JPS6241405A - 空油圧シリンダ装置 - Google Patents
空油圧シリンダ装置Info
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- JPS6241405A JPS6241405A JP60179501A JP17950185A JPS6241405A JP S6241405 A JPS6241405 A JP S6241405A JP 60179501 A JP60179501 A JP 60179501A JP 17950185 A JP17950185 A JP 17950185A JP S6241405 A JPS6241405 A JP S6241405A
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- oil
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 20
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 210000002159 anterior chamber Anatomy 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、空圧並びに油圧によって作動するシリンダ装
置に関するものである。
置に関するものである。
〈従来の技術〉
工作物の穴にブツシュを圧入したり、パネルの孔明けあ
るいは工作物のクランプなどに、高推力を必要とする作
業時には油圧を用い、原位置復帰の動作は空圧を用いる
空油両圧のシリンダ装置が使用されている。
るいは工作物のクランプなどに、高推力を必要とする作
業時には油圧を用い、原位置復帰の動作は空圧を用いる
空油両圧のシリンダ装置が使用されている。
従来のこの種のシリンダ装置は第5図で示す構造が一般
的である。その構造は第1シリンダ4と、この第1シリ
ンダ4の外周に設けた第2シリンダ5の内、外シリンダ
と、この内、外シリンダの後方に隔壁12を介して第3
シリンダ10を設けたシリンダ構成よりなり、第1シリ
ンダ4には前端壁14を貫通して外部に突出するロッド
7を備えた第1ピストン8が嵌装され、第2シリンダ5
にはリング状の第2ピストン9が嵌装され、そして、第
3シリンダ10には隔壁I2を貫通して第1シリンダ4
内に突出するロッド11を備えた第3ピストン20が嵌
装されている。
的である。その構造は第1シリンダ4と、この第1シリ
ンダ4の外周に設けた第2シリンダ5の内、外シリンダ
と、この内、外シリンダの後方に隔壁12を介して第3
シリンダ10を設けたシリンダ構成よりなり、第1シリ
ンダ4には前端壁14を貫通して外部に突出するロッド
7を備えた第1ピストン8が嵌装され、第2シリンダ5
にはリング状の第2ピストン9が嵌装され、そして、第
3シリンダ10には隔壁I2を貫通して第1シリンダ4
内に突出するロッド11を備えた第3ピストン20が嵌
装されている。
また、第2シリンダ5の第2ピストン9の背面と第1シ
リンダ4の第1ピストン8の背面の室間は隔壁12に設
けた通路13を介して連通され、油21が封入されてい
る。
リンダ4の第1ピストン8の背面の室間は隔壁12に設
けた通路13を介して連通され、油21が封入されてい
る。
さらに、前端壁14には、第2シリンダ5の第2ピスト
ン9の前方室にエア圧を給排する第1ポート16と、第
1シリンダ4の第1ピストン8の前方室にエア圧を給排
する第2ポート15が設けられ、隔壁12には第3シリ
ンダ10の第3ピストン20の前方室にエア圧を給排す
る第3ポートエ8が設けられ、後端壁17には第3ピス
トン20の背面室にエア圧を給排する第4ポート19が
設けられている。
ン9の前方室にエア圧を給排する第1ポート16と、第
1シリンダ4の第1ピストン8の前方室にエア圧を給排
する第2ポート15が設けられ、隔壁12には第3シリ
ンダ10の第3ピストン20の前方室にエア圧を給排す
る第3ポートエ8が設けられ、後端壁17には第3ピス
トン20の背面室にエア圧を給排する第4ポート19が
設けられている。
上記従来構造のシリンダ装置により工作物1に明けられ
た穴2にブツシュ3を圧入する場合について作動を説明
すると、図示していないが、作動開始前の原位置状態は
、第1ピストン8並びに第3ピストン20は第2ポート
20及び第3ポート18からのエア圧供給により何れも
後退端に移動している。また、第2ピストン9は第1ピ
ストン8の後退移動による油21が第2シリンダ5へ押
し戻されるため、油21に押されて前進端に移動してい
る。
た穴2にブツシュ3を圧入する場合について作動を説明
すると、図示していないが、作動開始前の原位置状態は
、第1ピストン8並びに第3ピストン20は第2ポート
20及び第3ポート18からのエア圧供給により何れも
後退端に移動している。また、第2ピストン9は第1ピ
ストン8の後退移動による油21が第2シリンダ5へ押
し戻されるため、油21に押されて前進端に移動してい
る。
作動開始により第1ポート16にエア圧が供給され、第
2ピストン9を後退移動して第2シリンダS内の油21
を第1シリンダ4側へ押圧供給する。これにより第1ピ
ストン8は油21の圧力によって前進移動し、ロッド7
の先端は被操体を介してブツシュ3の端面に当接する。
2ピストン9を後退移動して第2シリンダS内の油21
を第1シリンダ4側へ押圧供給する。これにより第1ピ
ストン8は油21の圧力によって前進移動し、ロッド7
の先端は被操体を介してブツシュ3の端面に当接する。
次いで、第4ポート19にエア圧を供給し第3ピストン
20を前進移動させる。第3ピストン20の前進移動に
より、ロッド11は通路13を閉止し、第5図で示すよ
うにロッド11の先端は第1ピストン8の平面に当接す
る。前記ロッド11による通路13の閉止で、第1シリ
ンダ4内の油21は密封され、パスカルの原理により第
ピストン8は大きな力で押圧され、ブツシュ3を穴2に
高推力で圧入する。
20を前進移動させる。第3ピストン20の前進移動に
より、ロッド11は通路13を閉止し、第5図で示すよ
うにロッド11の先端は第1ピストン8の平面に当接す
る。前記ロッド11による通路13の閉止で、第1シリ
ンダ4内の油21は密封され、パスカルの原理により第
ピストン8は大きな力で押圧され、ブツシュ3を穴2に
高推力で圧入する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記従来構造のシリンダ装置では、ブツシュ3の正大初
期位置が変わると、第1ピストン8と第3ピストン20
のロッド11と干渉し、第1ピストン8の移動量が少な
くなり、高推力を発生することができな(なる。また、
高推力は構造的に第1ピストン8の移動の末期でしか得
られない問題と、第1.第3シリンダの軸線長により狭
い場所では取付けができない問題があった。
期位置が変わると、第1ピストン8と第3ピストン20
のロッド11と干渉し、第1ピストン8の移動量が少な
くなり、高推力を発生することができな(なる。また、
高推力は構造的に第1ピストン8の移動の末期でしか得
られない問題と、第1.第3シリンダの軸線長により狭
い場所では取付けができない問題があった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記従来の問題点を解決するために、シリン
ダを第1.第2の隔壁によって軸線方向に前方室、中央
室及び後方室の3つの室に区画し、前方室にはシリンダ
の前端壁より外部に突出するロッドを備えた第1ピスト
ンが嵌装され、後方室には前記第2の隔壁を貫通して中
央室に突出するロッドを備えた第2ピストンが嵌装され
、中央室には前記第2ピストンのロッドが摺動可能に貫
通された第3ピストンが嵌装され、前方室の第1ピスト
ン背面と中央室の第3ピストン前面との間に第1の隔壁
に設けた通路を介して流動する油を封入し、前記通路に
前方室に流入した油の逆流を阻止する第1チェック弁と
、前記第2ピストンのロッドによって密封される密封室
とを設け、さらに第1の隔壁には前記密封室と中央室と
を第2チェック弁を介して連通ずる通路が設けられ、前
記中央室の第3ピストンの背面にエア圧を給排する第1
ポートと、前方室の第1ピストンの前面にエア圧を給排
する第2ポートと、後方室の第2ピストンの前面にエア
圧を給排する第3ポートと、第2ピストンの背面にエア
圧を給排する第4ポートと、第2チェック弁の逆止機能
を解除するためのエア圧供給用の第5ポートとを備えた
ものである。
ダを第1.第2の隔壁によって軸線方向に前方室、中央
室及び後方室の3つの室に区画し、前方室にはシリンダ
の前端壁より外部に突出するロッドを備えた第1ピスト
ンが嵌装され、後方室には前記第2の隔壁を貫通して中
央室に突出するロッドを備えた第2ピストンが嵌装され
、中央室には前記第2ピストンのロッドが摺動可能に貫
通された第3ピストンが嵌装され、前方室の第1ピスト
ン背面と中央室の第3ピストン前面との間に第1の隔壁
に設けた通路を介して流動する油を封入し、前記通路に
前方室に流入した油の逆流を阻止する第1チェック弁と
、前記第2ピストンのロッドによって密封される密封室
とを設け、さらに第1の隔壁には前記密封室と中央室と
を第2チェック弁を介して連通ずる通路が設けられ、前
記中央室の第3ピストンの背面にエア圧を給排する第1
ポートと、前方室の第1ピストンの前面にエア圧を給排
する第2ポートと、後方室の第2ピストンの前面にエア
圧を給排する第3ポートと、第2ピストンの背面にエア
圧を給排する第4ポートと、第2チェック弁の逆止機能
を解除するためのエア圧供給用の第5ポートとを備えた
ものである。
く作 用〉
本発明は、後方室の第2ピストンをエア圧で後退端に移
動して第1隔壁の密封室を開口した状態で中央室の第3
ピストンをエア圧で前進移動し、油を第1チェック弁を
介して前方室に押圧供給させ、この油により前方室の第
1ピストンを所要量で前進移動させる。次いで、第2ピ
ストンをエア圧で前進端に移動し、第2ピストンのロッ
ドにより密封室を閉塞して前方室内の油を密封する。こ
れによりパスカルの原理で第1ピストンは大きな力で押
されて前進端まで移動する。
動して第1隔壁の密封室を開口した状態で中央室の第3
ピストンをエア圧で前進移動し、油を第1チェック弁を
介して前方室に押圧供給させ、この油により前方室の第
1ピストンを所要量で前進移動させる。次いで、第2ピ
ストンをエア圧で前進端に移動し、第2ピストンのロッ
ドにより密封室を閉塞して前方室内の油を密封する。こ
れによりパスカルの原理で第1ピストンは大きな力で押
されて前進端まで移動する。
原位置復帰の後退作動は、第1ピストン並びに第2ピス
トンをエア圧により後退方向に押圧する。このとき、第
2ピストンのロッドで閉塞されている密封室内にロッド
の後退で負圧が発生するが、この負圧により第2チェッ
ク弁を開き、中央室内の油を密封室に導き、第2ピスト
ンの後退移動をし易くする。また、同時に第1チェック
弁にエア圧を付与して逆止作用を解除させ、第1ピスト
ンの後退移動により前方室内の油を中央室側へ戻し、こ
の戻された油にて第3ピストンを後退移動させるもので
ある。
トンをエア圧により後退方向に押圧する。このとき、第
2ピストンのロッドで閉塞されている密封室内にロッド
の後退で負圧が発生するが、この負圧により第2チェッ
ク弁を開き、中央室内の油を密封室に導き、第2ピスト
ンの後退移動をし易くする。また、同時に第1チェック
弁にエア圧を付与して逆止作用を解除させ、第1ピスト
ンの後退移動により前方室内の油を中央室側へ戻し、こ
の戻された油にて第3ピストンを後退移動させるもので
ある。
く実 施 例〉
以下本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明
する。第1図において、30はシリンダである。このシ
リンダ1はパンチ部Pとブースタ部Rとによって構成さ
れている。すなわち、第1の隔壁31と第2の隔壁32
とにより前方室33.中央室34及び後室35の3つの
室を軸線方向に区画し、前方室33にはシリンダ30の
前端壁より外部に突出するロッド37を備えた第1ピス
トン36が嵌装されている。後方室35には第2の隔壁
32を貫通して中央室34に突出するロッド39を備え
た第2ピストン38が嵌装されている。また、中央室3
4には前記第2ピストン38のロッド39が摺動可能に
貫通された第3ピストン40が嵌装されている。
する。第1図において、30はシリンダである。このシ
リンダ1はパンチ部Pとブースタ部Rとによって構成さ
れている。すなわち、第1の隔壁31と第2の隔壁32
とにより前方室33.中央室34及び後室35の3つの
室を軸線方向に区画し、前方室33にはシリンダ30の
前端壁より外部に突出するロッド37を備えた第1ピス
トン36が嵌装されている。後方室35には第2の隔壁
32を貫通して中央室34に突出するロッド39を備え
た第2ピストン38が嵌装されている。また、中央室3
4には前記第2ピストン38のロッド39が摺動可能に
貫通された第3ピストン40が嵌装されている。
前記第1の隔壁31には、前方室33の第1ピストン3
6の背面と中央室34の第3ピストン40の前面との間
を連通ずる通路41が設けられ、第3ピストン40の前
面室には油57が封入され、この油57を通路41を介
して前方室33に流入し、また前方室33より中央室3
4に戻されるようになっている。前記通路41には、前
方室33に流入した油57の逆流を阻止する第1チェッ
ク弁42が設けられている。この第1チェック弁42は
後述するエア圧より逆止作用が解除されるようになって
いる。さらに、第1の隔壁31には、第2ピストン38
の前進移動によりロッド39で閉塞し、前記通路41並
びに前方室33の第1ピストン36の背面を密封する密
封室43と、この密封室43と中央室34とを連通ずる
通路45とが設けられ、この通路45に第2チェック弁
44が配置されている。
6の背面と中央室34の第3ピストン40の前面との間
を連通ずる通路41が設けられ、第3ピストン40の前
面室には油57が封入され、この油57を通路41を介
して前方室33に流入し、また前方室33より中央室3
4に戻されるようになっている。前記通路41には、前
方室33に流入した油57の逆流を阻止する第1チェッ
ク弁42が設けられている。この第1チェック弁42は
後述するエア圧より逆止作用が解除されるようになって
いる。さらに、第1の隔壁31には、第2ピストン38
の前進移動によりロッド39で閉塞し、前記通路41並
びに前方室33の第1ピストン36の背面を密封する密
封室43と、この密封室43と中央室34とを連通ずる
通路45とが設けられ、この通路45に第2チェック弁
44が配置されている。
46は中央室34の第3ピストン40の背面にエア圧を
給排する第1ポートであり、47は前方室33の第1ピ
ストン36の前面にエア圧を給排する第2ポート、48
は後方室35の第2ピストン38の前面にエア圧を給排
する第3ポート、49は第3ピストン38の背面にエア
圧を給排する第4ポート、50は第1チェック弁42の
逆止作用を解除するためのエア圧供給用の第5ポートで
ある。
給排する第1ポートであり、47は前方室33の第1ピ
ストン36の前面にエア圧を給排する第2ポート、48
は後方室35の第2ピストン38の前面にエア圧を給排
する第3ポート、49は第3ピストン38の背面にエア
圧を給排する第4ポート、50は第1チェック弁42の
逆止作用を解除するためのエア圧供給用の第5ポートで
ある。
これらの第1〜第5ポート46〜50はエア源と第1電
磁切換弁51.第2電磁切換え弁52.後方室35に第
2ピストン38の前、後移動に基づいて切換えられるメ
カニカルバルブ54’、 55の切換えで制御される切
換弁53.シャトル弁56等を介して配管接続されてい
る。LSl、LS2は第1ピストン36のロッド37の
前進位置確認用リミットスイッチであり、リミットスイ
ッチLSIの信号により第2電磁切換弁52を制御し、
リミットスイッチLS2は第1電磁切換弁51並びに第
2電磁切換弁52を制御するものである。
磁切換弁51.第2電磁切換え弁52.後方室35に第
2ピストン38の前、後移動に基づいて切換えられるメ
カニカルバルブ54’、 55の切換えで制御される切
換弁53.シャトル弁56等を介して配管接続されてい
る。LSl、LS2は第1ピストン36のロッド37の
前進位置確認用リミットスイッチであり、リミットスイ
ッチLSIの信号により第2電磁切換弁52を制御し、
リミットスイッチLS2は第1電磁切換弁51並びに第
2電磁切換弁52を制御するものである。
次に本発明の動作に2いて第1図及び第2図により説明
する。
する。
今、起動が入ると、第1電磁切換弁5Iが切換わり、第
1ポート46にエア圧が供給され、第3ピストン40を
前進移動し、中央室34内の油57は第1チェック弁4
2を通り前方室33内に流入し、第1ピストン36を前
進させ、ロッド37が第2図(B)で示すようにブツシ
ュ3に当接する作業位置に移動する。このとき、リミッ
トスイッチLSIがONL、第2電磁切換弁52を切換
え、エア圧は第2電磁切換弁52から切換弁53を通り
、シャトル弁56を切換えて第3ポート48に供給され
る。これにより、第2ピストン38を後退端に移動する
。また同時にメカニカルバルブ54にもエア圧が供給さ
れる。
1ポート46にエア圧が供給され、第3ピストン40を
前進移動し、中央室34内の油57は第1チェック弁4
2を通り前方室33内に流入し、第1ピストン36を前
進させ、ロッド37が第2図(B)で示すようにブツシ
ュ3に当接する作業位置に移動する。このとき、リミッ
トスイッチLSIがONL、第2電磁切換弁52を切換
え、エア圧は第2電磁切換弁52から切換弁53を通り
、シャトル弁56を切換えて第3ポート48に供給され
る。これにより、第2ピストン38を後退端に移動する
。また同時にメカニカルバルブ54にもエア圧が供給さ
れる。
後退端に移動した第2ピストン38は前記メカニカルバ
ルブ54を打って切換え、メカニカルバルブ54に供給
されたエア圧は切換弁53のオペレートポートに入り切
換弁53を切換える。
ルブ54を打って切換え、メカニカルバルブ54に供給
されたエア圧は切換弁53のオペレートポートに入り切
換弁53を切換える。
切換弁53が切換わると、エア圧は第4ポート49に供
給され、第2ピストン38を前進移動する。また、同時
にメカニカルバルブ55にもエア圧が供給される。第2
ピストン38が前進移動すると、ロッド39が密封室4
3に嵌合し、通路41を閉塞すると当時に前方室33内
の油57を密封する。これにより、パスカルの原理で密
封された油57は高圧となり第1ピストン36を大きな
力で押し、高推力でブツシュ3の工大作業を行う。
給され、第2ピストン38を前進移動する。また、同時
にメカニカルバルブ55にもエア圧が供給される。第2
ピストン38が前進移動すると、ロッド39が密封室4
3に嵌合し、通路41を閉塞すると当時に前方室33内
の油57を密封する。これにより、パスカルの原理で密
封された油57は高圧となり第1ピストン36を大きな
力で押し、高推力でブツシュ3の工大作業を行う。
第2ピストン3日が前進してメカニカルバルブ55を打
って切換えると、メカニカルバルブ55に供給されたエ
ア圧は切換弁53のオペレートポートに入り切換弁53
を切換える。これにより、エア圧は第3ポート48に供
給され、第2ピストン38を後退移動させる。また同時
にメカニカルバルブ54にもエア圧が供給される。
って切換えると、メカニカルバルブ55に供給されたエ
ア圧は切換弁53のオペレートポートに入り切換弁53
を切換える。これにより、エア圧は第3ポート48に供
給され、第2ピストン38を後退移動させる。また同時
にメカニカルバルブ54にもエア圧が供給される。
このとき、密封室43内に密封された油57は第2ピス
トン38が後退移動すると負圧を受け、第2ピストン3
8を移動し難くするが、この負圧により第2チェック弁
44が開いて中央室34内の油57を通路45を介して
密封室43内に流し、第2ピストシ38を移動し易(す
る。
トン38が後退移動すると負圧を受け、第2ピストン3
8を移動し難くするが、この負圧により第2チェック弁
44が開いて中央室34内の油57を通路45を介して
密封室43内に流し、第2ピストシ38を移動し易(す
る。
上記の一連の動作を作業が完了するまで自動的に繰り返
し、作業が完了すると、第1ビス[・ン36のロッド3
7はリミットスイッチLS2をONする。これにより、
第1.第2電磁切換弁51.52が切換わり、またシャ
トル弁56を切換えて第3ポート48.第5ポート50
.第2ポート47にエア圧を供給し、第2ピストン38
の後退復帰動作と、第1チェック弁42の逆止作用の解
除動作と第1ピストン36の後退復帰動作とを行い、前
方室33から油57を中央室34に戻し、第3ピストン
40の後退復帰動作をさせ、原位置戻しを完了するので
ある。
し、作業が完了すると、第1ビス[・ン36のロッド3
7はリミットスイッチLS2をONする。これにより、
第1.第2電磁切換弁51.52が切換わり、またシャ
トル弁56を切換えて第3ポート48.第5ポート50
.第2ポート47にエア圧を供給し、第2ピストン38
の後退復帰動作と、第1チェック弁42の逆止作用の解
除動作と第1ピストン36の後退復帰動作とを行い、前
方室33から油57を中央室34に戻し、第3ピストン
40の後退復帰動作をさせ、原位置戻しを完了するので
ある。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、油圧により前進作動して
推力作業を行う前方室の第1ピストンと、エア圧により
前進作動して前方室に流入した油を密封し、パスカルの
原理で高圧にするための後方室の第2ピストンとを完全
に分離した構成であるから、第1ピストンと第2ピスト
ンとの干渉がなくなり、第1ピストンのストローク内で
あれば、第1ピストンの作業位置が任意に得られ、また
高推力の移動距離も任意にとることかできる。
推力作業を行う前方室の第1ピストンと、エア圧により
前進作動して前方室に流入した油を密封し、パスカルの
原理で高圧にするための後方室の第2ピストンとを完全
に分離した構成であるから、第1ピストンと第2ピスト
ンとの干渉がなくなり、第1ピストンのストローク内で
あれば、第1ピストンの作業位置が任意に得られ、また
高推力の移動距離も任意にとることかできる。
さらに、第1ピストンを有するパンチ部Pと、油を封入
し第3ピストンを有する中央室並びに第2ピストンを有
する後方室のブースタ部Rと分離することも可能である
から、第3図に示すように軸線上後方に障害物58が存
在する配置部所の場合、パンチ部Pとブースタ部Rとを
分離配置し、前方室33と中央室34とを配管59によ
って油通路を接続し、障害物58を回避して設置するこ
とができ、狭い所での使用を可能とする。
し第3ピストンを有する中央室並びに第2ピストンを有
する後方室のブースタ部Rと分離することも可能である
から、第3図に示すように軸線上後方に障害物58が存
在する配置部所の場合、パンチ部Pとブースタ部Rとを
分離配置し、前方室33と中央室34とを配管59によ
って油通路を接続し、障害物58を回避して設置するこ
とができ、狭い所での使用を可能とする。
また、第4図で示すように、複数のパンチ部Pを並列さ
せ、1つのブースタ部Rと油通路の配管59で接続し、
複数のワークに対する作業を同時に行うこともできる。
せ、1つのブースタ部Rと油通路の配管59で接続し、
複数のワークに対する作業を同時に行うこともできる。
第1図は本発明装置の断面図とエア圧制御回路との掛図
、第2図(A)、(B)、(C)は本発明装置の動作図
、第3図及び第4図は本発明装置の使用態様図、第5図
は従来装置の断面図である。 30・・・シリンダ、31・・・第1の隔壁、32・・
・第2の隔壁、33・・・前方室、34・・・中央室、
35・・・後方室、36・・・第1ピストン、37・・
・ロッド、38・・・第2ピストン、39・・・ロッド
、40・・・第3ピストン、41・・・通路、42・・
・第1チェック弁、43・・・密封室、44・・・第2
チェック弁、45・・・通路、46・・・第1ポート、
47・・・第2ポート、48・・・第3ポート、49・
・・第4ポート、50・・・第5ポート。 特 許 出 願 人 関東自動車工業株式会社代
理 人 平 井
部第3図
、第2図(A)、(B)、(C)は本発明装置の動作図
、第3図及び第4図は本発明装置の使用態様図、第5図
は従来装置の断面図である。 30・・・シリンダ、31・・・第1の隔壁、32・・
・第2の隔壁、33・・・前方室、34・・・中央室、
35・・・後方室、36・・・第1ピストン、37・・
・ロッド、38・・・第2ピストン、39・・・ロッド
、40・・・第3ピストン、41・・・通路、42・・
・第1チェック弁、43・・・密封室、44・・・第2
チェック弁、45・・・通路、46・・・第1ポート、
47・・・第2ポート、48・・・第3ポート、49・
・・第4ポート、50・・・第5ポート。 特 許 出 願 人 関東自動車工業株式会社代
理 人 平 井
部第3図
Claims (1)
- シリンダを第1、第2の隔壁によって軸線方向に前方室
、中央室及び後方室の3つの室に区画し、前方室にはシ
リンダの前端壁より外部に突出するロッドを備えた第1
ピストンが嵌装され、後方室には前記第2の隔壁を貫通
して中央室に突出するロッドを備えた第2ピストンが嵌
装され、中央室には前記第2ピストンのロッドが摺動可
能に貫通された第3ピストンが嵌装され、前方室の第1
ピストン背面と中央室の第3ピストン前面との間に第1
の隔壁に設けた通路を介して流動する油を封入し、前記
通路に前方室に流入した油の逆流を阻止する第1チェッ
ク弁と、前記第2ピストンのロッドによって密封される
密封室とを設け、さらに第1の隔壁には前記密封室と中
央室とを第2チェック弁を介して連通する通路が設けら
れ、前記中央室の第3ピストンの背面にエア圧を給排す
る第1ポートと、前方室の第1ピストンの前面にエア圧
を給排する第2ポートと、後方室の第2ピストンの前面
にエア圧を給排する第3ポートと、第2ピストンの背面
にエア圧を給排する第4ポートと、第2チェック弁の逆
止機能を解除するためのエア圧供給用の第5ポートとを
備えたことを特徴とする空油圧シリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179501A JPS6241405A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 空油圧シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179501A JPS6241405A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 空油圧シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241405A true JPS6241405A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0356322B2 JPH0356322B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=16066917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179501A Granted JPS6241405A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 空油圧シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560109A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-09 | Sanyo Mach Works Ltd | シリンダ |
| CN105065369A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 桂林橡胶设计院有限公司 | 一种组合液压缸及其控制系统和控制方法 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179501A patent/JPS6241405A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560109A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-09 | Sanyo Mach Works Ltd | シリンダ |
| CN105065369A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 桂林橡胶设计院有限公司 | 一种组合液压缸及其控制系统和控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356322B2 (ja) | 1991-08-28 |
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