JPS6240809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240809Y2 JPS6240809Y2 JP10880484U JP10880484U JPS6240809Y2 JP S6240809 Y2 JPS6240809 Y2 JP S6240809Y2 JP 10880484 U JP10880484 U JP 10880484U JP 10880484 U JP10880484 U JP 10880484U JP S6240809 Y2 JPS6240809 Y2 JP S6240809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- engine
- sub
- vehicle
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はサブエンジンによつて駆動されるコン
プレツサーを備えた2ユニツト式車両用冷房装置
において、小型エンジンを使用すると共にユニツ
ト搭載部材の配置を工夫することによつて車両の
床下空間に配置されるユニツト搭載部材の安全性
を高め、かつ、機能を向上させた2ユニツト式車
両用冷房装置に関する。
プレツサーを備えた2ユニツト式車両用冷房装置
において、小型エンジンを使用すると共にユニツ
ト搭載部材の配置を工夫することによつて車両の
床下空間に配置されるユニツト搭載部材の安全性
を高め、かつ、機能を向上させた2ユニツト式車
両用冷房装置に関する。
バス等に搭載される車両用冷房装置としては、
第4図および第5図に例示するように、バスシヤ
ーシー1の床下に、シヤーシーフレーム2を挟む
ようにしてその両側にユニツトAおよびユニツト
Bを配置した形式のものが多用されている。
第4図および第5図に例示するように、バスシヤ
ーシー1の床下に、シヤーシーフレーム2を挟む
ようにしてその両側にユニツトAおよびユニツト
Bを配置した形式のものが多用されている。
この場合、ユニツトAのフレーム3上にはサブ
エンジン4が搭載され、ユニツトBのフレーム5
上にはコンプレツサー6、コンデンサー7、サブ
エンジン冷却水ラジエーター8、エパポレーター
9およびこのエバポレーターに空気を送り込むエ
バポレーターフアン10が搭載され、また、サブ
エンジン4とコンプレツサー6の間はユニバーサ
ルジヨイント11によつて連結されている。この
ユニバーサルジヨイントにはフレーム5上に取付
けられたVベルトやプーリー等から成る動力伝達
機構12を介してエバポレーターフアン10とコ
ンデンサーフアン13が連結されている。
エンジン4が搭載され、ユニツトBのフレーム5
上にはコンプレツサー6、コンデンサー7、サブ
エンジン冷却水ラジエーター8、エパポレーター
9およびこのエバポレーターに空気を送り込むエ
バポレーターフアン10が搭載され、また、サブ
エンジン4とコンプレツサー6の間はユニバーサ
ルジヨイント11によつて連結されている。この
ユニバーサルジヨイントにはフレーム5上に取付
けられたVベルトやプーリー等から成る動力伝達
機構12を介してエバポレーターフアン10とコ
ンデンサーフアン13が連結されている。
14はシヤーシーフレーム2間に配設した車両
走行用のプロペラシヤフトを示す。
走行用のプロペラシヤフトを示す。
このような構成の車両用冷房装置において、サ
ブエンジン4を駆動すればコンプレツサー6、エ
バポレーターフアン10およびコンデンサーフア
ン13が作動し、また、コンプレツサー6によつ
て冷媒が冷媒回路を循環し、エバポレーターフア
ン10から送り込まれた空気はエバポレーター9
との熱交換によつて冷却され、図示を省略した立
上りダクトを介して天井ダクトから車内に向けて
送出される。
ブエンジン4を駆動すればコンプレツサー6、エ
バポレーターフアン10およびコンデンサーフア
ン13が作動し、また、コンプレツサー6によつ
て冷媒が冷媒回路を循環し、エバポレーターフア
ン10から送り込まれた空気はエバポレーター9
との熱交換によつて冷却され、図示を省略した立
上りダクトを介して天井ダクトから車内に向けて
送出される。
しかしながら、このような構成の2ユニツト式
車両用冷房装置においては、ユニツトA、ユニツ
トBの位置関係は、第4図に示すように、シヤー
シーフレーム2とユニバーサルジヨイント11と
により制約を受けるため、両ユニツトの地上高は
かなり低い位置となる。その結果、地上突起物等
によりユニツト搭載部材が損傷する危険がある。
車両用冷房装置においては、ユニツトA、ユニツ
トBの位置関係は、第4図に示すように、シヤー
シーフレーム2とユニバーサルジヨイント11と
により制約を受けるため、両ユニツトの地上高は
かなり低い位置となる。その結果、地上突起物等
によりユニツト搭載部材が損傷する危険がある。
一方、第6図に示すようにサブエンジン4にコ
ンプレツサー6を直結し、サブエンジン4の回転
軸の他端側に動力伝達機構15を介してユニバー
サルジヨイント16の一端を接続し、このユニバ
ーサルジヨイントの他端をユニツトB側の動力伝
達機構17に連結した2ユニツト式車両用冷房装
置も知られている。
ンプレツサー6を直結し、サブエンジン4の回転
軸の他端側に動力伝達機構15を介してユニバー
サルジヨイント16の一端を接続し、このユニバ
ーサルジヨイントの他端をユニツトB側の動力伝
達機構17に連結した2ユニツト式車両用冷房装
置も知られている。
しかしながら、この場合にも、プロペラシヤフ
ト2とユニバーサルジヨイント16との干渉を避
けなければならず、地上高を低下させざるを得な
い。また、冷媒とサブエンジン冷却水を通す4本
のホースをユニツトAとユニツトBとの間に架け
わたす必要があるが、これらのホースはプロペラ
シヤフトとの干渉や石はね等により損傷を受ける
おそれがあり、安全性の面で充分ではない。ま
た、ユニバーサルジヨイントを用いているため、
ユニツトAとユニツトBとの相対位置関係に制約
を受け、自由度が小さいという欠点がある。
ト2とユニバーサルジヨイント16との干渉を避
けなければならず、地上高を低下させざるを得な
い。また、冷媒とサブエンジン冷却水を通す4本
のホースをユニツトAとユニツトBとの間に架け
わたす必要があるが、これらのホースはプロペラ
シヤフトとの干渉や石はね等により損傷を受ける
おそれがあり、安全性の面で充分ではない。ま
た、ユニバーサルジヨイントを用いているため、
ユニツトAとユニツトBとの相対位置関係に制約
を受け、自由度が小さいという欠点がある。
本考案は背景技術における上述の如き欠点を除
去すべくなされたもので、シヤーシーフレームの
左右に配置される両ユニツトの自由度を増大さ
せ、それらの地上高を十分に高くとれるようにし
て安全性を向上させると共に、冷房不要時には送
風運転を効率よく行なえるようにした2ユニツト
式車両用冷房装置を提供することを目的とする。
去すべくなされたもので、シヤーシーフレームの
左右に配置される両ユニツトの自由度を増大さ
せ、それらの地上高を十分に高くとれるようにし
て安全性を向上させると共に、冷房不要時には送
風運転を効率よく行なえるようにした2ユニツト
式車両用冷房装置を提供することを目的とする。
本考案は上述の目的を達成するため、車両のシ
ヤーシー床下にユニツトAとユニツトBを取付け
た2ユニツト式車両用冷房装置において、前記ユ
ニツトAのフレームにはサブエンジンと、これに
よつて駆動されるコンプレツサーと、サブエンジ
ン冷却水ラジエーターとが搭載され、前記ユニツ
トBのフレームには小型エンジンと、コンデンサ
ーと、エバポレーターと、前記小型エンジンによ
つて駆動されるコンデンサーフアンと、エバポレ
ーターフアンとが搭載され、前記ユニツトAとユ
ニツトBの間に、前記コンプレツサーとコンデン
サーおよびエバポレーターとを結ぶ冷媒ホースが
連結されていることを特徴とするものである。
ヤーシー床下にユニツトAとユニツトBを取付け
た2ユニツト式車両用冷房装置において、前記ユ
ニツトAのフレームにはサブエンジンと、これに
よつて駆動されるコンプレツサーと、サブエンジ
ン冷却水ラジエーターとが搭載され、前記ユニツ
トBのフレームには小型エンジンと、コンデンサ
ーと、エバポレーターと、前記小型エンジンによ
つて駆動されるコンデンサーフアンと、エバポレ
ーターフアンとが搭載され、前記ユニツトAとユ
ニツトBの間に、前記コンプレツサーとコンデン
サーおよびエバポレーターとを結ぶ冷媒ホースが
連結されていることを特徴とするものである。
次に、第1図ないし第3図を参照して本考案の
実施例を説明する。なお、これらの図では、第4
図ないし第6図における同一部材には同一の符号
を付してある。
実施例を説明する。なお、これらの図では、第4
図ないし第6図における同一部材には同一の符号
を付してある。
第1図において、ユニツトAのフレーム3上に
は、コンプレツサー6を直結したサブエンジン4
が搭載されており、また、ラジエーターフアン2
0、サブエンジン冷却水ラジエーター8および排
気マフラー21が搭載されている。
は、コンプレツサー6を直結したサブエンジン4
が搭載されており、また、ラジエーターフアン2
0、サブエンジン冷却水ラジエーター8および排
気マフラー21が搭載されている。
サブエンジン4の回転軸の他端とラジエーター
フアン20の間はプーリーやベルト等から成る動
力伝達機構22によつて連結されており、サブエ
ンジンが起動するとラジエーターフアン20も駆
動され、このラジエーターフアンから送出される
空気によつてサブエンジン冷却水ラジエーター8
は冷却される。
フアン20の間はプーリーやベルト等から成る動
力伝達機構22によつて連結されており、サブエ
ンジンが起動するとラジエーターフアン20も駆
動され、このラジエーターフアンから送出される
空気によつてサブエンジン冷却水ラジエーター8
は冷却される。
一方、ユニツトBのフレーム5上には、コンデ
ンサー7と、コンデンサーフアン13と、エバポ
レーター9と、エバポレーターフアン10と、小
型エンジン23が搭載されている。この小型エン
ジンはコンデンサーフアン13を駆動すると共
に、動力伝達機構24を介してエバポレーターフ
アン10を駆動する。
ンサー7と、コンデンサーフアン13と、エバポ
レーター9と、エバポレーターフアン10と、小
型エンジン23が搭載されている。この小型エン
ジンはコンデンサーフアン13を駆動すると共
に、動力伝達機構24を介してエバポレーターフ
アン10を駆動する。
コンプレツサー6の吐出ポートとコンデンサー
7の間はゴムホース等の可撓管から成る冷媒ホー
ス25で連結されており、また、コンプレツサー
6の吸入ポートとエバポレーター9の間も同様の
冷媒ホース26で連結されている。
7の間はゴムホース等の可撓管から成る冷媒ホー
ス25で連結されており、また、コンプレツサー
6の吸入ポートとエバポレーター9の間も同様の
冷媒ホース26で連結されている。
ユニツトAとユニツトBとの間を連結するのは
上述の冷媒ホース25,26のみであり、また、
両ユニツトの重量はほぼ等しく、かつ、フレーム
4と5の大きさもほぼ等しくされている。また、
フレーム4,5は夫々独立してバスシヤーシーの
床下面に取付けらている。
上述の冷媒ホース25,26のみであり、また、
両ユニツトの重量はほぼ等しく、かつ、フレーム
4と5の大きさもほぼ等しくされている。また、
フレーム4,5は夫々独立してバスシヤーシーの
床下面に取付けらている。
次に上述のように構成した本考案の2ユニツト
式車両用冷房装置の作動を第2図を参照して説明
する。
式車両用冷房装置の作動を第2図を参照して説明
する。
コントロールパネル上のクーラー始動スイツチ
30をオンにすると、先ず小型エンジン23が始
動する。この小型エンジンには、タコジエネレー
ター等を備えた回転監視装置31が設けられてお
り、小型エンジン23の回転が安定化すると回転
監視装置31からの信号によりサブエンジン4が
始動する。
30をオンにすると、先ず小型エンジン23が始
動する。この小型エンジンには、タコジエネレー
ター等を備えた回転監視装置31が設けられてお
り、小型エンジン23の回転が安定化すると回転
監視装置31からの信号によりサブエンジン4が
始動する。
小型エンジン23が運転を開始すると、コンデ
ンサーフアン13およびエバポレーターフアン1
0が回転し、コンデンサー7およびエバポレータ
ー9に空気を送り込む。
ンサーフアン13およびエバポレーターフアン1
0が回転し、コンデンサー7およびエバポレータ
ー9に空気を送り込む。
一方、サブエンジン4が運転を開始すると、コ
ンプレツサー6が作動し、冷媒ホース25,26
を介してコンデンサー7およびエバポレーター9
に冷媒を循環させる。エバポレーター9で冷媒と
の熱交換によつて冷却された空気は立上り配管お
よひ天井配管を通してバス室内に供給される。ま
た、サブエンジン4の回転は動力伝達機構22を
通してラジエーターフアン20に伝わり、これを
回転駆動するのでサブエンジン冷却水ラジエータ
ー8の冷却水は冷却される。
ンプレツサー6が作動し、冷媒ホース25,26
を介してコンデンサー7およびエバポレーター9
に冷媒を循環させる。エバポレーター9で冷媒と
の熱交換によつて冷却された空気は立上り配管お
よひ天井配管を通してバス室内に供給される。ま
た、サブエンジン4の回転は動力伝達機構22を
通してラジエーターフアン20に伝わり、これを
回転駆動するのでサブエンジン冷却水ラジエータ
ー8の冷却水は冷却される。
なお、本考案の2ユニツト式車両用冷房装置で
は回転監視装置31の出力回路をオフとすること
により小型エンジン23のみを運転することもで
きる。この単独運転の場合には、コンデンサーフ
アン13とエバポレーターフアン10のみが駆動
されるので、冷房サイクルは作動せず、エバポレ
ーターフアン10により車室内空気を循環させる
ことができる。
は回転監視装置31の出力回路をオフとすること
により小型エンジン23のみを運転することもで
きる。この単独運転の場合には、コンデンサーフ
アン13とエバポレーターフアン10のみが駆動
されるので、冷房サイクルは作動せず、エバポレ
ーターフアン10により車室内空気を循環させる
ことができる。
従つて、春秋の温暖時には冷房サイクルを停止
させたまま、ベンチレーシヨンにより体感温度を
下げることができる。また、ユニツトAの故障時
や、冷媒系統の故障時にも、小型エンジン23に
より強力なベンチレーシヨンを行なうことが可能
である。
させたまま、ベンチレーシヨンにより体感温度を
下げることができる。また、ユニツトAの故障時
や、冷媒系統の故障時にも、小型エンジン23に
より強力なベンチレーシヨンを行なうことが可能
である。
ところで、従来のサブエンジン4は例えば30〜
32馬力程度の出力のうち、コンデンサーフアン1
3とエバポレーターフアン10の駆動に8馬力程
度を消費していたが、本考案においては、上記2
個のフアン13,10は、別置の小型エンジン2
3で駆動されるので、その分だけサブエンジン4
を小型化できる。従つてサブエンジン4の排気量
または気筒数を従来よりも減少させることができ
る。即ち例えば、従来4気筒デイーゼルエンジン
であつたものを3気筒デイーゼルエンジンにする
ことができ、サブエンジン3の配置の自由度が増
大する。
32馬力程度の出力のうち、コンデンサーフアン1
3とエバポレーターフアン10の駆動に8馬力程
度を消費していたが、本考案においては、上記2
個のフアン13,10は、別置の小型エンジン2
3で駆動されるので、その分だけサブエンジン4
を小型化できる。従つてサブエンジン4の排気量
または気筒数を従来よりも減少させることができ
る。即ち例えば、従来4気筒デイーゼルエンジン
であつたものを3気筒デイーゼルエンジンにする
ことができ、サブエンジン3の配置の自由度が増
大する。
なお、本考案は上記の実施例以外にも種々変形
することができる。
することができる。
即ち例えば、第3図に示すようにユニツトAは
サブエンジンの回転軸の中心が車体の中心線と平
行するように搭載してもよく、また、サブエンジ
ン4にはこれによつて駆動される発電機32を付
属させ、この発電機の出力で電動フアン33を回
転させてサブエンジン冷却水ラジエーター8に冷
却風を送り込むようにしてもよい。
サブエンジンの回転軸の中心が車体の中心線と平
行するように搭載してもよく、また、サブエンジ
ン4にはこれによつて駆動される発電機32を付
属させ、この発電機の出力で電動フアン33を回
転させてサブエンジン冷却水ラジエーター8に冷
却風を送り込むようにしてもよい。
上述の如く、本考案においてはユニツトAのフ
レームにサブエンジンと、コンプレツサーと、サ
ブエンジン冷却水ラジエーターを搭載し、ユニツ
トBのフレームにコンデンサーと、コンデンサー
フアンと、エバポレーターと、エバポレーターフ
アンと、これらのコンデンサーフアンおよびエバ
ポレーターフアンを駆動する小型エンジンとを搭
載したから、両ユニツトA,B間の連結は2本の
冷媒ホースのみで済み、ユニバーサルジヨイント
を使用する必要がないので、両ユニツトの高さを
シヤーシーフレームとは無関係に選定できる。従
つて、両ユニツトの地上高を充分に高くとること
ができ、地上突起物等によりユニツト搭載部材が
損傷を受ける危険性は大幅に低下する。
レームにサブエンジンと、コンプレツサーと、サ
ブエンジン冷却水ラジエーターを搭載し、ユニツ
トBのフレームにコンデンサーと、コンデンサー
フアンと、エバポレーターと、エバポレーターフ
アンと、これらのコンデンサーフアンおよびエバ
ポレーターフアンを駆動する小型エンジンとを搭
載したから、両ユニツトA,B間の連結は2本の
冷媒ホースのみで済み、ユニバーサルジヨイント
を使用する必要がないので、両ユニツトの高さを
シヤーシーフレームとは無関係に選定できる。従
つて、両ユニツトの地上高を充分に高くとること
ができ、地上突起物等によりユニツト搭載部材が
損傷を受ける危険性は大幅に低下する。
また、従来はユニバーサルジヨイントの関係か
ら、両ユニツトの相対位置が限定されたが、本考
案においては相対位置の制約はほとんどなくな
り、各ユニツトを他の車両搭載機器の配置を考慮
して最適位置に設置することができる。
ら、両ユニツトの相対位置が限定されたが、本考
案においては相対位置の制約はほとんどなくな
り、各ユニツトを他の車両搭載機器の配置を考慮
して最適位置に設置することができる。
また、小型エンジンを使用するようにした結
果、その出力分だけサブエンジンを小型化できる
のでユニツトAとユニツトBの大きさや重量をほ
ぼ等しくすることも可能になる上、冷房サイクル
を作動させることなく、小型エンジンによる強力
なベンチレーシヨンが可能となり、サブエンジン
によるベンチレーシヨンに比較してエネルギーロ
スを低減させることができる。
果、その出力分だけサブエンジンを小型化できる
のでユニツトAとユニツトBの大きさや重量をほ
ぼ等しくすることも可能になる上、冷房サイクル
を作動させることなく、小型エンジンによる強力
なベンチレーシヨンが可能となり、サブエンジン
によるベンチレーシヨンに比較してエネルギーロ
スを低減させることができる。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
はその作動を説明するブロツク図、第3図は本考
案の他の実施例を示す平面図、第4図は従来の2
ユニツト式車両用冷房装置を例示する一部縦断側
面図、第5図はその平面図、第6図は従来の2ユ
ニツト式車両用冷房装置の変形例を示す平面図で
ある。 1……バスシヤーシー、2……シヤーシーフレ
ーム、3,5……フレーム、4……サブエンジ
ン、6……コンプレツサー、7……コンデンサ
ー、8……サブエンジン冷却水ラジエーター、9
……エバポレーター、10……エバポレーターフ
アン、11,16……ユニバーサルジヨイント、
12,15,17,22,24……動力伝達機
構、13……コンデンサーフアン、14……プロ
ペラシヤフト、20……ラジエーターフアン、2
1……排気マフラー、23……小型エンジン、2
5,26……冷媒ホース、32……発電機、33
……電動フアン。
はその作動を説明するブロツク図、第3図は本考
案の他の実施例を示す平面図、第4図は従来の2
ユニツト式車両用冷房装置を例示する一部縦断側
面図、第5図はその平面図、第6図は従来の2ユ
ニツト式車両用冷房装置の変形例を示す平面図で
ある。 1……バスシヤーシー、2……シヤーシーフレ
ーム、3,5……フレーム、4……サブエンジ
ン、6……コンプレツサー、7……コンデンサ
ー、8……サブエンジン冷却水ラジエーター、9
……エバポレーター、10……エバポレーターフ
アン、11,16……ユニバーサルジヨイント、
12,15,17,22,24……動力伝達機
構、13……コンデンサーフアン、14……プロ
ペラシヤフト、20……ラジエーターフアン、2
1……排気マフラー、23……小型エンジン、2
5,26……冷媒ホース、32……発電機、33
……電動フアン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両のシヤーシー床下にユニツトAとユニツ
トBを取付けた2ユニツト式車両用冷房装置に
おいて、前記ユニツトAのフレームにはサブエ
ンジンと、これによつて駆動されるコンプレツ
サーと、サブエンジン冷却水ラジエーターとが
搭載され、前記ユニツトBのフレームには小型
エンジンと、コンデンサーと、エバポレーター
と、前記小型エンジンによつて駆動されるコン
デンサーフアンと、エバポレーターフアンとが
搭載され、前記ユニツトAとユニツトBの間
に、前記コンプレツサーとコンデンサーおよび
エバポレーターとを結ぶ冷媒ホースが連結され
ていることを特徴とする2ユニツト式車両用冷
房装置。 2 ユニツトAとユニツトBがほぼ同一の重量で
あり、かつプロペラシヤフトを収納したシヤー
シーフレームの両側に設置されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
2ユニツト式車両用冷房装置。 3 ユニツトAを、サブエンジンの回転軸の中心
が車両の中心線と平行になるようシヤーシー床
下に取付けたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項記載の2ユニツト
式車両用冷房装置。 4 サブエンジンによつて駆動される発電機と、
この発電機の出力によつて回転し、サブエンジ
ン冷却水ラジエーターに冷却風を送る電動フア
ンとを備えることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
の2ユニツト式車両用冷房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10880484U JPS6124310U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 2ユニツト式車両用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10880484U JPS6124310U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 2ユニツト式車両用冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124310U JPS6124310U (ja) | 1986-02-13 |
| JPS6240809Y2 true JPS6240809Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=30667976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10880484U Granted JPS6124310U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 2ユニツト式車両用冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124310U (ja) |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP10880484U patent/JPS6124310U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124310U (ja) | 1986-02-13 |
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