JPS62293996A - 可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置 - Google Patents
可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置Info
- Publication number
- JPS62293996A JPS62293996A JP61133667A JP13366786A JPS62293996A JP S62293996 A JPS62293996 A JP S62293996A JP 61133667 A JP61133667 A JP 61133667A JP 13366786 A JP13366786 A JP 13366786A JP S62293996 A JPS62293996 A JP S62293996A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の利用分野〕
本発明は、可変速揚水発電系統の制御方法および制御装
置、特に発電および揚水時に高効率運転を可能とする可
変速揚水発電系統の制御方法および制御装置に関する。
置、特に発電および揚水時に高効率運転を可能とする可
変速揚水発電系統の制御方法および制御装置に関する。
電源系統の総合運転効率を高めるシステムの一つとして
、揚水発電が各所で用いられているが、従来の揚水発電
システムにおいては、揚水時に負荷の調整ができないこ
と、発電および揚水の運転時に発電電力や揚程の値等に
よってシステムの効率が変化するという欠点がちシ、近
時は従来の同期機を用いる揚水発電機に代シ、二次励磁
量の誘導機を用いる、いわゆる可変速揚水発電システム
が盛んに用いられるようになった。このシステムなされ
ているが、最適運転を定める方法や具体的な制御方式等
については明らかにされていない嫌いがあった。
、揚水発電が各所で用いられているが、従来の揚水発電
システムにおいては、揚水時に負荷の調整ができないこ
と、発電および揚水の運転時に発電電力や揚程の値等に
よってシステムの効率が変化するという欠点がちシ、近
時は従来の同期機を用いる揚水発電機に代シ、二次励磁
量の誘導機を用いる、いわゆる可変速揚水発電システム
が盛んに用いられるようになった。このシステムなされ
ているが、最適運転を定める方法や具体的な制御方式等
については明らかにされていない嫌いがあった。
なお、例えば昭和59年電気学会全国大会論文&553
には、この種システムに関するものが示されている。
には、この種システムに関するものが示されている。
本発明の目的は、可変速揚水発電において、高効率で運
転可能な可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置
を提供するにある。
転可能な可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置
を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明の可変速揚水発電系統の制御方法は、水車に発電
電動機を連結し、この発電電動機には二次励磁を変化し
て可変速運転を行なう誘導機を用い、揚水時にはポンプ
−電動機運転とし、発電時には水車−発電機運転として
揚水および発電系統を構成し、前記水車の回転速度を調
整する調速弁の開度と、前記誘導機の回転数を可変制御
して運転する可変速揚水発電系統の制御方法において、
発電機の出力指令値を与えて調速弁の開度指令値と発電
機の速度指令値を求め、前記調速弁の開度指令値により
調速弁の開度を制御し、前記発電機の速度指令値と実際
の速度との差、および前記発電機の出力指令値と実際の
発電機出力との差を求め、これらの差により発電機二次
巻線の制御位相角?算出し、算出された位相角により発
電機の二次励磁量を制御することを特徴とし、本発明の
可変速揚水発電系統の制御装置は、水車と水車調速機と
水車に連結して駆動する二次励磁付誘導機とを主機とし
、前記調速機の調速弁の開度を制御する弁開度設定器と
、前記水車の回転速度を検出する速度発電機と、前記誘
導機の二次励磁位相を制御する位相角算出部と、前記二
次励磁の励磁tを定める励磁量設定部と、前記誘導機の
出力電力を算出する有効電力導出部とを有し、前記誘導
機を可変速制御する可変速湯水発電系統の制御装置にお
いて、前記調速機の弁開度指令値と、前記誘導機の速度
指令値とを算出する指令値算出回路が設けてあることを
特徴とする。
電動機を連結し、この発電電動機には二次励磁を変化し
て可変速運転を行なう誘導機を用い、揚水時にはポンプ
−電動機運転とし、発電時には水車−発電機運転として
揚水および発電系統を構成し、前記水車の回転速度を調
整する調速弁の開度と、前記誘導機の回転数を可変制御
して運転する可変速揚水発電系統の制御方法において、
発電機の出力指令値を与えて調速弁の開度指令値と発電
機の速度指令値を求め、前記調速弁の開度指令値により
調速弁の開度を制御し、前記発電機の速度指令値と実際
の速度との差、および前記発電機の出力指令値と実際の
発電機出力との差を求め、これらの差により発電機二次
巻線の制御位相角?算出し、算出された位相角により発
電機の二次励磁量を制御することを特徴とし、本発明の
可変速揚水発電系統の制御装置は、水車と水車調速機と
水車に連結して駆動する二次励磁付誘導機とを主機とし
、前記調速機の調速弁の開度を制御する弁開度設定器と
、前記水車の回転速度を検出する速度発電機と、前記誘
導機の二次励磁位相を制御する位相角算出部と、前記二
次励磁の励磁tを定める励磁量設定部と、前記誘導機の
出力電力を算出する有効電力導出部とを有し、前記誘導
機を可変速制御する可変速湯水発電系統の制御装置にお
いて、前記調速機の弁開度指令値と、前記誘導機の速度
指令値とを算出する指令値算出回路が設けてあることを
特徴とする。
すな・わち本発明は、揚水および発電の運転時に、揚程
あるいは落差と電力指令値とに基づき、最適運転を可能
とする調速機の弁開度および発電機の回転数を求め、高
効率運転が得られるようにして目的の達成を計ったもの
である。
あるいは落差と電力指令値とに基づき、最適運転を可能
とする調速機の弁開度および発電機の回転数を求め、高
効率運転が得られるようにして目的の達成を計ったもの
である。
以下、本発明の一実施例について図に基づき説明するが
、まず第5図?用い、可変速発電系統とAFC制御(自
動周波数制御)の概要について説明する。
、まず第5図?用い、可変速発電系統とAFC制御(自
動周波数制御)の概要について説明する。
図は三相誘導発電機(以下、誘導発電機と称す)のとA
FC制御回路の説明図で、この発電機は二次(回転子)
の励磁量を変化することにより可変速が得られる。1は
電力系統、2は誘導発電機で、固定子28.回転子3を
有する。2a、2b。
FC制御回路の説明図で、この発電機は二次(回転子)
の励磁量を変化することにより可変速が得られる。1は
電力系統、2は誘導発電機で、固定子28.回転子3を
有する。2a、2b。
2Cはそれぞれ固定子23の巻線、3a、3b。
3Cはそれぞれ回転子3の励磁巻線を示す。回転子3は
水車軸に連結されており、回転数測定部4により回転数
が検出される。5はすペシ周波数検出部、6はすベシ周
波数の検出信号を励磁電圧に変換する電圧発生部である
。
水車軸に連結されており、回転数測定部4により回転数
が検出される。5はすペシ周波数検出部、6はすベシ周
波数の検出信号を励磁電圧に変換する電圧発生部である
。
図において定格周波数をf、すべりftsとすると1回
転子3の回転速度はf(1−s)で与えられ、回転子3
の励磁巻線3at 3bt 3ceすべりSの周波
畔で励磁することにより、回転子3で発生する回転磁界
はすペシ零(同期速度)となり、固定子2Sの回転磁界
の速度と同一になる。すべりSの周波数は回転数測定部
4の出力?すベシ周波数検出部5に入力し、ことで定格
周波数と比較して検出される。電圧発生部6はすベシ周
波数の検出部5の信号を入力し、すべ9周波数に応じた
励磁電圧を発生して回転子3の励磁巻線(二次巻線)3
a、3b、3cを励磁する。このように回転子3の励磁
巻線をすぺl)sの周波数で励磁することにより、任意
の回転数で運転する場合でも固定子(電機子)28の巻
線2a、2b、2Cには常に系統周波数の電圧を発生さ
せることができる。
転子3の回転速度はf(1−s)で与えられ、回転子3
の励磁巻線3at 3bt 3ceすべりSの周波
畔で励磁することにより、回転子3で発生する回転磁界
はすペシ零(同期速度)となり、固定子2Sの回転磁界
の速度と同一になる。すべりSの周波数は回転数測定部
4の出力?すベシ周波数検出部5に入力し、ことで定格
周波数と比較して検出される。電圧発生部6はすベシ周
波数の検出部5の信号を入力し、すべ9周波数に応じた
励磁電圧を発生して回転子3の励磁巻線(二次巻線)3
a、3b、3cを励磁する。このように回転子3の励磁
巻線をすぺl)sの周波数で励磁することにより、任意
の回転数で運転する場合でも固定子(電機子)28の巻
線2a、2b、2Cには常に系統周波数の電圧を発生さ
せることができる。
すなわち回転子30回転磁界は
f (l−s)−)−f −s=f ・・・・
・・(1)となるから、誘導発電機2の出力にはすぺ)
にかかわらず定格周波数の出力が得られることになる。
・・(1)となるから、誘導発電機2の出力にはすぺ)
にかかわらず定格周波数の出力が得られることになる。
以上が誘導発電機2を用いた可変速発電系統とAFC運
転の概要であるが、本発明のこの実施例における発電系
統は水車特性を考慮し、揚程、落差および電力指令値な
どに基づき、調速弁の開閉制御および発電機の最高効率
における回転数制御などを行ない、揚水1発電時におけ
る最適運転を行なうためのものでちゃ、以下第1〜4図
により説明する。
転の概要であるが、本発明のこの実施例における発電系
統は水車特性を考慮し、揚程、落差および電力指令値な
どに基づき、調速弁の開閉制御および発電機の最高効率
における回転数制御などを行ない、揚水1発電時におけ
る最適運転を行なうためのものでちゃ、以下第1〜4図
により説明する。
第1図は本発明の可変揚水発電系統の制御装置の一実施
例の基本ブロック図を示す。
例の基本ブロック図を示す。
図において、1は電力系統で、1aは送電系統を示す。
2は誘導発電機で26および3はそれぞれ固定子および
回転子を示す、 3a、 3b、 3cは回転子3
のa、 b、 c各相の励磁巻線を示す。
回転子を示す、 3a、 3b、 3cは回転子3
のa、 b、 c各相の励磁巻線を示す。
7は水車部を示し、8は水車部7の調速機で、弁開度調
整機構を有する。9は速度発電機である。
整機構を有する。9は速度発電機である。
水車部7の特性は静落差■(および調速機8の弁開度で
水車特性が定められ、その特性に基づき誘導発電機2の
回転子3が回;伝する。10は指令値算出回路で、静落
差Hおよび発電機出力指令値P。
水車特性が定められ、その特性に基づき誘導発電機2の
回転子3が回;伝する。10は指令値算出回路で、静落
差Hおよび発電機出力指令値P。
が与えられると、運転効率を考慮して調速機8の調速弁
の開度指令値Hvおよび速度指令値No k算出する。
の開度指令値Hvおよび速度指令値No k算出する。
11は弁開度設定器で、指令値算出回路10の開度指令
により動作し、調速弁開度指令値1(Y?時間遅れ要素
を介して調速機8に与え、調速弁開度を制御する。12
は電流変成器、13は電圧変成器である。14は有効電
力導出部で、電流変成器12および電圧変成器13から
O1l!流。
により動作し、調速弁開度指令値1(Y?時間遅れ要素
を介して調速機8に与え、調速弁開度を制御する。12
は電流変成器、13は電圧変成器である。14は有効電
力導出部で、電流変成器12および電圧変成器13から
O1l!流。
電圧を入力し、有効電力lr:算出する。15は位相角
算出部で、速度発電機9による速度N、指令値算出回路
10から得られる発電機出力指令値P。
算出部で、速度発電機9による速度N、指令値算出回路
10から得られる発電機出力指令値P。
と速度指令値Noおよび有効電力導出部14の出力を入
力し、これらの諸tをもとに誘導発電機2の回転子3の
励磁巻線3a、3b、3cの制御位相角f!:算出する
。16 a、 16 b、 l 6 cは励磁巻線
3a、3b、3cに加えられる電圧の移相回路である。
力し、これらの諸tをもとに誘導発電機2の回転子3の
励磁巻線3a、3b、3cの制御位相角f!:算出する
。16 a、 16 b、 l 6 cは励磁巻線
3a、3b、3cに加えられる電圧の移相回路である。
17は励磁量設定部で、励磁巻線3a。
3b、3cに印加する励磁量の大きさ?設定し、移相回
路16 a、 16 b、 16 c2通して励磁
巻線3a、3b、3Cに与える。18は電圧調整部で、
電圧変成器13の出力電圧を入力し、励磁量設定部17
の励磁量の電圧値を制御するものである。
路16 a、 16 b、 16 c2通して励磁
巻線3a、3b、3Cに与える。18は電圧調整部で、
電圧変成器13の出力電圧を入力し、励磁量設定部17
の励磁量の電圧値を制御するものである。
この実施例の可変速揚水発電系統の制御方法および制御
装置においては、誘導発電機2に要求される発電機出力
指令値または目標値Paと静落差Hが与えられると、指
令値算出回路lOはこれらの値を算出して最適な誘導発
電機2の回転数NOI調速機8の調速弁開度Hvを出力
する。位相角算出回路15はこの出力の回転数Noと速
度発電機9の出力による実際の回転数Nとを比較し、ま
た有効電力導出部14による実際の出力Pと目標値Pa
の差を比較して誘導発電機2の二次励磁巻線3a、3b
、3cに入力する励磁信号の位相角Δδを算出し、これ
に対応する出力信号を励磁量設定部17に送る。励磁量
設定部17はこの出力に応じて適切な励磁量を定め、移
相回路16a。
装置においては、誘導発電機2に要求される発電機出力
指令値または目標値Paと静落差Hが与えられると、指
令値算出回路lOはこれらの値を算出して最適な誘導発
電機2の回転数NOI調速機8の調速弁開度Hvを出力
する。位相角算出回路15はこの出力の回転数Noと速
度発電機9の出力による実際の回転数Nとを比較し、ま
た有効電力導出部14による実際の出力Pと目標値Pa
の差を比較して誘導発電機2の二次励磁巻線3a、3b
、3cに入力する励磁信号の位相角Δδを算出し、これ
に対応する出力信号を励磁量設定部17に送る。励磁量
設定部17はこの出力に応じて適切な励磁量を定め、移
相回路16a。
”1 ’6 b、 16 Cを通して誘導発電機2の
二次励磁を制御するととになる。一方調速弁開度出力H
vは弁開度設定器11に送られて弁開度信号に変換され
、この信号が時間遅れ要素を介して調速機8に送られ、
調速弁の開度を調整することになる。
二次励磁を制御するととになる。一方調速弁開度出力H
vは弁開度設定器11に送られて弁開度信号に変換され
、この信号が時間遅れ要素を介して調速機8に送られ、
調速弁の開度を調整することになる。
ここで調速弁開度Hvおよび発電機回転数Noは次のよ
うにして求められる。
うにして求められる。
第2図は水車が最高効率となる水車回転数Nと調速弁開
度Yの組み合せおよび発電機出力指令値Poと揚程Hと
の関係?示す説明図である。図において横軸は発電機出
力指令値PC1b樅1!IIは揚程Hを示す。
度Yの組み合せおよび発電機出力指令値Poと揚程Hと
の関係?示す説明図である。図において横軸は発電機出
力指令値PC1b樅1!IIは揚程Hを示す。
図に示すように、例えば発電機出力指令値P。
がそれぞれPi、P、であるとき、水車回転数Nと調速
弁開度Yの組み合せはs Nt g YlおよびNz、
Y*となる。すなわち発電機出力指令値P6と揚程Hが
与えられ九場合、第2図を用いてそれぞれに対応する調
速弁開度Yと回転数Nを得ることができる。
弁開度Yの組み合せはs Nt g YlおよびNz、
Y*となる。すなわち発電機出力指令値P6と揚程Hが
与えられ九場合、第2図を用いてそれぞれに対応する調
速弁開度Yと回転数Nを得ることができる。
このようにして第1図に示す実施例においては、揚程H
1発電機出力指令値Poが与えられると、調速弁開度の
目標値HV%発電機回転数の目標値N0が算出され、こ
の目標値を基にして発電機の二次励磁が制御されること
になる。
1発電機出力指令値Poが与えられると、調速弁開度の
目標値HV%発電機回転数の目標値N0が算出され、こ
の目標値を基にして発電機の二次励磁が制御されること
になる。
上記のように第2図に示す特性を用い、指令値算出回路
10により回転数Nと調速弁開度Yが求められるが、次
に回転数Nと発電機効率および水車出力の関係を求める
。
10により回転数Nと調速弁開度Yが求められるが、次
に回転数Nと発電機効率および水車出力の関係を求める
。
ここで第1図の要部をとシ出し第3図に示す。
図のCは制御指令部で、第1図における指令算出回路1
0、弁開度設定器11、位相角算出部15、励磁量設定
部17、電圧調整部18をまとめて表わしたものであシ
、Tは操作端、Exは励磁回路を示す。
0、弁開度設定器11、位相角算出部15、励磁量設定
部17、電圧調整部18をまとめて表わしたものであシ
、Tは操作端、Exは励磁回路を示す。
操作端Tよシ誘導発電@2の出力指令値P0が与えられ
ると、調速弁開度Y2回転数Nが求まる。。
ると、調速弁開度Y2回転数Nが求まる。。
が、この場合、発電機効率と回転数Nの関係を求めると
第4図に示すようになる。
第4図に示すようになる。
第4図は水車出力と発電機効率および回転数の関係を示
すもので、水車にはフランシス水車を用いている。横軸
に水車出力Pw、縦軸に発電機効率1分とシ、回転数N
をパラメータとして示す。
すもので、水車にはフランシス水車を用いている。横軸
に水車出力Pw、縦軸に発電機効率1分とシ、回転数N
をパラメータとして示す。
図よシ出力P1においては回転数Nsの場合に最高効率
η凰を示し、出力PIにおいては回転数N2において最
高効率η2が得られることを示す。図に示すように水車
出力Pwによって効率ηが最高となる回転数Nは異なる
が、本実施例においては第1図に示す指令値算出回路1
0における回転数指令値Noとして、第4図に示す回転
数Nを算出することにより、発電機を常に最高効率で運
転することができる。
η凰を示し、出力PIにおいては回転数N2において最
高効率η2が得られることを示す。図に示すように水車
出力Pwによって効率ηが最高となる回転数Nは異なる
が、本実施例においては第1図に示す指令値算出回路1
0における回転数指令値Noとして、第4図に示す回転
数Nを算出することにより、発電機を常に最高効率で運
転することができる。
次に誘導発電機20回転子3に対する二次励磁は、すべ
り周波数を用いて励磁することによυ。
り周波数を用いて励磁することによυ。
誘導発電機2の出力に定格周波数の出力電圧が発生する
が、この場合二次励磁巻線3a、3b。
が、この場合二次励磁巻線3a、3b。
3Cに与えられる励磁電圧は次のようにして与えられる
。すなわち励磁巻線3a、3b、3cに与えられる電圧
の位相角Δaは電力指令値P・が与えられると、位相角
算出部15で求められ、この位相角算出部15で求めら
れた位相角Δδに対応する信号が励磁量設定部17に入
力され、ここで励磁巻線3a、3b、3cに対する励磁
電圧vf、。
。すなわち励磁巻線3a、3b、3cに与えられる電圧
の位相角Δaは電力指令値P・が与えられると、位相角
算出部15で求められ、この位相角算出部15で求めら
れた位相角Δδに対応する信号が励磁量設定部17に入
力され、ここで励磁巻線3a、3b、3cに対する励磁
電圧vf、。
Vtbg’/I’a が定められる。この励磁電圧は
それぞれ ・・・・・・(2) で与えられる。ここにEはすべりおよび可変速誘導機の
運転状態で定まる電圧値、δ0は可変速誘導機の運転状
態で定まる位相角、Δδは位相角算出部15で定まる位
相角である。
それぞれ ・・・・・・(2) で与えられる。ここにEはすべりおよび可変速誘導機の
運転状態で定まる電圧値、δ0は可変速誘導機の運転状
態で定まる位相角、Δδは位相角算出部15で定まる位
相角である。
(2)式を用いて誘導発¥を機2の二次励磁制御を行な
う場合、無効電力の制御に対しては電圧E(f−用いて
制御し、有効電力の制御に対しては位相角Δδを用いて
制御すればよいことになる。
う場合、無効電力の制御に対しては電圧E(f−用いて
制御し、有効電力の制御に対しては位相角Δδを用いて
制御すればよいことになる。
第1図に示す実施例は(2)式においてAFC運転時に
有効電力を安定に制御するものである。
有効電力を安定に制御するものである。
以上のように本実施例を用いることにより、第3図に示
す操作端Tより発電機出力指令値Poおよび水車の静落
差Hが与えられると、予め制御指令部Cが有する算出手
法により、発電機の効率を最高とするような水車調速機
の調速弁開度Hvおよび発電機ぼ転数Noが求まシ、こ
れらを目標値として調速弁開度設定値および発電機二次
励磁量を制御し、最適な調速弁開度および回転数を定め
、さらにAFC制御を行なうことにより、運転効率が高
く安定な可変湯水発電系統の制御方法および制御装置t
を得ることができ、電力系統における経済的効果が極め
て大きい。
す操作端Tより発電機出力指令値Poおよび水車の静落
差Hが与えられると、予め制御指令部Cが有する算出手
法により、発電機の効率を最高とするような水車調速機
の調速弁開度Hvおよび発電機ぼ転数Noが求まシ、こ
れらを目標値として調速弁開度設定値および発電機二次
励磁量を制御し、最適な調速弁開度および回転数を定め
、さらにAFC制御を行なうことにより、運転効率が高
く安定な可変湯水発電系統の制御方法および制御装置t
を得ることができ、電力系統における経済的効果が極め
て大きい。
本発明によれば、高効率で運転が可能な可変速揚水発電
系統の制御方法および制御装置を提供することができる
。
系統の制御方法および制御装置を提供することができる
。
3g1図は本発明の可変速揚水発電系統の制御装置の一
実施例のブロック図、W、2図は出力指令値。 揚程、水車回転数および調速弁開度の関係を示す説明図
、第3図は第1図の要部ブロック図、第4図は水車出力
1発電機効率および水車回転数の関係を示す説明図、第
5図は可変速発電系統の概要図である。 l・・・電力系統、2・・・誘導発電機、7・・・水車
部、8・・・調速機、9・・・速度発電機、10・・・
指令値算出回路、11・・・弁開度設定器、14・・・
有効電力算出部、15・・・位相角算出部、16・・・
移相回路、17・・・励磁量設定部、18・・・電圧調
整部。 第2 囚 茅4− 目
実施例のブロック図、W、2図は出力指令値。 揚程、水車回転数および調速弁開度の関係を示す説明図
、第3図は第1図の要部ブロック図、第4図は水車出力
1発電機効率および水車回転数の関係を示す説明図、第
5図は可変速発電系統の概要図である。 l・・・電力系統、2・・・誘導発電機、7・・・水車
部、8・・・調速機、9・・・速度発電機、10・・・
指令値算出回路、11・・・弁開度設定器、14・・・
有効電力算出部、15・・・位相角算出部、16・・・
移相回路、17・・・励磁量設定部、18・・・電圧調
整部。 第2 囚 茅4− 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水車に発電電動機を連結し、該発電電動機には二次
励磁を変化して可変速運転を行なう誘導機を用い、揚水
時にはポンプ−電動機運転とし、発電時には水車−発電
機運転として揚水および発電系統を構成し、前記水車の
回転速度を調整する調速弁の開度と、前記誘導機の回転
数を可変制御して運転する、可変速揚水発電系統の制御
方法において、発電機の出力指令値を与えて調速弁の開
度指令値と発電機の速度指令値を求め、前記調速弁の開
度指令値により調速弁の開度を制御し、前記発電機の速
度指令値と実際の速度との差、および前記発電機の出力
指令値と実際の発電機出力との差を求め、これらの差に
より発電機二次巻線の制御位相角を算出し、算出された
位相角により発電機の二次励磁量を制御することを特徴
とする可変速揚水発電系統の制御方法。 2、水車と水車調速機と水車に連結して駆動する二次励
磁付誘導機とを主機とし、前記調速機の調速弁の開度を
制御する弁開度設定器と、前記水車の回転速度を検出す
る速度発電機と、前記誘導機の二次励磁位相を制御する
位相角算出部と、前記二次励磁の励磁量を定める励磁量
設定部と、前記誘導機の出力電力を算出する有効電力導
出部とを有し、前記誘導機を可変速制御する可変速揚水
発電系統の制御装置において、前記調速機の弁開度指令
値と、前記誘導機の速度指令値とを算出する指令値算出
回路が設けてあることを特徴とする可変速揚水発電系統
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133667A JPS62293996A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133667A JPS62293996A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293996A true JPS62293996A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15110096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133667A Pending JPS62293996A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 可変速揚水発電系統の制御方法および制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62293996A (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133667A patent/JPS62293996A/ja active Pending
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