下降を高速に繰返すこ
とになる。
圧VRUおよび下側交流基準電圧VfjDとを比較して
高速スイッチング要素14を高速にオンオフさせること
で、電圧voが上側交流基準電圧VRUおよび下側交流
基準電圧VIIDの範囲内で上昇下降を高速に繰返すこ
とになる。
この電圧■oを基本波通過フィルタ19に通すことで、
電圧Vo中の高周波成分が除去されて目標交2i!L電
圧vヶが負荷12に印加されることになる。
電圧Vo中の高周波成分が除去されて目標交2i!L電
圧vヶが負荷12に印加されることになる。
限流要素18は、高速スイッチング要素14がオフのと
きコンデンサ15の充電電流は制限せずに、コンデンサ
15を充電した後、高速スイッチング要素14がオンと
なってコンデンサ15が放電されるときの放電電流を制
限する作用を有し、挿入している目的は、高速スイッチ
ング要素14をオンにした時の尖頭電流のピーク値が過
大になったり、またはその電流勾配が過大になって高速
スイッチング要素14が破壊されるのを防止し、かつ高
速スイッチング要素I4のオフ時にコンデンサ15以外
に電圧降下が生じないようにして効率の低下を防止する
ということである。
きコンデンサ15の充電電流は制限せずに、コンデンサ
15を充電した後、高速スイッチング要素14がオンと
なってコンデンサ15が放電されるときの放電電流を制
限する作用を有し、挿入している目的は、高速スイッチ
ング要素14をオンにした時の尖頭電流のピーク値が過
大になったり、またはその電流勾配が過大になって高速
スイッチング要素14が破壊されるのを防止し、かつ高
速スイッチング要素I4のオフ時にコンデンサ15以外
に電圧降下が生じないようにして効率の低下を防止する
ということである。
限流要素18を構成する抵抗18Aは、高速スイッチン
グ要素I4の許容電流および許容電流増加率および放電
時間の制約から決まる。
グ要素I4の許容電流および許容電流増加率および放電
時間の制約から決まる。
この実施例の交流定電圧装置は、交流電源11から負荷
12への給電経路中に全波整流器13の一対の交流端子
間を介挿し、全波整流器13の正および負の直流端子間
に自己消弧可能な高速スイッチング要素14を接続し、
この高速スイッチング要素14にコンデンサ15を並列
に接続し、高速スイッチング要素14の負荷側の電圧を
交流基準電圧と比較しその大・小に応じて高速スイッチ
ング要素14をオフ・オンさせることにより、高速スイ
ッチング要素14のオン時には高速スイッチング要素1
4を通して電流を流し高速スイッチング要素14のオフ
時にはコンデンサ15を通して電流を流し、これによっ
て高速スイッチング要素14の負荷側の電圧を一定に制
御するため、交流量′a11の電圧の半周期よりも速く
繰返して高速スイッチング要素14をオン・オフするこ
とができ、応答を早くできる。したがって、交流電源1
1の急激な電圧変動にも対応できる。
12への給電経路中に全波整流器13の一対の交流端子
間を介挿し、全波整流器13の正および負の直流端子間
に自己消弧可能な高速スイッチング要素14を接続し、
この高速スイッチング要素14にコンデンサ15を並列
に接続し、高速スイッチング要素14の負荷側の電圧を
交流基準電圧と比較しその大・小に応じて高速スイッチ
ング要素14をオフ・オンさせることにより、高速スイ
ッチング要素14のオン時には高速スイッチング要素1
4を通して電流を流し高速スイッチング要素14のオフ
時にはコンデンサ15を通して電流を流し、これによっ
て高速スイッチング要素14の負荷側の電圧を一定に制
御するため、交流量′a11の電圧の半周期よりも速く
繰返して高速スイッチング要素14をオン・オフするこ
とができ、応答を早くできる。したがって、交流電源1
1の急激な電圧変動にも対応できる。
また、高速スイッチング要素14を高速でオンオフさせ
るため、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波
通過フィルタは省略することもできる。また、たとえ基
本波通過フィルタを設ける場合であっても、従来例のよ
うな低次高調渡分はほとんどなく、専ら高速スイッチン
グ要素14のスイッチングに伴う高周波成分が含まれる
だけで、小形化できる。また、基本波通過フィルタ19
の定数を小さくできることから、線路定数に大きく影響
することはない。
るため、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波
通過フィルタは省略することもできる。また、たとえ基
本波通過フィルタを設ける場合であっても、従来例のよ
うな低次高調渡分はほとんどなく、専ら高速スイッチン
グ要素14のスイッチングに伴う高周波成分が含まれる
だけで、小形化できる。また、基本波通過フィルタ19
の定数を小さくできることから、線路定数に大きく影響
することはない。
また、高速スイッチング要素14に並列に設けられるコ
ンデンサ15も、高速スイッチング要素14のスイッチ
ング速度が速いため、小容量のものでよく、この点でも
小形化に寄与する。
ンデンサ15も、高速スイッチング要素14のスイッチ
ング速度が速いため、小容量のものでよく、この点でも
小形化に寄与する。
なお、上記実施例では、限流要素18を設けていたが、
効率の問題を考えなければ、ダイオード18Bは省くこ
とができ、また高速スイッチング要素14の容量に余裕
があれば、限流要素18全体を省くことができる。
効率の問題を考えなければ、ダイオード18Bは省くこ
とができ、また高速スイッチング要素14の容量に余裕
があれば、限流要素18全体を省くことができる。
また、限流要素18の損失低減の目的から抵抗18Aに
代えて、リアクトルを用いることもできる。リアクトル
を用いた限流要素においてもリアクトルにダイオードを
並列接続することによりコンデンサ15の作用の減殺を
防止している。
代えて、リアクトルを用いることもできる。リアクトル
を用いた限流要素においてもリアクトルにダイオードを
並列接続することによりコンデンサ15の作用の減殺を
防止している。
また、限流要素18として可飽和リアクトルを用いるこ
ともできる。
ともできる。
また、上記実施例では、基本波通過フィルタ19を設け
ていたが、この実施例では、高周波分の含有率が小さい
ため、省略することもできる。
ていたが、この実施例では、高周波分の含有率が小さい
ため、省略することもできる。
〔実施例2〕
この発明の第2の実施例を第3図に基づいて説明する。
この交流定電圧装置は、第3図に示すように、3相交流
電源21からの各電源線中に全波整流器22と高速スイ
ッチング要素(ゲートターンオフサイリスタ)23とコ
ンデンサ24とリアクトル25Aおよびダイオード25
Bからなる限流要素25とで構成される高速スイッチン
グ回路■およびこれと同じ構成の高速スイッチング回路
■、■をそれぞれ介挿したもので、高速スイッチング回
路I、 II、 II+の負荷側の回路部■は、第
1図における全波整流器13の負荷側の回路部を3相分
まとめた回路構成となっている。
電源21からの各電源線中に全波整流器22と高速スイ
ッチング要素(ゲートターンオフサイリスタ)23とコ
ンデンサ24とリアクトル25Aおよびダイオード25
Bからなる限流要素25とで構成される高速スイッチン
グ回路■およびこれと同じ構成の高速スイッチング回路
■、■をそれぞれ介挿したもので、高速スイッチング回
路I、 II、 II+の負荷側の回路部■は、第
1図における全波整流器13の負荷側の回路部を3相分
まとめた回路構成となっている。
この実施例では、コンデンサ15の作用によって線路が
開放されないので、3相同期制御の必要がなく、各相単
独に制御できる。
開放されないので、3相同期制御の必要がなく、各相単
独に制御できる。
その他の作用効果は第1の実施例と同様である。
この発明の交流定電圧装置によれば、交流iaから負荷
への給電経路中に全波整流器の一対の交流端子間を介挿
し、全波整流器の正および負の直@端子間に自己消弧可
能な高速スイッチング要素を接続し、この高速スイッチ
ング要素にコンデンサを並列に接続し、高速スイッチン
グ要素の負荷側の電圧を交流基準電圧と比較しその大・
小に応じて高速スイッチング要素をオフ・オンさせるこ
とにより、高速スイッチング要素のオン時には高速スイ
ッチング要素を通して電流を流し高速スイッチング要素
のオフ時にはコンデンサを通して電流を流し、これによ
って高速スイッチング要素の負荷側の電圧を一定に制御
するため、交流電源の電圧の半周期よりも速く繰返して
高速スイッチング要素をオン・オフすることができ、応
答を早くできる。したがって、交流電源の急激な電圧変
動にも対応できる。
への給電経路中に全波整流器の一対の交流端子間を介挿
し、全波整流器の正および負の直@端子間に自己消弧可
能な高速スイッチング要素を接続し、この高速スイッチ
ング要素にコンデンサを並列に接続し、高速スイッチン
グ要素の負荷側の電圧を交流基準電圧と比較しその大・
小に応じて高速スイッチング要素をオフ・オンさせるこ
とにより、高速スイッチング要素のオン時には高速スイ
ッチング要素を通して電流を流し高速スイッチング要素
のオフ時にはコンデンサを通して電流を流し、これによ
って高速スイッチング要素の負荷側の電圧を一定に制御
するため、交流電源の電圧の半周期よりも速く繰返して
高速スイッチング要素をオン・オフすることができ、応
答を早くできる。したがって、交流電源の急激な電圧変
動にも対応できる。
また、高速スイッチング要素を高速でオンオフさせるた
め、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波通過
フィルタは省略することもできる。
め、低次高調渡分が省かれ、従来例のような基本波通過
フィルタは省略することもできる。
また、たとえ基本波通過フィルタを設ける場合であって
も、従来例のような低次高調渡分はほとんどなく、専ら
高速スイッチング要素のスイッチングに伴う高周波成分
が含まれるだけで、小形化できる。
も、従来例のような低次高調渡分はほとんどなく、専ら
高速スイッチング要素のスイッチングに伴う高周波成分
が含まれるだけで、小形化できる。
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図、第2図はそ
の各部の波形図、第3図はこの発明の第2の実施例の回
路図、第4図は従来の交流定電圧装置の回路図である。 11・・・交流電源、12・・・負荷、13・・・全波
整流器、14・・・高速スイッチング要素、15・・・
コンデンサ、16・・・交流電圧検出回路、17・・・
制御回路c 第2図
の各部の波形図、第3図はこの発明の第2の実施例の回
路図、第4図は従来の交流定電圧装置の回路図である。 11・・・交流電源、12・・・負荷、13・・・全波
整流器、14・・・高速スイッチング要素、15・・・
コンデンサ、16・・・交流電圧検出回路、17・・・
制御回路c 第2図
Claims (1)
- 交流電源から負荷への給電経路中に一対の交流端子間を
介挿した全波整流器と、この全波整流器の正および負の
直流端子間に接続した自己消弧可能な高速スイッチング
要素と、この高速スイッチング要素と並列に接続された
コンデンサと、前記全波整流器の負荷側の電圧を検出す
る交流電圧検出回路と、この交流電圧検出回路の出力を
交流基準電圧と比較してその大・小に応じて前記高速ス
イッチング要素をオフ・オンさせることにより前記全波
整流器の負荷側の電圧を一定に制御する制御回路とを備
えた交流定電圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134286A JPS62293967A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 交流定電圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134286A JPS62293967A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 交流定電圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293967A true JPS62293967A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15124730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134286A Pending JPS62293967A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 交流定電圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62293967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120335547A (zh) * | 2025-06-23 | 2025-07-18 | 江苏展芯半导体技术股份有限公司 | 线性稳压电路 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134286A patent/JPS62293967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120335547A (zh) * | 2025-06-23 | 2025-07-18 | 江苏展芯半导体技术股份有限公司 | 线性稳压电路 |
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