JPS6280987A - 超電導線材の接続方法 - Google Patents
超電導線材の接続方法Info
- Publication number
- JPS6280987A JPS6280987A JP22233785A JP22233785A JPS6280987A JP S6280987 A JPS6280987 A JP S6280987A JP 22233785 A JP22233785 A JP 22233785A JP 22233785 A JP22233785 A JP 22233785A JP S6280987 A JPS6280987 A JP S6280987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting wires
- wire
- connection
- superconducting
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超電導線材を、性能を低下させずに作業性
良く接続し得る方法に関する。
良く接続し得る方法に関する。
超電導マグネットを永久電流モードで運転するためには
、第3図に示すように、マグネットコイルM用の超電導
線1とヒータ線Hと組み合わせる永久電流スイッチp、
c、s用の超電導線2をコイル端において接続する必要
がある。超電導線材の接続の要求は、マグネットに限ら
れたものではないが、いずれの場合も、超電導線同士の
接続は、一般に半田付け、或いはフィラメントのスポッ
ト溶接によって行われていたため、次の問題が生じてい
る。
、第3図に示すように、マグネットコイルM用の超電導
線1とヒータ線Hと組み合わせる永久電流スイッチp、
c、s用の超電導線2をコイル端において接続する必要
がある。超電導線材の接続の要求は、マグネットに限ら
れたものではないが、いずれの場合も、超電導線同士の
接続は、一般に半田付け、或いはフィラメントのスポッ
ト溶接によって行われていたため、次の問題が生じてい
る。
その問題とは、半田付は及びスポット溶接の両方式とも
、超電導線材に高温の熱を加えることになり、一般には
300 ’C以上になると臨界電流が低下すると云われ
ている線材の安定性を低下させる恐れがあることと、接
続の作業性が悪いと云うことである。
、超電導線材に高温の熱を加えることになり、一般には
300 ’C以上になると臨界電流が低下すると云われ
ている線材の安定性を低下させる恐れがあることと、接
続の作業性が悪いと云うことである。
この発明は、この2つの問題を解決することも目的とし
ている。
ている。
上記の問題を解決するこの発明の超電導線材の接続方法
は、第1図に示すように、互いに接続する超電導線材1
0.11の端末部外6表面にインジュウムのメッキ層1
2を施した後、この端末部を、予め内面にインジュウム
メッキ層13の施された接続スリーブ14の穴15に挿
入し、次いで、接続スリーブの線材挿入部を外部より半
径方向に圧縮し、この圧縮部を線材10.11に圧着す
ることを特徴とする。
は、第1図に示すように、互いに接続する超電導線材1
0.11の端末部外6表面にインジュウムのメッキ層1
2を施した後、この端末部を、予め内面にインジュウム
メッキ層13の施された接続スリーブ14の穴15に挿
入し、次いで、接続スリーブの線材挿入部を外部より半
径方向に圧縮し、この圧縮部を線材10.11に圧着す
ることを特徴とする。
この方法によれば、インジュウムは融点が156・Cと
低いため、超電導線材に熱的悪影響を与えずに済む低温
下での線材への表面メッキが可能であり、さらに、イン
ジュウムは非常に軟らかいため、第2図に示すように、
スリーブ圧縮後のインジュウムメッキ層、t 2 、1
3相互が良好に密着し、電気の接触抵抗も小さくなる。
低いため、超電導線材に熱的悪影響を与えずに済む低温
下での線材への表面メッキが可能であり、さらに、イン
ジュウムは非常に軟らかいため、第2図に示すように、
スリーブ圧縮後のインジュウムメッキ層、t 2 、1
3相互が良好に密着し、電気の接触抵抗も小さくなる。
また、接続作業は、接続スリーブに線材を挿入して圧縮
するだけでよいので、作業性も向上する。
するだけでよいので、作業性も向上する。
なお、接続スリーブ14は、両端の穴15.15が図の
ように隔壁16によって区画されるもの、或いは両端の
穴が連通したちの\いずれを使用してもよいが、その材
料には、導電性、メッキ処理性の良い銅等を使用するの
が望ましい。
ように隔壁16によって区画されるもの、或いは両端の
穴が連通したちの\いずれを使用してもよいが、その材
料には、導電性、メッキ処理性の良い銅等を使用するの
が望ましい。
また、インジュウムメッキ層12.13は、スリーブ圧
縮後、必要に応じて融点近くの温度に加熱し、相互融着
させてもよく、この場合、接続部の電気抵抗は更に小さ
くなる。
縮後、必要に応じて融点近くの温度に加熱し、相互融着
させてもよく、この場合、接続部の電気抵抗は更に小さ
くなる。
以上述べたように、この発明によれば、超電導線材の接
続端外表面に低融点のインジュウムメッキ層を施し、こ
のメッキ処理部を、予め内面にインジュウムメッキ層の
施された接続スリーブの穴に挿入して、スリーブの圧縮
によりスリーブと圧着する方法を採るので、超電導線に
過度の熱を加えずに済み、その線材の性能を低下させる
心配がない。また、接続作業も非常に簡単になる。
続端外表面に低融点のインジュウムメッキ層を施し、こ
のメッキ処理部を、予め内面にインジュウムメッキ層の
施された接続スリーブの穴に挿入して、スリーブの圧縮
によりスリーブと圧着する方法を採るので、超電導線に
過度の熱を加えずに済み、その線材の性能を低下させる
心配がない。また、接続作業も非常に簡単になる。
第1図は、この発明の接続方法を示す斜視図、第2図は
、接続後の断面を示す図、第3図は、超電導マグネット
の永久電流モード回路である。 10.11・・・超電導線材、12.12・・・インジ
ュウムメッキ層、14・・・接続スリーブ、15・・・
線材挿入穴、16・・・隔壁
、接続後の断面を示す図、第3図は、超電導マグネット
の永久電流モード回路である。 10.11・・・超電導線材、12.12・・・インジ
ュウムメッキ層、14・・・接続スリーブ、15・・・
線材挿入穴、16・・・隔壁
Claims (1)
- 互いに接続する超電導線材の端末部外表面にインジュウ
ムメッキを施した後、この端末部を、予め内面にインジ
ュウムメッキの施された接続スリーブの穴に挿入し、次
いで、接続スリーブを圧縮し、超電導線材に圧着するこ
とを特徴とする超電導線材の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22233785A JPS6280987A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 超電導線材の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22233785A JPS6280987A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 超電導線材の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280987A true JPS6280987A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16780762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22233785A Pending JPS6280987A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 超電導線材の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280987A (ja) |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22233785A patent/JPS6280987A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4894906A (en) | Superconductive joint for multifilament superconducting and method of forming | |
| JPH02192875A (ja) | 接合装置および接合方法 | |
| US3309457A (en) | Joint for copper-coated superconductive wires | |
| JPS6280987A (ja) | 超電導線材の接続方法 | |
| JPH0498773A (ja) | 超電導ケーブル接続部 | |
| JP2729523B2 (ja) | 複合超電導線の接続方法及び接続構造 | |
| JPH07135034A (ja) | 超電導線の接続方法 | |
| JPH04188706A (ja) | 超電導コイル | |
| JPS61206181A (ja) | 超電導線の接合方法 | |
| JPH09129437A (ja) | 超電導線の端末接続部 | |
| JPS62222581A (ja) | 超電導体 | |
| JPS6286806A (ja) | 超電導コイルおよびその製造方法 | |
| JPH08203706A (ja) | 電子部品の製造方法 | |
| JPS6219023B2 (ja) | ||
| JPH01293504A (ja) | ガラス封入形サーミスタの製造法 | |
| JPS6231965A (ja) | 超電導導体のジヨイントスリ−ブ | |
| JPS60263406A (ja) | 超電導マグネツト | |
| JPH0249367A (ja) | セラミックス製超電導体と常電導体との接続構造体 | |
| JPH08138823A (ja) | 超伝導導体接続装置 | |
| JPS59177878A (ja) | 超電導線の接続方法 | |
| JPH07335357A (ja) | 酸化物超電導体の接続方法及び接続スリーブ | |
| JPS6171573A (ja) | 超電導線の接合方法 | |
| JPH01268101A (ja) | ガラス封人形サーミスタの製造法 | |
| JPH0210801A (ja) | ガラス封入形サーミスタの製造法 | |
| JPS58148656A (ja) | ボイスコイルモ−タの製造方法 |