JPS6275600A - 波形信号処理装置 - Google Patents
波形信号処理装置Info
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- JPS6275600A JPS6275600A JP60216744A JP21674485A JPS6275600A JP S6275600 A JPS6275600 A JP S6275600A JP 60216744 A JP60216744 A JP 60216744A JP 21674485 A JP21674485 A JP 21674485A JP S6275600 A JPS6275600 A JP S6275600A
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- waveform signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、入力波形信号をデジタル処理して出力する
ようにした波形信号処理装置に関する。
ようにした波形信号処理装置に関する。
従来より、外部から音響信号を入力して、これをデジタ
ル記録し、この記録された波形信号を音源信号として続
出し、各音階音信号として出力するサンプリング機能を
有する電子楽器が種々開発されている°。
ル記録し、この記録された波形信号を音源信号として続
出し、各音階音信号として出力するサンプリング機能を
有する電子楽器が種々開発されている°。
この種の電子楽器にあっては、一般に曾響信号をそのま
まサンプリングし、デジタル信号に変換して記録するも
のであり、入力波形信号が特有のエンベロープをもって
いることから、音階音信号として、予めデジタル記録し
た波形信号を所定の速度で読出し、アナログ信号に変換
した後電圧制御型増幅器(VCA)等でエンベロープを
付加した場合にも、本来もっているエンベロープと後か
ら付加したエンベロープとの重ねあわせたものとなり、
十分なエンベロープ制御を行うことは困難であった。
まサンプリングし、デジタル信号に変換して記録するも
のであり、入力波形信号が特有のエンベロープをもって
いることから、音階音信号として、予めデジタル記録し
た波形信号を所定の速度で読出し、アナログ信号に変換
した後電圧制御型増幅器(VCA)等でエンベロープを
付加した場合にも、本来もっているエンベロープと後か
ら付加したエンベロープとの重ねあわせたものとなり、
十分なエンベロープ制御を行うことは困難であった。
また、上述のような波形信号のうち特定の区間を繰返し
て続出し持続音等を発生しようとしたときも、その波形
信号に例えば減衰形のエンベロープが本来かかっていた
ときは、波形のつなぎ目でレベル差が顕著として視われ
、クリック音等のノイズが出力することになるという欠
点があり、かかるループ機能を実施しようとしたときは
、短い区間でしか行えないという問題があった。
て続出し持続音等を発生しようとしたときも、その波形
信号に例えば減衰形のエンベロープが本来かかっていた
ときは、波形のつなぎ目でレベル差が顕著として視われ
、クリック音等のノイズが出力することになるという欠
点があり、かかるループ機能を実施しようとしたときは
、短い区間でしか行えないという問題があった。
この発明は上述した事情IC鑑みてなされたものであり
、簡単な構成で、入力波形信号のエンベロープを除去し
て、正規化した波形信号を得ることができる波形信号処
理装置を提供することを目的とする。
、簡単な構成で、入力波形信号のエンベロープを除去し
て、正規化した波形信号を得ることができる波形信号処
理装置を提供することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するため、波形記憶手段に
入力記憶された波形信号を、複数のブロックに分割し、
各ブロック毎にその波形信号を読出し、そのブロックの
中で絶対値が最大値をとるアドレスと、該最大値とを順
に検出手段で検出し、この検出された各ブロックの最大
値とそのアドレスとから波形記憶手段に記憶された波形
信号を正規化して入力波形信号のもつエンベロープを除
去する演算手段を設けるようにしたことを2喪点とする
。
入力記憶された波形信号を、複数のブロックに分割し、
各ブロック毎にその波形信号を読出し、そのブロックの
中で絶対値が最大値をとるアドレスと、該最大値とを順
に検出手段で検出し、この検出された各ブロックの最大
値とそのアドレスとから波形記憶手段に記憶された波形
信号を正規化して入力波形信号のもつエンベロープを除
去する演算手段を設けるようにしたことを2喪点とする
。
第1図は、本発明の構成を示し、符号1は波形信号を記
憶する波形記憶手段であり、予め外部から波形信号を入
力設定することができる。
憶する波形記憶手段であり、予め外部から波形信号を入
力設定することができる。
そして、この波形記憶手段1に記憶されている波形信号
を、そのアドレスの所定幅をブロックとして、各ブロッ
ク毎にブロック続出手段2にて読出す。
を、そのアドレスの所定幅をブロックとして、各ブロッ
ク毎にブロック続出手段2にて読出す。
このブロック続出手段2にて読出された波形信号は、最
大絶対値検出手段3に供給され、そのブロックにおいて
絶対値が最大値をとるアドレスと当該最大値を検出し、
最大値・アドレス記憶手段4に与える。従って、最大値
・アドレス記憶手段4には、全ブロックの最大値とその
最大値をとるアドレスとが順番に記憶されることになる
。
大絶対値検出手段3に供給され、そのブロックにおいて
絶対値が最大値をとるアドレスと当該最大値を検出し、
最大値・アドレス記憶手段4に与える。従って、最大値
・アドレス記憶手段4には、全ブロックの最大値とその
最大値をとるアドレスとが順番に記憶されることになる
。
そして、この最大値・アドレス記憶手段4の出力は、波
形記憶手段1から波形読出手段5によって読出される波
形のサンプル値とともに補間エンベロープ値算出手段に
供給され、補間エンベロープ値を計算し、エンベロープ
正規化手段7に与える。
形記憶手段1から波形読出手段5によって読出される波
形のサンプル値とともに補間エンベロープ値算出手段に
供給され、補間エンベロープ値を計算し、エンベロープ
正規化手段7に与える。
エンベロープ正規化手段7は、上記波形読出手段5から
供給されるサンプル値と、補間エンベロープ値算出手段
6から供給される補間エンベロープ値とから、波形信号
が本来もっているエンベロープを除去すべく所定の演算
を行って正規化したサンプル値を得る。
供給されるサンプル値と、補間エンベロープ値算出手段
6から供給される補間エンベロープ値とから、波形信号
が本来もっているエンベロープを除去すべく所定の演算
を行って正規化したサンプル値を得る。
そして、このサンプル値は、波形書込手段8に送出され
、再び波形記憶手段1に供給され、記憶内容が書替えら
れるようになる。
、再び波形記憶手段1に供給され、記憶内容が書替えら
れるようになる。
このようにして、エンベロープをもった波形信号が、補
間エンベロープ値算出手段6により算出される補間エン
ベロープ値に従って、そのエンベロープを除去して略一
定の値をもつエンベロープの波形信号に変換される。即
ち、これら一連の処理によって正規化した波形信号が得
られることになる。
間エンベロープ値算出手段6により算出される補間エン
ベロープ値に従って、そのエンベロープを除去して略一
定の値をもつエンベロープの波形信号に変換される。即
ち、これら一連の処理によって正規化した波形信号が得
られることになる。
この発明は、以下に詳述する実施例により、具体的に七
の構成ならびに特徴が理解されよう。
の構成ならびに特徴が理解されよう。
以下に、本発明をマイクロプロセッサ等のCPUを用い
て構成した一実施例につき詳述する。
て構成した一実施例につき詳述する。
第2図はその回路構成を示し、マイクロフォン11を介
して入力する音響信号は、波形入力回路12により適当
なサンプリング周波数でサンプリングされ、デジタル信
号に変換されてCPU13に供給される。
して入力する音響信号は、波形入力回路12により適当
なサンプリング周波数でサンプリングされ、デジタル信
号に変換されてCPU13に供給される。
CPU13は、この入力波形信号を波形メモリリード/
ライト回路14に送り、最終的に波形メモリ15に記憶
させる。従って、この波形メモリ15には、入力音のエ
ンベロープをもつ波形信号がデジタル記憶されることに
なる。
ライト回路14に送り、最終的に波形メモリ15に記憶
させる。従って、この波形メモリ15には、入力音のエ
ンベロープをもつ波形信号がデジタル記憶されることに
なる。
また、CPU13は、この波形メモリ15に記憶された
波形信号を正規化してエンベロープを除去する処理を行
う。その際使用するワーキングレジスタ16として、ア
ドレスレジスタ(adレジスタ)、dtレジスタ、ブロ
ックレジスタ(blレジスタ)、evlレジスタma
d j/md t jレジスタ等がある。これらのレジ
スタには、後述するようなデータやアドレスが記憶され
る。
波形信号を正規化してエンベロープを除去する処理を行
う。その際使用するワーキングレジスタ16として、ア
ドレスレジスタ(adレジスタ)、dtレジスタ、ブロ
ックレジスタ(blレジスタ)、evlレジスタma
d j/md t jレジスタ等がある。これらのレジ
スタには、後述するようなデータやアドレスが記憶され
る。
また、とのCPU13は、キーボード17と接続されて
おり、キーボード17のキー操作に基づ#CPU13は
各種処理を行うほか、このキーボ1’E −ド17に設けられている演奏鍵の操処に従って、波形
メモリ15から各音階に対応する所定の速度で正規化さ
れた波形信号を読出すように、波形メモリリード/ライ
ト回路14を制御する。
おり、キーボード17のキー操作に基づ#CPU13は
各種処理を行うほか、このキーボ1’E −ド17に設けられている演奏鍵の操処に従って、波形
メモリ15から各音階に対応する所定の速度で正規化さ
れた波形信号を読出すように、波形メモリリード/ライ
ト回路14を制御する。
そして、この波形メモリ15から続出されたデジタル信
号は、波形メモIJ IJ−ド/ライト回路14を介し
てD/A変換器18に供給されて、アナログ信号に変換
されて、電圧制御型増幅器(VCA)19に印加される
。
号は、波形メモIJ IJ−ド/ライト回路14を介し
てD/A変換器18に供給されて、アナログ信号に変換
されて、電圧制御型増幅器(VCA)19に印加される
。
このvCA19には、CPU13がソフト処理によって
算出出力するエンベロープ信号がD/A変換器20によ
ってアナログ信号に変換された後供給されて、増幅率が
決定され、その結果、VCA19からは、CPU13に
て指定されるエンベロープをもつ波形信号が出力するこ
とになり、こ(1’1VcA19の出力は、サウンドシ
ステム21により音響出力に変換されろ。
算出出力するエンベロープ信号がD/A変換器20によ
ってアナログ信号に変換された後供給されて、増幅率が
決定され、その結果、VCA19からは、CPU13に
て指定されるエンベロープをもつ波形信号が出力するこ
とになり、こ(1’1VcA19の出力は、サウンドシ
ステム21により音響出力に変換されろ。
次に、第3図のフローチャートを参照して、本実施例の
動作を説明する。先ずこの一連の処理は、ブロックの中
のサンプル値の絶対値が最大値をとるアドレスと、その
最大値を求めるルーチンAと、このルーチンAの結果か
ら波形メモリ15の記憶内容を正規化するルーチンBと
からなる。
動作を説明する。先ずこの一連の処理は、ブロックの中
のサンプル値の絶対値が最大値をとるアドレスと、その
最大値を求めるルーチンAと、このルーチンAの結果か
ら波形メモリ15の記憶内容を正規化するルーチンBと
からなる。
そして、先ずルーチンAの中のステップAIでは、ワー
キングレジスタ16内のブロックレジスタ(blレジス
タ)をイニシャライズする。即ち、先頭ブロックを指定
するように1を設定する。なお、このブロックとは、波
形メモリ15を所定のアドレス幅BSで区切ったときの
エリアの夫々を言う。
キングレジスタ16内のブロックレジスタ(blレジス
タ)をイニシャライズする。即ち、先頭ブロックを指定
するように1を設定する。なお、このブロックとは、波
形メモリ15を所定のアドレス幅BSで区切ったときの
エリアの夫々を言う。
次に、ステップA2においてアドレスレジスタ(adレ
ジスタ)を初期化する。即ち、adレジスタの内容を、
波形メモリ15の先頭アドレスを指定するデータとする
。そして、ステップA3に進み、ステップA3において
、サン7′ル値の絶対値をとった値のうちの、最大値を
とるアドレスと、その最大値を記憶するレジスタ(ma
dj/mdtjレジスタ)の内容をイニシャルセットす
る。
ジスタ)を初期化する。即ち、adレジスタの内容を、
波形メモリ15の先頭アドレスを指定するデータとする
。そして、ステップA3に進み、ステップA3において
、サン7′ル値の絶対値をとった値のうちの、最大値を
とるアドレスと、その最大値を記憶するレジスタ(ma
dj/mdtjレジスタ)の内容をイニシャルセットす
る。
即ち、波形メモリ15の先頭ブロックをj=1とし、最
終ブロックをj=Nとしたとき、上記madj/mdt
jレジスタの内容をj=1〜Nの範囲でゼロにセットす
ると共に、先頭ブロックj=1より1つ前の仮想ブロッ
クj=0のmado/mdt。
終ブロックをj=Nとしたとき、上記madj/mdt
jレジスタの内容をj=1〜Nの範囲でゼロにセットす
ると共に、先頭ブロックj=1より1つ前の仮想ブロッ
クj=0のmado/mdt。
レジスタの内容を、アドレスを波形メモリ15の先頭ア
ドレスより各ブロックの幅(ブロックサイズBS)を引
いた値にセットし、最大値をゼロとする。同様に、最終
ブロックj=Nよりひとつ径長アドレスよりブロックサ
イズBSを加えた値にセットし、その最大値をゼロとす
る。
ドレスより各ブロックの幅(ブロックサイズBS)を引
いた値にセットし、最大値をゼロとする。同様に、最終
ブロックj=Nよりひとつ径長アドレスよりブロックサ
イズBSを加えた値にセットし、その最大値をゼロとす
る。
そして、以上の一連の初期設定処理に続けて、ステップ
A4以降の処理にて、各ブロックの最大値を検出する。
A4以降の処理にて、各ブロックの最大値を検出する。
先ずステップA4では、adレジスタの内容で指定され
る波形メモリ15のサンプル値を読出し、絶対値をとる
。
る波形メモリ15のサンプル値を読出し、絶対値をとる
。
そして、次のステップA5にて、その絶対値が既に記録
されている現在ブロックの最大値madb1より大きい
か否か検出し、もしYESの場合は、ステップA6に進
み、madj/mdtjレジスタの値を書き替える。
されている現在ブロックの最大値madb1より大きい
か否か検出し、もしYESの場合は、ステップA6に進
み、madj/mdtjレジスタの値を書き替える。
そして、ステップA7に進む。またステップA5にてN
Oの判断がなされたときもステップA5に続けてステッ
プA7に進む。ステップA7では、adレジスタの値を
インクリメントする。
Oの判断がなされたときもステップA5に続けてステッ
プA7に進む。ステップA7では、adレジスタの値を
インクリメントする。
そして、ステップ八8において、adレジスタの値が当
該ブロックの最終アドレスであるかジャッジしく即ちa
dレジスタの値が、b l xBS の値に一致するか
否か判断する。)、もしNoであれば再びステップA4
にリターンし、続けてステップA4〜A8の処理を実行
する。このようにして、そのブロックの最大値とそのア
ドレスとが求まる。
該ブロックの最終アドレスであるかジャッジしく即ちa
dレジスタの値が、b l xBS の値に一致するか
否か判断する。)、もしNoであれば再びステップA4
にリターンし、続けてステップA4〜A8の処理を実行
する。このようにして、そのブロックの最大値とそのア
ドレスとが求まる。
第4図は、各ブロックのサンプルアドレスとその最大値
との関係を示しており、図示のような値がmad j/
md t jレジスタ(j=bl)に記憶されることに
なる。なお、図中点線で示した波形は、上述したように
各サンプル値の絶対値をとることの により、負を値をとるサンプル点が、正の値をとるよう
に書き直して得たものである。
との関係を示しており、図示のような値がmad j/
md t jレジスタ(j=bl)に記憶されることに
なる。なお、図中点線で示した波形は、上述したように
各サンプル値の絶対値をとることの により、負を値をとるサンプル点が、正の値をとるよう
に書き直して得たものである。
そして、当該ブロックの処理が終了すれば、ステップA
8でYESの判断をして、次のステップA9に移る。ス
テップA9では、blレジスタの値をインクリメントす
る。次のステップAIOでは、そのブロックが最後のブ
ロック(j=N)か否か判断し、YESならばメインフ
ローへリターンしNOならば、ステップA4にもどり、
次のブロックに対する処理を開始する。
8でYESの判断をして、次のステップA9に移る。ス
テップA9では、blレジスタの値をインクリメントす
る。次のステップAIOでは、そのブロックが最後のブ
ロック(j=N)か否か判断し、YESならばメインフ
ローへリターンしNOならば、ステップA4にもどり、
次のブロックに対する処理を開始する。
このようにして、各ブロック(j=1〜N)のサンプル
値の絶対値が最大値をとるアドレスと、その最大値とが
mad j/md t jレジスタに記憶設定される。
値の絶対値が最大値をとるアドレスと、その最大値とが
mad j/md t jレジスタに記憶設定される。
そして、次に、ルーチンBの波形メモリ15の正規化の
処理を実行する。
処理を実行する。
先ずステップB1において、ワーキングレジスタ16の
中のadレジスタの内容を波形メモリ15の先頭アドレ
スを指定するアドレスに設定する。
中のadレジスタの内容を波形メモリ15の先頭アドレ
スを指定するアドレスに設定する。
またblレジスタの内容を先頭アドレスを指定する1の
値に設定する。
値に設定する。
で
次に、ステップB2において、adレジスタそ指定する
アドレスの波形サンプル値を波形メモリ15から読出し
、ワーキングレジスタ16内のdtレジスタに設定する
。
アドレスの波形サンプル値を波形メモリ15から読出し
、ワーキングレジスタ16内のdtレジスタに設定する
。
次に、ステップB3にて、補間エンベロープ値を算出し
evlレジスタ入力する。即ち、第4図に示すように、
前のブロックの最大値(mdtj−1)と、当該ブロッ
クの最大値(mdtj)と、そしてその時のアドレス(
ad)とから補間エンベロープ値evを得る。
evlレジスタ入力する。即ち、第4図に示すように、
前のブロックの最大値(mdtj−1)と、当該ブロッ
クの最大値(mdtj)と、そしてその時のアドレス(
ad)とから補間エンベロープ値evを得る。
即ち、その計算式は次のようになる。
ev=mdt + (madbl−t−ad) X
l−1 なお、j=blとすれば、第4図の示す値と対応がつく
。
l−1 なお、j=blとすれば、第4図の示す値と対応がつく
。
次に、ステップB4にて、上述のようにして得たそのア
ドレス点での補間エンベロープ値evを用いて、波形を
正規化する。即ち、具体的には次の演算を行う。
ドレス点での補間エンベロープ値evを用いて、波形を
正規化する。即ち、具体的には次の演算を行う。
Dt=MVXdt/ev
なお、MVとは、正規化しようとするレベル値であり、
実施例では、16進表示で700とする。
実施例では、16進表示で700とする。
即ち、補間エンベロープ値evは、本来波形がもつエン
ベロープの近似的なものであって誤差を生じ、入力波形
によっては、MYの値を越える正規値が生じ得、その為
、波形の最大値、例えば12ビツトの2の補数表現の場
合7FF(16進表現)よりも小の値をとるようにしな
ければならない。
ベロープの近似的なものであって誤差を生じ、入力波形
によっては、MYの値を越える正規値が生じ得、その為
、波形の最大値、例えば12ビツトの2の補数表現の場
合7FF(16進表現)よりも小の値をとるようにしな
ければならない。
そして、正規化されたサンプル値Dtを、波形メモリ1
5の当該アドレスに入力設定する。そして、ステップB
5により、adレジスタの内容をインクリメントする。
5の当該アドレスに入力設定する。そして、ステップB
5により、adレジスタの内容をインクリメントする。
次のステップB6において、adレジスタの内容と、r
nadbルジスタの内容との大小判断をして、adレジ
スタがmadbルジスタの値を越えたら、ステップB7
に進みblレジスタをインクリメントする。
nadbルジスタの内容との大小判断をして、adレジ
スタがmadbルジスタの値を越えたら、ステップB7
に進みblレジスタをインクリメントする。
次にステップB8に進む。また、ステップB6にてNO
の判断がなされるときも、このステップB8に直接進む
。そして、波形の最後のサンプル値まで正規化の処理が
終了したかステップB8でジャッジし、まだの場合は、
ステップB2ヘリターンする。
の判断がなされるときも、このステップB8に直接進む
。そして、波形の最後のサンプル値まで正規化の処理が
終了したかステップB8でジャッジし、まだの場合は、
ステップB2ヘリターンする。
このようにして、ステップB2〜B8を繰返し実行して
、全サンプル点の正規化の処理を完了する。第5図(B
)はこのようにして正規化された波形を示しており、第
5図囚のようなエンベロープ(一点鎖線で示している)
をもつ入力波形信号が、ルーチンASBの実行によって
、エンベロープが除去されて略一定の値(MYに対応)
のエンベロープ(一点鎖線で示す)をもつ波形信号に変
換される。
、全サンプル点の正規化の処理を完了する。第5図(B
)はこのようにして正規化された波形を示しており、第
5図囚のようなエンベロープ(一点鎖線で示している)
をもつ入力波形信号が、ルーチンASBの実行によって
、エンベロープが除去されて略一定の値(MYに対応)
のエンベロープ(一点鎖線で示す)をもつ波形信号に変
換される。
従って、本実施例によれば、波形メモリ15に再格納さ
れた波形サンプル値を読出して、それに対しVCA19
にてエンベロープを付加しても、本来入力波形信号のも
つエンベロープが除去されているので有効にエンベロー
プ制御ができろ。
れた波形サンプル値を読出して、それに対しVCA19
にてエンベロープを付加しても、本来入力波形信号のも
つエンベロープが除去されているので有効にエンベロー
プ制御ができろ。
また、波形メモリ15の記憶波形の一部分をループして
読出すようにしても、貴ンベローブが略一定に保たれて
いる為、不要なりリック音等のノイズが発生しない。
読出すようにしても、貴ンベローブが略一定に保たれて
いる為、不要なりリック音等のノイズが発生しない。
なお、上記実施例においては、波形メモリ】5の内容を
正規化後の波形信号に誉替えろようにしたが、別の波形
メモリに曹込むようにしてもよい。
正規化後の波形信号に誉替えろようにしたが、別の波形
メモリに曹込むようにしてもよい。
また、上記実施例では、補間エンベロープ値を上述した
計算式に従って得、この補間エンベロープ値で、波形の
サンプル値を除算して正規化されたサンプル値を得たが
、その他のアルゴリズムによって求めてもよい。要は、
入力波形信号が本来もっているエンベロープを除去すれ
ばよいのである。
計算式に従って得、この補間エンベロープ値で、波形の
サンプル値を除算して正規化されたサンプル値を得たが
、その他のアルゴリズムによって求めてもよい。要は、
入力波形信号が本来もっているエンベロープを除去すれ
ばよいのである。
この発明は以上詳述したように、簡単な構成で入力波形
信号1/)エンベロープを除去して正規化した波形のサ
ンプル値を得たから、電子楽器の音源波形信号を得る上
で、非常に有効なものとなる。
信号1/)エンベロープを除去して正規化した波形のサ
ンプル値を得たから、電子楽器の音源波形信号を得る上
で、非常に有効なものとなる。
図面は本発明を示し、第1図は本発明の構成を示す図、
第2図は本発明の一実施例の回bi25m成図、第3図
は、同実施例の動作を示すフローチャート、第4図は、
補間エンベロープ値?算出する具体的動作の説明図、第
5図は入力波形信号と、正規化された成形信号とを示す
波形図である。 】・・・波形記憶手段、3・・・最大絶対値検出手段、
4・・・最大値・アドレス記憶手段、6・・・補間エン
ベロープ値算出手段、7・・・エンベロープ正規化手段
、13・・・CPU、15・・・波形メモリ、16・・
・ワーキングレジスタ。
第2図は本発明の一実施例の回bi25m成図、第3図
は、同実施例の動作を示すフローチャート、第4図は、
補間エンベロープ値?算出する具体的動作の説明図、第
5図は入力波形信号と、正規化された成形信号とを示す
波形図である。 】・・・波形記憶手段、3・・・最大絶対値検出手段、
4・・・最大値・アドレス記憶手段、6・・・補間エン
ベロープ値算出手段、7・・・エンベロープ正規化手段
、13・・・CPU、15・・・波形メモリ、16・・
・ワーキングレジスタ。
Claims (3)
- (1)入力波形信号をデジタル記憶する波形記憶手段と
、 この波形記憶手段に記憶された波形信号を複数のブロッ
クに分割し、各ブロック毎に読出して当該ブロック内で
波形信号の絶対値が最大値をとるアドレスと該最大値と
を順に検出する検出手段と、この検出手段により検出さ
れた各ブロックの上記最大値とそのアドレスとを記憶す
る最大値・アドレス記憶手段と、 この最大値・アドレス記憶手段に記憶された各ブロック
の上記最大値とそのアドレスとから上記波形記憶手段に
記憶された波形信号を正規化して上記入力波形信号のも
つエンベロープを除去する演算手段と を具備したことを特徴とする波形信号処理装置。 - (2)上記演算手段は、 上記最大値・アドレス記憶手段に記憶された各ブロック
の上記最大値とそのアドレスとから補間エンベロープ値
を算出する補間エンベロープ値算出手段と、 この補間エンベロープ値算出手段から算出される上記補
間エンベロープ値と、上記波形記憶手段に記憶された波
形信号の各サンプル値とから正規化した波形信号の各サ
ンプル値を算出するエンベロープ正規化手段と を有するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の波形信号処理装置。 - (3)上記補間エンベロープ値算出手段は、補間エンベ
ロープ値evを次式に従つて算出し、 ev=mdt_b_1_−_1+(mad_b_1_−
_1−ad)×{(mdt_b_1−mdt_b_1_
−_1)/(mad_b_1−mad_b_1_−_1
)}但し、b1はブロックの番号、mdtは当該ブロッ
クの最大値、madは該最大値をとるアドレス、adは
波形信号のサンプル値のアドレスを夫々示すものであり
、 上記エンベロープ正規化手段は、正規化した波形信号の
サンプル値Dtを次式に従つて算出する、Dt=MV×
dt/ev 但し、dtは正規化する前の波形信号のサンプル値、M
Vは正規化しようとするレベル値を夫々示すものである ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の波形信号
処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216744A JPH0799474B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 波形信号処理装置 |
| US06/910,207 US4691608A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-22 | Waveform normalizer for electronic musical instrument |
| EP86113433A EP0217357B1 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Waveform normalizer for electronic musical instrument |
| DE8686113433T DE3688417T2 (de) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Wellenform-normalisierer fuer ein elektronisches musikinstrument. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216744A JPH0799474B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 波形信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275600A true JPS6275600A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0799474B2 JPH0799474B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16693250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216744A Expired - Lifetime JPH0799474B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 波形信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799474B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114300A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ピッチ抽出用フィルタおよびピッチ抽出装置 |
| CN116896385A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-10-17 | 深圳技术大学 | 一种基于示波器波形显示的数据处理方法及装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141018A (en) * | 1977-05-14 | 1978-12-08 | Sony Corp | Electronic musical instrument |
| JPS5474306A (en) * | 1977-11-26 | 1979-06-14 | Roland Corp | High speed envelope detector |
| JPS5520240A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Ozonizer |
| JPS55117198A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | Hitachi Ltd | Method and device for recording voice |
| JPS5996513A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-04 | Nippon Gakki Seizo Kk | 波形の記録及び再生方法 |
| JPS6052895A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216744A patent/JPH0799474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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| JPS6052895A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
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| CN116896385A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-10-17 | 深圳技术大学 | 一种基于示波器波形显示的数据处理方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0799474B2 (ja) | 1995-10-25 |
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