JPS6246904Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6246904Y2 JPS6246904Y2 JP1980164241U JP16424180U JPS6246904Y2 JP S6246904 Y2 JPS6246904 Y2 JP S6246904Y2 JP 1980164241 U JP1980164241 U JP 1980164241U JP 16424180 U JP16424180 U JP 16424180U JP S6246904 Y2 JPS6246904 Y2 JP S6246904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- ring
- shaft
- fixed
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一般産業機械用過負荷安全装置の改
良に関し、特に原位置復帰装置を備えた産業機械
用過負荷安全装置に関するものである。
良に関し、特に原位置復帰装置を備えた産業機械
用過負荷安全装置に関するものである。
従来の一般産業機械用過負荷安全装置として
は、例えば各種産業機械への伝達トルクの調整を
コイルスプリング又はサラバネなどのタワミの大
小により行なわれていた。このタワミの大小の調
整はプレツシヤーナツトなどの手締手段により行
なわれていた。従つて、伝達トルクの調整と変更
が極めて困難で且つ取付場所が限定される欠点を
有していた。
は、例えば各種産業機械への伝達トルクの調整を
コイルスプリング又はサラバネなどのタワミの大
小により行なわれていた。このタワミの大小の調
整はプレツシヤーナツトなどの手締手段により行
なわれていた。従つて、伝達トルクの調整と変更
が極めて困難で且つ取付場所が限定される欠点を
有していた。
更に取扱いが面倒で長時間を要し、均等に締付
けることが極めて困難であつて、全く非能率的な
作業であつた。又、安全装置は複雑な機構である
ため、高価で不経済なものとなつていた。
けることが極めて困難であつて、全く非能率的な
作業であつた。又、安全装置は複雑な機構である
ため、高価で不経済なものとなつていた。
本考案は、前述したごとき従来技術の欠点を除
去し得るようにした一般産業機械用過負荷安全装
置を提供するものであつて、その要旨とするとこ
ろは、揺動又は回転自在な駆動軸1と;該駆動軸
1の軸線方向に延長して形成されたスプライン軸
2と;該スプライン軸2を介して前記駆動軸1と
同時に揺動又は回動自在なドライブシヤフト3
と;該ドライブシヤフト3は更に軸線方向に移動
自在であつて、該ドライブシヤフト3の外周面と
摺動自在に嵌装された中間リング4及び固定フラ
ンジ環5と;該固定フランジ環5は産業機械本体
6に固設できるようにされており、前記中間リン
グ4は前記固定フランジ環5に対して摺動自在に
備えられ、該中間リング4と前記ドライブシヤフ
ト3との間に空隙部9を有し且つ前記中間リング
を固設している従動軸10と;該従動軸10の側
端面11と前記ドライブシヤフト3の側端面12
との対称位置にランダムな間隔に、もしくは等間
隔で2間隔を省くように穿設された複数個の凹所
13,14と;該両凹所間に嵌入された球体15
と;前記固定フランジ環5及び前記ドライブシヤ
フト3とが連通するように形成された貫通孔16
と;該貫通孔16と連通する前記空隙部9に所定
圧力を有する気体、液体等の媒体を送給又は還元
し得る圧力媒体送還装置17と;前記ドライブシ
ヤフト3の側端面18に固設されたリミツトスイ
ツチ押えリング19と;該押えリング19から所
定間隔位置の産業機械本体6に固設されたリミツ
トスイツチ20とで構成されていることを特徴と
する原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷安
全装置である。
去し得るようにした一般産業機械用過負荷安全装
置を提供するものであつて、その要旨とするとこ
ろは、揺動又は回転自在な駆動軸1と;該駆動軸
1の軸線方向に延長して形成されたスプライン軸
2と;該スプライン軸2を介して前記駆動軸1と
同時に揺動又は回動自在なドライブシヤフト3
と;該ドライブシヤフト3は更に軸線方向に移動
自在であつて、該ドライブシヤフト3の外周面と
摺動自在に嵌装された中間リング4及び固定フラ
ンジ環5と;該固定フランジ環5は産業機械本体
6に固設できるようにされており、前記中間リン
グ4は前記固定フランジ環5に対して摺動自在に
備えられ、該中間リング4と前記ドライブシヤフ
ト3との間に空隙部9を有し且つ前記中間リング
を固設している従動軸10と;該従動軸10の側
端面11と前記ドライブシヤフト3の側端面12
との対称位置にランダムな間隔に、もしくは等間
隔で2間隔を省くように穿設された複数個の凹所
13,14と;該両凹所間に嵌入された球体15
と;前記固定フランジ環5及び前記ドライブシヤ
フト3とが連通するように形成された貫通孔16
と;該貫通孔16と連通する前記空隙部9に所定
圧力を有する気体、液体等の媒体を送給又は還元
し得る圧力媒体送還装置17と;前記ドライブシ
ヤフト3の側端面18に固設されたリミツトスイ
ツチ押えリング19と;該押えリング19から所
定間隔位置の産業機械本体6に固設されたリミツ
トスイツチ20とで構成されていることを特徴と
する原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷安
全装置である。
本考案の目的は、かみ合いの位置を常に原
(元)の同一位置に戻す(いわゆる位相ずれ防止
の)目的のために原位置復帰装置を備えた産業機
械用過負荷安全装置を提供することにある。
(元)の同一位置に戻す(いわゆる位相ずれ防止
の)目的のために原位置復帰装置を備えた産業機
械用過負荷安全装置を提供することにある。
本考案の他の目的とするところ、過負荷安全装
置のドライブシヤフト3および産業機械の従動軸
10との連結において、前記従動軸10に異常が
生じて過負荷になつた場合、機械装置全体を保護
するために、直ちに前記連結を解除して前記ドラ
イブシヤフト3を駆動していた駆動軸1を停止さ
せ得る原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷
安全装置を提供することにある。
置のドライブシヤフト3および産業機械の従動軸
10との連結において、前記従動軸10に異常が
生じて過負荷になつた場合、機械装置全体を保護
するために、直ちに前記連結を解除して前記ドラ
イブシヤフト3を駆動していた駆動軸1を停止さ
せ得る原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷
安全装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、産業機械への伝達トルク
の調整を極めて簡単に行なうために空気等の気体
圧力又は油等の液体圧力の圧力媒体を利用して、
その圧力調整により伝達トルクの調整を行い得る
原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷安全装
置を提供することにある。
の調整を極めて簡単に行なうために空気等の気体
圧力又は油等の液体圧力の圧力媒体を利用して、
その圧力調整により伝達トルクの調整を行い得る
原位置復帰装置を備えた産業機械用過負荷安全装
置を提供することにある。
本考案の更に他の目的は、構造が簡単で取扱い
が容易であり、低コストで製造し得る原位置復帰
装置を備えた産業機械用過負荷安全装置を提供す
ることにある。
が容易であり、低コストで製造し得る原位置復帰
装置を備えた産業機械用過負荷安全装置を提供す
ることにある。
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、本考案の一実施例である
原位置復帰装置を備えた一般産業機械用過負荷安
全装置の要部縦断正面図が掲載されている。この
図は前記安全装置が産業機械の従動軸10に連結
され、該従動軸10が揺動又は回動など作動して
いる状態を示している。第2図は第1図のA−A
線に沿う断面図であり、第3図は前記従動軸10
に過負荷が生じて前記装置全体が停止した状態を
示す要部縦断正面図である。1は揺動又は回動自
在な駆動軸であつて、軸線方向には移動し得な
い。2は駆動軸1の軸線方向に延長して形成され
たスプライン軸、3はこのスプライン軸2の凹凸
外周面(図示省略)を介して前記駆動軸1と同時
に揺動又は回動自在なドライブシヤフト、このド
ライブシヤフト3は軸線方向に移動自在である。
4と5は前記ドライブシヤフト3の外周面と摺動
自在に嵌装された中間リングと固定フランジ環で
あり、この固定フランジ環5は産業機械本体6に
固定できるようになつており、前記中間リング4
の側端面7は前記固定フランジ環5の側端面8に
対して摺動自在に備えられ、前記中間リング4と
前記ドライブシヤフト3との間には空隙部9を有
している。10は産業機械の従動軸であつて、軸
線方向は移動し得ない。そしてこの従動軸10
は、前記中間リング4と固設されている。従動軸
10の側端面11と前記ドライブシヤフト3の側
端面12との対称位置には複数個の円柱形、円錐
形、円弧状などの原位置復帰用凹所13,14を
形成し、この両凹所間に鋼球などの球体15を嵌
入(第1図参照)又は片方離脱(第3図参照)の
ごとき構成とする。第1,2図の例では、従動軸
10側の凹所13、ドライブシヤフト3側の凹所
14及び球体15のかみ合い(嵌合)の位置を常
に元の同一位置にする目的(即ち位相ずれ防止の
目的)のために、前記凹所13,14及び球体1
5のかみ合いが実際は8組(第2図参照:等間隔
即ち45゜の等角度)に形成されるところを7組形
成して1組の形成を省いてある。この構成が本考
案の重要な点(特徴)であつて、この構成を原位
置復帰装置と言う。
原位置復帰装置を備えた一般産業機械用過負荷安
全装置の要部縦断正面図が掲載されている。この
図は前記安全装置が産業機械の従動軸10に連結
され、該従動軸10が揺動又は回動など作動して
いる状態を示している。第2図は第1図のA−A
線に沿う断面図であり、第3図は前記従動軸10
に過負荷が生じて前記装置全体が停止した状態を
示す要部縦断正面図である。1は揺動又は回動自
在な駆動軸であつて、軸線方向には移動し得な
い。2は駆動軸1の軸線方向に延長して形成され
たスプライン軸、3はこのスプライン軸2の凹凸
外周面(図示省略)を介して前記駆動軸1と同時
に揺動又は回動自在なドライブシヤフト、このド
ライブシヤフト3は軸線方向に移動自在である。
4と5は前記ドライブシヤフト3の外周面と摺動
自在に嵌装された中間リングと固定フランジ環で
あり、この固定フランジ環5は産業機械本体6に
固定できるようになつており、前記中間リング4
の側端面7は前記固定フランジ環5の側端面8に
対して摺動自在に備えられ、前記中間リング4と
前記ドライブシヤフト3との間には空隙部9を有
している。10は産業機械の従動軸であつて、軸
線方向は移動し得ない。そしてこの従動軸10
は、前記中間リング4と固設されている。従動軸
10の側端面11と前記ドライブシヤフト3の側
端面12との対称位置には複数個の円柱形、円錐
形、円弧状などの原位置復帰用凹所13,14を
形成し、この両凹所間に鋼球などの球体15を嵌
入(第1図参照)又は片方離脱(第3図参照)の
ごとき構成とする。第1,2図の例では、従動軸
10側の凹所13、ドライブシヤフト3側の凹所
14及び球体15のかみ合い(嵌合)の位置を常
に元の同一位置にする目的(即ち位相ずれ防止の
目的)のために、前記凹所13,14及び球体1
5のかみ合いが実際は8組(第2図参照:等間隔
即ち45゜の等角度)に形成されるところを7組形
成して1組の形成を省いてある。この構成が本考
案の重要な点(特徴)であつて、この構成を原位
置復帰装置と言う。
なお、前記位相ずれ防止の目的を達成するため
に、凹所形成位置を前記等間隔(等角度)ではな
くランダムな間隔としてもよい。
に、凹所形成位置を前記等間隔(等角度)ではな
くランダムな間隔としてもよい。
このように、従動軸10の側端面11と前記ド
ライブシヤフト3の側端面12との対称位置にラ
ンダムな間隔に、もしくは等間隔で2間隔を省く
ように複数個の凹所13,14を穿設形成するも
のである。
ライブシヤフト3の側端面12との対称位置にラ
ンダムな間隔に、もしくは等間隔で2間隔を省く
ように複数個の凹所13,14を穿設形成するも
のである。
前記固定フランジ環5と前記ドライブシヤフト
3とが連通するように貫通孔16を形成し、且つ
空隙部9に連通するようにしている。
3とが連通するように貫通孔16を形成し、且つ
空隙部9に連通するようにしている。
17は貫通孔16と空隙部9に所定圧力を有す
る空気などの気体又は油などの液体の媒体を送給
したり、又は還元(元に戻)したりするために産
業機械本体6又はその他所望する位置(例えば産
業機械本体6以外の遠隔操作ができる位置)に設
けられた従来公知の圧力媒体送還装置である。
る空気などの気体又は油などの液体の媒体を送給
したり、又は還元(元に戻)したりするために産
業機械本体6又はその他所望する位置(例えば産
業機械本体6以外の遠隔操作ができる位置)に設
けられた従来公知の圧力媒体送還装置である。
前記ドライブシヤフト3の他方側端面18に前
記リミツトスイツチ押えリング19を固設し、こ
の押えリング19から所定間隔位置の産業機械本
体6にリミツトスイツチ20を固設している。
記リミツトスイツチ押えリング19を固設し、こ
の押えリング19から所定間隔位置の産業機械本
体6にリミツトスイツチ20を固設している。
21は前記ドライブシヤフト3に嵌装されたベ
アリング、22は前記ドライブシヤフト3と前記
リミツトスイツチ押えリング19を固設するため
のボルト、23は前記ドライブシヤフト3と前記
中間リング4に設けられ、前記ドライブシヤフト
3と前記中間リング4との気密又は液密にするた
めの、いわゆる気体又は液体の漏洩を防止するた
めのシール用Oリング、同様に24は前記固定フ
ランジ環5に設けられた該固定フランジ環5と前
記ドライブシヤフト3との気体又は液体の漏洩を
防止するためのシール用Oリング、25は前記固
定フランジ環5に植設されたスラストベアリン
グ、26は前記固定フランジ環5を前記産業機械
本体6に固定するためのボルト、27は前記従動
軸10と前記中間リング4とを固設するためのボ
ルト、28は前記従動軸10の外周面に嵌装され
た前記ドライブシヤフト3の内周面と摺動自在な
ベアリング、29は前記ベアリング28の移動を
防止するために前記従動軸10に嵌装された軸用
止め輪である。30,31は前記固定フランジ環
5の内孔32に順次嵌装されたベアリングと穴用
止め輪である。
アリング、22は前記ドライブシヤフト3と前記
リミツトスイツチ押えリング19を固設するため
のボルト、23は前記ドライブシヤフト3と前記
中間リング4に設けられ、前記ドライブシヤフト
3と前記中間リング4との気密又は液密にするた
めの、いわゆる気体又は液体の漏洩を防止するた
めのシール用Oリング、同様に24は前記固定フ
ランジ環5に設けられた該固定フランジ環5と前
記ドライブシヤフト3との気体又は液体の漏洩を
防止するためのシール用Oリング、25は前記固
定フランジ環5に植設されたスラストベアリン
グ、26は前記固定フランジ環5を前記産業機械
本体6に固定するためのボルト、27は前記従動
軸10と前記中間リング4とを固設するためのボ
ルト、28は前記従動軸10の外周面に嵌装され
た前記ドライブシヤフト3の内周面と摺動自在な
ベアリング、29は前記ベアリング28の移動を
防止するために前記従動軸10に嵌装された軸用
止め輪である。30,31は前記固定フランジ環
5の内孔32に順次嵌装されたベアリングと穴用
止め輪である。
次に前記のように構成された本考案装置の作用
と効果を説明しよう。
と効果を説明しよう。
まず、所定圧力を有する気体、液体等の媒体
を、圧力媒体送還装置17から貫通孔16と空隙
部9に送給するとドライブシヤフト3は従動軸1
0を押圧(矢印参照)し、ドライブシヤフト3に
設けられた複数個の凹所14に球体15が嵌入
し、次いで駆動軸1を起動(揺動又は回動)させ
ると、前記両凹所13,14間に嵌合された球体
15を介して従動軸10に所定の伝達トルクを与
えることができる。
を、圧力媒体送還装置17から貫通孔16と空隙
部9に送給するとドライブシヤフト3は従動軸1
0を押圧(矢印参照)し、ドライブシヤフト3に
設けられた複数個の凹所14に球体15が嵌入
し、次いで駆動軸1を起動(揺動又は回動)させ
ると、前記両凹所13,14間に嵌合された球体
15を介して従動軸10に所定の伝達トルクを与
えることができる。
万一、従動軸10に異常が生じて過負荷になつ
たときは、その過負荷以下の荷重(所定圧力)で
押圧していた気体、液体等は第3図の矢印で示す
ように、圧力媒体送還装置17に還元(逆流)
し、かつドライブシヤフト3のみがスプライン軸
2と駆動軸1の軸線方向に沿つて移動し、当初凹
所14に嵌入していた球体15は離脱してドライ
ブシヤフト3の凹設されない側端面12と係合し
て、従動軸10の側端面11とドライブシヤフト
3の側端面12との間隙を拡開すると同時に駆動
軸1側のドライブシヤフト3の側端面18に固設
されたリミツトスイツチ押えリング19がリミツ
トスイツチ20を押圧して、これに連結されてい
る駆動軸1を停止できるのである。
たときは、その過負荷以下の荷重(所定圧力)で
押圧していた気体、液体等は第3図の矢印で示す
ように、圧力媒体送還装置17に還元(逆流)
し、かつドライブシヤフト3のみがスプライン軸
2と駆動軸1の軸線方向に沿つて移動し、当初凹
所14に嵌入していた球体15は離脱してドライ
ブシヤフト3の凹設されない側端面12と係合し
て、従動軸10の側端面11とドライブシヤフト
3の側端面12との間隙を拡開すると同時に駆動
軸1側のドライブシヤフト3の側端面18に固設
されたリミツトスイツチ押えリング19がリミツ
トスイツチ20を押圧して、これに連結されてい
る駆動軸1を停止できるのである。
前述の構成を有する本考案装置において、特に
空気圧、油圧等の圧力媒体送還装置17を使用し
たから、次のごとき利点を備えている。
空気圧、油圧等の圧力媒体送還装置17を使用し
たから、次のごとき利点を備えている。
(1) 伝達トルクの調整、変更が簡単に行える。
(2) 取付場所の限定がない。
(3) 伝達トルクの調整、変更が遠融操作によつて
行える。
行える。
(4) 伝達トルクの設定が電磁弁の使用により段階
的に設定できる。しかも、スイツチ1個で切換
えが可能である。
的に設定できる。しかも、スイツチ1個で切換
えが可能である。
(5) 従動軸10の側端面11と前記ドライブシヤ
フト3の側端面12との対称位置にランダムな
間隔に、もしくは等間隔で2間隔を省く(第
1,2図参照)ように複数個の原位置復帰用凹
所13,14を穿設し、該凹所13,14と球
体15とのかみ合いの構成(いわゆる原位置復
帰装置)を備えたから、前記かみ合いは常に一
か所、すなわち常に元の位置でかみ合うことに
なるから所期の目的とするところの位相ずれ防
止の目的を達成している。
フト3の側端面12との対称位置にランダムな
間隔に、もしくは等間隔で2間隔を省く(第
1,2図参照)ように複数個の原位置復帰用凹
所13,14を穿設し、該凹所13,14と球
体15とのかみ合いの構成(いわゆる原位置復
帰装置)を備えたから、前記かみ合いは常に一
か所、すなわち常に元の位置でかみ合うことに
なるから所期の目的とするところの位相ずれ防
止の目的を達成している。
本考案装置の用途を例示すれば、ベルトコンベ
ア、チエインコンベアなどの駆動軸の伝達部、カ
ム軸の伝達部、ロータリー・インデツクス軸の伝
達部など、さまざまなものに適用され得る。
ア、チエインコンベアなどの駆動軸の伝達部、カ
ム軸の伝達部、ロータリー・インデツクス軸の伝
達部など、さまざまなものに適用され得る。
本考案装置は、これら一般産業機械に採用され
て、その経済的および機械的効果を大ならしめる
極めて有用なものである。
て、その経済的および機械的効果を大ならしめる
極めて有用なものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は原位
置復帰装置を備えた一般産業機械用過負荷安全装
置の作動状態の要部縦断正面図、第2図は第1図
のA−A線に沿う断面図、第3図は第1図の作動
状態から過負荷により停止状態に移行したときの
要部縦断面図である。 符号の説明、1……駆動軸、2……スプライン
軸、3……ドライブシヤフト、4……中間リン
グ、5……固定フランジ環、6……産業機械本
体、9……空隙部、10……従動軸、13,14
……原位置復帰用凹所、15……球体、16……
貫通孔、17……圧力媒体送還装置、19……リ
ミツトスイツチ押えリング、20……リミツトス
イツチ、29……軸用止め輪、21,25,2
8,30……ベアリング、22,26,27……
ボルト、31……穴用止め輪、23,24……シ
ール用Oリング。
置復帰装置を備えた一般産業機械用過負荷安全装
置の作動状態の要部縦断正面図、第2図は第1図
のA−A線に沿う断面図、第3図は第1図の作動
状態から過負荷により停止状態に移行したときの
要部縦断面図である。 符号の説明、1……駆動軸、2……スプライン
軸、3……ドライブシヤフト、4……中間リン
グ、5……固定フランジ環、6……産業機械本
体、9……空隙部、10……従動軸、13,14
……原位置復帰用凹所、15……球体、16……
貫通孔、17……圧力媒体送還装置、19……リ
ミツトスイツチ押えリング、20……リミツトス
イツチ、29……軸用止め輪、21,25,2
8,30……ベアリング、22,26,27……
ボルト、31……穴用止め輪、23,24……シ
ール用Oリング。
Claims (1)
- 揺動又は回転自在な駆動軸1と;該駆動軸1の
軸線方向に延長して形成されたスプライン軸2
と;該スプライン軸2を介して前記駆動軸1と同
時に揺動又は回転自在なドライブシヤフト3と;
該ドライブシヤフト3は更に軸線方向に移動自在
であつて、該ドライブシヤフト3の外周面と摺動
自在に嵌装された中間リング4及び固定フランジ
環5と;該固定フランジ環5は産業機械用本体6
に固設できるようにされており、前記中間リング
4は前記固定フランジ環5に対して摺動自在に備
えられ、該中間リング4と前記ドライブシヤフト
3との間に空隙部9を有し、且つ前記中間リング
を固設している従動軸10と;該従動軸10の側
端面11と前記ドライブシヤフト3の側端面12
との対称位置にランダムな間隔に、もしくは等間
隔で2間隔を省くように穿設された複数個の原位
置復帰用凹所13,14と;該両凹所間に嵌入さ
れた球体15と;前記固定フランジ環5及び前記
ドライブシヤフト3とが連通するように形成され
た貫通孔16と;該貫通孔16と連通する前記空
隙部9に所定圧力を有する気体、液体等の媒体を
送給又は還元し得る圧力媒体送還装置17と;前
記ドライブシヤフト3の側端面18に固設された
リミツトスイツチ押さえリング19と;該押さえ
リング19から所定間隔位置の産業機械本体6に
固設されたリミツトスイツチ20とで構成されて
いることを特徴とする原位置復帰装置を備えた産
業機械用過負荷安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980164241U JPS6246904Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980164241U JPS6246904Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785650U JPS5785650U (ja) | 1982-05-27 |
| JPS6246904Y2 true JPS6246904Y2 (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=29522983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980164241U Expired JPS6246904Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246904Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598421B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1997-04-09 | 株式会社三共製作所 | トルクリミッター |
| JP5553073B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2014-07-16 | Nok株式会社 | ハウジング装着中空糸膜モジュール |
| WO2014167661A1 (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-16 | Nok株式会社 | ハウジング装着中空糸膜モジュール |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114552U (ja) * | 1975-03-14 | 1976-09-17 | ||
| JPS5853468Y2 (ja) * | 1978-03-03 | 1983-12-05 | 東洋食品機械株式会社 | 動力伝達装置における過負荷安全装置 |
| JPH021U (ja) * | 1988-06-06 | 1990-01-05 |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP1980164241U patent/JPS6246904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785650U (ja) | 1982-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4215594A (en) | Torque responsive speed shift mechanism for power tool | |
| US5161334A (en) | Hand power tool with a multi-part, manually operable quick-action chuck | |
| US5489013A (en) | Two speed alternatively engaging clutch/brake transmission | |
| US6540634B2 (en) | Wheel differential shift mechanism | |
| US3937036A (en) | Rotary driving tool having a torque responsive clutch | |
| JPH076550B2 (ja) | トルクリミツタ− | |
| JPH0477805B2 (ja) | ||
| US20010039706A1 (en) | Indexing tool turret | |
| US4657127A (en) | Clutch for linking a compressor with a drive means therefor | |
| JPS6246904Y2 (ja) | ||
| JPS633192B2 (ja) | ||
| US5154074A (en) | Roll with width adjusting function | |
| US5657667A (en) | End of travel stop for transfer case actuator | |
| US5624016A (en) | Locking apparatus for a keyed connection | |
| JPH07217664A (ja) | 2つの同軸機械部分間にトルクを伝導する軸−ハブ−接続 | |
| CA1233772A (en) | Clutch safety features | |
| JP2001516651A (ja) | 複数個の機械ユニットのための駆動装置 | |
| EP0310020A1 (en) | Clutch | |
| JPH0470492B2 (ja) | ||
| EP1171727B1 (en) | Differential lock | |
| JPH05256350A (ja) | 車両用ギア式変速装置およびシムアセンブリ | |
| JPS63254233A (ja) | 回転駆動装置用の安全クラツチ | |
| JPS6231671B2 (ja) | ||
| US5480270A (en) | Clutch for threading attachment | |
| JP2000198676A (ja) | ウインチ |