JPS6246283Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6246283Y2
JPS6246283Y2 JP1981085831U JP8583181U JPS6246283Y2 JP S6246283 Y2 JPS6246283 Y2 JP S6246283Y2 JP 1981085831 U JP1981085831 U JP 1981085831U JP 8583181 U JP8583181 U JP 8583181U JP S6246283 Y2 JPS6246283 Y2 JP S6246283Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
seating surface
recess
light
photo sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981085831U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57197654U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981085831U priority Critical patent/JPS6246283Y2/ja
Publication of JPS57197654U publication Critical patent/JPS57197654U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6246283Y2 publication Critical patent/JPS6246283Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は発光素子と受光素子とを関連付けて
ケースに収納したフオトセンサの構造に関する。
《従来技術とその問題点》 従来、発光素子と受光素子とをケースに収納し
て、光電変換によつて物体の検出を行なうフオト
センサとしては、例えば第1図に示すようなもの
が知られている。第1図において、ケース2には
それぞれ発光素子3、受光素子4が収納され、こ
れら発光素子3と受光素子4とは離隔して対向
し、その光軸が一致するようになつている。この
ケース2はボルト5とナツト6とによつて取付板
7に締め付け固定され、全体としてフオトセンサ
8を構成するようになつている。取付板7には穴
9が設けられ、この穴9には発光素子3および受
光素子4の各2本のリード10,11の先端が挿
入されている。リード10,11の先端には電線
12,13がハンダ付によつて接続され、これに
よつて外部引出し用の電気回路が形成される。ハ
ンダ付部14は絶縁チユーブ15によつて被覆さ
れ、各リード10,11間の絶縁が保たれてい
る。
しかしながら、このような構造のフオトセンサ
にあつては、リードと電線とのハンダ付やハンダ
付後の絶縁チユーブの装着作業が煩雑で時間がか
かるという欠点があつた。
この欠点を取り除くフオトセンサとして、第2
図に示すものがある。このものは、基板20の表
面にケース2およびコネクタ21をハンダ付によ
つて固定し、基板20の裏面にてパターンでコネ
クタ21とリード10,11とを接続してフオト
センサ22としたものである。そして、基板20
の両端を取付板23,24にボルト25とナツト
26とによつて締め付け固定し使用に供するので
ある。このような構造とすれば、ハンダ付作業は
全て自動半田付作業ですることができ、第1図で
示した絶縁チユーブ15は不要となる。従つて、
フオトセンサ22の組立作業が単純化され、第1
図で挙げた欠点は除去できている。
しかしながら、第2図に示す構造のフオトセン
サにあつては、基板の両端を取付板にボトルとナ
ツトで締め付け固定するようにしているので、ボ
ルトが挿入される穴はボルトに対してある程度の
余裕をもつて穿設されている。そのため、被検出
物体に対する当該フオトセンサの配置上の精度が
確保しにくく、その調整が煩雑である。また、基
板は両端支持であるため、その中間部が下方に向
つて撓む可能性がある。その結果、両素子の光軸
に不一致が生じ、フオトセンサの検出精度の低下
を招くことになる。さらに、ケースを基板に半田
付する際に、半田付作業条件の管理が不充分であ
ると、ケースが傾いた状態で基板に固定されるこ
とになり、検出精度、信頼性の低下を招く。
なお、第2図に示す構造のフオトセンサが有す
る上述の欠点のうち、基板の撓みを防止した構造
として第3図に示すものがある。このものは、基
板20の両板支持を止めて、基板20を取付板3
0に載置して、ボルト25とナツト26とで締め
付け固定するようにしたものである。この場合に
は、基板20の裏面に突出しているリード10,
11やコネクタ21の端子を避けるため、取付板
30に穴31,32を設ける必要がある。そのた
め、加工工数が増加するという欠点がある。
《考案の目的》 この考案はこのような従来の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、自動半田付けができ、取付板に
逃げ孔加工が不要であり、電線脱着が容易であ
り、光軸位置あわせが容易であり、しかもケース
撓曲による光軸ズレの虞れがないフオトセンサを
提供することを目的とするものである。
《考案の構成》 この考案は上記の目的を達成するために、被検
出遮光物体が挿入される空所と、支持部材たる取
付板と対面すべき平坦な着座面と、前記着座面に
適宜数貫通形成された取付孔と、前記着座面を取
付板に密着させた際、両者間に配線基板の肉厚よ
り大きくかつ着座面領域外まで通ずる間〓が生ず
るように形成された底平坦な凹部とを有するケー
スと、 両者間を結ぶ光軸が前記ケースの空所を横切る
ようにして前記ケース内に位置決め固定され、か
つそのリード端部が前記凹部底面へ突出するよう
になされた一対の発光・受光素子と、 一端部が前記ケース凹部内にその底面と密着状
態で配置されるとともに、他端部がケースの着座
面領域外まで延出され、前記一端部においては前
記リード端部を貫通させるとともに、前記他端部
においては搭載されるコネクタの端子ピンを貫通
させ、かつ貫通突出側においてリード端部および
端子ピンを半田付け固定するとともに、前記リー
ド端部と端子ピンとの適宜導通をなす配線パター
ンが形成された配線基板と、を具備することを特
徴とするものである。
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第4図はこの考案に係るフオトセンサのケース
を示す図であり、ケース35は発光素子36と受
光素子37とがそれぞれ収納されている。ケース
35を機器に取り付る際の取付面となる着座面に
は凹部38が形成され、この凹部38には発光素
子36と受光素子37とのリード39,40がそ
れぞれ突出している。また、この凹部38は、第
5図および第6図に示す基板41の一端が挿入で
きるようになつており、この基板41の一端にリ
ード39,40がそれぞれ半田付により固定され
る。基板41の他端にはコネクタ42が半田付け
により固定され、リード39,40を基板41の
一端に固定したとき、リード39,40はコネク
タ42とパターンで接続されるようになつてい
る。
この結果、第7図および第8図に示すように、
当該フオトセンサ43を機器の取付板44にボル
ト45とナツト46で簡単に取り付けることがで
きる。このとき、基板41のパターン面と取付板
44との間には〓間が形成され、基板41のパタ
ーン面が取付板44に接触しないようになつてい
る。
なお、この実施例では、透過形のフオトセンサ
について説明したが、反射形のフオトセンサにも
適用可能である。
《考案の効果》 以上説明したように、この考案に係わるフオト
センサによれば、自動半田付けが可能であるとと
もに、取付板には逃げ孔加工が不要となり、電線
脱着が容易であり、取付けに際しての光軸の位置
あわせが容易であり、さらに基板撓曲による光軸
のズレを生ずることがない等の優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は従来のフオトセ
ンサの取付構造を示すその一部断面正面図、第4
図はこの考案の一実施例を示すそのケースの一部
断面正面図、第5図および第6図は基板とコネク
タとの取付状態を示すその正面図および側面図、
第7図および第8図はこの考案に係るフオトセン
サの取付構造を示すその正面図および側面図であ
る。 35……ケース、36……発光素子、37……
受光素子、38……凹部、39,40……リー
ド、41……基板、43……フオトセンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被検出遮光物体が挿入される空所と、支持部材
    たる取付板と対面すべき平坦な着座面と、前記着
    座面に適宜数貫通形成された取付孔と、前記着座
    面を取付板に密着させた際、両者間に配線基板の
    肉厚より大きくかつ着座面領域外まで通ずる間隙
    が生ずるように形成された底平坦な凹部とを有す
    るケースと、 両者間を結ぶ光軸が前記ケースの空所を横切る
    ようにして前記ケース内に位置決め固定され、か
    つそのリード端部が前記凹部底面へ突出するよう
    になされた一対の発光・受光素子と、 一端部が前記ケース凹部内にその底面と密着状
    態で配置されるとともに、他端部がケースの着座
    面領域外まで延出され、前記一端部においては前
    記リード端部を貫通させるとともに、前記他端部
    においては搭載されるコネクタの端子ピンを貫通
    させ、かつ貫通突出側においてリード端部および
    端子ピンを半田付け固定するとともに、前記リー
    ド端部と端子ピンとの適宜導通をなす配線パター
    ンが形成された配線基板と、 を具備すること特徴とするフオトセンサ。
JP1981085831U 1981-06-11 1981-06-11 Expired JPS6246283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981085831U JPS6246283Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981085831U JPS6246283Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57197654U JPS57197654U (ja) 1982-12-15
JPS6246283Y2 true JPS6246283Y2 (ja) 1987-12-12

Family

ID=29881094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981085831U Expired JPS6246283Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6246283Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558288U (ja) * 1978-07-04 1980-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57197654U (ja) 1982-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3594439B2 (ja) カメラ
JP3013756B2 (ja) 基板用コネクタ
JPS59139012A (ja) 光ファイバ−用コネクタ−組立体
JPH0319189Y2 (ja)
JPS6246283Y2 (ja)
JPH0125940Y2 (ja)
JPH04138262A (ja) 画像ヘッド
JPS6310484Y2 (ja)
JPH0739029Y2 (ja) 火災感知器
JPS6233358Y2 (ja)
JPH075548Y2 (ja) 光ピツクアツプ装置
JP2717298B2 (ja) 光電式煙感知器及びその製造方法
JPS5936945Y2 (ja) プリント板間接続構造
JPH0411351Y2 (ja)
JPH0436130Y2 (ja)
WO1999011056A1 (en) Ccd mount for mounting a ccd sensor to a camera
JP2536639Y2 (ja) 感知器用ベース
JPS5818200Y2 (ja) ソケツト
JP2521239Y2 (ja) 火災感知器
JPH0432798Y2 (ja)
JPS6021894Y2 (ja) 薄型ジヤツク
JPH0716236Y2 (ja) 複合型火災感知器の導通構造
JPH1078598A5 (ja)
JPH07326442A (ja) 表面実装用電気コネクタ
JPH06728Y2 (ja) フォトインタラプタ