JPS6260590A - 自動縫着方法 - Google Patents
自動縫着方法Info
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- JPS6260590A JPS6260590A JP20115185A JP20115185A JPS6260590A JP S6260590 A JPS6260590 A JP S6260590A JP 20115185 A JP20115185 A JP 20115185A JP 20115185 A JP20115185 A JP 20115185A JP S6260590 A JPS6260590 A JP S6260590A
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- JP
- Japan
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- fabric
- sewing
- sewn
- sewing machine
- tape
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 117
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
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- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産1上坐■朋豆団
本発明は、テープ生地を身生地の端部に自動縫着する方
法に関する。
法に関する。
従来■孜玉
周知のように、婦人用下着等の被服類やテーブル掛は等
の装飾用布製品では身生地の端部に刺繍等の装飾模様を
施したテープ生地を縫着し、身生地のほつれを防止する
と同時に商品価値を高めているものが多い。
の装飾用布製品では身生地の端部に刺繍等の装飾模様を
施したテープ生地を縫着し、身生地のほつれを防止する
と同時に商品価値を高めているものが多い。
このような被服類や装飾用布製品において、身生地の端
部にテープ生地をただ単に市ね合わせて縫着しただけで
は、身生地やテープ生地の裁断された端部が洗濯等によ
って容易にほつれ、ひどい場合には身生地とテープ生地
とが離脱してしまう。
部にテープ生地をただ単に市ね合わせて縫着しただけで
は、身生地やテープ生地の裁断された端部が洗濯等によ
って容易にほつれ、ひどい場合には身生地とテープ生地
とが離脱してしまう。
そこで、身生地とテープ生地とを重ね合わせて縫着し、
さらにテープ生地を、その縫着部分を境として折り返し
、この折返し部を上記縫着部分に縫着するといった所謂
二回縫いが行われている。
さらにテープ生地を、その縫着部分を境として折り返し
、この折返し部を上記縫着部分に縫着するといった所謂
二回縫いが行われている。
このように二回縫いを行っておくと、身生地やテープ生
地の端部がほつれにくくなる。
地の端部がほつれにくくなる。
従来、上記した二回縫いは、ミシンによって身生地とテ
ープ生地との重なり部を縫着した後、テープ生地を折り
返し、別のミシンによってテープ生地の折返し部を上記
縫着部に縫着していた。また、上記した二台のミシンの
生地送り速度は縫製に先立って同一に調節していた。
ープ生地との重なり部を縫着した後、テープ生地を折り
返し、別のミシンによってテープ生地の折返し部を上記
縫着部に縫着していた。また、上記した二台のミシンの
生地送り速度は縫製に先立って同一に調節していた。
しかし、このような従来方法には次の問題点が指摘され
ていた。
ていた。
血ユ左邂ンしよ゛と る。■占
即ち、従来方法では、二回目の縫着部分が皺になったり
、テープ生地の折り返しが不十分なまま袋状に縫着され
てしまうといった問題点があった。
、テープ生地の折り返しが不十分なまま袋状に縫着され
てしまうといった問題点があった。
また、上記のように、−合口のミシンによる生地送り速
度と二合口のミシンによる生地送り速度とが縫製に先立
って同一に調節されているとしても、縫製作業中に両ミ
シンの生地送り速度に何等かの原因による差異が生じる
ことがあり、そのようになると、各ミシンによる縫着時
の身生地及びテープ生地のテンションが常時均一になら
ず、各部の縫着状態にむらを生じて商品価値が低下した
り見栄えが悪くなるといった問題点があった。
度と二合口のミシンによる生地送り速度とが縫製に先立
って同一に調節されているとしても、縫製作業中に両ミ
シンの生地送り速度に何等かの原因による差異が生じる
ことがあり、そのようになると、各ミシンによる縫着時
の身生地及びテープ生地のテンションが常時均一になら
ず、各部の縫着状態にむらを生じて商品価値が低下した
り見栄えが悪くなるといった問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、 −二回
目の縫着部分が皺になったり袋状に縫着されることがな
く、しかも、縫着状態にむらを生じることのない自動縫
着方法を提供することを目的とする。
目の縫着部分が皺になったり袋状に縫着されることがな
く、しかも、縫着状態にむらを生じることのない自動縫
着方法を提供することを目的とする。
。 占 7リ ための 9
上記問題点を解決するため、本発明の自動縫着方法は、
身生地の上にテープ生地を重ね合わせると共に両生地の
端縁同士を揃え、前後に配備された二台のミシンのうち
の前段ミシンによって両生地の重なり部を縫着し、次に
、テープ生地を反転させることによって前段ミシンによ
る縫着部分を身生地の下に重ね合わせ、この状態から、
縫着部分の送り方向を規制すること及びその縫着部分か
ら遠ざかる方向へ身生地を引っ張ることを併行させなが
ら上記縫着部分を後段ミシンに連続送給し、この後段ミ
シンによって上記縫着部分と身生地とを縫着する一方、 前段ミシンと後段ミシンとの相互間において前段ミシン
による縫着部分を複数のローラに巻回し、これらのロー
ラ間を送られる縫着部分に上下変位可能な重錘を乗せて
縫着部分にテンションを加えると共に、重錘の上下変位
からミシンと後段ミシンとの生地送り速度の差を検出し
、その検出結果から、両ミシンの生地送り速度を一致す
るよう制御することを特徴としている。
身生地の上にテープ生地を重ね合わせると共に両生地の
端縁同士を揃え、前後に配備された二台のミシンのうち
の前段ミシンによって両生地の重なり部を縫着し、次に
、テープ生地を反転させることによって前段ミシンによ
る縫着部分を身生地の下に重ね合わせ、この状態から、
縫着部分の送り方向を規制すること及びその縫着部分か
ら遠ざかる方向へ身生地を引っ張ることを併行させなが
ら上記縫着部分を後段ミシンに連続送給し、この後段ミ
シンによって上記縫着部分と身生地とを縫着する一方、 前段ミシンと後段ミシンとの相互間において前段ミシン
による縫着部分を複数のローラに巻回し、これらのロー
ラ間を送られる縫着部分に上下変位可能な重錘を乗せて
縫着部分にテンションを加えると共に、重錘の上下変位
からミシンと後段ミシンとの生地送り速度の差を検出し
、その検出結果から、両ミシンの生地送り速度を一致す
るよう制御することを特徴としている。
作−里
上記手段によると、身生地の折返し部が前段ミシンによ
る縫着部分の上に配置され、しかも、縫着部分の送り方
向を規制しつつ前段ミシンによる縫着部分から遠ざかる
方向へ身生地を引っ張った状態で後段ミシンによって上
記縫着部分と身生地との縫着を行うので、二回目の縫着
部分が皺になったり袋状に縫着されることがなくなる。
る縫着部分の上に配置され、しかも、縫着部分の送り方
向を規制しつつ前段ミシンによる縫着部分から遠ざかる
方向へ身生地を引っ張った状態で後段ミシンによって上
記縫着部分と身生地との縫着を行うので、二回目の縫着
部分が皺になったり袋状に縫着されることがなくなる。
加えて、両ミシンの中間において、重錘によって縫着部
分にテンションが加えられると共に、この重錘の上下変
位幅を指標として両ミシンの生地送り速度が制御される
ので、各ミシンによる縫着時の身生地及びテープ生地の
テンションが當時均−になり、縫着状態のむらが無(な
り均一な仕上がり状態が得られる。
分にテンションが加えられると共に、この重錘の上下変
位幅を指標として両ミシンの生地送り速度が制御される
ので、各ミシンによる縫着時の身生地及びテープ生地の
テンションが當時均−になり、縫着状態のむらが無(な
り均一な仕上がり状態が得られる。
叉止皿
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は身生地、2はテープ生地を示して
いる。身生地1には、例えば婦人物下着に使用される滑
性に冨む軟質布が採用される。テープ生地2には、例え
ば刺繍模様を施したものが採用される。また、テープ生
地2はゆとり部分3を有する。
いる。身生地1には、例えば婦人物下着に使用される滑
性に冨む軟質布が採用される。テープ生地2には、例え
ば刺繍模様を施したものが採用される。また、テープ生
地2はゆとり部分3を有する。
テープ生地2は、同図のようにゆとり部分3が身生地1
の端縁からはみ出した状態で該身生地1の上に重ね合わ
され、この状態で縫着工程に送給される。縫着工程では
前後に配備された二台のミシン10.20が使用される
。同図では、これら二台のミシン10.20を生地押え
金とミシン針とによって示した。縫着工程では、前段ミ
シン10の針落近傍に配置した公知のカッターナイフ1
1によってテープ生地及び身生地の夫々の端をカントし
、切り揃えてミシン針側へ供給するく公知ないしは周知
の手段)。このようにテープ生地及び身生地のはみ出し
部分3を裁断除去することによって、第6図(A)のよ
うに、テープ生地2の端縁2aが身生地1の端縁1aと
揃えられる。はみ出し部分3が裁断除去された直後若し
くは直前において、身生地1とテープ生地2との重なり
部イが前段ミシン10によって縫着される。これが第一
回目の縫着である。第一回目の縫着は、第6図(B)の
ように、身生地1の端縁1a及びテープ生地2の端縁2
aを含む所定幅に亘って行われ、る。同図においてDは
前段ミシンによる縫着部分を示している。
の端縁からはみ出した状態で該身生地1の上に重ね合わ
され、この状態で縫着工程に送給される。縫着工程では
前後に配備された二台のミシン10.20が使用される
。同図では、これら二台のミシン10.20を生地押え
金とミシン針とによって示した。縫着工程では、前段ミ
シン10の針落近傍に配置した公知のカッターナイフ1
1によってテープ生地及び身生地の夫々の端をカントし
、切り揃えてミシン針側へ供給するく公知ないしは周知
の手段)。このようにテープ生地及び身生地のはみ出し
部分3を裁断除去することによって、第6図(A)のよ
うに、テープ生地2の端縁2aが身生地1の端縁1aと
揃えられる。はみ出し部分3が裁断除去された直後若し
くは直前において、身生地1とテープ生地2との重なり
部イが前段ミシン10によって縫着される。これが第一
回目の縫着である。第一回目の縫着は、第6図(B)の
ように、身生地1の端縁1a及びテープ生地2の端縁2
aを含む所定幅に亘って行われ、る。同図においてDは
前段ミシンによる縫着部分を示している。
前段ミシン10による縫着部分は、次に、テープ生地2
を反転させることによって身生地1の下に重ね合わされ
る。テープ生地2の反転は前段ミシンの針落ちからバー
15の間で一回捻った状態で後記する重錘Wによってテ
ンションをかけることにより行われる。テープ生地の反
転を行いやずくするために生地台12のテープ生地に沿
った1シ畠部には第6図(C)に示すように縫着部分受
入れ溝13が形成されている。従って、縫着部分りは針
落ちからバー15までの間で捻られた状態で重錘による
テンションがかけられていることによって受入れ溝13
内へ侵入付勢され、スムーズに反転される。かくして縫
着部分りが第6[m(D)のように身生地1の下に重ね
合わされる。なお、バー15に隣接するローラ16aは
先端程大径となったテーパ状に形成されている。こうす
ることよって2台のミシン間で縫着部分が搬送経路から
外れるのが防止される。
を反転させることによって身生地1の下に重ね合わされ
る。テープ生地2の反転は前段ミシンの針落ちからバー
15の間で一回捻った状態で後記する重錘Wによってテ
ンションをかけることにより行われる。テープ生地の反
転を行いやずくするために生地台12のテープ生地に沿
った1シ畠部には第6図(C)に示すように縫着部分受
入れ溝13が形成されている。従って、縫着部分りは針
落ちからバー15までの間で捻られた状態で重錘による
テンションがかけられていることによって受入れ溝13
内へ侵入付勢され、スムーズに反転される。かくして縫
着部分りが第6[m(D)のように身生地1の下に重ね
合わされる。なお、バー15に隣接するローラ16aは
先端程大径となったテーパ状に形成されている。こうす
ることよって2台のミシン間で縫着部分が搬送経路から
外れるのが防止される。
上記縫着部分りは、第1図及び第3図に明示のように、
前段ミシン10と後段ミシン20との相互間に千鳥状に
配備された複数のローラ16・・・に蛇行状に巻回され
、その後、後段ミシン20に連続的に送給され、第6図
(E)のように縫着部分りと身生地lとが縫着される。
前段ミシン10と後段ミシン20との相互間に千鳥状に
配備された複数のローラ16・・・に蛇行状に巻回され
、その後、後段ミシン20に連続的に送給され、第6図
(E)のように縫着部分りと身生地lとが縫着される。
後段ミシン20で縫着するときには、第5図に示すよう
に後段ミシン20の生地台21に設けられたガイド22
によって縫着部分りの送り方向aを規制し、同時に身生
地1を引っ張り機構23によって上記縫着部分りから遠
ざかる方向すに引っ張らせる。このようにすると、後段
ミシン20による縫着中は、縫着部分りに対して身生地
1が確実かつ十分に折り返された状態が維持されるので
、後段ミシン20による縫着部分りと身生地1との縫着
が確実になされ、身生地1の折返し部分が袋状に縫着さ
れてしまうといったおそれはない。なお、上記のガイド
22は、第4図に例示したように、幅方向の両端部に内
向きの折返し部22a、22aを設けてなり、この折返
し部22a、222間をテープ生地及び縫着部分りが通
過することによって縫着部分りの送り方向が規制される
。また、上記の引っ張り機構23は、一対のローラ間に
無端ベルトを巻回してなる。第5図明示のように、この
引っ張り機構23による身生地1の引っ張り方向すは、
縫着部分りの送り方向aと鋭角的な角度をもった方向に
定めである。第5図において、Slは縫着部分りの縫糸
、S2は縫着部分りと身生地1との縫着した縫糸を示す
。
に後段ミシン20の生地台21に設けられたガイド22
によって縫着部分りの送り方向aを規制し、同時に身生
地1を引っ張り機構23によって上記縫着部分りから遠
ざかる方向すに引っ張らせる。このようにすると、後段
ミシン20による縫着中は、縫着部分りに対して身生地
1が確実かつ十分に折り返された状態が維持されるので
、後段ミシン20による縫着部分りと身生地1との縫着
が確実になされ、身生地1の折返し部分が袋状に縫着さ
れてしまうといったおそれはない。なお、上記のガイド
22は、第4図に例示したように、幅方向の両端部に内
向きの折返し部22a、22aを設けてなり、この折返
し部22a、222間をテープ生地及び縫着部分りが通
過することによって縫着部分りの送り方向が規制される
。また、上記の引っ張り機構23は、一対のローラ間に
無端ベルトを巻回してなる。第5図明示のように、この
引っ張り機構23による身生地1の引っ張り方向すは、
縫着部分りの送り方向aと鋭角的な角度をもった方向に
定めである。第5図において、Slは縫着部分りの縫糸
、S2は縫着部分りと身生地1との縫着した縫糸を示す
。
次に、前段ミシン10と後段ミシン20との相互間にお
いて複数のローラ16・・・に巻回された縫着部分りは
、第1図のように、特定の一対の隣接するローラ16.
16間で上下変位可能な重錘Wの荷重がかけである。こ
のため、前段ミシン10の!a′M箇所及び後段ミシン
20の締盟箇所にかかるテンションが生地送り速度の変
動等の要因に関係な(常時一定になり、縫着状態のむら
が生じない。図示例において、重りWは上記縫着部分り
に乗せられた逆T字形の支持部材3に設けられている。
いて複数のローラ16・・・に巻回された縫着部分りは
、第1図のように、特定の一対の隣接するローラ16.
16間で上下変位可能な重錘Wの荷重がかけである。こ
のため、前段ミシン10の!a′M箇所及び後段ミシン
20の締盟箇所にかかるテンションが生地送り速度の変
動等の要因に関係な(常時一定になり、縫着状態のむら
が生じない。図示例において、重りWは上記縫着部分り
に乗せられた逆T字形の支持部材3に設けられている。
このようにしておくと、前段ミシン10による生地送り
速度と後段ミシン20による生地送り速度との間に差異
がBEしたとき、その差異に応じて縫着部分りの垂下幅
が増減変動し、それに伴って重錘Wが上下に変位する。
速度と後段ミシン20による生地送り速度との間に差異
がBEしたとき、その差異に応じて縫着部分りの垂下幅
が増減変動し、それに伴って重錘Wが上下に変位する。
このときの重錘Wの変位幅は、前段ミシン10による生
地送り速度又は後段ミシン20による生地送り速度を制
御するときの指標とされる。例えば、重錘Wが上方へ変
位したときは、前段ミシン10による生地送り速度より
も後段ミシン20による生地送り速度が速くなっている
ときであるから、双方のミシン10.20の生地送り速
度を同一に調節する。逆に、重錘Wが下方へ変位したと
きは、前段ミシン10による生地送り速度よりも後段ミ
シン20による生地送り速度が遅くなっているときであ
るから、このときも双方のミシン10.20の生地送り
速度を同一に調節する。このように双方のミシンlO,
20の生地送り速度を同一に調節する方法としては、前
段ミシン10又は後段ミシン20のいずれか一方若しく
は双方の駆動モータの回転速度を増減制御する公知の方
法がある。また、重錘Wの変位幅を検出するには、第1
図及び第3図に示したように上下方向所定ピンチおきに
光センサ等の位置検出センサ31,32.33を配置し
、これらのセンサ31,32.33による重錘の検出信
号を利用するようにすればよい。
地送り速度又は後段ミシン20による生地送り速度を制
御するときの指標とされる。例えば、重錘Wが上方へ変
位したときは、前段ミシン10による生地送り速度より
も後段ミシン20による生地送り速度が速くなっている
ときであるから、双方のミシン10.20の生地送り速
度を同一に調節する。逆に、重錘Wが下方へ変位したと
きは、前段ミシン10による生地送り速度よりも後段ミ
シン20による生地送り速度が遅くなっているときであ
るから、このときも双方のミシン10.20の生地送り
速度を同一に調節する。このように双方のミシンlO,
20の生地送り速度を同一に調節する方法としては、前
段ミシン10又は後段ミシン20のいずれか一方若しく
は双方の駆動モータの回転速度を増減制御する公知の方
法がある。また、重錘Wの変位幅を検出するには、第1
図及び第3図に示したように上下方向所定ピンチおきに
光センサ等の位置検出センサ31,32.33を配置し
、これらのセンサ31,32.33による重錘の検出信
号を利用するようにすればよい。
第7図は上記した自動縫着方法による布製品を示してい
る。同図において、Xはテープ生地2に施された刺繍模
様を示している。
る。同図において、Xはテープ生地2に施された刺繍模
様を示している。
衾匪夏処来
上記のように実施できる本発明の自動縫着方法は、身生
地とテープ生地が、前段ミシンにて縫着された後、後段
ミシンにて縫着される際、送り方向を規制しつつ縫着部
分から遠ざかる方向に引っ張られた状態で縫着されるの
で、確実かつ十分に折り返された身生地が一回目の縫着
部分と一体的に縫着されることになる。従って、二回目
の縫着部分が皺になったり袋状に縫着されることがなく
なる。
地とテープ生地が、前段ミシンにて縫着された後、後段
ミシンにて縫着される際、送り方向を規制しつつ縫着部
分から遠ざかる方向に引っ張られた状態で縫着されるの
で、確実かつ十分に折り返された身生地が一回目の縫着
部分と一体的に縫着されることになる。従って、二回目
の縫着部分が皺になったり袋状に縫着されることがなく
なる。
加えて、二台のミシン間において縫着部分に重錘が乗せ
られ、この重錘によって生地にテンションがかけられる
と共に、この重錘の上下方向への変位幅を指標として両
ミシンの生地送り速度が同一となるよう制御されるので
、各ミシンによる縫着時の身生地及びテープ生地のテン
ションが常時均一になり、縫着状態にむらが無(なり冒
頭に述べたように均一な縫着状態が得られる。
られ、この重錘によって生地にテンションがかけられる
と共に、この重錘の上下方向への変位幅を指標として両
ミシンの生地送り速度が同一となるよう制御されるので
、各ミシンによる縫着時の身生地及びテープ生地のテン
ションが常時均一になり、縫着状態にむらが無(なり冒
頭に述べたように均一な縫着状態が得られる。
従って本発明によると、従来方法に比べて見栄えが良く
商品価値の高いものを自動的かつ高能率で1a!Idす
ることが可能になる。
商品価値の高いものを自動的かつ高能率で1a!Idす
ることが可能になる。
第1図は本発明実施例による自動縫着方法を実施するた
めの装置の使用状態を示す概略斜視図、第2図はテープ
生地を反転させる機構の要部を示す斜視図、第3図は重
りの設置状態を示す側面図、第4図はガイドの作用を説
明するための正面図、第5図は二回目の縫着を説明する
ための平面図、第6図(A)〜(E)は上記実施例の手
順説明図、第7図は上記自動縫着方法による布製品の要
部を示す平面図である。 1・・・身生地、1a・・・身生地の端縁2・・・テー
プ生地、2a・・・テープ生地の端縁10・・・前段ミ
シン、16・・・ローラ20・・・後段ミシン、22・
・・ガイド23・・・引っ張り機構、D・・・縫着部分
W・・・重錘
めの装置の使用状態を示す概略斜視図、第2図はテープ
生地を反転させる機構の要部を示す斜視図、第3図は重
りの設置状態を示す側面図、第4図はガイドの作用を説
明するための正面図、第5図は二回目の縫着を説明する
ための平面図、第6図(A)〜(E)は上記実施例の手
順説明図、第7図は上記自動縫着方法による布製品の要
部を示す平面図である。 1・・・身生地、1a・・・身生地の端縁2・・・テー
プ生地、2a・・・テープ生地の端縁10・・・前段ミ
シン、16・・・ローラ20・・・後段ミシン、22・
・・ガイド23・・・引っ張り機構、D・・・縫着部分
W・・・重錘
Claims (1)
- (1)テープ生地を身生地の端部に自動縫着する方法に
おいて、 身生地の上にテープ生地を重ね合わせると共に両生地の
端縁同士を揃え、前後に配備された二台のミシンのうち
の前段ミシンによって両生地の重なり部を縫着し、次に
、テープ生地を反転させることによって前段ミシンによ
る縫着部分を身生地の下に重ね合わせ、この状態から、
縫着部分の送り方向を規制すること及びその縫着部分か
ら遠ざかる方向へ身生地を引っ張ることを併行させなが
ら上記縫着部分を後段ミシンに連続送給し、この後段ミ
シンによって上記縫着部分と身生地とを縫着する一方、 前段ミシンと後段ミシンとの相互間において前段ミシン
による縫着部分を複数のローラに巻回し、これらのロー
ラ間を送られる縫着部分に上下変位可能な重錘を乗せて
縫着部分にテンションを加えると共に、重錘の上下変位
からミシンと後段ミシンとの生地送り速度の差を検出し
、その検出結果から、両ミシンの生地送り速度を一致す
るよう制御することを特徴とする自動縫着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115185A JPH0677637B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 自動縫着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115185A JPH0677637B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 自動縫着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260590A true JPS6260590A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0677637B2 JPH0677637B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16436230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20115185A Expired - Lifetime JPH0677637B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 自動縫着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677637B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007169812A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | World:Kk | 布地の縫製方法及び縫製製品 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20115185A patent/JPH0677637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007169812A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | World:Kk | 布地の縫製方法及び縫製製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677637B2 (ja) | 1994-10-05 |
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