JPS6242998A - 新規な支持体、その製造及び中間体、オリゴヌクレオチドを合成するためのその使用、並びに支持体に結合した新規なヌクレオシド及びオリゴヌクレオチド - Google Patents

新規な支持体、その製造及び中間体、オリゴヌクレオチドを合成するためのその使用、並びに支持体に結合した新規なヌクレオシド及びオリゴヌクレオチド

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JPS6242998A
JPS6242998A JP61148352A JP14835286A JPS6242998A JP S6242998 A JPS6242998 A JP S6242998A JP 61148352 A JP61148352 A JP 61148352A JP 14835286 A JP14835286 A JP 14835286A JP S6242998 A JPS6242998 A JP S6242998A
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JP61148352A
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ジヤン・ビユアンデイア
ジヤニーヌ・ニエラ
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Sanofi Aventis France
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Roussel Uclaf SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H21/00Compounds containing two or more mononucleotide units having separate phosphate or polyphosphate groups linked by saccharide radicals of nucleoside groups, e.g. nucleic acids

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な支持体、これら支持体の製造、これに
より得られる新規な中間体、オリゴヌクレオチドを合成
するためのその使用、並びに得られた支持体に結合され
た新規なヌクレオシド及びオリゴヌクレオチドに関する
ものである。
オリゴヌクレオチドを同相で合成するため、多くの支持
体が文献中に既に記載されている。
これら支持体は、たとえば重合体により独特に構成され
、たとえばポリスチレン〔ヌクレイツク・アシド・リサ
ーチ(1980)、第8巻〕、珪藻上上で重合されたポ
リアクリルアミド、アクリロイルモルホリド、ポリジメ
チルアクリルアミド〔ヌクレイツク・アシド・リサーチ
、第9(7)巻、第1691頁(1981))があり、
これは珪藻土ポリアクリルアミドの式 %式% これらの支持体は、過度に膨潤しかつ成る種の試薬を保
持する傾向を有するため満足しえないことが判明してい
る。
既に記載されている他の支持体は、無機の性質を有する
。たとえば、支持体: S i −(CI(2)、−0−CH2−C)f−CH
,、QC−NPI(引、)6NH。
C0cH3 〔ジャーナル・アメリカン・ケミカル・ソサエティー、
第105巻、第661頁(1983))、又は3−アミ
ノプロピルトリエトキシシラン基により官能化されたシ
リカに基づく支持体を挙げることができ、オリゴヌクレ
オチドを製造するためのホスファイト及びホスホルアミ
ダイト合成におけるその使用がヨーロッパ特許第003
5719号公報に最初に記載された。
しかしながら、この支持体は、ホスホトリエステル合成
に使用すると、特に最初のカップリングにつき低収率を
与える。
本発明の主題は、式(1) %式%(1) 〔式中、■は官能化されたガラス又は■につき基ルコキ
シシラン基により官能化されたシリカ、珪藻土、ポリテ
トラフルオロエチレン、金属酸化物又はセルロースの微
細ベレットにより構成された物質であり、 mは1〜20の範囲で変化しうる整数であり、Xl は
1〜20の範囲で変化しうる整数であり、又はD〜20
の範囲で変化しうる整数であり、Aは1〜20個の炭素
原子を有する線状若しくは分枝アルキル鎖又は3〜12
個の炭素原子を有する飽和環式基又はフェニル基又は5
若しくは6個の結合を有する複素環式基のいずれかを示
し、 y、は0〜10の範囲で変化し5る整数であり、かつy
′は0〜20の範囲で変化しうる整数である〕 を有する支持体である。
式(1)において、Aが線状アルキル鎖であればAは基
−(α(2)n−で示され、ここでnは1〜20の範囲
で変化しうる整数である。
人が分校アルキル鎖であれば、これは1個若しくはそれ
以上のメチル若しくはエチル基で直換された連鎖である
ことが好ましい。たとえば、この種の連鎖の1つとして
は次のものがある:メチルートメタンジイル;メチル−
1エタンジイル−1,2;メチル−1若しくは2プロパ
ンシイ7t/−1゜3;メチル−1,2−プロパンジイ
ル−1,3;又はエチル−1エタンジイル−12゜ 人が飽和環式基を示す場合、これはシクロプロパン、シ
クロブタン、シクロペンタン、シクロヘキサン、シクロ
ヘプタン、シクロオクタン、シクロノナン、シクロデカ
ン、シクロウンデカン若しくはシクロドデカン基である
ことが好ましい。
Aが5個若しくは6個の結合を有する複索環式基を示す
場合、これはチアゾリル、ピリジニル、4.5〜ジヒド
ロチアゾリル、オキサシリル、イソキサゾリル、イミダ
ゾリル、ピリミジル若しくはチェニル基であることが好
ましい。
ガラス微小ベレットの場合「官能化された」という用語
は、問題とする基が末端アミノ基を含んで、スルホアミ
ド基を有するものを容易に固定化しうろことを意味する
特に本発明は、式: 〔上記式中、m、x、、x、y、、A、yは上記の意味
を有する〕 に対応する式(1)を有する支持体に関するものである
さらに本発明は、特に式(1)において■が均一な粒子
寸法を有する支持体であるような支持体に関するもので
ある。
たとえば、直径が20μmかつ細孔が30OAである粒
子を有するVYDACシリカA(登録商標)などの市販
のシリカを使用することができる。
シリカVYDACA (登録商標)に匹敵する他の任意
のシリカも使用することができる。さらに、クロマトグ
ラフィー用のシリカ、シリカHP L C。
たとえばボロシルB(登録商標)の名称で市販されてい
るシリカも使用することができ、その粒子直径は67〜
75μmである。
特に本発明は、式(1)においてのが均一な粒子寸法を
有しかつmが1〜10の範囲で変化しうる整数であり、
xlが1〜10の範囲で変化しうる整数であり、Xが0
〜10の範囲で変化しうる整数であるような新規な支持
体、特に式(1)においてAが基−CH2−若しくはフ
ェニル基であり、y、が0〜5の範囲で変化しうる整数
であり、yが0〜10の範囲で変化しうる整数であるよ
うな新規な支持体、並びに■が基 るものである。
特に本発明の主題は式: 〔■ はシリカVYDACA(登録商標)又は同等なシ
リカである〕 を有する支持体、並びに式: 〔ガラスC0P、G / L CAA 、すなわち調節
多孔質ガラス長鎖アルキルアミン(登録商標)の誘導体
〕 を有する支持体である。
さらに本発明は、式(n) RN−(A)yl−8o2C1([) 〔式中、Rはアミン基の一価若しくは二価の保護基であ
り、A及びyl  は前記の意味を有する〕の試薬を第
6アミン塩基の存在下で式(nr) :■−(CH2)
m−NFf2(■) 〔式中、■及びmは上記の意味を有する〕の支持体と反
応させて式: %式% の中間体を得、その末端基−■■2を遊離させて式(I
)〔式中、■、m、A、yl は上記の意味を有し、X
二〇かつy=Qである〕の支持体を得、この支持体を必
要に応じ前記の同じ条件下で式(II)の化合物で再び
処理して式: %式% を有する中間支持体を得、その末端基−NIl(2を再
び遊離させて式(I)〔式中x = Oかつy−1であ
る〕の支持体を得、この工程を必要に応じ式:〔式中、
R,■、m、人、yl は上記の意味を有しかつyは2
〜20の範囲で変化しうる整数である〕 の中間支持体を介して所望に応じ式(I)〔式中X=0
かつy−20である〕が得られるまで継続するか、又は
式(■): 〔式中、■、m及びxl は上記の意味を有し、Xは1
〜20の範囲で変化しうる整数である〕の支持体と反応
させて式: を有する中間支持体を得、その末端基−NI−f2を遊
離させて式(■)〔式中■、m、x4、A及びylは上
記の意味を有しかつXは1〜20の範囲で変化しうる整
数であり、y==Qである〕の支持体を得、この支持体
を必要に応じ式(II)の化合物で前記と同じ条件下に
再び処理して式: を有する中間体を得、その末端基NH2を遊離させて式
(1)〔式中Xは1〜20の範囲で変化しうる整数であ
りかつy=jである〕の支持体を得、この工程を必要に
応じ式: 〔式中、R,OP、m、x、、A及びylは上記の意味
を有しかつXは1〜20の範囲で変化しうる整数であり
、yは2〜20の範囲で変化しうろ整数である〕 の中間体を介して所望に応じ式(1)〔式中y−20で
ある〕の支持体が得られるまで継続することを特徴とす
る、式(I)を有する支持体の製造方法に関するもので
ある。
式(n)を有する試薬において、アミン基Rの保護基は
たとえばカルボン酸から誘導されるアシル基、りとえば
エトキシ−カルボニル、ベンジルオキシ−カルボニル、
t−ブチルオキシカルボニル(=BOC)、パラメチル
オギシーベンジルオキシカルボニル若しくはフルオレニ
ルメトキシカルボニル(=FMOC)基であるか、又は
フタルイミド基、或いは窒素誘導体を、たとえば式二N
=N−,,。
を有する誘導体を形成する基である。
たとえば置換若しくは未置換のアリール若しくはアラル
キル基、たとえばベンジル若しくはトリフェニルメチル
又はO−ニトロフェニルスルフェニル基などの他の基も
使用することができる。
本発明の方法を実施する好適条件は次の通りであるニ 一式(III)若しくは(IV)を有する支持体を、R
がFMOC型の保護基又は式: %式% を有する窒素基である式(n)を有する試薬の作用にか
ける; 一式(III)若しくは(IV)を有する支持体と試薬
(II)との間の反応を塩素化溶剤、たとえば塩化メチ
レン若しくはクロロホルム、及び第3塩基、たとえばピ
リジン若しくはトリエチルアミンの存在下で行なう; 一中間支持体の末端アミン基を保護解除する条件は、使
用する保護基に応じて変化することができる。たとえば
、次の通りである; −RがFMOC基である場合、たとえばピペリジンのよ
うな強塩基性アミンを使用し、或いは、たとえばピロリ
ジン若しくはジアルキルアミンのような他のアミンも使
用することができ;−フタルアミド基を使用する場合は
、ヒドラジン水和物を使用するのが好適であり; −たとえば、上記のような窒素基を使用する場合は、ヒ
ドロ亜硫酸ナトリウムを水酸化ナトリウムの存在下で使
用するのが好適である。
前記した他の基を使用する場合、末端アミン基を保護解
除する条件は当業者に公知である。
RがFMOC保護基である式(n)の試薬は、次の反応
式にしたがって製造される〔J、00C0第57巻、第
22頁(1972)]: 式(II)を有する試薬を得るには、このように得られ
た生成物を塩化チオニルと反応させる。
Rがフタルイミド基を示す場合、操作はたとえばシンセ
シス、第739頁(1976)に記載された技術にした
がって行なわれる。
Rがたとえば前記したような窒素基を示す場合、操作は
たとえばタイルハイマー、第17巻、第559頁、第2
27頁に記載された技術にしたがって行なわれる。
一般的に、前記アミンに対する保護法は当業者に周知さ
れている。
本発明の方法に成る種の出発物質として使用する式(I
TI)を有する支持体は、ヨーロッパ特許第00357
19号公報に示されたように製造される。
本発明の方法に他の出発物質として使用される式(IV
)を有する支持体は、ケミストリー・レタース、第15
97−1600頁(1983)に記載された方法にした
がって製造される。
〔式中、■、m、x、、X、yl、V、A及びRは上記の童味を有する〕
を有する、新規な工業製品としての支持体に関するもの
である。
本発明の式(I)を有する支持体は、便利にオリゴヌク
レオチドの合成を行なうことができる。
したがって、本発明の主題は、ホスホルアミダイト、ホ
スファイト、ホスホジエステル又はホスホトリエステル
を用いる方法によりオリゴヌクレオチドを同相で合成す
る際に式(I)の支持体を使用することに関する。
特に、これらは高基準の第1ヌクレオシド及び安定な中
間体を得ることを可能にする。さらに、これはオリゴヌ
クレオチドを固相で合成するための最も一般的な方法(
ホスホルアミダイト、ホスファイト、ホスホジエステル
、ホスホトリエステルを用いる方法)において31→5
+及び51→3′の両者で容易に使用することができ、
さらに全ての一般的なプリン型若しくはピリミジン型塩
基につき使用することができる。
さらに、オリゴヌクレオチドから支持体を分離する最終
的加水分解は容易に行なうことができ、かつ同時に燐酸
結合並びにプリン型若しくはピリミジン型塩基による保
護基の保護解除を行なうこともできる。
本発明は、特にホスホ) IJエステルを用いる方法又
はホスホルアミダイトを用いた方法により固相合成にお
いて式(I)を有する支持体を使用することに関する。
さらに、本発明の主題は、式(1)の支持体を含むオリ
ゴヌクレオチド合成の際に得られるデオキシリボヌクレ
オシド及びリボヌクレオシドにも関するものである。
したがって、本発明の主題は、式: 簡=。
!1 巳 ■  2 (ここでZは2〜20個の炭素原子を有する炭化水素基
又はフェニル基である)を介在させて31若しくは5′
位置のいずれかでリボヌクレオシド若しくはデオキシリ
ボヌクレオシドに結合され、支持体に対する3′若しく
は5′位置に結合していないヒドロキシル基はできれば
保護されており、さらにAI  は式(1)を有する支
持体がデオキシリボヌクレオシドに結合されていれば水
素原子であるか、又は式(I)を有する支持体がリボヌ
クレオシドに結合されていればOR1であり、R1は水
素原子又はヒドロキシル基の通常の保護基のいずれかで
あり、B1はアミン基ができれば保護されているプリン
型若しくはピリミジン型塩基である〕 を有する支持体に基づく新規なデオキシリボヌクレオシ
ド若しくはりボヌクレオシドである。特に本発明の主題
は、式: (ここでZは2〜20個の炭素原子を有する炭化水素基
又はフェニル基である)を介在させて3′  位置でデ
オキシリボヌクレオシドに結合され、5′ 位置におけ
るヒドロキシ基はできれば通常の保護基R2によって保
護され、B1 はアミン基ができれば保護されているプ
リン型若しくはピリミジン型塩基である〕 を有する上記支持体に基づく新規なオリゴデオキシリボ
ヌクレオシドに関するものである。
さらに本発明は、式(1)を有する支持体の使用により
得られるヌクレオチドの合成に関するものである。
したがって、本発明の主題は、ヌクレオチドが式(1)
を有する支持体に対し3+若しくは5′位置のいずれか
で結合され、次式: 0’ == Q 図 Q=Q に対応し、かつ式: 〔式中、R3は水素原子若しくは保護基のいずれかであ
る〕 のホスホジエステル若しくはトリエステル結合ニよって
他のB、・・・B(z−1)塩基を有するヌクレオチド
に対し式: 〔式中、Bzはオリゴデオキシ−若しくはオリゴリボヌ
クレオチドの最後の塩基である〕を有する最後のヌクレ
オシドまで結合され、5+若しくは31  位置におけ
る最後のヌクレオシドのヒドロキシル基はできれば保護
されており、かつ異なるプリン型若しくはピリミジン型
塩基はそのアミン基ができれば保護されていることを特
徴とする支持体に基づく新規なオリゴデオキシリボヌク
レオチド若しくはオリゴリボヌクレオチドである。
特に本発明の主題は、式: %式% 〔式中、式(T)を有する支持体は31  位置にてB
   B  ・・・Bz 塩基を有するオリボデオキシ
リボヌクレオチドに結合され、かつR2は水素原子若し
くは保護基のいずれかであり、R5は水素原子若しくは
保護基のいずれかであり、プリン型若しくはピリミジン
型塩基はそのアミン基ができれば保護されている〕 を有する支持体に基づく新規なオリゴデオキシリボヌク
レオチドに関するものである。
上記支持体上のデオキシリポヌクレオシド、リボヌクレ
オシド、オリゴデオキシリボヌクレオチド又はオリゴリ
ボヌクレオチドにおいて、Zはフェニル基又は−(CH
2)n基であることが好ましく、ここでnは2〜20の
範囲で変化しうる整数である。
本発明は特にZが−(CH2)2基であるものに関する
上記リボヌクレオシド又はオリゴリボヌクレオチドにお
いて、R1はヒドロキシル基の通常の保護基、たとえば
ピラニル、シリル若しくはベンジル基である。
上記ヌクレオシド又はヌクレオチドにおいて、B1.B
2・・・Bz塩基はアデニン、グアニン(ビリン型塩基
)、シトシン、ウラシル若しくはチミン(ピリミジン型
塩基)を示す。
さらに、これらの塩基は置換プリン型若しくはピリミジ
ン型塩基、たとえば6−メチルアミノプリン若しくは6
−シメチルアミノプリン、1−メチルグアニン、5−メ
チル−シトシン、5−ヒドロキシメチルシトシン又はジ
ヒドロウラシルとすることができる。
成る種の核酸に稀に見られる又は少量で存在する全ての
塩基も使用することができる。
これら塩基における窒素基の保護基は、たとえばベンゾ
イル若しくはインブチリル基である。
51 位置におけるヒドロキシル基の保護基R2はたと
えばトリチル、モノメチルトリチル、ジメトキシトリチ
ル若しくはピキシル基である。
燐酸基のヒドロキシル基に対する保護基R3は、たとえ
ばメチル基、シアンエチル基又はオルト若しくはパラク
ロルフェニル基である。
ホスホトリエステルを用いる方法の場合、R3はオルト
若しくはパラクロルフェニル基であることが好ましい。
ホスホルアミダイトを用いる方法の場合、R3はメチル
基又はシアノエチル基のいずれかであることが好ましい
前記ポリヌクレオチドの合成方法は極めて一般的であり
、当業者に周知されている。その要約は、たとえばザ・
ケミカル・シンセシス・オプ・DNA 。
アルドリヒミカ・アクタ、第16巻、第3号(1983
)の論文に見ることができる。
以下、ホスホトリエステルを用いる方法及びホスホルア
ミダイトを用いる方法によるオリゴデオキシリボヌクレ
オチドの合成31  →5+  の種々異なる工程につ
き簡単に説明する。51  →3′  における合成を
行なう場合、オリゴデオキシリボヌクレオチドの合成に
つき各工程が厳密に同一であるとは言えず、この場合に
は3+  位置におけるヒドロキシル基の保護基を適当
に選択せねばならない。
t 活性化デオキシヌクレオチドの製造この酸は、遊離
状態で使用することができ、或いはペンタクロルフェニ
ル基〔イタクラ等、ヌクレイツク・アシッド・リサーチ
、第8巻、第22頁、第5473頁(1980))又は
バラニトロフエニA4 CM、H,カルーザース、[遺
伝子断片の化学的及び酵素的合成J 、I(、Cr、 
 ガラセン及びA、ラング、フエアラーク・ヘミ−(1
982)、第71頁〕により活性化することもできる。
ドの縮合 との縮合は、トリエチルアミンを触媒として使用しジメ
チルホルムアミド中の溶液として20〜24時間、或い
はジシクロへキシルカルボジイミドの存在下に1晩乃至
3日間、又はジメチルアミノビリジンの存在下でピリジ
ン中で行なわれる。
次のものが得られる: 5’OH基はルイス酸での処理、たとえば臭化亜鉛又は
ジー若しくはトリクロル−酢酸での処理によって保護解
除される。
モノマーヌクレオチド又はダイマーヌクレオチドをその
トリエチルアンモニウム塩として使用する。
ダイマーがシアノエチル誘導体として貯蔵される。トリ
エチルアンモニウム塩は、合成の直前に製造される。
支持体に固定された第1ヌクレオシドのヒドロキシル5
′  における保護基が除去された後、第2段階におい
て活性化剤(たとえばメシチルスルホニル3−ニトロ−
1,2,4−)リアゾール、すなわちMSNT又はメシ
チルスルホニルクロライド/N−メチルイミダゾールの
混合塩化物、或いはさらにMSNT/N−メチルイミダ
ゾールの混合物)の存在下で作成されたこのダイマーを
ピリジン中で縮合させる。
Q=。
巴 ↑ 閃 各カップリング前に、連鎖に結合した最後のヌクレオチ
ドの5′ 位置における保護基を除去する。
合成図式は次の通りである: 二                 [相]Q=O 巴 R4は、たとえばモルホリノ基のよりな二価の基である
か、又は2個の一価の基を示し、これらはたとえばイソ
プロピルのようなアルキル基である。
他の基は上記の定義を有する。
「アプライド・バイオシステムス・モデル38/A」と
して市販されている装置及び技術が使用される。
酸を式(I)を有する支持体上で反応させ、目的とする
合成に必要な第1塩基B、を有する第1ヌクレオシドと
縮合させて、5’−OH基を遊離させ、次いで選択した
モノマーをカップリング剤としてのテトラゾールの存在
下で固定する。得られた中間ホスファイトの直接的酸化
は、ホスホトリエステルを用いる方法の中間体と同様な
燐酸化合物をもたらす。連鎖の延長は、第2の方法にお
けると同じ手順で続行する。
4、 支持体及びオリゴヌクレオチド連鎖の保護解除及
び分離 保護解除したオリゴヌクレオチドを得るため、51  
位置における燐酸基、アミン基及びヒドロキシル基など
の種々異なる保護基に適用すべく変化自在な処理を使用
する。
燐酸保護基がオルト−若しくはパラ−クロルフェニル基
である場合、パラニトロベンズアルドキシムとN、N、
N’、N’−テトラメチルグアニジンとの混合物を、た
とえばジオキサンと水との混液(1−i)中で使用する
この極めて緩和な試薬は、アリール燐酸結合を脂肪族燐
酸結合と対比して選択的に開裂させることができ、した
がって合成された連鎖を破壊することなく燐酸結合の保
護解除を達成することができる。この後、濃アンモニヤ
を60℃にて5〜6時間反応させてアミドを鹸化させる
この場合、濃アンモニヤは、反応媒体を50℃にて18
〜20時間緩和に加熱して使用しうろことも独特である
。アンモニヤによるこの独特な処理は、燐酸基がシアン
エチル基で保護されている場合も使用することができる
燐酸保護基がメチル基である場合、チオフェノールをヌ
クレオチドに対し室温で反応させ、次いで上記と同様j
c50℃にて18〜20時間緩和に加熱することにより
濃アンモニヤでアミドの開裂を行なう。
これらの異なる処理は、オリゴヌクレオチドを保護解除
して得ることを可能にし、同様に支持体から分離するこ
ともできる。5′  位置におけるヒドロキシルの4が
保護解除されずに残る。
好ましくは、合成の終りに行なわれる酸処理は、5′ 
位置における保護基を遊離させることができる。酢酸又
はジー若しくはトリクロル酢酸が使用される。
次いで、このように得られたオリゴヌクレオチドを、合
成の際に蓄積された全不純分を除去するように処理する
必要がある。
次いで、所望のオリゴヌクレオチドを得るには、多くの
精製処理(電気泳動又はクロマトグラフィー)が必要で
ある。
配列決定の最終段階によってのみ、もし必要であれば所
定のオリゴヌクレオチドの構造を知ることができる。
本発明の式(I)を有する支持体はさらにペプチド合成
にも使用することができ、したがってこの使用も本発明
の主題である。
以下、限定はしないが実施例により本発明を説明する。
例1:次式を有する支持体の作成:一 工程A:次の出発支持体の作成: 操作は、10gのシリカVYDACA(登録商標)(粒
子寸法20μm、細孔300人)と1151の3−アミ
ノプロピルトリエトキシシランとから出発し、ヨーロッ
パ特許第0035719号の実施例1に示されたように
行なった。
2 X 10−’当量/gのN1(2タイター(ピクリ
ン酸法により測定)を有する求める支持体が得られた。
工程B:支持体の作成 460ηのN、N−ジエチルエタンアミン−3−[−[
(9H−フルオレン−9−イル)メトキシカルボニル〕
アミノ〕プロパンスルホン酸(下記のように作成)を5
解の塩化チオニル中に部分溶解させ、2時間攪拌し、次
いで減圧下で濃縮した。
得られた乾燥抽出物へ、1ゴのピリジンと51nlの塩
化メチレンと500189の工程Aで作成された支持体
とを加えた。全体を暗所中で室温にて48時間攪拌1.
、かつ分離した後に順次にジメチルホルムアミド、次い
で塩化メチレンによって洗浄しかつ減圧下で乾燥した。
5001119の中間支持体が得られ、これは0.28
 X 10−’ eq 7gのMちのタイターを有した
(ピクリン酸で測定)。
これをジメチルホルムアミド中の20%ピペリジン2′
Iilで溶解させ、30分間攪拌し、分離し、順次にジ
メチルホルムアミドと塩化メチレンとで洗浄し、次いで
減圧下に乾燥させた。
450■の求める支持体が得られ、これは3×10”−
’ eq/ fJのNH2のタイターを有した。
N、N−ジエチルエタンアミン−3−[−1m(9H−
フルオレン−9−イル)メトキシカルボニル〕アミノ〕
プロパンスルホン酸の作成。
操作は、蒸留水19mJ中における2、4gのアミノプ
ロパンスルホン酸(二人塩)のナトリウム塩と4.5I
の9−フルオレニルメチルクロルホルメートとの混合物
から出発し、ジャーナル・オーガニック・ケミストリー
、第57巻、第22頁、(1972)に示されたように
行った。
溶媒を2.8dのトリエチルアミンでアルカリ性となし
、5時間攪拌し、塩酸によってpHを1となし、次いで
減圧下に濃縮した。
乾燥抽出物を塩化メチレンで溶解し、分離し、かつ固形
物質を塩化メチレンで洗浄し、この塩化メチレン溶液を
減圧下で濃縮乾固させて6.2yの求める生成物を得た
例2m次式を有する支持体の作成: 500■のN、N−ジエチルエタンアミン−6−[−[
(9H−フルオレン−9−イル)メトキシカルボニル〕
アミノ〕プロパンスルホン酸を5dの塩化メチレンと2
11Ltのピリジンと0.2 mlの塩化チオニルとに
溶解させた。
この溶液を3時間攪拌し、次いで減圧下で濃縮しかつこ
の乾燥抽出物へ5 mlの塩化メチレンと1dのピリジ
ンと例1の工程Bで得られた支持体450■とを加えた
。全体を暗所内で室温にて72時間攪拌し、分離し、順
次に100Xエタノール、次いで塩化メチレンで洗浄し
かつ減圧下で乾燥した。440myの中間支持体が得ら
れ、これは3 X 10 ” eq/jjのNI(2の
タイターを有した。
これをジメチルホルムアミド中の20Xピペリジン2プ
で溶解させ、30分間攪拌し、分離しかつ順次にジメチ
ルホルムアミド、次いで塩化メチレンによって洗浄しか
つ減圧下で乾燥した。680dの求める支持体が得られ
、これは2.8X10”−’当量/gのN1−T2タイ
ターを有した。
!V仝−:次式を有する支持体の作成 操作は、5001n9のN、N−ジエチルエタンアミン
−3−[−1:(9H−フルオレン−9−イル)メトキ
シカルボニル〕アミノ〕プロパンスルホン酸及び200
In9の例2で得られた支持体から出発して、例1と同
様に行なった。
200■の中間支持体が得られ、これは[L3×10−
’ eq/jiのN)I2タイターを有し、次いで19
0■の求める支持体が得られ、これはZ3XID−’e
q/gのNH2I2タイターした。
例4m次式を有する支持体の作成: 出発支持体は次式を有する支持体: であり、これは3X10 ’当量/gのNI(2タイタ
ーを有し、かつ例1の工程Aで作成した次の支持体: から出発してケミストリー・レタース、第1597〜1
600頁(1983)に記載された方法にしたがって作
成した。
200Tn9の出発支持体を54のクロロホルム、1T
Llのアセトニトリル及び300■の7タルイミドーエ
タンスルホクロライド(製造法については下記する)と
混合した。0.28dのトリエチルアミンを次いで攪拌
しながら滴加した。全体を2時間還流させ、次いで室温
にて1晩攪拌し、分離し、クロロホルムで洗浄し、次い
で減圧下に乾燥した。
ニンヒドリンによる試験が陽性であれば、このシリカを
前記の条件下で試験が陰性となるまで再び反応させる。
とのシリカを5 mlのメタノール、1ゴの100%ヒ
ドラジン水和物及び0151の水で溶解させた。攪拌し
、2時間還流させ、分離し、塩化メチレンとメタノール
との混液(1−1)で洗浄し、かつ減圧下で乾燥した後
、185Tn9の求める支持体が得られ、これは5 X
 10−’当量/IのNIr2タイターを有した。
フタルイミドエタンスルホクロライドの作成。
これはフタルイミドエタンスルホン酸のカリウム塩2.
9gとオキシ塩化燐10m!、l!’と五塩化燐2gと
から出発して、シンセシス、第739頁(197(S)
に示したように製造した。19gの求める生成物が得ら
れた( m、p、−162℃)。
例5ゴ次式を有する支持体の作成: 工程A二次式を有する支持体の作成: し! 例1の工程Aと同様に作成した支持体300■と、50
0■の3−((2−クロル−1−ナフタレニル)アゾ〕
ベンゼンスルホン酸クロライトド、3Tll!の塩化メ
チレンと、0.6vtl!のアセトニトリルと、0.3
 mlのトリエチルアミンとを24時間攪拌した。分離
し、順次に塩化メチレン及び次いでメタノールで洗浄し
、かつ減圧下で室温にて乾燥した後、250m9の中間
支持体が得られ、これは5X 10”−’ eq/Jの
NT−12タイターを有した。
工程B:二次式有する支持体の作成: 200■の前段の支持体を0.1N水酸化ナトリウム5
ゴ中で50℃まで加熱し、かつ1gのヒドロ亜硫酸す)
 IJウムを加えた。これを120℃まで30分間加熱
し、次いで冷却し、得られた支持体を分離し、順次に水
とメタノールと次いで塩化メチレンとで洗浄した。これ
を減圧下で室温にて乾燥した後、81mノの求める支持
体が得られ、これは7.2X10−5当量/yのM−■
2タイターを有した。
工程A:3−[:(2−ヒドロキシ−1−ナフタレニル
)アゾ〕ベンゼンスルホン酸にナトリウム塩) 1469のメタスルファニル酸を25mJの2N塩酸中
で混合し、00/+2℃まで冷却し、かつ15時間かけ
て水8−中の亜硝酸ナトリウム165yの溶液を滴加し
た。これを15分間攪拌した後、3.17gのβ−ナフ
トールと22m1のN水酸化ナトリウムとt7,9の炭
酸ナトリウムとからなる室温で作成した溶液に注ぎ込ん
だ。これを15分間攪拌した後、沈殿物を分離し、氷水
で洗浄しかつ減圧下で80℃にて乾燥した。6.7gの
求める生成物が得られた。
工程B:3−((2−クロル−1−ナフタレニル)アソ
〕ベンゼンスルホン酸クロライド 工程Aで作成した5、7gの酸と251Rノのオキシ塩
化燐と5.2yの五塩化燐とを混合した。オキシ塩化燐
を減圧下での蒸留により除去し、残留物を50m1の塩
化メチレンで溶解させた。沖過しかつ減圧下で濃縮乾固
した後、残留物をアセトンから再結晶化させた。減圧下
に50°Cで乾燥した後、3、25 、pの求める生成
物が得られた。
IRスペクトル 芳香族 :16180−1 共役系 :1582礪 〜15[13CTLSo   
 :1350cm  〜1180cm  〜1170c
rrL例6:次式を有する支持体の作成: I 出発時点で400■の例1の工程Aと同様に作成した支
持体と734■の4−C(2−クロル−ナフタレニル)
アゾ〕ベンゼンスルホン酸クロライドとを使用して例5
の工程Aと同様に操作することにより、690■の中間
支持体を得、これは5 X 10−’当thl!:/g
及び6 X 10−6当量/gのNI(2タイターを有
した。
工程B:次式を有する支持体の作成: 200■の工程Aで作成した支持体を10ゴの0.1N
水酸化ナトリウム中で50℃まで加熱し、かつ1gのヒ
ドロ亜硫酸ナトリウムを加えた。これを50℃にて攪拌
下に20分間保ち、次いで得られた支持体を分離し、順
次に水とメタノールと塩化メチレンとで洗浄し、次いで
減圧下に室温で乾燥した。160■の求める生成物が得
られ、これは8 X 10”−5モル/IのNI(2タ
イターを有した。
例6の開始時に使用した4−〔2−クロル−1=ナフタ
レニル)アゾ/ベンゼンスルホン酸クロライドの作成。
工程A:4−((2−ヒドロキシ−1−ナフタレニル)
アソ〕ベンゼンスルホン酸にナトリウム塩)。
出発時にN塩酸5oml中の3.48.9のスルファニ
ル酸を使用し、例5に示した手順の工程Aと同様に操作
してZis、pの求める生成物が得られ、これをそのま
ま次の工程に使用した。
工程B:4−(:(2−クロル−1−ナフタレニル)ア
ゾ〕ベンゼンスルホン酸クロライド。
工程Aからの生成物715gと52m1のオキシ塩化燐
と8Iの五塩化燐とを使用し、例5に示した手順の工程
Bにおけると同様に操作して4.251の求める生成物
を得た。
芳香族 :1585CTL 共役系 :1804印 SO2:1581儒 〜1181C!n(ト:83儒 例7:次式を有する支持体の作成: 例1の工程Bで得られた3−アミノプロピルスルホン酸
クロライドの9−フルオレニルメチルカルバメート1.
9と、4mlのアセトニトリルと、アルキルアミン長鎖
を有するC、 P、G、ガラス200 m9と、2rR
1のトリエチルアミンとを12時間攪拌した。
分離し、次いで順次にアセトニトリルと水とメタノール
と最後に塩化メチレンとで洗浄し、次いで減圧下で室温
にて乾燥した後、190■の粗生成物が得られた。残留
物を1罰のフェニルインシアネートを含有するピリジン
1Ornl中に溶解させ、次〜・で分離しかつ先ず最初
に塩化メチレンとメタノールとの混液(1−1)、次い
で塩化メチレンのみで洗浄し、最後に減圧下で室温にて
乾燥し、180■の求める生成物を得た。
工程B:次式の支持体の作成 ト 180■の上記支持体を1dのジメチルホルムアミド−
ピペリジン混液(9−1)で3回トリチル化した。分離
し、メタール及び次いで塩化メチレンで洗浄しかつ減圧
下で室温にて乾燥した後、170■の求める支持体が得
られ、これはtaXlo−5当量/gのNl−I2タイ
ターを有した。
ホスホトリエステル法によるオリゴヌクレオチドの合成 式(I)の支持体を、ミニカラム内の2枚のポリフルオ
ロエチレンのフィルタ間に配置した。これら2枚のフィ
ルタを2個の中空ピストンで固定位置に保った。この装
置の頂部を隔壁を設けたねじストッパで閉鎖し、これを
介してカップリング混合物を注射器により導入した。使
用した装置は、「遺伝子断片の化学的及び酵素的合成」
、HoCr。
ガラセン及びんラング、フエアラーク・ヘミ−1第82
巻、第14頁に記載されたものと同様である。
洗浄及び試薬の導入の全反復操作を自動化した。
合成の全体につき導入すべきヌクレオチドの数はプログ
ラミングすることができる。ヌクレオチド0導入のみが
注射器で行なうべき手動作動である。
式(I)を有する支持体の所定量を反応器中に入りて、
目的とする合成に必要な第1塩基B、を有する第1ヌク
レオシド(25〜150■)と縮合させた。所望のパラ
メータ、特に順次に結合させるべきヌクレオチドの数を
適当にプログラミングし、次いで次の自動化サイクルを
開始した。
■程1: 工程2: 所望のヌクレオチドを得るのに必要な最初と同じ回数の
サイクルを行なった。
この合成サイクルに使用した溶媒は、極めて純粋かつ無
水とせねばならない。
脱トリチル化後に行なったトリチリウムイオンの量のU
V測定によって、各カップリングの収率を知ることがで
きた。
カッブリ混合物は使用直前に作成し、かつ次のものから
構成したニ ーモノマー若しくはダイマーヌクレオチドのトリエチル
アンモニウム塩10当量(固体支持体上に存在する第1
ヌクレオシドの量に対し)、−無水ビリジン中のメシチ
ルスルホニル3−ニトロi、 2.4−トリアゾール(
すなわちMSNT)30当景(ダイマー約501n9に
つき0.3 vnl )。
この混合物を無水アルゴン芥囲気下で注射器に移し、次
いで定期的間隔で3つのロットで加えた。
完全に保護解除されたオリゴヌクレオチドを得るために
は、次のことが必要であったニー極めて一般的でありか
つたとえば「遺伝子断片の化学的及び酵素的合成、Ho
Cr−ガラセン及びA。
ラング、フエアラーク・ヘミ−1第82巻、第2〜42
頁に記載されたような所定数の処理を行なうこと。
これらの処理は次の通りである: 処理は、ジオキサン−水混液(1−1)中のtl、 3
.3−テトラメチルグアニジニウム0−ニトロベンズア
ルドキシムの[13M溶液で行なった。
この方法は、ヌクレイツク・アンド・リサーチ、第9巻
、第18号(1981)、第4611頁に記載された極
めて一般的な方法で行なった。
この極めて緩和な試薬は、アリール燐酸結合を脂肪族燐
酸基と比較して選択的に開裂することができ、かくして
合成された連鎖を破壊することなく燐酸結合の保護解除
を達成することができる。
(2)璧素塩基におけるアミン基の保護解除処理を飽和
(37%) NH4OHで行ない、かつ窒素塩基の全ア
ミンがかくして遊離された。
処理1を抑制しかつNH40Hによる処理を延期させて
同じ反応を生ぜしめることもできる。
保護解除 処理はCH3CO0I−(−水混液(4−1)で行なっ
た。
減圧下で濃縮乾固した後、残留物を水で溶解させかつエ
ーテルで抽出して、全試薬と開裂生成物とを除去した。
このようにして得られたy結合を有するオリゴヌクレオ
チドは多くの不純物を含有する(y−2、Y−4・・・
結合、並びに各種の分解生成物を有するヌクレオチド)
求める生成物を得るには、多くの連続した精製工程を必
要とするニ ーゲルにおけるクロマI・グラフィー、−’HPLC1 一電気泳動、 一配列決定:この工程はモノマーヌクレオチドの配列を
明確かつ順序通りに示す。
これらの手順は極めて一般的である。
したがって、ここで詳細には説明しない。
例8:例1の支持体を使用して合成したオリゴ−デオキ
シリボヌクレオチド。
(115’−ジメトキシトリチル−2′−デオキシチミ
ジン−3’ −ハラニトロフェニルスフシネ−トノ作成
使用した方法はM、 H,カルーザース、[遺伝子断片
の化学的及び酵素的合成J 、H,Cr、ガラセン及び
尤ラング、フエアラーク・ヘミ−(1982)、第71
頁に記載されており、その際1557.!i’の51−
ジメトキシトリチル−2′−デオキシチミジン−31−
コハク酸と10dの無水ジオキサンと0.5dの無水ピ
リジンと569ダのパラニトロフェノールと、585■
のジシクロへキシルカルボジイミドとを無水ジオキサン
2.5d中の溶液として使用した。
1、150.9の求める生成物が得られた。
(2)例1の支持体と上記で作成した活性化チミジンス
クシネートとの間の縮合。
室温かつ暗所中にて、例1で作成されかつ2×10−’
 eq/9のNH2タイターを有する支持体70■と、
上記で作成した活性化チミジンスクシネート100■(
すなわち、約11当景)と、150■のジシクロへキシ
ルカルボジイミドとを2.51111のピリジン中で混
合した。分離し、塩化メチレンで洗浄しかつ減圧下で乾
燥した後、60■の求める縮合支持体が得られ、これは
2 X 10”−” eq/jiのジメトキシトリチル
のタイターを有した。
(3)例1の支持体から出発し、チミジンスクシネート
と縮合させ、かつ3種のダイマーを使用することにより
、オリゴ−デオキシリボヌクレオチド:s’−d (T
TA AA CT )が得られた。
使用したカップリング剤はMSNTである。
例9:例2からの支持体を使用して合成したオリゴ−デ
オキシリボヌクレオチド (1)例2の支持体と5′−ジメトキシトリチル−2′
−デオキシチミジン−31−コハク酸との間の縮合。
室温かつ暗所中で、170■の例2からの支持体と、3
00■の51−ジメトキシトリチル−21−デオキシチ
ミジン−ジ−コハク酸と、415■のジシクロへキシル
カルボジイミドとを3dのピリジン中にて全部で72時
間攪拌した。
分離し、順次にピリジンと塩化メチレン及びメタノール
の混合物と塩化メチレンとで洗浄しかつ減圧下で乾燥し
た後、140〜の求める縮合支持体が得られ、これは3
.8×1O−5eq/gのジメトキシトリチルのタイタ
ーを有した。
(2)上記で作成した縮合支持体から出発し、2種のダ
イマーをMSNTの存在下で使用することにより、オリ
ゴデオキシリボヌクレオチド5l−d(TTAAA)が
得られた。
6種のダイマーを使用し、メシチレンスルホニルクロラ
イド/N−メチルイミダゾールの混合物の存在下で第2
の試験を行なった。ポリデオキシリボヌクレオチド5’
−d (TTA AA  CT )が得られた。
例10:例3からの支持体を使用して合成されたオリゴ
デオキシリボヌクレオチド fl)  例3の支持体と51−ジメトキシトリチル−
21−デオキシチミジン−3′−コハク酸との間の縮合
室温かつ暗所中で、1741n9の例3で得られた支持
体と、260m905′−ジメトキシトリチル−2′−
デオキシチミジン−3′−コハク酸と、200■(D−
)シクロヘキシルカルボジイミドとを31nlのピリジ
ン中で72時間攪拌した。分離し、順次にピリジンと塩
化メチレン及びメタノールとの混液と塩化メチレンとで
洗浄しかつ減圧下で乾燥した後、160m9の求める縮
合支持体が得られ、これは5 X 10−5eq/gの
ジメトキシトリチルのタイターを有した。
(2)上記で作成した縮合支持体から出発し、2種のダ
イマーをMSNTの存在下で使用して、オリゴデオキシ
リボヌクレオチド5’−d (TTA AA)が得られ
た。
メシチレンスルホニルクロライド/N−メチルイミダゾ
ール混合物の存在下で第2の試験を行なツタ。オリゴデ
オキシリボヌクレオチド5’−d(TTA AA CT
 )が得られた。
例11:例4の支持体を使用して合成されたオリゴデオ
キシリボヌクレオチド (1)例4の支持体と5′−ジメトキシトリチル−2′
−デオキシグアノシン−3′−コハク酸との縮合。
例9及び10の工程1におけると同様に操作を行ない、
求める縮合支持体が得られ、これはt1×10097g
のジメトキシトリチルのタイターを有した。
(2)上記で作成した縮合支持体から出発し、モノマー
とダイマーとを使用してオリゴデオキシリボヌクレオチ
ド5’−d (G−ACT )が得られた。
カップリング剤は、メシチレンスルホニルクロライド/
N−メチルイミダゾール混合物である。
例〕−2:例5の支持体を使用して合成されたオリゴデ
オキシリボヌクレオチド (1)例5の支持体と活性化チミジンスクシネートとの
間の縮合。
例8の工程2におけると同様に操作を行ない、例8の工
程1で作成した5+−ジメトキシトリチル−2′−チオ
キシチミジン−3′−バラニトロフェニルスクシネート
及び例5で作成した支持体を使用1−て所望の縮合支持
体が得られ、これはλ8×10−5eq/jJのジメト
キシトリチルのタイターを有した。
(2)上記縮合支持体から出発し、4種のダイマーを使
用してオリゴデオキシリボヌクレオチド5′−d(cA
’rT’rAcT’r )を作成した。使用したカップ
リング剤はMSNT/N−メチルイミダゾール混合物で
ある。
例13:例乙の支持体を使用して合成されたオリゴデオ
キシリボヌクレオチド (1)例6の支持体と活性化チミジンスクシネートとの
間の縮合。
例8の工程2におゆると同様に操作を行ない、例8の工
程1で作成した5′−ジメトキシトリチル−2′−デオ
キシチミジン−31−パラニトロフェニルスクシネート
及び例6で作成した支持体を使用した。所望の縮合支持
体が得られ、これは7×100−5eq7のジメトキシ
トリチルのタイターを有した。
(2)上記縮合支持体及び6種のダイマーをM S N
T/N−メチルイミダゾール混合物の存在下で使用して
、オリゴデオキシリボヌクレオチド5’−d(CATT
TAT )が得られた。第2の試験を行ない、オリゴデ
オキシリボヌクレオチド5’−d(TCTTCT )が
得られた。
例14:例7の支持体を使用して合成されたオリゴデオ
キシリボヌクレオチド (115’−ジメトキシトリチル−2’−N−ベンゾイ
ルチオキシシチジン−61−パラニトロフェニルスクシ
ネートの作成 使用した方法はM、H,カルーザース、「遺伝子断片の
化学的及び酵素的合成J 、 I−LCr、ガラセン及
びAラング、フエアラーク・ヘミ−(1982)、第7
1頁に記載されており、4.16.9の5′−ジメトキ
シトリチル−21−デオキシ−N−ベンゾイルシチジン
−3′−コハク酸と、25ytrlの無水ジオキサンと
、(L8mJのピリジンと1.169のパラニトロフェ
ノールと、t83.pのジシクロへキシルカルボジイミ
ドとを8.33mのピリジン中で使用した。3.62の
所望の生成物が得られた。
(2)例7の支持体と上記で活性化したシチジンスクシ
ネートとの間の縮合。
例8の工程2におけると同様に操作し、その際上記で活
性化したシチジンスクシネートと例7かもの支持体とを
使用した。所望の縮合支持体が得られ、これはi、5 
Xl 0−5eq/jiのジメトキシトリチルのタイタ
ーを有した。
(3)上記縮合支持体から出発し、3種のダイマーとカ
ップリング剤としてのMSNT/N−メチルイミダゾー
ル混合物とを使用して、オリゴデオキシリボヌクレオチ
ド5’−d (CATTTAC)を得た。
2種のダイマーを用いた第2の試験は、オリゴデオキシ
リボヌクレオチド5l−d(TTAAC)を得ることが
できた。
例15:ホスホルアミダイトを用いる方法により例1の
支持体を使用して合成されたオリゴデオキシリボヌクレ
オチド (1)例1の支持体と活性化シチジンスクシネートとの
間の縮合。
例8の工程2におげろと同様に操作し、例1で作成した
支持体と例14で作成した活性化シチジンスクシネート
とを使用し、所望の縮合支持体が得られ、これはt a
 x 1o−” eq/gのジメトキシトリチルのタイ
ターを有した。
(2)上記に示した技術を[アプライド・バイオシステ
ムス」装置と共に使用して操作を行ない、上記工程1か
らの縮合支持体と11棟のモノマーとを使用しかつ燐酸
基におけるヒドロキシル基の保護基としてメチル基を選
択することにより、オリゴデオキシリボヌクレオチドs
’−d(σ1゛AO″CAGATAC)が得られた。同
じ条件であるが、燐酸基のヒドロキシル基の保護基とし
てシアンエチル基を使用することにより、第2の試験を
行なった。5種のモノマーを使用することにより、オリ
ゴデオキシリボヌクレオチド51− d (GACTT
C)が得られた。
丁 続 1lli  +l:、1jj(方式)昭和61
年 9J:J  91−1 4.1.?′IJコ丑官黒田明雄殿 明相Gイ′Iの表示 昭和61年特 願第148!55
2 号補正をする者 事件との関係           特許用19f1人
名 称ルセルーユクラフ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ): ■−(CH_2)_m−[NH−CO−(CH_2)_
    x__1]_x−NH−[SO_2−(A)_y__1
    −NH]_y−SO_2−(A)_y__1−NH_2
    〔式中、■はガラス又は■につき基▲数式、化学式、表
    等があります▼ を得るようアミノアルキルトリアルコキシシラン基によ
    り官能化されたシリカ、珪藻土、ポリテトラフルオロエ
    チレン、金属酸化物又はセルロースの微細ペレットによ
    り構成された物質であり、 mは1〜20の範囲で変化しうる整数であり、x1は1
    〜20の範囲で変化しうる整数であり、xは0〜20の
    範囲で変化しうる整数であり、Aは1〜20個の炭素原
    子を有する線状若しくは分枝アルキル鎖又は3〜12個
    の炭素原子を有する飽和環式基又はフェニル基又は5若
    しくは6個の結合を有する複素環式基のいずれかを示し
    、 y1は0〜10の範囲で変化しうる整数であり、かつy
    は0〜20の範囲で変化しうる整数である〕 を有する支持体。
  2. (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、m、x1、x、y1、A、yは特許請求の範囲
    第1項記載の意味を有する〕 に対応する特許請求の範囲第1項記載の式( I )を有
    する支持体。
  3. (3)■が均一な粒子寸法を有する支持体である特許請
    求の範囲第1項記載の式( I )を有する支持体。
  4. (4)mが1〜10の範囲で変化しうる整数である特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の式(
    I )を有する支持体。
  5. (5)x1が1〜10の範囲で変化しうる整数であり、
    かつxが0〜10の範囲で変化しうる整数である特許請
    求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の式( I
    )を有する支持体。
  6. (6)Aが−CH_2−基若しくはフェニル基である特
    許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の式(
    I )を有する支持体。
  7. (7)y1が0〜5の範囲で変化しうる整数であり、か
    つyが0〜10の範囲で変化しうる整数である特許請求
    の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の式( I )
    を有する支持体。
  8. (8)■が基▲数式、化学式、表等があります▼であり
    、かつm=3で ある特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載
    の式( I )を有する支持体。
  9. (9)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、■はVYDAC A(登録商標)シリカ若しく
    は同等なシリカである〕 又は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する特許請求の範囲第1項記載の支持体。
  10. (10)式(II): R−N−(A)_y_1−SO_2Cl(II)〔式中、
    Rはアミン基の一価若しくは二価の保護基であり、A及
    びy_1は前記の意味を有する〕の試薬を第3アミノ塩
    基の存在下で式(III):■−(CH_2)_m−NH
    _2(III) 〔式中、■及びmは上記の意味を有する〕 の支持体と反応させて式: ■−(CH_2)_m−NH−SO_2−(A)_y_
    1−N−Rの中間支持体を得、その末端基−NH_2を
    遊離させて式( I )〔式中■、m、A、y_1は上記
    の意味を有しかつx=0及びy=0である〕の支持体を
    得、この支持体を必要に応じ前記と同じ条件下で式(I
    I)の化合物で再び処理して式: ■−(CH_2)_m−NH−SO_2−(A)_y_
    1−NH−SO_2−(A)_y_1−NRを有する中
    間支持体を得、その末端基−NH_2を再び遊離させて
    式( I )〔式中、x=0かつy=1である〕の支持体
    を得、この工程を必要に応じ式:■−(CH_2)_m
    −NH−[SO_2−(A)_y__1]_y−SO_
    2(A)_y__1−NR〔式中、R、■、m、A、y
    _1は上記の意味を有しかつyは2〜20の範囲で変化
    しうる整数である〕 の中間支持体を通過して所望に応じ式( I )〔式中、
    x=0かつy=20である〕の支持体が得られるまで継
    続するか、又は式(IV): ■−(CH_2)_m−[NH−CO−(CH_2)_
    x__1]_x−NH_2(IV)〔式中、■、m及びx
    1は上記の意味を有し、xは1〜20の範囲で変化しう
    る整数である〕の支持体と反応させて式: ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する中間支持体を得、その末端基−NH_2を遊離
    させて式( I )〔式中■、m、x_1、A及びy_1
    は上記の意味を有しかつxは1〜20の範囲で変化しう
    る整数であり、y=0である〕の支持体を得、この支持
    体を必要に応じ式(II)の化合物で前記と同じ条件下に
    再び処理して式: ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する中間支持体を得、その末端基NH_2を遊離さ
    せて式( I )〔式中、xは1〜20の範囲で変化しう
    る整数でありかつy=1である〕の支持体を得、この工
    程を必要に応じ式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R、■、m、x_1、A及びy_1は上記の意
    味を有し、かつxは1〜20の範囲で変化しうる整数で
    あり、yは2〜20の範囲で変化しうる整数である〕 の中間支持体を通過して所望に応じ式( I )〔式中y
    =20である〕の支持体が得られるまで継続することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の式( I )を有
    する支持体の製造方法。
  11. (11)式: ▲数式、化学式、表等があります▼〔式中、■、m、x
    _1、x、y_1、y、A及びRは特許請求の範囲第1
    項記載の意味を有する〕を有する新規な工業製品として
    の支持体。
  12. (12)ホスホルアミダイト、ホスファイト、ホスホジ
    エステル又はホスホトリエステルを用いる方法によりオ
    リゴヌクレオチドを固相で合成するのに使用する特許請
    求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに記載の式( I
    )を有する支持体。
  13. (13)ホスホトリエステル又はホスホルアミダイトを
    用いる方法によりオリゴヌクレオチドを固相で合成する
    のに使用する特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
    かに記載の式( I )を有する支持体。
  14. (14)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式( I ) 〔式中、式( I )を有する支持体は基▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここでxは2〜20個の炭素原子
    を有する炭化水素基又はフェニル基である)を介在させ
    て3′若しくは5′位置のいずれかでリボヌクレオシド
    若しくはデオキシリボヌクレオシドに結合され、支持体
    に対し3′若しくは5′位置に結合していないヒドロキ
    シル基はできれば保護されており、さらにAは式( I
    )を有する支持体がデオキシリボヌクレオシドに結合さ
    れていれば水素原子であるか、又は式( I )を有する
    支持体がリボヌクレオシドに結合されていればOR_1
    であり、R_1は水素原子又はヒドロキシル基の通常の
    保護基のいずれかであり、B_1はアミン基ができれば
    保護されているプリン型若しくはピリミジン型塩基であ
    る〕 を有する支持体に基づく新規なデオキシリボヌクレオシ
    ド若しくはリボヌクレオシド。
  15. (15)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式( I ) 〔式中、式( I )を有する支持体は基▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここでZは2〜20個の炭素原子
    を有する炭化水素基又はフェニル基である)を介在させ
    て3′位置でデオキシリポヌクレオシドに結合され、5
    ′位置におけるヒドロキシ基はできれば通常の保護基R
    _2によつて保護され、B_1はアミン基ができれば保
    護されているプリン型若しくはピリミジン型塩基である
    〕 を有する特許請求の範囲第14項記載の支持体に基づく
    新規なオリゴデオキシリボヌクレオシド。
  16. (16)ヌクレオシドが式( I )を有する支持体に対
    し3′若しくは5′位置のいずれかで結合され、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式( I ) に対応しかつ式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3は水素原子若しくは保護基のいずれかで
    ある〕 のホスホジエステル若しくはトリエステル結合によつて
    、他のB_1、…B(Z−1)塩基を有するヌクレオチ
    ドに対し式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Bzはオリゴデオキシ−若しくはオリゴリボヌ
    クレオチドの最後の塩基である〕 を有する最後のヌクレオシドまで結合され、5′若しく
    は3′位置における最後のヌクレオシドのヒドロキシル
    基はできれば保護されておりかつ異なるプリン型若しく
    はピリミジン型塩基はそのアミン基ができれば保護され
    ていることを特徴とする支持体に基づく新規なオリゴデ
    オキシリボヌクレオチド若しくはオリゴリボヌクレオチ
    ド。
  17. (17)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式( I ) 〔式中、式( I )を有する支持体は3′位置にてB_
    1、B_2…Bz塩基を有するオリゴデオキシリボヌク
    レオチドに結合され、かつR_2は水素原子若しくは保
    護基のいずれかであり、R_3は水素原子若しくは保護
    基のいずれかであり、プリン型若しくはピリミジン型塩
    基はそのアミン基ができれば保護されている〕 を有する特許請求の範囲第16項記載の支持体に基づく
    新規なオリゴデオキシリボヌクレオチド。
  18. (18)Zが−(CH_2)−(CH_2)_2−基で
    ある特許請求の範囲第14項乃至第17項のいずれかに
    記載の支持体に基づく新規なオリゴデオキシリボヌクレ
    オチド、オリゴリボヌクレオチド、デオキシリボヌクレ
    オシド及びリボヌクレオシド。
  19. (19)ペプチドの合成に使用する特許請求の範囲第1
    項乃至第9項のいずれかに記載の式( I )を有する支
    持体。
JP61148352A 1985-06-27 1986-06-26 新規な支持体、その製造及び中間体、オリゴヌクレオチドを合成するためのその使用、並びに支持体に結合した新規なヌクレオシド及びオリゴヌクレオチド Pending JPS6242998A (ja)

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