JPS6248453B2 - - Google Patents
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- JPS6248453B2 JPS6248453B2 JP2472980A JP2472980A JPS6248453B2 JP S6248453 B2 JPS6248453 B2 JP S6248453B2 JP 2472980 A JP2472980 A JP 2472980A JP 2472980 A JP2472980 A JP 2472980A JP S6248453 B2 JPS6248453 B2 JP S6248453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- ground
- ground fault
- detected
- sum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
本発明は非接地の3相回路において、感電、そ
の他による1線地絡時の地絡相を判別するための
地絡相判別方式に関する。 この種の判別を行なう公知の方式、装置として
例えば特公昭42−18689号公報あるいは特公昭44
−11736号公報などに記載されているものがあ
る。これらはいずれも通常の系統事故に対する動
作を目的としたものであり、前者については、 (イ) 電流検出方式であるため地絡電流供給のため
のコンデンサを系統に設置せねばならない。 (ロ) 電流の絶対値検出によつているため、系統条
件(電圧 対地容量等)の変動に対する余裕を
見る上から、余り高感度の検出ができない。 (ハ) 商用周波の電流の絶対値を検出する原理上か
ら本質的に余り高速度の動作は期待できない。
(元来、系統事故に対してはそれ程高速度の動
作は要求されていなかつた。)。 等の欠点があり、また後者については、 (イ) 中性点接地系を対象としたものであり、中性
点電位が大きく変る非接地系には適用がむつか
しい。 (ロ) サイリスタによる半波整流波形の平均値の動
作によつているため、本質的に高速度の動作は
得られない。 等の欠点がある。 本発明は、上述の欠点を除去して、より高感度
で高速度の動作を行ないうるような非接地系の地
絡相判別方式を提供することを目的とする。 第1図は本発明に関わる地絡判別方式に基づく
装置が設置される非接地3相回路の系統図であつ
て、この種の系統は一般に△−△接続による電源
変圧器1に母線4、しや断器2aないし2nを介
して、フイーダ3aないし3nがつながつてい
る。5は電圧変成器であり、この電圧変成器5の
2次側に地絡相判別装置6が接続されている。フ
イーダは架空、ケーブル系の如何にかかわらず、
大なり小なり各相が大地に対して静電容量Caな
いしCnを持つている。 いまこのような系統の1フイーダのR相P点で
1線地絡を生じたとし、この時の故障点抵抗を
Rgとすると、その零相等価回路は第2図に示す
ようになる。すなわち故障フイーダ3aへ母線側
から流入する零相電流としては、他フイーダの対
地容量Cb+………+Cnによる充電と流の和が流
れ、他方健全フイーダ3b〜3nにはそれぞれ自
己フイーダの対地静電容量Cb〜Cnによる充電々
流のみが流れる。 これより系統の零相電圧V0および故障点電流
Igは、 V0=ER−3Ig・Rg ………(1) となる。但し、Cは故障フイーダも含めた系統全
体の1相当り対地静電容量の総和である。(1)と(2)
式より V〓0=E〓R1/1+j3wCRg ………(3) となる。これより各相の電圧のベクトル図を示す
と第3図のようになり、(但し、この図では地絡
相はR相としている。)零相電圧は地絡点抵抗Rg
が低くなるにつれて円線図上を移動し、Rg=0
の時、最大となる。 いま、各線間電圧の中間点r,s,tの対地電
圧を考えると、それぞれ次式で表わされる。但し
0<n<1である。 これらの電圧の相互の和をとり V〓r′=V〓s+V〓t、V〓s′=V〓t+V〓r、
V〓t′=V〓
r+V〓s とすれば、 となる。この式の両辺をER=Eで除し基準化
し、さらに(3)式を代入すれば次式のようになる。
但しES=a2E、ET=aE、
の他による1線地絡時の地絡相を判別するための
地絡相判別方式に関する。 この種の判別を行なう公知の方式、装置として
例えば特公昭42−18689号公報あるいは特公昭44
−11736号公報などに記載されているものがあ
る。これらはいずれも通常の系統事故に対する動
作を目的としたものであり、前者については、 (イ) 電流検出方式であるため地絡電流供給のため
のコンデンサを系統に設置せねばならない。 (ロ) 電流の絶対値検出によつているため、系統条
件(電圧 対地容量等)の変動に対する余裕を
見る上から、余り高感度の検出ができない。 (ハ) 商用周波の電流の絶対値を検出する原理上か
ら本質的に余り高速度の動作は期待できない。
(元来、系統事故に対してはそれ程高速度の動
作は要求されていなかつた。)。 等の欠点があり、また後者については、 (イ) 中性点接地系を対象としたものであり、中性
点電位が大きく変る非接地系には適用がむつか
しい。 (ロ) サイリスタによる半波整流波形の平均値の動
作によつているため、本質的に高速度の動作は
得られない。 等の欠点がある。 本発明は、上述の欠点を除去して、より高感度
で高速度の動作を行ないうるような非接地系の地
絡相判別方式を提供することを目的とする。 第1図は本発明に関わる地絡判別方式に基づく
装置が設置される非接地3相回路の系統図であつ
て、この種の系統は一般に△−△接続による電源
変圧器1に母線4、しや断器2aないし2nを介
して、フイーダ3aないし3nがつながつてい
る。5は電圧変成器であり、この電圧変成器5の
2次側に地絡相判別装置6が接続されている。フ
イーダは架空、ケーブル系の如何にかかわらず、
大なり小なり各相が大地に対して静電容量Caな
いしCnを持つている。 いまこのような系統の1フイーダのR相P点で
1線地絡を生じたとし、この時の故障点抵抗を
Rgとすると、その零相等価回路は第2図に示す
ようになる。すなわち故障フイーダ3aへ母線側
から流入する零相電流としては、他フイーダの対
地容量Cb+………+Cnによる充電と流の和が流
れ、他方健全フイーダ3b〜3nにはそれぞれ自
己フイーダの対地静電容量Cb〜Cnによる充電々
流のみが流れる。 これより系統の零相電圧V0および故障点電流
Igは、 V0=ER−3Ig・Rg ………(1) となる。但し、Cは故障フイーダも含めた系統全
体の1相当り対地静電容量の総和である。(1)と(2)
式より V〓0=E〓R1/1+j3wCRg ………(3) となる。これより各相の電圧のベクトル図を示す
と第3図のようになり、(但し、この図では地絡
相はR相としている。)零相電圧は地絡点抵抗Rg
が低くなるにつれて円線図上を移動し、Rg=0
の時、最大となる。 いま、各線間電圧の中間点r,s,tの対地電
圧を考えると、それぞれ次式で表わされる。但し
0<n<1である。 これらの電圧の相互の和をとり V〓r′=V〓s+V〓t、V〓s′=V〓t+V〓r、
V〓t′=V〓
r+V〓s とすれば、 となる。この式の両辺をER=Eで除し基準化
し、さらに(3)式を代入すれば次式のようになる。
但しES=a2E、ET=aE、
【式】とす
る。
上式の絶対値を例えばn=0.3、0.5とし、Rgを
∞〜0としてプロツトすると第4図a,bのよう
になり、これから明らかなようにRg=∞を除い
てn=0.3の場合は第4図aに示すようにRgの値
の如何にかかわらずR相地絡時、次式が成立つこ
とが成立つことが判る。 |V〓r′/E|>|V〓s′/E| ………(6) |V〓r′/E|>|V〓t′/E| またn=0.5の時は第4図bに示すようにRg=
0でも|V〓r′/E|=|V〓t′/E|となるかそれ
以外ではやはり(6)式が成立つ。 従つて|V〓r′|、|V〓s′|、|V〓t′|相互
の大
きさを相対的に比較し、その結果を論理的に判断
することにより、地絡相を判別することができ
る。 なお実用的にはnの値は0.5に近い程高感度の
検出が可能となるがRg=0の時の検出がむつか
しくなるので目的に応じてnを選ぶ必要がある。 第6図はこのような動作を行なわしめる地絡相
判別装置の実施例で、この装置はたとえば第1図
において装置6として示されているように母線4
に接続された電圧変成器5の2次側の各相及び中
性点に接続される。 各相入力R,S,T間にタツプ付きリアクトル
11a,11b,11cを挿入し、そのタツプと
中性点Nとの間に入力変成器12a,12b,1
2cをそれぞれ接続する。リアクトルはタツプ付
の抵抗器で置換えることも可能であるが、その場
合には電力損失を生ずる。各入力変成器はそれぞ
れ、2次側には2組の巻線を持ち、これらを互い
に他の相の巻線と直列に接続した上で、それぞれ
正極性の全波整流器13a,13b,13cおよ
び負極性全波整流器13′a,13′b,13′c
を接続する。各整流器の出力の片側はすべて基準
電位14に接続する。 なお使用するタツプを変えることにより第3図
上のr,s,tをそれぞれ、、上の任
意にきめることができる。全波整流器13aの出
力は瞬時値を比較する公知のコンパレータ16
c,16′cの1入力に同様に全波整流器13b
はコンパレータ16a,16′a、全波整流器1
3cはコンパレータ16b,16′bの各1入力
に接続される。一方全波整流器13′aの出力は
コンパレータ16′a,16b、全波整流器1
3′bの出力コンパレータ16′b,16c、全波
整流器13′cの出力はコンパレータ16′c,1
6aの他の1入力に接続する。なお、各コンパレ
ータは正極性入力の方が負極性入力より大となつ
た時に信号を生ずるものとする。コンパレータ1
6a,16b,16c及び16′a,16′b,1
6′cの出力には限時回路17a,17b,17
cおよび17′a,17′b,17′cをそれぞれ
接続し、その時限を交流入力の1/4サイクル相当
(50Hz系で5ms)とする。 第6図はコンパレータの入力A、Bの大きさ
と、その位相差の各関係におけるコンパレータの
出力の関係を示す図である。第6図aは|A〓|<
|B〓|であり、かつ位相差が0゜または180゜の
場合、第6図bは|A〓|<|B〓|であり、かつ位
相差が±90゜の場合、第6図cは|A〓|>|B〓|
であり、かつ位相差が0゜または180゜の場合、
第6図dは|A〓|>|B〓|であり、かつ位相差が
±90゜の場合を示している。図において破線が入
力A整流波形瞬時値から入力B整流波形瞬時値を
引いた値を示しており、コンパレータは入力Aが
入力Bよりも大きい場合に出力を生ずるように構
成されているために、斜線にて示されている範囲
内においてコンパレータは出力を生ずる。第6図
b,dに示すように入力Aと入力Bとの関係が|
A〓|<|B〓|である場合には、位相差が±90゜に
おいてコンパレータより出力が生ずる期間tは最
大となり、その値は交流入力の1/4サイクル以下
であるが、入力Aと入力Bとの関係が|A〓|>|
B〓|である場合には位相差が±90゜において期間
tは最小となり、かつその値は交流入力の1/4サ
イクル以上である。したがつて限時回路17a,
17′a,17b,17′b,17c,17′cの
時限を交流入力の1/4サイクル相当に設定するこ
とにより交流入力の絶対値の相対的な比較を行な
うことができる。 限時回路17a,17′aの出力はアンド回路
18aの2入力に、限時回路17b,17′bの
出力はアンド回路18bの2入力に、限時回路1
7c,17′cの出力はアンド回路18cの2入
力にそれぞれ加えられるので(6)式の条件が満足さ
れゝば限時回路17a,17′aの出力に信号を
生じ、アンド回路18aの出力FRに信号を生ず
るので、R相の地絡の発生が検出される。なおノ
ア回路19a,19b,19cには他の相の出力
に信号がない時にのみ動作しうるようにする為の
インタロツク回路であつて、例えば、R相地絡と
判定した時他相出力FS,FTに信号がなければノ
ア回路19aの出力に信号を生じ、アンド回路1
8aの動作を可能とさせる。また出力FRに信号
を生ずればノア回路19b,19cの出力は無信
号状態になる為、アンド回路18b,18cの動
作はインタロツクされる。 このように本発明によれば、系統の電圧を用い
るために、系統に何ら手を加えることなく適用が
可能である。また動作原理はある固定的な設定値
に対する交流の比較ではなく、交流量同志の相対
的な比較によつているため、例えば系統の電圧変
動などの外乱による影響を受けにくく、またRg
の変化に対しての交流量の変化率が大きいので、
それだけ高感度の検出が可能である。
∞〜0としてプロツトすると第4図a,bのよう
になり、これから明らかなようにRg=∞を除い
てn=0.3の場合は第4図aに示すようにRgの値
の如何にかかわらずR相地絡時、次式が成立つこ
とが成立つことが判る。 |V〓r′/E|>|V〓s′/E| ………(6) |V〓r′/E|>|V〓t′/E| またn=0.5の時は第4図bに示すようにRg=
0でも|V〓r′/E|=|V〓t′/E|となるかそれ
以外ではやはり(6)式が成立つ。 従つて|V〓r′|、|V〓s′|、|V〓t′|相互
の大
きさを相対的に比較し、その結果を論理的に判断
することにより、地絡相を判別することができ
る。 なお実用的にはnの値は0.5に近い程高感度の
検出が可能となるがRg=0の時の検出がむつか
しくなるので目的に応じてnを選ぶ必要がある。 第6図はこのような動作を行なわしめる地絡相
判別装置の実施例で、この装置はたとえば第1図
において装置6として示されているように母線4
に接続された電圧変成器5の2次側の各相及び中
性点に接続される。 各相入力R,S,T間にタツプ付きリアクトル
11a,11b,11cを挿入し、そのタツプと
中性点Nとの間に入力変成器12a,12b,1
2cをそれぞれ接続する。リアクトルはタツプ付
の抵抗器で置換えることも可能であるが、その場
合には電力損失を生ずる。各入力変成器はそれぞ
れ、2次側には2組の巻線を持ち、これらを互い
に他の相の巻線と直列に接続した上で、それぞれ
正極性の全波整流器13a,13b,13cおよ
び負極性全波整流器13′a,13′b,13′c
を接続する。各整流器の出力の片側はすべて基準
電位14に接続する。 なお使用するタツプを変えることにより第3図
上のr,s,tをそれぞれ、、上の任
意にきめることができる。全波整流器13aの出
力は瞬時値を比較する公知のコンパレータ16
c,16′cの1入力に同様に全波整流器13b
はコンパレータ16a,16′a、全波整流器1
3cはコンパレータ16b,16′bの各1入力
に接続される。一方全波整流器13′aの出力は
コンパレータ16′a,16b、全波整流器1
3′bの出力コンパレータ16′b,16c、全波
整流器13′cの出力はコンパレータ16′c,1
6aの他の1入力に接続する。なお、各コンパレ
ータは正極性入力の方が負極性入力より大となつ
た時に信号を生ずるものとする。コンパレータ1
6a,16b,16c及び16′a,16′b,1
6′cの出力には限時回路17a,17b,17
cおよび17′a,17′b,17′cをそれぞれ
接続し、その時限を交流入力の1/4サイクル相当
(50Hz系で5ms)とする。 第6図はコンパレータの入力A、Bの大きさ
と、その位相差の各関係におけるコンパレータの
出力の関係を示す図である。第6図aは|A〓|<
|B〓|であり、かつ位相差が0゜または180゜の
場合、第6図bは|A〓|<|B〓|であり、かつ位
相差が±90゜の場合、第6図cは|A〓|>|B〓|
であり、かつ位相差が0゜または180゜の場合、
第6図dは|A〓|>|B〓|であり、かつ位相差が
±90゜の場合を示している。図において破線が入
力A整流波形瞬時値から入力B整流波形瞬時値を
引いた値を示しており、コンパレータは入力Aが
入力Bよりも大きい場合に出力を生ずるように構
成されているために、斜線にて示されている範囲
内においてコンパレータは出力を生ずる。第6図
b,dに示すように入力Aと入力Bとの関係が|
A〓|<|B〓|である場合には、位相差が±90゜に
おいてコンパレータより出力が生ずる期間tは最
大となり、その値は交流入力の1/4サイクル以下
であるが、入力Aと入力Bとの関係が|A〓|>|
B〓|である場合には位相差が±90゜において期間
tは最小となり、かつその値は交流入力の1/4サ
イクル以上である。したがつて限時回路17a,
17′a,17b,17′b,17c,17′cの
時限を交流入力の1/4サイクル相当に設定するこ
とにより交流入力の絶対値の相対的な比較を行な
うことができる。 限時回路17a,17′aの出力はアンド回路
18aの2入力に、限時回路17b,17′bの
出力はアンド回路18bの2入力に、限時回路1
7c,17′cの出力はアンド回路18cの2入
力にそれぞれ加えられるので(6)式の条件が満足さ
れゝば限時回路17a,17′aの出力に信号を
生じ、アンド回路18aの出力FRに信号を生ず
るので、R相の地絡の発生が検出される。なおノ
ア回路19a,19b,19cには他の相の出力
に信号がない時にのみ動作しうるようにする為の
インタロツク回路であつて、例えば、R相地絡と
判定した時他相出力FS,FTに信号がなければノ
ア回路19aの出力に信号を生じ、アンド回路1
8aの動作を可能とさせる。また出力FRに信号
を生ずればノア回路19b,19cの出力は無信
号状態になる為、アンド回路18b,18cの動
作はインタロツクされる。 このように本発明によれば、系統の電圧を用い
るために、系統に何ら手を加えることなく適用が
可能である。また動作原理はある固定的な設定値
に対する交流の比較ではなく、交流量同志の相対
的な比較によつているため、例えば系統の電圧変
動などの外乱による影響を受けにくく、またRg
の変化に対しての交流量の変化率が大きいので、
それだけ高感度の検出が可能である。
第1図は非接地3相回路の系統図、第2図は第
1図に示す系統における1線地絡時の零相等価回
路、第3図はR相地絡時の電圧ベクトル図、第4
図はR相地絡時の各相に対応する対地電圧の絶対
値の相対的な変化を示す図、第5図は地絡相判別
装置のブロツク回路図、第6図はコンパレータの
動作を説明するための図である。 1……電源変圧器、2aないし2n……しや断
器、3aないし3n……フイーダ、4……母線、
5……電圧変成器、6……地絡相判別装置、13
aないし13c……正極性全波整流器、13′a
ないし13′c……負極性全波整流器、16aな
いし16c,16′aないし16′c……コンパレ
ータ、17aないし17c,17′aないし1
7′c……限時回路。
1図に示す系統における1線地絡時の零相等価回
路、第3図はR相地絡時の電圧ベクトル図、第4
図はR相地絡時の各相に対応する対地電圧の絶対
値の相対的な変化を示す図、第5図は地絡相判別
装置のブロツク回路図、第6図はコンパレータの
動作を説明するための図である。 1……電源変圧器、2aないし2n……しや断
器、3aないし3n……フイーダ、4……母線、
5……電圧変成器、6……地絡相判別装置、13
aないし13c……正極性全波整流器、13′a
ないし13′c……負極性全波整流器、16aな
いし16c,16′aないし16′c……コンパレ
ータ、17aないし17c,17′aないし1
7′c……限時回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非接地の3相回路において、各線間電圧の中
間点の対地電圧をそれぞれ検出して各対地電圧の
うちの2つの和をそれぞれ地絡検出電気量として
求め、各地絡検出電気量を相対的に比較し、他相
に対応する対地電圧の和より求められた地絡検出
電気量が、自相と他相にそれぞれ対応する対地電
圧の和より求められた各地絡検出電気量に対して
それぞれ所定の大小関係となることを条件として
地絡相と判別するようにしたことを特徴とする地
絡相判別方式。 2 特許請求の範囲第1項に記載の地絡相判別方
式において、各地絡検出電気量の整流瞬時値をそ
れぞれ直接比較し、他相に対応する対地電圧の和
より求められた地絡検出電気量が、自相と他相に
それぞれ対応する対地電圧の和より求められた各
地絡検出電気量に対して系統周波数の1/4サイク
ル相当の時限以上連続して大きな値となることを
条件として地絡相と判別するようにしたことを特
徴とする地絡相判別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472980A JPS56121330A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Grounddfault phase discriminating system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472980A JPS56121330A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Grounddfault phase discriminating system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121330A JPS56121330A (en) | 1981-09-24 |
| JPS6248453B2 true JPS6248453B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=12146233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2472980A Granted JPS56121330A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Grounddfault phase discriminating system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56121330A (ja) |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2472980A patent/JPS56121330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121330A (en) | 1981-09-24 |
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