JPS629920Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS629920Y2
JPS629920Y2 JP16163682U JP16163682U JPS629920Y2 JP S629920 Y2 JPS629920 Y2 JP S629920Y2 JP 16163682 U JP16163682 U JP 16163682U JP 16163682 U JP16163682 U JP 16163682U JP S629920 Y2 JPS629920 Y2 JP S629920Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover plate
slide
plate
transparent plate
bottom cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16163682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5968600U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16163682U priority Critical patent/JPS5968600U/ja
Publication of JPS5968600U publication Critical patent/JPS5968600U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS629920Y2 publication Critical patent/JPS629920Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、手品具に関するものであつて、構造
が簡単で、しかも操作が容易な手品具を提供せん
とするものである。
以下、本考案に係る手品具の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
この実施例における本考案の手品具は、上蓋板
1と、枠体2と、スライドバー3と、底蓋板4
と、スライド透明板5と、係合部材6と、長方形
状の透明板7とを備える。
前記上蓋板1は、長方形状をなし、両短辺に立
壁10,10を設けると共に、その両立壁10,
10の両端に1箇所を除いて3箇所にストツパー
11,11,11を一体に設け、この上蓋板1の
中央に前記透明板7より若干小さい長方形状の透
孔12を上蓋板1の短手方向に開設する。
前記枠体2は、長辺が前記上蓋板1の長辺より
若干大きく、かつ短辺が前記上蓋板1の短辺より
後述するスライドバー3のスライド部33,34
の分だけ大きい長方形状の口型をなし、各辺より
垂下壁20,20,20,20を垂下させて設
け、その垂下壁20の内枠体2を上蓋板1に嵌合
した際に上蓋板1の透孔12の一短辺に対応する
箇所に透明板7の出し入れ用の開口部21を設け
る。
前記スライドバー3は、I字形形状をなし、長
辺が前記枠体2の中央空間部の短手方向の長さに
等しいバー部30と、そのバー部30の両端に段
部31,31を介して一段下げて一体に設けたス
ライド部32,33とからなり前記バー部30に
スリツト34をバー部の長手方向に設け、前記2
つのスライド部の内の1つのスライド部33の下
面にバー部30の長手方向に対して直角方向に両
側から傾斜した山部35を設けると共にその山部
35の中央に第1係合部としての係合溝36を設
ける。
前記底蓋板4は、前記枠体2と同等の大きさの
長方形(正方形に近い長方形)形状をなし、その
底蓋板4の上面の4辺に立上壁40,40,4
0,40を、前記枠体2の垂下壁20,20,2
0,20より若干内側に小さく設けると共に、底
蓋板4の中央に前記上蓋板1の透孔12と同等の
大きさの透孔41を、前記天蓋板1を底蓋板4に
組付けた際に上蓋板1の透孔12と合致するよう
に底蓋板4の短手方向に開設する。前記4つの立
上壁の内の1つの立上壁40に透明板7の出し入
れ用の開口部42を、前記枠体2を底蓋板4に外
嵌した際にその枠体2の開口部21と対応するよ
うに設けると共に、前記底蓋板4の上面の前記透
孔41を挟んで開口部42と反対側の箇所に第2
係合部としての係合突条43を設け、前記透孔4
1の4辺に立上壁44,44,44,44を設け
る。
前記スライド透明板5は、長辺が前記底蓋板4
の外側の相対向する長辺側の両立上壁40,40
間の長さより若干短かく、かつ短辺が前記底蓋板
4の外側の短辺側の立上壁40と透孔41を挟ん
で内側の長辺側の立上壁44間の長さとほぼ等し
い長方形状をなし、そのスライド透明板5の下面
の両短辺部に、前記底蓋板4の内側の両短辺側の
立上壁44,44をガイドとしてスライドするス
ライド部50,51をそれぞれ設けると共に、こ
のスライド透明板5の下面の両長辺部に、同じく
前記底蓋板4の外側の短辺側の立上壁40もしく
は内側の長辺側の立上壁44に当接するストツパ
ー部52,52をそれぞれ設ける。このスライド
透明板5の一側部寄りのところに前記上蓋板1の
透孔12および前記底蓋板4の透孔41より若干
大きく、かつ透明板7より若干小さい透孔53
を、スライド透明板5を上蓋板1および底蓋板4
に組付けた際に上蓋板1の透孔12および底蓋板
4の透孔41と合致するようにスライド透明板5
の長手方向に設けると共に、前記2つのスライド
部50,51の内の1つのスライド部51に透明
板7の出し入れ用の開口部54を、スライド透明
板5を枠体2および下蓋板4に組付けた際に枠体
2の開口部21および下蓋板4の開口部42と対
応するように設ける。前記スライド透明板5の他
のスライド部50にスリツトを短手方向に開設し
て弾性腕55を形成し、その弾性腕55の先端の
上面および下面に第1係合部としての第1係合突
部56および第2係合部としての第2係合突部5
7を一体に突設すると共に、この弾性腕55の外
側面に、第3係合突部58を設け、この弾性腕5
5を設けたスライド部50の透孔53を設けた側
の端部に段部59を設ける。
前記係合部材6は、長さが前記底蓋板4の外側
の相対向する短辺側の立上壁40,40間の長さ
より若干短かく、巾が底蓋板4の係合突条43と
外側の立上壁40間の長さに等しく、かつ高さが
前記上蓋板1および底蓋板4を組付けた際の上蓋
板1と底蓋板4との間の高さにほぼ等しい四角柱
形状をなし、その係合部材6の一側面の中央部に
係合溝60を係合部材6の長手方向に設けると共
に、その係合溝60の一端を下方に下げて係合溝
垂下部61を設ける。この係合部材6の係合溝垂
下部61側の端部の上面に第1突起62を突設
し、かつ係合部材6の他端の一側面に第2突起6
3を突設する。
かくして、前記上蓋板1に前記枠体2を上から
外嵌し、この上蓋板1の両長辺と枠体2の長辺側
の両垂下壁20,20との間に間隙をあけ、この
2つの間隙に前記スライドバー3のスライド部3
2および33を嵌合し、前記上蓋板1と枠体2と
を固定し、前記スライドバー3を上蓋板1と枠体
2との間においてスライドバー3の長手方向に対
して直角方向にスライド可能に装着する。前記底
蓋板4の係合突条43と外側の立上壁40との間
に係合部材6を、底蓋板4の長手方向、すなわち
係合部材6の長手方向にスライド可能に、かつ係
合部材6の係合溝60および係合溝垂下部61が
底蓋板4の係合突条43に対向させて設ける。こ
の底蓋板4上にスライド透明板5を、底蓋板4の
長手方向、すなわちスライド透明板5の短手方向
にスライド可能に、かつスライド透明板5の第3
係合突部58を前記係合部材6の係合溝60に係
合させる。このスライド透明板5および係合部材
6を組付けた底蓋板4に、上蓋板1およびスライ
ドバー3を組付けた枠体2を、枠体2の開口部2
1と底蓋板4の開口部42およびスライド透明板
5の開口部54とを合致させて外嵌する。すなわ
ち、底蓋板4の外側立壁40,40,40,40
に枠体2の垂下壁20,20,20,20を外嵌
して固定する。
この実施例における本考案の手品具は、以上の
如き構成よりなり、以下その遊び方について第4
図を参照して説明する。
(a) まず、本考案の手品具を相手方に表面(枠体
2側)を向け、スライドバー3を左右にスライ
ドさせ、かつ透明板7を相手方に見せて手品具
や透明板7には何もタネも仕掛もないことを相
手方に確認してもらう。次いで、透明板7を開
口部21,42,54から透孔12,41,5
3に挿入する。それから、再びスライドバー3
を左右にスライドさせ、さらにスライドバー3
を透明板7のほぼ中央において止め、名刺8な
どの厚紙をスライドバー3のスリツト34に挿
入させて名刺が透明板7を通り抜けないことを
相手方に見せる。
(b) 次に、スライドバー3の下端部を矢印方向に
強く押し付ける。
(c) それから、スライドバー3を透孔12,4
1,53のほぼ中央に位置させ、そして呪文を
唱えながら再び名刺8をスライドバー3のスリ
ツト34に挿入する。すると、名刺8は透明板
7を通り抜けて行く。
(d) 名刺8を透明板7から通り抜けさせたなら
ば、スライドバー3を一旦矢印方向と逆方向に
目一杯スライドさせ、次いで矢印方向にスライ
ドさせる。
(e) 透明板7を開口部21,42,54から抜き
出し、その透明板7には何等スリツトなどがな
いことを相手方に再び確認させると共に、スラ
イドバー3を左右にスライドさせて本考案の手
品具には何等タネや仕掛けがないことを相手に
見せる。
次に、本考案の手品具のタネ明しを第5図乃至
第7図を参照して説明する。
(a) 通常は、係合部材6の第2突起63側が底蓋
板4の外側の立上壁40に当接している状態に
ある。このときは、スライド透明板5の第3係
合部58が係合部材6の係合溝垂下部61に位
置しているため、スライド透明板5の第2係合
部57が底蓋板4の係合突条43に係合してい
る。この結果、スライド透明板5は底蓋板4に
固定されており、かつそのスライド透明板5の
透孔53が上蓋板1の透孔12および底蓋板4
の透孔41と合致している。このために、スラ
イドバー3を左右にスライドさせても何も変化
せず、すなわちスライド透明板5はスライドせ
ずに上蓋板1と底蓋板4との間において固定さ
れた状態にある。この状態で、透明板7を透孔
12,41,53に挿入させてスライド透明板
5の透孔53の周縁にセツトした後に、スライ
ドバー3を左右にスライドさせても、同じくス
ライド透明板5はスライドせず、従つて透明板
7は上蓋板1の透孔12および底蓋板4の透孔
41に位置したままの状態にある。このため
に、スライドバー3を透明板7のほぼ中央に位
置させ、そのスライドバー3のスリツト34に
名刺8を挿入しても、透明板7にはスリツトな
どはあけられていないので、当然に名刺8は透
明板7を通り抜けることができない。
(b) 次に、第5図のbにおいて述べた如く、スラ
イドバー3の下部を矢印方向に強く押し付ける
と、スライドバー3のスライド部33が係合部
材6の第1突起62に係合して係合部材6を矢
印方向にスライドさせる。すると、スライド透
明板5の第3係合部58が係合部材6の係合溝
垂下部61から係合溝60へと移り、スライド
透明板5の第2係合部57と底蓋板4の係合突
条43との係合状態が外れると共に、スライド
透明板5の第1係合部56がスライドバー3の
係合溝36に係合することとなる。
(c) 上述の(b)の状態で、スライドバー3を矢印方
向にスライドさせると、スライドバー3と共に
スライド透明板5が同じく矢印方向にスライド
する。このために、透明板7の右側半分が上蓋
板1と底蓋板4との間に隠れ、上蓋板1の透孔
12および底蓋板4の透孔41には、透明板7
の残りの左側半分とスライド透明板5とが位置
し、この透明板7とスライド透明板5との間に
は隙間Sが形成されているが、この隙間Sはス
ライドバー3により隠されているので、相手方
には分らない。すなわち、相手方にとつては、
1枚の透明板7が依然として上蓋板1の透孔1
2および底蓋板4の透孔41に位置しているよ
うに見え、透明板7の左側半分とスライド透明
板5とが恰も1枚の透明板7のように見える。
この結果、スライドバー3のスリツト34に挿
入された名刺8は透明板7とスライド透明板5
との間の隙間Sを通り抜けることができるが、
相手方には恰も1枚の透明板7から名刺8が通
り抜けたように見える。
矢印方向に目一杯スライドさせる。すると、
スライド透明板5の段部59が係合部材6の第
2突起63に係合して係合部材6を矢印方向に
スライドさせる。この結果、スライド部材6は
(a)の元の状態に戻り、ここでスライドバー3を
矢印と逆方向にスライドさせることにより全体
が(a)の元の状態に戻る。
このように、本考案の手品具は、上蓋板と、枠
体と、スライドバーと、底蓋板と、スライド透明
板と、係合部材と、透明板とからなるものである
から、構造が簡単である。また、操作は透明板を
入れたり出したり、スライドバーを左右にスライ
ドさせるだけで非常に易しい。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案に係る手品具の一実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図a乃至iは各構成部
品の分解斜視図、第3図は第1図における−
線断面図、第4図a乃至eは遊び方の説明図、第
5図a乃至c、第6図a乃至c、第7図a乃至c
はタネ明しの説明図である。 1……上蓋板、12……透孔、2……枠体、2
1……開口部、3……スライドバー、34……ス
リツト、35……係合溝、4……底蓋板、41…
…透孔、42……開口部、43……係合突条、5
……スライド透明板、53……透孔、54……開
口部、56……第1係合部、57……第2係合
部、58……第3係合部、59……段部、6……
係合部材、60……係合溝、61……係合溝垂下
部、62……第1突起、63……第2突起、7…
…透明板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上蓋板に枠体を固定し、その上蓋板と枠体との
    間にスライドバーの両端を一直線方向に往復スラ
    イド自在に係合し、そのスライドバーにスリツト
    をスライドバーのスライド方向に対して垂直に設
    け、前記上蓋板の下面に底蓋板を固定し、その底
    蓋板と上蓋板との間にスライド透明板と係合部材
    とをスライドバーのスライド方向と同方向にスラ
    イド可能に介装し、前記上蓋板および底蓋板の中
    間部と前記スライド透明板の一側部とに同等の大
    きさの透孔をそれぞれ開設し、その上蓋板、底蓋
    板、スライド透明板の透孔の一側に、透孔と同等
    の大きさの透明板の出し入れ用の口を設け、前記
    スライド透明板と前記スライドバーとに第1係合
    部をそれぞれ設け、そのスライド透明板と前記底
    蓋板とに第2係合部をそれぞれ設け、このスライ
    ド透明板と前記係合部材とに突起とガイド溝とを
    それぞれ設け、その突起をガイド溝に係合し、常
    態においては前記スライド透明板の第2係合部と
    底蓋板の第2係合部とが係合し、前記上蓋板、ス
    ライド透明板、底蓋板の透孔がそれぞれ合致し、
    かつスライド透明板はスライド不可能の状態にあ
    り、前記係合部材を一方向にスライドさせたとき
    には、前記スライド透明板の第2係合部と底蓋板
    の第2係合部の係合状態が解除されると共に、そ
    のスライド透明板の第1係合部と前記スライドバ
    ーの第1係合部とが係合し、スライド透明板がス
    ライド可能の状態にあり、前記スライドバーをス
    ライドさせることにより、スライド透明板がスラ
    イドすると共に、このスライド透明板と、スライ
    ド透明板の透孔にセツトした透明板との間の間隙
    が前記スライドバーのスリツトと合致し、前記係
    合部材を逆方向にスライドさせたときには、スラ
    イド透明板は上述の常態のスライド不可能の状態
    に復帰し得る状態にあることを特徴とする手品
    具。
JP16163682U 1982-10-27 1982-10-27 手品具 Granted JPS5968600U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16163682U JPS5968600U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 手品具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16163682U JPS5968600U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 手品具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5968600U JPS5968600U (ja) 1984-05-09
JPS629920Y2 true JPS629920Y2 (ja) 1987-03-07

Family

ID=30355172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16163682U Granted JPS5968600U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 手品具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5968600U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5968600U (ja) 1984-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS629920Y2 (ja)
JPS6215411Y2 (ja)
JPS6240640Y2 (ja)
JPS59128272U (ja) 陳列ケ−ス
JPH02106892U (ja)
JPS5853679U (ja) フアイルボツクス
JPH0231822U (ja)
JPS5852139U (ja) 蓋開閉装置
JPS6013179U (ja) パチンコ機用賞球受皿
JPS6115756Y2 (ja)
JPH0211591U (ja)
JPS6278978U (ja)
JPS6198195U (ja)
JPS5826344U (ja) 引出しのストツパ−装置
JPS61109589U (ja)
JPS60127663U (ja) フロツピ−デイスクドライブ装置
JPH0315186U (ja)
JPS6077988U (ja) 冷蔵庫
JPS5974572U (ja) 収納ケ−ス
JPS58133032U (ja) 鍋蓋
JPS646920U (ja)
JPS61166912U (ja)
JPS63190022U (ja)
JPS6412247U (ja)
JPS6071268U (ja) 磁石ゲ−ム器