JPS625755Y2 - - Google Patents

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JPS625755Y2
JPS625755Y2 JP1249079U JP1249079U JPS625755Y2 JP S625755 Y2 JPS625755 Y2 JP S625755Y2 JP 1249079 U JP1249079 U JP 1249079U JP 1249079 U JP1249079 U JP 1249079U JP S625755 Y2 JPS625755 Y2 JP S625755Y2
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JP
Japan
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case
stand
support plate
pieces
base
Prior art date
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JP1249079U
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JPS55112792U (ja
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  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超音波式移動物感知装置に係り、特に
そのケースに関する。
近年盗難防止のために超音波を利用した警報器
が汎用されつつある。これは所定空間たとえば室
内に向けて超音波を発射しその反射波がいかなる
ものかを検知するもので、たとえば当該空間を人
間が移動するとドツプラ効果により反射波の周波
数成分が発射波と異つたものとなるので、このと
き警報を発するように構成されている。
この超音波警報器は通常の場合、室内の壁面、
天井等にセンサを固設して別室の中央監視盤で報
知を行わせるという使用方法が採られるが、小型
に構成することにより旅行の際等に携行して使用
することもできる。またこの警報器は物体の移動
を感知するところから、ドアを開けたときに室内
のライトを点灯するという使い方もできる。
ここにおいて、感知性能に優れ、室内灯程度の
負荷のオンオフが可能であり、しかも携帯に適す
るような構造すなわちコンパクトで机上等の所望
平面に簡単に設置し得る超音波式感知装置であれ
ば要求に適つたものとなる。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ス
タンドがその格納時にケースから突出せず引出し
時にスタンドとして機能するようなスタンドとケ
ースとの関連構造とすることにより、コンパクト
でしかも所望平面に簡単に設置し得る超音波式移
動物感知装置を構成したものである。
以下添付図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
第1図および第2図a,b,cは本考案に係る
感知装置の外観を示す斜面図および平面図、側面
図、底面図であり、10がケース、20がスタン
ドである。ケース10は前面に一対の超音波送受
信器30を有し、この送受信器30により所定空
間たとえば室内の予め定められた指向方向に向け
て超音波を発射し、その反射波を受信するもので
ある。そして、受信反射波の周波数が送信波の周
波数に対しドツプラ効果の影響を受けたものか否
かを知ることによりケースに内蔵したブザー等に
より警報を発したり、商用電源からの給電電流を
コンセント14に予め接続されている室内灯に与
えてこれを点灯させたりする。15は電源スイツ
チ兼負荷切換えスイツチであり、電源のオン、オ
フならびにブザー、チヤイム、室内灯の負荷選択
のために用いられる。このような動作を行うため
の回路要素がケース10中に収納されている。
ケース10はこれら回路要素を収納すべく同型
2部片11および12からなり、これら2部片1
1,12を化粧ビス13に関連する係止機構、ま
たは図示していないが両部片11,12を貫通す
るビスにより固定される。さらにこのケース10
には、ケース10の両部片11,12間に設けら
れた支持板21に対しスタンド20が回動可能に
枢着されている。スタンド20を回動可能とした
のは、本考案に係る装置をバツグ等にしまうとき
にスタンド20をケースから突出しないように格
納するためである。すなわち、スタンド20は立
上り部20aと基部20bとからなるが、格納時
に基部20bがケース10の一面と同一面となつ
て立上り部20aがケース10の溝16中に入り
込み、また本考案に係る装置を室内に設置する場
合にはケース10から所要角度だけ引出すという
ように構成されている。図のスタンド引出し状態
は、装置の姿勢としては上下関係が逆になるが、
天井等に取付ける場合のそれを示している。
第2A図は本考案に係る感知装置の一般的な設
置状態を示したものである。この図では実線、一
点鎖線および2点鎖線を用いて3つの状態を示し
ている。実線はスタンド20をケース10から僅
かに引出した状態であり僅かな仰角をもつてい
る。一点鎖線はスタンド20をケース10からも
う少し引出した状態であり、より大きな仰角とな
つている。そして2点鎖線はスタンド20をケー
ス10から最大引出し角度近くまで引出した状態
であり、この場合はスタンド20を何らかの固定
具によつて壁面とか天井に取付けることになる。
ケース10は同一型で成形された2部片からな
るから、何れの部片にもコンセント14および電
源スイツチ15用の取付穴が設けられているが、
実際には一方の部片の取付穴しか用いないので、
使用しない他方の部分の取付穴部分は銘板等で隠
蔽する。
第3図は前記化粧ビス13を用いた係止機構を
示したもので、化粧ビス13をケース10の部片
11と12との合わせ目に螺入し得るようにして
おくと共に、化粧ビス13の中央部に係止片17
を遊嵌しておく。一方、ケース部片11,12に
は係止片11と係合する突出部11a,12aが
設けられている。そして化粧ビス13を締込むと
係止片17がケース部片の突起部11a,12a
と密着し、ケース部片11と12とを緊密に固定
する。このとき化粧ビス13はより密接にケース
部片11,12と螺合するようになる。化粧ビス
13とケース部片11,12との螺合には、ケー
ス部片の内側の位置に化粧ビスと螺合する金具等
を設けてもよいし、ケース部片自体にそのような
構造を設けてもよい。
この係止機構は、前記したように、ケース部片
11から12に貫通するように設けたビスによつ
て置き換えるか、それと併用してもよい。
第4図a,bおよび第5図a,bはスタンド2
0およびそのケース10に対する枢着構造を示し
たものである。第4図aはスタンド20とこのス
タンドをケース10に対し回動させるように支持
する支持板21との関連構造の側面図、同図bは
その背面図であり、また第5図aは支持板21の
構造、同図bはその枢着穴21aの形状を示した
ものである。
スタンド20はケース10に対し抵抗をもつて
回動し得るように枢着される必要がある。そこ
で、スタンド20を支持板21に対し摩擦接触す
るようにリベツト22により軸支する。摩擦抵抗
を適当にするには、スタンドの立上り部20aと
支持板21との接触面積を予め定め、これをリベ
ツト22により所定圧で圧接させればよい。
この摩擦抵抗に関しては、リベツト22の圧潰
部と支持板21のリベツト穴との作用も関連を有
する。すなわち支持板21のリベツト穴21aは
第5図a,bに示すように略々6角形をしてお
り、支持板21とリベツト22とは相対的に回転
し難くなつている。これによりリベツトは緩みを
生じ難く、このリベツトによるスタンドの立上り
部20aと支持板21との圧接の緩みも生じず一
定の摩擦抵抗を与える。
第6図はケース10の部片11,12およびス
タンド20、支持板21の形状を示したもので、
ケース部片11,12を上、下に分解し、スタン
ド20、支持板21をケース部片から取外してこ
れら各々の形状、構造を理解し易く示している。
第7図a,b,cはケース部片12とスタンド
20、支持板21との取付け状態を示す左側面
図、平面図、右側面図であり、支持板21がケー
ス部片12の挿入穴に嵌装されてケース部片12
に支持されている。そして、支持板21に対しリ
ベツト22によりスタンド20が枢着されてお
り、スタンド20の立上り部20aの回動範囲だ
けケース部片12に切込んだ溝が設けられてい
る。
本考案は上述のように、ケースとスタンドとの
相対角度を任意に採りつつ回動しかつ格納時にケ
ースの外面からスタンドが突出しないようにケー
スとスタンドとを構成したため、携行時にはコン
パクトでしかも所望平面に簡単に設置し得る超音
波式感知装置を提供することができる。すなわ
ち、ケースを構成する同型2部片間のケース中心
位置を外れた位置に、リベツト穴を有する支持板
を固定し、この支持板にスタンドをリベツト止め
するようにしたため、ケースとスタンドとが適当
な摩擦抵抗をもつて回動させることができる。ま
た、ケースの基端部に同型2部片の合わせ面と直
交する方向に延びる溝を設け、この溝に沿つてス
タンドの立上り部を回動させるようにしたため、
スタンドの立上り部の少くとも一部が常に溝内に
あり、しかもスタンドの基部は格納時にケースの
一面と同一面となるため、ケース外面からスタン
ドが全く突出しない形でスタンドをケースに格納
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る超音波式移動物感知装置
の外観を示す斜面図、第2図a,b,cは同装置
の平面図、側面図、底面図、第2A図は同装置の
一般的な設置状態を示す説明図、第3図は同装置
のケースを構成する2部片の係止構造を示す断面
図、第4図a,bおよび第5図a,bはスタンド
のケースに対する枢着構造を示す説明図、第6図
は本考案に係る装置のケースおよびスタンドの分
解説明図、第7図a,b,cはケース部片とスタ
ンドとの組立上の関係を示す図である。 10……ケース、11,12……ケース部片、
13……化粧ビス、20……スタンド、21……
支持板、22……リベツト、30……超音波送受
信器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定空間に向けて超音波を送出し、その反射波
    がドツプラ効果による影響を受けているか否かを
    検知することにより移動物の有無を感知する装置
    において、 同型2部片からなり前面に一対の超音波送受信
    器を有し、この送受信器と協働する各種回路要素
    を内部に収納し、且つ基端部に前記2部片の合わ
    せ面と直交する方向に延びる溝が設けられたケー
    スと、 前記2部片間に固定されて前記ケースの中心位
    置を外れた位置に配され、且つその端部位置に多
    角形のリベツト穴を有する支持板と、 基部およびこの基部に連なる立上り部を有し、
    この立上り部先端が前記支持板のリベツト穴に対
    しリベツト止めされ前記ケースの溝に沿つて回動
    可能なように枢着されたスタンドとをそなえ、 前記スタンドの回動によつて前記送受信器の指
    向方向を所定角度範囲内で任意に選択し得るよう
    に前記ケースとスタンドとの相対角度を変えると
    共に、前記スタンドの立上り部は少くとも一部が
    常に前記溝内にあり、前記スタンドの格納時に前
    記スタンドの基部は前記ケースの一面と同一面と
    なる如く構成されたことを特徴とする超音波式移
    動感知装置。
JP1249079U 1979-02-02 1979-02-02 Expired JPS625755Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249079U JPS625755Y2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249079U JPS625755Y2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55112792U JPS55112792U (ja) 1980-08-08
JPS625755Y2 true JPS625755Y2 (ja) 1987-02-09

Family

ID=28828855

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JP1249079U Expired JPS625755Y2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02

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JPS55112792U (ja) 1980-08-08

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