JPS6251824A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
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- JPS6251824A JPS6251824A JP60192619A JP19261985A JPS6251824A JP S6251824 A JPS6251824 A JP S6251824A JP 60192619 A JP60192619 A JP 60192619A JP 19261985 A JP19261985 A JP 19261985A JP S6251824 A JPS6251824 A JP S6251824A
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- pulse width
- output
- frequency
- pulse
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は受信機の局部発振器として使用する位相ロック
ループ方式の周波数シンセサイザ疋関する。
ループ方式の周波数シンセサイザ疋関する。
(従来の技術)
従来この種の装置の一例を第8図に示し、基準発態器1
の出力を固定分周器2で分周した信号をfr、電圧制御
発振器5の出力信号を可変分周器6で分周した信号をf
vとし9位相・周波数検波器3はこれら2つの入力信号
f「とfv、の位相と周波数のズレを検出し、 PD
M(Pulse Du−rat ion Modura
tion) 波形Pu、 PDを出力するここで基準
信号frの立下がり瞬時位相をψr、可変分局器の出力
信号fvの立下がり瞬時位相をNとし、このψ「に対し
てtpvが遅れている時に現われるPDM 出力信号
なPUまた9rに対してψVが進んでいる時に現われる
PDM 出力信号をPDとすると9位相・周波数検波器
(但し、360度形デジタル位相・周波数検波器)の検
波特性は第9図のようになる。
の出力を固定分周器2で分周した信号をfr、電圧制御
発振器5の出力信号を可変分周器6で分周した信号をf
vとし9位相・周波数検波器3はこれら2つの入力信号
f「とfv、の位相と周波数のズレを検出し、 PD
M(Pulse Du−rat ion Modura
tion) 波形Pu、 PDを出力するここで基準
信号frの立下がり瞬時位相をψr、可変分局器の出力
信号fvの立下がり瞬時位相をNとし、このψ「に対し
てtpvが遅れている時に現われるPDM 出力信号
なPUまた9rに対してψVが進んでいる時に現われる
PDM 出力信号をPDとすると9位相・周波数検波器
(但し、360度形デジタル位相・周波数検波器)の検
波特性は第9図のようになる。
第9図で横軸はψ「と9’Vの位相差、縦軸は位相・周
波数検波器のPUとPDの出力波形のデユーティサイク
ルを夫々れ示す。例えば位相差qr−ψ、がπラジアン
の場合、破線で示す如<PU出力のデユーティサイクル
は50 %である。この検波特性の特徴は位相差(ψr
−ψV、又はψv−ψr)が2πラジアン、即ち360
度以下の場合出力信号(PU、又はPD)のデユーティ
サイクル(δ。又はδd)は位相差に比例して直線的に
変化し、また位相差が360度を越えると出力波形のデ
ユーティサイクルは100(’%)で一定となる。この
後者の特徴は周波数ディスクリの働きを示していること
が理解できる。
波数検波器のPUとPDの出力波形のデユーティサイク
ルを夫々れ示す。例えば位相差qr−ψ、がπラジアン
の場合、破線で示す如<PU出力のデユーティサイクル
は50 %である。この検波特性の特徴は位相差(ψr
−ψV、又はψv−ψr)が2πラジアン、即ち360
度以下の場合出力信号(PU、又はPD)のデユーティ
サイクル(δ。又はδd)は位相差に比例して直線的に
変化し、また位相差が360度を越えると出力波形のデ
ユーティサイクルは100(’%)で一定となる。この
後者の特徴は周波数ディスクリの働きを示していること
が理解できる。
なお第1O図は、前記PUの出力波形のデユーティサイ
クルδ、 PD の出力波形のデユーティサイクルδ
dと、ψr、ψV およびfr の周期Tとの関係を
示す。
クルδ、 PD の出力波形のデユーティサイクルδ
dと、ψr、ψV およびfr の周期Tとの関係を
示す。
(発明が解決しようとする問題点)
さて、第8図の電圧制御発振器5として第11図に示す
如く制御感度の異なる発振器を使用した場合9位相ロッ
クループの応答は第12図に示す様に差が現われる。つ
まり、制御感度が敏感な特性Aの様な発振器を使用する
と、応答特性については第12図に示す如く制御感度が
緩慢な特性Bに比べて速い時間で出力周波数が安定し優
れている。ところが、側帯波雑音特性は図で示されてい
ないが、特性Bに比べて劣る。
如く制御感度の異なる発振器を使用した場合9位相ロッ
クループの応答は第12図に示す様に差が現われる。つ
まり、制御感度が敏感な特性Aの様な発振器を使用する
と、応答特性については第12図に示す如く制御感度が
緩慢な特性Bに比べて速い時間で出力周波数が安定し優
れている。ところが、側帯波雑音特性は図で示されてい
ないが、特性Bに比べて劣る。
−万、制御感度が緩慢な特性Bの様な発振器を使用した
場合、前記とは逆に特性Aの発振器に比べて応答特性は
劣るが、側帯波雑音特性は優れた結果を示す。
場合、前記とは逆に特性Aの発振器に比べて応答特性は
劣るが、側帯波雑音特性は優れた結果を示す。
つまり位相ロックループの応答特性と側帯波雑音特性は
相反する点があり、これを両立させることが困難であっ
た。
相反する点があり、これを両立させることが困難であっ
た。
例えば、固定インダクタンスと可変容量ダイオードを組
合せた電圧制御発振器に比べ側帯波雑音特性が優れてい
る水晶振動子と可変容量ダイオードの組合せによる電圧
制御発振器を使用した場合、ループの応答が遅(なり実
用上支障をきたす欠点があった。この欠点を解決する手
段として9周知の如く可変分周器6の分周比を小さくす
る手段があるが、電圧制御発振器5を微細ステップ(例
えば10Hzステツプ)で制御するには不向きである。
合せた電圧制御発振器に比べ側帯波雑音特性が優れてい
る水晶振動子と可変容量ダイオードの組合せによる電圧
制御発振器を使用した場合、ループの応答が遅(なり実
用上支障をきたす欠点があった。この欠点を解決する手
段として9周知の如く可変分周器6の分周比を小さくす
る手段があるが、電圧制御発振器5を微細ステップ(例
えば10Hzステツプ)で制御するには不向きである。
又、他の手段として位相・電圧変換回路4の変換利得を
大きくする手段があり、チャージポンプに使用する直流
電源電圧を高くすれば良いが9回路素子の耐圧の問題と
システムで電源を共用するための制約等により十分な改
善効果が得られなかった。更に、ローパスフィルタをア
クティブフィルタで構成し、当該フィルタの利得を増加
させる手段も試みられたが、電源雑音等の外乱、温度変
化等に対して弱く、いずれも十分な性能の向上につなが
る効果が現われず。
大きくする手段があり、チャージポンプに使用する直流
電源電圧を高くすれば良いが9回路素子の耐圧の問題と
システムで電源を共用するための制約等により十分な改
善効果が得られなかった。更に、ローパスフィルタをア
クティブフィルタで構成し、当該フィルタの利得を増加
させる手段も試みられたが、電源雑音等の外乱、温度変
化等に対して弱く、いずれも十分な性能の向上につなが
る効果が現われず。
ループの応答が遅いという欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこれらの欠点を除去するため9位相ロックルー
プを非線形で制御すると共に、可変分周器の分周比を帯
分数にしたことにより、側帯波雑音特性に優れ、応答速
度が早いこの種の周波数シンセサイザを提供するもので
ある。以下9図面により詳細に説明する。
プを非線形で制御すると共に、可変分周器の分周比を帯
分数にしたことにより、側帯波雑音特性に優れ、応答速
度が早いこの種の周波数シンセサイザを提供するもので
ある。以下9図面により詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
第8図と同一符号は同一構成素子を表わし9位相・周波
数検波器3と位相・電圧変換回路4との間にパルス幅変
換回路7−1.7−2を設けたことにより位相ロックル
ープを非線形で制御可能としたものである。
第8図と同一符号は同一構成素子を表わし9位相・周波
数検波器3と位相・電圧変換回路4との間にパルス幅変
換回路7−1.7−2を設けたことにより位相ロックル
ープを非線形で制御可能としたものである。
基準発振器1の出力信号を固定分周器2で分周した信号
frを位相・周波数検波器3の一万の入力に加え、電圧
制御発振器5の出力信号を可変分周器6で分周した信号
fvを位相・周波数検波器3のもう一万の入力に加える
。
frを位相・周波数検波器3の一万の入力に加え、電圧
制御発振器5の出力信号を可変分周器6で分周した信号
fvを位相・周波数検波器3のもう一万の入力に加える
。
モしてfrの立下がりの瞬時位相ψrに対して。
fvの立下がり瞬時位相ψVが遅れている時に位相・周
波数検波器3の出力に現われるPDM 出力信号PUを
、第1のパルス幅変換回路7−1の入力に加え、当該d
力信号PU2を位相・電圧変換回路4の一万の入力に加
える。
波数検波器3の出力に現われるPDM 出力信号PUを
、第1のパルス幅変換回路7−1の入力に加え、当該d
力信号PU2を位相・電圧変換回路4の一万の入力に加
える。
次に、frに対してψVが進んでいる時に位相・周波数
検波器3の他方の出力に現われるPDM出力信号FDを
第2のパルス幅変換回路7−2の入力に加え、当該出力
信号PD2を位相・電圧変換回路4のもう一万の入力に
加える。更に。
検波器3の他方の出力に現われるPDM出力信号FDを
第2のパルス幅変換回路7−2の入力に加え、当該出力
信号PD2を位相・電圧変換回路4のもう一万の入力に
加える。更に。
位相・電圧変換回路4の出力信号Vcを電圧制御発振器
5の制御入力に供給する。本発明はパルス幅変換回路7
−1.7−2を設けたことにより、パルス幅変換回路7
−1の出力信号PU2の波形のデユーティサイクルをa
U、パルス幅変換回路7−2の出力信号PD2の波形の
デユーティサイクルをθdとした場合、frとψVの位
相差ψr−ψV およびψV−ψrと、aUおよびθd
との関係を示すと第2図のように非線形特性を有する。
5の制御入力に供給する。本発明はパルス幅変換回路7
−1.7−2を設けたことにより、パルス幅変換回路7
−1の出力信号PU2の波形のデユーティサイクルをa
U、パルス幅変換回路7−2の出力信号PD2の波形の
デユーティサイクルをθdとした場合、frとψVの位
相差ψr−ψV およびψV−ψrと、aUおよびθd
との関係を示すと第2図のように非線形特性を有する。
即ち第2図を従来の第9図と比較して明白なように、2
つの信号の位相差が360度(2πラジアン)以下の場
合に於いて、横軸に示した位相差と縦軸のデユーティサ
イクルとの関係が非線形である点にある。
つの信号の位相差が360度(2πラジアン)以下の場
合に於いて、横軸に示した位相差と縦軸のデユーティサ
イクルとの関係が非線形である点にある。
つまり、第2図に於いて、第1象限に注目すると、fr
とψVの差がfrの同期Tに等しい時Ouは100(4
)であり、第9図と同様である。しかし位相差が徐々に
小さくなりある特定値[に至ると、その後Δrになるま
でaUは一定値を辿る。更に位相が近づき、Δr以下に
なるとθ組ま零になる。
とψVの差がfrの同期Tに等しい時Ouは100(4
)であり、第9図と同様である。しかし位相差が徐々に
小さくなりある特定値[に至ると、その後Δrになるま
でaUは一定値を辿る。更に位相が近づき、Δr以下に
なるとθ組ま零になる。
尚、Δrはパルス幅変換回路7−1.7−2の時間遅れ
要素を角度変換した値である。
要素を角度変換した値である。
上述の特性にすると1位相差がΔrがらrの範囲では見
掛上2位相・周波数検波器3の検波利得を高めたことと
なり、ループの応答特性を改善するのに有効である。ま
た位相差がΔr以下の領域はループの不感帯であり、ハ
ンチングヲ防止し、ループの安定性を保つのに有効であ
る。
掛上2位相・周波数検波器3の検波利得を高めたことと
なり、ループの応答特性を改善するのに有効である。ま
た位相差がΔr以下の領域はループの不感帯であり、ハ
ンチングヲ防止し、ループの安定性を保つのに有効であ
る。
次に、第2図に示す様な特性を得る為の一実施例とその
タイムチャートを第3図と第4図により述べる。
タイムチャートを第3図と第4図により述べる。
第3図はパルス幅変換回路7−1.7−2と位相・電圧
変換回路4の具体例で9図においてICl−1とICl
−2は単安定マルチバイブレータ、IC2−1とIC2
−2は、オープンコレクタ形式のゲート、IC3は電子
スイッチである。またC1.R1は単安定マルチバイブ
レータの出力パルス幅を特定値rに設定するタイミング
素子、R2はプルアップ抵抗、C2は雑音低減用バイパ
スコンデンサ、几3.R4゜C3はローパスフィルタの
構成素子である。
変換回路4の具体例で9図においてICl−1とICl
−2は単安定マルチバイブレータ、IC2−1とIC2
−2は、オープンコレクタ形式のゲート、IC3は電子
スイッチである。またC1.R1は単安定マルチバイブ
レータの出力パルス幅を特定値rに設定するタイミング
素子、R2はプルアップ抵抗、C2は雑音低減用バイパ
スコンデンサ、几3.R4゜C3はローパスフィルタの
構成素子である。
さて、第4図に於いて区間Aの状態は、 frの立動さ
れる。ここで、出力信号PUIのパルス幅は1例えばf
「の周期Tの1/1oになるようCI、R1で設定しで
あるものとし、 PUIのパルス幅に比べPU倍信号
パルス幅の方が広いので、広い方が優先され、IC2−
1の出力信号PU2のパルス幅は位相・周波数検波器3
の出力信号PUのパルス幅と同じになる。(但し、パル
スの極性とレベルは異なる。)また、同図の区間Bの状
態もAの状態と同様、 fvの立下がり位相が遅れてい
る状態であるが9位相差が小さいため、 PUlのパ
ルス幅に比べPU倍信号パルス幅の方カ狭い。
れる。ここで、出力信号PUIのパルス幅は1例えばf
「の周期Tの1/1oになるようCI、R1で設定しで
あるものとし、 PUIのパルス幅に比べPU倍信号
パルス幅の方が広いので、広い方が優先され、IC2−
1の出力信号PU2のパルス幅は位相・周波数検波器3
の出力信号PUのパルス幅と同じになる。(但し、パル
スの極性とレベルは異なる。)また、同図の区間Bの状
態もAの状態と同様、 fvの立下がり位相が遅れてい
る状態であるが9位相差が小さいため、 PUlのパ
ルス幅に比べPU倍信号パルス幅の方カ狭い。
IC2−1によりパルス幅の広い万が優先されるため、
PU2出力には、 PUの代りにPut信号のパ
ルス幅に等しいパルス幅の信号が出力される。
PU2出力には、 PUの代りにPut信号のパ
ルス幅に等しいパルス幅の信号が出力される。
この状態は、第2図に於いてψr−ψVがΔ「がらrの
間にある時θVが一定値となっている状態を示したもの
である。
間にある時θVが一定値となっている状態を示したもの
である。
再び第4図において9区間Cはfrとfvの立下がり位
相が等しい場合であり、状態の変化はない。
相が等しい場合であり、状態の変化はない。
そして区間りではfrの立下がり位相に比べfvの立下
がり位相が進んでいる状態であり、 IC2−2の出
力にはPD倍信号代りにPD2信号のパルス幅に等しい
パルス幅の信号が出方される。
がり位相が進んでいる状態であり、 IC2−2の出
力にはPD倍信号代りにPD2信号のパルス幅に等しい
パルス幅の信号が出方される。
以上の説明に於いて、第4図の各区間A、B。
C,Dと第2図との対応は次の通りである。区間Aはr
<(9’r−ψV)<2+r、区間Bは△r<(q r
−VV)<r、区間Cは、ψr−qv:O,そして区
間りはΔrく(ψV−ψr )<rである。
<(9’r−ψV)<2+r、区間Bは△r<(q r
−VV)<r、区間Cは、ψr−qv:O,そして区
間りはΔrく(ψV−ψr )<rである。
第5図は第1図の位相ロックループを用いた周波数シン
セサイザの周波数構成を含めたブロック図であり、
61は記憶回路962は加算回路、63ハパルススワロ
ーカウンタである。電圧制御発振器5の出力周波数は6
9.99800MHzから69.99899MHzとし
、信号純度と安定度を高める為9発振器には電圧制御水
晶発振器を使用している。また、基準発振器1は水晶発
振器で該発振周波数を12.8 MHz 、基準周波数
frを極力高める為、固定分周器2の分周比は128と
し基準周波数が100KHzとなるよう設定している。
セサイザの周波数構成を含めたブロック図であり、
61は記憶回路962は加算回路、63ハパルススワロ
ーカウンタである。電圧制御発振器5の出力周波数は6
9.99800MHzから69.99899MHzとし
、信号純度と安定度を高める為9発振器には電圧制御水
晶発振器を使用している。また、基準発振器1は水晶発
振器で該発振周波数を12.8 MHz 、基準周波数
frを極力高める為、固定分周器2の分周比は128と
し基準周波数が100KHzとなるよう設定している。
位相ロックループの応答速度を早める一手段として可変
分周器6の分周比(Jとする)を小さくする方が望まし
い事は前述の通りであるが。
分周器6の分周比(Jとする)を小さくする方が望まし
い事は前述の通りであるが。
通常の分周比(分周比Jが整数)を用いた場合微細ステ
ップで周波数を制御出来なくなる為。
ップで周波数を制御出来なくなる為。
本発明に於いては分周比Jが帯分数となる分数分周方式
の可変分周器な使用することで応答速度を遅くする事な
く微細ステップの周波数制御が行なえるようにしている
。
の可変分周器な使用することで応答速度を遅くする事な
く微細ステップの周波数制御が行なえるようにしている
。
第5図の実施例に於いて分周比Jは699.9800か
ら699.9899の値を設定している。
ら699.9899の値を設定している。
ここで、希望する発振器周波数の下位4桁のうチ10
KHz桁をn4.1KHz桁をn3t 100Hz
桁をn2110Hz桁をnlとり、 n4 n3 n2
nlを10゜000 で割算した値(0,9800〜
0.9899 )を加算回路62の加算入力に与え、記
憶回路61 の出力データ(前回の加算結果)を被加
算入力に与える。加算結果が整数1を越えると加算回路
はキャリイ出力を生じ、該出力信号によりパルススワロ
−カウンタ63 の分周比は制御される。パルススワロ
−カウンタの出力信号により記憶回路61 は今回の
加算結果を保持すると共に(但し、キャリイは除<)、
その結果を次回の被加算データとして加算回路に供給す
る。例えば周波数データの下位4桁のデータ(n4 n
3 n2nl/10ρ00) を0.9800 と
すると、加算回路62の出力は1/fVの周期毎に0.
9800−+ 1.9600−+1.9400→1.9
200の如(加算を繰返す。キャリイ出力によりパルス
スワロ−カウンタ63 の分周比は700と699の2
値を時間軸上具なった比率で切換えられる為、カウンタ
63の平均分周比は699.9800 となる。
KHz桁をn4.1KHz桁をn3t 100Hz
桁をn2110Hz桁をnlとり、 n4 n3 n2
nlを10゜000 で割算した値(0,9800〜
0.9899 )を加算回路62の加算入力に与え、記
憶回路61 の出力データ(前回の加算結果)を被加
算入力に与える。加算結果が整数1を越えると加算回路
はキャリイ出力を生じ、該出力信号によりパルススワロ
−カウンタ63 の分周比は制御される。パルススワロ
−カウンタの出力信号により記憶回路61 は今回の
加算結果を保持すると共に(但し、キャリイは除<)、
その結果を次回の被加算データとして加算回路に供給す
る。例えば周波数データの下位4桁のデータ(n4 n
3 n2nl/10ρ00) を0.9800 と
すると、加算回路62の出力は1/fVの周期毎に0.
9800−+ 1.9600−+1.9400→1.9
200の如(加算を繰返す。キャリイ出力によりパルス
スワロ−カウンタ63 の分周比は700と699の2
値を時間軸上具なった比率で切換えられる為、カウンタ
63の平均分周比は699.9800 となる。
第6図は、第5図で示したパルススワロ−カウンタ63
の詳細を示すブロック図であり、631は入力端子、6
32 は出力端子、633は分周比切換制御端子、6
34は高速カウンタ、635 はメインカウンタ、6
36はサブカウンタ、637は電子スイッチである。上
記端子631.632.633は第5図の同一番号に各
々対応する。高速カウンタ634は端子632に現われ
る分周出力信号を該カウンタの制御人力とし、この制御
入力に応じて高速カウンタの分周比が11又は10に切
替わる。同様にサブカウンタ636の分周比は、端子6
33に入力される分周比切換信号により10又は9に切
換えられる。
の詳細を示すブロック図であり、631は入力端子、6
32 は出力端子、633は分周比切換制御端子、6
34は高速カウンタ、635 はメインカウンタ、6
36はサブカウンタ、637は電子スイッチである。上
記端子631.632.633は第5図の同一番号に各
々対応する。高速カウンタ634は端子632に現われ
る分周出力信号を該カウンタの制御人力とし、この制御
入力に応じて高速カウンタの分周比が11又は10に切
替わる。同様にサブカウンタ636の分周比は、端子6
33に入力される分周比切換信号により10又は9に切
換えられる。
第7図は第6図の各部の信号のタイムチャートであり、
符号ア、イ、つ、工、オは各々第6図の同一符号に対応
する。
符号ア、イ、つ、工、オは各々第6図の同一符号に対応
する。
いま9分周比切換信号(つ)が低レベルの場合、サブカ
ウンタ636は÷9で動作するものとする。同様に分周
出力信号(つ)が低いレベルの場合、高速カウンタ63
4は÷11で動作するものとし、電子スイッチ637は
6接”とする。
ウンタ636は÷9で動作するものとする。同様に分周
出力信号(つ)が低いレベルの場合、高速カウンタ63
4は÷11で動作するものとし、電子スイッチ637は
6接”とする。
さて、全てのカウンタがリセット状態から計数を開始す
ると入力信号(ア)を11分周した結果、現われる高速
カウンタ634の出力信号(イ)を共通の計数信号とし
てメインカウンタ635とサブカウンタ636は計数動
作を始める。サブカウンタ636の計数値が9になると
分周出力信号(つ)は低レベルから高レベルに変化し、
高速カウンタ634は÷10で動作するよう切換えられ
ると共に電子スイッチ637が6断”となって。
ると入力信号(ア)を11分周した結果、現われる高速
カウンタ634の出力信号(イ)を共通の計数信号とし
てメインカウンタ635とサブカウンタ636は計数動
作を始める。サブカウンタ636の計数値が9になると
分周出力信号(つ)は低レベルから高レベルに変化し、
高速カウンタ634は÷10で動作するよう切換えられ
ると共に電子スイッチ637が6断”となって。
サブカウンタ636は計数を停止し高レベル出力の状態
を維持する。メインカウンタ635は更に残りの計数値
60の計数を続行し9合計の計数値が69になるとリセ
ットパルス(1)を発生し、メインカウンタ、サブカウ
ンタは初期状態に戻る。
を維持する。メインカウンタ635は更に残りの計数値
60の計数を続行し9合計の計数値が69になるとリセ
ットパルス(1)を発生し、メインカウンタ、サブカウ
ンタは初期状態に戻る。
ここまでの動作についてパルススヮローカウフタ63全
体としては11分周で9回、10分周で60 回計数し
たことになり、入力信号は11X9+10X60 =
699より699分周されて出力されたことになる。ま
た、端子633に与えられた分周比切換信号が高レベル
の場合、11分周で10回lO分周で59回計数し、
11X10+10X59 =700によりパルススワロ
−カウンタの分周比は700となる。
体としては11分周で9回、10分周で60 回計数し
たことになり、入力信号は11X9+10X60 =
699より699分周されて出力されたことになる。ま
た、端子633に与えられた分周比切換信号が高レベル
の場合、11分周で10回lO分周で59回計数し、
11X10+10X59 =700によりパルススワロ
−カウンタの分周比は700となる。
(発明の効果)
以上、説明したように1本発明によれば位相・周波数検
波器の誤差出力が特定の範囲になった場合、当該誤差出
力を特定のパルスに竜き換えて、見掛上、当該検波器の
検波利得を増加させる手段と、パルス幅変換回路の時間
遅れを位相ロックループの不感帯として有効に利用する
手段、及び可変分周器の分周比を帯分数とする手段等に
より側帯波雑音特性に優れ、応答速度が早<、(因に従
来の第9図の特性による線形制御では3秒程度のロック
アツプ時間を要していたのに対し、第2図に示した様な
特性による本発明の非線形制御では20ミリ秒以下に0
7クアノプ時間を短縮できた。)また微細ステップの周
波数制御が可能でかつ安定した信号を発生する周波数シ
ンセサイザを提供することができる。
波器の誤差出力が特定の範囲になった場合、当該誤差出
力を特定のパルスに竜き換えて、見掛上、当該検波器の
検波利得を増加させる手段と、パルス幅変換回路の時間
遅れを位相ロックループの不感帯として有効に利用する
手段、及び可変分周器の分周比を帯分数とする手段等に
より側帯波雑音特性に優れ、応答速度が早<、(因に従
来の第9図の特性による線形制御では3秒程度のロック
アツプ時間を要していたのに対し、第2図に示した様な
特性による本発明の非線形制御では20ミリ秒以下に0
7クアノプ時間を短縮できた。)また微細ステップの周
波数制御が可能でかつ安定した信号を発生する周波数シ
ンセサイザを提供することができる。
第1図は本発明の位相ロックループのブロック図、第2
図は本発明による検波特性図、第3図はパルス幅変換回
路と位相・電圧変換回路の実施例図、第4図は第1図と
第3図の動作波形図、第5図は本発明の周波数シンセサ
イザの一実施例図、第6図はパルススワロ−カウンタの
実施例図、第7図は第6図のタイムチャート。 第8図は従来の位相ロックループのブロック図第9図は
従来の位相周波数検波器の検波特性図第10図は第8図
の動作波形図、第11図は電圧制御発振器の制御感度特
性図、第12図は位相ロックループの応答特性図である
。 1・・・基準発振器、2・・・固定分周器、3・・・位
相・周波数検波器、4・・・位相・電圧変換回路。 5・・・電圧制御発振器、6・・・可変分局器、7−1
及び7−2・・・パルス幅変換回路。
図は本発明による検波特性図、第3図はパルス幅変換回
路と位相・電圧変換回路の実施例図、第4図は第1図と
第3図の動作波形図、第5図は本発明の周波数シンセサ
イザの一実施例図、第6図はパルススワロ−カウンタの
実施例図、第7図は第6図のタイムチャート。 第8図は従来の位相ロックループのブロック図第9図は
従来の位相周波数検波器の検波特性図第10図は第8図
の動作波形図、第11図は電圧制御発振器の制御感度特
性図、第12図は位相ロックループの応答特性図である
。 1・・・基準発振器、2・・・固定分周器、3・・・位
相・周波数検波器、4・・・位相・電圧変換回路。 5・・・電圧制御発振器、6・・・可変分局器、7−1
及び7−2・・・パルス幅変換回路。
Claims (1)
- 基準発振器、固定分周器、位相・周波数検波器、位相・
電圧変換回路、電圧制御発振器、および可変分周器から
成る位相ロックループに於いて、前記位相・周波数検波
器の誤差出力が特定の範囲になった場合、当該誤差出力
を特定のパルスに置換し、前記位相・電圧変換回路に与
える為のパルス幅交換回路を設け、前記位相・周波数検
波器の検波利得を上げると共にループの不感帯を有効に
利用し、かつ前記可変分周器を記憶回路と加算回路の組
合せによる累積加算器、およびパルススワローカウンタ
とで成る分数分周回路で構成し、前記可変分周器の分周
比を帯分数とすることを特徴とする周波数シンセサイザ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192619A JPS6251824A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192619A JPS6251824A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 周波数シンセサイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251824A true JPS6251824A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0332928B2 JPH0332928B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=16294270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192619A Granted JPS6251824A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216621U (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-02 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731813A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-20 | Itoki Kosakusho | Drawer rail apparatus |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192619A patent/JPS6251824A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731813A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-20 | Itoki Kosakusho | Drawer rail apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216621U (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332928B2 (ja) | 1991-05-15 |
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