JPS6310704Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310704Y2 JPS6310704Y2 JP1982148837U JP14883782U JPS6310704Y2 JP S6310704 Y2 JPS6310704 Y2 JP S6310704Y2 JP 1982148837 U JP1982148837 U JP 1982148837U JP 14883782 U JP14883782 U JP 14883782U JP S6310704 Y2 JPS6310704 Y2 JP S6310704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snakes
- film
- porous sheet
- snake
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は防蛇テープに関し、送電鉄塔あるい
は電柱などに蛇が登るのを防止するテープに関す
る。
は電柱などに蛇が登るのを防止するテープに関す
る。
特に山野における送電鉄塔などには鳥類が営巣
しやすく、この巣をねらつて蛇が鉄塔を登ること
があり、これが電線に触れ、停電事故を起すこと
が多い。
しやすく、この巣をねらつて蛇が鉄塔を登ること
があり、これが電線に触れ、停電事故を起すこと
が多い。
従来、このような事故防止のため、送電鉄塔、
電柱などにはいわゆる蛇返しなど物理的に蛇が登
れないようにする部材を設けることが行われてい
るが、蛇がなれを起し、やがては乗り越えて登つ
てしまい、あるいは蔓草などの繁殖により効果が
持続しないといつた問題があつた。
電柱などにはいわゆる蛇返しなど物理的に蛇が登
れないようにする部材を設けることが行われてい
るが、蛇がなれを起し、やがては乗り越えて登つ
てしまい、あるいは蔓草などの繁殖により効果が
持続しないといつた問題があつた。
この考案は上記問題に鑑み、送電鉄塔あるいは
電柱などに蛇が登つていくのを有効に防止でき、
かつ、効果の持続性のある防蛇テープを提供する
ことを目的としてなされたものであつて、蛇が忌
避する揮発性薬剤を含浸させた多孔質シートの片
面に表面が滑りやすく、かつ、多数の微細孔を穿
設したフイルムが貼着され、一方、前記多孔質シ
ートの他面には保護フイルムを介し粘着剤層が形
成されて成ることを特徴とするものである。
電柱などに蛇が登つていくのを有効に防止でき、
かつ、効果の持続性のある防蛇テープを提供する
ことを目的としてなされたものであつて、蛇が忌
避する揮発性薬剤を含浸させた多孔質シートの片
面に表面が滑りやすく、かつ、多数の微細孔を穿
設したフイルムが貼着され、一方、前記多孔質シ
ートの他面には保護フイルムを介し粘着剤層が形
成されて成ることを特徴とするものである。
以下、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の実施例の要部拡大断面図で
ある。
ある。
この考案の防蛇テープAは、蛇が忌避する揮発
性薬剤、例えばクレオソート、クロルデン、β−
ナフトール、テレピン油など主として蛇が忌避す
る臭気を発散させる薬剤を10g/m2〜100g/m2
程度に含浸させた多孔質シート1の片面に、含浸
薬剤の徐放性を付与するため、多数の微細孔2A
…2Aを穿設したフイルム2が貼着され、一方、
前記多孔質シート1の他面には、揮発性薬剤を浸
透させない保護フイルム3を介し、粘着剤層4が
設けられて構成されている。
性薬剤、例えばクレオソート、クロルデン、β−
ナフトール、テレピン油など主として蛇が忌避す
る臭気を発散させる薬剤を10g/m2〜100g/m2
程度に含浸させた多孔質シート1の片面に、含浸
薬剤の徐放性を付与するため、多数の微細孔2A
…2Aを穿設したフイルム2が貼着され、一方、
前記多孔質シート1の他面には、揮発性薬剤を浸
透させない保護フイルム3を介し、粘着剤層4が
設けられて構成されている。
尚、図中5は粘着剤層4上に仮着された剥離紙
であつて、使用時には除去されるものである。
であつて、使用時には除去されるものである。
上記実施例において、多孔質シート1として
は、薬剤を含浸し得るものであれば良く、例えば
クラフト紙、発泡シート、フエルト、不織布など
が用いられる。
は、薬剤を含浸し得るものであれば良く、例えば
クラフト紙、発泡シート、フエルト、不織布など
が用いられる。
又、粘着剤層4としては、屋外の使用下にあつ
て、充分な耐候性を発揮するものが用いられる。
て、充分な耐候性を発揮するものが用いられる。
又、上記実施例においてフイルム2は、薬剤の
徐放効果を発揮させるものであるが、このフイル
ム2として、表面平滑性に富み、滑りやすい素材
で形成したフイルムが用いられる。従つて、物理
的に蛇がフイルム2上を滑つて登れなくなる。
徐放効果を発揮させるものであるが、このフイル
ム2として、表面平滑性に富み、滑りやすい素材
で形成したフイルムが用いられる。従つて、物理
的に蛇がフイルム2上を滑つて登れなくなる。
さらに、第2図に示すようにフイルム2上にシ
リコンなどの平滑処理層6を設けても良い。
リコンなどの平滑処理層6を設けても良い。
この考案は以上のように構成したので、鉄塔、
電柱に粘着剤層により巻き付けて取り付けるのみ
で、発散される揮発成分を忌避し、蛇が近寄るこ
とがなく、鉄塔、電柱に蛇が登るのを有効に防止
でき、又、多孔質シート上のフイルムは一般に滑
りやすいので、滑落により物理的にも蛇が登るの
を防止できるのである。又、この考案の防蛇テー
プは構造も簡単であるから、安価に実施できるな
ど種々の効果を有する。
電柱に粘着剤層により巻き付けて取り付けるのみ
で、発散される揮発成分を忌避し、蛇が近寄るこ
とがなく、鉄塔、電柱に蛇が登るのを有効に防止
でき、又、多孔質シート上のフイルムは一般に滑
りやすいので、滑落により物理的にも蛇が登るの
を防止できるのである。又、この考案の防蛇テー
プは構造も簡単であるから、安価に実施できるな
ど種々の効果を有する。
第1図はこの考案の要部拡大断面図、第2図は
他の実施例の断面図である。 A……防蛇テープ、1……多孔質シート、2…
…フイルム、3……保護フイルム、4……粘着剤
層、5……剥離紙。
他の実施例の断面図である。 A……防蛇テープ、1……多孔質シート、2…
…フイルム、3……保護フイルム、4……粘着剤
層、5……剥離紙。
Claims (1)
- 蛇が忌避する揮発性薬剤を含浸させた多孔質シ
ートの片面に表面が滑りやすく、かつ、多数の微
細孔を穿設したフイルムが貼着され、一方、前記
多孔質シートの他面には保護フイルムを介し粘着
剤層が形成されて成ることを特徴とする防蛇テー
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14883782U JPS5952880U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 防蛇テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14883782U JPS5952880U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 防蛇テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952880U JPS5952880U (ja) | 1984-04-06 |
| JPS6310704Y2 true JPS6310704Y2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=30330561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14883782U Granted JPS5952880U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 防蛇テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952880U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6763597B2 (ja) * | 2017-03-13 | 2020-09-30 | ユニチカ株式会社 | 電柱の架線部近傍に適用するための防つるシート |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473726U (ja) * | 1971-01-27 | 1972-09-06 | ||
| JPS5531906Y2 (ja) * | 1976-10-22 | 1980-07-30 | ||
| JPS5531906U (ja) * | 1978-08-18 | 1980-02-29 | ||
| JPS616778Y2 (ja) * | 1979-05-18 | 1986-02-28 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP14883782U patent/JPS5952880U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952880U (ja) | 1984-04-06 |
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