JPS6245307Y2 - - Google Patents
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- JPS6245307Y2 JPS6245307Y2 JP1981102474U JP10247481U JPS6245307Y2 JP S6245307 Y2 JPS6245307 Y2 JP S6245307Y2 JP 1981102474 U JP1981102474 U JP 1981102474U JP 10247481 U JP10247481 U JP 10247481U JP S6245307 Y2 JPS6245307 Y2 JP S6245307Y2
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- JP
- Japan
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- speed
- frequency
- rotation
- converter
- drum motor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヘツドサーボ回路に係り、回転ヘツド
の回転速度を高速再生時に補正する際に使用する
F−Vコンバータとして、高速再生以外の通常の
再生時のヘツドサーボ回路内のF−Vコンバータ
を共用することにより、簡単な回路構成で、しか
も調整個所少なくし得て所定の回転ヘツドの回転
制御を行ない得るヘツドサーボ回路を提供するこ
とを目的とする。
の回転速度を高速再生時に補正する際に使用する
F−Vコンバータとして、高速再生以外の通常の
再生時のヘツドサーボ回路内のF−Vコンバータ
を共用することにより、簡単な回路構成で、しか
も調整個所少なくし得て所定の回転ヘツドの回転
制御を行ない得るヘツドサーボ回路を提供するこ
とを目的とする。
第1図は従来のヘツドサーボ回路の一例のブロ
ツク系統図を示す。同図中、1はドラムモータ
で、例えばヘリカルスキヤン型磁気記録再生装置
の回転ヘツドが取付けられている回転ドラムを例
えば1800rpmで回転する直流モータである。この
ドラムモータ1の回転速度はピツクアツプヘツド
2により検出され、これより回転速度に応じた繰
り返し周波数のパルスが取り出され増幅器3を通
してF−Vコンバータ4に供給され、ここで周波
数−電圧変換される。F−Vコンバータ4の出力
電圧は混合増幅器5を経てドラムモータ1に印加
される。上記のドラムモータ1、ピツクアツプヘ
ツド2、増幅器3、F−Vコンバータ4及び混合
増幅器5よりなる閉ループはヘツドサーボ回路の
速度制御回路を構成しており、ドラムモータ1が
前記の所定の回転速度で回転するように制御す
る。
ツク系統図を示す。同図中、1はドラムモータ
で、例えばヘリカルスキヤン型磁気記録再生装置
の回転ヘツドが取付けられている回転ドラムを例
えば1800rpmで回転する直流モータである。この
ドラムモータ1の回転速度はピツクアツプヘツド
2により検出され、これより回転速度に応じた繰
り返し周波数のパルスが取り出され増幅器3を通
してF−Vコンバータ4に供給され、ここで周波
数−電圧変換される。F−Vコンバータ4の出力
電圧は混合増幅器5を経てドラムモータ1に印加
される。上記のドラムモータ1、ピツクアツプヘ
ツド2、増幅器3、F−Vコンバータ4及び混合
増幅器5よりなる閉ループはヘツドサーボ回路の
速度制御回路を構成しており、ドラムモータ1が
前記の所定の回転速度で回転するように制御す
る。
一方、ドラムモータ1の回転位相はドラムピツ
クアツプヘツド6により検出され、これより極性
の異なる位相検出信号が交互に取り出されてモノ
マルチ(単安定マルチバイブレータ)7,8に
夫々供給される。モノマルチ7,8より取り出さ
れたパルスはフリツプフロツプ9に印加され、そ
の安定状態を順次反転させる。これにより、フリ
ツプフロツプ9からは回転ヘツド(この場合は回
転ドラム上、相対向した位置に設けられた2個の
回転ヘツド)のトラツク走査期間に対応した例え
ば30Hzの方形波が取り出されて波形整形回路10
で波形整形された後位相比較器11に比較信号と
して印加され、ここで基準信号発生器12からの
基準信号と位相比較される。この基準信号は例え
ば記録時は垂直同期信号を1/2分周したパルスで
あり、再生時はコントロールヘツド(図示せず)
から再生されたコントロールパルスである。
クアツプヘツド6により検出され、これより極性
の異なる位相検出信号が交互に取り出されてモノ
マルチ(単安定マルチバイブレータ)7,8に
夫々供給される。モノマルチ7,8より取り出さ
れたパルスはフリツプフロツプ9に印加され、そ
の安定状態を順次反転させる。これにより、フリ
ツプフロツプ9からは回転ヘツド(この場合は回
転ドラム上、相対向した位置に設けられた2個の
回転ヘツド)のトラツク走査期間に対応した例え
ば30Hzの方形波が取り出されて波形整形回路10
で波形整形された後位相比較器11に比較信号と
して印加され、ここで基準信号発生器12からの
基準信号と位相比較される。この基準信号は例え
ば記録時は垂直同期信号を1/2分周したパルスで
あり、再生時はコントロールヘツド(図示せず)
から再生されたコントロールパルスである。
位相比較器11から取り出された位相誤差電圧
は、記録時又は通常の再生時に接点N側に接続さ
れている切換スイツチ13を通して混合増幅器5
に供給され、ここで増幅された後ドラムモータ1
に印加される。これにより、ドラムモータ1の回
転位相は一定となるように制御される。このよう
にして、記録時又は通常の再生時は、ドラムモー
タ1はその回転速度及び回転位相が一定に制御さ
れ、記録時は再生画面での例えば2個の回転ヘツ
ドの切換え位置を一定にし、磁気テープ上の垂直
同期信号の記録位置をテープ長手方向に並び揃
え、また再生時には回転ヘツドを記録トラツク上
正確に走査せしめる。
は、記録時又は通常の再生時に接点N側に接続さ
れている切換スイツチ13を通して混合増幅器5
に供給され、ここで増幅された後ドラムモータ1
に印加される。これにより、ドラムモータ1の回
転位相は一定となるように制御される。このよう
にして、記録時又は通常の再生時は、ドラムモー
タ1はその回転速度及び回転位相が一定に制御さ
れ、記録時は再生画面での例えば2個の回転ヘツ
ドの切換え位置を一定にし、磁気テープ上の垂直
同期信号の記録位置をテープ長手方向に並び揃
え、また再生時には回転ヘツドを記録トラツク上
正確に走査せしめる。
次に高速再生時の動作につき説明するに、高速
再生は磁気テープを記録時の10倍程度の走行速度
で記録時と同方向又は逆方向に走行せしめて回転
ヘツドにより再生を行ないつつ所望再生画像を高
速で検索する再生モードである。このため、高速
再生時に通常再生時と同様にドラムモータ1に前
記位相制御をかけておくとドラムモータ1の回転
数が通常再生時と同一となるのに対し、テープ走
行速度のみが通常再生時の10倍前後程度となるの
で、テープ・ヘツド間相対速度が変化し、再生カ
ラー映像信号周波数がずれたり、再生水平走査周
波数がずれてしまいテレビジヨン受像機の水平同
期がはずれてしまうことがある。
再生は磁気テープを記録時の10倍程度の走行速度
で記録時と同方向又は逆方向に走行せしめて回転
ヘツドにより再生を行ないつつ所望再生画像を高
速で検索する再生モードである。このため、高速
再生時に通常再生時と同様にドラムモータ1に前
記位相制御をかけておくとドラムモータ1の回転
数が通常再生時と同一となるのに対し、テープ走
行速度のみが通常再生時の10倍前後程度となるの
で、テープ・ヘツド間相対速度が変化し、再生カ
ラー映像信号周波数がずれたり、再生水平走査周
波数がずれてしまいテレビジヨン受像機の水平同
期がはずれてしまうことがある。
そこで、従来は高速再生時には切換スイツチ1
3を接点S側に切換接続することにより、前記位
相制御ループを切ると同時に、入力端子14より
の再生水平同期信号をF−Vコンバータ15で周
波数−電圧変換し、この出力電圧を切換スイツチ
13、混合増幅器5を順次通してドラムモータ1
に印加し、ドラムモータ1の回転速度を再生水平
走査周波数が15.734kHzの一定値となるように制
御していた。これにより、ドラムモータ1の回転
速度は記録時と同方向にテープ走行させる高速再
生時には、通常再生時よりも速く回転し、記録時
と逆方向にテープ走行させる高速再生時には通常
再生時りも遅くなる。
3を接点S側に切換接続することにより、前記位
相制御ループを切ると同時に、入力端子14より
の再生水平同期信号をF−Vコンバータ15で周
波数−電圧変換し、この出力電圧を切換スイツチ
13、混合増幅器5を順次通してドラムモータ1
に印加し、ドラムモータ1の回転速度を再生水平
走査周波数が15.734kHzの一定値となるように制
御していた。これにより、ドラムモータ1の回転
速度は記録時と同方向にテープ走行させる高速再
生時には、通常再生時よりも速く回転し、記録時
と逆方向にテープ走行させる高速再生時には通常
再生時りも遅くなる。
しかるに、上記の従来のヘツドサーボ回路は、
速度制御回路内のF−Vコンバータ4は常時使用
するのに対し、F−Vコンバータ15は高速再生
時にのみしか使用せず、不経済であり、回路構成
を複雑とし、またF−Vコンバータの調整が2個
所となり、調整に時間を要すると共に面倒であつ
た。
速度制御回路内のF−Vコンバータ4は常時使用
するのに対し、F−Vコンバータ15は高速再生
時にのみしか使用せず、不経済であり、回路構成
を複雑とし、またF−Vコンバータの調整が2個
所となり、調整に時間を要すると共に面倒であつ
た。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
第2図と共にその一実施例につき説明する。
第2図と共にその一実施例につき説明する。
第2図は本考案になるヘツドサーボ回路の一実
施例のブロツク系統図を示す。同図中、第1図と
同一構成部分には同一番号を付し、その説明を省
略する。第2図において、16は基準電圧源で、
その所定値の基準電圧は切換スイツチ13の接点
Sに印加される。また切換スイツチ19は記録時
又は通常再生時には接点N側に接続されて増幅器
3から取り出されるドラムモータ1の回転速度検
出パルスをF−Vコンバータ20へ選択出力し、
高速再生時には接点S側に接続されて1/N分周器1 8の出力信号をF−Vコンバータ20に選択出力
する。
施例のブロツク系統図を示す。同図中、第1図と
同一構成部分には同一番号を付し、その説明を省
略する。第2図において、16は基準電圧源で、
その所定値の基準電圧は切換スイツチ13の接点
Sに印加される。また切換スイツチ19は記録時
又は通常再生時には接点N側に接続されて増幅器
3から取り出されるドラムモータ1の回転速度検
出パルスをF−Vコンバータ20へ選択出力し、
高速再生時には接点S側に接続されて1/N分周器1 8の出力信号をF−Vコンバータ20に選択出力
する。
また21は周波数発電機FGで、公知のように
ドラムモータ1の回転速度に比例した周波数を得
るものであり、例えばドラムモータ1の回転軸と
一体的に回転する回転子の外周面が等間隔で歯が
形成されており、かつ、回転子を内包する固定子
の内周面、すなわち上記回転子の外周面と離間対
向する面には回転子と同じ数の歯が等間隔で構成
されており、固定子と回転子との間に永久磁石が
配設されている。これにより、固定子巻線には回
転子の歯がその回転により固定子の歯と谷に交互
に対向するのに応じて交流電圧が取り出される。
すなわち、周波数発電機21の出力端には、回転
子の歯数をPとすると、その1回転宛P個のパル
スが出力され、かつ、その繰り返し周波数はドラ
ムモータ1の回転速度に応じたものとなり、フイ
ールド周波数60Hzの映像信号記録再生時には30P
(Hz)となり、フイールド周波数50Hzの映像信号
記録再生時には25P(Hz)となる(ただし、ドラ
ムモータ1により回転せしめられる回転ドラムに
は相対向して2個の回転ヘツドが取り付けられて
いるものとする)。
ドラムモータ1の回転速度に比例した周波数を得
るものであり、例えばドラムモータ1の回転軸と
一体的に回転する回転子の外周面が等間隔で歯が
形成されており、かつ、回転子を内包する固定子
の内周面、すなわち上記回転子の外周面と離間対
向する面には回転子と同じ数の歯が等間隔で構成
されており、固定子と回転子との間に永久磁石が
配設されている。これにより、固定子巻線には回
転子の歯がその回転により固定子の歯と谷に交互
に対向するのに応じて交流電圧が取り出される。
すなわち、周波数発電機21の出力端には、回転
子の歯数をPとすると、その1回転宛P個のパル
スが出力され、かつ、その繰り返し周波数はドラ
ムモータ1の回転速度に応じたものとなり、フイ
ールド周波数60Hzの映像信号記録再生時には30P
(Hz)となり、フイールド周波数50Hzの映像信号
記録再生時には25P(Hz)となる(ただし、ドラ
ムモータ1により回転せしめられる回転ドラムに
は相対向して2個の回転ヘツドが取り付けられて
いるものとする)。
第2図に示すヘツドサーボ回路において、記録
時又は通常の再生時の動作につき説明するに、切
換スイツチ13,19は夫々接点N側に接続さ
れ、ドラムモータ1は従来回路と同様に位相制御
回路と速度制御回路とにより回転制御せしめられ
る。ただし、この速度制御回路内にはF−Vコン
バータ20が設けられており、このF−Vコンバ
ータ20は周波数発電機21より取り出された繰
り返し周波数30P又は25Pの回転検出パルスが増
幅器3、切換スイツチ19を夫々経て供給され、
これを周波数−電圧変換する。
時又は通常の再生時の動作につき説明するに、切
換スイツチ13,19は夫々接点N側に接続さ
れ、ドラムモータ1は従来回路と同様に位相制御
回路と速度制御回路とにより回転制御せしめられ
る。ただし、この速度制御回路内にはF−Vコン
バータ20が設けられており、このF−Vコンバ
ータ20は周波数発電機21より取り出された繰
り返し周波数30P又は25Pの回転検出パルスが増
幅器3、切換スイツチ19を夫々経て供給され、
これを周波数−電圧変換する。
次に高速再生時には、切換スイツチ13,19
は夫々接点S側へ切換接続される。これにより、
位相制御ループが切られて再生水平走査周波数が
所定の値(前記フイールド周波数60HzのNTSC方
式映像信号記録テープの高速再生時には15.75k
Hz、フイールド周波数50HzのCCIR方式映像信号
記録テープの高速再生時には15.625kHz)で再生
されるようにドラムモータ1を回転制御させる値
に予め選定されている基準電圧が、基準電圧源1
6より切換スイツチ13、混合増幅器5を夫々通
してドラムモータ1に印加される。
は夫々接点S側へ切換接続される。これにより、
位相制御ループが切られて再生水平走査周波数が
所定の値(前記フイールド周波数60HzのNTSC方
式映像信号記録テープの高速再生時には15.75k
Hz、フイールド周波数50HzのCCIR方式映像信号
記録テープの高速再生時には15.625kHz)で再生
されるようにドラムモータ1を回転制御させる値
に予め選定されている基準電圧が、基準電圧源1
6より切換スイツチ13、混合増幅器5を夫々通
してドラムモータ1に印加される。
一方、これと同時に再生水平同期信号が入力端
子17より1/N分周器18に供給され、ここで1/N
分 周された後切換スイツチ19を介してF−Vコン
バータ20に印加される。ここで、F−Vコンバ
ータ20の入力信号周波数は、記録時又は通常再
生時と高速再生時とで同じであれば、高速再生時
に再生水平走査周波数が所定値となるようなF−
Vコンバータ20の調整は不要である。また
NTSC方式映像信号とCCIR方式映像信号のいず
れか一方を再生する場合を考慮すると、周波数発
電機21は同一構成とした方が良い。
子17より1/N分周器18に供給され、ここで1/N
分 周された後切換スイツチ19を介してF−Vコン
バータ20に印加される。ここで、F−Vコンバ
ータ20の入力信号周波数は、記録時又は通常再
生時と高速再生時とで同じであれば、高速再生時
に再生水平走査周波数が所定値となるようなF−
Vコンバータ20の調整は不要である。また
NTSC方式映像信号とCCIR方式映像信号のいず
れか一方を再生する場合を考慮すると、周波数発
電機21は同一構成とした方が良い。
そこで、本実施例では後記する如く周波数発電
機21の前記歯数Pをいずれの方式の映像信号を
再生した場合でも共通とし、かつ、F−Vコンバ
ータ20の入力信号周波数を高速再生時にも記録
時又は常時再生時と同一周波数となるように1/N分 周器18の分周比を再生水平走査周波数の相違に
応じて切換えるものである。すなわち、NTSC方
式映像信号記録テープの高速再生時には1/N分周器 18の出力信号周波数は1/N分周器18の分周比を NNとすると15750/NN=21×25×30/N
N〔Hz〕であり、他 方、CCIR式映像信号記録テープの高速再生時の
1/N分周器18の出力信号周波数はそのときの分周 比をNCとすると15625/NC=25×25×25
/NC〔Hz〕とな る。ここで、1/N分周器18の出力信号周波数は前 記した理由から記録時又は通常再生時と同一周波
数であるから、 21×25×30/NN=30PP=21×25/N
N 又は 25×25×25/NC=25PP=25×25/N
C となる。従つて歯数Pは整数だからNN=21,NC
=25とすると、Pは25となる。
機21の前記歯数Pをいずれの方式の映像信号を
再生した場合でも共通とし、かつ、F−Vコンバ
ータ20の入力信号周波数を高速再生時にも記録
時又は常時再生時と同一周波数となるように1/N分 周器18の分周比を再生水平走査周波数の相違に
応じて切換えるものである。すなわち、NTSC方
式映像信号記録テープの高速再生時には1/N分周器 18の出力信号周波数は1/N分周器18の分周比を NNとすると15750/NN=21×25×30/N
N〔Hz〕であり、他 方、CCIR式映像信号記録テープの高速再生時の
1/N分周器18の出力信号周波数はそのときの分周 比をNCとすると15625/NC=25×25×25
/NC〔Hz〕とな る。ここで、1/N分周器18の出力信号周波数は前 記した理由から記録時又は通常再生時と同一周波
数であるから、 21×25×30/NN=30PP=21×25/N
N 又は 25×25×25/NC=25PP=25×25/N
C となる。従つて歯数Pは整数だからNN=21,NC
=25とすると、Pは25となる。
従つて、前記歯数Pを25の整数倍の値とするこ
とにより、再生される水平同期信号の周波数が相
違していても、NTSC方式映像信号記録テープの
高速再生時には1/N分周器18の分周比を21とし、 他方CCIR式映像信号記録テープの高速再生時に
は1/N分周器18の分周比を25とすることにより、 周波数発電機21を共通に使えることになる。
とにより、再生される水平同期信号の周波数が相
違していても、NTSC方式映像信号記録テープの
高速再生時には1/N分周器18の分周比を21とし、 他方CCIR式映像信号記録テープの高速再生時に
は1/N分周器18の分周比を25とすることにより、 周波数発電機21を共通に使えることになる。
このようにして、F−Vコンバータ20に供給
された1/N分周器18の出力信号は、ここで周波数 −電圧変換された後混合増幅器5を通して速度制
御信号としてドラムモータ1に印加され、その回
転速度を再生水平走査周波数が所定の一定値で再
生されるように制御する。
された1/N分周器18の出力信号は、ここで周波数 −電圧変換された後混合増幅器5を通して速度制
御信号としてドラムモータ1に印加され、その回
転速度を再生水平走査周波数が所定の一定値で再
生されるように制御する。
このように、本実施例によればF−Vコンバー
タ20を高速再生時にも共用できるので、回路構
成が簡単となり、調整個所も従来に比し少なくで
きる。
タ20を高速再生時にも共用できるので、回路構
成が簡単となり、調整個所も従来に比し少なくで
きる。
なお、高速再生の方法としては、キヤプスタン
とピンチローラとを磁気テープを介して圧着し、
キヤプスタンモータを一定速度で回転するように
回転制御してキヤプスタンによりテープ走行させ
る方法と、キヤプスタンとピンチローラとの圧着
を解除してリールモータを再生コントロールパル
スが一定周期となるように回転制御してリールの
回転力によりテープ走行させる方法とがあるが、
本考案回路はこれらのいずれの方法をとる磁気記
録再生装置にも適用できることは勿論である。
とピンチローラとを磁気テープを介して圧着し、
キヤプスタンモータを一定速度で回転するように
回転制御してキヤプスタンによりテープ走行させ
る方法と、キヤプスタンとピンチローラとの圧着
を解除してリールモータを再生コントロールパル
スが一定周期となるように回転制御してリールの
回転力によりテープ走行させる方法とがあるが、
本考案回路はこれらのいずれの方法をとる磁気記
録再生装置にも適用できることは勿論である。
また、周波数発電機21は実質的にはピツクア
ツプヘツド2等よりなる回転検出機構と同じもの
であり、またこれに代えて円板状で外周側面に歯
が周期的に形成されたマグネツト製のギヤ歯車と
磁気検出器との組合せ、あるいはドラムモータ1
と一体的に回転する円板面上の所定半径位置に小
孔を複数設けてその小孔を通過する光を検知する
等公知の各種回転検出パルス発生手段を用いても
よい。
ツプヘツド2等よりなる回転検出機構と同じもの
であり、またこれに代えて円板状で外周側面に歯
が周期的に形成されたマグネツト製のギヤ歯車と
磁気検出器との組合せ、あるいはドラムモータ1
と一体的に回転する円板面上の所定半径位置に小
孔を複数設けてその小孔を通過する光を検知する
等公知の各種回転検出パルス発生手段を用いても
よい。
上述の如く、本考案になるヘツドサーボ回路
は、少なくとも高速再生以外の通常再生時に回転
検出器より取り出されたドラムモータの回転速度
に応じた繰り返し周波数の回転検出パルスを周波
数−電圧変換し、その出力電圧を上記ドラムモー
タへ供給して回転速度制御を行なうF−Vコンバ
ータに対し、高速再生時は回転検出パルスに代え
て再生水平同期信号又はこれと一定の周波数比関
係にある信号を供給し、上記F−Vコンバータの
出力電圧と一定の基準電圧とにより再生水平走査
周波数が所定の一定値で再生されるように上記F
−Vコンバータを高速再生時にも共用してドラム
モータの回転制御を行なうよう構成したため、通
常再生時と高速再生時とでドラムモータの速度制
御回路内の上記F−Vコンバータを共用すること
ができ、よつて回路構成が簡単で、かつ、安価に
構成することができ、また高速再生時にF−Vコ
ンバータに供給される信号周波数を、通常再生時
の回転検出器の出力回転検出パルスの繰り返し周
波数と同一とするように構成したため、F−Vコ
ンバータの調整を不要にできる等の特長を有する
ものである。
は、少なくとも高速再生以外の通常再生時に回転
検出器より取り出されたドラムモータの回転速度
に応じた繰り返し周波数の回転検出パルスを周波
数−電圧変換し、その出力電圧を上記ドラムモー
タへ供給して回転速度制御を行なうF−Vコンバ
ータに対し、高速再生時は回転検出パルスに代え
て再生水平同期信号又はこれと一定の周波数比関
係にある信号を供給し、上記F−Vコンバータの
出力電圧と一定の基準電圧とにより再生水平走査
周波数が所定の一定値で再生されるように上記F
−Vコンバータを高速再生時にも共用してドラム
モータの回転制御を行なうよう構成したため、通
常再生時と高速再生時とでドラムモータの速度制
御回路内の上記F−Vコンバータを共用すること
ができ、よつて回路構成が簡単で、かつ、安価に
構成することができ、また高速再生時にF−Vコ
ンバータに供給される信号周波数を、通常再生時
の回転検出器の出力回転検出パルスの繰り返し周
波数と同一とするように構成したため、F−Vコ
ンバータの調整を不要にできる等の特長を有する
ものである。
第1図は従来回路の一例を示すブロツク系統
図、第2図は本考案回路の一実施例を示すブロツ
ク系統図である。 1……ドラムモータ、4,15,20……F−
Vコンバータ、6……ドラムピツクアツプヘツ
ド、11……位相比較器、13,19……切換ス
イツチ、16……基準電圧源、17……再生水平
同期信号入力端子、18……1/N分周器、21…… 周波数発電機FG。
図、第2図は本考案回路の一実施例を示すブロツ
ク系統図である。 1……ドラムモータ、4,15,20……F−
Vコンバータ、6……ドラムピツクアツプヘツ
ド、11……位相比較器、13,19……切換ス
イツチ、16……基準電圧源、17……再生水平
同期信号入力端子、18……1/N分周器、21…… 周波数発電機FG。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 記録媒体から既記録信号を再生する回転ヘツ
ドを回転させるドラムモータのサーボ回路にお
いて、少なくとも高速再生以外の通常再生時に
回転検出器より取り出された上記ドラムモータ
の回転速度に応じた繰り返し周波数の回転検出
パルスを周波数−電圧変換し、その出力電圧を
上記ドラムモータへ供給して回転速度制御を行
なうF−Vコンバータに対し、高速再生時は該
回転検出パルスに代えて再生水平同期信号又は
これと一定の周波数比関係にある信号を供給
し、該F−Vコンバータの出力電圧と一定の基
準電圧とにより高速再生時の再生水平走査周波
数が所定の一定値で再生されるように該F−V
コンバータを高速再生時にも共用して該ドラム
モータの回転制御を行なうよう構成したヘツド
サーボ回路。 2 高速再生時に該F−Vコンバータに供給され
る信号周波数を、通常再生時の該回転検出器の
出力回転検出パルスの繰り返し周波数と同一と
するよう構成した実用新案登録請求の範囲第1
項記載のヘツドサーボ回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981102474U JPS5810259U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ヘツドサ−ボ回路 |
| US06/396,293 US4521815A (en) | 1981-07-10 | 1982-07-08 | Reproducing apparatus capable of performing high-speed reproduction of a video signal |
| DE3225888A DE3225888C2 (de) | 1981-07-10 | 1982-07-10 | Videosignal-Wiedergabegerät |
| KR2019820005434U KR900001541Y1 (ko) | 1981-07-10 | 1982-07-10 | 기록 재생 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981102474U JPS5810259U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ヘツドサ−ボ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810259U JPS5810259U (ja) | 1983-01-22 |
| JPS6245307Y2 true JPS6245307Y2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=29897117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981102474U Granted JPS5810259U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ヘツドサ−ボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810259U (ja) |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP1981102474U patent/JPS5810259U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810259U (ja) | 1983-01-22 |
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