JPS6241146Y2 - - Google Patents

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JPS6241146Y2
JPS6241146Y2 JP1982148887U JP14888782U JPS6241146Y2 JP S6241146 Y2 JPS6241146 Y2 JP S6241146Y2 JP 1982148887 U JP1982148887 U JP 1982148887U JP 14888782 U JP14888782 U JP 14888782U JP S6241146 Y2 JPS6241146 Y2 JP S6241146Y2
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JP
Japan
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humidifier
ultrasonic
indoor unit
air conditioner
air
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JP1982148887U
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JPS5952316U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は室内に加湿空気を吹出して加湿でき
る加湿装置付空気調和機に関する。
[考案の技術的背景とその問題点] 超音波加湿器は、加湿効率が高い加湿器として
知られているが、従来は加湿器単体として市販さ
れているにすぎない。この超音波加湿器は、加湿
タンクに収容した水を圧電振動子によつて振動さ
せて霧化し、その霧を吹出口から吹出すように構
成されている。したがつて、吹出された霧の大半
は重力で下方に落下する。このため、加湿器を低
所で使用すると霧が大気に充分気化されないまま
床面に到達し、床面をぬらしてしまうという欠点
があり、充分な加湿効果が得られないのが実情で
ある。
また、この超音波加湿器を壁掛形スプリツト形
空気調和機の室内ユニツトの下部に固定し、高所
から霧を吐出させることにより加湿するようにし
たものも知られているが、加湿器が大形であるた
めに居住空間に圧迫感を与えたり、外観的美観を
損うという欠点がある。さらに、加湿器には常に
水を収容させる必要があるため、給水タンクによ
つて給水しているが、この給水時に電気部品を漏
らす危険性があり、安全性を確保するために電気
部品を完全密閉するなどの処理が必要となり、コ
ストアツプの原因となつている。
[考案の目的] この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、室内ユニツト本体
に超音波加湿器を設け、コンパクトに構成するこ
とができるとともに、超音波発振部から発生する
高周波によつて空調制御に悪影響が及ぼされるこ
とがない加湿装置付空気調和機を提供しようとす
るものである。
[考案の概要] 壁掛形スプリツト式空気調和機の室内ユニツト
に超音波加湿器を設け、高所から加湿空気を吹出
すとともに、加湿器制御用電気部品を空調制御用
電気部品とを分離して安全性を向上させたことに
ある。
[考案の実施例] 以下、この考案を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第1図及び第2図中1は空気調和
機の室内ユニツト本体である。この本体1は後面
パネル2と前面パネル3とに前後に2分割されて
おり、前面パネル3にはフアンケーシング4を収
納するフアンケーシング収納部5、超音波加湿器
6を収納する加湿装置収納部7および空調制御用
電気部品8を収納する電装部品収納部9が設けら
れている。そして、フアンケーシング収納部5と
加湿装置収納部7とは仕切板10によつて区画さ
れている。また、上記前面パネル3には吸込口1
1および熱交換空気吹出口12が設けられている
とともに、左側には給水タンク挿入口13および
加湿空気吹出口14が、右側には表示盤15およ
び操作盤16が設けられている。さらに、上記フ
アンケーシング4の前部には熱交換器17、ドレ
パン18および横流フアン19が設けられてい
て、上記吸込口11から吸い込んだ室内空気を熱
交換器17によつて熱交換し、熱交換空気吹出口
12から室内へ吹き出すようになつている。な
お、20はリモートコントロールボツクスであ
る。
また、上記超音波加湿器6は第3図に示すよう
に、着脱可能な給水タンク21とこの下部に設け
られた加湿タンク22とから構成されている。こ
の加湿タンク22の側壁には送風取入口23が設
けられ、これは上記横流フアン19の一端部と対
向し横流フアン19から発生される送風の一部を
加湿タンク22内に導入するようになつており、
前部の加湿空気吹出口14から加湿空気を吹出す
ようになつている。さらに、加湿タンク22の上
部には超音波発振部を構成する発振回路を有する
加湿器制御用電気部品24が設けられ、これは加
湿タンク22の底部に設けた圧電振動子25、水
位検知スイツチ26とリード線25a,26aを
介して電気的に接続されている。また、上記加湿
器制御用電気部品24は連絡用コード27が導出
され、これは上記後面パネル3フアンケーシング
4との間あるいはドレパン18の下側を通して上
記空調制御用電気部品8に電気的に接続されてい
る。したがつて、加湿器制御用電気部品24から
高周波が発生しても空調制御用電気部品8とは分
離しているために遮蔽されノイズを与えることが
なく、誤動作を防止できる。
また、上記前面パネルの加湿空気吹出口14の
近傍には第4図に示すように給水量表示ランプ2
8が設けられている。この給水量表示ランプ28
は加湿タンク22内の水がなくなつたときに差動
する水位検知スイツチ26からの信号によつて点
灯し、使用者に再給水すべく注意を促すための警
告灯である。さらに、上記前面パネル2の表示盤
15には空調状態表示ランプ29が設けられ、室
温を表示するようになつており、この空調状態表
示ランプ29は上記給水量表示ランプ28と分離
して使用者に判別しやすいようにレイアウトされ
ている。
つぎに、上述のように構成された加湿装置付空
気調和機の作用について説明する。たとえば暖房
運転時において室内を加湿したい場合に超音波加
湿器6の運転スイツチをONすると、圧電振動子
25が加湿タンク22内の水を超音波振動させて
霧化させる。一方、このとき、横流フアン19か
らの送風は送風取入口23から加湿タンク22内
に導入しているため加湿タンク22内で発生した
霧は加湿空気吹出口14から吹出され、室内を加
湿することができる。このように超音波加湿器6
の運転中は、加湿器制御用電気部品24から高周
波が発生するが、空調制御用電気部品8とは室内
ユニツト本体1の左右に分離しているためにノイ
ズを与えることがなく、誤動作を防止することが
できる。
なお、上記一実施例においては、加湿空気吹出
口14の近傍に給水量表示ランプ28を設け、加
湿タンク22内の水がなくになつたときに上記給
水量表示ランプ28を点灯するようにしたが、超
音波加湿器6の運転スイツチのON状態を表示す
る表示ランプを点滅させて加湿タンク22内の水
がなくなつたことを警告するようにしてもよい。
[考案の効果] この考案は以上説明したように、空気調和機の
室内ユニツト本体に超音波加湿器を設け、高所か
ら加湿空気を吹出すことができるようにしたか
ら、加湿効率を向上することができるとともに、
従来の別体のものに比べ、コンパクト化を図るこ
とができる。さらに、室内ユニツト本体の一端側
に空調制御用電気部品を収納する電装部品収納
部、他端側に加湿装置収納部を区画して設け、つ
まり両者を分離して設置することによつて超音波
加湿器から高周波が発生しても空調制御用電気部
品にノイズが入ることはなく、誤動作を防止でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は全体の一部切欠した斜視図、第2図は分解斜
視図、第3図は超音波加湿器の斜視図、第4図は
前面パネルの正面図である。 1……本体、6……超音波加湿器、8……空調
制御用電気部品、24……加湿器制御用電気部
品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプリツト形空気調和機の室内ユニツト本体に
    超音波加湿器を設けた加湿装置付空気調和機にお
    いて、前記室内ユニツト本体の前面に吸込口およ
    び熱交換空気吹出口を設けるとともに、室内ユニ
    ツト本体の一端側に空調制御用電気部品を収納す
    る電装部品収納部を、他端側に加湿装置収納部を
    設け、この加湿装置収納部に超音波発振部を有す
    る超音波加湿器を設けたことを特徴とする加湿装
    置付空気調和機。
JP1982148887U 1982-09-30 1982-09-30 加湿装置付空気調和機 Granted JPS5952316U (ja)

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JP1982148887U JPS5952316U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 加湿装置付空気調和機

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JP1982148887U JPS5952316U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 加湿装置付空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPS5952316U JPS5952316U (ja) 1984-04-06
JPS6241146Y2 true JPS6241146Y2 (ja) 1987-10-21

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JP1982148887U Granted JPS5952316U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 加湿装置付空気調和機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533659U (ja) * 1976-06-24 1978-01-13

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JPS5952316U (ja) 1984-04-06

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