JPS6311848A - アデノシン3リン酸関連化合物の簡易測定法 - Google Patents

アデノシン3リン酸関連化合物の簡易測定法

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JPS6311848A
JPS6311848A JP61153969A JP15396986A JPS6311848A JP S6311848 A JPS6311848 A JP S6311848A JP 61153969 A JP61153969 A JP 61153969A JP 15396986 A JP15396986 A JP 15396986A JP S6311848 A JPS6311848 A JP S6311848A
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adenosine
atp
adr
imp
compounds
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JP61153969A
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Nobuhiko Arakawa
荒川 信彦
Tomoko Asahara
浅原 朋子
Minoru Ohashi
実 大橋
Yoshio Utsuki
宇津木 義雄
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Oriental Yeast Co Ltd
Original Assignee
Oriental Yeast Co Ltd
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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産t1−の矛11ノ>!I’ 本発明はる水産巣、食品産業、分析機器産業、分析試薬
産業の各分野で利用される。
え米立且遺 従来ATP (アデノシン3リン酸)関連化合物すなわ
ちATP分解物の組成分析にはクロマトグラフ法や酵素
法が行われていたが、その操作には数十分ないし数時間
を要し、しかも高価な液体クロマトグラフ装置や紫外分
光光度計を要していたが、先に木発明者等はATP分解
物の組成1分析を数分間程度で迅速にかつ簡便な溶存酸
素(DO)測定装置によって行い、魚、肉類の鮮度を判
定する方法を見出した(特開昭59−232097およ
び特開昭60−4?H5)。
特開昭59−232097においてはキサンチンオキシ
ダーゼ(XO) 、ヌクレオシドホスフォリラーゼ(N
P)+キサンチンオキシダーゼ(XO) 、アルカリホ
スファターゼ(AP)+ヌクレオシドホスフォリラーゼ
(NP)+キサンチンオキシダーゼ(XO)の各酵素の
作用の下に溶存酸素(DO)減少量を用いて、それぞれ
ヒポキサンチン (H11)、イノシン(HX R) 
、およびイノシン酸(IMP)の量を求めた。
特開昭60−471395においては、高純度のアルカ
リホスファターゼ(A P)の代わりに粗アルカリホス
ファターゼ(粗AP)を用いることによって、粗AP+
NP+XOの複合作用によって、前記出願の適用範囲を
拡げて、ATP+ADP本A I’vl P+ I M
P+H! R+H!の測定を可能とした。
ネ11が ・ しようと干るIjtIInへATPは動
物のエネルギー代謝の鍵物質(Keysubstanc
e )であることからATP関連化合物の411定は玉
要である。前述したように、本発明者等は既に特定の酵
素の作用下にDoの減少によりATP関連化合物を測定
したが、本発明では更に酵素の使用種類を拡張して1本
発明者等のこれまで開発した技術を更に発展せしめよう
とするもので、特にAMP、Ad Rの分別定量を可能
にし、本発明者等のall定法の利用範囲を拡げること
を目的としている。
IELjm占  L るための一 本発明はATP関連化合物を定量する際、酵素ヌクレオ
シドホスホリラーゼ(N P)とキサンチンオキシダー
ゼ(XO)の複合作用の下に溶存酸素減少量又は過酸化
水素生成量の電気化学的信号によりall定する方法に
おいて、被検液にNPとxoの複合作用をさせる前に、
(i)酸ホスファターゼ(Ac P)もしくはヌクレオ
チダーゼ(NT)を作用させるか、(ii)アデノシン
デアミナーゼ(ADA)を作用させるが、 (iii)
ヌクレオチダーゼ(NT)を作用させたのちに、ADA
を作用させることによって、それぞれIMP、Ad R
,AMPを測定し、かくしてこれらの化合物の少くとも
1つを測定することよりなるATP関連化合物の測定方
法を提供するものであって、又この方法を使用する際に
、被検液に前景って、粗アルカリホスファターゼ(11
AP)を添加し予備反応させることによって、ATP関
連化合物の混合液よりATP+ADP+AMP+Ad 
R+I MF+Hz R+Hx  (以後、総ATP関
連化合物と呼ぶ)、AMP、Ad R,IMP、HX 
R。
HXを溶存酸素減少量又は過酸化水素生成量の電気化学
的信号によりΔIII定する方法を提供するものである
本発明はATP関連化合物の測定において、下記フロー
シート(1)に示される酵素反応にもとづき、各成分を
順次酵素化学的に変化させ、最終的にキサンチンオキシ
ダーゼ(XO)によりヒボキサンチン(Hz)がキサン
チン(X)を経て、尿酸(UA)に酸化される過程で、
HX 1分子につき吸収される2分子の02又は生成さ
れる2分子のH2O2の漬を電気化学的センサーでとら
えることを骨子とするものである。
フローシーh(1)中で粗AP(粗アルカリホスファタ
ーゼ)とあるのは、本発明者等が先の出願(特開昭Go
−47895)で述べた如<、ATP、ADP、AMP
にも作用を及ぼすAP酵素液で、この粗APはざらにA
d Rも分解することがわかっている。なおAPには高
純度のものもあるが、このものはIMFをHxRに変換
するのみで、ATP、ADP、AMPには有効に作用し
ない。
本発明に用いるセンサーにはポーラログラフ式あるいは
ガルへ二電池式酸素センサー及びポーラログラフ式過酸
化水素センサー等公知のものが用いられる。これらのセ
ンサーの出力信号はAll!ll分定モル濃度の2倍に
相当する電流であるため、酸素濃度又は過酸化水素濃度
既知の純水を基準として、測定成分の標準液なしで定量
することができる。さらに試料中に紫外線吸収性の物質
や色や薊りがあってもalll 疋に何等支障を生じな
い利点がある。
;(発明に用いる装置は、小型軽量で取扱いも容易なた
め、実験室以外の生産現場、農場、野外で使用すること
も可能である。
第1図は1本発明に用いる反応槽及び装置系統図である
。すなわち図中1は反応槽で、その容積は1〜21程度
の小さいものが酵素、試薬の節約ト有利である。2は反
応槽の密栓でその中心に液注入用の例えば直径1mm程
度の細い穴3が備えられている。この細穴に入った液は
水封効果つまりクスターラーの攪拌子、6は温度制御用
ジャケットで外部の恒温水7を循環させるためのもので
ある0反応槽の形状は特に限定はないが、反応液の定常
的混合攪拌ができて反応温度の制御、試薬の注入に便利
で、しかも外界からの酸素が反応液に溶は込まない構造
+あることが必須条件である。
センサー8は前記したもののうちの任意のものが用いら
れる。9は増幅器である。10は市阪の任意のmVレコ
ーダでIOmVフルスケールで分’E位のスピードでの
記録可能なものが用いられる。11は測定結果を自動も
ガ算する電算機であるが必ずしも必要ではない。
次に本発明に用いる酵素について説明する。
第1表に水沈で用いる酵素とその反応条件を示す。組ア
ルカリホスファターゼ(粗AP)、l’dホスファター
ゼ(Ac P)、ヌクレオチダーゼ(N T )の3酵
素は試料液を別容器で予備反応させる。また酵素製剤に
おこりがちなカタラーゼの混入による02発生現象は水
沈の実施上の大きな妨げとなるので、これを防ぐためリ
ン酸緩衝液にアジ化ナトリウム(NaN3)をlIII
M程添加することが望ましい。
/′ 7、/ /′ /−m−−、−− なお、以下の実施例では第2表に示したATP関如化合
物の純品を混合して、各種のATPI″A連化合物の混
在する液を:A製して用いた。
注二 よ 結晶水を考慮しないで純度を算出した。(こ
の試薬のロフトは Cl0H1IN4 N a20.lP ・7.5 Hz
 0の分子式を示した) 1−記名試薬単独のIQ mMの水溶液を原液として調
製し1次に各原液を適宜混合し、更に0.1Mのリン酸
緩衝液で希釈して、各成分の所定の濃度を有する被検液
をrA製した。
実施例 (a)イノシン酸(IMP)の定量 以下酸素センサーを用いる場合について操作手順を述べ
るが、過酸化水素センサーの場合もこれに準する。
被検液: L通したようにして、IMF、HK R,Hzの3成分
をそれぞれ0.2mMの濃度で含有する被検液を調製し
た。
予備反応条件: 被検液中のIMFを予めHz Rに変化するために、被
検液の一部に、酵素AcPもしくはNTを添加して予備
反応させた。この被検液を52とする。その予備反応の
条件は第3表の通りである。
第3表予備反応条件 定111操作: 2000μ容積の反応槽(第1図(1))に37℃で空
気飽和させたP、B、緩衝液を充填し、密栓(2)をし
、その細穴(3)よりマイクロシリンジで、被検液S+
  (予備反応させない) 50ILjを注入する。そ
してDOレコーダーの指示が安定しタラ、 X OトN
 P If) IA合酵素液25gj(MO=20μ、
NP=5μ)を注入する。ただちに酵素反応が起こり、
第2図のようにHz +Hx Rの酸化に由来するDO
減少dTo+)!xRがレコーダー1−に記録される。
DO減少の停止トを確認したのち、L記の如く予備反応
させた混合液S2100μ(この量は5150μに相当
する)を注入すると、今度はHz + HX R+ I
 Mpt:由来するDO減少di(we)lxR+l1
IPが記録される。
d IMP  : dH!◆H!R−IMP    ’
 H!+H!Rこの式で示されるように第2段と第1段
のり。
減少値の差がIMFの濃度に対応するDo減少幅に相当
する。勿論、酵素xOとNPを混合液の形でなく、先ず
xoを添加して、それに相当するDO減少を記録した上
で、NPを添加してその際のDO減少を記録することも
できる。この場合はdI(!+I(IR= d )It
十d 1(tRとなる。このIMFの定量の方法におい
ては、予備反応において用いられる酵素Ac P又はN
Tが、S2として反応槽に注入される際に、S1中のI
MF成分が化学変化しないことを利用している。即ちA
c Pの作用はP、B、 l衝液の燐酸イオンによって
阻害されるために1反応槽内のP、B、緩衝液中にS2
を注入してもS1中のIMF成分は変化せず、又NTを
用いた場合は、アルカリ性のS2液を注入しても、反応
槽のpHはP、B、緩挿l液にもとづいて殆ど変化せず
、中性付近に保たれるために、NTがS1中のIMF成
分に作用しないからである。
次に濃度の算出法を述べる。37℃の空気飽和水を満た
した密栓をした反応槽に微量の塩化コバルトを添加した
0、5M  Na2SO3溶液 10044を注入し、
DO飽和からDoゼロに至る減少曲線を得て、減少幅d
oを測定する。この長さが37℃における02飽和10
.214 g mat/ajに対応するので1次の(2
)式によりIMFの濃度が求められる。
但し (2)式において C:定量成分の濃度(u ll1o l/m1)d :
定量成分についてのDo減少幅(cm)do:空気飽和
水についてのDo減少幅(CII)Go’2  :空気
飽和水の酸素濃度(pmol/m1)37℃では0.2
14 (gmol/m1)2 :酸素当付数 V 二反応槽の容積(IIJ) vs:被検液(Sl)の容積(μ) かくシテ求められたIMP、Hz R,Hz各成分の濃
度は定量的であり、最初の0.20Mに近い値を示した
第6図(1)、(2)はそれぞれAc P、NTを用い
てIMF濃度既知の標準液を用いて、IMF濃度と酸素
消費量(この消費量は標準液を用いたときのDo減少値
と前記do値との関係より算出できる)をプロットした
検量線である0両図によってどちらの酵素を用いてもI
MF1モルに対して0□2モルが消費されることが定量
的に示され、IMPc度を02消費による電気化学的信
号によって定量する本発明方法の意義がある。
なお、測定誤差を生じないためには1反応(測定)終了
時に残存する溶存酸素(DO)が、位相時の少くとも1
0〜20%残存するようにすることが必要である。その
ためには、反応槽に注入する被検液の4を予め十分調整
する。
(b)アデノシン(Ad R)の定着 反応槽に37℃で十分に空気飽和したP、B 、を充填
し密栓後、H! 、Hz R及びAd Rをそれぞれ0
.2mMを含む被検液50μを注入し、次に酵素xO+
NP、25gjを注入する。第3図のように、初めのD
Oの減少がレコーダーに記録されるので、その反応の停
止トを確認してから、酵素ADA5μをさらに注入する
と再びDO減少(dAdR)が記録される。かくして求
められたAd R,H! RlHzの濃度はそれぞれ最
初の0.2mMに近い値を示した。第7図は、Ad R
の標準液について上記方法で求めた酵素消費量の検量線
であり、AdR1モルに対し2モルの02が吸収される
ことが分る。
したがって実用的には、特にこのような検量線を作製せ
ず、(2)式を用いてAd Rを直ちに定量することが
できる。
(c)AMPの定量 別容器にG、B、 180ILj、 NT20gj、 
H! 、 HxR,AMP、IMF、Ad Rいずれも
0.2mMを含む検液200ILjをとり、37℃で約
5分間予備反応させる0反応槽に37℃で空気飽和した
P、B、を充填した後、密栓をし、上記の如く予備反応
させた混合液S、  100μ(この量は原検液50g
jに相当する)を注入し、次にXO+NP25μを注入
すると、(a)で述べたように、Hx+HxR+IMP
に由来するDO減少が得られる。レコーダーでDO減少
の停止を確認してからADA5μを注入すると、AMP
+Ad Rに由来するDo減少d AMPやAdRが得
られる(第4図(1))、これはNTがIMPをHXR
にするだけでなく、AMPをAd Rにする特性をもっ
ためである。次に、新たに反応槽に37°Cで空気飽和
したP、B、を充填した後、v:栓をし、原検液50μ
を注入して、(b)で述べたと全く同様な操作を繰返し
てd AdRを得る(第4図(2) ) −dAMp 
= dAMp+AaR−claaRによってAMPの量
に相当するDo減少’[d AMPを得るが、この際第
4図(1)、(2)に示す2本のり。
減少曲線を利用することができる。かくして得られたd
 AMPを(2)式に代入してAMP濃度を算出する。
かくして求められたAMPおよびその他の成分の1=度
はそれぞれ最初の0.2mMに近い値奢示した。−[−
記の方法においてXO+NPの混合液の代りにxOおよ
びNPをそれぞれ順次注入してHXおよびHXRの含量
に相当するD O減少幅を記録して行うこともできる。
第8図は標準液を用いて得たAMP濃度と酸素消費量と
の関係を示す検に線である。
(d)ATP関連化合物の混合液中のH! % HX 
RX、l/IMF、Ad R,AMPおよび総ATP関
連化合物の定量法。
本発明者等が先に出願した特開昭80−471395の
中で述べたHX 、Hz R,1ATP関連化合物のJ
11定法に前記(a)(b) (c)を組み合わせると
ATP関連化合物の混合液よりHX 、HX RlIM
F、Ad RおよびAMPの5次分を短時間で定量する
ことができる。
(d−1) 別容器Aに、G、B、 180gj、 NT20tLj
、第2表注に記した要領で調製したHX 、HX R,
IMP、AdR,AMP、ADP、ATPの0.2mM
を舎む被検液200μを採り、37°Cで約5分間予備
反応させておく(これを被検液S2とする)。又、別容
器BにG、8.18Qμ、粗AP2Qμ、上記と同じ検
液200μをとり、37°Cで約5分間予備反応させて
おく(これを被検液S3とする)0反応槽に37°Cで
空気飽和したP、B、を充填した後、密栓をし、第5図
(1)に従って検液S、50μを注入し。
レコーダーの指示が安定したら、X02Qμを注入しH
Xの量に相当するDO減少値diを読みとり、次にNP
5gjを注入しHxRの量に相当するdlを読みとる0
次に、別容器Aで予備反応させた液52100μ(この
量はS、 50μの内容と同等である)を注入してHx
 +Hx R+IMFの量に相当するd3を記録する0
次にADA5μを注入してAMP+2Ad Rの量に相
当するd、を記録する(2AdRはSl とS2中の含
量の合計を示す)0次に別器Bで予備反応させた検液5
3100μ(この量はS、 50μや52100μに相
当する)を反応槽に注入して総ATPrA連化合物に相
当するd5を記録する。旧述したように、別容器Aおよ
びBで予備反応をPHアルカリ側で行い、反応槽内の反
応を中性付近で行うことによって、最適pHの差異によ
る各反応を使い分けることができる。
[−記の結果より直接AMPとAd Rを定量すること
がでさないために1次のような実験を続ける。上記の実
験と同じ条件であるが、注入する順序を4g 、XO,
NP、ADA、S2 、Slとして第5図(2)のよう
なりo減少曲線を得る。
この時、各減少幅は、  dlがHXの量に相当し、 
dlがHz Rの量に、d3′がAd Rの量に、d4
′がHX +HX R+IMF+Ad R+AMPのか
に、 d、が総ATP関連化合物の量に相当する。よっ
て dHx=d+ 、dHxR= dl、d Iにp 
 =   d3    (dl   +  dl ) 
 、   d  AdR=   d:+′ 、d AM
P =  +L −2d3’ = dn’  (d3+
 d3’ )となる。これらの値を(2)式に代入して
各成分濃度が求められる。又d5やa、、 −d、;の
偵を(2)式に代入して夫々総ATP関連化合物および
ADP+ATPの濃度を求めることができる。かくして
求められた各成分の濃度は定量的で、最初の0.2mM
に近い値を示した。
(d−2) Hx  O,1mM HX R,IMF、Ad R,AMP、A D P 、
 A T P  0.2mM(総ATP関連化合物 1
.3mM) を用いて(d−1)と同様な測定を2回行った。求めら
れた各成分の濃度は下記の通りであるが、略定量的であ
った。
NoI  O,130,190,150,130,25
1,29No2 0.14 0.20 0.29 0.
14 0.28  1.41(単位mM) (d−3) )(! 、HX R,IMP、AMP、ADP、ATP
  各0.2mM (総A T P 155連化合物(ただしAd Rを含
まず) 1.2mM) を含む被検液を用いて(d−1)における第5図(1)
に従って4回A11l定操作を行った。求められた各成
分の濃11は下記の通りであるが、略定品−的であった
を含まず) Not  O,170,170,120,221,15
No2 0.14 0.18 0.27 0.22  
1.27No3 0.13 0.18 0.28  Q
、22  1.28No4 0.13 0.17 0.
48 0.27  1.27(単位mM) (d−4) Hllo、11!IM HXR,IMF  各0.1511IMAMP、ADP
、 ATP 各0.2 mM総ATP関連化合物(ただ
しAd Rを含まず)1.0mM を含む被検液を用いて(d−3)と同様に4回Δ11j
2操作を行った。求められた各成分の濃度は下記の通り
であるが、略定hl的であった。
総ATP関連化合 を含まず) Not  O,130,170,08−1,08No2
 0.12 0.15 0.14 0.18  0.9
9No3 0.11 0.+4 0.18 0.22 
 0.98No4 0.12 0.17 0.0?  
0.39  0.98(単位mM) (d−5) HX  O,LmM HE R,Ad R80,15a+M AMP ’、ADP、ATP  各0.2a+M総AT
P関連化合物(ただしIMFを含まず)1.0mM を含む被検液を用いて(d−1)における第5図(2)
に従って4回測定操作を行った。求められた各成分の濃
度は下記の通りであるが、略定埴的であった。
■肝を含まず) Nol  O,130,160,1?  0.32  
1.113No2 0.15 0.20 0.12 0
.30  1.18No3 0.14 0.19 0.
15 0.28  1.05No4 0.+3 0.1
9 0.1B  0.24  1.19(単位mM) 実施例(a)〜(d)の11111定において各酵素反
応は1分前後で終了するため、Do減少曲線を得るのに
 (a)〜(c)の場合で僅かに5分程度であり、(d
)の場合でlO分程度である。なお1本発明においては
酵素の特異性を利用して多くの複合作用を連続させるた
めに、各酵素剤に他の酵素の混入がないことが重要であ
る。
え乳立亘」 上記説明より明らかなように、本発明方法は従来のクロ
マトグラフ法や酵票法がATP関連化合物の組成分析に
数時間を要していたのに対し、la分程度で迅速に行う
ことができるばかりでなく、本発明者等が先に発明した
Do減少もしくはH2O2生成量を電気化学的信号によ
ってATP関連化合物の組成分析する方法を更に改良し
たものである。すなわち特定の酵素を利用することによ
ってAdRやAMPも定量することができるようになっ
た。従って本発明の方法によってATPI38連化合物
の組成を詳細に分析することができるので、魚介類や肉
類の鮮度測定に限らず、生化学、薬学、農学、医学、バ
イオテクノロジー等の広い領域に有用な分析技術である
0本発明に使用される酵素類の使用量も少なく極めて経
済的である。
記録されたDo減少値やH2O2生成量を基にして、各
成分の濃度を手計算だけでなく、電算機連動による自動
演算も容易である。
従来技術に比べて、本発明の測定法は実験室ばかりでな
く、生産、流通の現場にも容易に実施され、食品産業の
振興、食品衛生の改善、消費者保護等の観点からも極め
て望ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施するのに適した装置の反応
槽の縦断面図および装置系統図である。 第2〜5図はそれぞれIMFの定積; Ad Rの定:
、: 、 A M pの定;) ; A T P関連化
合物の混合液中のH! 、H! RlIMP、Ad R
およびA M Pおよび総ATP関連化合物の定量;に
おけるり。 減少曲線を示す。 第6〜8図はそれぞれIMF、Ad R,AMPの検+
、を線である。第6図(1)および第6図(2)は、そ
れぞれ予備反応にAc P、NTを用いた場合である。 特許出願人  オリエンタル酵母f業株式会社オリエン
タル電気株式会社 代  理  人   若   林      忠時間(
弁) 第2図 第4図 第5図 窩−←E参調 各艇−F!:砒−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アデノシン3リン酸(ATP)関連化合物にヌクレ
    オシドホスホリラーゼ(NP)とキサンチンオキシダー
    ゼ(XO)を複合的に作用させて、溶存酸素の減少量又
    は過酸化水素生成量の電気化学的信号により測定する方
    法において、被検液にNPとXOを複合的に作用をさせ
    る前に、(i)酸ホスファターゼ(AcP)もしくはヌ
    クレオチダーゼ(NT)を作用させるか、(ii)アデ
    ノシンデアミナーゼ(ADA)を作用させるか、(ii
    i)ヌクレオチダーゼ(NT)を作用させたのちに、A
    DAを作用させることによつて、それぞれイノシン酸(
    IMP)、アデノシン(AdR)、アデノシン1リン酸
    (AMP)を測定し、かくしてこれらの化合物の少くと
    も1つを測定することよりなるアデノシン3リン酸関連
    化合物の測定方法。 2、特許請求の範囲第1項の記載方法において、被検液
    を(i)、(ii)、(iii)のすべての操作に付す
    る前に、粗アルカリホスファターゼ(粗AP)を作用さ
    せることによって、アデノシン3リン酸(ATP)+ア
    デノシン2リン酸(ADP)+アデノシン1リン酸(A
    MP)+アデノシン(AdR)+イノシン酸(IMP)
    +イノシン(HxR)+ヒポキサンチン(Hx)(ただ
    し、各成分のいずれかが欠けていても差支えな い)、AMP、AdR、IMP、HxRおよびHxのそ
    れぞれを測定することよりなるアデノシン3リン酸関連
    化合物の測定方法。
JP61153969A 1986-07-02 1986-07-02 アデノシン3リン酸関連化合物の簡易測定法 Pending JPS6311848A (ja)

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JPS6311848A true JPS6311848A (ja) 1988-01-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999007877A1 (en) * 1997-08-05 1999-02-18 The University Court Of The University Of St. Andrews Biosensor for detecting adenosine
US7122333B2 (en) 2001-11-21 2006-10-17 Unitika Ltd. Method and reagent for visually measuring ATP
WO2021241446A1 (ja) 2020-05-25 2021-12-02 横河電機株式会社 検体中の標的分子の検出方法、及び標的分子検出キット
WO2025041745A1 (ja) * 2023-08-22 2025-02-27 国立研究開発法人産業技術総合研究所 Atp関連物質を検出するためのセンサー及びその利用

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