JPS6299174A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS6299174A
JPS6299174A JP23889985A JP23889985A JPS6299174A JP S6299174 A JPS6299174 A JP S6299174A JP 23889985 A JP23889985 A JP 23889985A JP 23889985 A JP23889985 A JP 23889985A JP S6299174 A JPS6299174 A JP S6299174A
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JP
Japan
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film
ink
recording
paper
thermal head
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JP23889985A
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Inventor
Takashi Shimazaki
隆 島崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、目づまりのないサーマルインクジェット方式
の記録装置に係わり、特にインク保持フィルムの移動速
度を被記録部材の移動速度に比べて遅くした記録装置に
Illする。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来より静電方式、感熱紙加熱方式、サーマル転写方式
、電子写真方式等さまざまのノンインパクトの記録方式
が提案されてきた。このなかでも低パワーで静かに動作
し、小型化、多色カラー化が容易で、しかも構成要素が
安い等の利点をもつインクジェット方式は非常に侵れた
記録方式である。
しかし従来のインクジェット方式は、ノズルの目づまり
が完全には解決されていないので、なかなか普及しない
のが実情である。また従来のインクジェット方式では、
多数ノズルを密集できず、多数ドツトの同時記録が回能
なため、記録速1哀が遅いという欠点も有していた。
このためフィルムに多数の透過孔を形成し、これにイン
クを保持させ、サーマルヘッドで加熱してインクを突沸
飛翔さCるり゛−マルインクジェット方式が提案されて
いる。
しかしながら、従来のサーマルインクジェット方式では
、透過孔を均一に形成したフィルムを製造するのが難し
いのでフィルムの移動速度を記録用紙の移動速度より遅
くしてフィルムの長さを短くしたり、逆にフィルムの移
動速度より記録用紙の移動速度を早くして記録速度をあ
げたりすると、連続印字の際フィルムの同じ透過孔を何
度も加熱することになり、インク供給が追いつかず濃度
むらができるという問題があった。
[発明の目的コ 本発明は上記事情に対処してなされたもので、高速記録
が可能で濃度むらのないサーマルインクジェット方式の
記録装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、多数の微小な透過
孔の形成されたインク保持フィルムと、このインク保持
フィルムの透過孔に記録用インクを保持させるインク供
給手段と、前記インク保持フィルムに周設されてこのイ
ンク保持フィルムの透過孔に保持された記録用インクを
選択的に加熱するサーマルヘッドと、前記インク保持フ
ィルムとこのインク保持フィルムの他方の側に配置され
た被記録部材とを相対的に移動させる移動手段とをイ1
してなる記録装置において、前記インク保持フィルムの
移動速度を前記被記録部材の送り速度に対する速度比で
1以下とするとともに、前記記録用インクの粘度を5セ
ンチポアズ以下としたことにより、ilJ度むらのない
高速記録が可能となった。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図はこの記録装置の記録原理を説明するための図で
ある。
この装置は、加熱ヘッド(サーマルヘッド)1と、10
〜200μm径の透過孔(オリフィス)2a、2a、・
・・・・・2aを多数形成した金属、有機物質等からな
るインク保持フィルム(フィルム)2と、サーマルヘッ
ド1の記録部のライン方向に複数配置された加熱素子列
3.3・・・・・・3と、インク4とを備えている。
なお、同図において、5はオリフィス2aにインク4が
充填された状態、6はオリフィス2aからインク4が噴
出した状態、7はオリフィス2aからインク4が噴出さ
れた後の状態をそれぞれ示している。
この動作は、まず所定の方向に移動するフィルム2にイ
ンク4を充填し、インク4の充填されたΔリフイス2a
 、 2a・・・・・・2aが加熱素子列3.3・・・
・・・3まで到)ヱしたとき、加熱素子3を選択的に電
圧印加して急速加熱し、その際発生ずる気泡(バブル)
の圧力により、インク滴を突沸飛翔させ記録が行なわれ
るものである。
第2図は本発明の画像形成装置の一実施例の縦断面図で
ある。
同図において、8は被記録部材である記録用紙で、この
記録用紙8はカセット49内に収納され、押し上げバネ
33により上方に向って押し上げられフィードローラ9
に接触している。
またカセット49の外側面にはゴム磁石47が固着され
、本体筐体134から突出した吸着プレート48に磁気
的に吸着され、カセット49が本体筺体134に固定さ
れている。
またフィードローラ9の軸は、第3図に示すように、本
体筐体134の突出部に装着されたベアリングに回転可
能に支持され、一方が給紙ソレノイド51によって0N
−OFFする給紙スプリングクラッチ63およびギヤー
55.56を介して用紙搬送用モータ54の回転に連動
されるものとなっている。
そしてフィード[1−59はこの記録¥A置に接続され
た図示しない画像、データ等の処理装置の記録命令に応
答して、給紙ツルノイド51が励磁され、給紙スプリン
グクラッチ63がONにされ、用紙搬送用モータ54の
回転をギヤー55.56を通して伝達され、記録用紙8
を所定の方向に搬送する。
このようにしてカセット49から搬送された記録用紙8
は、第1の給紙ガイド44に沿って上界し、送りローラ
10に挟持され搬送されて、第10−ラ12に巻き付い
た吸着ベルト15と静止したレジストローラ11とが当
接する位置で整位される。
さらにレジストローラ11はクラッチ部(図示せず)を
介して、第3図に示すように、用紙搬送モータ54と連
動し、このクラッチ部のON動作により回転する。
またレジストロー511の回転開始のタイミングは記録
用紙8の先端が第11ED21の光を遮ぎり、M1フォ
トセンサ22がOFFになってから所定の時間を経過し
た後、記録用紙8の先端がレジストローラ11の前記転
接部に当接し整位され、適当なたわみを生じるように定
められている。
こうすることにより、レジストローラ11の転接部に記
録用紙8の先端を確実に押し込み、レジストロー511
と吸着ベルト15による記録用紙8との噛み込みが確実
にされている。
こうしてレジストローラ11の回転開始により、記録用
紙8が、噛み込まれ、記録用紙8の厚さに応じた量だけ
第10−ラ12がローラ押しあてバネ25に逆って、押
し上げられ、記録用紙8が適当な圧力で挟持されながら
記録部に搬送される。
そして記録部において、記録用紙8は、第4図に示すよ
うに、第2浮動部押しあてバネ26、第2浮動部27、
吸着ベルト15により、厚さ0.2mmの可撓性フィル
ムからなる記録部ガイド31を介して軽くフィルム2に
押しつけられるので、記録用紙8の記録面は加熱素子3
に密着しながら、K方向に移動し、かつP方向に移動覆
るフィルム2の表面と微小間隙0.2mmを常に維持さ
れる。
なお、記録部ガイド31の先端エッヂは加熱索子3から
約0.7mmと設定されているので、記録用紙8の記録
面とフィルム2との間隙は確実に保持される。
しかしながら実験では、前記先端エッチが加熱素子3か
ら31までは、加熱素子3の近傍が平面であるため一定
の間隙が得られることがわかった。
さらに、性能試験によれば、フィルム2の表面と記録用
紙8の記録面との間隙は、解像力8本/mmfilf持
するために、0.1〜0.3II1mの間になければな
らないことも確認された。
したがって前記1り撓性フィルムは、厚さ0.1〜0.
3mmの可撓性薄板であっても良いことは勿論である。
しかしながら、記録用紙8の記録面とフィルム2どの間
隙が微小のため、フィルム2上に余剰のインクが溜り、
記録用紙8の記録重力すことがある。
そのためこの実施例では、記録部ガイド31の表面に疎
水性をもたせ、さらに記録部ガイド31の先端部が加熱
素子3に向けてナイフエッチ状に形成されるので、記録
部ガイド31とフィルム2との接触面にインク4が溜る
ことなく、インク4がフィルム2の移動方向に引き込ま
れていく。
さらにこの実施例では、フィルム2を厚さ15μmのニ
ッケルフィルムをフォトエツジングして径25〜30μ
mの多数孔を形成し、その後前記被記録部材に向う表面
に薄いテフロンコーティングを形成し、疎水性処理を施
した。
このことにより、フィルム2の記録用紙8に向う表面に
は、インク浸出がなくなるとともに、なにかの機会にn
1″i記表面にインクが付着したとしても、後述する余
剰インク掻取り部材を親水性の弾性部材とすることによ
り、完全に漬揺できる。
こうして、記録部ガイド31のエラf部から、インク4
があふれ出るのをさらに効果的に防止することができる
さらに第5図に示すように、前記フィルム2のサーマル
ヘッド1に向かった面を平均粗さ 1μmの粗面2bに
したので、フィルム2がヘッドに圧接された場合で6フ
イルム2のヘッドの間にインク5が保持でき、またイン
ク5のはじきがなくなり、インク5がフィルム2に均一
に付着する。このため第11図に示ずようにフィルム2
の移動速度が被記録部材の速度より遅くても充分な印字
が可能となり、印字むらもな(なる。この理由はインク
5が噴出してインク5が空になると、フィルム2とヘッ
ドの間に保持されたインク5aが印字ごとにフィルム2
の透過孔に毛管現象で入ってくるためである。
この粗面2bの粗さはフィルムの移動速度、記録速度、
インク粘度との相関があるが、10u/S〜20On 
/ sの記録速度の場合に記録速度/フィルム移動速度
比が1〜4の範囲では平均粗さが0.1〜5μmであれ
ばよい。
この粗面2bはなし地のような粗し方でも、紙やすりで
こすったような倒伏のものでも、平行な線状のものでも
可能である。
製造方法としてはフィルム作成後に表面を粗しでもよい
が、穴づまりやフィルム保護を考慮し、この実施例では
フィルムを作成時に加工した。
まずニッケルフィルムをメッキ法で作成する前にメッキ
膜を作る基板を# 1500番のやすりで表面をこすっ
た後、ニッケルのメッキを行なって粗面2bを形成し、
エツチング法により多数の透過孔2aを形成してフィル
ム2を作成した。
またメッキ基板をサンドブラストのようななし地にした
のち、多数の透過孔パターンをフオ]−レジストで基板
上に作り、直接多孔フィルムをメッキ法で形成しても同
様の効果のあるフィルムを作成することが可能である。
このようにフィルム面に1μm前後の凹凸を作ることに
より、記録インク5が一様に付着するとともに、4ノー
マルヘツド1との接触面を通して毛管現象により加熱素
子3に速やかにインクを供給できるためインクの供給不
足がなくなる。
なおこの実施例ではフィルムをニッケルとしたが、フィ
ルムはポリイミドのような有機物でも、また全屈との複
合物とすることも可能である。
さて第2図において記録用紙8の先端部はさらに前進し
、排紙ローラ13と第20−ラ14とに挟持される。こ
のとき記録用紙8の記録面は、第6図に示すように、排
紙ローラ13の針状ローラ部104により点状に支持さ
れ、その両端は基準ローラ部105.106と吸着ベル
ト15とが転接しているので過度の圧力が加えられずに
搬送され、未乾燥の記録画像が乱されるという問題が生
じないようにされている。
記録用紙8はさらに前進し、記録用紙8の後端がレジス
トローラ11と第10−ラ12との転接部を通過する。
このとき、記録用紙8の後端部分は記録部搬送機構43
の全荷重を受けながら、記録部ガイド31の表面に摺擦
されつつ搬送されることになる。
つまり、記録用紙8の基本的な搬送力は吸着ベルト15
の吸着搬送力のみとなり、大きな摩擦力を受けながらの
搬送になるため、搬送に不確実さを伴うことになる。そ
の際、この実施例では記録部ガイド31に記録用紙8を
押しつける記録部搬送機構43の全荷重が、前記第2浮
動部27を介して伝達され、第2浮動部27は第2浮動
部27への記録部ガイド31からの反力により第2浮動
部押しあてバネ26に抗しながら高粘性流体緩衝器29
を介して記録部搬送機構43の筐体部分に相対的に上方
に押し上げられる。
こうして、記録用紙8の後端が通過した後、一時的に離
れたレジストローラ11と吸着ベルト15とは再び転接
するようになり、記録用紙8にかかる圧力は減じられ、
第2浮動部27の全荷重と第2浮vJ部押しあてバネ2
6のバネの力だけとなって、スムースな記録用紙の搬送
がされる。
さらに記録用紙8は前進し、記録用紙8の19端が記録
部ガイド31の加熱素子3側のエッチ部を通過すると、
前記第2浮動部27はどこからも反力を受(プなく、第
2浮動部27の自Φと前記第2浮動部押しあてバネ26
の力で下方に押し下げられることになる。このため、記
録用紙8の後端が記録部ガイド31の前記エッヂ部を通
過したとぎ、記録用紙8の後端がフィルム2の方向に垂
れ、記録用紙8の後端とフィルム2とが接触し、インク
4で汚されてしまうという問題を有している。
しかしこの実施例では、下記に述べる処置によりこの問
題を解決している。
まず、記録用紙8の後端が加熱素子3上を通過するとぎ
は、ソレノイド28を励磁して第2浮動部27全体を上
方に吸引することにより、吸着ベルト15に吸着された
記録用紙8ら上方に押し上げられフィルム2との接触を
防止している。このとぎ第2浮動部27の上方への移動
により、今までフィルム2に軽く押しつけられりていた
可撓性の弾性材である記録部ガイド31の先端部は、復
元力により上方に移動し前記記録用紙8の後端が前記記
録部ガイド31の先端エッヂ部を少なくとも通過するま
では転接案内するようにしている。
またこのような動作を少なくとも記録用紙8の先端、後
端の非記録部の通過時または連続記録時の記録用紙間の
非記録時に実行し、同じようにソレノイド28を励磁し
て前記記録部ガイド31をフィルム2から離す。
さらにまた、記録を終了し、少なくとも記録を行なわな
い時は、フィルム2のオリフィス部以外の部分によりサ
ーマルヘッドが覆われるまでソレノイド28を励磁して
おき前記サーマルヘッドがフィルム2のオリフィス部以
外の部分により覆われた後、ソレノイド28の励磁を切
り、前記記録部ガイド31をフィルム2に接触させる。
こうすることにより、フィルム2と、前記記録部ガイド
31の接触部及びその近傍にインク4が溜って残ること
がなくなり、インク4の変質による記録等への悪影響も
なくなる。
さらにこの実施例では記録用紙8の先端や後端に折れや
曲がりがあって、フィルム2の表面と記録用紙8とが接
触するのを防止するため、記録用紙8の先端または後端
が加熱素子3を挟んで両端にそれぞれ±6101の問は
フィルム2の表面から離れて移動するようツルノイド2
8を励磁し、第2浮動部27全体を上方に吸引するよう
にしている。
こうして、記録用紙8はフィルム2と接触して汚れるこ
ともなく、またきわめて微小な間隙を緒持し、鮮明な記
録をされて、排紙ロー513を通過して排紙トレイ16
上に排紙される。
また、排紙時においては、記録用紙8の後端で第21E
D23の光を遮ぎり第27オトセンサ24の立ち上がり
信号を検知して、記録用紙8が確実に廃止されたことを
検知するようにしている。
次に、第2図および第3図を参照してインク容器64か
らフィルムカートリッジ40へのインク供給、および、
フィルムカートリッジ40のインク供給部からフィルム
2へのインク供給について述べる。
まず、この実施例ではフィルムカートリッジ40とイン
ク容器64とは分離可能となっている。
そしてインク4はインク容器64内に収納され、このイ
ンク容器64はフィルムカートリッジ40のインク容器
取付部65にねじ込まれ固定される。
この際、インク容器64の透明なインク供給チューブ7
1が、インク容器取付部シール73に密着したフィルム
カートリッジ40のバルブ68をカー1〜リツジバルブ
用バネ69の付勢力に抗して押し下げる。
一方、フィルムカートリッジ40のバルブ68は、イン
ク容器開閉棒70を上方に押し上げ、したがってインク
容器64のバルブ67をインク容器64のバルブ用バネ
69に抗して押し上げ、インク容″a64内のインク4
を流出させる。インク容器64から流出したインク4は
前記透明なインク供給チューブ71の斜めにカットされ
た先端部が埋まるまで流出し、フィルムカートリッジ4
0のバルブ68の周囲に明けられた小孔を通して綱いイ
ンク供給路72.93に流れ込む(第9図参照)。さら
にインク4はフェルトで構成されるインク供給部材37
.39に浸み込み、これを通してフィルム2にインク4
を塗布され、したがって、フィルム2のオリフィス2a
 、 2a・・・・・・2aにインク4を充填され、フ
ィルム2の移動と加熱素子3.3・・・・・・3の急速
加熱による気泡(バルブ)により記録インク滴として使
用される。
こうして、インク4が消費されインクの水準が前記透明
なインク供給チューブ71の先端の斜めカット部より下
降すると、フィルムカートリッジ40のインク供給部に
設けられた空気吸入ロア4より空気が吸入され、この空
気が前記斜めカット部を通して、インク容器64内に流
れ込み、新たなインク4を流出させる。ところで、前記
空気吸入ロア4はインク供給部内の上部にあり、かつイ
ンク供給部内の空気容積は第2図および第3図より判か
るよう可能な限り小さくしてあり、後述する弾性ゴムで
構成された第1余剰インク掻き取り部材41.90と第
2余剰インク掻き取り部材42.89とによりインク供
給部への空気の出入れは前記フィルム2のオリフィス2
a 、2a・・・・・・2aが前記第1、第2余剰イン
ク掻き取り部材41.90.42.89の通過するとき
のみ可能となっているので、前記したインク容器64か
らインク供給部へのインク4の補充はフィルム2の移動
時のみ可能となり、フィルムカートリッジ40の交換時
や当該の移動時などの非動作時には行なわれないように
なっている。
したがって、フィルムカートリッジ40にインク4が過
度に供給されて、フィルムカートリッジ40から漏洩し
飛散するという問題を未然に防止できるようになってい
る。
さらに、フィルム2へのインク4の供給は第2図および
第3図に示すように、フェルトで構成されたインク供給
部37.39を通して行なわれているので、インク供給
部内で液体としての自由表面を形成しないようにするこ
とができ、インク4はフェルト内の繊維の間に表面表力
の力で捕捉されているので、フィルムカートリッジ40
外への記録用インク漏洩を防止することが容易となる。
つぎに、インク容器64をフィルムカートリッジ40の
インク容器取付部65から取り外す場合の動作について
述べる。
前記したインク4の補充によりインク容器64内のイン
ク4が消費され無くなってくるとインクの水準はさらに
下降し、透明なインク供給チューブ71にさしかかる。
このとき、インク検知用LED75の光が通過し始めイ
ンク検知用フ第1−センサ76をON状態にし始める。
この信号の立ち上がりをとらえ、インク容器64内のイ
ンク無しの状態を検知するようになっている。
この記Q装置は前記インク無しの検知信号にもとづきこ
の記録装置の表示部分か、またはこの記録装置と接続さ
れる画像・データ等の処理装置の表示部分に後述するよ
うに、もしサーマルヘッド1にインク4が有るならばイ
ンク容器64のインク無し、つまりインク容器64の交
換を指示する表示を行なうようになっている。
こうして、インク容器64の交換が行なわれるが、この
実施例の場合、取外しの手順及び、インク容器64のバ
ルブ67、フィルムカートリッジ40のバルブ68の動
作は取付けの場合と全く逆となる。
すなわち、フィルムカートリッジ40のバルブ68が上
昇し、カートリッジバルブ用バネ69の力でインク容器
取り付は部シール73の下面に密着し、フィルムカート
リッジ40内のインク4がインク容器取付部65から外
部に漏洩し飛散するのを防止できるようになっている。
ところぐインク容器64はこの実施例では容量100c
cで、前記したインク供給チューブ71を除けばインク
4の耐候性を考慮して不透明な容器となっており、通常
の記録密度ではシート状記録用紙A4版で2000〜5
000枚記録でき、一方、フィルムカートリッジ40は
フィルム2のA゛リフイス2a12a・・・・・2aの
紙粉やカビ、インクの乾きによる目詰まりなどの問題に
より約10万枚/A4、期間約3ケ年で交換が必要とな
る。このため、フィルムカートリッジ40とインク容器
64は分離可能になるようになっており、かつ、そのた
めにそれぞれの容器ごとにインク4の漏洩や蒸発も容易
に防止できるような構成となっている。
そこで、フィルムカートリッジ40の当該記録装置への
取り付けについて述べる。
この記録装置では、ナーマルヘッド1は本体筺体134
に固定されており、フィルムカートリッジ40は第7図
(b)および第8図に示すようにフィルムカートリッジ
40のフィルム露出部よりに位置した容器に窓を有して
おり、この窓部分で前記り゛−マル、ヘッド1を囲むよ
うに本体筐体134にセットできるにうになっている。
つまり、第3図においてフィルムカートリッジ第1支持
部60を本体筺体134の大部分に挿入し、他端に設け
たフィルムカートリッジ第2支持部61を下方に向って
押し下げるとカー1−リッジ固定バネ62が右方に移動
し、フィルムカートリッジ第2支持部61の四部に固定
バネ62の頭部が落ち込み、フィルムカートリッジ40
が固定されるようになっている。
前記したようにフィルムカートリッジ40の容器部分が
窓形状になっているので、フィルムカートリッジ40に
充分な強度を持たせられる構造になっている。
また、前述したような取付けになっているのでフィルム
カートリッジ40の着脱が容易であり、インク容器64
が付いたままでも着脱が容易に行なえる。つまり、イン
ク4の色換えも簡単に行なえるようになっている。また
、フィルムカートリッジ40の着脱時には、第2図矢印
Aに示すように記録部搬送機構43が回動し、さらに、
矢印Bに示すように記録部ガイド31が回動し、フィル
ムカートリッジ40の上部が大きく開放され、記録部に
おける紙詰まり(ジャム)や、フィルム2の紙カス除去
、フィルムカートリッジ40の交換等が容易に行なえる
なお、フィルムカートリッジ40を外した場合、フィル
ムカートリッジ40内に残存したインク4が漏洩したり
、または蒸発するのを防止するため、フィルムカートリ
ッジ40には第8図に示すごとくカートリッジ用フタ8
5がついており、矢印りで示ずごとく、回動して、フィ
ルム露出部86をおおい、かつ、前記フタの突起部がフ
ィルムカートリッジ40の第1余剰インク掻取り部材4
1.90、および第2余剰インク掻取り部材42.89
と密着してフィルムカートリッジ40を密関するように
なっている。
また、第2図に示すように、34.35はフェルト、ス
ポンジ、フェルト状繊維等からなる供給手段としてのイ
ンク吸取部材である。yJ述するようにフィルムカート
リッジ40の着脱の際、サーマルヘッド1の上部に溜っ
た余剰インク4がサーマルヘッド1の壁面を通じて流れ
落ちこの記録装置内に飛散するという問題があるが、こ
の実施例では前記サーマルヘッド1の下部分にサーマル
ヘッド1に接触したインク吸取部I434.35が付い
ており、流れ落ち飛散しようとするインク4を吸収して
、前記した問題を未然に防止している。
さて、次にフィルム2の駆動時の動作について述べる。
第7図<a )は一実施例のフィルム移動機構の駆動部
側面図、第7図(b )は同部分の平面図を示したもの
である。
フィルム2は、フィルム駆動モータ52のフィルム駆紡
モータギヤー58側から見て時計まわり回転と、反時計
まわり回転に応じて、第7図(a )において、上方及
び下方にそれぞれ移動する。フィルム駆動モータギヤー
58が反時計方向に回わるとフィルム駆動ギヤー78は
時計方向に回転する。またフィルム移動駆動軸87に1
■着した左巻スプリング84の一喘がギヤー78の凹部
に係合されているので、ギヤー78の時計方向回転は左
巻スプリング84をフィルム移動用駆動軸87にさらに
付くように巻付ける方向に作用し、ギヤー78の動力を
フィルム移動用駆動軸87に伝達する。
このとき、フィルム駆動ギヤー59は、やはり時計方向
に回転するが、フィルム移動用駆動軸88にtillさ
れた右巻スプリング83を相対的に前記駆動軸88から
緩ませる方向に作用する。しかし、実施例の場合、前記
駆動軸88と曲記布巻きスプリング83も同一方向に回
転しているので実質的な首記駆動軸88と前記布巻きス
プリング83とのスリップは生じる。
ところで、フィルムカートリッジ40の着脱に際しては
、前記フィルム駆動ギヤー59.78は前記フィルムモ
ータギヤー58と別々に噛み合いフィルム2が緩んだま
まになったり強過ぎる張力が働いたままになる危険性を
有している。しかしながら、後者についてはこの実施例
のような構成では、前記フィルム移動用駆動軸88と曲
記布巻きスプリング83とがスリップしこのような強過
ぎる張力を緩和することができる。
さらに、第9図の実施例のフィルム移動機構の斜視図に
示したように、前記フィルムカートリッジ40は、フィ
ルム移動用駆動軸87.88と反対の側にフィルムテン
ション機構を設けているので、フィルム2の緩みも無く
、フィルム2が適切な圧力でサーマルヘッド1の先端加
熱素子3.3・・・・・・3の部分を摺擦することがで
きるようになつている。フィルム移動用駆動軸87の一
端には、ピン101によりラダーホイール100が固定
され、前記駆動軸88の一端にはトーションばね固定部
96に一端が係合した左巻きのトーションばね95が嵌
着され、トーションばね95の他端がラダーホイール9
7の凹部98に係合し、ラダーホイール97はラダーチ
ェーン99を介して前記ラダーホイール100と連結し
ている。
ところで、ラダーホイール97.100にラダーチェー
ン99を掛けるとき、トーションばね95を介してフィ
ルム巻付軸36は反時計方向へ、フィルム巻付軸38は
時計方向回りに付勢するよう、トーションばね95をあ
らかじめ適切にねじって取り付けるようになっている。
したがって、フィルム2にはトーションばね95のねじ
れ力、つまりトルクに応じて適切なテンションを掛けら
れるようになっている。
こうして、フィルムカートリッジ40をこの記録装置に
取り付けるとき、フィルム2が緩んでしまうという問題
を無クシ、常にフィルム2が適切な、圧力でサーマルヘ
ッド1の先端部に密着しながら摺動するようになってい
る。
つぎに、第7図(a )および第7図(b)を参照にし
てフィルム駆動モータギヤー58が、ギヤー58の取付
は側からみて反時計方向に回る場合について説明する。
このときは、駆動ギヤー59が反時計方向に回転し、右
巻スプリング83がフィルム移動用駆動軸88にからみ
つくように作用する。こうして、この場合にはフィルム
2は下方向に移動する。こうして、フィルム駆動モータ
52の時計方向、反時計方向回転にしたがい、フィルム
2を往復移動することができ、右巻スプリング83、左
巻スプリング84とフィルムテンション機構142(m
9図参照)との作用でフィルムカートリッジ40の着脱
に際して、フィルム2の緩みを防止し、また、過度のテ
ンションが発生してフィルム2やサーマルヘッド1を損
傷することが無いようになっている。
ともかく、前記したフィルム駆動モータ52の動作によ
り、フィルム2を往[動作させ、サーマ′ ルヘッド1
の加熱素子3.3・・・・・・3の部分に、フィルム2
の多数孔部分92にインク4を充填して送り記録を行な
うことができるようになっている。
さらにフィルム2はサーマルヘッド1の両端位置した、
第11図の図中102.103で示す前記フィルム2の
サイドガイドからなるガイド手段にガイドされ、フィル
ム2の横ずれが防止できるようになっている。
ところで、前記したフィルム2の多数孔部分92の始ま
りや終りがどの位置にあるかを知り記録の開始に際して
、フィルム2の移動方向の前記多数孔部分92の始まり
の位置が加熱素子3のところに来たとき、記録を開始で
きるようにする必要がある。この実施例では第7図(a
 )、(b)に示すごとく、フィルム駆動モータ52の
駆動軸にフィルム位置割出し盤80を取付け、前記割出
し11180にフィルム2の多数孔部分92の開始位置
を示すフィルム第1位置検知用スリット81とフィルム
第2位置検知用スリット82とを設けて、フィルム位置
検知79によりフィルム2の位置を検知するようにして
いる。
フィルム駆動モータ52の回転するときフィルム位置検
知器79は、前記スリット810知スリツトおよび長ス
リットによる短光パルスおよび長兄パルスを感知し、こ
れに応答して電子制御回路32(第2図参照)に内臓の
一定回転のクロックパルスと比較し、前記スリット81
の長スリット・時計回り方向後端において、前記スリッ
ト81がフィルム第1位置検知用スリットであるとさ゛
を判読し、またスリット82の単一光パルスをフィルム
位置検知器79で検知し、これがフィル11第2位置検
知用スリットであることを判読する。こうして、フィル
ム駆動モータ52がフィルム第1位置検知用スリット8
1を検知して停止している。
このとき、フィルム2の非孔部分91(第22図参照)
がフィルムカートリッジ40内フイルム露出部86を覆
い、多数孔部分92はフィルムカートリッジ40の第1
、第2の余剰インク掻取り部材89.90の下側のイン
ク供給部内に収納されている。このためフ・イルムカー
トリッジ40はフィルム2の非孔部分91が挟持するよ
うになって4いるため外気から密閉された状態となって
いる。
したがって、フィルムカートリッジ40内のインク4が
蒸発してインクの粘度が大ぎくなり、フィルム2のオリ
フィス2a 、 2a・・・・・・2aから飛び出す速
度を落したり、粘性が高く噴出しないため、記録に悪影
響を及ぼすという問題を事前に防止できるようになって
いる。
さて、記録に際しては、実施の装置が接続される画像・
文字データ等の処理装置からの記録命令を受信し、第1
フイードローラ9を駆動して記録用紙8を記録部分に送
る前にフィルム2を一定時間、つまり、あらかじめ設定
されたパルス数だけフィルム駆動モータ52を第7図(
a )の矢印のごとく反時計方向に回転することにより
移動して、多数孔部分92の進行方向端を加熱素子3の
部分に位置させ、記録用紙8の到来を待って記録用紙8
の先端に同期してフィルム2を移動させる。このとき、
フィルム2の移動速度は記録用紙8の移動速度40mm
/ sの1/2の速度20a+m/ sである。
このようにフィルム移動速度を記録用紙の送り速度より
遅クシた場合、連続印字をするとフィルムの1つのオリ
フィスが数ドツトにわたって使用され、2ドツト目以降
はフィルム寝面からオリフィスへ毛管現象等によりイン
クが補給されねばならない。そこで連続黒ベタ印字にお
いて記録用紙の速度Vを10〜100m/s 、フィル
ムの移動速度をV74〜Vとしインク粘度を変化させる
と、インク粘度が2センチポアズ(CO)以下であれば
安定した印字濃度が得られ、2Cpより大きいと濃度が
低下していく。このためインク粘度が5cp以下でも印
字は可能であるが、上記の理由から2cp以下であるこ
とが望ましい。
実際、この実施例ではインク粘度1.4cpのインクを
用いており、記録用紙8の速度Vを10〜100n /
 Sの間で変化させても、フィルム2と記録用紙の相対
的移動方向が同方向、逆方向にかかわらずフィルム2の
移動速度がV/ 4以上であれば、はぼ濃度Q−1,0
(黒ベタ・被覆率75%)以上になる。この様子を第1
1図に示す。
したがって、フィルム2の移動幅は記録用紙8の記録良
さく記録方向)よりも短くすることができ、したがって
、フィルム2の多数孔部分92の面積を小さくすること
ができて、フィルム2の製作を容易にすることができた
。すなわち、多数孔部分92の面積が大きいとオリフィ
ス2aの径(25〜30mm )を全面積にわたり均一
にすることが知しく、したがって、オリフィス2aの径
が例えば周辺近くで小さくなるという問題を生じて、記
録m度にムラが生じてくる。この実施例では多数孔部分
の面積を小さくできるので、このような問題を未然に防
止できるものである。
さて、こうしてフィルム2が移動して、多数孔部分92
の第1及び第2の余剰インク掻取り部材8つ、90側の
後端が加熱素子3の部分に到達する。このとき、フィル
ム位置検知器79はフィルム第2位置検知用スリツI・
82を検知する。もちろん、このようなフィルム2の各
部の位置とフィルム位置割り出し盤80の第1、第2位
置検知用スリット81.82の相互の相対位置が前記し
た関係になるためには、フィルムカートリッジ40の初
期設定時フィルム2が第1、第2の余剰インク掻取り手
段89.90側に巻取られていることが必要であり、フ
ィルム駆動モータ52はフィルム位置検知器79がフィ
ルム第1位置検知用スリット81の艮スリツI・、短ス
リット対の内、類スリットの位置を検知して停止してい
ることが必要である。
さて、連続的に記録用紙8が送られ、偶数番1」の記録
用紙が記録されるときには、前記多数孔部分92の第1
、第2の余剰インク掻取り部材89.90側の終端がフ
ィルム巻付は軸38に達するまで巻込まれ、記録用イン
クを供給された後、前述したフィルム2の移動方向と逆
方向にフィルム2を移動して、加熱素子3.3・・・・
・・3に前記終端が到達するのを一定時間待って、前記
記録用紙8の先端に同期してフィルム2を移動して記録
するようにしている。
また、連続的な記録において奇数番目の記録用紙の記録
に際しては、第1、第2の余剰インク掻取り部材41.
42側の多数孔部分92の端がフィルム巻付り軸36に
巻き込まれ、インク4が供給されたのち、再び加熱素子
3までもどって、記録用紙8の先端に同期して、フィル
ム2を移動するようにしている。
このようなフィルム2の往復移動により記録を続行して
いるため、エンドレスのフィルムでなくとも、連続的な
記録が可能となる。
さて、次に第1の余剰インク掻取り部材41.90およ
び第2の余剰インク掻取り部材42.89の配置は、第
9図に示すようにフィルム2との接触位置が互いにくい
違って配置され、第2の余剰インク掻取り部材42.8
9が第1の余剰インク掻取り部4441.90の上方に
位置づけられている。このような配置をとった理由を以
下に説明する。
まず、この実施例のフィルム巻き付は軸36.38はサ
ーマルヘッド1の頂点に対して下部に来るように配置さ
れているので、記録部分をコンパクトにおさめ、かつ記
録用紙8を加熱素子3との間に厳しいギャップを保った
まま搬送させることが可能となっている。このとき、さ
らにフィルム2に対してサーマルヘッド1側に位置した
第1の余剰インク掻取り部月41.90を第2の余剰イ
ンク掻取り部材42.89に対して下方に配置したので
、第2の余剰インク掻取り部材42.89間の距離を小
さくでき、またフィルム2を収納したフィルムカートリ
ッジ40のフィルム露出部86の面積を小ざくできるの
で、フィルムカートリッジ40をコンパクトに形成でき
る。
さらにフィルム2の移動時の余剰インクの掻取り効果の
点からみると次のようになる。
まず第9図に示されたようにフィルム2が矢印G方向に
移動する場合について説明する。
インク供給部材39によりインク4を補給されたフィル
ム2は上方向に移動し、第1の余剰インク掻取り部材4
1により、フィルム2の余分なインク4が掻取られる。
しかし、記録時には多数孔部分92が前記掻取り部材4
1を通過するので、余分なインク4はその多数孔を通し
てサーマルヘッド1と反対の側に一定量だけ移′#Jす
る。さらに、この反対側に移動したインク4は第2のイ
ンク掻取り部材42で掻取られ、再び多数孔を通してサ
ーマルヘッド1側に移動する。
このように、フィルム2がG方向に移動して、フィルム
2の多数孔部分92が第1および第2インク掻取り部材
41.42を通過覆るときは、フィルム2にはオリフィ
スばかりでなく、フィルムの全面にわたって充分な闇の
インクが塗布、補給される。したがって、前述したよう
に、記録用紙8の速度に比してフィルム速度を1/4ま
で下げることが可能となったのである。
さて、今度は逆に多数孔部分92がF方向に、つまり第
1および第2のインク掻取り部材の部分を下方に向って
移動する場合を考えよう。この場合には、最初に第2の
インク掻取り部材42によりフィルム2の記録面が掻取
られ、フィルム2の表面に付着した余分なインクを掻取
られると共に、フィルム2に付着したゴミや紙粉も掻取
られる。
こうして、第2の余剰インク掻取り部vi42の先端に
たまったインクはフィルム2の多数孔部分92のオリフ
ィス2a、2a・・・・・・2aを通して、サーマルヘ
ッド1側に移動し、次に第1の余剰インク掻取り部材4
1により再び掻取られて、第1の余剰インク掻取り部材
41の先端にたまる。この掻取られ、溜った余剰のイン
ク4は再びサーマルヘッド1と反対側のフィルム2面に
、面記した多数孔部分92のオリフィス2a、2a・・
・・・・2aを通して移動する。このようにして、記録
時の余剰インクはフィルムカートリッジ4oのインクの
 。
供給部に回収される。
次に、フィルム2の非孔部分91がF方向に、つまり下
方に向って第1および第2の余剰インク掻取り部材41
,42を通過するどきの状態を説明する。
このとき、フィルム2のサーマルヘッド1と反対側の面
はすでに第2の余剰インク掻取り部材89で清掃されて
いるので、第2の余剰インク掻取り部材42によるイン
ク掻取りの必要はないが、第2の余剰インク掻取り部材
42の先端には、紙粉やゴミが堆積される。
一方、サーマルヘッド側の面も予め、第1の余剰インク
掻取り部材90によって清掃されているので、第1の余
剰インク掻取り部材41によるインク掻取りの必要もほ
とんどなくなる。
さてこうして、フィルム2の非孔部分91がフィルムカ
ートリッジ40のフィルム露出部86をおおうと、フィ
ルム2の露出部はきれいに清掃され、フィルムカートリ
ッジ40の着脱に際して、手などを汚す危険もなくなる
また、非孔部分91の移動方向の長さく第10図のM、
N)がフィルムカートリッジのフィルム露出幅(第9図
のE)よりも長いので、第1の余剰インク掻取り部材4
1.90、第2の余剰インク掻取り部材42.89の間
の隙間を通して、空気が出入することが防止される。し
たがって、インク4の蒸発も防止され、インク4の粘度
が変化しないようにすることが出来るので、記録印字の
品質を一定に保つことが出来る。
以上説明したように第2の余剰インク掻取り部材42.
89が第1の余剰インク掻取り部材41.90の上方に
配置されることにより、種々の効果を期待できるのであ
る。
次にここで一連の記録動作が終了したとぎのフィルム2
の動作について説明する。
一連の記録動作が終了した後、一定時間の間フィルム2
は記録時の移動速度よりら遅い速度で移動されている。
これにより、一連の記録動作が終了した後、サーマルヘ
ッド1の加熱素子3の部分からインク4が涸渇するのが
防止される。この後、紙カス除去工程が一定時間つづけ
られ、最後にフィルム2の非孔部分91でフィルムカー
トリッジのフィルム露出部86が覆われる。
次いで、フィルム2に付着した紙カスの除去動作につい
て説明する。
前述したように第2の余剰インク掻取り部材42の先端
部分に堆積された紙カスやゴミは、フィルム2がG方向
に作動されると、フィルム2に付着されたまま、フィル
ム2と一緒にサーマルヘッド1の頃点の加熱素子3部分
まで移動される。このとき、フィルム2はサーマルヘッ
ド1の加熱素子3をはさんで前後に数回小さく移動させ
られ、同■、1に第3図の吸着フ?ン53が起動され、
吸着ベル1−15の吸着口107を通して、フィルム2
上の紙カスやゴミが空気吸引ガイド57内に吸引される
のである。
このようにしてフィルム2に付着した紙カスやゴミを除
去できるようにしたので、フィルム2の多数孔部分92
のオリフィスに紙粉やゴミが詰ってしまうことが防止さ
れる。
この実施例では、一連の連続記録が終了してから一定時
間おいて前記紙カス除去工程が実施されており、記録速
度を落としてしまうというような問題が起らないように
しているのである。
また、この実施例ではフィルム2の非孔部分91にて紙
カス除去工程を実施しているので、フィルム2而のイン
ク4は清掃さ”れており、インク等が空気吸引ガイド5
7内に吸い込まれたり、吸着ベルト15にインクが付着
するというような問題を防止することもできる。
ところで、第1の余剰インク掻取り部材41.92は弾
性部材からなっており、そのサーマルヘッド1に向った
エッヂはフィルム2の下面に位置してサーマルヘッドに
密着され、サーマルヘッド1の壁面を通して流れ落ちる
インクフィルム2の多数孔部分92のオリフィス2a 
、2a・・・・・・2aを通してフィルムカートリッジ
40のインク供給部内に回収される。
さらに、前記した第1および第2の余剰インク掻取り部
材41.90、および42.89は、フィルムカートリ
ッジ40の内部と外部の空気やインクの出入を防止する
ように非通気性の材料で形成されている。
次に、ここでフィルム2のAリフイス2a12a・・・
・・・2aの径およびオリフィス2a 、2a・・・・
・・2a間のピッチ関係について第12図にしたがって
説明する。
同図において矢印Iはフィルム2の移動方向を示し、オ
リフィス2aの中心を結ぶ線は矢印Iに対して一辺が直
交する正三角形となっている。この実施例では加熱素子
3の形状寸法H,Vはそれぞれ100μm、125μm
とされ、またオリフィス2aの径りは25μm、オリフ
ィス2a12aの中心間距離Pは45μm1オリフイス
2aとオリフィス2aとの最小距111Lは20μmと
されている。実験によれば、良い印字品質を得るために
は前述の記号を用いたとき関係式 H≧2PSV≧2P
+D が満たされることと、実施例のように解像力8本
/mIlの場合にはオリフィス2aの径りが15〜35
μm、オリフィス2a 、2aの中心閤距mpが40〜
50μ−の範囲とされることが必要であった。
次に第13図、第14図によりサーマルヘッド1につい
て説明する。
この実施例では、加熱素子3および電気導体108.1
21はガラス丸棒122上形成されており、このガラス
丸棒はガラスエポキシ樹脂基板137およびアルミ板1
38の端面に接着された端面型となっている。
また加熱素子3を駆動する駆動回路119はガラスエポ
キシ樹脂基板137上に配設され、駆動回路119と電
気導体121とを結線する金線170と′ともにモール
ド120によって保護されている。
さらに加熱素子3および電気導体108.121はA、
J!203などの耐摩耗絶縁膜136でおおわれている
。この加熱素子3の抵抗値は300Ωとされ、24Vの
パルス電圧がパルス幅10μsecで印加されており、
この場合消費エネルギーは約21000erQ1本であ
る。
このエネルギーは、フィルム2が平滑な場合、加熱素子
とフィルム2との空隙Tが3μm以上であるとほぼ一定
であり、■が10μm以上になると噴出力が横に逃げイ
ンク5の透過孔からの噴出が悪くなる。また、■が3μ
m以下だと噴出エネルギーは2100crg以上になり
Tを小さくすればするほど大きなエネルギーが必要とな
る。
このためこの実施例では、第5図に示すようにサーマル
ヘッド1の加熱素子部をくぼませることによりフィルム
2とサーマルヘッド1間に3μmのギャップを設けた。
しかし、フィルム2が平滑だとサーマルヘッド1のヘッ
ド部とフィルム2が密着してしまうため、ギャップへの
インク5の供給が不足してしまう。このため前述したよ
うにこの実施例ではフィルム2のヘッド側の而を粗面化
してフィルム裏面によるインクの供給を可能としている
またサーマルヘッド1の基板には通常セラミック基板が
用いられているが、そのまま表面に加熱素子のパターン
や第15図に示すような駆動回路の配線を設けようとす
ると、表面が粗いためパターン切れ等が発生する。その
ためII密なパターンが得られずドツト密度が高いサー
マルヘッドを得ることができない。これをなくすために
はセラミック基板を研磨したり、ガラスグレーズ層を設
けたりする必要があり、コスト高が原因となっていた。
この実施例では加熱素子3付近はガラス丸棒122とし
たため、特別なガラスグレーズ処理や傘滑加工をする必
要がない上、材料価格の点で非常に安価である。
また、平面型やアルミナ板端部に加熱素子を設ける端面
型サーマルヘッドは、加熱素子列を正確に形成する必要
があるが、この実施例では加熱素子を形成させるMfl
iをガラス丸棒122としたので、断面が丸であり、加
熱素子3の配設位置が多少ずれて・b許容度が丸棒を中
心として90度もあるのでほとんど問題がおこらず、こ
のため製造が容易で安価となる。
また上記ガラス丸棒122を支える基板がガラスエポキ
シ樹脂基板137のためセラミック基板に比べ1710
0以下のコストになる。しかしここでガラスエポキシ樹
脂基板137が以下に安くともガラスエポキシ樹脂基板
1371−の駆動回路119とガラス丸棒1の電気導体
とを結ぶために■(密な配線パターンをガラスエポキシ
樹脂基板137上に設けたのではガラスエポキシ樹脂基
板137は研磨されていないので、パターン切れのため
歩留りが悪くなり、結果的に高価となる。
そこでこの実施例では、駆動回路119をガラス丸棒1
22近くのガラスエポキシ樹脂基板137上に接着し、
駆動回路119とガラス丸棒122上の電気導体108
.121を金線170で直接結んだので、基板の粗さに
影響されない。
一方駆動回路119の信号入力端は第14図に示すJ:
うに出力側に比べ端子数が115程度なのでガラスエポ
キシ樹脂塞板137上に配線パターンを作っても配線パ
ターンを充分広くできるため、パターン切れ等は起こら
ない。
ところで消費エネルギー配分の計算から推定されること
は、加熱素子3のパルス的加熱により消費されるエネル
ギーの大部分(90%以上)が記録用インク4の噴出に
使用されるのではなく、ガラス丸棒122やフィルム2
等に蓄積されるということである。この蓄積はフィルム
2や記録用インク4を暖め、インク4の沸点近くまで上
昇させてしまう。そのため熱蓄積のある場合とない場合
とでインク噴出の状況が変化してしまう。つまり記録の
熱履歴が記録画像の濃度にムラを生じさせるという問題
を引き起こしてしまう。
しかしこの実施例では支持体の半分をアルミ板としたた
め加熱素子で発生し、ガラス丸棒に蓄積された熱エネル
ギーはすみやかにアルミ板に伝達・拡散されてヘッド部
分は冷却され、印字ムラを大幅に低下できる。
さらにこの実施例ではガラスエポキシ樹脂基板とアルミ
板とを貼り合せた支持体140と加熱素子3を形成させ
たガラス丸棒との間に濃度検知素子としてのサーミスタ
150が取り付けられている。このためガラス丸棒の正
確な温度が検知でき、サーマルヘッドの使用開始時と連
続使用中の発熱と放熱が平衡した時との温度変化、気温
による平衡温度の変化等が正確に検知できるので、加熱
素子に加える電流をわずかに変えることでサーマルヘッ
ドの温度を常に一定に保てる。
なおこの実施例では駆動回路をのせたガラスエポキシ樹
脂基板137とアルミ板138とを貼り合ゼて支持体1
40としたが、ポリイミド等の薄い基板上に駆動回路を
のけ、これを厚い金属板上に貼り付は支持体とすること
もできる。
なお第14図中の符号151はコンデンサ、152はコ
ネクタ、201.202は導体である。
またヘッド先端にガラス丸棒122を使ったため、ヘッ
ド先端が平面であるものに比べ記録用紙が印字後に速や
かに離れる。
つぎに加熱素子3は耐久性などの点から次のような改善
がはかられている。
この加熱素子3は酸化ルテニウムRu 02を主成分と
し、M(MはCa 、 Sr 、 Ba 、 Pb 、
 B1.1℃から選ばれた少なくとも一種)の酸化物を
M/R1l  (原子比)で0.6〜2含有する金属酸
化物薄膜より形成されている。
このように金属酸化物薄膜を用いることにより酸化によ
る抵抗値の変化を考慮する必要がなくなり、大ぎな電力
を印加して高温にする事が可能となり、また長時間使用
における安定性が増J。また、この金属酸化物薄膜は比
較的高いシート抵抗値を右するため、高い発熱密度を得
るのに、比較的小ざい電流ですむ。そのため、加熱素子
3に接続される導電層に流れる電流が少なくなり、この
部分からの発熱を低減できる。よって、印字の際に起る
いわゆる印字ボケを低減できる。また、このような薄膜
は正の抵抗温度係数を有するので、初期から大きな電力
を印加する事ができ、高速化に好適である。
またRuO2は、単独では耐湿性に劣るので、この実施
例では、M(Ca、Sr、Ba、Pb、Bi、Tβから
選ばれた少なくと6一種)との酸化物と併用することに
より、耐湿性を増している。
実質的にM/Ru =  1であれば、例えばRU C
a□02、Ru 3r O:l 、Rtl (3a O
3、RLI pb 03 、Ru Bi 07 /3 
、Ru TJ!07/2等の安定な構造となる。多少比
率がズしても問題はないが、Mの酸化物がM/Ruで0
.6より少なくなると、析出するRu 02の影響で耐
湿性が劣化し、M/Ruで2より多くなると抵抗値が高
くなり負の抵抗温度系数を有するようになり、また4(
M/Ru )以上では絶縁体に近くなる。ゆえに、M/
RUは、0.6〜2の範囲が望ましい。
このような金属酸化物薄膜は、酸化物をターゲットとし
たスパッタリング法、メタルをターゲツトとして後工程
で酸化する反応性スパッタリング法、蒸着法等の通常の
方法が用いられる。この薄膜は膜厚を変化させる事によ
り所望の抵抗値を得る事ができるが、あまり薄いと膜厚
のわずかな変化で抵抗値が大幅にかわり、所望の抵抗値
を得るのが困難であるため実用上は10nm以上である
ことが好ましい。また厚い場合は製造に時間がかかりず
ぎ、抵抗値が低くなりすぎるため、1μm以下、好まし
くは300nm以下程度が良い。
またこの加熱素子3上には耐摩耗膜136が設けられて
いるが、前述のごとく酸化劣化の恐れがないため、特に
ち密性は要求されない。この耐摩耗膜としTはAA20
3以外にも、Ta205、S! C,Sf 3 N4等
を用いることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、インク粘度を5c
p以下としたので、サーマルヘッドとインク保持フィル
ムとの間隙に連続印字に対応づるインクを供給でき、イ
ンク保持フィルムの被記録部材に対する相対速度を下げ
ても充分な印字濃度が得られる上、フィルムの多数孔部
分の面積を小さくするので、印字むらを減らしコストを
安くすることがでさ゛る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる記録装置の記録原理
の説明図、第2図は同実施例の縦断側面図、第3図は同
実施例のlIl1gi正面図、第4図は同実施例の記録
部ガイドの動作を説明するための縦断側面図、第5図は
同実施例のサーマルヘッド近傍のフィルムの断面図、第
6図は同実施例の排紙ローラ部の斜視図、第7図(a)
は同実施例のフ 。 イルム移動機構の駆動部側面図、第7図(b)は同実施
例のフィルム移動機構の駆動部平面図、第8図は同実施
例のフィルムカートリッジの斜視図、第9図は同実施例
のフィルム移動機構およびインク供給部の斜視図、第1
0図は同実施例のフィルムの斜視図、第11図は同実施
例のフィルム速1αと記録濃度との関係を示すグラフ、
第12図は同実施例のオリフェスの径およびビッヂと加
熱素子形状の関係を示す図、第13図は同実施例のサー
マルヘッドの斜視図、第14図(a)は同実施例のサー
マルヘッドの側面図、第14図(b)は同実施例のサー
マルヘッドの正面図、第15図は同実施例の駆動回路の
回路図である。 1・・・・・・・・・サーマルヘッド 2・・・・・・・・・フィルム(インク保持フィルム)
2a・・・・・・オリフィス 3・・・・・・・・・加熱素子 4・・・・・・・・・インク 8・・・・・・・・・記録用紙(被記録部材)37.3
9 ・・・・・・・・・インク供給部材 40・・・・・・・・・フィルムカートリッジ64・・
・・・・・・・インク容器 出願人     株式会社 東 芝 代理人弁理士  須 山 佐 − 第1図 vA4図 第 5 囚 (a)          (b) 第 7vA 第82 第10図  ゛ フイ」レム速g  mrvs 第11図 第12図 第131g3 U)     ゝ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の微小な透過孔の形成されたインク保持フィ
    ルムと、このインク保持フィルムの透過孔に記録用イン
    クを保持させるインク供給手段と、前記インク保持フィ
    ルムに周設されてこのインク保持フィルムの透過孔に保
    持された記録用インクを選択的に加熱するサーマルヘッ
    ドと、前記インク保持フィルムとこのインク保持フィル
    ムの他方の側に配置された被記録部材とを相対的に移動
    させる移動手段とを有してなる記録装置において、前記
    インク保持フィルムの移動速度を前記被記録部材の送り
    速度に対する速度比で1以下とするとともに、前記記録
    用インクの粘度を5センチポアズ以下としたことを特徴
    とする記録装置。
JP23889985A 1985-10-25 1985-10-25 記録装置 Pending JPS6299174A (ja)

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ID=17036924

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