JPS63117730A - エネルギ−差分x線像測定装置 - Google Patents
エネルギ−差分x線像測定装置Info
- Publication number
- JPS63117730A JPS63117730A JP61263734A JP26373486A JPS63117730A JP S63117730 A JPS63117730 A JP S63117730A JP 61263734 A JP61263734 A JP 61263734A JP 26373486 A JP26373486 A JP 26373486A JP S63117730 A JPS63117730 A JP S63117730A
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- Japan
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- energy difference
- energy
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエネルギー差分画像を計測するX線撮影装置に
係り、特に静注血管造影に好適な装置に関する。
係り、特に静注血管造影に好適な装置に関する。
従来、エネルギー差分法により動きのある被検体の血管
造影を高感度で行なうための方法については、ヌークリ
ア インスツルメンツ アンドメソーズ イン フィジ
ックス リサーチ ニー(1986年)第713頁から
718頁(NuclearInstruments a
nd Methods in Physics Re5
earchA (1,986)pp713−718にお
いて論じられている。単色X線の波長を高速で切り換え
ながら、2次元xa画像検出器の出力蛍光面をテレビカ
メラで撮影することにより、2つのエネルギーにおける
X線透過像を交互に測定し、連続する2枚の画像によっ
てペアをつくり、各々のペアからエネルギー差分画像を
作成して表示するというものである。
造影を高感度で行なうための方法については、ヌークリ
ア インスツルメンツ アンドメソーズ イン フィジ
ックス リサーチ ニー(1986年)第713頁から
718頁(NuclearInstruments a
nd Methods in Physics Re5
earchA (1,986)pp713−718にお
いて論じられている。単色X線の波長を高速で切り換え
ながら、2次元xa画像検出器の出力蛍光面をテレビカ
メラで撮影することにより、2つのエネルギーにおける
X線透過像を交互に測定し、連続する2枚の画像によっ
てペアをつくり、各々のペアからエネルギー差分画像を
作成して表示するというものである。
上記従来技術は、各々のペアの画像を測定している間の
被検体の動きが画像検出器の位置分解能に対して無視で
きない程度に存在する場合には。
被検体の動きが画像検出器の位置分解能に対して無視で
きない程度に存在する場合には。
エネルギー差分演算に被検体の動きに起因する誤差要因
が混入し、その結果得られたエネルギー差分画像に偽像
が顕著に現われるという問題があつた。
が混入し、その結果得られたエネルギー差分画像に偽像
が顕著に現われるという問題があつた。
本発明の目的は、各々のペアの画像を測定している間に
被検体の動きが画像検出器の位置分解能に対して無視で
きない程度に存在する場合に、得られるエネルギー差分
画像に現われる偽像のコントラストを低減することにあ
る。
被検体の動きが画像検出器の位置分解能に対して無視で
きない程度に存在する場合に、得られるエネルギー差分
画像に現われる偽像のコントラストを低減することにあ
る。
本発明の別の目的は、計測データの得られていない任意
の瞬間におけるエネルギー差分像を補間により得たいと
いう問題を解決することにある。
の瞬間におけるエネルギー差分像を補間により得たいと
いう問題を解決することにある。
上記目的は、得たいと思う任意の時点におけるX線透過
像をその時点の前後に計測されたそれぞれのエネルギー
の透過像データから補間によって求め、これによって得
られた透過像データを用いる差分によってその時点のエ
ネルギー差分画像を求めることにより達成される。
像をその時点の前後に計測されたそれぞれのエネルギー
の透過像データから補間によって求め、これによって得
られた透過像データを用いる差分によってその時点のエ
ネルギー差分画像を求めることにより達成される。
被検体の内部の着目領域の境界が等速度で直線上を移動
してゆく途中で、第1のエネルギーでデータD 1a
r第2のエネルギーでデータDzb、再び第1のエネル
ギーでデータDlc、・・・の順でXa透過データを計
測する場合で、データDzbとDzcの時(縦軸)は、
これらの検出器で得られる透過率データの対数をとるこ
とにより吸収データに変換した後のデータの模型を示し
たもので、着目領域による吸収を代表する量である。傾
斜部は着目領域Ezは従来法によるD!+11とDta
の差分像であり、着目領域の境界部は、DzaとD21
.の計測時間の中央の時刻における仮想的な位置を表わ
す破線Ex’DlaとDlcを2対1の重みで重み付け
した平均値−タD2bの取得時間におけるエネルギー差
分像をDabとDz’bの差分により求めた結果で、着
目領域の境界部はDxbの計測時間における仮想的な位
置を表わす破線Ex’ からの位置ずれはElとEx’
との差に比べて顕著に小さく、偽像の最大強度は2分の
1以下になっている。このようにデータDzaとDIC
を用いてD2&、の時点での第1エネルギーの吸収像を
求め、これを用いてエネルギー差分を行なうことにより
、被検体の動きによりエネルギー差分画像に現われる偽
像を低減することができる。
してゆく途中で、第1のエネルギーでデータD 1a
r第2のエネルギーでデータDzb、再び第1のエネル
ギーでデータDlc、・・・の順でXa透過データを計
測する場合で、データDzbとDzcの時(縦軸)は、
これらの検出器で得られる透過率データの対数をとるこ
とにより吸収データに変換した後のデータの模型を示し
たもので、着目領域による吸収を代表する量である。傾
斜部は着目領域Ezは従来法によるD!+11とDta
の差分像であり、着目領域の境界部は、DzaとD21
.の計測時間の中央の時刻における仮想的な位置を表わ
す破線Ex’DlaとDlcを2対1の重みで重み付け
した平均値−タD2bの取得時間におけるエネルギー差
分像をDabとDz’bの差分により求めた結果で、着
目領域の境界部はDxbの計測時間における仮想的な位
置を表わす破線Ex’ からの位置ずれはElとEx’
との差に比べて顕著に小さく、偽像の最大強度は2分の
1以下になっている。このようにデータDzaとDIC
を用いてD2&、の時点での第1エネルギーの吸収像を
求め、これを用いてエネルギー差分を行なうことにより
、被検体の動きによりエネルギー差分画像に現われる偽
像を低減することができる。
以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図により説明
する。第2図はハードウェア構成を示したもので、シン
クロトロン放射光21を結晶モノクロメータ22により
単色化して得たX線23によって被検体24の透過像を
測定する。検出器はxHイメージインテンシファイア2
5、及びテレビカメラ26により構成されている。画像
はタイミングコントローラ27の計測開始及び終了を指
示する信号により、フレームメモリ28に収集される。
する。第2図はハードウェア構成を示したもので、シン
クロトロン放射光21を結晶モノクロメータ22により
単色化して得たX線23によって被検体24の透過像を
測定する。検出器はxHイメージインテンシファイア2
5、及びテレビカメラ26により構成されている。画像
はタイミングコントローラ27の計測開始及び終了を指
示する信号により、フレームメモリ28に収集される。
エネルギーの変化はタイミングコントローラ27の信号
により結晶モノクロメータ22を回転することにより行
−なわれ、2つのエネルギーによって交互にX線透過像
がフレームメモリ28に収集される。一連のデータ収集
後、フレームメモリ内の画像データ及びデータの測定開
始・終了時間の情報は演算装置29へ転送される。
により結晶モノクロメータ22を回転することにより行
−なわれ、2つのエネルギーによって交互にX線透過像
がフレームメモリ28に収集される。一連のデータ収集
後、フレームメモリ内の画像データ及びデータの測定開
始・終了時間の情報は演算装置29へ転送される。
第3図は演算装置29における演算のフローの主要部を
示したものである。データD1ag Dzb+D1cは
、それぞれ第1のエネルギー、第2のエネルギー、及び
、再び第1のエネルギーで測定された透過像データを対
数変換し、ビームの強度分布の補正等を施された後の吸
収データ、Ta5s Tag。
示したものである。データD1ag Dzb+D1cは
、それぞれ第1のエネルギー、第2のエネルギー、及び
、再び第1のエネルギーで測定された透過像データを対
数変換し、ビームの強度分布の補正等を施された後の吸
収データ、Ta5s Tag。
Tbs、 The、 Tc5HTceは、順に、データ
Dtaの測定開始時間、測定終了時間、データI)zb
の測定開始時間、測定終了時間、データDICの測定開
始時間、測定終了時間である。演算は、まずTa”(T
as+ Tae) / 2 、 Tb= (Tbs+
The) / 2 。
Dtaの測定開始時間、測定終了時間、データI)zb
の測定開始時間、測定終了時間、データDICの測定開
始時間、測定終了時間である。演算は、まずTa”(T
as+ Tae) / 2 、 Tb= (Tbs+
The) / 2 。
Tc= (Tcs+Tce)/2.−・・によって各デ
ータに対応する時間を求める。次に各画素毎に、D工’
b = ((Tc Tb) ・Dta + (T
b Ta)・Dxc)/ (Tc−丁a)の演算に
より、第1のエネルギーに対して時間Tbにおける補間
された吸収データを得る1次に各画素毎にEz =Dz
b−Dt’+sにより、時間Tbにおけるエネルギー差
分画像を得る。得られたエネルギー差分像は表示装置3
0に表示されるほか、同様な演算で求めた一連のエネル
ギー差分像間の時間差分像の算出に用いられる。
ータに対応する時間を求める。次に各画素毎に、D工’
b = ((Tc Tb) ・Dta + (T
b Ta)・Dxc)/ (Tc−丁a)の演算に
より、第1のエネルギーに対して時間Tbにおける補間
された吸収データを得る1次に各画素毎にEz =Dz
b−Dt’+sにより、時間Tbにおけるエネルギー差
分画像を得る。得られたエネルギー差分像は表示装置3
0に表示されるほか、同様な演算で求めた一連のエネル
ギー差分像間の時間差分像の算出に用いられる。
本実施例は、第1のエネルギーの補間データだけを求め
、ちょうど第2のエネルギーの測定時間におけるエネル
ギー差分像を得ることができ、第1及び第2のエネルギ
ーの両方に関する補間データを算出する必要のある一般
の条件の場合の演算量に比べて2分の1に低減される効
果がある。
、ちょうど第2のエネルギーの測定時間におけるエネル
ギー差分像を得ることができ、第1及び第2のエネルギ
ーの両方に関する補間データを算出する必要のある一般
の条件の場合の演算量に比べて2分の1に低減される効
果がある。
本発明によれば、エネルギー差分画像における被検体の
動きに起因する偽像を顕著に低減することが可能である
。得られた一連のエネルギー差分画像から、順次その時
間差分を求めることにより、造影剤の時間変化の情報を
画像化することができる。エネルギー差分画像における
偽像は、その時間差分演算をすると2枚の偽像が重複し
てその強度が増加するため、エネルギー差分画像の時間
差分画像を良質のものにするには、エネルギー差分画像
の偽像を低減することが重要であるが、本発明はこの目
的のために好適である。本発明の利用により、たとえば
冠状動脈の静注造影において、心室像と冠状動脈像を分
離する場合にエネルギー差分画像の時間差分画像の有効
性を著しく向上することができる。また、一般的に、離
散的なデータサンプリングに起因する本質的な問題であ
る、計測データの得られていない任意の瞬間におけるエ
ネルギー差分像を得たいという要求に対して有効である
。
動きに起因する偽像を顕著に低減することが可能である
。得られた一連のエネルギー差分画像から、順次その時
間差分を求めることにより、造影剤の時間変化の情報を
画像化することができる。エネルギー差分画像における
偽像は、その時間差分演算をすると2枚の偽像が重複し
てその強度が増加するため、エネルギー差分画像の時間
差分画像を良質のものにするには、エネルギー差分画像
の偽像を低減することが重要であるが、本発明はこの目
的のために好適である。本発明の利用により、たとえば
冠状動脈の静注造影において、心室像と冠状動脈像を分
離する場合にエネルギー差分画像の時間差分画像の有効
性を著しく向上することができる。また、一般的に、離
散的なデータサンプリングに起因する本質的な問題であ
る、計測データの得られていない任意の瞬間におけるエ
ネルギー差分像を得たいという要求に対して有効である
。
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図は本発明の一実
施例の構成図、第3図は第2図の主要部の機能説明図で
ある。 27・・・タイミングコントローラ、28・・・フレー
ムメモリ、29・・・演算回路。
施例の構成図、第3図は第2図の主要部の機能説明図で
ある。 27・・・タイミングコントローラ、28・・・フレー
ムメモリ、29・・・演算回路。
Claims (1)
- 1、2種類のエネルギーでX線透過像を計測し、その差
分をとることによりエネルギー差分画像を得るX線撮影
装置において、任意の時点におけるX線透過像を、その
時点の前後に計測されたそれぞれのエネルギーの透過像
データから補間によつて求め、得られた透過像データの
差分によつてその時点のエネルギー差分画像を求めるこ
とを特徴とするエネルギー差分X線測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263734A JPS63117730A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | エネルギ−差分x線像測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263734A JPS63117730A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | エネルギ−差分x線像測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117730A true JPS63117730A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17393550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61263734A Pending JPS63117730A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | エネルギ−差分x線像測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211126A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | X線画像処理方法 |
| JP2006327629A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Oji Paper Co Ltd | 紙製成形容器 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61263734A patent/JPS63117730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211126A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | X線画像処理方法 |
| JP2006327629A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Oji Paper Co Ltd | 紙製成形容器 |
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