JPS627524Y2 - - Google Patents
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- JPS627524Y2 JPS627524Y2 JP3242679U JP3242679U JPS627524Y2 JP S627524 Y2 JPS627524 Y2 JP S627524Y2 JP 3242679 U JP3242679 U JP 3242679U JP 3242679 U JP3242679 U JP 3242679U JP S627524 Y2 JPS627524 Y2 JP S627524Y2
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- container
- conveyor
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空の容器と内容物が詰められた容器
とを容器収納箱に対して積み換えるための装置に
関し、特に空の容器を取り出した後の収納箱を内
容物が詰められた容器の収納箱として直ちに連続
使用するような場合に好適なものである。
とを容器収納箱に対して積み換えるための装置に
関し、特に空の容器を取り出した後の収納箱を内
容物が詰められた容器の収納箱として直ちに連続
使用するような場合に好適なものである。
内容物をその容器に詰める場合、この容器は専
門の別工場にて製造され、箱詰めされて内容物の
製造工場へ送られて来るのが普通である。一般
に、この容器を梱包した箱は内容物を詰めた容器
の収納箱としてそのまま再使用されることが多い
が、従来、内容物を詰める以前の空の容器が収納
されていた箱に内容物が詰められた容器を詰め込
む作業は、内容物を空の容器に詰める作業とは全
く別の工程で行なわれており、従つて、内容物を
詰めるために空の容器が取り出された空箱は一箇
所に集積しておかれ、改めてこれを内容物が詰め
られた容器の箱詰め作業位置まで運搬していたた
め、これら空箱の一時保管場所やその運搬作業が
必要であつた。
門の別工場にて製造され、箱詰めされて内容物の
製造工場へ送られて来るのが普通である。一般
に、この容器を梱包した箱は内容物を詰めた容器
の収納箱としてそのまま再使用されることが多い
が、従来、内容物を詰める以前の空の容器が収納
されていた箱に内容物が詰められた容器を詰め込
む作業は、内容物を空の容器に詰める作業とは全
く別の工程で行なわれており、従つて、内容物を
詰めるために空の容器が取り出された空箱は一箇
所に集積しておかれ、改めてこれを内容物が詰め
られた容器の箱詰め作業位置まで運搬していたた
め、これら空箱の一時保管場所やその運搬作業が
必要であつた。
本考案は、このような空箱の一時保管場所や運
搬作業を全く不要とする容器の積み換え装置を提
供するものである。つまり本考案は一台のコンベ
ヤ上の空の容器を収納した箱から空の容器を取り
出し、この箱に内容物が詰められた容器の積み換
えを行なうことができるようにすると共にこのコ
ンベヤに対する箱の停止位置を正確に設定し得る
装置を提供することを目的とし、この目的を達成
する本考案の容器の積み換え装置にかかる構成
は、空容器を搬出する搬出用コンベヤとこの搬出
用コンベヤの側方に並行して位置し且つ充填容器
を搬入する搬入用コンベヤとを設け、該搬出用コ
ンベヤ・搬入用コンベヤの始端・終端の側方に積
み換え用コンベヤをその搬送方向が搬入用・搬出
用コンベヤに対して直交するように設置し、この
積み換え用コンベヤ上に当該積み換え用コンベヤ
上を移送される容器収納箱から前記空容器を抜き
取る抜き取り位置と前記空容器が抜き取られた後
の前記容器収納箱に前記充填容器を積み込む積み
込み位置とを設定すると共に前記搬入用コンベヤ
上に前記充填容器を移載する待機位置を設定し、
前記抜き取り位置に前記容器収納箱を一定時間停
止させる抜き取り用停止手段と前記積み込み位置
に前記容器収納箱を一定時間停止させる積み込み
用停止手段とを設けると共に前記待機位置に前記
充填容器を停止させる待機用停止手段を設け、前
記搬出用コンベヤと前記抜き取り位置との間を往
復動してこの抜き取り位置で待機している前記容
器収納箱から前記空容器を引き上げ且つこれを前
記搬出用コンベヤ上へ移載する空容器移載装置を
設置し、更に前記待機位置と前記積み込み位置と
の間を往復動して前記待機位置で待機している前
記充填容器を引き上げ且つこれを前記積み込み位
置で待機している前記容器収納箱内に移載する充
填容器移載装置を設置したことを特徴とするもの
である。
搬作業を全く不要とする容器の積み換え装置を提
供するものである。つまり本考案は一台のコンベ
ヤ上の空の容器を収納した箱から空の容器を取り
出し、この箱に内容物が詰められた容器の積み換
えを行なうことができるようにすると共にこのコ
ンベヤに対する箱の停止位置を正確に設定し得る
装置を提供することを目的とし、この目的を達成
する本考案の容器の積み換え装置にかかる構成
は、空容器を搬出する搬出用コンベヤとこの搬出
用コンベヤの側方に並行して位置し且つ充填容器
を搬入する搬入用コンベヤとを設け、該搬出用コ
ンベヤ・搬入用コンベヤの始端・終端の側方に積
み換え用コンベヤをその搬送方向が搬入用・搬出
用コンベヤに対して直交するように設置し、この
積み換え用コンベヤ上に当該積み換え用コンベヤ
上を移送される容器収納箱から前記空容器を抜き
取る抜き取り位置と前記空容器が抜き取られた後
の前記容器収納箱に前記充填容器を積み込む積み
込み位置とを設定すると共に前記搬入用コンベヤ
上に前記充填容器を移載する待機位置を設定し、
前記抜き取り位置に前記容器収納箱を一定時間停
止させる抜き取り用停止手段と前記積み込み位置
に前記容器収納箱を一定時間停止させる積み込み
用停止手段とを設けると共に前記待機位置に前記
充填容器を停止させる待機用停止手段を設け、前
記搬出用コンベヤと前記抜き取り位置との間を往
復動してこの抜き取り位置で待機している前記容
器収納箱から前記空容器を引き上げ且つこれを前
記搬出用コンベヤ上へ移載する空容器移載装置を
設置し、更に前記待機位置と前記積み込み位置と
の間を往復動して前記待機位置で待機している前
記充填容器を引き上げ且つこれを前記積み込み位
置で待機している前記容器収納箱内に移載する充
填容器移載装置を設置したことを特徴とするもの
である。
以下、本考案による容器の積み換え装置を薬品
や食品等の製造に応用した一実施例について第1
図及び第2図を参照しながら詳細に説明する。
や食品等の製造に応用した一実施例について第1
図及び第2図を参照しながら詳細に説明する。
本実施例の概略構成を表わす第1図及びその側
面を表わす第2図に示すように、13は空瓶11
が多数収納され且つ折り込み蓋14が開かれた瓶
収納箱12を第1図中、矢印方向に搬送する積み
換え用コンベヤである。該コンベア13には瓶収
納箱12を一定時間停止させて空瓶を抜き取る抜
き取り位置と空瓶11が抜き取られた後の空の瓶
収納箱12のみを一定時間停止させ、内容物が詰
められた容器を積み込む積み込み位置とが設定さ
れており、抜き取り位置と積み込み位置には、瓶
収納箱12を静止させる抜き取り用ストツパ15
と積み込み用ストツパ16とがそれぞれ設置され
ている。この抜き取り用ストツパ15は積み換え
用コンベヤ13の搬送方向に平行な水平の軸17
回りに回動自在となつており、又、前記積み込み
用ストツパ16は垂直な軸18回りに回動自在とな
つているが、これらは単に積み換え用コンベヤ1
3上の所定位置に突出する構造であれば良いか
ら、瓶収納箱12の停止手段として例えば流体圧
シリンダのピストンロツドをそのままストツパと
して使用することも可能であり、更に光電管を利
用して瓶収納箱12が抜き取り位置及び積み込み
位置にそれぞれ達した時に積み換え用コンベヤ1
3の作動を一定時間停止するようにしてもよい。
面を表わす第2図に示すように、13は空瓶11
が多数収納され且つ折り込み蓋14が開かれた瓶
収納箱12を第1図中、矢印方向に搬送する積み
換え用コンベヤである。該コンベア13には瓶収
納箱12を一定時間停止させて空瓶を抜き取る抜
き取り位置と空瓶11が抜き取られた後の空の瓶
収納箱12のみを一定時間停止させ、内容物が詰
められた容器を積み込む積み込み位置とが設定さ
れており、抜き取り位置と積み込み位置には、瓶
収納箱12を静止させる抜き取り用ストツパ15
と積み込み用ストツパ16とがそれぞれ設置され
ている。この抜き取り用ストツパ15は積み換え
用コンベヤ13の搬送方向に平行な水平の軸17
回りに回動自在となつており、又、前記積み込み
用ストツパ16は垂直な軸18回りに回動自在とな
つているが、これらは単に積み換え用コンベヤ1
3上の所定位置に突出する構造であれば良いか
ら、瓶収納箱12の停止手段として例えば流体圧
シリンダのピストンロツドをそのままストツパと
して使用することも可能であり、更に光電管を利
用して瓶収納箱12が抜き取り位置及び積み込み
位置にそれぞれ達した時に積み換え用コンベヤ1
3の作動を一定時間停止するようにしてもよい。
空瓶11を薬品や食品等の内容物の瓶詰め工程
側へ搬出する搬出用コンベヤ19とこの搬出用コ
ンベヤ19に並行して設置され且つ内容物の瓶詰
め工程においてこの内容物が詰められた瓶(以
下、これを充填瓶と称する)20を積み換え用コ
ンベヤ13側へ搬入する搬入用コンベヤ21と
は、第1図中、矢印で示す如く、その搬送方向が
積み換え用コンベヤ13の搬送方向と直交するよ
うに設置されており、前記搬出用コンベヤ19の
搬入端は積み換え用コンベヤ13の抜き取り位置
に対応して隣接し、前記搬入用コンベヤ21の搬
出端は積み換え用コンベヤ13の積み込み位置に
対応して隣接した状態となつている。又、この搬
入用コンベヤ21には充填瓶20を搬入用コンベ
ヤ21上に一定時間停止させる待機位置が設定さ
れており、この待機位置に達した充填瓶20に当
接してその搬送移動を阻止することにより充填瓶
20を待機位置に静止させる位置決めストツパ2
2が搬入用コンベヤ21上に設けられているが、
充填瓶20を待機位置に停止させる手段として光
電管を利用し、充填瓶20が待機位置に達すると
同時に搬入用コンベヤ21の作動を停止するよう
にしてもよい。
側へ搬出する搬出用コンベヤ19とこの搬出用コ
ンベヤ19に並行して設置され且つ内容物の瓶詰
め工程においてこの内容物が詰められた瓶(以
下、これを充填瓶と称する)20を積み換え用コ
ンベヤ13側へ搬入する搬入用コンベヤ21と
は、第1図中、矢印で示す如く、その搬送方向が
積み換え用コンベヤ13の搬送方向と直交するよ
うに設置されており、前記搬出用コンベヤ19の
搬入端は積み換え用コンベヤ13の抜き取り位置
に対応して隣接し、前記搬入用コンベヤ21の搬
出端は積み換え用コンベヤ13の積み込み位置に
対応して隣接した状態となつている。又、この搬
入用コンベヤ21には充填瓶20を搬入用コンベ
ヤ21上に一定時間停止させる待機位置が設定さ
れており、この待機位置に達した充填瓶20に当
接してその搬送移動を阻止することにより充填瓶
20を待機位置に静止させる位置決めストツパ2
2が搬入用コンベヤ21上に設けられているが、
充填瓶20を待機位置に停止させる手段として光
電管を利用し、充填瓶20が待機位置に達すると
同時に搬入用コンベヤ21の作動を停止するよう
にしてもよい。
一方、積み換え用コンベヤ13、搬出用コンベ
ヤ19及び搬入用コンベヤ21の上方には、搬出
用コンベヤ19及び搬入用コンベヤ21の搬送方
向と平行に延びる一対の案内ロツド23が設置さ
れており、この案内ロツド23に対して摺動自在
に嵌合する一対のスライダ24には、これらを相
互に連結する移載用アーム25が搬出用コンベヤ
19と搬入用コンベヤ21とを横跨ぎした状態で
固定されている。搬出用コンベヤ19上方のこの
移載用アーム25には、移載用アーム25から下
向きに突出する図示しないピストンロツドを具え
た空瓶昇降用流体圧シリンダ26が垂直に突設さ
れており、このピストンロツドの先端には下端面
に空瓶11を掴持する支持部材としての吸着盤2
7を瓶収納箱12内に収納された空瓶11の数及
び間隔と対応して取り付けた空瓶多載板28が固
定されている。又、これと対応して搬入用コンベ
ヤ21上方の移載用アーム25には、この移載用
アーム25から下向きに突出する図示しないピス
トンロツドを具えた充填瓶昇降用流体圧シリンダ
29が垂直に突設されており、このピストンロツ
ドの先端には下端面に充填瓶20を掴持する支持
部材としての吸着盤30を取り付けた前記空瓶移
載板28と同一構成の充填瓶移載板31が固定さ
れている。前記スライダ24にはこれを移載用ア
ーム25と共に案内ロツド23に沿つて往復動さ
せる一対の移載用流体圧シリンダ32のピストン
ロツド33先端がそれぞれ固定されており、この
移載用流体圧シリンダ32のピストンロツド33
の一方の往復動端における前記空瓶移載板28及
び充填瓶移載板31の直下に積み換え用コンベヤ
13の抜き取り位置及び積み込み位置がそれぞれ
対応し、又、他方の往復動端における充填瓶移載
板31の真下に搬入用コンベヤ21の待機位置が
対応するようになつている。
ヤ19及び搬入用コンベヤ21の上方には、搬出
用コンベヤ19及び搬入用コンベヤ21の搬送方
向と平行に延びる一対の案内ロツド23が設置さ
れており、この案内ロツド23に対して摺動自在
に嵌合する一対のスライダ24には、これらを相
互に連結する移載用アーム25が搬出用コンベヤ
19と搬入用コンベヤ21とを横跨ぎした状態で
固定されている。搬出用コンベヤ19上方のこの
移載用アーム25には、移載用アーム25から下
向きに突出する図示しないピストンロツドを具え
た空瓶昇降用流体圧シリンダ26が垂直に突設さ
れており、このピストンロツドの先端には下端面
に空瓶11を掴持する支持部材としての吸着盤2
7を瓶収納箱12内に収納された空瓶11の数及
び間隔と対応して取り付けた空瓶多載板28が固
定されている。又、これと対応して搬入用コンベ
ヤ21上方の移載用アーム25には、この移載用
アーム25から下向きに突出する図示しないピス
トンロツドを具えた充填瓶昇降用流体圧シリンダ
29が垂直に突設されており、このピストンロツ
ドの先端には下端面に充填瓶20を掴持する支持
部材としての吸着盤30を取り付けた前記空瓶移
載板28と同一構成の充填瓶移載板31が固定さ
れている。前記スライダ24にはこれを移載用ア
ーム25と共に案内ロツド23に沿つて往復動さ
せる一対の移載用流体圧シリンダ32のピストン
ロツド33先端がそれぞれ固定されており、この
移載用流体圧シリンダ32のピストンロツド33
の一方の往復動端における前記空瓶移載板28及
び充填瓶移載板31の直下に積み換え用コンベヤ
13の抜き取り位置及び積み込み位置がそれぞれ
対応し、又、他方の往復動端における充填瓶移載
板31の真下に搬入用コンベヤ21の待機位置が
対応するようになつている。
次に、上記装置の作用を述べると、空瓶11の
底が上となるように折り込み蓋14を開けられた
瓶収納箱12が積み換え用コンベヤ13上を搬送
されて来ると、まず積み換え用コンベヤ13上に
突出している抜き取り用ストツパ15に当接して
抜き取り位置に停止状態となるが、この時、移載
用流体圧シリンダ32のピストンロツド33の一
方の往復動端である抜き取り位置の上方に達した
空瓶移載板28の空瓶昇降用流体圧シリンダ26
が作動して空瓶移載板28を下降させ、その下降
端にて吸着盤27により空瓶11を吸着したの
ち、再び空瓶移載板28を上昇して瓶収納箱12
から空瓶11を引き上げる。
底が上となるように折り込み蓋14を開けられた
瓶収納箱12が積み換え用コンベヤ13上を搬送
されて来ると、まず積み換え用コンベヤ13上に
突出している抜き取り用ストツパ15に当接して
抜き取り位置に停止状態となるが、この時、移載
用流体圧シリンダ32のピストンロツド33の一
方の往復動端である抜き取り位置の上方に達した
空瓶移載板28の空瓶昇降用流体圧シリンダ26
が作動して空瓶移載板28を下降させ、その下降
端にて吸着盤27により空瓶11を吸着したの
ち、再び空瓶移載板28を上昇して瓶収納箱12
から空瓶11を引き上げる。
空瓶移載板28がその上昇端に達すると、移載
用流体圧シリンダ32のピストンロツド33が伸
張して空瓶移載板28を搬出用コンベヤ19の上
方へ移動し、このピストンロツド33の他方の往
復動端で停止する。この時、充填瓶移載板31の
直下には、搬入用コンベヤ21により内容物の瓶
詰め工程にて内容物が詰められた充填瓶20が待
機位置まで搬送され、位置決めストツパ22に当
接して停止状態となつている。
用流体圧シリンダ32のピストンロツド33が伸
張して空瓶移載板28を搬出用コンベヤ19の上
方へ移動し、このピストンロツド33の他方の往
復動端で停止する。この時、充填瓶移載板31の
直下には、搬入用コンベヤ21により内容物の瓶
詰め工程にて内容物が詰められた充填瓶20が待
機位置まで搬送され、位置決めストツパ22に当
接して停止状態となつている。
前記移載用流体圧シリンダ32のピストンロツ
ド33が他方の往復動端に達すると、再び空瓶昇
降用流体圧シリンダ26が作動して空瓶移載板2
8を下降させ、その下降端にて吸着盤27の吸着
力が解除されるため空瓶11が搬出用コンベヤ1
9上に載置された状態となり、この搬出用コンベ
ヤ19の作動により空瓶11が内容物の瓶詰め工
程側へ搬出されると共に再び空瓶移載板28のみ
が元の位置へ上昇する。一方、空瓶昇降用流体圧
シリンダ26と同時に作動する充填瓶昇降用流体
圧シリンダ29により充填瓶移載板31が下降
し、その下降端にて吸着盤30により搬入用コン
ベヤ21上に固定された位置決めストツパ22に
当接して待機位置で待機している充填瓶20を吸
着したのち、再び充填瓶移載板31が上昇して搬
入用コンベヤ21上から充填瓶20を引き上げ
る。なお、搬入用コンベヤ21では内容物が詰め
られた充填瓶20がその瓶詰め工程側から一定間
隔で次々と搬入されて来るため、再び充填瓶移載
板31が待機位置の上方へ移動して来る間に次の
充填瓶20が待機位置で停止状態となつている。
ド33が他方の往復動端に達すると、再び空瓶昇
降用流体圧シリンダ26が作動して空瓶移載板2
8を下降させ、その下降端にて吸着盤27の吸着
力が解除されるため空瓶11が搬出用コンベヤ1
9上に載置された状態となり、この搬出用コンベ
ヤ19の作動により空瓶11が内容物の瓶詰め工
程側へ搬出されると共に再び空瓶移載板28のみ
が元の位置へ上昇する。一方、空瓶昇降用流体圧
シリンダ26と同時に作動する充填瓶昇降用流体
圧シリンダ29により充填瓶移載板31が下降
し、その下降端にて吸着盤30により搬入用コン
ベヤ21上に固定された位置決めストツパ22に
当接して待機位置で待機している充填瓶20を吸
着したのち、再び充填瓶移載板31が上昇して搬
入用コンベヤ21上から充填瓶20を引き上げ
る。なお、搬入用コンベヤ21では内容物が詰め
られた充填瓶20がその瓶詰め工程側から一定間
隔で次々と搬入されて来るため、再び充填瓶移載
板31が待機位置の上方へ移動して来る間に次の
充填瓶20が待機位置で停止状態となつている。
一方、この間に抜き取り用ストツパ15と積み
込み用ストツパ16とが90度回動して抜き取り位
置で停止していた空の瓶収納箱12の搬送を開始
し、この瓶収納箱12が抜き取り用ストツパ15
を通過する一定時間後に再び抜き取り用ストツパ
15と積み込み用ストツパ16とが逆に90度回動
して積み換え用コンベヤ13上に突出した状態と
なるため、空の瓶収納箱12が積み込み用ストツ
パ16に当接して積み込み位置で停止すると共に
空瓶11を収納した新たな瓶収納箱12が抜き取
り用ストツパ15に当接して抜き取り位置で停止
する。
込み用ストツパ16とが90度回動して抜き取り位
置で停止していた空の瓶収納箱12の搬送を開始
し、この瓶収納箱12が抜き取り用ストツパ15
を通過する一定時間後に再び抜き取り用ストツパ
15と積み込み用ストツパ16とが逆に90度回動
して積み換え用コンベヤ13上に突出した状態と
なるため、空の瓶収納箱12が積み込み用ストツ
パ16に当接して積み込み位置で停止すると共に
空瓶11を収納した新たな瓶収納箱12が抜き取
り用ストツパ15に当接して抜き取り位置で停止
する。
前記空瓶移載板28及び充填瓶移載板31がそ
れらの上昇端に達すると、再び移載用流体圧シリ
ンダ32が作動してそのピストンロツド33を一
方の往復動端へ引き戻し、空瓶移載板28と充填
瓶20を懸吊した充填瓶移載板31とをそれぞれ
積み換え用コンベヤ13上で待機している抜き取
り位置の空瓶11を収納した瓶収納箱12の上方
及び積み込み位置の空の瓶収納箱12の上方へ移
動する。しかるのち、空瓶昇降用流体圧シリンダ
26と充填瓶昇降用流体圧シリンダ29とが作動
して空瓶移載板28は瓶収納箱12から空瓶11
を引き上げる動作を行なうが、これは前述した操
作と同一であるのでその説明は省略する。一方、
充填瓶20を支持した充填瓶移載板31が下降し
てその下降端にて吸着盤30の吸着力を解除する
ため、充填瓶20は積み換え用コンベヤ13上の
積み込み位置で待機している空の瓶収納箱12内
に載置された状態となり、充填瓶移載板31のみ
が上昇する。
れらの上昇端に達すると、再び移載用流体圧シリ
ンダ32が作動してそのピストンロツド33を一
方の往復動端へ引き戻し、空瓶移載板28と充填
瓶20を懸吊した充填瓶移載板31とをそれぞれ
積み換え用コンベヤ13上で待機している抜き取
り位置の空瓶11を収納した瓶収納箱12の上方
及び積み込み位置の空の瓶収納箱12の上方へ移
動する。しかるのち、空瓶昇降用流体圧シリンダ
26と充填瓶昇降用流体圧シリンダ29とが作動
して空瓶移載板28は瓶収納箱12から空瓶11
を引き上げる動作を行なうが、これは前述した操
作と同一であるのでその説明は省略する。一方、
充填瓶20を支持した充填瓶移載板31が下降し
てその下降端にて吸着盤30の吸着力を解除する
ため、充填瓶20は積み換え用コンベヤ13上の
積み込み位置で待機している空の瓶収納箱12内
に載置された状態となり、充填瓶移載板31のみ
が上昇する。
以下、前述した手順の操作が繰り返され、空瓶
11が収納された瓶収納箱12内に充填瓶20が
積み換えられてゆく。
11が収納された瓶収納箱12内に充填瓶20が
積み換えられてゆく。
このように本考案の容器の積み換え装置による
と、一台の積み換え用コンベヤ上の容器収納箱か
ら空の容器を取り出し、内容物が詰め込まれた容
器を自動的に積み換えることができ、しかも容器
収納箱の位置決め停止を正確に行なうことができ
るので、従来のように空の容器の一時保管場所や
その運搬作業が不要となり、装置を小型化させて
設備費の削減を企画することが可能である。
と、一台の積み換え用コンベヤ上の容器収納箱か
ら空の容器を取り出し、内容物が詰め込まれた容
器を自動的に積み換えることができ、しかも容器
収納箱の位置決め停止を正確に行なうことができ
るので、従来のように空の容器の一時保管場所や
その運搬作業が不要となり、装置を小型化させて
設備費の削減を企画することが可能である。
第1図は本考案による容器の積み換え装置の一
実施例の概略構造を表わす斜視図、第2図はその
側面図である。 図面中、11は空瓶、12は瓶収納箱、13は
積み換え用コンベヤ、15は抜き取り用ストツ
パ、16は積み込み用ストツパ、19は搬出用コ
ンベヤ、20は充填瓶、21は搬入用コンベヤ、
22は位置決めストツパ、25は移載用アーム、
26は空瓶昇降用流体圧シリンダ、27,30は
吸着盤、28は空瓶移載板、29は充填瓶昇降用
流体圧シリンダ、31は充填瓶移載板、32は移
載用流体圧シリンダである。
実施例の概略構造を表わす斜視図、第2図はその
側面図である。 図面中、11は空瓶、12は瓶収納箱、13は
積み換え用コンベヤ、15は抜き取り用ストツ
パ、16は積み込み用ストツパ、19は搬出用コ
ンベヤ、20は充填瓶、21は搬入用コンベヤ、
22は位置決めストツパ、25は移載用アーム、
26は空瓶昇降用流体圧シリンダ、27,30は
吸着盤、28は空瓶移載板、29は充填瓶昇降用
流体圧シリンダ、31は充填瓶移載板、32は移
載用流体圧シリンダである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空容器を搬出する搬出用コンベヤとこの搬出
用コンベヤの側方に並行して位置し且つ充填容
器を搬入する搬入用コンベヤとを設け、該搬出
用コンベヤ・搬入用コンベヤの始端・終端の側
方に積み換え用コンベヤをその搬送方向が搬入
用・搬出用コンベヤに対して直交するように設
置し、この積み換え用コンベヤ上に当該積み換
え用コンベヤ上を移送される容器収納箱から前
記空容器を抜き取る抜き取り位置と前記空容器
が抜き取られた後の前記容器収納箱に前記充填
容器を積み込む積み込み位置とを設定すると共
に前記搬入用コンベヤ上に前記充填容器を移載
する待機位置を設定し、前記抜き取り位置に前
記容器収納箱を一定時間停止させる抜き取り用
停止手段と前記積み込み位置に前記容器収納箱
を一定時間停止させる積み込み用停止手段とを
設けると共に前記待機位置に前記充填容器を停
止させる待機用停止手段を設け、前記搬出用コ
ンベヤと前記抜き取り位置との間を往復動して
この抜き取り位置で待機している前記容器収納
箱から前記空容器を引き上げ且つこれを前記搬
出用コンベヤ上へ移載する空容器移載装置を設
置し、更に前記待機位置と前記積み込み位置と
の間を往復動して前記待機位置で待機している
前記充填容器を引き上げ且つこれを前記積み込
み位置で待機している前記容器収納箱内に移載
する充填容器移載装置を設置したことを特徴と
する容器の積み換え装置。 (2) 抜き取り用停止手段が積み換え用コンベヤ上
に突出自在に設けられたストツパであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載した容器の積み換え装置。 (3) 積み込み用停止手段が積み換え用コンベヤ上
に突出自在に設けられたストツパであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載した容器の積み換え装置。 (4) 抜き取り用停止手段が位置検出センサとこの
位置検出センサからの信号によりコンベヤを停
止させる制御装置とを具えたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載した容器
の積み換え装置。 (5) 積み込み用停止手段が位置検出センサとこの
位置検出センサからの信号によりコンベヤを停
止させる制御装置とを具えたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載した容器
の積み換え装置。 (6) 待機用停止手段が搬入用コンベヤ上に固設さ
れた位置決めストツパであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載した容器
の積み換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242679U JPS627524Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242679U JPS627524Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131906U JPS55131906U (ja) | 1980-09-18 |
| JPS627524Y2 true JPS627524Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=28885903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3242679U Expired JPS627524Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627524Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548595B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1996-10-30 | 西部電機 株式会社 | 物品の取扱い装置 |
| US11345626B1 (en) * | 2018-07-23 | 2022-05-31 | Gerresheimer Glass Inc. | Glass manufacturing apparatus and method |
| CN110002227B (zh) * | 2019-05-06 | 2023-12-29 | 福建省中科生物股份有限公司 | 一种定植杯装杯装置 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3242679U patent/JPS627524Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131906U (ja) | 1980-09-18 |
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