JPS6249215B2 - - Google Patents

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JPS6249215B2
JPS6249215B2 JP4099481A JP4099481A JPS6249215B2 JP S6249215 B2 JPS6249215 B2 JP S6249215B2 JP 4099481 A JP4099481 A JP 4099481A JP 4099481 A JP4099481 A JP 4099481A JP S6249215 B2 JPS6249215 B2 JP S6249215B2
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JP
Japan
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hydraulic
set pressure
switching valve
pump
oil
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JP4099481A
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JPS57155122A (en
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Masatoshi Yoshida
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/28Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of power take-off

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両の走行用エンジンにより油圧ポ
ンプを駆動し、その油圧ポンプから発生される作
動油によつてコンクリートポンプを駆動するよう
にした、車両搭載用コンクリートポンプの油圧駆
動装置に関するものである。
油圧駆動されるコンクリートポンプにおいて
は、それに要する作動油の圧力は、生コンクリー
トの圧送距離及び圧送する生コンクリートの種類
に応じて異なつている。一方、車両の走行用エン
ジンの出力はほぼ一定値である。したがつて、エ
ンジンにより油圧ポンプを駆動し、それによつて
発生される作動油をそのまま用いてコンクリート
ポンプを駆動するようにしたものでは、高所ある
いは遠所に生コンクリートを圧送することが困難
となり、また、低所や近所に生コンクリートを圧
送する場合にはエンジン出力に余裕が残り、効率
が悪くなる。
そこで、コンクリートポンプを作動する作動油
の油量とその設定圧力とを関連させて制御して、
作動油の設定圧力が低いときには油量を多くし、
作動油の設定圧力が高いときには油量を少なくす
ることによつて、常にエンジン出力を最も有効に
使用するようにしたものが考えられた。それは、
エンジンにより複数台の油圧ポンプを駆動し、各
油圧ポンプから吐出される作動油を選択的にコン
クリートポンプ駆動用油圧モータに供給するよう
にすることによつて、その油量を制御し、同時に
設定圧力規定回路を作動させて、作動油の設定圧
力を制御するようにしたものであつた。
このようなコンクリートポンプの油圧駆動装置
は、一定値のエンジン出力を無駄なく使用するこ
とができ、効率の良い駆動を行わせることができ
るものではあるが、複数台の油圧ポンプを要し、
それらを常時駆動していなければならないという
問題がある。そのため、搭載のためのスペースと
重量の軽減が求められる車両用のコンクリートポ
ンプの油圧駆動装置としては、必ずしも満足され
てはいなかつた。
本発明は、以上のような事情に鑑みてなされた
もので、その主な目的は、一台の油圧ポンプを用
いるだけでもその吐出作動油の油量を制御するこ
とができ、その油量の制御に対応して作動油の設
定圧力も制御できるようにすることによつて、所
要動力を最も効率よく使用でき、効率のよい生コ
ンクリートの圧送を行うことのできる、特に車両
用として適したコンクリートポンプの油圧駆動装
置を得ることである。
そして上記目的を達成するために本発明は、車
両走行用エンジンの動力によりトランスミツシヨ
ンを介して駆動される油圧ポンプと;この油圧ポ
ンプからの作動油により作動されるコンクリート
ポンプ駆動用油圧モータと;前記油圧ポンプと油
圧モータとの間の油路に接続され、設定圧力切換
弁の切換操作により前記油圧ポンプからの作動油
の設定圧力を規定し得る設定圧力規定回路と;前
記トランスミツシヨンを切り換える変速レバーの
操作に連動して、前記設定圧力切換弁を切換操作
する連動操作装置と;を備えることを特徴とす
る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
コンクリートポンプ搭載車両には、第1図に示
すように走行用エンジン1が搭載されており、そ
の動力によりトランスミツシヨン2を介して駆動
車輪3が駆動されて走行するようになつている。
トランスミツシヨン2には、動力取出装置4が取
り付けられており、エンジン1の動力がトランス
ミツシヨン2を介してこの動力取出装置4から取
り出され、その動力により油圧ポンプ5を駆動す
るようになつている。トランスミツシヨン2は、
変速レバー6を第2図に示すような操作盤7に沿
つて切換操作することによつて、前進5段後進1
段に切り換えられるようになつている。
第3図は、車両に搭載された絞り出し式コンク
リートポンプを示すもので、円筒状のポンプケー
ス8内に、その内周面に沿つて弾性材料製のポン
ピングチユーブ9がU字状に屈曲して収容され、
このチユーブ9の開口両端をポンプケース8の外
方に突出させて、ポンプの吸込側開口端と吐出側
開口端とを形成している。ポンプケース8の中心
部には、回転型の油圧モータ10が設けられてい
て、その駆動軸11にはアーム12の中心部が固
着されている。アーム12の両端にはローラ1
3,13が回転自在に軸支されていて、そのロー
ラ13,13がポンピングチユーブ9を押圧する
ようになつている。したがつて、油圧モータ10
を作動させると、アーム12が第3図において例
えば時計方向に回転し、ローラ13,13がチユ
ーブ9を絞りながらその上を転動するので、チユ
ーブ9は、そのローラ13,13による絞り作用
と自己の弾性による復元力とによつてポンプ作用
をなす。
第4図は、前記油圧ポンプ5により油圧モータ
10を作動させるための油圧回路を示すものであ
る。油圧ポンプ5と油圧モータ10との間の油路
には、パイロツト操作型の正逆転切換弁14が介
装されている。この切換弁14は、油圧ポンプ5
の吐出側に連通する高圧油路15及びオイルタン
ク17に連通する還流油路16にそれぞれ接続す
るポート18,19と、油圧モータ10の二つの
ポートにそれぞれ連通するポート20,21とを
有しており、図示されているように中央位置に切
り換えられているときには、油圧ポンプ5から送
られる作動油をオイルタンク17に還流させると
ともに油圧モータ10をフリーの状態に保持する
ようになつており、また、左側の正転位置あるい
は右側の逆転位置に切り換えたときには、作動油
を油圧モータ10の一方のポートに導き他方のポ
ートから排出することにより、油圧モータ10を
正転あるいは逆転させるようになつている。
正逆転切換弁14の切換操作は、油圧ポンプ5
と切換弁14との間の高圧油路15から分岐して
導かれるパイロツト油圧を、操作弁22によつて
切り換えて、切換弁14の左又は右側のパイロツ
ト油室に加えることによつて行われる。操作弁2
2は、ソレノイド操作型の切換弁であつて、図示
された中立位置ではパイロツト油圧を遮断し、左
側のソレノイドSOL2を励磁すると左側の位置に
切り換えられて、パイロツト油圧を切換弁14の
左側の油室に導き、右側のソレノイドSOL3を励
磁すると右側の位置に切り換えられて、パイロツ
ト油圧を切換弁14の右側の油室に導くようにな
つている。
高圧油路15からは、更に油路23が分岐して
おり、この油路23には設定圧力規定回路Cが接
続されている。この設定圧力規定回路Cは、高圧
リリーフ弁24と、この高圧リリーフ弁24の設
定圧力を遠隔的に変えるための設定圧力切換弁2
5を有するベント回路26とを備えている。高圧
リリーフ弁24は、高圧油路15から油路23を
通つて分流する作動油の量を調節することによつ
て、高圧油路15を流れる作動油の油圧を制御す
るもので、このリリーフ弁24からの排油は還流
油路16を通してオイルタンク17に還流される
ようになつている。設定圧力切換弁25は、ソレ
ノイドSOL1により切換操作されベント回路26
を開閉する弁で、ソレノイドSOL1が励磁されて
いないときには図示されているように右側の位置
にあつてベント回路26を開き、ソレノイド
SOL1を励磁すると左側の位置に切り換えられて
ベント回路26を遮断するようになつている。切
換弁25の出口側ポートには、高圧リリーフ弁弁
24の最大設定圧力よりも低い圧力に設定された
ベント用リリーフ弁27が接続されており、この
リリーフ弁27を通る作動油は、オイルリザーバ
28に排出されるようになつている。切換弁25
が図示の右側位置にあるときには、油路23を流
れる分流油は、ベント回路26を通してベント用
リリーフ弁27からオイルリザーバ28に排出さ
れて、高圧リリーフ弁24の設定圧力はベント用
リリーフ弁27の設定圧力で作用するようにな
り、また、切換弁25が左側位置に切り換えられ
たときは、ベント回路26への作動油の分流は遮
断されて、高圧リリーフ弁24の設定圧力は予め
定められた高圧リリーフ弁24の設定圧力値で作
用するようになつている。
設定圧力切換弁25は、油圧ポンプ5の回転数
を変化させる変速レバー6(第1図)の操作に連
動して切り換えられるようになつている。そのた
め、この実施例においては、第2図に示すように
操作盤7の第3速位置にリミツトスイツチ29を
設けておき、変速レバー6をその第3速位置にセ
ツトしたとき、リミツトスイツチ29が働いて、
切換弁25のソレノイドSOL1を作動制御するよ
うになつている。
また操作盤7にはその第4速位置にもリミツト
スイツチ30が設けられ、このスイツチ30は、
変速レバー6が第4速位置にセツトされたとき作
動するようになつている。
次に前記ソレノイドSOL1、及び操作弁22の
ソレノイドSOL2,SOL3を制御するための電気回
路を、第5図を参照して説明すると、電源31に
は、イグニツシヨンスイツチ32を介して主回路
33が接続されている。この主回路33には、設
定圧力制御回路34と正逆転切換回路35とが並
列に接続されている。設定圧力制御回路34は、
リミツトスイツチ29とソレノイドSOL1とが直
列に接続された回路で、リミツトスイツチ29が
接続されたときソレノイドSOL1が励磁されるよ
うになつている。而してソレノイドSOL1及びリ
ミツトスイツチ29を含む設定圧力制御回路34
と、イグニツシヨンスイツチ32を含む主回路3
3と、電源31とは互いに協働して、変速レバー
6の操作に連動して設定圧力切換弁25を切換操
作する、本発明の連動操作装置Aを構成する。
また正逆転切換回路35には、リミツトスイツ
チ30と正逆転切換スイツチ36とが直列に接続
され、更にこの切換スイツチ36に、ソレノイド
SOL2及びSOL3が並列に配設されていて、切換ス
イツチ36を正転位置あるいは逆転位置に切り換
えることによつてソレノイドSOL2あるいはSOL3
がそれぞれ励磁され得るようになつている。ま
た、リミツトスイツチ29と正逆転切換スイツチ
36との間は、ダイオード37を介して接続され
ている。
コンクリートポンプを駆動するには、まず、イ
グニツシヨンスイツチ32を入れて、エンジン1
を始動する。そして、生コンクリートを低所ある
いは近所に圧送する場合には、変速レバー6を操
作して、第4速位置にセツトする。第4速位置で
は、トランスミツシヨン2は減速比1.00に切り換
えられるので、これにより動力取出装置4を介し
て駆動される油圧ポンプ5の回転数は高く、した
がつてその吐出量は大きくなる。そして、このと
き操作盤7の第4速位置に設けたリミツトスイツ
チ30が接となる。ここで、正逆転切換スイツチ
36を操作して正転位置に切り換えると、操作弁
22の左側のソレノイドSOL2が励磁され、操作
弁22を左側位置に切り換える。のため、高圧油
路15内に発生した油圧が正逆転切換弁14の左
側のパイロツト油室に導かれ、この切換弁14を
左側の正転位置に切り換える。こうして油圧モー
タ10が正転作動され、この油圧モータ10がコ
ンクリートポンプを駆動する。
このとき、設定圧力切換弁25のソレノイド
SOL1は励磁されていないので、切換弁25は第
4図に示す位置にあり、ベント回路26を開いて
いる。その結果、高圧リリーフ弁24は、それよ
りも低い圧力に設定されたベント用リリーフ弁2
7の設定圧力で作用するので、油圧ポンプ5から
高圧油路15を通して油圧モータ10に供給され
る作動油の圧力は比較的低く維持される。したが
つて、この場合、油圧ポンプ5の回転速度は速
く、その吐出作動油の油量も多いが、その作動油
の圧力が低いので、エンジン1の出力が過大とな
ることはない。こうして、低所あるいは近所に生
コンクリートを圧送する場合には、コンクリート
ポンプが高速で駆動され、大量の生コンクリート
が短時間で圧送される。
次に、生コンクリートを高所あるいは遠所に圧
送する場合には、変速レバー6を第3速位置にセ
ツトする。第3速位置では、トランスミツシヨン
2は減速比1.33に切り換えられるので、油圧ポン
プ5の回転数は低く、したがつてその吐出量も少
なくなる。そして、このとき第3速位置のリミツ
トスイツチ29が接となり、設定圧力切換弁25
のソレノイドSOL1が励磁される。一方、リミツ
トスイツチ30は断となるが、リミツトスイツチ
29が接となることにより電源31からの電流は
ダイオード37を通して流れ、切換スイツチ36
が正転位置にあるときはソレノイドSOL2を励磁
する。したがつて、正逆転切換弁14は正転位置
に保持され、油圧モータ10は正転を続ける。し
かしながら、このとき設定圧力切換弁25のソレ
ノイドSOL1が励磁されることにより、この切換
弁25が左側位置に切り換えられるので、ベント
回路26が遮断される。その結果、高圧リリーフ
弁24は予め定められた最大設定圧力で作用する
ことになり、高圧油路15を流れる作動油の圧力
は、このリリーフ弁24で規定される最大設定圧
力値まで上昇する。すなわち、油圧モータ10は
高圧の作動油で作動されるので、その油圧モータ
10によつて駆動されるコンクリートポンプは、
生コンクリートを高所あるいは遠所まで圧送する
ことができるようになる。しかも、この場合、油
圧ポンプ5の回転数は低くされているので、過大
のエンジン出力を必要とすることがない。
正逆転切換スイツチ36を逆転位置にセツトす
れば、操作弁22の右側のソレノイドSOL3が励
磁されて、正逆転切換弁14を右側の逆転位置に
切り換える。それによつて油圧モータ10は逆転
し、コンクリートポンプも逆転駆動されるが、設
定圧力規定回路C等の作動は正転の場合と同様で
ある。
以上の実施例では、油圧モータとして回転型の
モータを用い、絞り出し式コンクリートポンプを
駆動するようにしているが、油圧モータとして油
圧シリンを用い、ピストン式コンクリートポンプ
を駆動するものにも本発明を適用することができ
る。
また、変速レバーの操作に連動して設定圧力切
換弁を切換操作する連動操作装置を、操作盤に設
けたリミツトスイツチと、その断接によつて制御
されるソレノイドとを備える設定圧力制御回路よ
り構成しているが、前記リミツトスイツチを、変
速レバーに連結されているトランスミツシヨン側
のアームに取り付けることもでき、更には、この
ような連動操作装置を油圧装置として構成するこ
ともできる。その場合には、例えば設定圧力切換
弁をパイロツト操作型の開閉弁とし、変速レバー
の操作によつてパイロツト油圧を発生させるよう
にすればよい。
そのほか、上記実施例では二個のリリーフ弁を
用いて設定圧力を二段階に切り換えるようにして
いるが、より多数の圧力制御弁を用いることによ
つて多段階に切り換え得るようにすることもでき
る。その場合には、例えばリミツトスイツチを操
作盤の第1速から第5速までの各位置に設置す
る。
以上のように本発明によれば、車両走行用エン
ジン1の動力によりトランスミツシヨン2を介し
て駆動される油圧ポンプ5と;この油圧ポンプ5
からの作動油により作動されるコンクリートポン
プ駆動用油圧モータ10と;前記油圧ポンプ5と
油圧モータ10との間の油路15に接続され、設
定圧力切換弁25の切換操作により前記油圧ポン
プ5からの作動油の設定圧力を規定し得る設定圧
力規定回路Cと;前記トランスミツシヨン2を切
り換える変速レバー6の操作に連動して、前記設
定圧力切換弁25を切換操作する連動操作装置A
と;を備えているので、変速レバー6を介して行
なう油圧ポンプ5の作動油量切換操作に応動し
て、同ポンプ5の作動油の設定圧力を自動的に切
換制御することができ、従つて一定のエンジン出
力を最も効率よく利用することができるようにな
り、例えば生コンクリートを低所あるいは近所へ
圧送する場合にはコンクリートポンプの吐出圧力
を抑えつつその単位時間当りの吐出量を多くする
ことによつて、コンクリートの圧送効率を高める
ことができ、また生コンクリートを高所あるいは
遠方へ圧送する場合にはコンクリートポンプの単
位時間当りの吐出量を抑えつつその吐出圧力を高
めることによつて、エンジン1に無理な負担をか
けずに生コンクリートを強力に圧送することがで
きる。しかも上記油圧ポンプ5は一台だけであつ
ても、それの作動油量を変速レバー6の操作によ
つて支障なく切換制御することができるから、従
来のように作動油量制御のために複数台の油圧ポ
ンプを車両に搭載する必要はなくなり、従つて、
小型軽量の、車両用として最適のコンクリートポ
ンプの油圧駆動装置が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に用いられる油圧ポンプの
駆動装置を示す概略図、第2図は同装置の変速レ
バーをセツトする操作盤の概略平面図、第3図は
本発明装置により駆動されるコンクリートポンプ
の一実施例を示す側面図、第4図は本発明装置の
一実施例を示す油圧回路図、第5図は第4図の装
置に用いられる電気回路図である。 1…車両走行用エンジン、2…トランスミツシ
ヨン、5…油圧ポンプ、6…変速レバー、10…
コンクリートポンプ駆動用油圧モータ、15…高
圧油路、24…高圧リリーフ弁、25…設定圧力
切換弁、26…ベント回路、29…リミツトスイ
ツチ、A…連動操作装置、C…設定圧力規定回
路、SOL1…ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両走行用エンジン1の動力によりトランス
    ミツシヨン2を介して駆動される油圧ポンプ5
    と;この油圧ポンプ5からの作動油により作動さ
    れるコンクリートポンプ駆動用油圧モータ10
    と;前記油圧ポンプ5と油圧モータ10との間の
    油路15に接続され、設定圧力切換弁25の切換
    操作により前記油圧ポンプ5からの作動油の設定
    圧力を規定し得る設定圧力規定回路Cと;前記ト
    ランスミツシヨン2を切り換える変速レバー6の
    操作に連動して、前記設定圧力切換弁25を切換
    操作する連動操作装置Aと;を備えてなる車両搭
    載用コンクリートポンプの油圧駆動装置。 2 前記設定圧力規定回路Cが、高圧リリーフ弁
    24と、この高圧リリーフ弁24の設定圧力を変
    え得るベント回路26とを備えており、前記設定
    圧力切換弁25がこのベント回路26を開閉する
    ようにした、特許請求の範囲第1項記載の車両搭
    載用コンクリートポンプの油圧駆動装置。 3 前記設定圧力切換弁25がソレノイド操作型
    の切換弁であり、これを切換操作する前記連動操
    作装置Aが、前記変速レバー6の操作により作動
    され前記設定圧力切換弁25のソレノイドSOL1
    を制御するリミツトスイツチ29を備えている、
    特許請求の範囲第2項記載の車両搭載用コンクリ
    ートポンプの油圧駆動装置。
JP4099481A 1981-03-20 1981-03-20 Hydraulic drive unit for concrete pump on board vehicle Granted JPS57155122A (en)

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DE19635200A1 (de) * 1996-08-30 1998-03-05 Putzmeister Ag Fahrbare Dickstoffpumpe
CN105480141B (zh) * 2014-09-19 2017-10-24 中联重科股份有限公司 混凝土搅拌车的控制系统、方法、装置及混凝土搅拌车

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