JPS6310371Y2 - - Google Patents
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- JPS6310371Y2 JPS6310371Y2 JP4255783U JP4255783U JPS6310371Y2 JP S6310371 Y2 JPS6310371 Y2 JP S6310371Y2 JP 4255783 U JP4255783 U JP 4255783U JP 4255783 U JP4255783 U JP 4255783U JP S6310371 Y2 JPS6310371 Y2 JP S6310371Y2
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- JP
- Japan
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- cylindrical portion
- output member
- movable body
- hole
- pressure chamber
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Links
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Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両等のブレーキ或はクラツチ装置
等において操作力を補助するための牽引式倍力装
置に関するものである。
等において操作力を補助するための牽引式倍力装
置に関するものである。
本出願人は、先に、この種のものとして、内部
空間を形成した本体と、前記内部空間に移動可能
に配置して一方側に低圧室他方側に高圧室を各々
区画する可動体と、該可動体から他方側に延出形
成され前記本体を移動可能に嵌合する筒部と、該
筒部及び前記可動体を貫通して形成した孔と、該
孔の一方側に嵌合し、前記低圧室及び本体を貫通
して外方に突出する入力部材と、前記孔の他方側
に嵌合する出力部材と、前記孔内に配置され前記
入力部材からの入力に応じて前記高圧室と前記低
圧室とに前記可動体を前記低圧室側に移動させる
差圧を発生させるべく作動する弁装置と、前記可
動体の移動力を前記出力部材に伝達する出力伝達
装置と、前記本体と前記筒部の他方側端部との間
に配設されるブーツと、前記弁装置から前記筒部
の他方側端部まで形成した給気路と、該給気路に
連通して前記ブーツと前記筒部の他方側端部との
間に画成される空所内に配置され前記出力部材が
貫通するフイルタとを備え、前記出力伝達装置
は、前記孔の他方側開口部に配置されるブロツク
部材を有し、前記出力部材がこのブロツク部材に
対して揺動可能に貫通しているものを提案してい
る。(特願昭56−184668号) しかしながら、上記のものでは、ブーツによつ
て筒部の外面をおおうことができるものの、筒部
の端部にブロツク部材を配置し、かつ、ブーツの
一端を嵌着しなければならないことから、これら
の両者を筒部に対して取付けるための構造が複雑
になり易いという問題があり、フイルタがブーツ
と筒部の端部との間に配置されることにより、一
層この問題が顕著になつている。
空間を形成した本体と、前記内部空間に移動可能
に配置して一方側に低圧室他方側に高圧室を各々
区画する可動体と、該可動体から他方側に延出形
成され前記本体を移動可能に嵌合する筒部と、該
筒部及び前記可動体を貫通して形成した孔と、該
孔の一方側に嵌合し、前記低圧室及び本体を貫通
して外方に突出する入力部材と、前記孔の他方側
に嵌合する出力部材と、前記孔内に配置され前記
入力部材からの入力に応じて前記高圧室と前記低
圧室とに前記可動体を前記低圧室側に移動させる
差圧を発生させるべく作動する弁装置と、前記可
動体の移動力を前記出力部材に伝達する出力伝達
装置と、前記本体と前記筒部の他方側端部との間
に配設されるブーツと、前記弁装置から前記筒部
の他方側端部まで形成した給気路と、該給気路に
連通して前記ブーツと前記筒部の他方側端部との
間に画成される空所内に配置され前記出力部材が
貫通するフイルタとを備え、前記出力伝達装置
は、前記孔の他方側開口部に配置されるブロツク
部材を有し、前記出力部材がこのブロツク部材に
対して揺動可能に貫通しているものを提案してい
る。(特願昭56−184668号) しかしながら、上記のものでは、ブーツによつ
て筒部の外面をおおうことができるものの、筒部
の端部にブロツク部材を配置し、かつ、ブーツの
一端を嵌着しなければならないことから、これら
の両者を筒部に対して取付けるための構造が複雑
になり易いという問題があり、フイルタがブーツ
と筒部の端部との間に配置されることにより、一
層この問題が顕著になつている。
さらに、上記のものでは、フイルタを出力部材
の外周面に接触させて配置していることから、出
力部材がブロツク部材に対して揺動すると、揺動
方向と逆側のフイルタと出力部材との間に〓間が
生じてしまい、その〓間、給気路を介して給気と
ともに塵芥が弁装置側に侵入するという問題があ
る。
の外周面に接触させて配置していることから、出
力部材がブロツク部材に対して揺動すると、揺動
方向と逆側のフイルタと出力部材との間に〓間が
生じてしまい、その〓間、給気路を介して給気と
ともに塵芥が弁装置側に侵入するという問題があ
る。
本考案は、上記問題に鑑みて成されたものであ
つて、簡単な構造でブーツを取付けられるように
するとともに、出力部材がフイルタに干渉しない
ようにした牽引式倍力装置を提供することを目的
とし、この目的を達成するために、前記ブロツク
部材に、前記出力部材の揺動を許容して当該出力
部材に外嵌する筒状の補助具を固着し、この補助
具に前記ブーツの一端を嵌着するとともに、当該
補助具の径外方側に前記フイルタを位置させて成
るものである。
つて、簡単な構造でブーツを取付けられるように
するとともに、出力部材がフイルタに干渉しない
ようにした牽引式倍力装置を提供することを目的
とし、この目的を達成するために、前記ブロツク
部材に、前記出力部材の揺動を許容して当該出力
部材に外嵌する筒状の補助具を固着し、この補助
具に前記ブーツの一端を嵌着するとともに、当該
補助具の径外方側に前記フイルタを位置させて成
るものである。
以下、図示の実施例に基づき、本考案の牽引式
倍力装置について詳説する。
倍力装置について詳説する。
第1図は、本考案の一実施例である牽引式倍力
装置の側断面図である。
装置の側断面図である。
図において、牽引式倍力装置は、全体として1
で示され、コツプ状のリアシエル2と、皿状のフ
ロントシエル3とを互いに結合して形成される本
体4を有し、本体4内には空間5を形成してあ
る。
で示され、コツプ状のリアシエル2と、皿状のフ
ロントシエル3とを互いに結合して形成される本
体4を有し、本体4内には空間5を形成してあ
る。
リアシエル2の段部6と、フロントシエル3の
鍔部7及び筒部8との間にダイヤフラム9の外周
ビード10を圧縮しつつ、フロントシエル3の鍔
部7をリアシエル2の突起11に係合させて両シ
エル2,3が結合されている。
鍔部7及び筒部8との間にダイヤフラム9の外周
ビード10を圧縮しつつ、フロントシエル3の鍔
部7をリアシエル2の突起11に係合させて両シ
エル2,3が結合されている。
上記空間5には、ダイヤフラム9の内周ビード
12を溝13に嵌着した皿状の合成樹脂製可動体
14が移動可能に挿入してあり、リアシエル2側
に負圧室15を、フロントシエル3側に変圧室1
6を各々区画している。
12を溝13に嵌着した皿状の合成樹脂製可動体
14が移動可能に挿入してあり、リアシエル2側
に負圧室15を、フロントシエル3側に変圧室1
6を各々区画している。
可動体14の中央部には、フロントシエル3の
開口部17を摺動自在に嵌合する筒部18が一体
に塑造してあり、筒部18を含む可動体14の軸
方向に段付の貫通孔19が穿設してある。
開口部17を摺動自在に嵌合する筒部18が一体
に塑造してあり、筒部18を含む可動体14の軸
方向に段付の貫通孔19が穿設してある。
貫通孔19の左端部には、リアシエル2を貫通
して延び外部の端部をクラツチペタル(図示せ
ず)と連結されるクレビス20を螺着した入力部
材21が嵌合しており、この入力部材21と摺動
自在に連結したプランジヤ22が、貫通孔19の
左方側の中径部23及び小径部24に摺動自在に
嵌合している。
して延び外部の端部をクラツチペタル(図示せ
ず)と連結されるクレビス20を螺着した入力部
材21が嵌合しており、この入力部材21と摺動
自在に連結したプランジヤ22が、貫通孔19の
左方側の中径部23及び小径部24に摺動自在に
嵌合している。
プランジヤ22と入力部材21とは、入力部材
21の球状の頭部21aを、球面状の底面を有す
るプランジヤ22に設けた凹所22aに滑動かつ
揺動可能に嵌合するとともに、凹所22a端部に
嵌着した線材から成るストツパ78と頭部21a
との間に、頭部21aよりは硬質の環状を呈する
補助部材79を配設して結合されている。
21の球状の頭部21aを、球面状の底面を有す
るプランジヤ22に設けた凹所22aに滑動かつ
揺動可能に嵌合するとともに、凹所22a端部に
嵌着した線材から成るストツパ78と頭部21a
との間に、頭部21aよりは硬質の環状を呈する
補助部材79を配設して結合されている。
なお、補助部材79は、入力部材21に対し
て、クレビス20等の螺着以前に嵌合するか、或
は、切欠きを拡げることにより嵌着させることに
より取付けられ、頭部21aに対する接触部分
は、その接触面積を大とするため、球面とされて
いるとともに、入力部材21の揺動を許容するた
め入力部材21との間に若干の空〓を形成するよ
うに形状づけられている。22bは、ストツパ7
8取外しのためプランジヤ22に設けた切欠きで
ある。
て、クレビス20等の螺着以前に嵌合するか、或
は、切欠きを拡げることにより嵌着させることに
より取付けられ、頭部21aに対する接触部分
は、その接触面積を大とするため、球面とされて
いるとともに、入力部材21の揺動を許容するた
め入力部材21との間に若干の空〓を形成するよ
うに形状づけられている。22bは、ストツパ7
8取外しのためプランジヤ22に設けた切欠きで
ある。
プランジヤ22の右方には、右方に向かつて延
びる比較的長い小径のステム25が一体に設けて
あり、このステム25の端部に形成した頭部26
に係合可能にコツプ状のケーシング27がダルマ
穴27aを介して頭部26をケーシング27内に
位置せしめて摺動可能に嵌合してある。頭部26
は半球状に形成されているとともに、この頭部2
6と接触するケーシング27の左端中央部分は、
頭部26と対応する球面状の凹部を形成する球状
部27bとされており、互いに揺動可能に球面同
士を接合させてある。こうしたケーシング27と
プランジヤ22の主体部分との間には、円錐コイ
ルばね部分28と円筒コイルばね部分29とを一
体に形成した弁ばね30と、この弁ばね30によ
りプランジヤ22に形成した弁座31と貫通孔1
9内壁に形成した弁座32とに着座するように付
勢されるゴム製の弁部材33とが配置してある。
弁ばね30の円錐コイルばね部分28の右端はケ
ーシング27に支持され、更にこの部分28の左
方端は、ポペツト型の弁部材33の右端を貫通孔
19の段部34に向かつて押し付けるようにされ
ている。また、円筒コイルばね部分29は、弁部
材33の左端のシート部35を各弁座31,32
に向かつて押圧するようにされている。36,3
7は、ばね受けである。
びる比較的長い小径のステム25が一体に設けて
あり、このステム25の端部に形成した頭部26
に係合可能にコツプ状のケーシング27がダルマ
穴27aを介して頭部26をケーシング27内に
位置せしめて摺動可能に嵌合してある。頭部26
は半球状に形成されているとともに、この頭部2
6と接触するケーシング27の左端中央部分は、
頭部26と対応する球面状の凹部を形成する球状
部27bとされており、互いに揺動可能に球面同
士を接合させてある。こうしたケーシング27と
プランジヤ22の主体部分との間には、円錐コイ
ルばね部分28と円筒コイルばね部分29とを一
体に形成した弁ばね30と、この弁ばね30によ
りプランジヤ22に形成した弁座31と貫通孔1
9内壁に形成した弁座32とに着座するように付
勢されるゴム製の弁部材33とが配置してある。
弁ばね30の円錐コイルばね部分28の右端はケ
ーシング27に支持され、更にこの部分28の左
方端は、ポペツト型の弁部材33の右端を貫通孔
19の段部34に向かつて押し付けるようにされ
ている。また、円筒コイルばね部分29は、弁部
材33の左端のシート部35を各弁座31,32
に向かつて押圧するようにされている。36,3
7は、ばね受けである。
ケーシング27には、内部に左方側から順に板
リング38、ゴム製のデイスク39、板リング4
0が順に移動可能に挿入されており、ケーシング
27の右端に複数個形成した突起41により抜止
めされている。これらのケーシング27の内部に
配置された各部材を貫通して出力部材42の一端
がケーシング27に嵌合しており、出力部材42
の左端に形成した頭部43は板リング38と球面
接触するようにされている。
リング38、ゴム製のデイスク39、板リング4
0が順に移動可能に挿入されており、ケーシング
27の右端に複数個形成した突起41により抜止
めされている。これらのケーシング27の内部に
配置された各部材を貫通して出力部材42の一端
がケーシング27に嵌合しており、出力部材42
の左端に形成した頭部43は板リング38と球面
接触するようにされている。
出力部材42の外周と板リング40との間に
は、貫通孔19の開口部に嵌合した合成樹脂製ブ
ロツク44の筒状部45が移動可能に嵌合してデ
イツスク39の右端面に当接可能になつており、
このブロツク44は、貫通孔19の右方開口端近
傍内周部分に形成した溝48に嵌着したストツパ
46により抜止めされて支持されており、ストツ
パ46は、線材から形成され環状のC字型形状を
呈している。なお、49は、溝48に連絡して形
成したストツパ46取外し用の穴である。上記筒
状部45と出力部材42との間の〓間に面するデ
イスク39の一部には、出力部材42の外形にほ
ぼ等しい内孔を有する板リング状の補強部材47
が一体的に配置してあり、更に、補強部材47の
外径は、筒状部45の左端部の内孔よりも大径と
され、換言すれば、筒状部45と出力部材42と
の間の〓間とデイスク39とが直接対向しない程
度の充分な大きさをもたせている。
は、貫通孔19の開口部に嵌合した合成樹脂製ブ
ロツク44の筒状部45が移動可能に嵌合してデ
イツスク39の右端面に当接可能になつており、
このブロツク44は、貫通孔19の右方開口端近
傍内周部分に形成した溝48に嵌着したストツパ
46により抜止めされて支持されており、ストツ
パ46は、線材から形成され環状のC字型形状を
呈している。なお、49は、溝48に連絡して形
成したストツパ46取外し用の穴である。上記筒
状部45と出力部材42との間の〓間に面するデ
イスク39の一部には、出力部材42の外形にほ
ぼ等しい内孔を有する板リング状の補強部材47
が一体的に配置してあり、更に、補強部材47の
外径は、筒状部45の左端部の内孔よりも大径と
され、換言すれば、筒状部45と出力部材42と
の間の〓間とデイスク39とが直接対向しない程
度の充分な大きさをもたせている。
ブロツク44の筒状部45の右端内周には、ブ
ロツク44に対する出力部材42の揺動を許容し
て、内孔を出力部材42が貫通する筒状の補助具
50が圧入して取付けられており、この補助具5
0の右端に形成した鍔部51には、筒部18全体
をおおうようにして配置されたブーツ53の環状
部分54が嵌着保持されている。このブーツ53
の環状部分54の外周側に形成される屈曲部分
は、通気用の孔52を形成されるとともに、ブロ
ツク44及び筒部18の端部との間にフイルタ5
6を挾圧して配置するための収容部55とされて
いる。この収容部55の左側には、伸縮自在な蛇
腹部57が一体に設けてあり、蛇腹部57の左端
には、筒部18とフロントシエル3の開口部17
との間に抜け止め58を施して嵌着させるリツプ
型のシール部59が一体に設けてある。このシー
ル部59の左方側には止め輪60により抜け止め
を施して摺動リング61が配置されている。
ロツク44に対する出力部材42の揺動を許容し
て、内孔を出力部材42が貫通する筒状の補助具
50が圧入して取付けられており、この補助具5
0の右端に形成した鍔部51には、筒部18全体
をおおうようにして配置されたブーツ53の環状
部分54が嵌着保持されている。このブーツ53
の環状部分54の外周側に形成される屈曲部分
は、通気用の孔52を形成されるとともに、ブロ
ツク44及び筒部18の端部との間にフイルタ5
6を挾圧して配置するための収容部55とされて
いる。この収容部55の左側には、伸縮自在な蛇
腹部57が一体に設けてあり、蛇腹部57の左端
には、筒部18とフロントシエル3の開口部17
との間に抜け止め58を施して嵌着させるリツプ
型のシール部59が一体に設けてある。このシー
ル部59の左方側には止め輪60により抜け止め
を施して摺動リング61が配置されている。
筒部18の貫通孔19は、ブロツク44の左方
側に配置したフイルタ80、ブロツク44の側周
に形成した多数の溝62、筒部18、ブロツク4
4及びブーツ53の三者間に画成される空所内に
配置され補助具50の径外方側に位置する環状の
フイルタ56、及び、ブーツ53の孔を介して大
気に連通するようにされている。更に、変圧室1
6は筒部18の径方向に沿つて設けた孔64によ
り、プランジヤ22の周囲の空間に連通し、ま
た、負圧室15は、軸方向に沿つて延びる孔65
により、弁部材33の周囲の空間に連通してい
る。なお、負圧室15は、リアシエル2の角部近
傍に溶接した接続具66を通して負圧源(エンジ
ン吸気マニホールド或いは真空ポンプ等)に連絡
している。
側に配置したフイルタ80、ブロツク44の側周
に形成した多数の溝62、筒部18、ブロツク4
4及びブーツ53の三者間に画成される空所内に
配置され補助具50の径外方側に位置する環状の
フイルタ56、及び、ブーツ53の孔を介して大
気に連通するようにされている。更に、変圧室1
6は筒部18の径方向に沿つて設けた孔64によ
り、プランジヤ22の周囲の空間に連通し、ま
た、負圧室15は、軸方向に沿つて延びる孔65
により、弁部材33の周囲の空間に連通してい
る。なお、負圧室15は、リアシエル2の角部近
傍に溶接した接続具66を通して負圧源(エンジ
ン吸気マニホールド或いは真空ポンプ等)に連絡
している。
可動体14は、リアシエル2との間に張設した
予負荷ばね67により右方に付勢されるようにし
てある。
予負荷ばね67により右方に付勢されるようにし
てある。
入力部材21とリアシエル2との間には、リア
シエル2の凹部68内に位置して密封装置69が
配置してある。この密封装置69は、入力部材2
1にほぼ〓間なく嵌合する板リング状の合成樹脂
製スライド板70と、このスライド板70の左面
全体をおおうようにしたゴム製の密封部材71と
を有し、両者は凹凸を介して互いに結合して一体
化されている。スライド板70は、凹部68底面
上及び入力部材21上を摺動可能にされており、
密封部材71は、内周端部に入力部材21に弾接
するリツプ部72が、外周端部に凹部68の角部
に圧入嵌着される心金入りの固定部73が各々形
成されているとともに、リツプ部72を含む内周
側部分と、固定部73との間には、内周側部分の
変位を可能とする可撓性のある連絡部74が設け
てあり、止め輪75により固定部73の抜け止め
が施され、また、連絡部74の外周側部分の押さ
えを行なつている。
シエル2の凹部68内に位置して密封装置69が
配置してある。この密封装置69は、入力部材2
1にほぼ〓間なく嵌合する板リング状の合成樹脂
製スライド板70と、このスライド板70の左面
全体をおおうようにしたゴム製の密封部材71と
を有し、両者は凹凸を介して互いに結合して一体
化されている。スライド板70は、凹部68底面
上及び入力部材21上を摺動可能にされており、
密封部材71は、内周端部に入力部材21に弾接
するリツプ部72が、外周端部に凹部68の角部
に圧入嵌着される心金入りの固定部73が各々形
成されているとともに、リツプ部72を含む内周
側部分と、固定部73との間には、内周側部分の
変位を可能とする可撓性のある連絡部74が設け
てあり、止め輪75により固定部73の抜け止め
が施され、また、連絡部74の外周側部分の押さ
えを行なつている。
更にスライド板70の外周に嵌合する第2のリ
ツプ部72aが、凹部68底面に摺動自在に密に
弾接しているとともに、固定部73とリツプ部7
2aとの間の空間68aは、連絡部74に形成し
た比較的小さな通路面積をもつ小孔74aを介し
て外気に連絡している。なお、各リツプ部72,
72aには、複数の環状の突条を形成してあり、
この突条を弾接させることにより密封するように
している。
ツプ部72aが、凹部68底面に摺動自在に密に
弾接しているとともに、固定部73とリツプ部7
2aとの間の空間68aは、連絡部74に形成し
た比較的小さな通路面積をもつ小孔74aを介し
て外気に連絡している。なお、各リツプ部72,
72aには、複数の環状の突条を形成してあり、
この突条を弾接させることにより密封するように
している。
その他、第1図において、76は、プランジヤ
22に装着したリツプ型の密封部材、77は装置
1全体を車体に取付けるために複数個設けたボル
トを示している。また、出力部材42は、図示し
ない部分においてクラツチワイヤが接続され、図
示しないクラツチ装置のクラツチ作動腕に連動す
るようにされている。
22に装着したリツプ型の密封部材、77は装置
1全体を車体に取付けるために複数個設けたボル
トを示している。また、出力部材42は、図示し
ない部分においてクラツチワイヤが接続され、図
示しないクラツチ装置のクラツチ作動腕に連動す
るようにされている。
こうした装置1の作用等について以下に記す。
今、非作動状態であるとする。すると、弁ばね
30の部分28の張力によつてケーシング27が
ブロツク44に当接する位置まで右方に移動して
おり、これによりステム25を介してプランジヤ
22が右方に弁ばね30の部分29の張力に打ち
勝ちつつ弁部材33に着座して移動している。こ
のとき、弁部材33は弁座32と弁部材33とが
離れ、弁座31と弁部材33とが着座しているの
で、各室15,16は、大気から遮断され、か
つ、相互に連絡しており、結局両室15,16に
は等しい負圧が導入されている。両室15,16
間に差圧がないので、可動体14は、予負荷ばね
67の張力により、筒部18が大気から受ける左
方への付勢力に抗して右方に移動し、フロントシ
エル3とダイヤフラム9を介在して当接した位置
にある。
30の部分28の張力によつてケーシング27が
ブロツク44に当接する位置まで右方に移動して
おり、これによりステム25を介してプランジヤ
22が右方に弁ばね30の部分29の張力に打ち
勝ちつつ弁部材33に着座して移動している。こ
のとき、弁部材33は弁座32と弁部材33とが
離れ、弁座31と弁部材33とが着座しているの
で、各室15,16は、大気から遮断され、か
つ、相互に連絡しており、結局両室15,16に
は等しい負圧が導入されている。両室15,16
間に差圧がないので、可動体14は、予負荷ばね
67の張力により、筒部18が大気から受ける左
方への付勢力に抗して右方に移動し、フロントシ
エル3とダイヤフラム9を介在して当接した位置
にある。
こうした状態において、クラツチを遮断するた
めに、クラツチペダル(図示せず)を踏み込んだ
とする。すると、入力部材21が左方に牽引され
るので、プランジヤ22及びケーシング27が、
弁ばね30の部分28の張力に打ち勝つて左方に
移動し、その結果、弁部材33が筒部18の弁座
32に着座して両室15,16の連絡を遮断する
とともに、プランジヤ22が更に移動することに
よつて、弁部材33から弁座31が離れ変圧室1
6に大気を供給する。
めに、クラツチペダル(図示せず)を踏み込んだ
とする。すると、入力部材21が左方に牽引され
るので、プランジヤ22及びケーシング27が、
弁ばね30の部分28の張力に打ち勝つて左方に
移動し、その結果、弁部材33が筒部18の弁座
32に着座して両室15,16の連絡を遮断する
とともに、プランジヤ22が更に移動することに
よつて、弁部材33から弁座31が離れ変圧室1
6に大気を供給する。
これにより、両室15,16に差圧が生じ、こ
の差圧により可動体14は左方に移動する。
の差圧により可動体14は左方に移動する。
このように、ケーシング27が入力部材21の
牽引によつて左方に移動し、かつ、差圧により可
動体14が左方に移動したとき、ケーシング27
の内部では、ケーシング27の左方への移動によ
つて、突起41が板リング40を介してデイスク
39に当接し、デイスク39に入力部材21から
の入力を伝え、かつまた、可動体14の移動力
は、ブロツク44の筒状部45がデイスク39に
当接することにより伝えられる。
牽引によつて左方に移動し、かつ、差圧により可
動体14が左方に移動したとき、ケーシング27
の内部では、ケーシング27の左方への移動によ
つて、突起41が板リング40を介してデイスク
39に当接し、デイスク39に入力部材21から
の入力を伝え、かつまた、可動体14の移動力
は、ブロツク44の筒状部45がデイスク39に
当接することにより伝えられる。
こうしたデイスク39に伝達された左方への作
用力は、板リング38を介して出力部材42に総
和としての出力として伝達される。出力が伝達さ
れた出力部材42によつて、クラツチが遮断され
る。
用力は、板リング38を介して出力部材42に総
和としての出力として伝達される。出力が伝達さ
れた出力部材42によつて、クラツチが遮断され
る。
この際、入力部材21からの入力が一定の値に
保たれると、換言すると、入力部材21の左方へ
の移動が目的とする距離だけ行なわれると、プラ
ンジヤ22の移動も停止し、この停止したプラン
ジヤ22に対して相対的に接近するように弁部材
33が可動体14とともにかつ弁座32に着座し
たまま移動し、遂には、弁部材33が両弁座32
に着座する。これにより、変圧室16に対する大
気の流入が停止するので変圧室16内の圧力が一
定となり、従つて、両室15,16の差圧が一定
となる。この状態で、入力部材21からの入力と
可動体14の移動力との総和と、出力とが釣り合
つた状態となる。換言すれば、デイスク39の弾
性変形によつて、出力の一部と入力とがバランス
し、かつ出力の残部と可動体14の移動力とがバ
ランスし、更に、入力と移動力とが所定の関係で
バランスする。
保たれると、換言すると、入力部材21の左方へ
の移動が目的とする距離だけ行なわれると、プラ
ンジヤ22の移動も停止し、この停止したプラン
ジヤ22に対して相対的に接近するように弁部材
33が可動体14とともにかつ弁座32に着座し
たまま移動し、遂には、弁部材33が両弁座32
に着座する。これにより、変圧室16に対する大
気の流入が停止するので変圧室16内の圧力が一
定となり、従つて、両室15,16の差圧が一定
となる。この状態で、入力部材21からの入力と
可動体14の移動力との総和と、出力とが釣り合
つた状態となる。換言すれば、デイスク39の弾
性変形によつて、出力の一部と入力とがバランス
し、かつ出力の残部と可動体14の移動力とがバ
ランスし、更に、入力と移動力とが所定の関係で
バランスする。
すなわち、各作用力の関係は以下の如くなる。
デイスク39の変形が均一に行われるとして、
F1/S1=F2/S2
入力と移動力との和が出力に相当するため、
F3=(1+S1/S2)F1
ただし、
F1:入力部材21からの入力
F2:可動体14の移動力
F3:出力部材42の出力
S1:板リング40とデイスク39との弾接面積
S2:筒状部45とデイスク39と弾接面積
なお、入力として弁座31と弁部材33とが離
れたままになるほどの大きな入力の場合には、可
動体14の移動力が最大となるため、以下の関係
になる。
れたままになるほどの大きな入力の場合には、可
動体14の移動力が最大となるため、以下の関係
になる。
F3=F1+F2max
ただし、F2max:可動体14の最大移動力
こうした状態の後、クラツチを接続するため、
徐々に入力F1を小さくしていくと、換言すれば
クラツチペダルを徐々に戻すと、入力部材21も
右方に移動してゆく。これにより、弁ばね30の
部分28の張力も作用して、弁座31と弁部材3
3とが着座したまま弁座32と弁部材33とが離
れ、変圧室16内の大気が負圧室15側に移動
し、両室15,16の差圧が徐々に小さくなり、
遂には非作動位置まで戻り、変圧室16内の大気
が充分に負圧源に吸引され両室15,16間の差
圧がなくなる。この際、クラツチ装置では、遮断
状態から半クラツチ状態を経て完全な接続状態へ
と変化してゆく。
徐々に入力F1を小さくしていくと、換言すれば
クラツチペダルを徐々に戻すと、入力部材21も
右方に移動してゆく。これにより、弁ばね30の
部分28の張力も作用して、弁座31と弁部材3
3とが着座したまま弁座32と弁部材33とが離
れ、変圧室16内の大気が負圧室15側に移動
し、両室15,16の差圧が徐々に小さくなり、
遂には非作動位置まで戻り、変圧室16内の大気
が充分に負圧源に吸引され両室15,16間の差
圧がなくなる。この際、クラツチ装置では、遮断
状態から半クラツチ状態を経て完全な接続状態へ
と変化してゆく。
以上の作用を有する装置1の効果について以下
に記す。
に記す。
入力部材21とプランジヤ22,プランジヤ
22とケーシング27,板リング38と出力部
材42は、いずれも球面を介して接触してお
り、各部材に倒れが生じたとしてもこじり等が
発生することがなく、円滑に作動する。特に、
プランジヤ22は、入力部材21,ケーシング
27からの倒れの影響をなくすることができ、
弁部材33が不要に弁座31,32から離れる
ことがない。
22とケーシング27,板リング38と出力部
材42は、いずれも球面を介して接触してお
り、各部材に倒れが生じたとしてもこじり等が
発生することがなく、円滑に作動する。特に、
プランジヤ22は、入力部材21,ケーシング
27からの倒れの影響をなくすることができ、
弁部材33が不要に弁座31,32から離れる
ことがない。
ブロツク44は、溝48に嵌着したストツパ
46により抜止めを施され、かつ、支持されて
いるため、簡単な配設構造でブロツク44を配
設でき、また、可動体14の移動力も充分適正
に出力部材42に伝達できる。更に、ストツパ
46は線材からC字型に形成したものであるか
ら、市販品等により構成できる。
46により抜止めを施され、かつ、支持されて
いるため、簡単な配設構造でブロツク44を配
設でき、また、可動体14の移動力も充分適正
に出力部材42に伝達できる。更に、ストツパ
46は線材からC字型に形成したものであるか
ら、市販品等により構成できる。
入力部材21の頭部21aは、ストツパ78
と補助部材79を介して当接するため、当接す
る面積を比較的大きくして頭部21aの偏摩耗
を防止でき、また、補助部材79自体も硬度の
高いものを使用してこの部材79の耐摩耗も防
止でき、遊びを大きくすることがない。
と補助部材79を介して当接するため、当接す
る面積を比較的大きくして頭部21aの偏摩耗
を防止でき、また、補助部材79自体も硬度の
高いものを使用してこの部材79の耐摩耗も防
止でき、遊びを大きくすることがない。
ブーツ53は、一端側をシール部59として
取付けられ、他端はブロツク44に固着した補
助具50に取付けられるので、筒部18,ブロ
ツク44及びブーツ53の三者間にフイルタ5
6が配置されていても、ブーツ53の取付構造
は簡単になる。
取付けられ、他端はブロツク44に固着した補
助具50に取付けられるので、筒部18,ブロ
ツク44及びブーツ53の三者間にフイルタ5
6が配置されていても、ブーツ53の取付構造
は簡単になる。
補助具50は出力部材42の揺動を許容して
出力部材42に外嵌し、フイルタ56がこの補
助具50の径外方側に位置していることと相俟
つて、ブーツ53の環状部54側がフイルタ5
6を押圧するように機能するので、ブロツク4
4に対する出力部材42の揺動が生じても、出
力部材42がフイルタ56に接触して変形を生
じさせ、フイルタ56とこれを取り囲む筒部1
8等の部材との間に〓間を生じさせることはな
く、フイルタ56の塵芥を除去するという機能
を充分に発揮させることができる。
出力部材42に外嵌し、フイルタ56がこの補
助具50の径外方側に位置していることと相俟
つて、ブーツ53の環状部54側がフイルタ5
6を押圧するように機能するので、ブロツク4
4に対する出力部材42の揺動が生じても、出
力部材42がフイルタ56に接触して変形を生
じさせ、フイルタ56とこれを取り囲む筒部1
8等の部材との間に〓間を生じさせることはな
く、フイルタ56の塵芥を除去するという機能
を充分に発揮させることができる。
以上の実施例によれば、種々の効果を奏してい
るが、本考案は図例に限定されることなく実施可
能である。
るが、本考案は図例に限定されることなく実施可
能である。
すなわち、ブーツの一端を支持するための補助
具を出力部材の揺動を許容してブロツクに嵌着
し、筒部の端部とブーツとの間に配置されるフイ
ルタをその補助具の径外方側に位置させるように
した点を除けば、各部の具体的形状・構造は任意
の変更例が可能であり、また、負圧に替え正圧を
利用する例、入力部材にもワイヤを接続する例等
挙げられ、更に、ブーツ自体の形状、補助具自体
の形状も必要に応じて変更可能である。
具を出力部材の揺動を許容してブロツクに嵌着
し、筒部の端部とブーツとの間に配置されるフイ
ルタをその補助具の径外方側に位置させるように
した点を除けば、各部の具体的形状・構造は任意
の変更例が可能であり、また、負圧に替え正圧を
利用する例、入力部材にもワイヤを接続する例等
挙げられ、更に、ブーツ自体の形状、補助具自体
の形状も必要に応じて変更可能である。
以上述べたことから明かな如く、本考案によれ
ば、ブロツク部材に嵌着した補助具にブーツの一
端を支持させているため、筒部にはブーツ取付用
の手段を設ける必要がなく、ブロツク部材を取付
けるだけでよいから筒部の形状或は構造を簡略化
できるとともに、ブーツ取付用の補助具をブロツ
クに取付ければよいので、ブロツクの形状或は構
造を複雑化することなく設けることができるのみ
ならず、補助具を出力部材の揺動を許容して出力
部材に外嵌させ、給気路に連通してブーツと筒部
との間に画成される空所内に配置されるフイルタ
を補助具の径外方側に位置させているため、出力
部材の揺動による出力部材のフイルタに対する干
渉を避け、給気のすべてをフイルタを通過させる
ことができるので、構造を簡略化可能であり、且
つ、作動不良を招く塵芥の侵入を確実に防止した
牽引式倍力装置を得られるものである。
ば、ブロツク部材に嵌着した補助具にブーツの一
端を支持させているため、筒部にはブーツ取付用
の手段を設ける必要がなく、ブロツク部材を取付
けるだけでよいから筒部の形状或は構造を簡略化
できるとともに、ブーツ取付用の補助具をブロツ
クに取付ければよいので、ブロツクの形状或は構
造を複雑化することなく設けることができるのみ
ならず、補助具を出力部材の揺動を許容して出力
部材に外嵌させ、給気路に連通してブーツと筒部
との間に画成される空所内に配置されるフイルタ
を補助具の径外方側に位置させているため、出力
部材の揺動による出力部材のフイルタに対する干
渉を避け、給気のすべてをフイルタを通過させる
ことができるので、構造を簡略化可能であり、且
つ、作動不良を招く塵芥の侵入を確実に防止した
牽引式倍力装置を得られるものである。
第1図は、本考案の一実施例である牽引式倍力
装置の側断面図である。 1……牽引式倍力装置、18……筒部、42…
…出力部材、44……ブロツク、50……補助
具、53……ブーツ、54……環状部分、56…
…フイルタ。
装置の側断面図である。 1……牽引式倍力装置、18……筒部、42…
…出力部材、44……ブロツク、50……補助
具、53……ブーツ、54……環状部分、56…
…フイルタ。
Claims (1)
- 内部空間を形成した本体と、前記内部空間に移
動可能に配置して一方側に低圧室他方側に高圧室
を各々区画する可動体と、該可動体から他方側に
延出形成され前記本体を移動可能に嵌合する筒部
と、該筒部及び前記可動体を貫通して形成した孔
と、該孔の一方側に嵌合し、前記低圧室及び本体
を貫通して外方に突出する入力部材と、前記孔の
他方側に嵌合する出力部材と、前記孔内に配置さ
れ前記入力部材からの入力に応じて前記高圧室と
前記低圧室とに前記可動体を前記低圧室側に移動
させる差圧を発生させるべく作動する弁装置と、
前記可動体の移動力を前記出力部材に伝達する出
力伝達装置と、前記本体と前記筒部の他方側端部
との間に配設されるブーツと、前記弁装置から前
記筒部の他方側端部まで形成した給気路と、該給
気路に連通して前記ブーツと前記筒部の他方側端
部との間に画成される空所内に配置され前記出力
部材が貫通するフイルタとを備え、前記出力伝達
装置は、前記孔の他方側開口部に配置されるブロ
ツク部材を有し、前記出力部材がこのブロツク部
材に対して揺動可能に貫通している牽引式倍力装
置において、前記ブロツク部材に、前記出力部材
の揺動を許容して当該出力部材に外嵌する筒状の
補助具を固着し、この補助具に前記ブーツの一端
を嵌着するとともに、当該補助具の径外方側に前
記フイルタを位置させて成る牽引式倍力装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255783U JPS59147662U (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 牽引式倍力装置 |
| US06/591,005 US4667568A (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Pull-type booster for vehicle |
| GB08407585A GB2138521B (en) | 1983-03-23 | 1984-03-23 | Pull-type booster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255783U JPS59147662U (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 牽引式倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147662U JPS59147662U (ja) | 1984-10-02 |
| JPS6310371Y2 true JPS6310371Y2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=30173091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4255783U Granted JPS59147662U (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 牽引式倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147662U (ja) |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4255783U patent/JPS59147662U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147662U (ja) | 1984-10-02 |
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