JPS6240540Y2 - - Google Patents

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JPS6240540Y2
JPS6240540Y2 JP16698281U JP16698281U JPS6240540Y2 JP S6240540 Y2 JPS6240540 Y2 JP S6240540Y2 JP 16698281 U JP16698281 U JP 16698281U JP 16698281 U JP16698281 U JP 16698281U JP S6240540 Y2 JPS6240540 Y2 JP S6240540Y2
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JP
Japan
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electrode pieces
electrode
ring
contacts
gap
Prior art date
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JP16698281U
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JPS5871991U (ja
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は陰極線管のコンタクト端子に過電圧が
印加された場合に、この過電圧をアース側に落し
て陰極線管を保護するための陰極線管ソケツトの
改良に関する。
従来のこの種陰極線管ソケツトは実開昭53−
37449号公報に示されているように、ソケツト本
体のコンタクトの端子部に沿つてスパークギヤツ
プ形成体の一方電極片を半田接続し、アース端子
と一体に連設された連結リングに他方電極片を突
設した構成のもので、前記スパークギヤツプ形成
体はアース端子と一体の連結リングにギヤツプ形
成電極片を並設させ、このギヤツプ形成電極片の
一方電極片と他方電極片とはギヤツプ間隔保持絶
縁体によつてスパークギヤツプを形成させて対設
したものであつた。
しかしながら、前記スパークギヤツプ形成体は
帯状板体を打抜き、仮保持枠体を有するギヤツプ
形成電極片にギヤツプ間隔保持絶縁体を止着し、
そののち仮保持枠体を切断して形成されるため
に、材料に無駄が多くでて甚だ不経済であり、か
つギヤツプ形成電極片の一方電極片をコンタクト
の端子部に沿わせるために電極片長さが長くなつ
てスパークギヤツプ間隔を所定間隔に形成できな
いばかりか、ソケツト本体にスパークギヤツプ形
成体を組込んだ場合に、ソケツト本体の軸芯方向
の径寸法が大きくなる欠点があつた。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、環状
に配置され、下端に水平方向外側に折曲成形した
中間部を有し、該中間部の外方端に下向きの脚部
を折曲成形した多数のコンタクトと、該コンタク
トの環状配置と略平行で、かつ前記中間部の下側
に配置されたアースリングと、該アースリングに
電気接続された多数の第1電極片と、前記各コン
タクトに電気接続させた第2電極片と、前記第
1、第2の両電極片をスパークギヤツプを隔てて
互いに連結固定したギヤツプ間隔保持絶縁体とを
備えてなる陰極線管ソケツトにおいて、前記アー
スリングは金属板材により円筒状に湾曲成形され
ており、該アースリングの縁部に前記第1電極片
が互いに間隔を隔てて円筒状配置に一体に突設さ
れ、かつ、その各第1電極片に対向させて該各第
1電極片の配置と同一円周上に前記第2電極片が
配置され、前記第1、第2の両電極片の対向側縁
部には互いに対向する突子部が一体成形され、該
突子部を前記ギヤツプ間隔保持絶縁体から露出さ
せて互いに対向されているとともに前記第2電極
片の先端を前記各コンタクトの中間部と各別に嵌
合接続させ、これによつてスパークギヤツプ形成
体の材料の無駄をなくし、ギヤツプ間隔を正確に
形成させ、かつソケツト本体の軸芯方向の径寸法
を短くしてソケツト本体を小型化した陰極線管ソ
ケツトを提供するにある。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図において、1は陰極線管ソケ
ツトにして、これはコンタクト2を同心円状に収
容した絶縁基体3とスパークギヤツプ形成体4が
収容されている裏板5とを主要構成としたもので
ある。
しかして絶縁基体3は中央に孔6が穿設されて
おり、この孔6を中心にして同心円状に整列して
コンタクト収容孔7が穿設され、このコンタクト
収容孔7内には筒状のコンタクト2が収容されて
いる。このコンタクト2は、その下端に水平方向
外側に折曲成形した中間部2Bと、その中間部2
Bの外側端を下向きに折曲成形した脚部2Aを有
し、その脚部2Aは裏蓋5の外面に沿つて裏蓋下
に垂下されている。
裏蓋5にはコンタクト2の中間部2Bの下側に
リング状溝8が形成されている。このリング状溝
8の下端開口部位置に、アースリング10が設置
されている。アースリング10は金属板材により
円筒状に湾曲成形され、一端にアース端子9が下
向きに突出されている。
上記アースリングとコンタクト2の中間部2B
との間にスパークギヤツプ形成体4が介在されて
いる。このスパークギヤツプ形成体4は、アース
リング10の縁部に円筒状配置に突設した第1電
極片12と、その各第1電極片12に対応させ
て、その第1電極片12と同一円周上に配置した
第2電極片14及び両電極片12及び14間の間
隔を一定に維持させて両者を保持したギヤツプ間
隔保持絶縁体16とからなり、両電極片12,1
4の対向面に突出させた突子部11,13をギヤ
ツプ間隔保持絶縁体16から露出させて対向さ
せ、この突子11,13間を放電ギヤツプとして
いる。そして、第2電極片14の先端に突設した
嵌合突片17をコンタクト2の中間部2Bに嵌合
接続させている。
しかして、前記スパークギヤツプ形成体4は帯
状金属板を打抜き成形して形成するもので、この
打抜成形することによりアース端子9と一体のア
ースリング10に対し直角方向に所定間隔で突子
部11を有する複数の第1電極片12が突設され
ると共に、この第1電極片12の突子部11のそ
れぞれと対設している突子部13を有する複数の
第2電極片14が並設されてなるギヤツプ形成電
極片15を形成させ、かつこのギヤツプ形成電極
片15に前記突子部11,13を残してギヤツプ
間隔保持絶縁体16を止着させて形成し、このギ
ヤツプ間隔保持絶縁体16をギヤツプ形成電極片
15にモールド成形したのちに、アースリング1
0に連設されている第2電極片14のアースリン
グ10との連設部分を切除して形成されたもので
ある。
このように構成された本考案の陰極線管ソケツ
トはギヤツプ間隔保持絶縁体16の取付け時に
は、アースリング10に第1電極片12と第2電
極片14が間隔を保持して並設されているので、
ギヤツプ間隔を正確に規定して形成でき、またス
パークギヤツプ形成体4は第2電極片14の長さ
分の幅を有する帯状金属板より形成され、コンタ
クト2の脚部2Aに嵌合接続されるために、従来
のスパークギヤツプ形成体のようにコンタクトの
脚部に沿わせる必要がなく、それだけ材料が節約
できることとなつた。
以上説明したごとく本考案の陰極線管ソケツト
は、スパークギヤツプ形成体の第2電極片をコン
タクトと嵌合接続する構成に形成したので、ソケ
ツト本体の直径方向の大きさを小型化することが
でき、また、第2電極片の長さを短かくしてその
長さを横幅とする帯状金属板よりスパークギヤツ
プ形成体を形成できたので、材料を節約すること
ができる等種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る陰極線管ソケツトの一実施
例を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図
はコンタクトとスパークギヤツプ形成体の接続状
態を示す斜視図、第3図は帯状金属板を打抜いて
スパークギヤツプ形成体を形成する前の正面図、
第4図はスパークギヤツプ形成体を示す正面図で
ある。 1……陰極線管ソケツト、2……コンタクト、
4……スパークギヤツプ形成体、9……アース端
子、10……アースリング、11,13……突子
部、12……第1電極片、14……第2電極片、
15……ギヤツプ形成電極片、16……ギヤツプ
間隔保持絶縁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環状に配置され、下端に水平方向外側に折曲成
    形した中間部を有し、該中間部の外方端に下向き
    の脚部を折曲成形した多数のコンタクトと、該コ
    ンタクトの環状配置と略平行で、かつ前記中間部
    の下側に配置されたアースリングと、該アースリ
    ングに電気接続された多数の第1電極片と、前記
    各コンタクトに電気接続させた第2電極片と、前
    記第1、第2の両電極片をスパークギヤツプを隔
    てて互いに連結固定したギヤツプ間隔保持絶縁体
    とを備えてなる陰極線管ソケツトにおいて、前記
    アースリングは金属板材により円筒状に湾曲成形
    されており、該アースリングの縁部に前記第1電
    極片が互いに間隔を隔てて円筒状配置に一体に突
    設され、かつ、その各第1電極片に対向させて該
    各第1電極片の配置と同一円周上に前記第2電極
    片が配置され、前記第1、第2の両電極片の対向
    側縁部には互いに対向する突子部が一体成形さ
    れ、該突子部を前記ギヤツプ間隔保持絶縁体から
    露出させて互いに対向されているとともに前記第
    2電極片の先端を前記各コンタクトの中間部と各
    別に嵌合接続されていることを特徴としてなる陰
    極線管ソケツト。
JP16698281U 1981-11-11 1981-11-11 陰極線管ソケツト Granted JPS5871991U (ja)

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JP16698281U JPS5871991U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 陰極線管ソケツト

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JP16698281U JPS5871991U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 陰極線管ソケツト

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Publication Number Publication Date
JPS5871991U JPS5871991U (ja) 1983-05-16
JPS6240540Y2 true JPS6240540Y2 (ja) 1987-10-16

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ID=29959107

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JP16698281U Granted JPS5871991U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 陰極線管ソケツト

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