JPS6242345Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242345Y2 JPS6242345Y2 JP9289482U JP9289482U JPS6242345Y2 JP S6242345 Y2 JPS6242345 Y2 JP S6242345Y2 JP 9289482 U JP9289482 U JP 9289482U JP 9289482 U JP9289482 U JP 9289482U JP S6242345 Y2 JPS6242345 Y2 JP S6242345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- plate
- piezoelectric
- receiving plate
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N dioxido(oxo)titanium;lead(2+) Chemical compound [Pb+2].[O-][Ti]([O-])=O NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N lead zirconate titanate Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ti+4].[Zr+4].[Pb+2] HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052451 lead zirconate titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は特にシリンダブロツクとシリンダヘツド
とを結合する機関ボルトに、座金型式で挿着さ
れ、シリンダ内圧力の変動に応答して電気信号を
出力する内燃機関用圧電型圧力センサに関するも
ので、以下図面について説明する。
とを結合する機関ボルトに、座金型式で挿着さ
れ、シリンダ内圧力の変動に応答して電気信号を
出力する内燃機関用圧電型圧力センサに関するも
ので、以下図面について説明する。
第1図において、1,1′はチタン酸ジルコン
酸鉛、チタン酸鉛等の圧電セラミツクよりなる一
対のリング状圧電素子で、電気的には並列になる
よう同じくリング状の端子板2を介して対向す
る。3および3′は前記端子板2を挟んで対向し
た圧電素子1,1′のそれぞれの外面に当接した
アルミニユーム等の軟質金属よりなるリング状の
加圧板および受圧板で、圧電素子1,1′の機械
的強度を高めると共に締付時に加わる圧縮応力分
布を均一化する。4,4′は前記圧電素子1,
1′および端子板2の内外周面に薄く被覆した絶
縁層で、端子板2が後述する内部ケース外部ケー
スに接触し短絡するのを防止する。5および5′
は内外周面を絶縁層4,4′で被覆した圧電素子
1,1′、端子板2および圧電素子の上下面に当
接した加圧板3、受圧板3′の各々内周面と外周
面に嵌合した金属の内部ケースおよび外部ケース
で、上下開口面の端縁5a,5bおよび5′a,
5′bを加圧板3と受圧板3′の外端縁に係接する
よう折曲することによつて上記積層物を一体に結
合する。6は前記外部ケース5′の一側部に端子
板の突片2aを囲繞するよう突設した導管、7は
該導管6に一端を挿着すると共に端子板の突片2
aに接続した信号搬送用リード線で、ここまでの
構成は従来と略同一である。
酸鉛、チタン酸鉛等の圧電セラミツクよりなる一
対のリング状圧電素子で、電気的には並列になる
よう同じくリング状の端子板2を介して対向す
る。3および3′は前記端子板2を挟んで対向し
た圧電素子1,1′のそれぞれの外面に当接した
アルミニユーム等の軟質金属よりなるリング状の
加圧板および受圧板で、圧電素子1,1′の機械
的強度を高めると共に締付時に加わる圧縮応力分
布を均一化する。4,4′は前記圧電素子1,
1′および端子板2の内外周面に薄く被覆した絶
縁層で、端子板2が後述する内部ケース外部ケー
スに接触し短絡するのを防止する。5および5′
は内外周面を絶縁層4,4′で被覆した圧電素子
1,1′、端子板2および圧電素子の上下面に当
接した加圧板3、受圧板3′の各々内周面と外周
面に嵌合した金属の内部ケースおよび外部ケース
で、上下開口面の端縁5a,5bおよび5′a,
5′bを加圧板3と受圧板3′の外端縁に係接する
よう折曲することによつて上記積層物を一体に結
合する。6は前記外部ケース5′の一側部に端子
板の突片2aを囲繞するよう突設した導管、7は
該導管6に一端を挿着すると共に端子板の突片2
aに接続した信号搬送用リード線で、ここまでの
構成は従来と略同一である。
かかる圧電型圧力センサは、シリンダブロツク
とシリンダヘツドとを締結する多数の機関ボルト
群の内、任意の1つのボルト(鎖線Nで示す)に
対し、座金型式で挿通され、該ボルトnの六角頭
部N′とシリンダヘツド面(鎖線Mで示す)との
間に一定の圧縮応力状態の下に取付けられてな
り、シリンダ内圧力の変動に応じて前記圧縮応力
が変化することによつて圧電素子1,1′に電気
信号が誘起され、これを信号搬送用リード線7よ
り抽出して外部の機関制御回路装置に給電するこ
とができる。
とシリンダヘツドとを締結する多数の機関ボルト
群の内、任意の1つのボルト(鎖線Nで示す)に
対し、座金型式で挿通され、該ボルトnの六角頭
部N′とシリンダヘツド面(鎖線Mで示す)との
間に一定の圧縮応力状態の下に取付けられてな
り、シリンダ内圧力の変動に応じて前記圧縮応力
が変化することによつて圧電素子1,1′に電気
信号が誘起され、これを信号搬送用リード線7よ
り抽出して外部の機関制御回路装置に給電するこ
とができる。
しかし、上記従来の圧力センサにおいては、機
関ボルトの六角頭部N′とシリンダヘツド面M
に、センサの上下面から露出する加圧板3と受圧
板3′を外面が略全面的に接触しているため熱伝
導面積が大きく、その結果、高温の機関熱が諸に
伝達し圧電素子1,1′の電気的性能を劣化した
り、圧電素子とこれに当接する金属の端子板2、
加圧板3、受圧板3′との間に熱膨脹差による大
きな剪断歪みを生じて圧電素子1,1′を破損す
ることがあつた。
関ボルトの六角頭部N′とシリンダヘツド面M
に、センサの上下面から露出する加圧板3と受圧
板3′を外面が略全面的に接触しているため熱伝
導面積が大きく、その結果、高温の機関熱が諸に
伝達し圧電素子1,1′の電気的性能を劣化した
り、圧電素子とこれに当接する金属の端子板2、
加圧板3、受圧板3′との間に熱膨脹差による大
きな剪断歪みを生じて圧電素子1,1′を破損す
ることがあつた。
本案は上記問題点を解決するため、加圧板3お
よび受圧板3′の外面にそれぞれ環状の突起3
a,3′a(第2図A参照)または等間隔に配し
た複数個の小突起,3b…,3′b…(同図B参
照)を設けたものである。
よび受圧板3′の外面にそれぞれ環状の突起3
a,3′a(第2図A参照)または等間隔に配し
た複数個の小突起,3b…,3′b…(同図B参
照)を設けたものである。
然るに上記本案の構成による圧電型圧力センサ
を機関ボルトに挿着したとき、センサの上下面か
ら露出する加圧板3と受圧板のそれぞれの外面
は、ボルトの六角頭部N′とシリンダヘツド面M
に対し接触面積の小さい突部3a,3′aまたは
3b…,3′b…のみが当接し、大部分は熱伝導
率の小さい空隙(空気)を介して対向するため、
機関の熱伝達が少なくなり、そのため従来のよう
に高温の機関熱を受けて圧電素子の性能を劣化し
たり、破損することは全くなく、従つてこのよう
な高熱を伴なう内燃機関用として卓越した効果を
発揮する。
を機関ボルトに挿着したとき、センサの上下面か
ら露出する加圧板3と受圧板のそれぞれの外面
は、ボルトの六角頭部N′とシリンダヘツド面M
に対し接触面積の小さい突部3a,3′aまたは
3b…,3′b…のみが当接し、大部分は熱伝導
率の小さい空隙(空気)を介して対向するため、
機関の熱伝達が少なくなり、そのため従来のよう
に高温の機関熱を受けて圧電素子の性能を劣化し
たり、破損することは全くなく、従つてこのよう
な高熱を伴なう内燃機関用として卓越した効果を
発揮する。
尚、本案はそれぞれリング状をなす一対の圧電
素子、端子板、加圧板、受圧板を、内部ケースと
外部ケースによつて被覆した態様の圧電型圧力セ
ンサを対象としたが、これに限定されず機関ボル
トに座金型式で容易に挿着され、かつ少なくとも
シリンダ内圧力の変動により電気信号を発生する
圧電素子と、これを上下面から補強すると共に締
付時の圧縮応力分布を均一にするための加圧板お
よび受圧板を具備する態様のものに本案を適用で
きる。
素子、端子板、加圧板、受圧板を、内部ケースと
外部ケースによつて被覆した態様の圧電型圧力セ
ンサを対象としたが、これに限定されず機関ボル
トに座金型式で容易に挿着され、かつ少なくとも
シリンダ内圧力の変動により電気信号を発生する
圧電素子と、これを上下面から補強すると共に締
付時の圧縮応力分布を均一にするための加圧板お
よび受圧板を具備する態様のものに本案を適用で
きる。
第1図Aは本案を適用した圧電型圧力センサの
正断面図、同図BはA図イ−イ線に沿う平断面
図、第2図Aは第1図で用いたものと同様の加圧
板(および受圧板)の斜視図、同図Bは他の態様
による加圧板(および受圧板)の斜視図である。 1,1′……圧電素子、3……加圧板、3′……
受圧板、3a,3′a,3b,3′b……突部、N
……機関ボルト、N′……六角頭部、M……シリ
ンダヘツド面。
正断面図、同図BはA図イ−イ線に沿う平断面
図、第2図Aは第1図で用いたものと同様の加圧
板(および受圧板)の斜視図、同図Bは他の態様
による加圧板(および受圧板)の斜視図である。 1,1′……圧電素子、3……加圧板、3′……
受圧板、3a,3′a,3b,3′b……突部、N
……機関ボルト、N′……六角頭部、M……シリ
ンダヘツド面。
Claims (1)
- 機関ボルトの六角頭部とシリンダヘツド面との
間に機関ボルトを挿通して一定の圧縮応力下で装
着され、シリンダ内圧力の変動に応じて電気信号
を出力するものであつて、少なくとも圧電素子と
これを上下面で挟持する金属の加圧板および受圧
板とを具備する圧力センサにおいて上記加圧板お
よび受圧板の外面にそれぞれ機関ボルトの六角頭
部とシリンダヘツド面との熱伝導面積を少なくす
る突部を設けたことを特徴とする内燃機関用圧電
型圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289482U JPS59108243U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 内燃機関用圧電型圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289482U JPS59108243U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 内燃機関用圧電型圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108243U JPS59108243U (ja) | 1984-07-21 |
| JPS6242345Y2 true JPS6242345Y2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=30223331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9289482U Granted JPS59108243U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 内燃機関用圧電型圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108243U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179752A1 (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | 京セラ株式会社 | 圧力センサー用圧電素子 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108244U (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | 日産自動車株式会社 | 座金型圧力センサ |
| JP2010071078A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Mitsuba Corp | エンジン始動装置 |
| JP5696832B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2015-04-08 | 株式会社Ihi | 伝熱抑制結合構造とこれを備える可変ノズル付きタービン |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9289482U patent/JPS59108243U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179752A1 (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | 京セラ株式会社 | 圧力センサー用圧電素子 |
| JP5669985B2 (ja) * | 2012-05-31 | 2015-02-18 | 京セラ株式会社 | 圧力センサー用圧電素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108243U (ja) | 1984-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6242345Y2 (ja) | ||
| JPH01156359U (ja) | ||
| JPH0716018Y2 (ja) | 排気マニホルドの遮熱板 | |
| JPH087105B2 (ja) | ガスケツト型圧力センサ− | |
| JPH0454424Y2 (ja) | ||
| JPS587079Y2 (ja) | 内燃機関用ピストンヘツド | |
| JPS60133122U (ja) | 二つの部材のうちいずれか一方に断熱材が備えられている部材どおしの取付構造 | |
| JPS5941662U (ja) | 内燃機関用エアクリ−ナの締付構造 | |
| JPS6148948U (ja) | ||
| JPS58163655U (ja) | シリンダヘツドカバ−の締付装置 | |
| JPH04130051U (ja) | 内燃機関用筒内圧センサ | |
| JPH051735Y2 (ja) | ||
| JPH02660Y2 (ja) | ||
| JPH0128292Y2 (ja) | ||
| JP2536925Y2 (ja) | ピストン | |
| JPH0227136Y2 (ja) | ||
| JPS58202853A (ja) | 圧力センサ | |
| JPS6295400U (ja) | ||
| JPH0156260B2 (ja) | ||
| JPS5830715U (ja) | 遮熱装置 | |
| JPS58178428U (ja) | 内燃機関の燃焼室圧力検出装置 | |
| JPS5845923U (ja) | 内燃機関の遮熱板 | |
| JPS6342854U (ja) | ||
| JPS5988108U (ja) | 保温材の取り付け構造 | |
| JPS5865545U (ja) | 内燃機関用ノツキング検出器 |