JPS62294739A - 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 - Google Patents
多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法Info
- Publication number
- JPS62294739A JPS62294739A JP13949686A JP13949686A JPS62294739A JP S62294739 A JPS62294739 A JP S62294739A JP 13949686 A JP13949686 A JP 13949686A JP 13949686 A JP13949686 A JP 13949686A JP S62294739 A JPS62294739 A JP S62294739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel
- fuel ratio
- control
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
1髭光1
本発明は多種燃料内燃エンジンの空燃比υ制御方法に関
する。
する。
1旦弦韮
内燃エンジンの排気ガス浄化、燃費改善等を目的として
、排気ガス中の酸素濃度を酸Ar Q度センザによって
検出し、この酸素濃度センサの出力信号に応じてエンジ
ンへの供給混合気の空燃比を目標空燃比にフィードバッ
ク制御する空燃圧制!jll装置がある。
、排気ガス中の酸素濃度を酸Ar Q度センザによって
検出し、この酸素濃度センサの出力信号に応じてエンジ
ンへの供給混合気の空燃比を目標空燃比にフィードバッ
ク制御する空燃圧制!jll装置がある。
ところで、エンジンに供給される燃料としてはガソリン
が一般に用いられているが、ガソリンにアルコールを混
入した燃料が用いられる場合もある。ガソリン専用の内
燃エンジンにおいてアルコール含有撚料を用いると、供
給混合気の理論空燃比はガソリンのみの場合とは異なる
ので酸素濃度に比例しないタイプの酸素濃度センサでは
第1図に示すように酸素濃度センサの出力特性がリッチ
側に変化し、また酸素濃度比例型の酸素濃度センサ(例
えば、特開昭59−192955号公報)では第2図に
示すように酸素濃度センサの出力特性がリッチ側に変化
する。
が一般に用いられているが、ガソリンにアルコールを混
入した燃料が用いられる場合もある。ガソリン専用の内
燃エンジンにおいてアルコール含有撚料を用いると、供
給混合気の理論空燃比はガソリンのみの場合とは異なる
ので酸素濃度に比例しないタイプの酸素濃度センサでは
第1図に示すように酸素濃度センサの出力特性がリッチ
側に変化し、また酸素濃度比例型の酸素濃度センサ(例
えば、特開昭59−192955号公報)では第2図に
示すように酸素濃度センサの出力特性がリッチ側に変化
する。
またアルコール含有燃料を用いた場合にはアルコール含
有率に応じて内燃エンジンにおける燃焼状態が変化し、
排気成分も異なることが知られている。特に、Go(−
酸化炭素)濃度は第3図に示すように大きく変化する。
有率に応じて内燃エンジンにおける燃焼状態が変化し、
排気成分も異なることが知られている。特に、Go(−
酸化炭素)濃度は第3図に示すように大きく変化する。
一方、排気浄化を図るために排気管に設けられる三元触
媒による各排気有害成分の浄化率はH2(水素)濃度、
02(酸素)′a度だけでなくCOW度によっても左右
され、第4図及び第5図に示すように理論空燃比付近で
はCOH度が高くなるほどNOx (窒素酸化物)の浄
化率は上昇する。しかしながら、アルコール含有燃料を
用いた場合にはガソリンのみの燃料を用いた場合に比べ
て理論空燃比への空燃比フィードバック制御時の排気ガ
ス中の平均CO濃度は第3図に示すように低下し、NO
x等の排出爪がCOの排出迅よりも相対的に多くなると
いう問題点があった。
媒による各排気有害成分の浄化率はH2(水素)濃度、
02(酸素)′a度だけでなくCOW度によっても左右
され、第4図及び第5図に示すように理論空燃比付近で
はCOH度が高くなるほどNOx (窒素酸化物)の浄
化率は上昇する。しかしながら、アルコール含有燃料を
用いた場合にはガソリンのみの燃料を用いた場合に比べ
て理論空燃比への空燃比フィードバック制御時の排気ガ
ス中の平均CO濃度は第3図に示すように低下し、NO
x等の排出爪がCOの排出迅よりも相対的に多くなると
いう問題点があった。
1班皇盟I
そこで、本発明の目的は、アルコール成分を含む燃料を
供給するエンジンにおいて三元触媒による排気浄化効率
の向上を図ることができる空燃比制御方法を提供するこ
とである。
供給するエンジンにおいて三元触媒による排気浄化効率
の向上を図ることができる空燃比制御方法を提供するこ
とである。
本発明の空燃比制御方法は、所定周期毎に酸素濃度セン
サによって検出された空燃比と理論空燃比との偏差に応
じた比例制御及び積分制御の少なくとも一方によって基
準値を補正して理論空燃比に対する出力値を決定し、該
出力値に応じて供給混合気の空燃比を制御し、燃料のア
ルコール含有率に応じて比例制御又は積分制御の制御定
数を変化させることを特徴としている。
サによって検出された空燃比と理論空燃比との偏差に応
じた比例制御及び積分制御の少なくとも一方によって基
準値を補正して理論空燃比に対する出力値を決定し、該
出力値に応じて供給混合気の空燃比を制御し、燃料のア
ルコール含有率に応じて比例制御又は積分制御の制御定
数を変化させることを特徴としている。
夫−隻−3
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第6図及び第7図は本発明の空燃比制御方法を適用した
電子制御燃料噴射装置を示している。本装置において、
酸素濃度センサ1は第1図に示した出力特性を有する酸
素濃度に比例しないタイプのセンサであり、エンジン2
の排気管3の三元触媒コンバータ5より上流に配設され
ている。酸素濃度センサ1の入出力はマイクロコンピュ
ータからなる制御回路25に接続されている。
電子制御燃料噴射装置を示している。本装置において、
酸素濃度センサ1は第1図に示した出力特性を有する酸
素濃度に比例しないタイプのセンサであり、エンジン2
の排気管3の三元触媒コンバータ5より上流に配設され
ている。酸素濃度センサ1の入出力はマイクロコンピュ
ータからなる制御回路25に接続されている。
制御回路25には例えば、ボテンシ]メータからなり、
絞り弁26の開度に応じたレベルの出力電圧を発生する
絞り弁開度センサ31と、絞り弁26下流の吸気管27
に設けられて吸気管27内の絶対圧に応じたレベルの出
力電圧を発生する絶対圧センサ32と、エンジンの冷却
水温に応じたレベルの出力電圧を発生する水温センサ3
3と、大気吸入口28近傍に設けられて吸気温に応じた
レベルの出力を発生する吸気温センサ34と、エンジン
2のクランクシャフト(図示せず)の回転に同期したパ
ルス信号を発生するクランク角センサ35とが接続され
ている。またエンジン2の吸気バルブ(図示せず)近傍
の吸気管27に設けられたインジェクタ36が接続され
ている。
絞り弁26の開度に応じたレベルの出力電圧を発生する
絞り弁開度センサ31と、絞り弁26下流の吸気管27
に設けられて吸気管27内の絶対圧に応じたレベルの出
力電圧を発生する絶対圧センサ32と、エンジンの冷却
水温に応じたレベルの出力電圧を発生する水温センサ3
3と、大気吸入口28近傍に設けられて吸気温に応じた
レベルの出力を発生する吸気温センサ34と、エンジン
2のクランクシャフト(図示せず)の回転に同期したパ
ルス信号を発生するクランク角センサ35とが接続され
ている。またエンジン2の吸気バルブ(図示せず)近傍
の吸気管27に設けられたインジェクタ36が接続され
ている。
制御回路25は第7図に示すようにM素淵度センサ1、
絞り弁開度センサ31、絶対圧センサ32、水温センサ
33及び吸気温センサ34の各出力レベルを変換するレ
ベル変換回路41と、レベル変換回路41を経た各セン
サ出力の1つを選択的に出力するマルチプレクサ42と
、このマルチプレクサ42から出力される信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換器43と、クランク角セ
ンサ35の出力信号を波形整形してTDC信号として出
力する波形整形回路44と、波形整形回路44からのT
DC信号の発生間隔をクロックパルス発生回路(図示せ
ず)から出力されるクロックパルス数によって計測する
カウンタ45と、インジェクタ36を駆動する駆動回路
46と、プログラムに従ってディジタル演算を行なうC
PU (中央演算回路〉47と、各種の処理プログラム
及びデータが予め占き込まれたRO〜148と、RA
N、149と備えている。A/’D変換器43、マルチ
プレクサ42、カウンタ45、駆動回路46、cpU4
7、ROM48及び1犬AM49は入出力バス50によ
って互いに接続されている。CPtJ47には波形整形
回路44からTDC信号が供給される。
絞り弁開度センサ31、絶対圧センサ32、水温センサ
33及び吸気温センサ34の各出力レベルを変換するレ
ベル変換回路41と、レベル変換回路41を経た各セン
サ出力の1つを選択的に出力するマルチプレクサ42と
、このマルチプレクサ42から出力される信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換器43と、クランク角セ
ンサ35の出力信号を波形整形してTDC信号として出
力する波形整形回路44と、波形整形回路44からのT
DC信号の発生間隔をクロックパルス発生回路(図示せ
ず)から出力されるクロックパルス数によって計測する
カウンタ45と、インジェクタ36を駆動する駆動回路
46と、プログラムに従ってディジタル演算を行なうC
PU (中央演算回路〉47と、各種の処理プログラム
及びデータが予め占き込まれたRO〜148と、RA
N、149と備えている。A/’D変換器43、マルチ
プレクサ42、カウンタ45、駆動回路46、cpU4
7、ROM48及び1犬AM49は入出力バス50によ
って互いに接続されている。CPtJ47には波形整形
回路44からTDC信号が供給される。
なお、RAM49はイグニッションスイッヂ(図示せず
)のオフ時にも記憶内容が消滅しないようにバックアッ
プされる。
)のオフ時にも記憶内容が消滅しないようにバックアッ
プされる。
かかる構成においては、A/D変換器43から酸素温度
Lo2、絞り弁開度θth、吸気管内絶対圧P a A
、冷却水温Tw及び吸気温「Aの情報が択一的に、ま
たカウンタ45から回転パルスの発生周期内における計
数値を表わす情報がCPU47に入出力バス50を介し
て各々供給される。CPU47はROM48に記憶され
た演算プログラムに従って上記の各情報を読み込み、そ
れらの情報を基にしてTDC信号に同期して燃料供給ル
ーチンにおいて所定の算出式からエンジン2への燃料供
給量に対応するインジェクタ36の燃料噴射時間TOL
JTを演算する。そして、その燃料噴射時間TouTだ
け駆動回路46がインジェクタ36を駆動してエンジン
2へ燃料を供給せしめるのである。
Lo2、絞り弁開度θth、吸気管内絶対圧P a A
、冷却水温Tw及び吸気温「Aの情報が択一的に、ま
たカウンタ45から回転パルスの発生周期内における計
数値を表わす情報がCPU47に入出力バス50を介し
て各々供給される。CPU47はROM48に記憶され
た演算プログラムに従って上記の各情報を読み込み、そ
れらの情報を基にしてTDC信号に同期して燃料供給ル
ーチンにおいて所定の算出式からエンジン2への燃料供
給量に対応するインジェクタ36の燃料噴射時間TOL
JTを演算する。そして、その燃料噴射時間TouTだ
け駆動回路46がインジェクタ36を駆動してエンジン
2へ燃料を供給せしめるのである。
燃料噴射時間TOLJTは例えば、次式から算出される
。
。
Touv=TiXKo2XKREFXKWOTXKTW
+TACC+TDEC ・・・・・・(1) ここで、Tiはエンジン回転数Neと吸気管内絶対圧P
BAとに応じてROM48からのデータマツプ検索によ
り決定される空燃比制御のjjl値である基準噴射時間
、KO2は酸素濃度センサの出力レベルに応じて設定す
る空燃比のフィードバック補正係数、KRE t:はエ
ンジン回転数NOと吸気管内絶対圧PBAとに応じてR
AM49からのデータマツプ検索により決定される空燃
比フィードバック制御自動補正係数、KWOTは高負荷
時の燃料増量補正係数、KTvは冷却水温係数である。
+TACC+TDEC ・・・・・・(1) ここで、Tiはエンジン回転数Neと吸気管内絶対圧P
BAとに応じてROM48からのデータマツプ検索によ
り決定される空燃比制御のjjl値である基準噴射時間
、KO2は酸素濃度センサの出力レベルに応じて設定す
る空燃比のフィードバック補正係数、KRE t:はエ
ンジン回転数NOと吸気管内絶対圧PBAとに応じてR
AM49からのデータマツプ検索により決定される空燃
比フィードバック制御自動補正係数、KWOTは高負荷
時の燃料増量補正係数、KTvは冷却水温係数である。
またTA c cは加速増量値、To E Cは減速減
量値である。これらTix KO2、KREF。
量値である。これらTix KO2、KREF。
KWOT、Kvw、TACCSTDECは燃料供給ルー
チンのサブルーチンにおいて設定される。
チンのサブルーチンにおいて設定される。
次に、本発明の空燃比制御方法に係わるKO2O2切出
サブルーチン順を第8図に示したCPU47の動作フロ
ー図に従って説明する。
サブルーチン順を第8図に示したCPU47の動作フロ
ー図に従って説明する。
かかる手順において、CPU47は第8図に示すように
酸素濃度センサ1の活性化が完了したが否かを判別する
(ステップ61)。この判別は例えば、冷却水温Twに
よって決定される。酸素濃度センサの活性化が完了した
ならば、補正係数Krefを算出する(ステップ62)
。補正係数Krerは、Kref=α”Ko2n−++
(1(Z)・Kref n−1なる式から算出される。
酸素濃度センサ1の活性化が完了したが否かを判別する
(ステップ61)。この判別は例えば、冷却水温Twに
よって決定される。酸素濃度センサの活性化が完了した
ならば、補正係数Krefを算出する(ステップ62)
。補正係数Krerは、Kref=α”Ko2n−++
(1(Z)・Kref n−1なる式から算出される。
ここで、αは定数、K rer n−、は前回のステッ
プ62の実行によって得られた補正係数Kref 、
Ko 2 n−+後述のステップ68又は69の実行に
より前回1qられた補正係数に○2である。算出された
補正係数Krerがこのときの吸気マニホールド内絶対
圧PEAとエンジン回転数Neとに対応するR A M
31のK ratデータマツプの位置に記憶される。
プ62の実行によって得られた補正係数Kref 、
Ko 2 n−+後述のステップ68又は69の実行に
より前回1qられた補正係数に○2である。算出された
補正係数Krerがこのときの吸気マニホールド内絶対
圧PEAとエンジン回転数Neとに対応するR A M
31のK ratデータマツプの位置に記憶される。
次いで、この算出された補正係数Krcfが所定値△K
refより大であるか否かを判別する(ステップ63
)。補正係数K refはエンジン、装置の経年変化等
により基準噴射時間Tiにずれが生ずることに対する補
正を行なうための補正係数であるのでアルコール含有率
の1胃に従って大きくなり理論空燃化の変更を要するほ
どのアルコール含有燃料の場合にはガソリンのみの燃料
の場合より所定値ΔK rcf以上の大きな値となる。
refより大であるか否かを判別する(ステップ63
)。補正係数K refはエンジン、装置の経年変化等
により基準噴射時間Tiにずれが生ずることに対する補
正を行なうための補正係数であるのでアルコール含有率
の1胃に従って大きくなり理論空燃化の変更を要するほ
どのアルコール含有燃料の場合にはガソリンのみの燃料
の場合より所定値ΔK rcf以上の大きな値となる。
Kref〉八Kre「のときには燃料がアルコール含有
のものであるので第9図に示すような特性でROM48
に予め記憶されたβデータマップ力;ら補正係数K r
atに応じて燃料中のアルコール含有率βを検索しくス
テップ64)、リーン側積分単位量Δ1にアルコール含
有率βを乗算しその算出値をリッチ側積分甲位吊Δ2と
する(ステップ65)。K ref≦ΔKre[のとき
には空燃比フィードバック制御時の理論空燃化を変更さ
せるほど燃料中にアルコールが合まれでいないことを表
わすのでリッチ側積分甲位吊△2をリーン側積分単位品
△1に等しくづる(ステップ66)。リッチ側積分単位
吊△2を定めると、酸素濃度センサ1の出力蛸の酸素溌
庶LO2を読み込み(ステップ67)、酸素′Q度LO
2が理論空燃比に対応する比較基準値1ref+より大
であるか否かを判別する(ステップ68)。LO2≦L
re4 +ならば、エンジンに供給される混合気の空燃
比が理論空燃比よりリッチであるので空燃比フィードバ
ック補正係数KO2からリーン側積分単位吊Δ1を減算
しその算出値を補正係数KO2としくステップ69)、
LO2>Lrer lならば、供給混合気の空燃比が目
標空燃比よりリーンであるので空燃比フィードバック補
正係数KO2にリッチ側積分単位吊Δ2を加算しその算
出値を補正係数KO2とする(ステップ70)。この係
数Ko2を用いて式(1)によって燃料噴射時間T。
のものであるので第9図に示すような特性でROM48
に予め記憶されたβデータマップ力;ら補正係数K r
atに応じて燃料中のアルコール含有率βを検索しくス
テップ64)、リーン側積分単位量Δ1にアルコール含
有率βを乗算しその算出値をリッチ側積分甲位吊Δ2と
する(ステップ65)。K ref≦ΔKre[のとき
には空燃比フィードバック制御時の理論空燃化を変更さ
せるほど燃料中にアルコールが合まれでいないことを表
わすのでリッチ側積分甲位吊△2をリーン側積分単位品
△1に等しくづる(ステップ66)。リッチ側積分単位
吊△2を定めると、酸素濃度センサ1の出力蛸の酸素溌
庶LO2を読み込み(ステップ67)、酸素′Q度LO
2が理論空燃比に対応する比較基準値1ref+より大
であるか否かを判別する(ステップ68)。LO2≦L
re4 +ならば、エンジンに供給される混合気の空燃
比が理論空燃比よりリッチであるので空燃比フィードバ
ック補正係数KO2からリーン側積分単位吊Δ1を減算
しその算出値を補正係数KO2としくステップ69)、
LO2>Lrer lならば、供給混合気の空燃比が目
標空燃比よりリーンであるので空燃比フィードバック補
正係数KO2にリッチ側積分単位吊Δ2を加算しその算
出値を補正係数KO2とする(ステップ70)。この係
数Ko2を用いて式(1)によって燃料噴射時間T。
UTが算出され、燃料噴射時間TOUTだけインジェク
タ36によって燃料がエンジン2に噴射されるのでエン
ジンに供給される混合気の空燃比は理論空燃比より若干
リッチ側に制御されるのである。
タ36によって燃料がエンジン2に噴射されるのでエン
ジンに供給される混合気の空燃比は理論空燃比より若干
リッチ側に制御されるのである。
ステップ61において酸素濃度センサ1の活性化が完了
していないと判別した場合には空燃比フィードバック制
御を停止するために補正係数K。
していないと判別した場合には空燃比フィードバック制
御を停止するために補正係数K。
2を1に等しくする(ステップ71)。
なお、上記した本発明の実施例においては、酸素濃度セ
ンサによって検出された空燃比と理論空燃比との偏差に
応じた積分制御のみが行なわれているが、比例制御と積
分制御とを組み合わせてその比例単位間、積分単位量等
の制御定数を燃料のアルコール含有率に応じて変化させ
ても良いのである。
ンサによって検出された空燃比と理論空燃比との偏差に
応じた積分制御のみが行なわれているが、比例制御と積
分制御とを組み合わせてその比例単位間、積分単位量等
の制御定数を燃料のアルコール含有率に応じて変化させ
ても良いのである。
11五11
以上の如く、本発明の空燃比制御方法においては、所定
周期毎に酸素濃度センサによって検出された空燃比と理
論空燃比との偏差に応じた比例制御及び積分制御の少な
くとも一方によって基準値を補正して理論空燃比に対す
る出力値を決定し、該出力値に応じて供給混合気の空燃
比を制御し、燃料のアルコール含有率に応じて比例ii
制御又は積分制御の制御定数を変化させることが行なわ
れる。
周期毎に酸素濃度センサによって検出された空燃比と理
論空燃比との偏差に応じた比例制御及び積分制御の少な
くとも一方によって基準値を補正して理論空燃比に対す
る出力値を決定し、該出力値に応じて供給混合気の空燃
比を制御し、燃料のアルコール含有率に応じて比例ii
制御又は積分制御の制御定数を変化させることが行なわ
れる。
よって、エンジンに供給される混合気の空燃比は理論空
燃比より若干リッチ側に制御されるので従来より平均C
O濃度が高くなり、第4図及び第5図に示したことから
分かるように三元触媒による、特にNOxの浄化率を向
上させることができる。
燃比より若干リッチ側に制御されるので従来より平均C
O濃度が高くなり、第4図及び第5図に示したことから
分かるように三元触媒による、特にNOxの浄化率を向
上させることができる。
また平均CO濃度は高くなるが、アルコール含有燃料の
場合にはCO排出濃度が元来小さいのでCO浄化率への
悪影響はほとんどないのである。
場合にはCO排出濃度が元来小さいのでCO浄化率への
悪影響はほとんどないのである。
第1図及び第2図は酸素濃度センサの出力値−空燃比の
関係を示す図、第3図はガソリンのみの燃料の場合とア
ルコール含有燃料の場合との空燃比に対するCO濃度を
示1図、第4図は触媒コンバータ床温度−排気浄化率特
性を示す図、第5図はCaO度−排気浄化率特性を示す
図、第6図は本発明の空燃比制御方法を適用した電子制
御燃料噴OA装置を示す図、第7図は制御回路の具体的
構成を示す回路図、第8図はCPLJの動作を示すフロ
ー図、第9図は補正係数K ref−アルコール含有率
β特性を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・酸素濃度センサ 3・・・・・・排気管 5・・・・・・三元触媒コンバータ 25・・・・・・制御回路 27・・・・・・吸気管 31・・・・・・絞り弁開度センサ 36・・・・・・インジェクタ
関係を示す図、第3図はガソリンのみの燃料の場合とア
ルコール含有燃料の場合との空燃比に対するCO濃度を
示1図、第4図は触媒コンバータ床温度−排気浄化率特
性を示す図、第5図はCaO度−排気浄化率特性を示す
図、第6図は本発明の空燃比制御方法を適用した電子制
御燃料噴OA装置を示す図、第7図は制御回路の具体的
構成を示す回路図、第8図はCPLJの動作を示すフロ
ー図、第9図は補正係数K ref−アルコール含有率
β特性を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・酸素濃度センサ 3・・・・・・排気管 5・・・・・・三元触媒コンバータ 25・・・・・・制御回路 27・・・・・・吸気管 31・・・・・・絞り弁開度センサ 36・・・・・・インジェクタ
Claims (2)
- (1)排気系における三元触媒の配設位置より上流に酸
素濃度センサを備えたアルコール成分を含む多種燃料内
燃エンジンにおいてエンジン負荷に関する複数のエンジ
ン運転パラメータに応じて空燃比制御の基準値を設定し
、所定周期毎に前記酸素濃度センサによつて検出された
空燃比と理論空燃比との偏差に応じた比例制御及び積分
制御の少なくとも一方によつて前記基準値を補正して前
記理論空燃比に対する出力値を決定し、該出力値に応じ
て供給混合気の空燃比を制御する空燃比制御方法であつ
て、燃料のアルコール含有率に応じて前記比例制御又は
積分制御の制御定数を変化させることを特徴とする空燃
比制御方法。 - (2)燃料のアルコール含有率は基準値の誤差を補正す
るための補正係数の大きさに応じて検出することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の空燃比制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139496A JP2571214B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139496A JP2571214B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294739A true JPS62294739A (ja) | 1987-12-22 |
| JP2571214B2 JP2571214B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=15246625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61139496A Expired - Lifetime JP2571214B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571214B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993386A (en) * | 1988-12-29 | 1991-02-19 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Operation control system for internal combustion engine |
| JPH03275954A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 異種燃料使用内燃機関の空燃比制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143142A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Mazda Motor Corp | Controller for engine |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139496A patent/JP2571214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143142A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Mazda Motor Corp | Controller for engine |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993386A (en) * | 1988-12-29 | 1991-02-19 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Operation control system for internal combustion engine |
| JPH03275954A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 異種燃料使用内燃機関の空燃比制御装置 |
| US5172676A (en) * | 1990-03-26 | 1992-12-22 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | Air-fuel ratio control apparatus in internal combustion engine using different kinds of fuels |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571214B2 (ja) | 1997-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4434768A (en) | Air-fuel ratio control for internal combustion engine | |
| JP3348434B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS6256340B2 (ja) | ||
| US5483945A (en) | Air/fuel ratio control system for engine | |
| US6718754B2 (en) | Oxygen storage control of engine exhaust gas purification catalyst | |
| JP2503387B2 (ja) | 電子式内燃機関制御装置 | |
| US4753208A (en) | Method for controlling air/fuel ratio of fuel supply system for an internal combustion engine | |
| US4739740A (en) | Internal combustion engine air-fuel ratio feedback control method functioning to compensate for aging change in output characteristic of exhaust gas concentration sensor | |
| JPH0119057B2 (ja) | ||
| JP3203440B2 (ja) | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 | |
| JPS62294739A (ja) | 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JPS6354888B2 (ja) | ||
| US4646699A (en) | Method for controlling air/fuel ratio of fuel supply for an internal combustion engine | |
| JP2505750B2 (ja) | 多種燃料内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JP3513880B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPS61232346A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH07119520A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPS61237858A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2609129B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化システム | |
| JPS61192831A (ja) | O2センサ劣化補正装置 | |
| JPS5835237A (ja) | 電子制御燃料噴射機関の空燃比制御方法 | |
| JPS61275538A (ja) | 内燃エンジン用燃料供給装置の空燃比制御方法 | |
| JPH03121231A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH02211345A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPS6232337B2 (ja) |