JPS6235062A - 内燃エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
内燃エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPS6235062A JPS6235062A JP17389885A JP17389885A JPS6235062A JP S6235062 A JPS6235062 A JP S6235062A JP 17389885 A JP17389885 A JP 17389885A JP 17389885 A JP17389885 A JP 17389885A JP S6235062 A JPS6235062 A JP S6235062A
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- ignition
- signal
- angle
- circuit
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技」口九万
本発明は、内燃エンジンの点火時期制御装置に関する。
鼠」Uえ■
内燃エンジンのシリンダヘッド等の燃焼室を構成する部
材に燃焼室に連通ずる貫通孔を穿ち、これに圧電素子等
を用いた圧力センサを挿入した構成としてシリンダ内圧
変化をいわゆる指圧信号として得ることが出来る。また
、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間の結合部分
に圧力ゲージを介装して指圧信号を得る方式も考えられ
る。
材に燃焼室に連通ずる貫通孔を穿ち、これに圧電素子等
を用いた圧力センサを挿入した構成としてシリンダ内圧
変化をいわゆる指圧信号として得ることが出来る。また
、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間の結合部分
に圧力ゲージを介装して指圧信号を得る方式も考えられ
る。
内燃エンジンの運転状態におけるエンジンシリーンダ内
圧変化は第1図に曲線Aに示す如くなっていることが分
る。点火角θIGにて点火系をトリガすると点火遅れθ
dをもって混合気に点火され、シリンダ内圧はその後急
上昇して最大圧力ピークP(以下指圧ピークと称する)
を経て降下する過程をたどる。
圧変化は第1図に曲線Aに示す如くなっていることが分
る。点火角θIGにて点火系をトリガすると点火遅れθ
dをもって混合気に点火され、シリンダ内圧はその後急
上昇して最大圧力ピークP(以下指圧ピークと称する)
を経て降下する過程をたどる。
この指圧ピークのクランク角度位置は、エンジンが最大
出力を発揮する状態と関係することが知られており、こ
の最大出力を与えることができる指圧ピークのクランク
角度位置は、図示のように上死点後(以下ATDCとい
う)12°〜13゜にあることが実験的に確かめられた
。よって、このATDCl 2°〜13°を理想のクラ
ンク角度位置として指圧ピークをATDCl 2°〜1
3゜の理想のクランク角度位置となるように点火時期θ
IC,を制御する指圧検出方式の点火時期制御装置が提
案されている。
出力を発揮する状態と関係することが知られており、こ
の最大出力を与えることができる指圧ピークのクランク
角度位置は、図示のように上死点後(以下ATDCとい
う)12°〜13゜にあることが実験的に確かめられた
。よって、このATDCl 2°〜13°を理想のクラ
ンク角度位置として指圧ピークをATDCl 2°〜1
3゜の理想のクランク角度位置となるように点火時期θ
IC,を制御する指圧検出方式の点火時期制御装置が提
案されている。
かかる点火時期制御装置はシリンダ内圧を直接検出して
シリンダ内圧を表わす指圧信号によってエンジンサイク
ル毎に指圧ピーク位置データを得、クランク基準位置デ
ータと比較して該エンジンサイクル毎の点火時期を進角
若しくは遅角せしめるようになっている。ところで、例
えば、2サイクルエンジンの始動時には先ず、クランク
回転角度位置が基準角度位置に達したことが検出されそ
の基準角度位置からの1エンジンサイクルにおいてシリ
ンダ内圧の指圧ピーク位置データを得ることにより次の
1エンジンサイクルにおいて初めて点火指令が発生され
る。よって、クランクシャフトが少なくとも3回転しな
ければエンジンが始動しないのでエンジン始動性の向上
が望まれるのである。
シリンダ内圧を表わす指圧信号によってエンジンサイク
ル毎に指圧ピーク位置データを得、クランク基準位置デ
ータと比較して該エンジンサイクル毎の点火時期を進角
若しくは遅角せしめるようになっている。ところで、例
えば、2サイクルエンジンの始動時には先ず、クランク
回転角度位置が基準角度位置に達したことが検出されそ
の基準角度位置からの1エンジンサイクルにおいてシリ
ンダ内圧の指圧ピーク位置データを得ることにより次の
1エンジンサイクルにおいて初めて点火指令が発生され
る。よって、クランクシャフトが少なくとも3回転しな
ければエンジンが始動しないのでエンジン始動性の向上
が望まれるのである。
lLeと11
そこで、本発明はエンジン始動性の向上を図った指圧検
出方式の点火時期制御装置を提供することを目的とする
。
出方式の点火時期制御装置を提供することを目的とする
。
本発明による点火時期制御装置は、エンジンクランキン
グ動作開始後の1の基準位置信号発生から次の基準位置
信号発生までに所定点火角にてエンジン点火を指令する
ことを特徴としている。
グ動作開始後の1の基準位置信号発生から次の基準位置
信号発生までに所定点火角にてエンジン点火を指令する
ことを特徴としている。
1凰1
第2図は、本発明による点火時期制御装置を示しており
、この装置においては、2サイクルエンジン(図示せず
)の燃焼室を形成するシリンダヘッド等の部材に貫通孔
を穿ちこれに圧電素子等の圧力センサをその検出ヘッド
が燃焼室内に露出するが如く密着挿通せしめるなどして
得られる指圧信号発生回路1が含まれている。クロック
発生回路2a、2bはクランクシャフトの回転に応動し
て同一回転数で回転する円盤15及びフォトカブラ(図
示せず)からなる。円!1t15は第3図に示すように
周方向に所定間隔で360°形成された複数のスリット
17aと、スリット17aより中心側でかつ周方向の一
部分に所定間隔で形成された複数のスリット17bを有
する。各スリット17a、17bの周方向の内径は同一
であり、スリット17bはクランク角度位置が上死点前
(以下8TDCという)90゛からATDCIO” ま
での位置になる範囲だけ形成され、各々の半径方向に位
置するスリット17aから上記した内径より小なる距離
だけ円盤15の逆転方向に位置している。円盤15の回
転方向において2つのフォトカブラが同一位置に設けら
れている。その一方のフォトカブラがスリット17aに
対応し、他方のフォトカブラがスリット17bに対応し
てスリットの有無を光学的に検出しスリットの検出時に
論理“1”のクロックパルスが発生される。基準位置発
生回路3はクランク角度位置がBTDC90”に対応す
る基準位置に達したとき基準位置信号を発生する。この
基準位置信号はクロック発生回路2a、2bに用いたス
リット円盤15に基準位置信号用スリット17cを別に
設けかつ基準位置信号生成用フォトカブラ(図示せず)
を設けることにより得ることが出来る。ピークホールド
回路4は基準位置信号によってクリアされた後の指圧信
号の最大値を保持し、比較回路5は該最大値を指圧信号
自身が下回ったときピーク検出信号を発する。クランク
角度位置計測用のカウンタ6はクロック発生回路2aか
ら出力される第1クロツクパルスをカウントしかつ基準
位置信号によりクリアされており、カウンタ6のカウン
ト値は例えば8ビツトデータでありクランク角の現在値
を示している。ラッチ回路10は比較回路5からのピー
ク検出信号がそのゲート端子Qに供給される毎にカウン
タ6のカウント値をラッチするようになっている。一方
、デコーダ11は、カウンタ6のカウント値が例えば1
54になったとき読取指令信号を点火角設定回路8に供
給する。カウント値154は、指圧ピーク値が生ずると
予測されるクランク角より大きいクランク角に対応して
おり、排気弁のバルブシーテイングノイズが指圧信号に
混入しても影響を受けないような読み取りタイミングを
得ている。点火角設定回路8は、これに応じてラッチ回
路10の内容を読み取ってこのラッチ内容をクランク角
度上のピーク位置情報θpxと判断する。なお、デコー
ダ11からの読取指令信号によってゲートを開くゲート
回路を経てラッチ内容を点火角設定回路8に供給する構
成も考えられる。
、この装置においては、2サイクルエンジン(図示せず
)の燃焼室を形成するシリンダヘッド等の部材に貫通孔
を穿ちこれに圧電素子等の圧力センサをその検出ヘッド
が燃焼室内に露出するが如く密着挿通せしめるなどして
得られる指圧信号発生回路1が含まれている。クロック
発生回路2a、2bはクランクシャフトの回転に応動し
て同一回転数で回転する円盤15及びフォトカブラ(図
示せず)からなる。円!1t15は第3図に示すように
周方向に所定間隔で360°形成された複数のスリット
17aと、スリット17aより中心側でかつ周方向の一
部分に所定間隔で形成された複数のスリット17bを有
する。各スリット17a、17bの周方向の内径は同一
であり、スリット17bはクランク角度位置が上死点前
(以下8TDCという)90゛からATDCIO” ま
での位置になる範囲だけ形成され、各々の半径方向に位
置するスリット17aから上記した内径より小なる距離
だけ円盤15の逆転方向に位置している。円盤15の回
転方向において2つのフォトカブラが同一位置に設けら
れている。その一方のフォトカブラがスリット17aに
対応し、他方のフォトカブラがスリット17bに対応し
てスリットの有無を光学的に検出しスリットの検出時に
論理“1”のクロックパルスが発生される。基準位置発
生回路3はクランク角度位置がBTDC90”に対応す
る基準位置に達したとき基準位置信号を発生する。この
基準位置信号はクロック発生回路2a、2bに用いたス
リット円盤15に基準位置信号用スリット17cを別に
設けかつ基準位置信号生成用フォトカブラ(図示せず)
を設けることにより得ることが出来る。ピークホールド
回路4は基準位置信号によってクリアされた後の指圧信
号の最大値を保持し、比較回路5は該最大値を指圧信号
自身が下回ったときピーク検出信号を発する。クランク
角度位置計測用のカウンタ6はクロック発生回路2aか
ら出力される第1クロツクパルスをカウントしかつ基準
位置信号によりクリアされており、カウンタ6のカウン
ト値は例えば8ビツトデータでありクランク角の現在値
を示している。ラッチ回路10は比較回路5からのピー
ク検出信号がそのゲート端子Qに供給される毎にカウン
タ6のカウント値をラッチするようになっている。一方
、デコーダ11は、カウンタ6のカウント値が例えば1
54になったとき読取指令信号を点火角設定回路8に供
給する。カウント値154は、指圧ピーク値が生ずると
予測されるクランク角より大きいクランク角に対応して
おり、排気弁のバルブシーテイングノイズが指圧信号に
混入しても影響を受けないような読み取りタイミングを
得ている。点火角設定回路8は、これに応じてラッチ回
路10の内容を読み取ってこのラッチ内容をクランク角
度上のピーク位置情報θpxと判断する。なお、デコー
ダ11からの読取指令信号によってゲートを開くゲート
回路を経てラッチ内容を点火角設定回路8に供給する構
成も考えられる。
点火角設定回路8はマイクロプロセッサ等によって構成
され、供給されるピーク位置情報(データ)θpxを基
にして後述するプログラムに従って所望の点火角θIG
データを点火指令回路9に供給する。点火指令回路9は
、基準位置信号を基準としてクロックパルスをカウント
してクランク角度現在値61gを知り、この現在値θ1
gと入力θIGとが一致したとき点火スイッチSWを開
放せしめ、これにより点火トランスTの1次コイルに点
火電流が流れて点火プラグ(図示せず)にて点火がなさ
れる。なお、点火角設定回路8と点火指令回路9とによ
って点火指令手段が形成される。また、点火角設定回路
8はエンジンパラメータセンサ12からの諸エンジンパ
ラメータすなわちエンジン回転数Ne、吸入負圧P8、
スロットル間度θth等を基にして動作するモードも備
え得る。
され、供給されるピーク位置情報(データ)θpxを基
にして後述するプログラムに従って所望の点火角θIG
データを点火指令回路9に供給する。点火指令回路9は
、基準位置信号を基準としてクロックパルスをカウント
してクランク角度現在値61gを知り、この現在値θ1
gと入力θIGとが一致したとき点火スイッチSWを開
放せしめ、これにより点火トランスTの1次コイルに点
火電流が流れて点火プラグ(図示せず)にて点火がなさ
れる。なお、点火角設定回路8と点火指令回路9とによ
って点火指令手段が形成される。また、点火角設定回路
8はエンジンパラメータセンサ12からの諸エンジンパ
ラメータすなわちエンジン回転数Ne、吸入負圧P8、
スロットル間度θth等を基にして動作するモードも備
え得る。
クロック発生回路2a、 2bの出力には逆転検出回路
13が接続されている。逆転検出回路13は各クロック
パルスに応じてクランクシャフトの逆転を検出して逆転
検出信号を発生し、基準位置信号に応じて逆転検出信号
の発生を停止する。逆転検出信号の発生時には点火角設
定回路8は点火角θ!Gデータを初期化し、点火指令回
路9は点火指令の発生を停止する。
13が接続されている。逆転検出回路13は各クロック
パルスに応じてクランクシャフトの逆転を検出して逆転
検出信号を発生し、基準位置信号に応じて逆転検出信号
の発生を停止する。逆転検出信号の発生時には点火角設
定回路8は点火角θ!Gデータを初期化し、点火指令回
路9は点火指令の発生を停止する。
第4図(A)〜(F)は上記実施例回路の動作を説明す
る信号波形図である。すなわち、基準位置信号及びクロ
ックパルスは各々第4図(A)、(B)において示され
るが如くである。指圧信号は第4図(C)の実線で示さ
れるが如く変化し、従って、ピークホールド回路4の出
力は第4図(C)の点、線で示されるが如くである。比
較回路5は、指圧信号の極大点毎に第4図(D)の如き
ピーク検出パルス信号を発する。第4図(E)はカウン
タのカウント値の変化の様子を数字にて示している。
る信号波形図である。すなわち、基準位置信号及びクロ
ックパルスは各々第4図(A)、(B)において示され
るが如くである。指圧信号は第4図(C)の実線で示さ
れるが如く変化し、従って、ピークホールド回路4の出
力は第4図(C)の点、線で示されるが如くである。比
較回路5は、指圧信号の極大点毎に第4図(D)の如き
ピーク検出パルス信号を発する。第4図(E)はカウン
タのカウント値の変化の様子を数字にて示している。
第4図(F)はラッチ回路10のラッチ内容の変化の様
子を数字にて示している。第4図(G)はデコーダ11
の出力変化を示し、この場合、高レベルが読取指令信号
である。
子を数字にて示している。第4図(G)はデコーダ11
の出力変化を示し、この場合、高レベルが読取指令信号
である。
逆転検出回路13は第5図に示すようにAND回路14
.15.微分回路16及びRSフリツブフOツブ17か
らなる。AND回路14はクロック発生回路2a、2b
から出力されるクロックパルスを含む信号レベルの論理
積を採り、微分回路16はクロック発生回路2aから出
力されるクロックパルスを微分してそのクロックパルス
の立ち上りを検出し、AND回路15はAND回路14
と微分回路16の各出力レベルの論理積を採る。
.15.微分回路16及びRSフリツブフOツブ17か
らなる。AND回路14はクロック発生回路2a、2b
から出力されるクロックパルスを含む信号レベルの論理
積を採り、微分回路16はクロック発生回路2aから出
力されるクロックパルスを微分してそのクロックパルス
の立ち上りを検出し、AND回路15はAND回路14
と微分回路16の各出力レベルの論理積を採る。
フリップ70ツブ17はAND回路15から出力される
高レベル信号に応じてセットされ、基準位置発生回路3
から出力される基準位置信号に応じてリセットされる。
高レベル信号に応じてセットされ、基準位置発生回路3
から出力される基準位置信号に応じてリセットされる。
かかる構成の逆転検出回路13においては、クランク角
度位置が上死点!(以下BTDCという)90°からA
TDClooまでの位置ではクランクシャフトが正回転
するときにはクロック発生回路2aから第6図(a)に
示すように出力される第1クロツクパルスの立ち上りよ
り若干遅れてクロック発生回路2bから第2クロツクパ
ルスが第6図(b)に示すように発生する。AND回路
14からは第1及び第2クロツクパルスの論理積出力が
第6図(C)の如く得られる。微分回路16−は第1ク
ロツクパルスの立ち上りエツジに応じて第6図(d)に
示すように微分パルスを発生する。
度位置が上死点!(以下BTDCという)90°からA
TDClooまでの位置ではクランクシャフトが正回転
するときにはクロック発生回路2aから第6図(a)に
示すように出力される第1クロツクパルスの立ち上りよ
り若干遅れてクロック発生回路2bから第2クロツクパ
ルスが第6図(b)に示すように発生する。AND回路
14からは第1及び第2クロツクパルスの論理積出力が
第6図(C)の如く得られる。微分回路16−は第1ク
ロツクパルスの立ち上りエツジに応じて第6図(d)に
示すように微分パルスを発生する。
この微分パルスの発生時にはAND回路14の出力レベ
ルが高レベルとならないのでAND回路15は低レベル
出力を維持する。よって、フリップフロップ17はセッ
トされないので出力端Qは第6図(e)に示すように正
転を表わす低レベル状態となる。
ルが高レベルとならないのでAND回路15は低レベル
出力を維持する。よって、フリップフロップ17はセッ
トされないので出力端Qは第6図(e)に示すように正
転を表わす低レベル状態となる。
一方、クランク角度位置がBTDC90°からATDC
looまでの位置でクランクシャフトが逆回転するとき
にはクロック発生回路2aから第7図(a)に示すよう
に出力される第1クロツクパルスの立ち上りより若干早
くクロック発生回路2bから第2クロツクパルスが第7
図(b)に示すように発生する。AND回路14からは
第1及び第2クロツクパルスの論理積出力が第7図(C
)の如く得られる。微分回路16は第1クロツクパルス
の立ち上りエツジに応じて第7図(d)に示すように微
分パルスを発生する。この微分パルスの発生と同時にA
ND回路14の出力レベルが高レベルとなるのでAND
回路15の出力レベルは微分パルスの発生期間だけ高レ
ベルとなる。この高レベル出力によってフリップフロッ
プ17がセットされて出力端Qは第7図(e)に示すよ
うに逆転を表わす高レベル状態となる。フリップフロッ
プ17の高レベル出力は逆転検出信号として点火角設定
回路8及点火指令回路9に供給され、基準位置信号に応
じて逆転検出信号の発生は停止する。
looまでの位置でクランクシャフトが逆回転するとき
にはクロック発生回路2aから第7図(a)に示すよう
に出力される第1クロツクパルスの立ち上りより若干早
くクロック発生回路2bから第2クロツクパルスが第7
図(b)に示すように発生する。AND回路14からは
第1及び第2クロツクパルスの論理積出力が第7図(C
)の如く得られる。微分回路16は第1クロツクパルス
の立ち上りエツジに応じて第7図(d)に示すように微
分パルスを発生する。この微分パルスの発生と同時にA
ND回路14の出力レベルが高レベルとなるのでAND
回路15の出力レベルは微分パルスの発生期間だけ高レ
ベルとなる。この高レベル出力によってフリップフロッ
プ17がセットされて出力端Qは第7図(e)に示すよ
うに逆転を表わす高レベル状態となる。フリップフロッ
プ17の高レベル出力は逆転検出信号として点火角設定
回路8及点火指令回路9に供給され、基準位置信号に応
じて逆転検出信号の発生は停止する。
第8図は第2図に示した装置の点火角設定回路8の点火
制御に関するプログラム例を示している。
制御に関するプログラム例を示している。
すなわち、点火角設定回路8は、先ず、逆転検出信号が
発生しているか否かを判別する(ステップS+ )。逆
転検出信号が発生しているならば、点火角θIGが初期
値θ[GOに設定される(ステップ82)。逆転検出信
号が発生していないならば、点火角設定回路8はデコー
ダ11からの読取指令信号を待ち、読取指令信号を受け
るとラッチ回路10のラッチ内容をピーク位置情報θP
×として取り込むのである(ステップSa 、 Ss
)。
発生しているか否かを判別する(ステップS+ )。逆
転検出信号が発生しているならば、点火角θIGが初期
値θ[GOに設定される(ステップ82)。逆転検出信
号が発生していないならば、点火角設定回路8はデコー
ダ11からの読取指令信号を待ち、読取指令信号を受け
るとラッチ回路10のラッチ内容をピーク位置情報θP
×として取り込むのである(ステップSa 、 Ss
)。
次いでこのピーク位置情報θpxが上死点角度θTDC
と例えば12″の角度αとの和より犬なるか小なるかを
判断しくステップS5)、大なれば点火角θIGをΔθ
だけ進角せしめ(ステップSs )また、小なれば点火
角θIGをΔθだけ遅角せしめる(ステップS7 )。
と例えば12″の角度αとの和より犬なるか小なるかを
判断しくステップS5)、大なれば点火角θIGをΔθ
だけ進角せしめ(ステップSs )また、小なれば点火
角θIGをΔθだけ遅角せしめる(ステップS7 )。
以上のスタートからエンドまでのステップS1ないしS
7の1サイクルの動作が、クロックパルスに応じて順次
実行されかつ該サイクル動作が繰り返されるのである。
7の1サイクルの動作が、クロックパルスに応じて順次
実行されかつ該サイクル動作が繰り返されるのである。
この点については以下のプログラムも同様である。なお
、点火角θIGは点火制御動作を開始する直前、例えば
イグニッションスイッチ(図示せず)がオンされた時点
にも初m*θIGOに設定される。
、点火角θIGは点火制御動作を開始する直前、例えば
イグニッションスイッチ(図示せず)がオンされた時点
にも初m*θIGOに設定される。
第9図は点火指令回路9をマイクロプロセッサによって
形成した場合の動作プログラム例を示している。すなわ
ち、点火指令回路9は基準位置信号を検知すると(ステ
ップSu)、内蔵レジスタのクランク角現在値θigを
0にセットする(ステップS+2)。次し)で、逆転検
出信号が発生しているか否かを判別する(ステップ31
3)、逆転検出信号が発生しているならば、以下のステ
ップの実行を停止して点火指令の発生を禁止する。逆転
検出信号が発生していないならば、点火角設定回路8か
らの点火角データθIGを取り込んで(ステップ饅)こ
れをクランク角現在値θigと比較しθig−〇IGの
条件が成立したとき直ちに点火指令を発して(ステップ
S+s s S’s ) N点火スイッチSWを開放せ
しめる。一方、01g≠θIGの場合θigに単位クラ
ンク角δθを加えて次のプログラムサイクルに備える(
ステップ517)。ステップS +sにおいては、θi
g=θI(、か否かの判断ではなく、81gとθIGと
の差がδθより小なるか否かの判断とすることも考えら
れる。
形成した場合の動作プログラム例を示している。すなわ
ち、点火指令回路9は基準位置信号を検知すると(ステ
ップSu)、内蔵レジスタのクランク角現在値θigを
0にセットする(ステップS+2)。次し)で、逆転検
出信号が発生しているか否かを判別する(ステップ31
3)、逆転検出信号が発生しているならば、以下のステ
ップの実行を停止して点火指令の発生を禁止する。逆転
検出信号が発生していないならば、点火角設定回路8か
らの点火角データθIGを取り込んで(ステップ饅)こ
れをクランク角現在値θigと比較しθig−〇IGの
条件が成立したとき直ちに点火指令を発して(ステップ
S+s s S’s ) N点火スイッチSWを開放せ
しめる。一方、01g≠θIGの場合θigに単位クラ
ンク角δθを加えて次のプログラムサイクルに備える(
ステップ517)。ステップS +sにおいては、θi
g=θI(、か否かの判断ではなく、81gとθIGと
の差がδθより小なるか否かの判断とすることも考えら
れる。
かかる実施例においては、通常、ピーク位置データθP
×がエンジンサイクル毎に得られ、各サイクルにおける
θP×によって次のサイクルのための点火角θIGが決
定される。そしてBTD090°からクランク角度位置
が点火角θTGだけ変化したとき点火指令が発生する。
×がエンジンサイクル毎に得られ、各サイクルにおける
θP×によって次のサイクルのための点火角θIGが決
定される。そしてBTD090°からクランク角度位置
が点火角θTGだけ変化したとき点火指令が発生する。
またエンジン始動時にはクランキング動作開始後のBT
DC9−0°からクランク角度位置が初期値θIGOだ
け変化したとき点火指令が発生してクランクシャフトの
1回転目から点火が行なわれる。クランクシャフトの1
回転目に逆転検出信号が発生した場合には点火角θIG
が初期値θIGOに設定されると共に点火指令の発生が
禁止されて点火が見込られる。
DC9−0°からクランク角度位置が初期値θIGOだ
け変化したとき点火指令が発生してクランクシャフトの
1回転目から点火が行なわれる。クランクシャフトの1
回転目に逆転検出信号が発生した場合には点火角θIG
が初期値θIGOに設定されると共に点火指令の発生が
禁止されて点火が見込られる。
R1しと1呈
以上の如く、本発明の点火時期制御装置においては、エ
ンジンクランキング動作開始後の1の基準位置信号発生
から次の基準位置信号発生までに所定点火角にてエンジ
ン点火指令が発生する。すなわち、基準位置を点火指令
の発生位置付近より前の位置、例えばBTDC90’に
設定することによりクランクシャフトの1回転目から点
火が行なわれる。よって、指圧検出方式の点火時期制御
装置を用いてもエンジンの始動性の向上を図ることがで
きるのである。
ンジンクランキング動作開始後の1の基準位置信号発生
から次の基準位置信号発生までに所定点火角にてエンジ
ン点火指令が発生する。すなわち、基準位置を点火指令
の発生位置付近より前の位置、例えばBTDC90’に
設定することによりクランクシャフトの1回転目から点
火が行なわれる。よって、指圧検出方式の点火時期制御
装置を用いてもエンジンの始動性の向上を図ることがで
きるのである。
第1図はエンジンシリンダの内圧変化を例示するグラフ
、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図はクロ
ック発生回路の円盤を示す平面図、第4図は第2図の装
置の動作を示す信号波形図、第5図は逆転検出回路の具
体的構成を示す回路図、M6図及び第7図は第5図の回
路の動作を示す信号波形図、第8図及び第9図は第2図
の装置のマイクロプロセッサによって構成される部分の
動作プログラムを示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 8・・・・・・点火指令回路 9・・・・・・点火指令回路 10・・・・・・ラッチ回路 ′11・・・・・・デコーダ 13・・・・・・逆転検出回路 SW・・・・・・点火スイッチ ■・・・・・・点火トランス 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 第3図 (d) (e) (e) +第
8図 エンド 第9図 手続補正層(自発) 昭和60年10月24日
、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図はクロ
ック発生回路の円盤を示す平面図、第4図は第2図の装
置の動作を示す信号波形図、第5図は逆転検出回路の具
体的構成を示す回路図、M6図及び第7図は第5図の回
路の動作を示す信号波形図、第8図及び第9図は第2図
の装置のマイクロプロセッサによって構成される部分の
動作プログラムを示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 8・・・・・・点火指令回路 9・・・・・・点火指令回路 10・・・・・・ラッチ回路 ′11・・・・・・デコーダ 13・・・・・・逆転検出回路 SW・・・・・・点火スイッチ ■・・・・・・点火トランス 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 第3図 (d) (e) (e) +第
8図 エンド 第9図 手続補正層(自発) 昭和60年10月24日
Claims (1)
- 内燃エンジンのクランク回転角度位置が基準角度位置に
達する毎に基準位置信号を発する基準位置信号発生手段
と、エンジン燃焼室内圧を表わす指圧信号を発生する指
圧信号発生手段と、1の基準位置信号発生から次の基準
位置信号発生までの指圧信号の最大ピーク位置を表わす
指圧ピークデータ信号を発生するピーク位置検出手段と
、前記指圧ピークデータ信号に応じた点火角にてエンジ
ン点火を指令する点火指令手段とからなる点火時期制御
装置であって、前記点火指令手段はエンジンクランキン
グ動作開始後の1の基準位置信号発生から次の基準位置
信号発生までに所定点火角にてエンジン点火を指令する
ことを特徴とする内燃エンジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17389885A JPS6235062A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
| US06/868,586 US4748952A (en) | 1985-05-30 | 1986-05-30 | Ignition timing control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17389885A JPS6235062A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235062A true JPS6235062A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15969129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17389885A Pending JPS6235062A (ja) | 1985-05-30 | 1985-08-07 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235062A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17389885A patent/JPS6235062A/ja active Pending
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